[go: up one dir, main page]

JP2008079951A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008079951A
JP2008079951A JP2006265062A JP2006265062A JP2008079951A JP 2008079951 A JP2008079951 A JP 2008079951A JP 2006265062 A JP2006265062 A JP 2006265062A JP 2006265062 A JP2006265062 A JP 2006265062A JP 2008079951 A JP2008079951 A JP 2008079951A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driving
course
driving course
frequently used
washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006265062A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Masuda
美穂 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Marketing Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Marketing Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006265062A priority Critical patent/JP2008079951A/ja
Publication of JP2008079951A publication Critical patent/JP2008079951A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

【課題】電源投入時に表示される運転コースを設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる洗濯機を提供する。
【解決手段】洗濯物の状態に応じた複数の運転コースをよく使う運転コースとよく使わない運転コースに区分して内蔵し、それらを選択的に実行可能な制御装置と、運転コースを表示可能な運転コース表示部とを備え、運転コース表示部は、次回の電源投入時に、制御装置が過去に実行した複数の運転コースのうち、「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースを表示する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、次回の電源投入時に、過去に実行した運転内容を表示可能とした洗濯機に関する。
この種の洗濯機として、例えば特許文献1に記載された乾燥機能を有する洗濯機が知られている。これは、前回実行した運転が洗濯運転のみである場合には、次回の電源投入時に、洗濯運転のみを「標準コース」で表示するようにしたものである。また、前回実行した運転が洗濯運転と乾燥運転である場合には、次回の電源投入時に、洗濯運転と乾燥運転を「標準コース」で表示するようになっている。
その他、特許文献2に記載された洗濯機は、洗い行程の設定内容に応じてすすぎ行程および脱水行程の設定内容を補正して表示するようになっている。また、各行程の設定内容を記憶しておいて、次回の電源投入時に、前回の設定内容を表示するようになっている。
特許第3777697号公報 特開2003−284889号公報
特許文献1に記載された洗濯機によれば、単発的に「標準コース」以外の運転コースを実行した場合であっても、次回の電源投入時には「標準コース」が表示される。そのため、日常的に「標準コース」を使うユーザは、次回の電源投入時に運転コースを設定し直す必要がない。また、特許文献2に記載された洗濯機によれば、洗い行程を適宜の条件に設定すれば、その設定内容に応じてすすぎ行程および脱水行程の設定内容が補正されるので、迅速に設定を行うことができる。
ところで、上記のような複数の運転コースを実行可能な洗濯機において、日常的によく使う運転コースはユーザの家庭環境によって異なっており、例えば、軽い汚れ物を洗濯するケースが多い家庭では「標準コース」よりも所要時間が短い「スピーディコース」を実行する頻度が多くなる。
しかし、特許文献1に記載された洗濯機では、日常的に「スピーディコース」を使用するユーザが、前回の運転で「スピーディコース」を実行したとしても、次回の電源投入時には「標準コース」が表示されてしまう。そのため、日常的に「標準コース」以外の運転コースを使用するユーザは、表示された「標準コース」を日常的によく使う運転コースに設定し直さなければならず、使い勝手が悪いものであった。
また、特許文献2に記載された洗濯機では、洗い行程の設定内容に応じて補正されたすすぎ行程および脱水行程の設定内容が、ユーザが所望する設定内容に一致していない場合には、各行程の設定内容を設定し直す必要がある。しかし、各行程の設定内容をユーザが所望する設定内容に設定し直したとしても、次回の電源投入時には、すすぎ行程および脱水行程の設定内容が洗い行程の設定内容に応じて補正されてしまう。そのため、次回の電源投入時に、前回設定し直した設定内容を利用することができず、再度、ユーザが所望する設定内容に設定し直さなければならい。
