JP2008077744A - Optical pickup - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、光ディスクに記録されている信号の読み出し動作や光ディスクに信号の記録動作を行う光ピックアップ装置に関する。 The present invention relates to an optical pickup apparatus that performs an operation of reading a signal recorded on an optical disc and an operation of recording a signal on the optical disc.
光ピックアップ装置から照射されるレーザー光を光ディスクの信号記録層に照射することによって信号の読み出し動作や信号の記録動作を行うことが出来る光ディスク装置が普及している。 2. Description of the Related Art Optical disk apparatuses that can perform signal reading operation and signal recording operation by irradiating a signal recording layer of an optical disk with laser light emitted from an optical pickup device have become widespread.
図5は従来の光ピックアップ装置の一般的な構成を示す要部の斜視図である。同図において、1はレーザー駆動回路から供給される駆動信号に対応した出力のレーザー光L1を放射するレーザーダイオードであり、レーザー光L1は断面が楕円状のレーザー光である。 FIG. 5 is a perspective view of a main part showing a general configuration of a conventional optical pickup device. In the figure, reference numeral 1 denotes a laser diode that emits an output laser beam L1 corresponding to a drive signal supplied from a laser drive circuit, and the laser beam L1 is a laser beam having an elliptical cross section.
2は前記レーザーダイオード1から放射されるレーザー光L1が入射される回折格子であり、0次光と+1次光及び−1次光より成るレーザー光L2を生成出射する作用を成すものである。このようにして生成される0次光、+1次光及び−1次光は、信号の再生動作、レーザー光を光ディスクの信号記録層に合焦させるフォーカシング制御動作及び信号トラックにレーザー光を追従させるトラッキング制御動作に使用されるものである。
3は前記回折格子2から出射されるレーザー光L2が入射される偏光ビームスプリッタであり、光ディスク(図示せず)に照射されるレーザー光L3を透過させるとともにレーザー光の出力を制御するべく設けられているフロントモニターダイオード4へ照射されるモニター用レーザー光L4を反射させる反射膜3aが設けられている。また、前記反射膜3aは後述するように光ディスクから反射される戻り光を反射させる作用も成すように構成されている。
5は前記偏光ビームスプリッタ3を透過したレーザー光L3が入射されるコリメータレンズであり、入射されるレーザー光L3を平行光であるレーザー光L5に変更する作用を成すものである。6は前記レーザー光L5が入射される反射ミラーであり、前記レーザー光L5の全てをレーザー光L6として光ディスク方向へ反射させる作用を成すものである。斯かる反射ミラー6は、一般的には立ち上げミラーと呼ばれている。
7は前記反射ミラー6から反射されたレーザー光L6が入射される1/4波長板であり、レーザー光L6の位相を1/4波長ずらせる作用を成すものである。8は前記1/4波長板7を透過したレーザー光L7が入射される対物レンズであり、光ディスクに設けられている信号記録層に絞ったレーザー光L8として合焦させる作用を成すものである。
前記対物レンズ8によって光ディスクの信号記録層に照射されたレーザー光L8は前記信号記録層から反射された戻り光として前記対物レンズ8に入射される。前記対物レンズ8に入射される戻り光は、前記1/4波長板7、反射ミラー6及びコリメータレンズ5を通して前記偏光ビームスプリッタ3に入射される。
Laser light L8 irradiated to the signal recording layer of the optical disc by the
このようにして、前記偏光ビームスプリッタ3に入射される戻り光の位相は前記1/4波長板7を往復通過するため1/2波長だけずれることになる。このようにして位相がずれた戻り光が前記偏光ビームスプリッタ3に入射されると、該偏光ビームスプリッタ3に形成されている反射膜3aによって制御用レーザー光L9として反射される。
In this way, the phase of the return light incident on the polarizing
