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JP2008078011A - 発光装置および電子機器 - Google Patents

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JP2008078011A
JP2008078011A JP2006256867A JP2006256867A JP2008078011A JP 2008078011 A JP2008078011 A JP 2008078011A JP 2006256867 A JP2006256867 A JP 2006256867A JP 2006256867 A JP2006256867 A JP 2006256867A JP 2008078011 A JP2008078011 A JP 2008078011A
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Abstract

【課題】発光装置における塗り分けの精度不足に起因する各種の問題の発生を回避する。
【解決手段】基板10と、基板10上に形成され、行方向に延在し、基板10上の領域を区切って複数の行Rに分離する第1障壁20と、複数の行R内に複数ずつ配置され、基板10上に形成された陽極11と陰極との間に正孔注入層13および発光層14を挟んだ構成を有する画素とを備える発光装置1を提供する。第1障壁20は、基板10上の領域への蒸着により形成されて陰極となる陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状または高さを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気的な作用に応じて光学的な特性が変化する発光装置および電子機器に関する。
特許文献1には、複数の領域の各々を囲む障壁を形成し、各領域内に材料を塗布して正孔注入層および発光層を形成し、その上に全ての発光層を覆う電極層を形成することにより、複数の画素(例えば有機EL素子)を有する装置を形成する方法が記載されている。この方法では、正孔注入層および発光層の材料の塗布にインクジェット方式が採用されており、領域毎の塗り分けが可能となっている。
特開2000−323276号公報
インクジェット方式による塗り分けでは、各領域にインクジェット用ヘッドのインク吐出ノズルを正確に搬送し、さらに材料の吐出量および吐出タイミング等を細かく正確に制御する必要がある。つまり、高い精度が要求される。しかし、要求される解像度が高いほど(画素間ピッチが狭いほど)、十分に高い精度の塗り分けを行うことは困難となり、精度不足に起因する各種の問題が生じ易くなる。例えば、吐出量のバラツキに起因して発光ムラが生じたり、搬送や吐出タイミングの精度不足に起因して薄発光や非発光の有機EL素子が形成されたりする可能性が高くなる。
そこで、本発明は、塗り分けの精度不足に起因する各種の問題の発生を回避することができる発光装置および電子機器を提供することを解決課題とする。
本発明に係る発光装置は、基板と、前記基板上に形成され、行方向に延在し、前記基板上の領域を区切って複数の行に分離する第1障壁と、前記複数の行内に複数ずつ配置され、前記基板上に形成された第1電極と第2電極との間に1または複数の塗布層を挟んだ構成を有する画素とを備え、前記第1障壁は、前記領域への蒸着により形成されて前記第2電極となる導電層が前記第1障壁を乗り越えて延在することを妨げる形状または高さを有する、ことを特徴とする。
この発光装置によれば、行に対してインクジェット装置やディスペンサ装置を用いた塗布を行うことにより、その内部の全ての画素の少なくとも1つの塗布層を一括して形成することができる。したがって、その工程では、インクジェット装置やディスペンサ装置の制御に求められる精度(塗り分けの精度)を低く抑えることができる。よって、製造工程を簡素とすることができる。また、各画素において、塗布量の差による膜厚のバラツキが小さくなるため、画素毎の輝度や寿命のバラツキを小さくすることができる。
また、この発光装置によれば、画素のデューティ駆動が可能となる。これは、高い解像度(狭い画素間ピッチ)を実現する上で有利である。
