JP2008075858A - トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】軸に嵌合した外輪の内径面にカム面を有するポケットを複数個所形成し、前記ポケットに収納したころを前記カム面と軸との間で形成されるクサビ角の狭小方向へ付勢する付勢ばねを設けたトルクリミッタにおいて、前記付勢ばねを全部のころに対し共通化することにより、付勢ばねの組み込み、ばね力の調整等の作業性を向上させることである。
【解決手段】ポケット5が外輪3内径面の180度以内の範囲に片寄って配置され、前記ポケット5の配置範囲の軸対称の位置において、1個の付勢ばね7が前記外輪3と軸1との間に圧縮状態に介在され、前記付勢ばね7の押圧力により、各ころ6をポケット5のカム面15に押し当てた構成とした。
【選択図】図1
【解決手段】ポケット5が外輪3内径面の180度以内の範囲に片寄って配置され、前記ポケット5の配置範囲の軸対称の位置において、1個の付勢ばね7が前記外輪3と軸1との間に圧縮状態に介在され、前記付勢ばね7の押圧力により、各ころ6をポケット5のカム面15に押し当てた構成とした。
【選択図】図1
Description
この発明は、事務機の給紙部等において用いられるトルクリミッタ及びトルクリミッタユニットに関し、特に低コスト化、コンパクト化を図ったものである。
図9に示したトルクリミッタが従来から知られている。このトルクリミッタは、軸41と、その軸41に回転自在に嵌合された外環部材42と、その外環部材42の内径面と前記軸41に嵌合一体化された内輪44との間に介在された外輪43と、該外輪43の内径面に形成され底面に周方向に傾斜したカム面45を有する複数(図示の場合6箇所)のポケット46と、前記ポケット46に収納されたころ47と、前記ころ47を前記カム面45と該カム面45に対向した前記内輪44に押し当てる付勢ばね48とから構成される。前記ポケット46相互間に外輪43に保持された柱部材49が介在される。
前記の付勢ばね48は、前記カム面45ところ47の内輪44に対する接点における接線とのなす角、いわゆるクサビ角θの狭小方向にころ47を付勢し、カム面45と内輪44に対する押圧力によって一定の規定値トルクを発生させる。
軸41がクサビ角θの拡大方向(矢印A参照)に回転し負荷側にトルクを伝達している場合において、負荷側に前記の発生トルクを超える大きな負荷トルクが加えられると、軸41は前記の規定値トルクを発生しつつ空転しトルクの伝達を遮断する。
なお、前記矢印Aと反対方向に軸41が回転すると、ころ47の噛み込みが生じ、トルクリミッタはロック状態となり、トルクリミッタとしての作用は行われない。
る(特許文献1参照)。
特開平3−14922号公報(第1図参照)
る(特許文献1参照)。
前記のトルクリミッタにおいては、その製作時においては6箇所のポケット46ごとに付勢ばね48を逐一収納しなければならず、このことが製作能率を妨げる要因になっていた。また、規定値トルクの大きさを調整する必要が生じた場合は、各付勢ばね48ごとにばね定数を調整したり、すべての付勢ばね48を交換したりする必要があり、調整作業に手間取る問題もあった。
そこで、この発明は、付勢ばねに起因する製作上の問題及び調整作業上の問題を解決したトルクリミッタ及びトルクリミッタユニットを提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明に係るトルクリミッタは、図1及び図2に示したように、軸1と、その軸1に回転自在に嵌合された外環部材2と、その外環部材2の内径面と前記軸1又は該軸1に嵌合一体化された内輪4との間に介在された外輪3と、該外輪3の内径面に形成され底面に周方向に傾斜したカム面15を有する複数のポケット5と、前記ポケット5に収納されたころ6と、前記ころ6を前記カム面15と該カム面15に対向した前記軸1又は内輪4に押し当てる付勢ばね7とからなり、前記軸1と外環部材2との相対回転に応じ一定のトルクを発生しつつ空転するようにしたトルクリミッタにおいて、前記ポケット5が前記外輪3内径面の180度以内の範囲に片寄って配置され、前記ポケット5の配置範囲の軸対称の位置において、前記付勢ばね7として1個のばねが前記外輪3と前記軸1又は内輪4との間に圧縮状態に介在された構成としたものである。