9は前記偏光ビームスプリッタ3の反射膜3aにて反射された制御用レーザー光L9が入射されるセンサーレンズであり、PDICと呼ばれる光検出器10に設けられている受光部に該制御用レーザー光L9を収束光として導いて照射させる作用を有している。
図5に示した光ピックアップ装置において、レーザーダイオード1から放射されるレーザー光L1は、回折格子2、偏光ビームスプリッタ3、コリメータレンズ5、反射ミラー6及び1/4波長板7を通して対物レンズ8に入射され、該対物レンズ8の合焦動作によって光ディスクの信号記録層に照射される。
In the optical pickup device shown in FIG. 5, the laser light L 1 emitted from the laser diode 1 passes through the
前記信号記録層に照射されたレーザー光L8は該信号記録層から反射されて戻り光として対物レンズ8に入射される。前記対物レンズ8に入射された戻り光は、1/4波長板7、反射ミラー6及びコリメータレンズ5を介して偏光ビームスプリッタ3に入射される。
The laser light L8 applied to the signal recording layer is reflected from the signal recording layer and is incident on the
前記偏光ビームスプリッタ3に入射された戻り光は、位相が1/2波長分だけレーザーダイオード1側から入射されるレーザー光L2に対してずれており、前記偏光ビームスプリッタ3に設けられている反射膜3aによって制御用レーザー光L9として反射される。このようにして得られる制御用レーザー光L9はセンサーレンズ9に入射されるとともに光検出器10に設けられている受光部に照射される。
The return light incident on the
前記光検出器10に設けられている受光部としては、図示していないが周知のような4分割センサー等が設けられており、光ディスクに記録されているデータ信号である再生信号、フォーカシング制御動作を行うためのフォーカシング制御信号及びトラッキング制御動作を行うためのトラッキング制御信号を生成するように構成されている。
As the light receiving unit provided in the
また、前記レーザーダイオード1から放射されたレーザー光L1は、回折格子2によって回折されたレーザー光L2として偏光ビームスプリッタ3に入射されるが、その一部は反射膜3aによって反射されてモニター用レーザー光L4としてフロントモニターダイオード4へ照射される。
The laser beam L1 emitted from the laser diode 1 is incident on the
前記フロントモニターダイオード4に照射されるモニター用レーザー光L4は、前記レーザーダイオード1から放射されるレーザー光L1の出力レベルに応じて変化することになる。従って、前記フロントモニターダイオード4によって生成されるモニター信号をレーザーダイオード1に駆動信号を供給するべく設けられている駆動回路に帰還させることによってレーザーダイオード1から放射されるレーザー光L1の出力を所定値になるように制御するレーザーサーボ動作を行うことが出来る。斯かるレーザーサーボ動作は、周知であり、その説明は省略する。
The monitoring laser light L4 irradiated to the
従来の技術として図5に示した光ピックアップ装置は、偏光ビームスプリッタ3の反射膜3aから反射されるレーザー光をモニター用レーザー光L4として使用するように構成されたものであるが、次に他の従来技術として示す図6に示す光ピックアップ装置について説明する。
The conventional optical pickup device shown in FIG. 5 is configured to use the laser light reflected from the
図6において、図5に示した部材と同一の部材には同一の番号を付している。同図より明らかなようにモニター用レーザー光L4は反射ミラー6を透過したレーザー光を利用するように構成されている。即ち、斯かる構成の光ピックアップ装置では、反射ミラー6に入射されるレーザー光L5は、反射ミラー6によって全反射されず、その一部のレーザー光がモニター用レーザー光L4として透過するように該反射ミラー6に設けられている反射膜は構成されている。
In FIG. 6, the same members as those shown in FIG. As can be seen from the figure, the monitor laser light L4 is configured to use the laser light transmitted through the
図6に示した光ピックアップ装置においても図5に示した光ピックアップ装置と同一の動作を行うことによって光ディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うことが出来る。 The optical pickup apparatus shown in FIG. 6 can also read out signals recorded on the optical disc by performing the same operation as that of the optical pickup apparatus shown in FIG.