また、この発光装置によれば、第1障壁が、蒸着により形成されて第2電極となる導電層が第1障壁を乗り越えて延在することを妨げる形状または高さを有するから、1回の蒸着によって複数の第2電極を一括して精度よく形成することができる。
上記の発光装置において、前記複数の行の各々内に配置され、当該行内の前記導電層と接触するコンタクトと、前記基板上に形成され、前記行方向とは異なる方向に延在し、前記複数の行の各々において当該行を区切って前記コンタクトを含んで前記画素を含まない領域と他の領域とに分離する第2障壁を塗布障壁として備え、前記塗布障壁は、前記導電層が当該第2障壁を乗り越えて延在することを妨げず、かつ前記1または複数の塗布層のいずれにも乗り越えられない高さを有する、ようにしてもよい。この態様では、第2障壁が、画素を構成する全ての塗布層のいずれにも乗り越えられない高さを有するから、コンタクトと導電層とが直接的に接触する。したがって、両者間の導電性能が向上する。また、第2障壁は、導電層が第2障壁を乗り越えて延在することを妨げない。したがって、第2電極とコンタクトとを接続する配線と第2電極とを一括して形成することができる。
また、上記の発光装置において、前記基板上に形成され、前記行方向とは異なる方向に延在し、前記複数の行の各々を前記画素毎に区切って複数の個別塗布領域に分割する第3障壁を塗布障壁として備え、前記画素は、前記第1電極と前記第2電極との間に複数の塗布層を挟んだ構成を有し、前記塗布障壁は、前記複数の塗布層の最下層の前記画素毎の形成と前記複数の塗布層の最上層の前記行毎の形成とを可能とする高さを有する、ようにしてもよい。この態様では、第3障壁が存在するため、インクジェット装置を用いて塗布層の最下層を画素毎に形成することができる。塗布層の最下層は、通常、塗布層の最上層に比較して電気抵抗値が低い。したがって、塗布層の最下層を画素毎に形成可能ということは、隣接画素間でのリークの発生を防止することにつながる。なお、塗布層の最上層は、行毎に一括して形成されるから、前述の効果が維持される。
また、上記の発光装置において、前記基板上に形成され、全ての前記画素の各々を囲む第4障壁を塗布障壁として備え、前記画素は、前記第1電極と前記第2電極との間に複数の塗布層を挟んだ構成を有し、前記塗布障壁は、前記複数の塗布層の最下層の前記画素毎の形成と前記複数の塗布層の最上層の前記行毎の形成とを可能とする高さを有する、ようにしてもよい。この態様では、画素の周縁から第4障壁までの距離が略均一になる。したがって、塗布層の最下層の膜厚を画素の全域にわたって略均一とすることができる。
上記の発光装置または各態様において、前記行方向に直交する面における前記第1障壁の断面形状は略逆台形であるようにしてもよいし、前記第1障壁の高さは前記塗布障壁の高さよりも高いようにしてもよい。
上記の発光装置または各態様において、前記第1障壁は複数の層から構成されている、ようにしてもよい。加えて、前記第1障壁を構成する複数の層のうち1つの層はエッチングレートの速い材料で形成され、当該層の上の層はエッチングレートの遅い材料で形成されている、ようにしてもよい。加えて、前記塗布障壁は前記1つの層と同じ材料で形成されている、ようにしてもよい。
また、本発明に係る電子機器は、上記の発光装置を有する。したがって、上述した各種効果に起因した効果を奏する。
以下、添付の図面を参照しながら本発明に係る実施の形態を説明する。各実施の形態に係る発光装置は、電子写真方式の画像形成装置において感光体ドラムなどの像担持体に光を照射して潜像を形成する光ヘッドとして用いられるものであり、画素(光源)として有機EL素子を備えている。なお、図面においては、各部の寸法の比率は実際のものとは適宜に異ならせてある。
<第1の実施の形態>
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る発光装置1の平面図である。ただし、この図においては、有機EL素子を外気から保護するための保護層の図示を省略してある。発光装置1では、基板10上の複数の行Rの各々に画素が複数ずつ配置されている。この図では、各画素の開口Pを示してある。全ての画素は全体として千鳥状に配列されている。行Rは、基板10の長手方向(行方向)に延在する領域である。本実施の形態では、行Rの数を3としたが、2としてもよいし、4以上としてもよい。