このように特許文献1および特許文献2に記載された洗濯機では、次回の電源投入時に、ユーザの家庭環境に適していない運転コースが表示される可能性があり、ユーザの要求に十分に応えられないという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するために、電源投入時に表示される運転コースを設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる洗濯機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の洗濯機は、洗濯物の状態に応じた複数の運転コースをよく使う運転コースとよく使わない運転コースに区分して内蔵し、それらを選択的に実行可能な運転実行手段と、前記運転コースを表示可能な表示手段とを備え、前記表示手段は、次回の電源投入時に、前記運転実行手段が過去に実行した前記複数の運転コースのうち、よく使う運転コースに属する直近の運転コースを表示することを特徴とする(請求項1の発明)。
上記手段によれば、次回の電源投入時に、運転実行手段が過去に実行した複数の運転コースのうち、よく使う運転コースに属する直近の運転コースが表示されるので、運転コースを設定し直すことなく、そのまま、日常的によく使う運転コース、つまり、家庭環境に適した運転コースを実行することができる。これにより、電源投入時に表示される運転コースを設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の洗濯機の第1の実施形態について、図1ないし図3に基づいて説明する。そのうち図2は、図示しない洗濯機の上部に設けられた操作パネル1を概略的に示す正面図である。この操作パネル1は、当該操作パネル1の裏側に配設された配線基板(図示せず)を介して、マイクロコンピュータなどからなる制御装置(図示せず)に接続されている。この制御装置には、例えば不揮発性メモリからなる記憶装置、ドラム用モータ、温水ヒータ、温風ヒータ、温風ファン、温風ファン用モータ、給水弁、排水弁、水位センサ、温度センサなど(何れも図示せず)が電気的に接続されていて、洗濯機の動作全般を制御している。なお、制御装置は運転実行手段としての機能も担うものであり、記憶装置は運転コース記憶手段としての機能を担うもので、詳細は後段の作用説明の項で述べる。
操作パネル1には、電源操作部2、運転形態表示部3、運転コース表示部4、操作部5、行程表示部6および液晶表示部7が設けられている。電源操作部2には、洗濯機に電源を投入するための電源「入」キー8および洗濯機の電源を遮断するための電源「切」キー9が備えられている。
運転形態表示部3には、[洗濯]の文字が表記された洗濯運転ボタン10、[洗乾]の文字が表記された洗濯乾燥運転ボタン11および[乾燥]の文字が表記された乾燥運転ボタン12が備えられている。そして、洗濯運転ボタン10が押圧操作されると、洗い行程,すすぎ行程,脱水行程からなる洗濯運転が選択されるようになっている。洗濯乾燥運転ボタン11が押圧操作されると、洗い行程,すすぎ行程,脱水行程,乾燥行程からなる洗濯乾燥運転が選択されるようになっている。乾燥運転ボタン12が押圧操作されると、乾燥行程のみからなる乾燥運転が選択されるようになっている。また、洗濯運転ボタン10、洗濯乾燥運転ボタン11および乾燥運転ボタン12には、それぞれ点灯部10a,11a,12aが設けられており、制御装置は、選択された運転ボタンの点灯部を、前記配線基板に備えられた発光素子(図示せず)により点灯するようになっている。
運転コース表示部4は、上記した制御装置と協働して表示手段としての機能を担うものである。この運転コース表示部4には、[標準],[スピーディ],[念入り],[メモリー],[柔らか仕上],[少量],[ホットミスト],[ドライ],[毛布],[花粉],[槽洗浄],[槽乾燥]の文字が表記されている。このうち、[標準],[スピーディ],[念入り],[メモリー]が表記された部分は、「よく使う運転コース」として統計的に選択設定されている「標準コース」,「スピーディコース」,「念入りコース」,「メモリーコース」を示す部分である。また、[柔らか仕上],[少量],[ホットミスト],[ドライ],[毛布],[花粉],[槽洗浄],[槽乾燥]が表記された部分は、「よく使わない運転コース」として統計的に選択設定されている「柔らか仕上コース」,「少量コース」,「ホットミストコース」,「ドライコース」,「毛布コース」,「花粉コース」,「槽洗浄コース」,「槽乾燥コース」を示す部分である。
操作部5は、ダイヤル13とスタートボタン14とから構成されている。ダイヤル13は、スタートボタン14の周囲において当該スタートボタン14を中心に回動可能に設けられており、このダイヤル13が回動操作されると、その回動量に応じて、運転コース表示部4に表記されている運転コースが順に選択されるようになっている。この場合、運転コースが選択されると、制御装置は、その選択された運転コースが表記されている部分を、前記配線基板に備えられた発光素子(図示せず)により点灯し、表示可能としている。なお、各運転コースは、上記した洗濯運転ボタン10、洗濯乾燥運転ボタン11および乾燥運転ボタン12が押圧操作された回数によっても選択可能に構成されており、例えば、洗濯運転ボタン10を押圧操作する毎に、洗濯運転として実行可能な運転コースを順に選択できるようになっている。