前述した従来の光ピックアップ装置において、レーザーダイオード1から放射されるレーザー光L1の一部がレーザー出力を制御するためのモニター用レーザー光L4として使用されるが、モニター用レーザー光L4として多くの光量を使用すると、光ディスクに設けられている信号記録層に照射されるレーザー光L8の光量がその分だけ少なくなる。 In the above-described conventional optical pickup device, a part of the laser light L1 emitted from the laser diode 1 is used as the monitoring laser light L4 for controlling the laser output. Is used, the amount of the laser beam L8 applied to the signal recording layer provided on the optical disk is reduced accordingly.
一方、光ディスク装置では、再生動作や記録動作を高速にて行うためにレーザー光L8の光量を強くする必要があり、そのためにレーザーダイオード1の高出力化が要求されている。しかしながら、レーザーダイオード1の高出力化には、限界があるだけでなく駆動電流の増加に伴う発熱等が大きな問題になっている。 On the other hand, in an optical disc apparatus, it is necessary to increase the amount of laser light L8 in order to perform a reproducing operation and a recording operation at a high speed. For this reason, a high output of the laser diode 1 is required. However, the increase in output of the laser diode 1 is not only limited, but heat generation associated with an increase in drive current is a serious problem.
斯かる問題を解決する方法としてモニター用レーザー光として使用されるレーザー光を効率よく利用する方法が開発されている。(特許文献1及び特許文献2参照。)
前述した特許文献1または2にて示した従来技術は、光ピックアップ装置の信号読み取り動作に使用されないレーザー光、所謂不要光を利用したものであるが、レーザーダイオードのレーザー光放射特性のバラツキや組み立て工程のバラツキによって使用される光量が変化しやすいので、安定したレーザー出力の制御動作を行うことが出来ないという問題がある。
The prior art disclosed in
本発明は、斯かる問題を解決することが出来る光ピックアップ装置を提供しようとするものである。 The present invention is intended to provide an optical pickup device that can solve such a problem.
本発明は、レーザー光を放射するレーザーダイオードと、該レーザーダイオードから放射されるレーザー光が入射される回折格子と、該回折格子を透過したレーザー光が入射されるとともに対物レンズ方向へのレーザー光を透過させ、且つレーザー光の出力を制御するべく設けられているフロントモニターダイオードへレーザー光の一部をモニター用レーザー光として反射させる反射膜が形成されている偏光ビームスプリッタとを備えた光ピックアップ装置において、前記反射膜の中央部に入射されるレーザー光を対物レンズ方向へのレーザー光として透過させる全透過膜にするとともにその周辺部をモニター用レーザー光として反射させる全反射膜にしたものである。 The present invention relates to a laser diode that emits laser light, a diffraction grating on which laser light emitted from the laser diode is incident, laser light that has passed through the diffraction grating, and laser light toward the objective lens Pickup comprising a polarizing beam splitter on which a reflection film for reflecting a part of the laser beam as a monitor laser beam is formed on a front monitor diode provided to transmit the laser beam and to control the output of the laser beam In the apparatus, the laser beam incident on the central portion of the reflective film is made to be a total transmission film that transmits the laser light in the direction of the objective lens, and the peripheral portion is made to be a total reflection film that reflects the laser light for monitoring. is there.
また、本発明は、全透過膜の形状を円形にすることによってレーザー光を有効利用するように構成されている。 Further, the present invention is configured to effectively use laser light by making the shape of the total transmission film circular.
そして、本発明は、リング状のモニター用レーザー光をフロントモニターダイオードの受光部に集光させる集光レンズを偏光ビームスプリッタとフロントモニターダイオードとの間に設けて、受光動作を支障なく行うように構成されている。 In the present invention, a condensing lens for condensing the ring-shaped monitoring laser light on the light receiving portion of the front monitor diode is provided between the polarizing beam splitter and the front monitor diode so that the light receiving operation can be performed without any problem. It is configured.