前記の構成のトルクリミッタは、1個の付勢ばね7のばね力によって各ころ6をカム面15に押し当てる押圧力Pを付与する。その押圧力Pがカム面15に作用し、ころ6が内輪4に押し当てられる。ころ6の内輪4に接する点における押圧力PFA〜PFCの軸1の中心O方向の分力PA〜PC(図4参照)がトルクを発生させる。また、付勢ばね7も内輪4に押圧力Pで接触するのでこの部分においてもトルクを発生させる。内輪4の摩擦係数をμとすると、規定値トルクTは「T=μ(PA+PB+PC+P)×内輪半径」となる。
また、前記の課題を解決するためのトルクリミッタユニットは、図6及び図7に示したように、前記の構成をもったトルクリミッタ30と、前記軸1に回転自在に嵌合された回転部材31との組合せからなり、前記トルクリミッタ30と前記回転部材31とがオルダム継手32を介して結合された構成からなるものである。
前記のトルクリミッタ30においては、付勢ばね7のばね力によって、外輪3が軸1に対して若干量yだけ偏芯するが、その偏芯量yはオルダム継手32の作用によって吸収され、回転部材31は軸1に対して同芯の回転を行う。
この発明は、以上のようなものであるから、以下の効果を奏することができる。
(1)この発明に係るトルクリミッタ又はトルクリミッタユニットは、各ころ6を付勢する付勢ばね7は1個であるため、数個のばねを組み入れる必要のあった従来の場合に比べ、製作能率が向上するとともに、トルク調整も1個のばねについて行えばよいので作業性が高い。
(2)前記1個の付勢ばね7自体のばね定数の調整は、調整用スペーサの交換によって細かく調整することができる。
(3)前記付勢ばね7を円錐形に形成することにより、該ばねが圧縮された場合に各巻き線同士の接触が避けられるので、ばねストロークを大きく設定することができる。
(4)前記トルクリミッタと回転部材の組合せからなるトルクリミッタユニットにおいては、トルクリミッタと回転部材との間にオルダム継手を介在したことにより、回転部材の回転精度が保持される。
(1)この発明に係るトルクリミッタ又はトルクリミッタユニットは、各ころ6を付勢する付勢ばね7は1個であるため、数個のばねを組み入れる必要のあった従来の場合に比べ、製作能率が向上するとともに、トルク調整も1個のばねについて行えばよいので作業性が高い。
(2)前記1個の付勢ばね7自体のばね定数の調整は、調整用スペーサの交換によって細かく調整することができる。
(3)前記付勢ばね7を円錐形に形成することにより、該ばねが圧縮された場合に各巻き線同士の接触が避けられるので、ばねストロークを大きく設定することができる。
(4)前記トルクリミッタと回転部材の組合せからなるトルクリミッタユニットにおいては、トルクリミッタと回転部材との間にオルダム継手を介在したことにより、回転部材の回転精度が保持される。
以下、この発明に係るトルクリミッタ及びトルクリミッタユニットの実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1から図5に示した実施例1はトルクリミッタに関するものである。このトルクリミッタは、軸1、外環部材2、外輪3、内輪4、前記外輪3のポケット5に収納されたころ6、1個の円錐形の付勢ばね7及び外環部材2の蓋8とからなる。
前記の外環部材2は軸方向の一端が開放されたケース形をなし、その軸孔17により軸1に回転自在に嵌合される。外環部材2の周壁部の外周面に歯車9が形成され、開放端の内径面に蓋8の係合溝11が形成される。また、その内径面に軸方向の回り止めリブ12が形成される。外環部材2の閉塞側端面に接して軸1の周りに止め輪10が嵌合される。
前記の外輪3は、その外径面に前記の回り止めリブ12に合致する回り止め溝13が軸方向に形成され、前記外環部材2の内径面に嵌合され、回り止めリブ12と回り止め溝13との嵌合により一体化される。また、外輪3の内径面には、その中心角の180度より小さい範囲内に3箇所のポケット5が周方向に所定の間隔をおいて配置され、各ポケット5間の柱部14は内輪4との間に多少の隙間が存在する。各ポケット5は外輪3の軸方向の両端面に渡る溝状をなし、その底面に周方向の一定方向に傾斜したカム面15が形成される。前記3箇所のポケット5のうち、中央部分のポケット5と軸対称の位置において、外輪3の軸方向の両端面に渡る溝状のばね収納凹部16が設けられる。
