JP2008064235A - フレームユニット及びフレーム装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】作業現場等で組み立て作業を簡単になすことができると共に、フレーム棒材同士の接続強度が高くフレーム装置全体の剛性が高くなり、しかも外観上の体裁もよくなるようにする。
【解決手段】互いに離間して平行に配置される複数のフレーム棒材と、前記複数のフレーム棒材の両端に設けられる一対の接続枠体とを備えるフレームユニットであって、
一対の接続枠体は、各フレーム棒材の端部にボルト等の締結具によりそれぞれ連結固定され、前記接続枠体のフレーム棒材連結部間に、該接続枠体をボルトナット等の締結具により他のフレームユニットの接続枠体に接合するための取付孔部が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】互いに離間して平行に配置される複数のフレーム棒材と、前記複数のフレーム棒材の両端に設けられる一対の接続枠体とを備えるフレームユニットであって、
一対の接続枠体は、各フレーム棒材の端部にボルト等の締結具によりそれぞれ連結固定され、前記接続枠体のフレーム棒材連結部間に、該接続枠体をボルトナット等の締結具により他のフレームユニットの接続枠体に接合するための取付孔部が設けられている。
【選択図】図1
Description
本発明は、フレームユニット及びフレーム装置に関する。
展示会場の天井等に設けられる照明ライトを装着するためライト装着用のフレーム装置や、展示棚を構成する棚用のフレーム装置には、パイプ材等の複数のフレーム棒材を溶接により順次接続して、長いフレーム装置を構成するようにしたものがあるが、この場合、作業現場等で複数のフレーム棒材を溶接するのは面倒であるし、溶接により外観上の体裁が悪くなった。また、一度溶接してしまうと、フレーム装置の長さが特定されてしまい、使用した複数のフレーム棒材を他のフレーム装置に使用することが困難になり、汎用性に欠け、不経済になると言う問題があった。
そこで、従来のフレーム装置には、パイプ材等の複数のフレーム棒材を、フレーム棒材の接続端部同士を一対の半割状の継ぎ手により挟持して、ボルト等の締付具により締め付け固定するようにしたものがある(例えば特許文献1)。
特開2000−213513号公報
しかし、従来の場合、複数のフレーム棒材を接続する箇所毎に、一対の半割状の継ぎ手が必要であり、フレーム装置全体の部品点数が多くなり、作業現場等での組み立て作業が面倒であった。また、複数のフレーム棒材を接続する箇所が独立して点在するため、フレーム棒材同士の接続強度が劣り、フレーム装置全体の剛性に欠けるとういう問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、作業現場等で組み立て作業を簡単になすことができると共に、フレーム棒材同士の接続強度が高くてフレーム装置全体の剛性が高くなり、しかも外観上の体裁もよくなるようにしたものである。
本発明は上記問題点に鑑み、作業現場等で組み立て作業を簡単になすことができると共に、フレーム棒材同士の接続強度が高くてフレーム装置全体の剛性が高くなり、しかも外観上の体裁もよくなるようにしたものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、互いに離間して平行に配置される複数のフレーム棒材と、前記複数のフレーム棒材の両端に設けられる一対の接続枠体とを備えるフレームユニットであって、
一対の接続枠体は、各フレーム棒材の端部にボルト等の締結具によりそれぞれ連結固定され、前記接続枠体のフレーム棒材連結部間に、該接続枠体をボルトナット等の締結具により他のフレームユニットの接続枠体に接合するための取付孔部が設けられている点にある。