また、本発明は、レーザー光を放射するレーザーダイオードと、該レーザーダイオードから放射されるレーザー光が入射される回折格子と、該回折格子を透過したレーザー光が入射されるとともに対物レンズ方向へのレーザー光を反射させ、且つレーザー光の出力を
制御するべく設けられているフロントモニターダイオードへレーザー光の一部をモニター用レーザー光として透過させる反射膜が形成されている反射ミラーとを備えた光ピックアップ装置において、前記反射膜の中央部に入射されるレーザー光を対物レンズ方向へのレーザー光として反射させる全反射膜にするとともにその周辺部をモニター用レーザー光として透過させる全透過膜にしたものである。
Further, the present invention provides a laser diode that emits laser light, a diffraction grating on which laser light emitted from the laser diode is incident, laser light that has passed through the diffraction grating is incident, and is directed toward the objective lens. A light having a reflection mirror formed with a reflection film that reflects a part of the laser light as a monitor laser light to a front monitor diode provided to reflect the laser light and control the output of the laser light In the pickup device, a total reflection film that reflects the laser beam incident on the central portion of the reflection film as a laser beam in the direction of the objective lens and a total transmission film that transmits the peripheral portion as a laser beam for monitoring. It is.
本発明の光ピックアップ装置は、偏光ビームスプリッタに設けられている反射膜の中央部に入射されるレーザー光を対物レンズ方向へのレーザー光として透過させる全透過膜にするとともにその周辺部をモニター用レーザー光として反射させる全反射膜にしたので、光ディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うために使用されるレーザー光として十分な光量を効率良く得ることが出来る。 The optical pickup device of the present invention is a total transmission film that transmits laser light incident on the central part of the reflection film provided in the polarization beam splitter as laser light in the direction of the objective lens, and its peripheral part is used for monitoring. Since the total reflection film is reflected as the laser beam, a sufficient amount of light can be efficiently obtained as the laser beam used for reading the signal recorded on the optical disk.
また、本発明のピックアップ装置は、反射ミラーに設けられている反射膜の中央部に入射されるレーザー光を対物レンズ方向へのレーザー光として反射させる全反射膜にするとともにその周辺部をモニター用レーザー光として透過させる全透過膜にしたので、光ディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うために使用されるレーザー光の光量として十分な光量を効率良く得ることが出来る。 In addition, the pickup device of the present invention uses a total reflection film that reflects laser light incident on the central portion of the reflection film provided on the reflection mirror as laser light toward the objective lens, and the periphery thereof is used for monitoring. Since the total transmission film is made to transmit as laser light, it is possible to efficiently obtain a sufficient amount of light as the amount of laser light used for performing the reading operation of the signal recorded on the optical disk.
図1は本発明の光ピックアップ装置の一実施例を示す要部の斜視図、図2は要部の斜視図である。 FIG. 1 is a perspective view of a main part showing an embodiment of the optical pickup device of the present invention, and FIG. 2 is a perspective view of the main part.
図1において、11はレーザー駆動回路から供給される駆動信号に対応した出力のレーザー光L11を放射するレーザーダイオードであり、レーザー光L11は断面が楕円状のレーザー光である。 In FIG. 1, 11 is a laser diode that emits laser light L11 having an output corresponding to a drive signal supplied from a laser drive circuit, and the laser light L11 is a laser light having an elliptical cross section.