前記の内輪4はスリーブ状のものであり、前記軸1に隙間なく嵌合一体化されるとともに、その一端部が前記外環部材2の軸孔17の周りに突き当てられ(図2参照)、他端部が前記蓋8の軸孔18を貫通して外部に突き出す。その突き出した端部に切り欠き凹部19が形成され、その切り欠き凹部19を通じて軸1にピン21を立て、軸1と内輪4とのずれ動きを阻止している。
前記の外輪3と内輪4は、軸1の周りにおいて同芯状に径方向に組み合わされる。外輪3のポケット5のカム面15ところ6の接点において内輪4の外径面に引いた接線との成す角をクサビ角θ(図1参照)と称する。
前記の各ポケット5にそれぞれころ6が収納される。ころ6はポケット5内において周方向へ若干量移動可能であり、クサビ角θの狭小方向に移動したときはカム面15と内輪4とが作るクサビ部分に噛み込みが生じ、外輪3と内輪4が一体化したロック状態となる。反対にクサビ角θの拡大方向に移動したときは噛み込みが外れ、外輪3と内輪4は相対回転可能な状態、いわゆる空転状態となる。
前記付勢ばね7は、図1及び図3に示したように、円錐形のコイルばねによって形成される。その大径端部を外輪3のばね収納凹部16の底面に接して扁平状態に圧縮して収納され、小径端部が内輪4の外径面に押し当てられる。
蓋8の外径面に係合リブ22が全周にわたり形成され、該蓋8を外環部材2の開放端に嵌合させ、その係合リブ22を外環部材2側の係合溝11に係合して一体化させている。蓋8は外環部材2の開放端を閉塞し、内部部品の抜け出しや、潤滑剤の漏出を防ぐ。
実施例1のトルクリミッタは以上のような構成であり、軸1に駆動力が入力され外環部材2の歯車9に負荷が加えられた状態で使用される。付勢ばね7は、図4に示したように、外輪3を押圧力Pで押し下げ、カム面15をころ6に押し付ける。カム面15に垂直方向の分力P1が作用する。また、各ころ6と内輪4との接点において、押圧力PFA〜PFCの軸1の中心O方向の分力PA〜PCがトルクを発生させる。また、付勢ばね7も内輪4に押圧力Pで接触するのでこの部分においてもトルクを発生させる。内輪4の摩擦係数をμとすると、規定値トルクTは「T=μ(PA+PB+PC+P)×内輪半径」となる。
いま、外環部材2の歯車9に加えられる負荷トルクが前記規定値トルクTより小さい場合は、図1において矢印Aで示したように、軸1がクサビ角θの拡大方向に回転すると、ころ6の噛み込みを生じたまま軸1、内輪4、ころ6、外輪3及び外環部材2が一体に回転し、負荷にトルクが伝達される。負荷トルクが前記規定値トルクTを超えた大きさのときは、ころ6の噛み込みが外れ、軸1と内輪4が外輪3に対し前記の規定値トルクTを発生させつつ空転し、負荷に対するトルクの伝達が遮断される。
軸1の回転が矢印Aと反対方向の場合は、ころ6の噛み込みによってロック状態となり、トルクリミッタの作用は行わないので、このような使用方法は避けられる。
なお、付勢ばね7は比較的大きなばね定数が必要になるためコイルばねが用いられるが、図示のような円錐形のコイルばねを用いると圧縮時に各巻き部分が接触しないので、大きなストロークを発生させることができる。
前記の発生トルクの大きさを変更・調整する手段としては、以下のようなものがある。
(1) ばね定数の異なる付勢ばね7を使用する。
(2) 図5に示したように、付勢ばね7の大径端とばね収納凹部16の底面間に所要数・所要厚さのスペーサ23を介在し、そのスペーサ23の数又は厚さを変更することにより付勢ばね7のストロークを変える。
(3) ころ6の径寸法を変える。
(1) ばね定数の異なる付勢ばね7を使用する。
(2) 図5に示したように、付勢ばね7の大径端とばね収納凹部16の底面間に所要数・所要厚さのスペーサ23を介在し、そのスペーサ23の数又は厚さを変更することにより付勢ばね7のストロークを変える。
(3) ころ6の径寸法を変える。
なお、前記実施例1において内輪4を用いた構成となっているのは、ころ6の接触面の精度向上のためであるが、接触面の精度に左程こだわらない場合は、内輪4を省略し軸1に直接接触させるようにしてもよい。
次に、図6から図8に示した実施例2は、トルクリミッタユニットに関するものである。このトルクリミッタユニットは、前述の実施例1のトルクリミッタ30と、回転部材31(図示の場合歯車)とを食違い軸継手、いわゆるオルダム継手32を介して結合することにより回転精度の向上を図ったものである。即ち、実施例1において説明したように、付勢ばね7のばね力によって外輪3が軸1側に引き寄せられたとき、外輪3の中心O’は軸1の中心Oから若干ずれる場合がある。そのずれ量をsで表す(図6参照)。
