JP2008083498A - ガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法 - Google Patents
ガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】利用者の種類に応じた展示品の詳細なガイドを、十分な電源を内蔵していなくても送受信して表示できる。さらに、その関連商品の広告データを表示する。
【解決手段】保持電力を消費しない表示デバイス18と、表示画像を更新する書き換え制御回路20と、問い合わせ信号に応答して利用者識別情報22を送信する送信機24と、ガイドデータ28と関連商品の広告データ27を受信する受信機30と、電磁誘導により電力を取得する電源回路とを有する電子ガイド装置と、電子ガイド装置に電力を供給する電力供給回路34と、電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、利用者識別情報22を取得する問い合わせ回路36と、利用者識別情報22により選択された利用者の種別に応じたガイドデータと広告データを送信するデータ書き込み回路37とを有するリーダライタ装置を備える。
【選択図】図1
【解決手段】保持電力を消費しない表示デバイス18と、表示画像を更新する書き換え制御回路20と、問い合わせ信号に応答して利用者識別情報22を送信する送信機24と、ガイドデータ28と関連商品の広告データ27を受信する受信機30と、電磁誘導により電力を取得する電源回路とを有する電子ガイド装置と、電子ガイド装置に電力を供給する電力供給回路34と、電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、利用者識別情報22を取得する問い合わせ回路36と、利用者識別情報22により選択された利用者の種別に応じたガイドデータと広告データを送信するデータ書き込み回路37とを有するリーダライタ装置を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、美術館や博物館、テーマパーク等において、利用者が求める詳細なガイドを提供し、同時に関連商品の広告ができるガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法に関する。
美術館や博物館等において、展示物の説明は、壁や展示棚部分に表示される。しかし、表示できる文字数や文字サイズの制限により詳細な説明は難しく、多言語にも対応できない。そこで、携帯電話や携帯端末装置を使用して詳細な説明文を紹介する技術が開発された。(特許文献1参照)(特許文献2参照)。
特開2005−235166号公報
特開2002−329125号公報
既知の従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
美術館や博物館、テーマパーク等において、例えば、図画の複製、彫刻を模写した置物、キャラクタグッズ等の売り上げ高は入場料収入に迫り、あるいはこれを越えることも少なくない。しかしながら、携帯電話等のディスプレイではガイド対象の説明や遊技施設の説明等を表示するスペースは狭く、関連商品の広告を併記する余地が少ない。また、関連商品売り場へ利用者の足を運ばせるための、より効果的なシステムが望まれる。上記の課題を解決するために、本発明は次のようなガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法を提供することを目的とする。
美術館や博物館、テーマパーク等において、例えば、図画の複製、彫刻を模写した置物、キャラクタグッズ等の売り上げ高は入場料収入に迫り、あるいはこれを越えることも少なくない。しかしながら、携帯電話等のディスプレイではガイド対象の説明や遊技施設の説明等を表示するスペースは狭く、関連商品の広告を併記する余地が少ない。また、関連商品売り場へ利用者の足を運ばせるための、より効果的なシステムが望まれる。上記の課題を解決するために、本発明は次のようなガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法を提供することを目的とする。
以下の構成は上記の課題を解決するための手段である。
〈構成1〉 画像を表示するとともに当該画像の画像データを記憶した状態を持続して、上記画像を継続して表示する記憶性表示部と、上記記憶性表示部に上記画像データを記憶させて、上記画像を表示させる表示制御回路部と、識別に用いる識別情報を送信する送信部と、上記画像データを受信して上記画像データを上記表示制御回路部に供給する受信部と、電磁誘導により取得した電力を供給して駆動する電源回路部とを有する電子表示装置と、上記電源回路部に電磁誘導により上記電力を供給する電力供給回路部と、上記電子表示装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信部から送信された上記識別情報を取得する問い合わせ回路部と、上記受信部に対して、上記識別情報により選択された種別に応じた、商品と商品広告用画像データを送信するデータ書き込み回路部とを有するリーダライタ装置とを備えたことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
〈構成1〉 画像を表示するとともに当該画像の画像データを記憶した状態を持続して、上記画像を継続して表示する記憶性表示部と、上記記憶性表示部に上記画像データを記憶させて、上記画像を表示させる表示制御回路部と、識別に用いる識別情報を送信する送信部と、上記画像データを受信して上記画像データを上記表示制御回路部に供給する受信部と、電磁誘導により取得した電力を供給して駆動する電源回路部とを有する電子表示装置と、上記電源回路部に電磁誘導により上記電力を供給する電力供給回路部と、上記電子表示装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信部から送信された上記識別情報を取得する問い合わせ回路部と、上記受信部に対して、上記識別情報により選択された種別に応じた、商品と商品広告用画像データを送信するデータ書き込み回路部とを有するリーダライタ装置とを備えたことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
識別情報により選択された種別に応じた商品と商品広告用画像データが、リーダライタ装置から電子表示装置に自動的に送信される。記憶性表示部は、次の画像データに書き換えられるまで、表示画像をそのまま継続して表示することができる。
〈構成2〉 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと上記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、上記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を上記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置と、上記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路と、上記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信機から上記利用者識別情報を取得する問い合わせ回路と、上記電子ガイド装置の受信機に対して、上記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータと、上記ガイド対象に関連する上記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信するデータ書き込み回路とを有するリーダライタ装置とを備えたことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
ガイド対象は、美術館や博物館の展示品、イベント会場やテーマパークの各種施設等である。電子ガイド装置は、利用者各人が所持する。ガイド対象について、利用者の種別に応じたガイドデータを表示するので、説明が分かり易くなる。ガイド対象に関連する利用者の種別に応じた商品の広告データも表示することができる。ガイド対象の存在する場所に詳細なガイドデータやガイド対象に関連する商品の案内を全て表示するのは容易でなく煩雑にもなる。また、スペースが少ないと表記できる文字数も少ない。大人や子供、外国人等に適したものを全部掲示するのは不可能であり、美観にも影響する。電子ガイドブックを使用すると、十分に具体的で詳細な説明を利用者毎に表示できる。さらに、利用者の種別に応じた商品の広告を表示できる。
〈構成3〉 構成2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、上記利用者識別情報には、上記広告情報の表示モードと非表示モードのいずれかを示す情報が含まれることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
利用者の希望に応じて広告情報を含める場合と含めない場合とを選択できる。例えば、広告情報の表示モードではガイドデータと広告情報が混在表示される。非表示モードでは、ガイドデータを表示している状態で、広告情報は表示されない。
〈構成4〉 構成2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、リーダライタ装置にネットワークを介して接続された通信端末装置は、独自の電源を有する携帯端末装置と通信をし、当該携帯端末装置から上記広告情報の表示モードと非表示モードのいずれかを示す情報を取得して上記リーダライタ装置に送信する通信手段を有することを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
独自の電源を持たない電化ガイド装置を使用して随時モード設定を切り替えるのは容易でない。そこで、モード設定を携帯電話等の携帯端末装置を使用していつでも行えるように、通信端末装置を設けた。