スタートボタン14は、操作パネル1の前面側から押圧可能に設けられており、このスタートボタン14が押圧操作されると、運転形態表示部3で選択されている運転にあって、運転コース表示部4で選択され点灯表示されている運転コースが開始されるようになっている。また、このスタートボタン14は、一時停止ボタンとしての機能も兼ねており、運転の実行中にスタートボタン14が押圧操作されると、その実行中の運転が一時停止するようになっている。
制御装置は、上記した複数の運転コースを「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」に区分して内蔵しており、実行した運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースである場合には、実行した運転(運転形態表示部3で選択されている運転形態)を「直近の運転形態」として記憶装置に記憶するとともに、実行した運転コース(運転コース表示部4で選択されている運転コース)を「直近の運転コース」として記憶装置に記憶するように構成されている。一方、実行した運転コースが「よく使わない運転コース」に属する運転コースである場合には、実行した運転内容(運転形態表示部3で選択されている運転形態および運転コース表示部4で選択されている運転コース)を記憶装置に記憶しないように構成されている。また、運転が途中で中止された場合には、実行した運転内容を記憶装置に記憶しないように構成されている。
行程表示部6には、洗い行程、すすぎ行程、脱水行程、乾燥行程の内容を、それぞれ手動で設定するための洗い行程設定ボタン15、すすぎ行程設定ボタン16、脱水行程設定ボタン17および乾燥行程設定ボタン18が設けられており、例えば、各行程の所要時間を分単位で変更したり、各行程の実行回数を変更できるようになっている。
液晶表示部7には、洗剤量、残り時間、予約時刻、現在時刻などの情報が表示されるようになっている。その他、操作パネル1には、予約時刻を設定するための予約操作キー19、洗濯水として風呂水を利用するための風呂水供給キー20、洗濯物出入口を開閉するドア(図示せず)が閉鎖状態でロックされていることを表示するドアロック表示部21が設けられている。
上記した複数の運転コースの内容は、それぞれ洗濯物の量、布質、汚れ具合などに応じたものとなっている。ここで、図3に示すタイムチャートに基づいて、「よく使う運転コース」に属する「標準コース」および「よく使わない運転コース」に属する「ドライコース」の内容を説明する。なお、図3には、洗濯運転における「標準コース」および「ドライコース」を示しており、この場合、乾燥行程は実行しないようになっている。
「標準コース」は、洗濯物の量に応じた最適な運転を自動で実行する運転コースである。この「標準コース」では、9.0[kg]以下の洗濯物の容量に応じて、洗濯水の水位(水量)が8〜30[L]の間で自動的に設定される。そして、洗い行程(10〜20分)、すすぎ行程(2回)、脱水行程(4分)が順次行なわれ、「標準コース」全体としての所要時間は40〜60[分]程となる。
一方、「ドライコース」は、デリケートな衣類を弱い水流で洗濯する運転コースである。この「ドライコース」では、1.5[kg]以下の洗濯物に対して、洗濯水の水位が27[L]で設定される。そして、洗い行程(6分)、すすぎ行程(3回)、脱水行程(4分)が順次行なわれ、「ドライコース」全体としての所要時間は30〜45[分]程となる。
なお、詳しい説明は省略するが、日常的に使用頻度が高い「よく使う運転コース」に属する運転コースとして、「スピーディコース」は軽い汚れ物の洗濯を短時間で仕上げる運転コースであり、「念入りコース」は厚手の衣類などを洗濯する運転コースであり、「メモリーコース」はユーザが設定した設定内容を記憶して実行する運転コースである。
また、「よく使わない運転コース」に属する運転コースとして、「柔らか仕上コース」はタオルなどを洗濯する場合に乾燥行程時のドラムの回転を緩やかにすることにより仕上がりを柔らかくする運転コースであり、「少量コース」は少量の洗濯物(シーツ1枚など)を洗濯する場合にドラムの回転を調整することにより洗濯物が片寄らないようにする運転コースであり、「ホットミストコース」は温水を用いて頑固な汚れ物を洗濯する運転コースである。「花粉コース」はドラムを回転させながら当該ドラム内に送風することにより衣類に付着した花粉などを取り除く運転コースであり、「槽洗浄コース」は塩素系漂白剤などを用いて水槽やドラムを洗浄してカビの発生を抑える運転コースであり、「槽乾燥コース」は水槽やドラムを加熱除菌してカビの発生を抑える運転コースである。
また、上記した各運転コースは、選択された運転形態に応じて異なる内容で実行されるようになっている。例えば、洗濯運転における「スピーディコース」では、洗い行程,すすぎ行程,脱水行程の各行程の所要時間をそれぞれ短く設定しており、これにより、洗濯運転全体の所要時間が短くなるようになっている。一方、洗濯乾燥運転における「スピーディコース」では、本来長時間を要する乾燥行程のみの所要時間を短く設定しており、これにより、洗濯物を洗う動作に関連する行程(洗い行程,すすぎ行程,脱水行程)の所要時間を短縮させることなく、洗濯乾燥運転全体の所要時間が短くなるようになっている。
次に、上記した構成の作用について図1を参照して説明する。
図1は、制御装置による制御内容を示すフローチャートである。なお、洗濯機を設置した後の初回の電源投入時において、記憶装置には、「直近の運転形態」として「洗濯乾燥運転」が記憶され、「直近の運転コース」として「標準コース」が記憶されているものとする。