前述の実施例1の場合は、外輪3と一体の外環部材2の外径面に歯車9(図2参照)が一体に設けられていたので、外輪3の中心ずれに伴い外環部材2の中心も同様にずれる結果、歯車9の回転精度が低いという問題があった。
実施例2においては、オルダム継手32を採用したことにより、中心O、O’のずれ量sを吸収して負荷側に回転を伝達するので回転精度が高められる。以下、実施例1との相違点を中心に実施例2について説明する。
図6及び図7に示したように、実施例2の合は、トルクリミッタ30と回転部材31が同一の軸1上において、外環部材2の閉塞面の外側面に接して回転部材31が配置され、その回転部材31は止め輪33により軸1に固定される。
前記のオルダム継手32は、外輪3と外環部材2との間に構成された第1の継手要素34(図6、図8参照)と、外環部材2と回転部材31との間に構成された第2の継手要素35(図7、図8参照)及び外環部材2及びこれと一体の蓋8がオルダム継手32の中間部材の働きをなす。
第1の継手要素34は、外輪3の円弧部分を軸対称形にそぎ落として形成された平行2面のスライド外面34a、34a(図8参照)と、これに合致するように外環部材2の内面に形成された平行2面のスライド内面34b、34bとからなる。前記スライド外面34aとスライド内面34bの嵌合によって、外輪3と外環部材2とが相対的に一定ストロークだけスライド可能なようにスライド方向の両端部に隙間x、xが形成される(図6、図7参照)。
第2の継手要素35は、外環部材2の外側面に設けられた2個所の角形断面のスライドリブ35aと、前記回転部材31の内側面に設けられた2個所のスライド溝35bとからなる。スライドリブ35aは、前記外環部材2の軸孔17の外側において前記スライド外面34aとスライド内面34bのスライド方向と直交する方向に、かつ軸対称の2個所に設けられる。また、スライド溝35bは前記回転部材31の軸孔36の外側において軸対称の2個所に設けられる。スライドリブ35aとスライド溝35bは相互に嵌合され相対的に一定ストロークだけスライド可能なようにスライド方向の両端部に隙間y、y(図6参照)が形成される。
オルダム継手32の中間部材を構成する外環部材2及びこれと一体の蓋8は、それぞれの軸孔17、18が軸1又は内輪4の回りに径方向の隙間z(図7参照)が存在する程度の径に形成される。
トルクリミッタ30の構成は、前記のように、外環部材2と外輪3が継手要素34によって径方向に相対的にスライド可能である構造であること、軸孔17、18の周りに隙間zが存在すること、外環部材2の外径面は単なる周面であること以外は前記実施例1の場合と同様であるので、同一部分には同一符号を付して示すにとどめ説明を省略する。
次に、実施例2の作用について説明する。付勢ばね7のばね力によって、軸1の中心Oに対し、外輪3の中心O’(図6参照)が若干偏芯した状態において、軸1が矢印Aで示した方向に回転された場合、噛み込みの生じたころ6を介して外輪3が回転され、これと一体に外環部材2が回転される。このとき、外輪3は軸1に対し偏芯回転するが、その偏芯は前記の第1の継手要素34と第2の継手要素35、中間部材としての外環部材2及びこれと一体の蓋8とからなるオルダム継手32の運動によって吸収され、回転部材31を軸1の中心Oを中心として回転させる。負荷トルクが規定値トルクを超える大きさのときは、ころ6の噛み込みが外れ、軸1と内輪4が外輪3に対して規定値トルクTを発生させつつ空転する。
1 軸
2 外環部材
3 外輪
4 内輪
5 ポケット
6 ころ
7 付勢ばね
8 蓋
9 歯車
10 止め輪
11 係合溝
12 回り止めリブ
13 回り止め溝
14 柱部
15 カム面
16 ばね収納凹部
17 軸孔
18 軸孔
19 切り欠き凹部
21 ピン
22 係合リブ
23 スペーサ
30 トルクリミッタ
31 回転部材
32 オルダム継手
33 止め輪
34 第1の継手要素
35 第2の継手要素
36 軸孔
2 外環部材
3 外輪
4 内輪
5 ポケット
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8 蓋