〈構成5〉 構成2乃至4のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、上記リーダライタ装置は、ガイド対象を説明するためのガイドデータと上記ガイド対象に関連する商品の広告データとを記憶する記憶装置を備え、この記憶装置は、上記利用者識別情報と直前に送信をしたデータの種類を示す情報とを記憶し、問い合わせ回路が、新たに上記送信機に対して問い合わせ信号を送信して、既に記憶された利用者識別情報が取得されたとき、上記データ書き込み回路は、上記直前に送信をしたデータと異なる種類のデータを上記受信機に対して送信することを特徴とする電子ガイドシステムことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
利用者が、電子ガイド装置にガイドデータを表示させ、その後同じ利用者が再び同じリーダライタ装置に電子ガイド装置を近付けたときは、広告データを表示させることができる。即ち、ガイドデータと広告データを自動的に交互に表示できるようにしている。
〈構成6〉 構成2乃至4のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、ガイド対象を説明するためのガイドデータを電子ガイド装置に送信するリーダライタ装置と、上記ガイド対象に関連する商品の広告データを電子ガイド装置に送信するリーダライタ装置とを、それぞれ別個に設けることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
リーダライタ装置を2種類設ける。ガイドデータ送信専用と、商品の広告データ送信専用とに分ける。これにより、利用者は特別の操作無しに、ガイドデータや商品の広告データを自由に選んで表示できる。
〈構成7〉 構成2乃至6のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、複数のリーダライタ装置がネットワークを通じて管理用のサーバに接続されており、いずれかのリーダライタ装置が上記電子ガイド装置にガイドデータを送信したとき、上記サーバは、当該リーダライタ装置から上記利用者識別情報とそのとき送信されたガイドデータを識別する識別情報を取得して、利用者別のガイドデータの表示履歴を記憶する記憶装置と、いずれかのリーダライタ装置を通じていずれかの電子ガイド装置からガイドデータ再表示要求を受け付けたとき、該当するガイドデータをリーダライタ装置に送信するデータ送信手段を備え、上記リーダライタ装置は、受信したガイドデータを上記電子ガイド装置に順次送信して表示させることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
電子ガイド装置をリーダライタ装置に近付けると、新たなガイドデータが表示されて以前表示されていたガイドデータは消滅する。例えば、興味のあるガイド対象を全て楽しんだ後で、再度その全てのガイドデータを再表示できれば、関連商品の購入を検討することができる。
〈構成8〉 構成2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、上記リーダライタ装置には、上記電子ガイド装置の受信機に対して上記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信部と、上記ガイド対象に関連する上記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信部とが設けられ、上記リーダライタ装置のデータ書き込み回路は、上記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求することを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。
このリーダライタ装置は、例えば、ガイド対象の近くに配置され、ガイドデータと広告データのいずれかの表示制御をする。このとき、電子ガイド装置を近付けるインタフェースが複数ある。売り場が広いと売っているものも確認し辛い。商品購入場所の近くに配置し、近くで購入できる各種の商品の広告データを、自由に選んで表示させるようにすると、買い物がしやすくなる。
〈構成9〉 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと上記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、上記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を上記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、上記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置のコンピュータを、上記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信機から上記利用者識別情報を取得する問い合わせ手段と、上記電子ガイド装置の受信機に対して、上記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信手段と、上記ガイド対象に関連する上記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信手段と、上記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するデータ書き込み手段、として機能させるリーダライタ装置の制御プログラム。
〈構成10〉 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと上記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、上記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を上記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、上記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置のコンピュータを、上記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信機から上記利用者識別情報を取得する問い合わせ手段と、上記電子ガイド装置の受信機に対して、上記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信手段と、上記ガイド対象に関連する上記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信手段と、上記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するデータ書き込み手段、として機能させるリーダライタ装置の制御プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
〈構成11〉 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと上記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、上記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を上記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、上記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置において、問い合わせ手段が、上記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、上記送信機から上記利用者識別情報を取得するステップと、第1の送信手段が、上記電子ガイド装置の受信機に対して、上記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信するステップと、第2の送信手段が、上記ガイド対象に関連する上記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信するステップと、データ書き込み手段が、上記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するステップとを有するリーダライタ装置の制御方法。
電子表示装置は、記憶性表示部を備えている。また、リーダライタ装置は記憶性表示部に表示させる画像の画像データを、電子表示装置に送信する装置である。記憶性表示部は画像を表示する機能を持つ。さらに、当該画像の画像データを記憶した状態をそのまま持続する。その結果、上記画像を継続して表示する。その例として、いわゆる電子ペーパが適する。以下の実施例では記憶性表示部を表示デバイスと表現して説明を進める。表示制御回路部は、記憶性表示部に画像データを記憶させて、該当する画像を表示させる機能を持つ。画像データは、商品と商品広告用のものである。以下の実施例では、繰り返し表示画像を書き換えるので、書き換え制御回路と表現して説明を進める。送信部は識別情報を送信する。識別情報は画像データを選択するために使用される。何を識別する情報かは、用途に応じて自由に定めればよい。特定の情報を送信する送信部と受信部を、以下の実施例では、送信機、受信機と表現して説明を進める。電源回路部は電子表示装置の各部に駆動用電力を供給する機能を持つ。以下の実施例では同様の部分を単に電源回路と表現して説明を進める。なお、この電源回路部以外に、例えば、充電式電池が補助的に組み込まれてもいても構わない。電力供給回路部は、電源回路部に対して電磁誘導により電力を供給する機能を持つ。以下の実施例では、同様の部分を電力供給回路と表現して説明を進める。問い合わせ回路部は識別情報を取得する送受信機能を持つ。以下の実施例では、同様の部分を問い合わせ回路と表現して説明を進める。データ書き込み回路部は、識別情報により選択された種別に応じた画像データを電子表示装置に送信する機能を持つ。以下の実施例では、同様の部分をデータ書き込み回路と表現して説明を進める。以下の構成2以下の実施例では、展示品の利用者毎のガイドデータを表示するケースを説明する。しかし、本発明は、識別情報により選択された種別に応じた商品と商品広告用の画像データが電子表示装置に自動的に送信されて表示されるという機能を生かした各種の用途に応用できる。いずれの実施例も、その用途に応じて変形を加えればよい。以下、本発明の実施の形態を実施例毎に詳細に説明する。