図2は、図1に示す発光装置1のA1−A1’線矢視断面図であり、図3は、図1に示す発光装置1のB1−B1’線矢視断面図である。基板10は、透明な平板上に画素を駆動するための層(例えば配線層)が形成された構成を有する。基板10上には、基板10上の複数の行R内に陽極(第1電極)11が複数ずつ配置されている。全ての陽極11は全体として千鳥状に配列されている。
また、基板10上には、コンタクト30が形成されている。コンタクト30は、複数の行R内に2つずつ、各行Rにあっては両端部に1つずつ配置されている。また、基板10上には絶縁層12が形成されている。絶縁層12は、陽極11およびコンタクト30の上にあり、各陽極11の上面の中央領域および各コンタクト30の上面の中央領域が露出するように全ての陽極11および全てのコンタクト30を覆っている。陽極11の上面の中央領域が画素の開口Pである。つまり、絶縁層12は、各画素について、その形成領域(画素形成領域)を画定している。また、コンタクト30の上面の中央領域が接触領域Tである。コンタクト30は、接触領域Tに接触している導電部材を通じて、同一行R内の画素の電極に低電位を供給する。
絶縁層12上には、複数の第1障壁20が形成されている。各第1障壁20は、行方向に延在し、全ての画素が配列される1つの領域(全画素配列領域)を行毎に区切って複数の行Rに分離している。つまり、行Rは、第1障壁20間の領域である。第1障壁20は、例えば、ネガ材料で形成されており、その断面形状(行方向に直交する面における断面形状)は略逆台形であり、その高さは例えば5μm〜6μmである。ネガ材料は、例えばポリイミドである。
また、絶縁層12上には、複数の第2障壁(塗布障壁)40が形成されている。第2障壁40は、複数の行R内に2つずつ、各行Rにあっては、2つのコンタクトの近傍に1つずつ配置されている。各行Rにおいて、各第2障壁40は、行方向と異なる方向、具体的には行方向と直交する列方向に延在し、その行Rを区切り、コンタクト30を含んで画素を含まない領域(端部)と他の領域とに分離している。つまり、各行Rは、第2障壁40により、一方の端部と他方の端部と両端部の間の領域(行内画素配列領域)とに分離されている。第2障壁40は、例えば、ポジ材料で形成されており、その平面形状は略四角形であり、その断面形状(行方向に直交する面における断面形状)は略台形であり、その高さは例えば2μm〜3μmである。ポジ材料は、例えばアクリルである。
各画素形成領域では、陽極11上に正孔注入層(塗布層)13が、正孔注入層13上に発光層(塗布層)14が、塗布法により形成される。さらに、発光層14上に陰極層(導電層)15が、蒸着、スパッタリング、イオンプレーテイングなど物理気相成長法により形成されている。正孔注入層13の厚さは例えば50nmであり、発光層14の厚さは例えば120nmである。正孔注入層13および発光層14は、同一の行Rの行内画素配列領域の全域にわたって形成されている。つまり、正孔注入層13および発光層14は全ての画素に共通している。なお、絶縁層12の高さは、その上面が画素形成領域内の正孔注入層13の上面よりも高くなり、発光層14の上面よりも低くなるように定められている。このため、正孔注入層13の絶縁層12に接触する部分の厚さは著しく薄くなっており、その図示を省略してある。一般に、正孔注入層13の材料は、キャリアを注入する役割から、発光層14の材料よりも導電性が高いが、正孔注入層13の絶縁層12に接触する部分の厚さは著しく薄いため、開口P間における正孔注入層13による抵抗が高くなっており、開口P間のクロストークやリーク電流を低減している。
陰極層15は、同一の行Rの全域にわたって形成されている。つまり、陰極層15は、全ての画素に共通しており、各画素形成領域において各画素の陰極となっている。また、陰極層15は、同一行R内の全てのコンタクト30を覆っており、その下面で各コンタクト30の接触領域Tに接触している。図示を略すが、基板10上には、全ての陰極層15および全ての第1障壁20を覆って保護層が形成されている。なお、基板10、陽極11、絶縁層12、正孔注入層13、発光層14、陰極層15およびコンタクト30の形成材料や、保護層の形態は、公知の発光装置と同様である。