22は前記レーザーダイオード11から放射されるレーザー光L11が入射される回折格子であり、0次光と+1次光及び−1次光より成るレーザー光L22を生成出射する作用を成すものである。このようにして生成される0次光、+1次光及び−1次光は、信号の再生動作、レーザー光を光ディスクの信号記録層に合焦させるフォーカシング制御動作及び信号トラックにレーザー光を追従させるトラッキング制御動作に使用されるものであり、周知の技術によって各制御動作を行うことが出来るので、その説明は省略する。
33は前記回折格子22から出射されるレーザー光L22が入射される偏光ビームスプリッタであり、後述する対物レンズに入射されるレーザー光L33を透過させるとともにレーザー光の出力を制御するべく設けられているフロントモニターダイオード44へ照射されるモニター用レーザー光L44を反射させる反射膜33aが設けられている。また、前記反射膜33aは後述するように光ディスクから反射される戻り光を反射させる作用も成すように構成されている。
444は前記偏光ビームスプリッタ33の反射膜33aにて反射されたモニター用レーザー光L44が入射される集光レンズであり、入射されたモニター用レーザー光L44を集光させてフロントモニターダイオード44の受光部に照射させる作用を成すものである。
55は前記偏光ビームスプリッタ33の反射膜33aを透過したレーザー光L33が入射されるコリメータレンズであり、入射されるレーザー光L33を平行光であるレーザー光L55に変更する作用を成すものである。66は前記レーザー光L55が入射される反射ミラーであり、前記レーザー光L55の全てをレーザー光L66として対物レンズ方向
へ反射させる作用を成すものである。斯かる反射ミラー66は、一般的には立ち上げミラーと呼ばれている。
77は前記反射ミラー66から反射されたレーザー光L66が入射される1/4波長板であり、レーザー光L66の位相を1/4波長ずらせる作用を成すものである。88は前記1/4波長板77を透過したレーザー光L77が入射される対物レンズであり、光ディスクに設けられている信号記録層に絞ったレーザー光L88として合焦させる作用を成すものである。また、前記対物レンズ88は、光ディスクの信号面に対して垂直方向への変位動作によってフォーカシング制御動作を行うとともに光ディスクの径方向への変位動作によってトラッキング制御動作を行うように構成されている。斯かる動作を行う対物レンズは、例えば4本の支持ワイヤーにて変位可能に設けられているが、斯かる構成も周知であるので説明は省略する。
前記対物レンズ88によって光ディスクの信号記録層に照射されたレーザー光L88は前記信号記録層から反射された戻り光として前記対物レンズ88に入射される。前記対物レンズ88に入射される戻り光は、前記1/4波長板77、反射ミラー66及びコリメータレンズ55を通して前記偏光ビームスプリッタ33に入射される。
The laser beam L88 applied to the signal recording layer of the optical disc by the
このようにして、前記偏光ビームスプリッタ33に入射される戻り光の位相は前記1/4波長板77を往復通過するため1/2波長ずれることになる。このようにして位相がずれた戻り光が前記偏光ビームスプリッタ33に入射されると、該偏光ビームスプリッタ33に形成されている反射膜33aによって制御用レーザー光L99として反射される。
In this way, the phase of the return light incident on the
99は前記偏光ビームスプリッタ33の反射膜33aにて反射された制御用レーザー光L99が入射されるセンサーレンズであり、PDICと呼ばれる光検出器101に設けられている受光部に該制御用レーザー光L99を収束光として導いて照射させる作用を有している。
図1に示した光ピックアップ装置において、レーザーダイオード11から放射されるレーザー光L11は、回折格子22、偏光ビームスプリッタ33、コリメータレンズ55、反射ミラー66及び1/4波長板77を通して対物レンズ88に入射され、該対物レンズ88の合焦動作によって光ディスクの信号記録層に照射されることになる。
In the optical pickup device shown in FIG. 1, the
前記信号記録層に照射されたレーザー光L88は該信号記録層から反射されて戻り光として対物レンズ88に入射される。前記対物レンズ88に入射された戻り光は、1/4波長板77、反射ミラー66及びコリメータレンズ55を介して偏光ビームスプリッタ33に入射される。
The laser beam L88 applied to the signal recording layer is reflected from the signal recording layer and enters the
前記偏光ビームスプリッタ33に入射された戻り光は、該偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aによって制御用レーザー光L99として反射される。このようにして得られる制御用レーザー光L99はセンサーレンズ99に入射されるとともに該センサーレンズ99によって収束されたレーザー光L101として光検出器101に設けられている受光部に照射される。