図2において、電源「入」キー8が押圧操作されて洗濯機に電源が投入されると、制御装置は制御動作を開始して、記憶装置に記憶されている「直近の運転形態」に対応する運転ボタンの点灯部を点灯させる。また、運転コース表示部4のうち記憶装置に記憶されている「直近の運転コース」に対応する部分を点灯させる(ステップS1)。なお、初回の電源投入時においては、制御装置は、洗濯乾燥運転ボタン11の点灯部11aを点灯させるとともに、運転コース表示部4のうち[標準]が表示されている部分を点灯させる(図2の状態)。
続いて、制御装置は、ダイヤル13が回動操作されたか否か、あるいは、運転ボタン10,11,12が押圧操作されたか否かを監視することにより、新たな設定操作が行われたか否かを判断する(ステップS2)。そして、ダイヤル13の回動操作または運転ボタン10,11,12の押圧操作が行われると(「YES」)、制御装置は、新たな設定操作後に運転形態表示部3で選択(点灯)されている運転形態が洗濯運転であるか否かを判断する(ステップS3)。そして、運転形態表示部3で選択されている運転形態が洗濯運転である場合には(「YES」)、続いて、新たな設定操作後に運転コース表示部4で選択(点灯)されている運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースであるか否かを判断する(ステップS4)。
そして、運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースである場合には(「YES」)、制御装置は、スタートボタン14が押圧操作されて洗濯運転が開始されたときに(ステップS5,S6)、運転内容(運転形態表示部3で選択されている運転形態および運転コース表示部4で選択されている運転コース)を記憶する(ステップS7)。このとき、制御装置は、運転形態表示部3で選択されている運転形態(この場合、洗濯運転)を「直近の運転形態」として記憶装置に記憶し、運転コース表示部4で選択されている運転コース(この場合、「標準コース」)を「直近の運転コース」として記憶装置に記憶する。そして、一連の運転が終了すると(ステップS8)、制御装置は、この制御動作を終了する。
上記のステップS4において、運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属さない運転コースである場合には(「NO」)、制御装置は、その後の洗濯運転において運転内容を記憶装置に記憶せず(ステップS9〜S11)、一連の運転が終了すると(ステップS12)、この制御動作を終了する。
上記のステップS3において、新たな設定操作後に運転形態表示部3で選択されている運転形態が洗濯運転でない場合には(「NO」)、制御装置は、新たな設定操作後に運転形態表示部3で選択されている運転形態が洗濯乾燥運転であるか否かを判断する(ステップS13)。そして、運転形態表示部3で選択されている運転形態が洗濯乾燥運転である場合には(「YES」)、新たな設定操作後に運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースであるか否かを判断する(ステップS14)。そして、運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースである場合には(「YES」)、制御装置は、その後の洗濯乾燥運転において運転内容を記憶装置に記憶し(ステップS15〜S17)、一連の運転が終了すると(ステップS18)、この制御動作を終了する。
一方、上記のステップS14において、運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属さない運転コースである場合には(「NO」)、制御装置は、その後の洗濯乾燥運転において運転内容を記憶装置に記憶せず(ステップS19〜S21)、一連の運転が終了すると(ステップS22)、この制御動作を終了する。
上記のステップS13において、新たな設定操作後に運転形態表示部3で選択されている運転形態が洗濯乾燥運転でない場合、つまり、運転形態表示部3で選択されている運転形態が乾燥運転である場合には(「NO」)、制御装置は、実行する運転形態として乾燥運転を設定し(ステップS23)、その後の乾燥運転において運転内容を記憶装置に記憶せず(ステップS24〜S26)、一連の運転が終了すると(ステップS27)、この制御動作を終了する。
上記のステップS2において、新たな設定操作が行われなかった場合には(「NO」)、制御装置は、その後の運転において運転内容を記憶装置に記憶し(ステップS28〜S30)、一連の運転が終了すると(ステップS31)、この制御動作を終了する。
再度、電源「入」キー8が押圧操作されて洗濯機に電源が投入されると、制御装置は、記憶装置に記憶されている「直近の運転形態」に対応する運転ボタンの点灯部を点灯させる。また、運転コース表示部4のうち記憶装置に記憶されている「直近の運転コース」に対応する部分を点灯させる(ステップS1)。つまり、次回の電源投入時に、制御装置は、過去に実行した運転コースのうち、「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースを運転コース表示部4(操作パネル1)に表示する。