図4〜図7は、発光装置1の製造工程を説明するための図である。発光装置1の製造では、まず、図4に示すように、基板10の上に陽極11およびコンタクト30を形成し、次に絶縁層12を形成する。次に、図5に示すように絶縁層12の上に第1障壁20および第2障壁40を形成する。こうして複数の行Rが画定されるとともに、各行R内に行内画素配列領域が画定される。なお、第1障壁20および第2障壁40の形成には、印刷法やリソグラフィ法等、任意の方法を選択可能である。例えばフォトリソグラフィ法を選択する場合には、第1障壁20を例えば感光性を有するポリイミド等のネガ材料で形成し、第2障壁40を例えば感光性を有するアクリル等のポジ材料で形成すると、製造工程が簡素となる。
次に、図6に示すように、正孔注入材料溶液をインクジェット装置またはディスペンサ装置で塗布し、乾燥させることで正孔注入層13を形成する。この塗布は行R毎に行内画素配列領域に対して行われる。各行内画素配列領域に塗布された正孔注入材料溶液は、その行内画素配列領域の全域に広がり、他の領域には溢れ出さない。なぜなら、塗布直後の正孔注入材料溶液の高さが、絶縁層12よりも高く、第1障壁20よりも低く、第2障壁40よりも低いからである。こうして、正孔注入層13が行R毎に形成される。
次に、図7に示すように、発光材料溶液をインクジェット装置またはディスペンサ装置で塗布し、乾燥させることで発光層14を形成する。この塗布は行R毎に行内画素配列領域に対して行われる。各行内画素配列領域に塗布された発光材料溶液は、その行内画素配列領域の全域に広がり、他の領域には溢れ出さない。なぜなら、塗布直後の発光材料溶液の高さが、絶縁層12上の正孔注入層13よりも高く、第1障壁20よりも低く、第2障壁40よりも低いからである。こうして、発光層14が行R毎に形成される。
次に、図7に示すように、全画素配列領域に対して導電材料の形成を行う。これにより、図1〜図3に示すように、複数の陰極層15が形成される。ここで、導電材料形成には、蒸着、スパッタリング、イオンプレーテイングなど物理気相成長法が用いられる。従来の発光装置において全画素配列領域に対する膜形成を行えば、全画素配列領域を覆う1つの薄膜が形成されることになるが、本実施の形態における膜形成では、複数の行Rをそれぞれ覆う複数の陰極層15が一括して形成される。次に、全ての陰極層15および全ての第1障壁20を覆うように保護層を形成する。こうして発光装置1が完成する。
ここで、全画素配列領域に対する蒸着によって複数の陰極層15を形成可能な理由を説明する。まず、第1の理由について説明する。蒸着では、蒸着材料の粒子が蒸着源から被蒸着面へ略直進する。粒子の進行方向と基板10とのなす角は約90度である。一方、第1障壁20の断面形状は略逆台形であり、根元の方が抉れた形状になっている。このため、蒸着源から第1障壁20の側面へ進行する粒子は、第1障壁20の上面に付着してしまい、第1障壁20側面にはほとんど到達しない。したがって、全画素配列領域に対する蒸着によって形成される陰極層15は、第1障壁20の側面において途切れることになる。
次に、第2の理由について説明する。蒸着では、被蒸着面に付着する蒸着材料の粒子の密度は、粒子の進行方向と被蒸着面とのなす角が90度に近いほど高くなり、0(または180)度に近いほど低くなる。一方、第1障壁20の高さは発光層14の高さに比較して著しく高い。このため、発光層14の上面から第1障壁20の上面への距離が長くなっており、第1障壁20の側面は、発光層14の上面から急峻に立ち上がっている。つまり、蒸着材料の粒子の進行方向と第1障壁20の側面とのなす角は0(または180)度に近くなる。このため、第1障壁20の側面に蒸着粒子が付着したとしても、その密度は極めて低くなる。したがって、全画素配列領域に対する蒸着によって形成される陰極層15は、第1障壁20の側面において途切れることになる。
ここでは、蒸着により説明したが、蒸着と同様に薄膜が異方的に形成される上記の物理気相成長法を用いると、同様の構造を形成することができる。