The return light incident on the
前記光検出器101に設けられている受光部としては、周知のような4分割センサー等が設けられており、光ディスクに記録されているデータ信号である再生信号、フォーカシング制御動作を行うためのフォーカシング制御信号及びトラッキング制御動作を行うためのトラッキング制御信号を生成するように構成されている。前記光検出器101に設けられている各種のセンサー部から得られる信号に基づくフォーカシング制御動作、トラッキング制御動作及び信号再生動作等は周知であり、その説明は省略する。
As the light receiving section provided in the
また、前記レーザーダイオード11から放射されたレーザー光L11は、回折格子22によって回折されたレーザー光L22として偏光ビームスプリッタ33に入射されるが、その一部は反射膜33aによって反射されてモニター用レーザー光L44としてフロントモニターダイオード44へ照射される。
The laser beam L11 emitted from the
前記フロントモニターダイオード44に照射されるモニター用レーザー光L44は、前記レーザーダイオード11から放射されるレーザー光L11の出力レベルに応じて変化することになる。従って、前記フロントモニターダイオード44によって生成されるモニター信号をレーザーダイオード11に駆動信号を供給する駆動回路に帰還させることによってレーザーダイオード11から放射されるレーザー光L11の出力を所定値になるように制御するレーザーサーボ動作を行うことが出来る。斯かるレーザーサーボ動作は、周知の回路にて構成することが出来るので、その説明は省略する。
The monitoring laser light L44 applied to the front monitor diode 44 changes according to the output level of the laser light L11 emitted from the
ここで、本発明の要旨について、図1及び図2に示した斜視図を参照して説明する。図1の(B)は偏光ビームスプリッタ33の部分を説明するための図であり、同図において、偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aに斜線で示す円形状の部分Aは、入射されるレーザー光を全て透過させる全透過膜にされているとともにその周辺部(図において破線で示す円と部分Aとの間)はモニター用レーザー光L44として全反射させるモニター用レーザー光反射部分とされている。
Here, the gist of the present invention will be described with reference to the perspective views shown in FIGS. FIG. 1B is a diagram for explaining a portion of the
このように偏光ビームスプリッタ33の反射膜33aが構成される結果、該反射膜33aによって反射して得られるモニター用レーザー光L44は、図2に示すように断面がリング状のレーザー光となるが、斯かるリング状のモニター用レーザー光L44は集光レンズ444に入射されるので、該集光レンズ444の集光作用によって一点にまとまったレーザー光としてフロントモニターダイオード44に照射されることになる。
As a result of the configuration of the
従って、偏光ビームスプリッタ33の反射膜33aにて反射されたモニター用レーザー光L44がリング状のレーザー光であってもフロントモニターダイオード44に照射されるレーザー光は集光レンズ444によって集光されたレーザー光となるため、フロントモニターダイオード44による光量のモニター動作を行うためのレーザー光を支障なく得ることが出来る。
Therefore, even if the monitoring laser light L44 reflected by the
前記偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aに設けられている円形状の全透過膜部Aは、対物レンズ88へ導かれるレーザー光L33を透過させるために設けられているが、この全透過膜部Aの径は対物レンズ88の有効径に該対物レンズ88のシフト量、部品誤差及び組み立て誤差を考慮して設定される。このように全透過膜部Aの径を設定することによって光ピックアップ装置としての動作を支障なく行うことが出来る。
The circular total transmission film portion A provided on the
図3は本発明の光ピックアップ装置の他の一実施例を示す要部の斜視図、図4は要部の斜視図である。 FIG. 3 is a perspective view of a main part showing another embodiment of the optical pickup device of the present invention, and FIG. 4 is a perspective view of the main part.