図1は実施例1の電子ガイドシステムを示すブロック図である。
電子ガイドシステム10は、電子ガイド装置14とリーダライタ装置16と印刷装置60を備えている。電子ガイド装置14は、表示デバイス18と記憶装置12と各種制御回路を備える。表示デバイス18は、発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示装置である。表示デバイス18には、例えば、マイクロカプセル型電気泳動ディスプレイ、ツイストボール型電子ペーパー、電子粉流体型電子ペーパー、インプレーン型電気泳動ディスプレイ、粒子移動型電子ペーパー、着色溶液型電気泳動ディスプレイ等が利用できる。これらは、視野角が広く、コントラストが大きくて印刷した文書のように見やすい。いずれも、書き換え時には電力が必要であるが、書き換え後は表示画像を維持できる。ここに、ガイドデータ28や広告データ27が表示される。
電子ガイドシステム10は、電子ガイド装置14とリーダライタ装置16と印刷装置60を備えている。電子ガイド装置14は、表示デバイス18と記憶装置12と各種制御回路を備える。表示デバイス18は、発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示装置である。表示デバイス18には、例えば、マイクロカプセル型電気泳動ディスプレイ、ツイストボール型電子ペーパー、電子粉流体型電子ペーパー、インプレーン型電気泳動ディスプレイ、粒子移動型電子ペーパー、着色溶液型電気泳動ディスプレイ等が利用できる。これらは、視野角が広く、コントラストが大きくて印刷した文書のように見やすい。いずれも、書き換え時には電力が必要であるが、書き換え後は表示画像を維持できる。ここに、ガイドデータ28や広告データ27が表示される。
ガイドデータ28は美術館等のガイド対象を説明するためのものである。文字でも絵でも構わない。表示デバイス18に表示できる範囲のビットマップ形式のデータが適する。ガイドデータ28は、利用者の種別に応じてそれぞれ別々のものが用意されている。利用者の種別とは、高齢者、子供、外国人といった区別である。それぞれガイドデータ28の内容を最適化することにより、利用者に応じてガイド対象を十分に理解できるようになる。広告データは、ガイド対象に関連する商品の広告を表示するためのものである。美術館や博物館、テーマパーク等において、例えば、図画の複製、彫刻を模写した置物、キャラクタグッズ等の商品のカタログに相当する。ガイド対象と対になるように準備されており、利用者が興味を持ってガイドデータを読んだときに、所定のタイミングで電子ガイド装置に送信されるようにしてある。なお、広告データ27は複数種類あってよい。例えば、テロップ程度の広告データを、ガイドデータの下端に表示させる。そこには、「再度リーダライタにこの電子ガイドを近付けると、詳しいカタログが表示されます」といったメッセージを含めるとよい。カタログ形式の広告データは、ガイドデータと置き換えて表示される。なお、この広告データ27は、商品購入のときに再度表示されるとよい。従って、商品購入場所にも、同様の構成のリーダライタ装置を設置するとよい。
図2は美術館の展示場の一部外観図である。
以下の実施例では、美術館の展示品の説明表示や広告表示に本発明を利用した例を説明する。従って、これらの実施例では、ガイド対象が美術館の展示品の例を説明する。図1に示した電子ガイド装置14やリーダライタ装置16の内部構成を説明する前に、先にこれらの使用方法を説明する。図2に示すように、例えば、博物館に展示される展示品26は、展示台38の上に陳列されている。展示台38の正面にはネームプレート39が固定されている。展示台38の側方にはスタンド43が立てられ、スタンド43の上部に案内プレート42が固定されている。ここに展示品26の簡単な説明が表示されている。
以下の実施例では、美術館の展示品の説明表示や広告表示に本発明を利用した例を説明する。従って、これらの実施例では、ガイド対象が美術館の展示品の例を説明する。図1に示した電子ガイド装置14やリーダライタ装置16の内部構成を説明する前に、先にこれらの使用方法を説明する。図2に示すように、例えば、博物館に展示される展示品26は、展示台38の上に陳列されている。展示台38の正面にはネームプレート39が固定されている。展示台38の側方にはスタンド43が立てられ、スタンド43の上部に案内プレート42が固定されている。ここに展示品26の簡単な説明が表示されている。
スタンド43の上部には、リーダライタ装置16が固定されている。ボックス状の箱の中に、図1に示したような回路ブロックが組み込まれている。もちろん、スタンド43や案内プレート42の内部に組み込まれても構わない。スタンド43は防護柵の役割を果たすチェン44によって、隣りの展示品の前のスタンド43に連結されている。リーダライタ装置16の使用方法を図2の一点鎖線の円R中に示す。利用者は展示品26の前に進んで、ネームプレート39や案内プレート42に書き込まれた内容を読む。このとき各利用者は、それぞれ一台の電子ガイド装置14を所持している。電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けると、電子ガイド装置14に電力が供給されて表示デバイス18の書き換え処理が実行される。こうして利用者は表示デバイス18に表示された展示品26の詳細な説明(ガイドデータ28)を読むことができる。
この展示品26に興味を持った利用者が、例えば、その写真の入った絵葉書を購入したいと思うことがある。そのとき、再度電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けると、今度はガイドデータで説明した展示品の関連商品の広告データが、表示デバイス18に表示される。そこで絵葉書の購入が可能なことを知れば、利用者はそれをメモ等に書き留めておくとよい。なお、この例では、ボタンスイッチ45は、ガイドデータと広告データの表示モード選択のために設けられている。ボタンスイッチ45は機械的なオンオフスイッチで、利用者識別情報22に1ビットの選択情報を付加する。ガイドデータ表示モードでは、リーダライタ装置16からガイドデータが送信される。広告データ表示モードでは、リーダライタ装置16から広告データが送信される。例えば、利用者が、広告データの表示を望まないときは、スイッチをガイドデータ表示モード(広告データの非表示モード)にしておけばよい。図のリーダライタ装置16が一個の展示品26専用のものであれば、電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けると、まず、ガイドデータが表示される。広告データ表示モードでは、電子ガイド装置14を再びリーダライタ装置16に近付けると、広告データが表示される。広告データの非表示モードでは表示は変わらない。なお、広告データの非表示モードで、ガイドデータの一部にテロップ状の広告を含めるのは構わない。
再び図1にもどる。電子ガイド装置14の記憶装置12には利用者識別情報22が記憶されている。利用者識別情報22は、表示すべきガイドデータ28を選択するために使用されるデータである。例えば、美術館の入り口で利用者に電子ガイド装置14が手渡されるときに、記憶装置12に利用者識別情報22が書き込まれる。記憶装置12はデータ保持のための電力を消費しない不揮発性メモリが好ましい。利用者識別情報22は、利用者の種別を直接識別するデータでもよいし、対応表等を参照して間接的に識別できるデータでもよい。また、利用者の種別のみを区別できるデータでもよいし、全ての利用者を個々に区別できるデータでもよい。電子ガイド装置14には、その表示制御のために、書き換え制御回路20と受信機30と送信機24とが設けられている。さらに、送受信用のアンテナ17と電力供給用の電源回路32とが設けられている。
書き換え制御回路20は、表示デバイス18の表示画像を更新する機能を持つ。送信機24は、リーダライタ装置16から送信される問い合わせ信号に応答して利用者識別情報22と、ボタンスイッチ45の状態から取得されるモード選択信号を送信する機能を持つ。機械的なボタンスイッチ45を使用したのは、スイッチの切り替えや出力データの処理に電力を消費しないからである。受信機30は、リーダライタ装置16から展示品26を説明するためのガイドデータ28や広告データ27を受信して書き換え制御回路20に供給する機能を持つ。電源回路32は、コイル33を通じて電磁誘導により取得した電力を装置各部に供給して駆動する機能を持つ。
リーダライタ装置16は、電力供給回路34と問い合わせ回路36とデータ書き込み回路37を備える。記憶装置29は利用者識別情報22と選択テーブル23とガイドデータ28と広告データ27を記憶する。電力供給回路34は、電子ガイド装置14の電源回路32にコイル35を用いて電磁誘導により電力を供給する機能を持つ。問い合わせ回路36は、電子ガイド装置14に対してアンテナ31を通じて問い合わせ信号を送信し、送信機24から利用者識別情報22等を取得する機能を持つ。データ書き込み回路37は、電子ガイド装置14の受信機30に対して、ガイドデータ28や広告データ27を送信する機能を持つ。ガイドデータ28や広告データ27は、利用者識別情報22を指定すると、選択テーブル23により選択される。従って、利用者の種別に応じた展示品26の説明や広告案内が表示デバイス18に表示される。
図3は、利用者識別情報の説明図である。
この図に示すように、例えば、日本人の子供向けに美術品の展示品の説明が準備される。例えば、小学校、中学校、高校といった説明レベルを設定しておく。詳しさや言葉使いを変えればよい。子供向けにはふりがなを付けた説明書を提供する。高齢者には大きな文字で書かれた説明書を提供する。一般人であっても、特に美術品に詳しい人とそうでない人の説明の内容を変えるとよい。外国人については、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、といった選択ができるようにするとよい。こうした利用者の種別に応じたガイドデータを多数準備するとよい。各ガイドデータにはこの図に示すような利用者識別情報22を選択用のキーとして付加するとよい。利用者識別情報22はガイドデータと対応付けて保存されていてもよいし、ガイドデータのファイルのファイル名と兼用させてもよい。この実施例では、広告データも利用者の希望で選択できる。例えば、図のように、レプリカ(置物)、説明カタログ、キーホルダ、お菓子といった指定ができる。受付で電子ガイド装置14に利用者識別情報22を入力するときに、利用者はそのいずれかを選択する。複数選択してもよいし、無制限でも構わない。こうした情報を広告指定情報25と呼ぶことにする。これにより、利用者の趣向に応じた広告データが電子ガイド装置に送信されるようになる。