以上の説明から明らかなように、発光装置1によれば、行内画素配列領域に対してインクジェット装置やディスペンサ装置を用いた塗布を行うことにより、その内部の全ての画素の正孔注入層13および発光層14を一括して形成することができる。行内画素配列領域は個々の画素が形成される各領域よりも遥かに広いから、発光装置1によれば、インクジェット装置やディスペンサ装置の制御に求められる精度(塗り分けの精度)を低く抑えることができる。また、各画素において、塗布量の差による膜厚のバラツキが小さくなるため、画素毎の輝度や寿命のバラツキを小さくすることができる。
また、発光装置1では、陰極層15が行毎に分離されているから、駆動電流を有機EL素子に供給するための配線(具体的には陽極11に接触する配線)を、列方向に並ぶ3つの画素に共通して設け、1本の配線を用いて3つの画素をデューティ駆動する形態を採ることができる。つまり、発光装置1によれば、配線のために必要となる領域を減らすことができる。これは、高い解像度(狭い画素間ピッチ)を実現する上で有利な点である。
また、陰極層15を行毎に分離させる方法としては、蒸着マスクを用いた蒸着によって陰極層を形成する方法が考えられる。しかし、この方法では、数百μmの位置ズレや加工誤差が生じるため、行間の画素間ピッチを広くとらなければならない。これに対して、発光装置1では、行方向に延在して複数の行Rを画定する第1障壁20が、全画素配列領域への蒸着により形成されて画素の陰極となる陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状および高さを有するから、1回の蒸着によって複数の陰極層15を一括して精度よく形成することができる。
また、発光装置1では、第2障壁40が、正孔注入層13および発光層14のいずれにも乗り越えられない高さを有するから、コンタクト30と陰極層15とが直接的に接触する。したがって、両者間の導電性能が向上する。また、第2障壁40は、陰極層15が第2障壁40を乗り越えて延在することを妨げない。したがって、画素の陰極とコンタクト30とを接続する配線と画素の陰極とを一括して形成することができる。
また、第2障壁40の少なくとも表面はフッ素原子を含むようにし、正孔注入材料溶液などの塗布液に対し、撥液性を付与することが好ましい。第2障壁40にフッ素原子を含ませる方法としては、CFなどのフルオロカーボンガスやフッ素ガスなどの材料ガスを解離させたプラズマを第1障壁が形成された基板に曝す表面処理方法や、第2障壁40の形成材料にフッ素原子を含ませて形成する方法がある。第1障壁20及び第2障壁40をアクリルやポリイミドなどの有機樹脂で形成し、陽極11や絶縁膜12をそれぞれITO、SiOなどの無機材料で形成し、上記のプラズマに曝すことで、陽極11や絶縁膜12に比べて第1障壁20及び第2障壁40を正孔注入材料溶液や発光材料溶液に対して撥液性にすることができる。尚、フルオロカーボンガスやフッ素ガスなどの材料ガスを解離させたプラズマを曝す前に、酸素ガスを含む材料ガスを解離させたプラズマを曝してもよい。ここで、正孔注入材料溶液や発光材料溶液などの材料液を塗布する際に、第1及び第2障壁20、40により、画素形成領域から他の領域(例えば、コンタクト30が形成された領域)に材料液が溢れ出すのを防止するとともに、複数の陰極層15を形成する際には、第2障壁40の上の導電層を介して画素形成領域とコンタクト30とが電気的に接続される。この際に、第2障壁40の少なくとも表面はフッ素原子を含むようにしてあれば、第2障壁40の高さを低くすることができ、上記材料液が溢れ出すのを防止しつつ、導電層による画素形成領域とコンタクト30との電気的導通を確実に行うことができる。
なお、本実施の形態では、第2障壁40の平面形状を略四角形としたが、他の形状としてもよい。他の形状の例を図8に示す。この図の(A)〜(C)では、行内画素配列領域を画定する辺が、第2障壁40に最も近接している画素の開口Pに沿って曲がっている。つまり、この画素の開口Pの周縁から第2障壁40までの距離が略均一になっている。このため、各画素における正孔注入層13および発光層14の膜厚のバラツキがより小さくなる。行Rの端部を画定する辺は、(A)のように行内画素配列領域を画定する辺の逆側に曲がっていてもよいし、(B)のように直線であってもよいし、(C)のように行内画素配列領域を画定する辺と同じ側に曲がっていてもよい。