一対の接続枠体は、各フレーム棒材の端部にボルト等の締結具によりそれぞれ連結固定され、前記接続枠体のフレーム棒材連結部間に、該接続枠体をボルトナット等の締結具により他のフレームユニットの接続枠体に接合するための取付孔部が設けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記ボルト等の締結具がタッピングねじにより構成され、前記複数のフレーム棒材の両端部に、タッピング孔が棒材長手方向にそれぞれ設けられ、前記接続枠体に、複数のフレーム棒材のタッピング孔に対応して複数の取付孔が設けられ、接続枠体の外面側に、前記複数の取付孔に対応して該取付孔に連通する嵌合凹部が設けられ、タッピングねじを取付孔を介して接続枠体に挿通すると共にフレーム棒材のタッピング孔に螺合して締め付けることにより、接続枠体と複数のフレーム棒材とが連結固定され、前記タッピングねじの頭部が接続枠体の外面から突出しないように嵌合凹部に嵌合されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記複数のフレーム棒材が互いに平行に湾曲されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、フレームユニットの接続枠体同士を、前記取付孔部を利用してボルトナット等の締結具により接合固定することにより、複数のフレームユニットが順次接続されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、順次接続された複数のフレームユニットのうち両端のフレームユニットの外端の接続枠体に、化粧用枠体がボルトナット等の締結具により接合固定されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、フレームユニットの接続枠体同士を、前記取付孔部を利用してボルトナット等の締結具により接合固定することにより、複数のフレームユニットが順次接続されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、順次接続された複数のフレームユニットのうち両端のフレームユニットの外端の接続枠体に、化粧用枠体がボルトナット等の締結具により接合固定されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記ボルトナット等の締結具は、頭部に六角凹部を有する六角ボルトと該六角ボルトに螺合するナットとで構成され、前記一対の接続枠体の取付孔部は、接続枠体に貫通形成した取付孔と接続枠体の外面側に前記取付孔に連通するように設けた嵌合凹部とで構成され、嵌合凹部に、前記六角ボルトの頭部又はナットを収納保持するようにした点にある。
本発明によれば、作業現場等でフレーム装置の組み立て作業を簡単になすことができると共に、複数本のフレーム棒材を一対の接続枠体で挟んで接合固定した状態になるため、フレーム棒材同士の接続強度が高く、フレーム装置全体の剛性を強くすることができる。しかも、溶接部分が外部に露出したりするようなこともなくなり、フレーム装置全体の外観上の体裁もよくなる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1は装飾用フレーム装置で、複数(図例では4個)のフレームユニット2を順次接続してなる。
図1〜図4に示すように、装飾用フレーム装置1の各フレームユニット2は、四角形(多角形)を形成するように互いに離間して平行に配置される4本(複数)のフレーム棒材4と、複数のフレーム棒材4の両端に設けられる一対の接続枠体5とを備える。装飾用フレーム装置1の両端部に化粧用枠体6が設けられている。
図5及び図6に示すように、各フレームユニット2の複数のフレーム棒材4は、押し出し成形によりアルミ等によって内部が中空な内外二重の筒状に形成され、円筒状の外筒体7と角筒状の内筒体8とこれら連結する連結壁9とを有している。各フレーム棒材4の両端部に、棒材長手方向のタッピング孔11がそれぞれ設けられている。
図1〜図4に示すように、装飾用フレーム装置1の各フレームユニット2は、四角形(多角形)を形成するように互いに離間して平行に配置される4本(複数)のフレーム棒材4と、複数のフレーム棒材4の両端に設けられる一対の接続枠体5とを備える。装飾用フレーム装置1の両端部に化粧用枠体6が設けられている。
図5及び図6に示すように、各フレームユニット2の複数のフレーム棒材4は、押し出し成形によりアルミ等によって内部が中空な内外二重の筒状に形成され、円筒状の外筒体7と角筒状の内筒体8とこれら連結する連結壁9とを有している。各フレーム棒材4の両端部に、棒材長手方向のタッピング孔11がそれぞれ設けられている。