図3において、図1に示した部材と同一の部材には同一の番号を付している。同図より明らかなようにモニター用レーザー光L44は反射ミラー66を透過したレーザー光を利用するように構成されている。即ち、斯かる構成の光ピックアップ装置では、反射ミラー66に入射されるレーザー光L55は、反射ミラー66によって全反射されず、その一部のレーザー光がモニター用レーザー光L44として透過するように該反射ミラー66に設けられている反射膜は構成されている。
In FIG. 3, the same members as those shown in FIG. As can be seen from the figure, the monitor laser light L44 is configured to use the laser light transmitted through the
ここで、本発明の要旨について、図3及び図4を参照して説明する。図3の(B)において、反射ミラー66に設けられている反射膜66aに斜線で示す円形状の部分Bは、入射されるレーザー光を全て反射させる全反射膜部にされているとともにその周辺部(図において破線で示す円と部分Bとの間)はモニター用レーザー光L44として全透過させるモニター用レーザー光透過部分とされている。
Here, the gist of the present invention will be described with reference to FIGS. In FIG. 3B, a circular portion B indicated by oblique lines on the
このように反射ミラー66の反射膜66aが構成される結果、該反射膜66aを透過して得られるモニター用レーザー光L44は、図4に示すように断面がリング状のレーザー光となるが、斯かるリング状のモニター用レーザー光L44は集光レンズ444に入射されるので、該集光レンズ444の集光作用によって一点にまとまったレーザー光としてフロントモニターダイオード44に照射されることになる。
As a result of the configuration of the
従って、反射ミラーの反射膜66aを透過したモニター用レーザー光L44がリング状のレーザー光であってもフロントモニターダイオード44に照射されるレーザー光は集光レンズ444によって集光されたレーザー光となるため、フロントモニターダイオード44による光量のモニター動作を行うためのレーザー光を支障なく得ることが出来る。
Therefore, even if the monitoring laser light L44 transmitted through the
前記反射ミラー66に設けられている反射膜66aに設けられている円形状の全反射膜部Bは、対物レンズ88へ導かれるレーザー光L66を反射させるために設けられているが、この全反射膜部Bの径は対物レンズ88の有効径に該対物レンズ88のシフト量、部品誤差及び組み立て誤差を考慮して設定される。このように全反射膜部Bの径を設定することによって光ピックアップ装置としての動作を支障なく行うことが出来る。
The circular total reflection film portion B provided on the
尚、実施例1において、偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aを透過したレーザー光L33を対物レンズ88に導き、該反射膜33aにて反射されたレーザー光をモニター用レーザー光L44として使用する光ピックアップ装置について説明したが、偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aにて反射されるレーザー光を対物レンズ88に導き、該反射膜33aを透過するレーザー光をモニター用レーザー光として使用する光ピックアップ装置に実施することも出来る。
In the first embodiment, the laser beam L33 transmitted through the reflecting
即ち、反射膜33aを透過するレーザー光をモニター用レーザー光として使用する光ピックアップ装置では、偏光ビームスプリッタ33に設けられている反射膜33aの中の対物レンズ方向へのレーザー光を反射させる部分を全反射部分とし、その周辺部を全透過部分としてモニター用レーザー光を透過させるように設定されることになる。
That is, in the optical pickup device that uses the laser light transmitted through the
11 レーザーダイオード
22 回折格子
33 偏光ビームスプリッタ
44 フロントモニターダイオード
55 コリメータレンズ
66 反射ミラー
77 1/4波長板
88 対物レンズ
A 全透過膜部
B 全反射膜部
DESCRIPTION OF
Claims (11)
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2006255224A JP2008077744A (en) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | Optical pickup |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2006255224A JP2008077744A (en) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | Optical pickup |
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|---|---|
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Family
ID=39349642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006255224A Pending JP2008077744A (en) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | Optical pickup |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008077744A (en) |
-
2006
- 2006-09-21 JP JP2006255224A patent/JP2008077744A/en active Pending
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