また、本実施の形態では、第1障壁20が、全画素配列領域への蒸着により形成されて画素の陰極となる陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状および高さを有することとしたが、そのような形状のみ、またはそのような高さのみを有するようにしてもよい。例えば、第1障壁20の断面形状が第2障壁40と同様に台形であっても、その高さが、陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる高さであれば、その側面において陰極層15を分離することができる。そのような高さとしては、第2障壁40の高さよりも高い高さを挙げることができる。
また例えば、第1障壁20の高さが、陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる高さより低くても、その形状が、陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状であれば、その側面において陰極層15を分離することができる。言うまでもないが、後者の場合には、第1障壁20の上面は、少なくとも、発光層14上の陰極層15の上面よりも上に位置していなければならないという条件がある。もちろん、この条件は、第1障壁20の高さを第2障壁40の高さよりも高くすることで満たされる。
また、本実施の形態では、第1障壁20を単層で構成することを前提としているが、複数の層で構成するようにしてもよい。2つの層で構成された第1障壁と1つの層で構成された第2障壁とを示す断面図を図9に示す。この図の(A)が第1障壁であり、(B)が第2障壁である。第1障壁において、下層は窒化珪素などのエッチングレートの速い材料で形成されており、その上層はガラスなどのエッチングレートの遅い材料で形成されている。第2障壁は窒化珪素などのエッチングレートの速い材料で形成されている。このため、フォトリソグラフィ法でウェットエッチングを行って第1障壁および第2障壁を一括して形成する工程では、上層よりも下層の方が大きく削れて(A)の形状となる。したがって、第1障壁の下層の上部において陰極層15が分離されることになる。
図9において、第2障壁の形成材料と第1障壁の下層の形成材料とは同一であっても異なっていてもよいし、第2障壁をエッチングレートの速い材料で形成してもよい。なお、第1障壁を(A)のような形状とする方法は上記の方法に限らない。例えば、第1障壁の下層および第2障壁をウェットエッチングにより形成し、第1障壁の上層をドライエッチングで形成する方法であってもよい。
<第2の実施の形態>
図10は、本発明の第2の実施の形態に係る発光装置2の平面図である。ただし、この図においては、有機EL素子を外気から保護するための保護層の図示を省略してある。図11は、図10に示す発光装置2のA2−A2’線矢視断面図である。これらの図において、発光装置1と共通する部分には同一の符号が付してある。発光装置2が発光装置1と異なる点は、第2障壁40に代えて第3障壁(塗布障壁)41を有する点である。
第3障壁41は、絶縁層12上に形成されており、複数の行R内に複数ずつ配置されている。各行Rにおいて、各第3障壁41は、行方向と異なる方向、具体的には行方向と直交する列方向に延在し、その行Rを画素毎に区切り、画素を1つだけ含む複数の領域(個別塗布領域)に分割している。第3障壁41の断面形状、平面形状、層構成および形成材料は第2障壁40と同様である。第3障壁41の高さは、正孔注入層13の画素毎の形成と発光層14の行R毎の形成とを可能とする高さである。すなわち、第3障壁41の高さは、その上面が、塗布直後の正孔注入材料溶液の上面よりも上になり、かつ、塗布直後の発光材料溶液の上面よりも下になる高さである。具体的には2〜3μmである。
正孔注入層13は発光層14に比較して電気抵抗値が低いため、正孔注入層13を複数の画素に共通して形成すると、隣接画素間でリークが発生する虞がある。しかし、発光装置2によれば、第3障壁41が存在するため、インクジェット装置を用いて正孔注入層13を画素毎に形成することができる。したがって、発光装置2によれば、隣接画素間でのリークの発生を防止することができる。