図7〜図10に示すように、各フレームユニット2の一対の接続枠体5は、アルミ等によるダイキャストや合成樹脂等によって方形の枠状に形成され、各フレーム棒材4の端部に図3及び図9に示す締結具12によりそれぞれ連結固定されている。一対の接続枠体5は、内面5aが円弧面となり外面5bが扁平面となように断面半円状に形成され、接続枠体5の4隅の角部にその内面5a側から円柱状に突出した取付用ボス部10が設けられている。接続枠体5のフレーム棒材4連結部間に、該接続枠体5を図9及び図13に示す締結具13により隣合う他のフレームユニット2の接続枠体5に接合するための取付孔部14が設けられている。
各接続枠体5の取付用ボス部10(4隅の角部)に、複数のフレーム棒材4のタッピング孔11に対応して複数の取付孔16が設けられ、接続枠体5(取付用ボス部10)の外面5b側に、前記複数の取付孔16に対応して該取付孔16に連通する嵌合凹部17が設けられている。
接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するための前記締結具12は、本実施の形態ではタッピングねじ15により構成され、タッピングねじ15を取付孔16を介して接続枠体5に挿通すると共にフレーム棒材4のタッピング孔11に螺合して締め付けることにより、接続枠体5と複数のフレーム棒材4とが連結固定され、前記タッピングねじ15の頭部15aが接続枠体5の外面から突出しないように嵌合凹部17に嵌合されている。複数のフレームユニット2の接続枠体5同士を、前記取付孔部14を利用して締結具13により締め付け固定することにより、隣合うフレームユニット2の接続枠体5同士は図9に示す如く両者の断面が円形になるように接合固定され、これにより、複数のフレームユニット2が順次接続されている。
接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するための前記締結具12は、本実施の形態ではタッピングねじ15により構成され、タッピングねじ15を取付孔16を介して接続枠体5に挿通すると共にフレーム棒材4のタッピング孔11に螺合して締め付けることにより、接続枠体5と複数のフレーム棒材4とが連結固定され、前記タッピングねじ15の頭部15aが接続枠体5の外面から突出しないように嵌合凹部17に嵌合されている。複数のフレームユニット2の接続枠体5同士を、前記取付孔部14を利用して締結具13により締め付け固定することにより、隣合うフレームユニット2の接続枠体5同士は図9に示す如く両者の断面が円形になるように接合固定され、これにより、複数のフレームユニット2が順次接続されている。
図11〜図14に示すように、一対の化粧用枠体6は、前記接続枠体5と同様にアルミ等によるダイキャストや合成樹脂等によって方形の枠状に形成されている。また、一対の化粧用枠体6は、外面6bが円弧面となり内面6aが扁平面となように断面半円状に形成され、化粧用枠体6に、接続枠体5の取付孔部14に対応してフレームユニット2の接続枠体5に前記締結具13により接合固定するための取付孔部24が設けられ、順次接続された複数のフレームユニット2のうち両端のフレームユニット2の外端部の接続枠体5に、化粧用枠体6が前記取付孔部14,24を利用して締結具13により締め付け固定され、これにより接続枠体5と化粧用枠体6とは図13に示す如く両者の断面が円形になるように接合固定されている。
前記接続枠体5同士又は接続枠体5と化粧用枠体6とを接合固定するための締結具13は、本実施の形態では頭部18aに六角凹部19を有する六角ボルト18と該六角ボルト18に螺合する六角ナット20とで構成され、前記フレームユニット2の一対の接続枠体5の取付孔部14は、接続枠体5に貫通形成した取付孔22と接続枠体5の内面5a側に取付孔22に連通するように設けた嵌合凹部23とで構成され、嵌合凹部23に、六角ボルト18の頭部18a又は六角ナット20を収納保持するようにしている。
前記一対の化粧用枠体6の取付孔部24は、化粧用枠体6に貫通形成した取付孔25と化粧用枠体6の外面6b側に取付孔25に連通するように設けた嵌合凹部26とで構成され、嵌合凹部26に、六角ボルト18の頭部18a又は六角ナット20を収納保持するようにしている。