以上に説明したように本実施形態によれば、次回の電源投入時に、制御装置が過去に実行した複数の運転コースのうち、「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースが運転コース表示部4に表示されるので、運転コースを設定し直すことなく、そのまま、日常的によく使う運転コース、つまり、家庭環境に適した運転コースを実行することができる。これにより、電源投入時に表示される運転コースを設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる。
また、「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースが「直近の運転形態」と共に表示されるように構成した。これにより、運転コースのみならず運転形態についても、次回の電源投入時に、「直近の運転形態」が運転形態表示部3に表示されるので、電源投入時に表示される運転形態を設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる。
また、制御装置が実行した運転コースのうち、「よく使う運転コース」に属する運転コースを記憶し、「よく使わない運転コース」に属する運転コースを記憶しないように構成するとともに、記憶された運転コースを「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースとして表示するようにした。これにより、次回の電源投入時に、「よく使わない運転コース」に属する運転コースが表示されることはなく、確実に「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースを表示することができる。
また、ユーザが所望していない運転コースを誤って実行してしまった場合には、運転コースを設定し直すために運転が途中で中止されることが想定される。本実施形態によれば、運転が途中で中止された場合には、実行した運転内容を記憶装置に記憶しないように構成したので、ユーザが所望していない運転コースが記憶装置に記憶されることはなく、従って、次回の電源投入時に「よく使う運転コース」として表示されることもない。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。なお、上述した第1の実施形態に記載したものと同一の部分については同一符号を付して説明を省略し、以下、異なる部分についてのみ説明する。この第2の実施形態は、制御装置による制御内容が異なる。
制御装置は、電源投入時に、運転ボタン10,11,12の点灯部10a,11a,12aのうち記憶装置に記憶されている「直近の運転形態」に対応する運転ボタンの点灯部を点灯させるとともに、運転コース表示部4のうち記憶装置に記憶されている「直近の運転コース」に対応する部分を点灯させる。そして、その後の運転において、制御装置は、運転コース表示部4で選択されている運転コースが「よく使う運転コース」に属する運転コースであるか否かに拘らず、実行した運転内容(運転形態および運転コース)を全て記憶装置に記憶する。
そして、制御装置は、次回の電源投入時に、記憶装置に記憶されている複数の運転コースを直近に記憶されたものから順に遡って検索することにより、記憶された全ての運転コースの中から「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースを選択して運転コース表示部4に表示する。
以上に説明したように本実施形態によれば、制御装置が実行した運転コースが全て記憶装置に記憶され、次回の電源投入時に、記憶装置に記憶されている複数の運転コースのうち、「よく使う運転コース」に属する直近の運転コースが選択されて運転コース表示部4に表示されるので、運転コースを設定し直すことなく、そのまま、日常的によく使う運転コース、つまり、家庭環境に適した運転コースを実行することができる。これにより、電源投入時に表示される運転コースを設定し直す手間を省くことができ、使い勝手を向上することができる。
(その他の実施形態)
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または展開することができる。
例えば、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」との区分は、上述の各実施形態に記載した区分に限られるものではなく適宜変更することができる。また、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」との区分は、洗濯機の製造販売元が行なうようにしても良いし、洗濯機のユーザが適宜変更して設定できるようにしても良い。この場合、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」との区分が変更されたとき、変更後の内容に応じて、複数の運転コースが「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」に区分して内蔵される。
また、内蔵する手段としては、「よく使う運転コース」を記憶するためのメモリと「よく使わない運転コース」を記憶するためのメモリとを設け、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」とを物理的に区分されたメモリに記憶するようにしても良い。また、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」とをまとめて記憶しておき、運転コース表示部4に表示するときに、「よく使う運転コース」と「よく使わない運転コース」とを区分して表示するようにしても良い。