一方、発光層14についてはインクジェット装置やディスペンサ装置を用いて行R毎に一括して形成することができる。したがって、発光装置2によれば、発光層14の形成に関して、塗り分けの精度を低く抑えることができる。よって、製造工程が簡素となる。また、各画素において、発光層14の塗布量の差による膜厚のバラツキが小さくなるため、画素毎の輝度や寿命のバラツキを小さくすることができる。
また、発光装置2によれば、発光装置1と同様に、画素のデューティ駆動が可能となる、1回の蒸着によって複数の陰極層15を一括して精度よく形成することができる、画素の陰極とコンタクト30とを接続する配線と画素の陰極とを一括して形成することができる、という効果が得られる。
また、本実施の形態に対しても、第1の実施の形態に対する変形と同様の変形が可能である。例えば、第3障壁41の平面形状を図8(A)に示す形状としてもよい。また例えば、第1障壁20が、陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状のみ、またはそのような高さのみを有することとしてもよい。そのような高さとしては、第3障壁41の高さよりも高い高さを挙げることができる。また例えば、図9に示すように、第1障壁20を複数の層で構成するようにしてもよい。
<第3の実施の形態>
図12は本発明の第3の実施の形態に係る発光装置3の平面図である。ただし、この図においては、有機EL素子を外気から保護するための保護層の図示を省略してある。この図において、発光装置1と共通する部分には同一の符号が付してある。発光装置3が発光装置1と異なる点は、第2障壁40に代えて第4障壁(塗布障壁)42を有する点である。
第4障壁42は、筒状の障壁であり、絶縁層12上に形成されており、複数の行R内に複数ずつ配置されている。各行Rにおいて、各第4障壁42は、その行R内の全ての画素の各々を囲んでいる。画素の開口Pの周縁から第4障壁42までの距離は略均一になっている。第4障壁42の断面形状、層構成および形成材料は、第2障壁40と同様である。第4障壁42の高さは、第3障壁41の高さと同様である。したがって、本実施の形態では、第4障壁42に囲まれた領域が個別塗布領域となっている。
発光装置3によれば、発光装置2と同様の効果を得ることができる。さらに、発光装置3によれば、画素の開口Pの周縁から第4障壁42までの距離が略均一になっているから、各画素において、正孔注入層13の膜厚を開口Pの全域にわたって略均一とすることができる。なお、本実施の形態に対しても、第1の実施の形態に対する変形と同様の変形が可能である。例えば、第1障壁20が、陰極層15が第1障壁20を乗り越えて延在することを妨げる形状のみ、またはそのような高さのみを有することとしてもよい。そのような高さとしては、第4障壁42の高さよりも高い高さを挙げることができる。また例えば、図9(A)に示すように、第1障壁20を複数の層で構成するようにしてもよい。
<他の変形>
図13に、本発明の電子機器であるパーソナルコンピュータの構成を示す。パーソナルコンピュータ1030は、表示ユニットとしての表示部1031と本体部1032を備える。表示部1031は、上述の発光装置1〜3のいずれか1つを備えている。本体部1032には、電源スイッチ1033及びキーボード1034が設けられている。なお、本発明に係る発光装置の適用先の電子機器としては、他に、電子写真方式の画像形成装置が挙げられる。なお、陽極11と陰極との間に発光層のみを有する有機EL素子を画素として用いてもよいし、陽極11と陰極とを逆転させてもよいし、有機EL素子に代えて他の発光素子を画素として採用してもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る発光装置1の平面図である。 図1に示す発光装置1のA1−A1’線矢視断面図である。 図1に示す発光装置1のB1−B1’線矢視断面図である。 発光装置1の製造工程を説明するための図である。 発光装置1の製造工程を説明するための図である。 発光装置1の製造工程を説明するための図である。 発光装置1の製造工程を説明するための図である。 発光装置1の第2障壁の平面形状の他の例を示す図である。 発光装置1の変形例における第1障壁の断面と第2障壁の断面を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る発光装置2の平面図である。 図10に示す発光装置2のA2−A2’線矢視断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る発光装置3の平面図である。 本発明の電子機器であるパーソナルコンピュータの構成を示す図である。