前記一対の化粧用枠体6の取付孔部24は、化粧用枠体6に貫通形成した取付孔25と化粧用枠体6の外面6b側に取付孔25に連通するように設けた嵌合凹部26とで構成され、嵌合凹部26に、六角ボルト18の頭部18a又は六角ナット20を収納保持するようにしている。
なお、接続枠体5の外面5b及び化粧用枠体6の内面6aに多数の凹部を設け、これにより、接続枠体5、化粧用枠体6乃至フレームユニット2の軽量化を図ると共に、フレームユニット2の構成材料の節約を図るようにしてもよい。
上記実施の形態によれば、フレームユニット2を組み立てる場合、一対の接続枠体5に4本のフレーム棒材4を締結具12(タッピングねじ15)によりタッピング孔11及び取付孔16を利用して連結固定すればよく、一対の接続枠体5と4本のフレーム棒材4とで直方体形状のフレームユニット2を簡単に形成することができる。この場合、フレームユニット2は、一対の接続枠体5間に4本のフレーム棒材4が挟持された状態になって、4本のフレーム棒材4は一対の接続枠体5によって強固に接続され、フレームユニット2は強固に保形される。また、複数のフレームユニット2は接続枠体5同士を接合して、締結具13により取付孔部14を利用して接合固定することにより、複数のフレームユニット2を順次接合固定して、長い装飾用フレーム装置1を簡単かつ確実に組み立てることができる。そして、その後は、順次接続された複数のフレームユニット2のうち両端のフレームユニット2の外端部の接続枠体5に、化粧用枠体6を取付孔部14,24を利用してボルトナット等の締結具13により接合固定すればよい。
上記実施の形態によれば、フレームユニット2を組み立てる場合、一対の接続枠体5に4本のフレーム棒材4を締結具12(タッピングねじ15)によりタッピング孔11及び取付孔16を利用して連結固定すればよく、一対の接続枠体5と4本のフレーム棒材4とで直方体形状のフレームユニット2を簡単に形成することができる。この場合、フレームユニット2は、一対の接続枠体5間に4本のフレーム棒材4が挟持された状態になって、4本のフレーム棒材4は一対の接続枠体5によって強固に接続され、フレームユニット2は強固に保形される。また、複数のフレームユニット2は接続枠体5同士を接合して、締結具13により取付孔部14を利用して接合固定することにより、複数のフレームユニット2を順次接合固定して、長い装飾用フレーム装置1を簡単かつ確実に組み立てることができる。そして、その後は、順次接続された複数のフレームユニット2のうち両端のフレームユニット2の外端部の接続枠体5に、化粧用枠体6を取付孔部14,24を利用してボルトナット等の締結具13により接合固定すればよい。
従って、作業現場等で装飾用フレーム装置1の組み立て作業を簡単になすことができると共に、フレーム棒材4同士の接続強度が高く、装飾用フレーム装置1全体の剛性が強くなる。しかも、フレーム棒材4と接続枠体5とを連結する締結具12(タッピングねじ15)は、接合された接続枠体5間に隠され、また、順次接続された複数のフレームユニット2のうち両端のフレームユニット2の外端部の接続枠体5に、化粧用枠体6がボルトナット等の締結具13により接合固定されるため、装飾用フレーム装置1の外観上の体裁をよいものになし得る。さらに、接続枠体5同士を接合固定する六角ボルト18の頭部18aと六角ナット20とは、接続枠体5の嵌合凹部23に嵌合されて、外部に突出することがなくなり、接続枠体5と化粧用枠体6とを接合固定する六角ボルト18の頭部18aと六角ナット20とは、接続枠体5及び化粧用枠体6の嵌合凹部23,26に嵌合されて、外部に突出することがなくなり、この点からも、装飾用フレーム装置1の外観上の体裁をよいものになし得る。
図15〜図19は他の実施形態を示し、そのうちの図15及び図16は装飾用フレーム装置1の全部又は一部を構成するコーナー用フレームユニットの構成を示している。図15及び図16において、コーナー用フレームユニット31は、前記フレームユニット2と同様に、四角形(多角形)を形成するように互いに離間して平行に配置される4本(3本以上)のフレーム棒材4と、複数のフレーム棒材4の両端に設けられる一対の接続枠体5とを備える。