この図に示すように、例えば、日本人の子供向けに美術品の展示品の説明が準備される。例えば、小学校、中学校、高校といった説明レベルを設定しておく。詳しさや言葉使いを変えればよい。子供向けにはふりがなを付けた説明書を提供する。高齢者には大きな文字で書かれた説明書を提供する。一般人であっても、特に美術品に詳しい人とそうでない人の説明の内容を変えるとよい。外国人については、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、といった選択ができるようにするとよい。こうした利用者の種別に応じたガイドデータを多数準備するとよい。各ガイドデータにはこの図に示すような利用者識別情報22を選択用のキーとして付加するとよい。利用者識別情報22はガイドデータと対応付けて保存されていてもよいし、ガイドデータのファイルのファイル名と兼用させてもよい。この実施例では、広告データも利用者の希望で選択できる。例えば、図のように、レプリカ(置物)、説明カタログ、キーホルダ、お菓子といった指定ができる。受付で電子ガイド装置14に利用者識別情報22を入力するときに、利用者はそのいずれかを選択する。複数選択してもよいし、無制限でも構わない。こうした情報を広告指定情報25と呼ぶことにする。これにより、利用者の趣向に応じた広告データが電子ガイド装置に送信されるようになる。
以上の電子ガイドシステムは、展示品毎に、利用者の種別に応じたガイドデータ28や広告データ27を、利用者が個別に所持する電子ガイド装置に表示するので分かり易い。表示デバイス18は発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しないから、電源が不要で装置が薄型軽量化できる。発光しないから、美術館等で持ち歩いて使用するときに、美術鑑賞のための環境を阻害しない。また、ガイドデータ28や広告データ27の書き換え処理時には、リーダライタ装置16から簡単に電力を供給できる。表示デバイス18は、静止画表示状態で保持電力を消費しないから、展示品26の詳細な説明を表示させたままゆっくりと読むことができる。
上記の実施例では、書き換え制御回路20のガイドデータ書き換え動作に電力が必要であるから、電磁誘導により電力を供給する既知の方式を採用した。これにより、コネクタ等を使用する必要が無く、コードレスにできる。問い合わせ信号に応答して利用者識別情報を送信する機能は、既知のICタグと同様の機能である。この通信も電源を必要としないので、電子ガイド装置14を無電源化できる。即ち、重量の大きな電池を省略できる。なお、ガイドデータ28や広告データ27はリーダライタ装置16の内部に設けられた記憶装置12に記憶されているのが好ましい。また、例えば、USBメモリ等の着脱可能な外付け記憶媒体に記憶されているとよい。それぞれ特定の展示品の前に配置されたリーダライタ装置に対して、ガイドデータを個別に記憶させた記憶媒体を装着すればよい。この場合にはデータ管理が容易になる。
図4はリーダライタ装置の変形例主要部ブロック図である。
この実施例のリーダライタ装置の記憶装置29は、それぞれ異なる展示品A、Bを説明するための複数のガイドデータ28と複数の広告データ27を記憶している。即ち、1台のリーダライタ装置で複数の展示品のガイドデータや広告データを管理する。この装置は、一人の利用者が連続して使用したときに、複数のガイドデータや広告データを重複無く送信する。また、複数の利用者が無作為に使用しても、それぞれ適切にガイドデータを重複無く送信する。このために、次のような構成を採用する。まず、記憶装置29にガイドデータ28と広告データ27を所定の順位を付して記憶させる。例えば、この例では、展示品Aのガイドデータ、展示品Aの広告データ、展示品Bのガイドデータ、展示品Bの広告データという順番に優先順位を付けて記憶させる。
この実施例のリーダライタ装置の記憶装置29は、それぞれ異なる展示品A、Bを説明するための複数のガイドデータ28と複数の広告データ27を記憶している。即ち、1台のリーダライタ装置で複数の展示品のガイドデータや広告データを管理する。この装置は、一人の利用者が連続して使用したときに、複数のガイドデータや広告データを重複無く送信する。また、複数の利用者が無作為に使用しても、それぞれ適切にガイドデータを重複無く送信する。このために、次のような構成を採用する。まず、記憶装置29にガイドデータ28と広告データ27を所定の順位を付して記憶させる。例えば、この例では、展示品Aのガイドデータ、展示品Aの広告データ、展示品Bのガイドデータ、展示品Bの広告データという順番に優先順位を付けて記憶させる。
同時に、利用者の電子ガイド装置14に対してガイドデータ28や広告データ27を送信したときにその結果を記録しておく。即ち、電子ガイド装置14の記憶装置12(図1)は、利用者識別情報22と直前に送信をしたデータの順位を示す情報(順位カウンタ47)とを記憶する。なお、この図の利用者識別情報22には広告指定情報25が含まれており、モード選択情報21も含まれているものとする。これにより、どの利用者が現在どのデータを電子ガイド装置に表示しているか分かる。そして、新たにその利用者が電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けたときには、次の順位のガイドデータ28を送信する。即ち、問い合わせ回路36(図1)が、新たに電子ガイド装置14に対して問い合わせ信号を送信して、既に記憶された利用者識別情報22が取得されたかどうかを判断する。データ書き込み回路は、ガイドデータ28の順位を参照して、次の順位のガイドデータ28を受信機30に対して送信する。例えば、その利用者の電子ガイド装置に、直前に展示品Aのガイドデータが送信されていたとすると、今度は展示品Aの広告データを送信する。また、広告非表示モードなら、展示品Bのガイドデータを送信する。
以上の処理によって、複数の展示品26があっても、1台のリーダライタ装置16でこれらの展示品26を説明する複数のガイドデータ28や広告データを順に送信できる。これは例えば、図2に示したスタンド43の周囲に複数の展示品が配置されているような場合に適する。電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けると順次ガイドデータ28や広告データ27が書き変えられ、利用者は全く意識しなくてよい。ガイドデータ28の記憶順位は、展示品26の展示配置順が好ましい。ガイドデータ28の順位を示す情報は数字でも文字でも構わない。記憶装置12に記憶した全てのガイドデータ28に順位を付けてサイクリックに書き換え制御をするとよい。順位カウンタ47はプログラムカウンタである。1回の送信処理毎にインクリメントされる。これは、利用者毎に設ける。図4に示したように、利用者識別情報22と順位カウンタ47とをキーにしてセレクタ46によりガイドデータ28や広告データ27を選択するとよい。
なお、上記の電子ガイド装置の1画面には、2以上の展示品26の説明を含めてもよい。また、1個の展示品26の説明を2画面以上に分割して表示しても構わない。いずれの場合でも、電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けるという操作で表示画面の切り替えができるので、1台のリーダライタ装置16で複数の展示品26のガイドデータ28や広告データ27の表示を制御することができる。
図5は、実施例3による電子ガイドシステムの斜視図である。
このシステムはサーバ62により集中管理される。展示場では、各ショーケース58の内部にそれぞれ展示品26が収納されている。透明ガラス状のショーケース58によって展示品26を保管し鑑賞できるようにしている。そのすぐ横に、柱状のスタンド59を配置する。スタンド59の頭部には既に説明した構成のリーダライタ装置16が埋め込まれている。各リーダライタ装置16は、それぞれ無線LANに接続をする機能が設けられ、サーバ62の無線LANルータ61と無線通信を行う。また、この実施例のリーダライタ装置16は、第1の送信部63と第2の送信部64とを備えている。第1の送信部63は、電子ガイド装置14に対してガイドデータを送信する機能を持つ。また、第2の送信部64は、電子ガイド装置14に対して商品の広告データを送信する機能を持つ。リーダライタ装置16のデータ書き込み回路37(図1)は、電子ガイド装置14に対して送信データの書き込みを要求する。即ち、利用者が第1の送信部63に電子ガイド装置14を近付けるとガイドデータ28が表示される。第2の送信部64に電子ガイド装置14を近付けると広告データ27が表示される。利用者は特別の操作無しに、ガイドデータや商品の広告データを自由に選んで交互に表示できる。
このシステムはサーバ62により集中管理される。展示場では、各ショーケース58の内部にそれぞれ展示品26が収納されている。透明ガラス状のショーケース58によって展示品26を保管し鑑賞できるようにしている。そのすぐ横に、柱状のスタンド59を配置する。スタンド59の頭部には既に説明した構成のリーダライタ装置16が埋め込まれている。各リーダライタ装置16は、それぞれ無線LANに接続をする機能が設けられ、サーバ62の無線LANルータ61と無線通信を行う。また、この実施例のリーダライタ装置16は、第1の送信部63と第2の送信部64とを備えている。第1の送信部63は、電子ガイド装置14に対してガイドデータを送信する機能を持つ。また、第2の送信部64は、電子ガイド装置14に対して商品の広告データを送信する機能を持つ。リーダライタ装置16のデータ書き込み回路37(図1)は、電子ガイド装置14に対して送信データの書き込みを要求する。即ち、利用者が第1の送信部63に電子ガイド装置14を近付けるとガイドデータ28が表示される。第2の送信部64に電子ガイド装置14を近付けると広告データ27が表示される。利用者は特別の操作無しに、ガイドデータや商品の広告データを自由に選んで交互に表示できる。