また、本発明の洗濯機は、洗濯物を収容する回転槽の軸方向が横向きであるドラム式の洗濯機や回転槽の軸方向が縦向きである縦軸型の洗濯機に適用することができるなど、実施に際して本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施できるものである。
本発明の第1の実施形態を示す制御装置の制御内容を示すフローチャート 操作パネルの正面図 運転コースの内容を説明するためのタイムチャート
符号の説明
図面中、1は操作パネル、4は運転コース表示部(表示手段)、および5は操作部を示す。

Claims (4)

  1. 洗濯物の状態に応じた複数の運転コースをよく使う運転コースとよく使わない運転コースに区分して内蔵し、それらを選択的に実行可能な運転実行手段と、
    前記運転コースを表示可能な表示手段とを備え、
    前記表示手段は、
    次回の電源投入時に、前記運転実行手段が過去に実行した前記複数の運転コースのうち、よく使う運転コースに属する直近の運転コースを表示することを特徴とする洗濯機。
  2. 運転実行手段は、洗濯物の状態に応じた運転形態に基づき洗濯運転、洗濯乾燥運転および乾燥運転を実行可能にし、よく使う運転コースに属する直近の運転コースの表示は、前記運転形態と共に行なうようにしたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 運転実行手段が実行した運転コースのうち、よく使う運転コースを記憶し、よく使わない運転コースは記憶しないようにした運転コース記憶手段を備え、よく使う運転コースに属する直近の運転コースの表示は、前記運転コース記憶手段に記憶された内容を表示するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。
  4. 運転実行手段が実行した運転コースを全て記憶する運転コース記憶手段を備え、
    表示手段は、
    次回の電源投入時に、前記運転コース記憶手段に記憶されている前記複数の運転コースのうち、よく使う運転コースに属する直近の運転コースを選択して表示することを特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。
JP2006265062A 2006-09-28 2006-09-28 洗濯機 Pending JP2008079951A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006265062A JP2008079951A (ja) 2006-09-28 2006-09-28 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006265062A JP2008079951A (ja) 2006-09-28 2006-09-28 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008079951A true JP2008079951A (ja) 2008-04-10

Family

ID=39351392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006265062A Pending JP2008079951A (ja) 2006-09-28 2006-09-28 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008079951A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014033765A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Panasonic Corp 洗濯機通信システム
CN109468802A (zh) * 2018-11-26 2019-03-15 惠而浦(中国)股份有限公司 洗衣机的显示方式
JP2021137112A (ja) * 2020-03-02 2021-09-16 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯物処理装置
CN114875620A (zh) * 2021-02-05 2022-08-09 云米互联科技(广东)有限公司 洗涤进程的选择指示方法及系统、存储介质、洗涤装置
JP2022143050A (ja) * 2021-03-17 2022-10-03 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯システム、並びに携帯情報端末及び洗濯機
KR20230004055A (ko) * 2021-06-30 2023-01-06 엘지전자 주식회사 인터페이스 및 인터페이스가 구비된 의류처리장치
JP2024180696A (ja) * 2020-12-21 2024-12-26 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120894A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 松下電器産業株式会社 電気洗濯機の制御装置
JPH10225588A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ランドリー機器
JP2004283284A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Sharp Corp 食器洗浄乾燥機