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12 回り止めリブ
13 回り止め溝
14 柱部
15 カム面
16 ばね収納凹部
17 軸孔
18 軸孔
19 切り欠き凹部
21 ピン
22 係合リブ
23 スペーサ
30 トルクリミッタ
31 回転部材
32 オルダム継手
33 止め輪
34 第1の継手要素
35 第2の継手要素
36 軸孔
Claims (5)
- 軸(1)と、その軸(1)に回転自在に嵌合された外環部材(2)と、その外環部材(2)の内径面と前記軸(1)又は該軸(1)に嵌合一体化された内輪(4)との間に介在された外輪(3)と、該外輪(3)の内径面に形成され底面に周方向に傾斜したカム面(15)を有する複数のポケット(5)と、前記ポケット(5)に収納されたころ(6)と、前記ころ(6)を前記カム面(15)と該カム面(15)に対向した前記軸(1)又は内輪(4)に押し当てる付勢ばね(7)とからなり、前記軸(1)と外環部材(2)との相対回転に応じ一定のトルクを発生しつつ空転するようにしたトルクリミッタにおいて、前記ポケット(5)が前記外輪(3)内径面の180度以内の範囲に片寄って配置され、前記ポケット(5)の配置範囲の軸対称の位置において、前記付勢ばね(7)として1個のばねが前記外輪(3)と前記軸(1)又は内輪(4)との間に圧縮状態に介在されたことを特徴とするトルクリミッタ。
- 前記付勢ばね(7)がコイルばねにより構成され、その一端部にばね力調整用のスペーサ(23)が介在されたことを特徴とする請求項1に記載のトルクリミッタ。
- 前記付勢ばね(7)が、円錐形のコイルばねであることを特徴とする請求項1又は2に記載のトルクリミッタ。
- 請求項1から3のいずれかに記載のトルクリミッタ(30)と、前記軸(1)に回転自在に嵌合された回転部材(31)との組合せからなり、前記トルクリミッタ(30)と前記回転部材(31)とがオルダム継手(32)を介して結合されたことを特徴とするトルクリミッタユニット。
- 前記のオルダム継手(32)が第1の継手要素(34)と第2の継手要素(35)及びこれらの継手要素(34)(35)間に介在された中間継手部材により構成され、前記中間継手部材は前記軸(1)に対して所要の径方向隙間をおいて嵌合された前記外環部材(2)によって構成され、前記第1の継手要素(34)は前記外環部材(2)と前記外輪(3)とが前記軸(1)の径方向にスライド可能に嵌合された構成であり、第2の継手要素(35)は前記の外環部材(2)と前記回転部材(31)が前記第1の継手要素(34)のスライド方向と直交する方向にスライド可能に嵌合された構成であることを特徴とする請求項4に記載のトルクリミッタユニット。
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|---|---|---|---|
| JP2006259136A JP2008075858A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット |
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| JP2006259136A JP2008075858A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008075858A true JP2008075858A (ja) | 2008-04-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006259136A Pending JP2008075858A (ja) | 2006-09-25 | 2006-09-25 | トルクリミッタ及びトルクリミッタユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008075858A (ja) |
-
2006
- 2006-09-25 JP JP2006259136A patent/JP2008075858A/ja active Pending
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