一方、サーバ62の記憶装置65には、利用者別表示履歴52とガイドデータ28と広告データ27とが記憶されている。利用者別表示履歴52は利用者識別情報22とガイドデータ識別情報50とを含む。ガイドデータ28と広告データ27とは、展示場の各リーダライタ装置16に開館前に個別に配信される。また、あるいは、各リーダライタ装置16の要求によりそのつどLAN経由で転送されるようにしてもよい。利用者別表示履歴52は、利用者別の実績である。いずれかのリーダライタ装置が電子ガイド装置にガイドデータを送信したとき、リーダライタ装置は、利用者識別情報22とガイドデータ識別情報50とをサーバ62に送信する。ガイドデータ識別情報50は、全てのガイドデータを識別する識別情報である。
例えば、このシステムを運用するときは、予め、開館前に、各リーダライタ装置16に対して、そのリーダライタ装置16の担当する展示品26に関するガイドデータ28と広告データ27とを、LAN経由で転送しておく。いずれかのスタンド59で電子ガイド装置14の接近を検出すると、電子ガイド装置14から取得した利用者識別情報22を取得する。そして、利用者識別情報22により選択された、利用者の種別に応じたガイドデータを、電子ガイド装置14に送信する。さらに、利用者識別情報22とリーダライタ装置16を識別する情報が、リーダライタ装置16からサーバ62に送信される。サーバ62は無線LANルータ61を通じてこの情報を受信すると、利用者別表示履歴52を更新する。こうして、全ての利用者の利用者別表示履歴52が、サーバ62に蓄積される。
利用者は、興味のある展示品を見終えると、出口に向かう。ここに売店70が設けられており、その前に、スタンド59とリーダライタ群72が配置されている。スタンド59は、展示品26の横に配置されているものと同一の構成の装置である。この装置には全ての展示品のガイドデータ28や広告データ27を記憶しておくとよい。また、あるいは、必要に応じてサーバから転送を受けるとよい。リーダライタ群72はこの売店70で取り扱っている全ての商品のガイドデータ28や広告データ27を表示できる。この装置にも全ての展示品のガイドデータ28や広告データ27を記憶しておくとよい。リーダライタ群72の上面には展示品の写真等が表示されており、その写真の上方に電子ガイド装置14を近付けるとそれぞれ関連するガイドデータや広告データ27が表示される。利用者は任意のガイドデータや広告データを選んで、詳細を電子ガイド装置に表示させることができる。
一方、売店70の近くに配置したこの実施例のリーダライタ装置16によれば、利用者がこれまで電子ガイド装置14に表示したガイドデータ28全部を見返すことができる。その制御に、サーバ62に蓄積した利用者別表示履歴52を使用する。即ち、利用者が電子ガイド装置14をスタンド59に近付けると、電子ガイド装置14から取得した利用者識別情報22がサーバ62に送信される。サーバ62は、利用者識別情報22をキーにして検索処理をし、該当する利用者の利用者別表示履歴52を記憶装置65から読み出す。そして、利用者別表示履歴52に基づいて、ガイドデータ28と広告データ27の転送順を決める。その後、ガイドデータ28と広告データ27を順に交互にリーダライタ装置16に転送して電子ガイド装置14に表示させる。
表示の切り替えは、利用者が電子ガイド装置14をリーダライタ装置16に近付けたり離したりすることで行うと良い。この制御は、図4で説明したとおりである。また、例えば、電子ガイド装置14をリーダライタ装置16の上に乗せておくと、一定時間おきに自動的に表示を切り替えるように制御してもよい。スライドショー方式である。これで、利用者は、興味を持った全ての展示品について、ガイドデータ28と広告データ27を見返すことができる。なお、例えば、既に説明したボタンスイッチ45を使って、ガイドデータ28のみを表示させたり、広告データ27のみを表示させることもできる。こうしてデータの見返しをすると、購入希望商品の選別が容易になる。また、ガイドデータ28のみを見返して、関連商品購入を希望する商品が見つかったときに、リーダライタ群72を利用して、該当する広告データを表示させても構わない。
上記の電子ガイド装置は、記憶装置の容量も最小限にするために、過去に表示したガイドデータは、その都度消去するようにした。電子ガイド装置をリーダライタ装置に近付けると、新たなガイドデータが表示されて、以前に表示されていたガイドデータは消滅する。興味のあるガイド対象を全て楽しんだ後で、その全てのガイドデータを再表示できれば、関連商品の購入をゆっくり検討することができる。リーダライタ装置のインタフェースが1個であれば、予め決まったデータが電子ガイド装置に送信される。また、種類別にされて、ガイドデータと広告データとを別々のインタフェースを利用して表示させることもできる。さらに、多数のインタフェースを設けて、それぞれ特定のガイドデータや広告データの表示専用にしておくのもよい。インタフェースの数も種類もその用途に応じて任意に設定することができる。
図6は、サーバのハードウエア例ブロック図である。
サーバ62は、例えば、CPU101とROM102とRAM103とHDD104を備える。CPU101はサーバの動作を制御するコンピュータである。ROM102に制御用のプログラムが記憶される。RAM103には、動作パラメータなどが記憶される。ネットワークインタフェース106には、受け付け装置19とリーダライタ装置16と印刷装置60が接続されている。HDD104には、既に図5を用いて説明した利用者別表示履歴52とガイドデータ28と広告データ27とが記憶されている。サーバ62は、ガイドデータや広告データの配信処理と、利用者別表示履歴の生成処理と、図5に示した売店70の近くのリーダライタ装置16の制御を実行する。この具体的な手順はフローチャートで説明する。
サーバ62は、例えば、CPU101とROM102とRAM103とHDD104を備える。CPU101はサーバの動作を制御するコンピュータである。ROM102に制御用のプログラムが記憶される。RAM103には、動作パラメータなどが記憶される。ネットワークインタフェース106には、受け付け装置19とリーダライタ装置16と印刷装置60が接続されている。HDD104には、既に図5を用いて説明した利用者別表示履歴52とガイドデータ28と広告データ27とが記憶されている。サーバ62は、ガイドデータや広告データの配信処理と、利用者別表示履歴の生成処理と、図5に示した売店70の近くのリーダライタ装置16の制御を実行する。この具体的な手順はフローチャートで説明する。
図7は電子ガイド装置のハードウエア例ブロック図である。
電子ガイド装置はマイクロプロセッサにより制御される。内部バス110には、CPU(中央処理装置)111と、ROM(リードオンリメモリ)112と、RAM(ランダムアクセスメモリ)113と、入出力インタフェース115とが接続されている。入出力インタフェース115には、送信機24と受信機30と表示デバイス18とが接続されている。受信機30で受信されたデータが入出力インタフェース115を介して受け入れられ、表示デバイス18の書き換え制御等を行う。利用者識別情報22はRAM113に記憶される。ROM112は書き換え制御回路20の動作プログラムを記憶している。電源回路32はコイル33を通じて電力を受け入れて、送信機24と受信機30と表示デバイス18とCPU111を駆動する。RAMは不揮発性メモリであって、書き換え時のみ電力を消費する。故に、装置各部は利用者識別情報22と表示デバイス18の送受信動作時以外は電力を消費しない。
電子ガイド装置はマイクロプロセッサにより制御される。内部バス110には、CPU(中央処理装置)111と、ROM(リードオンリメモリ)112と、RAM(ランダムアクセスメモリ)113と、入出力インタフェース115とが接続されている。入出力インタフェース115には、送信機24と受信機30と表示デバイス18とが接続されている。受信機30で受信されたデータが入出力インタフェース115を介して受け入れられ、表示デバイス18の書き換え制御等を行う。利用者識別情報22はRAM113に記憶される。ROM112は書き換え制御回路20の動作プログラムを記憶している。電源回路32はコイル33を通じて電力を受け入れて、送信機24と受信機30と表示デバイス18とCPU111を駆動する。RAMは不揮発性メモリであって、書き換え時のみ電力を消費する。故に、装置各部は利用者識別情報22と表示デバイス18の送受信動作時以外は電力を消費しない。
ボタンスイッチ45は、例えば、2ビットの広告指定情報25を出力するデジタルスイッチである。機械的なスイッチのほうが、電力消費をせずに情報を出力できる。なお、広告情報の表示モードと非表示モードのいずれかを随時選択できるように、例えば、携帯電話のような通信端末装置を使用しても構わない。例えば、ブルートゥース等の無線によりLANに接続をして、モード選択情報をリーダライタ装置に入力できるようにしてもよい。これらは独自の電源を有するから、機械スイッチである必要はない。これで、モード設定を携帯端末装置を使用していつでも行える。また、ボタンスイッチ45をリーダライタ装置側に設けておいてもよい。そのボタンを押しながら、データの書き換えを要求するとよい。
図8はリーダライタ装置のハードウエア例ブロック図である。
表示デバイス18はマイクロプロセッサにより制御される。内部バス120には、CPU(中央処理装置)121と、ROM(リードオンリメモリ)122と、RAM(ランダムアクセスメモリ)123と、USBインタフェース124と、入出力インタフェース125とが接続されている。USBインタフェース124には、データメモリ127が接続されている。データメモリ127にガイドデータが記憶されている。入出力インタフェース115には、送信部131と受信部132とが接続されている。送信部131はCPU121の処理により問い合わせ回路として動作する。また、電子ガイド装置14に対してガイドデータを送信する。受信部132はCPU121の処理によりデータ書き込み回路として動作する。利用者識別情報22や選択テーブル23はRAM123に記憶される。商用電源133は送信部131、受信部132、CPU133等を制御する。ROM122はCPU121の実行するプログラムを記憶する。