JP2005124602A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯乾燥機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120894A (ja) * 1985-11-20 1987-06-02 松下電器産業株式会社 電気洗濯機の制御装置
JPH10225588A (ja) * 1997-02-17 1998-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ランドリー機器
JP2004283284A (ja) * 2003-03-20 2004-10-14 Sharp Corp 食器洗浄乾燥機
JP2005124602A (ja) * 2003-10-21 2005-05-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 洗濯乾燥機

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014033765A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Panasonic Corp 洗濯機通信システム
CN109468802A (zh) * 2018-11-26 2019-03-15 惠而浦(中国)股份有限公司 洗衣机的显示方式
JP2021137112A (ja) * 2020-03-02 2021-09-16 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯物処理装置
JP7335841B2 (ja) 2020-03-02 2023-08-30 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯物処理装置
JP2024180696A (ja) * 2020-12-21 2024-12-26 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機システム
CN114875620A (zh) * 2021-02-05 2022-08-09 云米互联科技(广东)有限公司 洗涤进程的选择指示方法及系统、存储介质、洗涤装置
CN114875620B (zh) * 2021-02-05 2023-05-12 云米互联科技(广东)有限公司 洗涤进程的选择指示方法及系统、存储介质、洗涤装置
JP2022143050A (ja) * 2021-03-17 2022-10-03 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯システム、並びに携帯情報端末及び洗濯機
JP7359796B2 (ja) 2021-03-17 2023-10-11 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 洗濯システム、並びに携帯情報端末及び洗濯機
KR20230004055A (ko) * 2021-06-30 2023-01-06 엘지전자 주식회사 인터페이스 및 인터페이스가 구비된 의류처리장치
KR102815013B1 (ko) * 2021-06-30 2025-05-30 엘지전자 주식회사 인터페이스 및 인터페이스가 구비된 의류처리장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2021007635A (ja) 衣類処理装置
JP2012090829A (ja) ドラム式洗濯機
US20180202091A1 (en) Laundry treating apparatus and method of the same
JP5516290B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP6814938B2 (ja) 洗濯機
JP4691059B2 (ja) 洗濯乾燥機
US10934653B2 (en) Laundry treatment apparatus
JP2008079951A (ja) 洗濯機
CN110565318B (zh) 衣物处理装置
CN110565331A (zh) 衣物处理装置
KR100873907B1 (ko) 세탁기의 제어방법
CN110565333A (zh) 衣物处理装置
CN202705730U (zh) 洗衣设备
JP2016163636A (ja) 洗濯機
JP2016022284A (ja) 洗濯機及び洗濯乾燥機
JP4455637B2 (ja) 洗濯機
JP5897288B2 (ja) 洗濯機
JP2017123913A (ja) 衣類処理装置
CN110565332A (zh) 衣物处理装置
JP2008295907A (ja) 洗濯乾燥機
CN110565320A (zh) 衣物处理装置
JP2023183701A (ja) 衣類処理装置
JP7517790B2 (ja) 衣類処理装置
JP6295436B2 (ja) 洗濯機及び洗濯乾燥機
JP7340003B2 (ja) 洗濯システム、及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110427

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111025