符号の説明
1〜3…発光装置、10…基板、11…陽極(第1電極)、12…絶縁層、13…正孔注入層、14…発光層、15…陰極層(導電層)、20…第1障壁、30…コンタクト、40…第2障壁、41…第3障壁、42…第4障壁、1030…パーソナルコンピュータ(電子機器)。

Claims (10)

  1. 基板と、
    前記基板上に形成され、行方向に延在し、前記基板上の領域を区切って複数の行に分離する第1障壁と、
    前記複数の行内に複数ずつ配置され、前記基板上に形成された第1電極と第2電極との間に1または複数の塗布層を挟んだ構成を有する画素とを備え、
    前記第1障壁は、前記領域に物理気相成長法より形成されて前記第2電極となる導電層が前記第1障壁を乗り越えて延在することを妨げる形状または高さを有する、
    ことを特徴とする発光装置。
  2. 前記複数の行の各々内に配置され、当該行内の前記導電層と接触するコンタクトと、
    前記基板上に形成され、前記行方向とは異なる方向に延在し、前記複数の行の各々において当該行を区切って前記コンタクトを含んで前記画素を含まない領域と他の領域とに分離する第2障壁を塗布障壁として備え、
    前記塗布障壁は、前記導電層が当該第2障壁を乗り越えて延在することを妨げず、かつ前記1または複数の塗布層のいずれにも乗り越えられない高さを有する、
    ことを特徴とする1に記載の発光装置。
  3. 前記基板上に形成され、前記行方向とは異なる方向に延在し、前記複数の行の各々を前記画素毎に区切って複数の個別塗布領域に分割する第3障壁を塗布障壁として備え、
    前記画素は、前記第1電極と前記第2電極との間に複数の塗布層を挟んだ構成を有し、
    前記塗布障壁は、前記複数の塗布層の最下層の前記画素毎の形成と前記複数の塗布層の最上層の前記行毎の形成とを可能とする高さを有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記基板上に形成され、全ての前記画素の各々を囲む第4障壁を塗布障壁として備え、
    前記画素は、前記第1電極と前記第2電極との間に複数の塗布層を挟んだ構成を有し、
    前記塗布障壁は、前記複数の塗布層の最下層の前記画素毎の形成と前記複数の塗布層の最上層の前記行毎の形成とを可能とする高さを有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記行方向に直交する面における前記第1障壁の断面形状は略逆台形である、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の発光装置。
  6. 前記第1障壁の高さは前記塗布障壁の高さよりも高い、
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の発光装置。
  7. 前記第1障壁は複数の層から構成されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の発光装置。
  8. 前記第1障壁を構成する複数の層のうち1つの層はエッチングレートの速い材料で形成され、当該層の上の層はエッチングレートの遅い材料で形成されている、
    ことを特徴とする請求項7に記載の発光装置。
  9. 前記塗布障壁は前記1つの層と同じ材料で形成されている、
    ことを特徴とする請求項8に記載の発光装置。
  10. 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の発光装置を備える、
    ことを特徴とする電子機器。
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