表示デバイス18はマイクロプロセッサにより制御される。内部バス120には、CPU(中央処理装置)121と、ROM(リードオンリメモリ)122と、RAM(ランダムアクセスメモリ)123と、USBインタフェース124と、入出力インタフェース125とが接続されている。USBインタフェース124には、データメモリ127が接続されている。データメモリ127にガイドデータが記憶されている。入出力インタフェース115には、送信部131と受信部132とが接続されている。送信部131はCPU121の処理により問い合わせ回路として動作する。また、電子ガイド装置14に対してガイドデータを送信する。受信部132はCPU121の処理によりデータ書き込み回路として動作する。利用者識別情報22や選択テーブル23はRAM123に記憶される。商用電源133は送信部131、受信部132、CPU133等を制御する。ROM122はCPU121の実行するプログラムを記憶する。
図9は、受け付け装置のハードウエア例ブロック図である。
図の装置は、サーバ62とUSBハブ142と通信装置143とを備える。例えば、このシステムでは、サーバ62を受け付けに配置する。サーバ62は既に説明したとおり、美術館の全展示品のガイドデータを記憶しており、USBハブ142を用いて、そのガイドデータをデータメモリ127に記憶させる。データメモリ127はリーダライタ装置16(図6)の数だけ用意される。そして、それぞれ各所に配置された該当するリーダライタ装置16に装着される。また、このサーバ62は、美術館の受け付けに配置されているから、利用者の入場時に利用者の種別を入力するために使用される。利用者の種別は、サーバ62のマウス等を使用して入力される。利用者の種別は自動生成されたシリアル番号とともに、通信装置143を通じて電子ガイド装置14に送信される。電子ガイド装置14はこの処理によって、これを所持する利用者を区別するシリアル番号とともにその利用者の種別を記憶する。この電子ガイド装置14を利用者がそれぞれ所持して、美術館の各展示品の前でガイドデータや広告データを取得する。サーバ62と館内のリーダライタ装置16は、利用者別表示履歴を取得するために無線LANを通じて接続されている。しかし、ガイドデータや広告データの通信負荷軽減のために、各リーダライタ装置16の側に、これらのデータを記憶させることが好ましい。
図の装置は、サーバ62とUSBハブ142と通信装置143とを備える。例えば、このシステムでは、サーバ62を受け付けに配置する。サーバ62は既に説明したとおり、美術館の全展示品のガイドデータを記憶しており、USBハブ142を用いて、そのガイドデータをデータメモリ127に記憶させる。データメモリ127はリーダライタ装置16(図6)の数だけ用意される。そして、それぞれ各所に配置された該当するリーダライタ装置16に装着される。また、このサーバ62は、美術館の受け付けに配置されているから、利用者の入場時に利用者の種別を入力するために使用される。利用者の種別は、サーバ62のマウス等を使用して入力される。利用者の種別は自動生成されたシリアル番号とともに、通信装置143を通じて電子ガイド装置14に送信される。電子ガイド装置14はこの処理によって、これを所持する利用者を区別するシリアル番号とともにその利用者の種別を記憶する。この電子ガイド装置14を利用者がそれぞれ所持して、美術館の各展示品の前でガイドデータや広告データを取得する。サーバ62と館内のリーダライタ装置16は、利用者別表示履歴を取得するために無線LANを通じて接続されている。しかし、ガイドデータや広告データの通信負荷軽減のために、各リーダライタ装置16の側に、これらのデータを記憶させることが好ましい。
図10は受け付け装置の動作例フローチャートである。
以下、上記のシステムをコンピュータプログラムで制御したときの実施例を説明する。受け付け処理は、図9で説明したサーバ62と受け付け装置19を使用する。まず、ステップS11で、利用者受付処理をする。この処理では、受け付け係がサーバ62にキーボードやマウスを用いて利用者の種別を入力する。その結果はサーバ62の記憶装置に記憶される。ステップS12では、サーバ62の内部でシリアル番号を付加して利用者識別情報の生成をする。さらに、広告指定情報25(図4)も同時に入力して利用者識別情報に含める。ステップS13では、受け付け装置19が電子ガイド装置14との通信を確立する。ステップS14では、サーバ62から受け付け装置19を通じて電子ガイド装置14に対して利用者識別情報を送信する。続いて受け付け装置19は、ステップS15で展示場案内を表示するためのデータを電子ガイド装置14に送信する。これで、電子ガイド装置14に展示場案内が表示されて、利用者の受け付け処理が終了する。
以下、上記のシステムをコンピュータプログラムで制御したときの実施例を説明する。受け付け処理は、図9で説明したサーバ62と受け付け装置19を使用する。まず、ステップS11で、利用者受付処理をする。この処理では、受け付け係がサーバ62にキーボードやマウスを用いて利用者の種別を入力する。その結果はサーバ62の記憶装置に記憶される。ステップS12では、サーバ62の内部でシリアル番号を付加して利用者識別情報の生成をする。さらに、広告指定情報25(図4)も同時に入力して利用者識別情報に含める。ステップS13では、受け付け装置19が電子ガイド装置14との通信を確立する。ステップS14では、サーバ62から受け付け装置19を通じて電子ガイド装置14に対して利用者識別情報を送信する。続いて受け付け装置19は、ステップS15で展示場案内を表示するためのデータを電子ガイド装置14に送信する。これで、電子ガイド装置14に展示場案内が表示されて、利用者の受け付け処理が終了する。
図11は電子ガイド装置の初期設定動作例フローチャートである。
電子ガイド装置14では、美術館の入り口で受け付け処理時に次のような動作が実行される。まず、ステップS21で、受け付け装置19の通信装置に電子ガイド装置14を接近させることにより、電磁誘導を受けて電源回路が起動する。この電源電力は電子ガイド装置14の各部へ供給される。ステップS22では、電子ガイド装置14の受信機30が起動する。ステップS23では、書き換え制御回路20が起動をする。ステップS24では、受信機30が受け付け装置19から利用者識別情報22を受信する。ステップS25で、この利用者識別情報22を記憶装置12に記憶する。ステップS26で、ボタンスイッチ45(図1)の状態を読み取る。ステップS27でモード選択情報を生成して、利用者識別情報22に付加する。ステップS28では、受け付け装置19から展示場案内を受信する。ステップS29で表示デバイス18に展示場案内を転送して表示させる。
電子ガイド装置14では、美術館の入り口で受け付け処理時に次のような動作が実行される。まず、ステップS21で、受け付け装置19の通信装置に電子ガイド装置14を接近させることにより、電磁誘導を受けて電源回路が起動する。この電源電力は電子ガイド装置14の各部へ供給される。ステップS22では、電子ガイド装置14の受信機30が起動する。ステップS23では、書き換え制御回路20が起動をする。ステップS24では、受信機30が受け付け装置19から利用者識別情報22を受信する。ステップS25で、この利用者識別情報22を記憶装置12に記憶する。ステップS26で、ボタンスイッチ45(図1)の状態を読み取る。ステップS27でモード選択情報を生成して、利用者識別情報22に付加する。ステップS28では、受け付け装置19から展示場案内を受信する。ステップS29で表示デバイス18に展示場案内を転送して表示させる。
図12はリーダライタ装置の通常動作例フローチャートである。
これは、展示品の近くに配置された通常のリーダライタ装置16の動作を説明するフローチャートである。まず、ステップS41で、リーダライタ装置16は電子ガイド装置14の接近を検知すると電子ガイド装置14に対して問い合わせ信号を送信する。ステップS42で、電子ガイド装置14から利用者識別情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS43の処理に移行し、ノーのときはステップS42で待機する。ステップS43では、順位カウンタ47(図4)の値の読み取りをする。ガイドデータと広告データを一組だけ記憶しているリーダライタ装置16では、その値は「0」または「1」である。ステップS44では、順位カウンタの値に従って、データの選択をする。「0」ならガイドデータ、「1」なら広告データを選択する。
これは、展示品の近くに配置された通常のリーダライタ装置16の動作を説明するフローチャートである。まず、ステップS41で、リーダライタ装置16は電子ガイド装置14の接近を検知すると電子ガイド装置14に対して問い合わせ信号を送信する。ステップS42で、電子ガイド装置14から利用者識別情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS43の処理に移行し、ノーのときはステップS42で待機する。ステップS43では、順位カウンタ47(図4)の値の読み取りをする。ガイドデータと広告データを一組だけ記憶しているリーダライタ装置16では、その値は「0」または「1」である。ステップS44では、順位カウンタの値に従って、データの選択をする。「0」ならガイドデータ、「1」なら広告データを選択する。
ステップS45では、利用者識別情報を参照して、広告非表示モードかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS46の処理に移行し、ノーのときはステップS8の処理に移行する。ステップS46で、選択したデータが広告データならば、順位カウンタの値をインクリメントする。そして、ステップS47でデータの再選択をする。こうすれば、順位カウンタの値が「1」から「0」にもどるから、ガイドデータを選択できる。なお、このときは、利用者が再度同じガイドデータの表示を要求した扱いにすればよい。ステップS48では、データの送信をする。ステップS49では、順位カウンタをインクリメントする。ステップS50では、送信をしたガイドデータの識別情報を取得する。そしてステップS51で、利用者識別情報とともに、ガイドデータ識別情報をサーバに送信する。例えば、図4のように2組のガイドデータと広告データが記憶されているときは、順位カウンタの値を「0」−「3」で循環させる。偶数がガイドデータで奇数が広告データになるようにすると、同様の処理ができる。
図13は、電子ガイド装置の通常動作例フローチャートである。
電子ガイド装置をリーダライタ装置に近付けると、ステップS51で電源回路32が起動する。ステップS52で受信機30が起動する。ステップS53で送信機24が起動する。ステップS54で書き換え制御回路20が起動する。この状態でステップS55で、リーダライタ装置16から問い合わせ信号を受信する。ステップS56では、送信機24がリーダライタ装置に利用者識別情報を送信する。その結果、リーダライタ装置からステップS57で、利用者の種別に応じたガイドデータを受信する。そして、ステップS58で、ガイドデータを表示する。なお、ボタンスイッチ21(図1)を操作した信号は、利用者識別情報に含めてリーダライタ装置16に送信される。
電子ガイド装置をリーダライタ装置に近付けると、ステップS51で電源回路32が起動する。ステップS52で受信機30が起動する。ステップS53で送信機24が起動する。ステップS54で書き換え制御回路20が起動する。この状態でステップS55で、リーダライタ装置16から問い合わせ信号を受信する。ステップS56では、送信機24がリーダライタ装置に利用者識別情報を送信する。その結果、リーダライタ装置からステップS57で、利用者の種別に応じたガイドデータを受信する。そして、ステップS58で、ガイドデータを表示する。なお、ボタンスイッチ21(図1)を操作した信号は、利用者識別情報に含めてリーダライタ装置16に送信される。
図14はサーバの動作例フローチャートである。
サーバは、まず、開館前の初期設定動作をする。ステップS71で、初期設定時刻かどうかという判断をする。内蔵時計が開館時間直前を指したとき等に時刻設定するとよい。この判断の結果がイエスのときはステップS72の処理に移行し、ノーのときは待機する。ステップS72では、予め用意されたガイドデータ配信情報等を参照する。管理者が手入力してもよい。ステップS73では、該当するガイドデータを各リーダライタ装置に配信する。その後ステップS74で、待機状態に入る。ステップS75では、展示品の近くのいずれかのリーダライタから情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS75の処理に移行し、ノーのときは待機する。
サーバは、まず、開館前の初期設定動作をする。ステップS71で、初期設定時刻かどうかという判断をする。内蔵時計が開館時間直前を指したとき等に時刻設定するとよい。この判断の結果がイエスのときはステップS72の処理に移行し、ノーのときは待機する。ステップS72では、予め用意されたガイドデータ配信情報等を参照する。管理者が手入力してもよい。ステップS73では、該当するガイドデータを各リーダライタ装置に配信する。その後ステップS74で、待機状態に入る。ステップS75では、展示品の近くのいずれかのリーダライタから情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS75の処理に移行し、ノーのときは待機する。
ステップS76では、リーダライタ装置16から受信した利用者識別情報を登録する。さらに、ステップS77で、リーダライタ装置16から同時に受信したガイドデータ識別情報を登録する。こうして、利用者識別情報をキーにしたガイドデータ識別情報の検索が可能になる。ステップS78では、これらの情報により利用者別表示履歴52の更新をする。その後、ステップS79で待機状態へ移行する。待機状態で再び展示品の近くのいずれかのリーダライタから情報を受信したら、ステップS75の処理以降を実行する。一方、売店の近くのリーダライタ装置からステップS80で、利用者別表示履歴の送信要求を受信したときには、ステップS81の処理に移行する。ノーのときは待機状態のままである。ステップS81では、その要求元のリーダライタ装置から利用者識別情報を受信する。そして、利用者別表示履歴52を検索する。ステップS82では、該当するガイドデータ識別情報50を参照する。そして、該当するガイドデータと広告データを記憶装置65から読み取り、ステップS83でリーダライタ装置16に送信する。
図15は売店側のリーダライタ装置の動作例フローチャートである。
電子ガイド装置14の接近を検知すると、ステップS91で、リーダライタ装置16は問い合わせ信号を送信する。ステップS92で利用者識別情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS92の処理に移行し、ノーのときは待機する。ステップS93では、サーバ62に、利用者別表示履歴要求コマンドとともに、利用者識別情報を送信する。ステップS94では、サーバから該当するガイドデータと広告データとを受信する。ステップS95では、ガイドデータの保存をする。ステップS96では、広告データの保存をする。ステップS97では、受信したデータ数をカウントして、順位カウンタをセットする。そして、ステップS98で、順位カウンタの値に基づいて送信するデータの選択をする。ステップS99では、該当するデータを電子ガイド装置14に送信する。ステップS100では、順位カウンタをインクリメントする。その後は、ステップS98にもどり、順位カウンタの値に従ってって、順次ガイドデータと広告データとを電子ガイド装置14に送信する。ステップS98以下の処理は、図12で説明したとおりである。これにより、利用者は、ガイドデータや広告データを見比べながら関連商品の買い物ができる。
電子ガイド装置14の接近を検知すると、ステップS91で、リーダライタ装置16は問い合わせ信号を送信する。ステップS92で利用者識別情報を受信したかどうかという判断をする。この判断の結果がイエスのときはステップS92の処理に移行し、ノーのときは待機する。ステップS93では、サーバ62に、利用者別表示履歴要求コマンドとともに、利用者識別情報を送信する。ステップS94では、サーバから該当するガイドデータと広告データとを受信する。ステップS95では、ガイドデータの保存をする。ステップS96では、広告データの保存をする。ステップS97では、受信したデータ数をカウントして、順位カウンタをセットする。そして、ステップS98で、順位カウンタの値に基づいて送信するデータの選択をする。ステップS99では、該当するデータを電子ガイド装置14に送信する。ステップS100では、順位カウンタをインクリメントする。その後は、ステップS98にもどり、順位カウンタの値に従ってって、順次ガイドデータと広告データとを電子ガイド装置14に送信する。ステップS98以下の処理は、図12で説明したとおりである。これにより、利用者は、ガイドデータや広告データを見比べながら関連商品の買い物ができる。
なお、上記の演算処理装置で実行されるコンピュータプログラムは、機能ブロックで図示した単位でモジュール化されてもよいし、複数の機能ブロックを組み合わせて一体化されてもよい。また、上記のコンピュータプログラムは、既存のアプリケーションプログラムに組み込んで使用してもよい。本発明を実現するためのコンピュータプログラムは、例えばCD−ROMのようなコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して、任意の情報処理装置にインストールして利用することができる。
10 電子ガイドシステム、12 記憶装置、14 電子ガイド装置、16 リーダライタ装置、17 アンテナ、18 表示デバイス、20 書き換え制御回路、22 利用者識別情報、23 選択テーブル、24 送信機、27 広告データ、28 ガイドデータ、29 記憶装置、30 受信機、31 アンテナ、32 電源回路、33 コイル、34 電力供給回路、35 コイル、36 問い合わせ回路、37 データ書き込み回路
Claims (11)
- 画像を表示するとともに当該画像の画像データを記憶した状態を持続して、前記画像を継続して表示する記憶性表示部と、
前記記憶性表示部に前記画像データを記憶させて、前記画像を表示させる表示制御回路部と、
識別に用いる識別情報を送信する送信部と、
前記画像データを受信して前記画像データを前記表示制御回路部に供給する受信部と、
電磁誘導により取得した電力を供給して駆動する電源回路部と、
を有する電子表示装置と、
前記電源回路部に電磁誘導により前記電力を供給する電力供給回路部と、
前記電子表示装置に対して問い合わせ信号を送信して、前記送信部から送信された前記識別情報を取得する問い合わせ回路部と、
前記受信部に対して、前記識別情報により選択された種別に応じた、商品と商品広告用画像データを送信するデータ書き込み回路部と、
を有するリーダライタ装置とを備えたことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと前記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、前記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を前記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置と、
前記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路と、前記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、前記送信機から前記利用者識別情報を取得する問い合わせ回路と、前記電子ガイド装置の受信機に対して、前記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータと、前記ガイド対象に関連する前記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信するデータ書き込み回路とを有するリーダライタ装置とを備えたことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
前記利用者識別情報には、前記広告情報の表示モードと非表示モードのいずれかを示す情報が含まれることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
リーダライタ装置にネットワークを介して接続された通信端末装置は、独自の電源を有する携帯端末装置と通信をし、当該携帯端末装置から前記広告情報の表示モードと非表示モードのいずれかを示す情報を取得して前記リーダライタ装置に送信する通信手段を有することを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2乃至4のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
前記リーダライタ装置は、ガイド対象を説明するためのガイドデータと前記ガイド対象に関連する商品の広告データとを記憶する記憶装置を備え、この記憶装置は、前記利用者識別情報と直前に送信をしたデータの種類を示す情報とを記憶し、問い合わせ回路が、新たに前記送信機に対して問い合わせ信号を送信して、既に記憶された利用者識別情報が取得されたとき、前記データ書き込み回路は、前記直前に送信をしたデータと異なる種類のデータを前記受信機に対して送信することを特徴とする電子ガイドシステムことを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2乃至4のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
ガイド対象を説明するためのガイドデータを電子ガイド装置に送信するリーダライタ装置と、前記ガイド対象に関連する商品の広告データを電子ガイド装置に送信するリーダライタ装置とを、それぞれ別個に設けることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2乃至6のいずれかに記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
複数のリーダライタ装置がネットワークを通じて管理用のサーバに接続されており、いずれかのリーダライタ装置が前記電子ガイド装置にガイドデータを送信したとき、前記サーバは、当該リーダライタ装置から前記利用者識別情報とそのとき送信されたガイドデータを識別する識別情報を取得して、利用者別のガイドデータの表示履歴を記憶する記憶装置と、いずれかのリーダライタ装置を通じていずれかの電子ガイド装置からガイドデータ再表示要求を受け付けたとき、該当するガイドデータをリーダライタ装置に送信するデータ送信手段を備え、
前記リーダライタ装置は、受信したガイドデータを前記電子ガイド装置に順次送信して表示させることを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 請求項2に記載のガイド対象関連商品広告システムにおいて、
前記リーダライタ装置には、前記電子ガイド装置の受信機に対して前記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信部と、前記ガイド対象に関連する前記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信部とが設けられ、前記リーダライタ装置のデータ書き込み回路は、前記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求することを特徴とするガイド対象関連商品広告システム。 - 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと前記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、前記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を前記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、前記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置のコンピュータを、
前記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、前記送信機から前記利用者識別情報を取得する問い合わせ手段と、
前記電子ガイド装置の受信機に対して、前記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信手段と、
前記ガイド対象に関連する前記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信手段と、
前記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するデータ書き込み手段、
として機能させるリーダライタ装置の制御プログラム。 - 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと前記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、前記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を前記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、前記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置のコンピュータを、
前記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、前記送信機から前記利用者識別情報を取得する問い合わせ手段と、
前記電子ガイド装置の受信機に対して、前記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信する第1の送信手段と、
前記ガイド対象に関連する前記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信する第2の送信手段と、
前記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するデータ書き込み手段、
として機能させるリーダライタ装置の制御プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。 - 発光機能を持たず、静止画表示状態で保持電力を消費しない表示デバイスと、この表示デバイスの表示画像を更新する書き換え制御回路と、問い合わせ信号に応答して利用者を識別するための利用者識別情報を送信する送信機と、ガイド対象を説明するためのガイドデータと前記ガイド対象に関連する商品の広告データとを受信して、前記書き換え制御回路に供給する受信機と、電磁誘導により取得した電力を前記各回路に供給して駆動する電源回路とを有する電子ガイド装置を接近させたとき、前記電子ガイド装置の電源回路に電磁誘導により電力を供給する電力供給回路を備えたリーダライタ装置において、
問い合わせ手段が、前記電子ガイド装置に対して問い合わせ信号を送信して、前記送信機から前記利用者識別情報を取得するステップと、
第1の送信手段が、前記電子ガイド装置の受信機に対して、前記利用者識別情報により選択された利用者の種別に応じたガイドデータを送信するステップと、
第2の送信手段が、前記ガイド対象に関連する前記利用者識別情報により選択された商品の広告データを送信するステップと、
データ書き込み手段が、前記電子ガイド装置に対して送信データの書き込みを要求するステップとを有するリーダライタ装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006264529A JP2008083498A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | ガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006264529A JP2008083498A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | ガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008083498A true JP2008083498A (ja) | 2008-04-10 |
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ID=39354425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006264529A Withdrawn JP2008083498A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | ガイド対象関連商品広告システムとそのリーダライタ装置の制御プログラムと記録媒体と制御方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008083498A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010052572A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Toppan Printing Co Ltd | つり革型情報表示装置 |
| JP2010181851A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Atop Technologies Inc | ディスプレイ装置、および、表示システム |
| JP2012018467A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置および端末 |
| JP2013015756A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 表示装置、表示用プログラム、表示用モジュール、表示データ送信装置、表示データ送信用プログラム、表示データ表示システム及び表示データ表示方法 |
| JP2016171744A (ja) * | 2016-04-12 | 2016-09-23 | 凸版印刷株式会社 | 表示システム、送信装置及び表示装置 |
-
2006
- 2006-09-28 JP JP2006264529A patent/JP2008083498A/ja not_active Withdrawn
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