図17に示すように、コーナー用フレームユニット31のフレーム棒材4は、前記フレームユニット2のフレーム棒材4に比べて短く形成され、これにより、コーナー用フレームユニット31は3辺が同一長さになる立方体形状に構成されている。その点は、前記図3に示すフレームユニット2のフレーム棒材4と同様の構成であり、押し出し成形によりアルミ等によって外筒体7と角筒状の内筒体8と連結壁9とを有する内部が中空な内外二重の筒状に形成され、各フレーム棒材4の両端部に、棒材長手方向のタッピング孔11がそれぞれ設けられている。
図17に示すように、コーナー用フレームユニット31のフレーム棒材4は、前記フレームユニット2のフレーム棒材4に比べて短く形成され、これにより、コーナー用フレームユニット31は3辺が同一長さになる立方体形状に構成されている。その点は、前記図3に示すフレームユニット2のフレーム棒材4と同様の構成であり、押し出し成形によりアルミ等によって外筒体7と角筒状の内筒体8と連結壁9とを有する内部が中空な内外二重の筒状に形成され、各フレーム棒材4の両端部に、棒材長手方向のタッピング孔11がそれぞれ設けられている。
また、コーナー用フレームユニット31の接続枠体5は、前記フレームユニット2の一対の接続枠体5と同様の構成であって、ダイキャストによりアルミ等によって方形の枠状に形成され、接続枠体5のフレーム棒材4連結部間に取付孔部14が設けられ、フレーム棒材4のタッピング孔11に対応して複数の取付孔16が設けられ、接続枠体5の外面側に、取付孔16に連通する嵌合凹部17が設けられている。
また、フレームユニット2の場合と同様に、接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するためのボルト等の締結具12は、タッピングねじ15により構成され、タッピングねじ15を取付孔16を介して接続枠体5に挿通すると共にフレーム棒材4のタッピング孔11に螺合して締め付けることにより、接続枠体5と複数のフレーム棒材4とが連結固定されている。フレームユニット2の場合と同様に、コーナー用フレームユニット31の接続枠体5同士を、取付孔部14を利用して締結具13(六角ボルト18と六角ナット20)により接合固定することにより、複数のフレームユニット31を順次接続できるように構成されている。
また、フレームユニット2の場合と同様に、接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するためのボルト等の締結具12は、タッピングねじ15により構成され、タッピングねじ15を取付孔16を介して接続枠体5に挿通すると共にフレーム棒材4のタッピング孔11に螺合して締め付けることにより、接続枠体5と複数のフレーム棒材4とが連結固定されている。フレームユニット2の場合と同様に、コーナー用フレームユニット31の接続枠体5同士を、取付孔部14を利用して締結具13(六角ボルト18と六角ナット20)により接合固定することにより、複数のフレームユニット31を順次接続できるように構成されている。
このコーナー用フレームユニット31を使用すれば、例えば、図18に示すように、複数のフレームユニット2を接続したフレーム34の端部に、取付孔部14を利用して締結具13(六角ボルト18及び六角ナット20)により、コーナー用フレームユニット31を接続し、このコーナー用フレームユニット31に、鎖線で示す如く前記第1フレーム35に直交する方向に他の複数のフレームユニット2等を接続することにより構成した第2フレーム35を、図示省略のクランプ等によって接続固定することにより、大きな構造の装着用フレーム装置1を構成することが可能になる。
なお、この複数のコーナー用フレームユニット31を順次接続固定すると共に、両端部のコーナー用フレームユニット31の接続枠体5に化粧用枠体6を接続固定することにより、複数のコーナー用フレームユニット31で長い装飾用フレーム装置1を構成するようにしてもよいし、また、1のコーナー用フレームユニット31の一対の接続枠体5にそれぞれ化粧用枠体6を接合固定することにより、1つのコーナー用フレームユニット1と一対の化粧用枠体6により、1の装飾用フレーム装置を形成するようにしてもよい。また、コーナー用フレームユニット31をフランジタイプのものにしてもよく、このようにすれば、接続具13によりフレームを直交方向に接続することも可能になる。
図19〜図23は他の実施形態を示し、各フレーユニット2のフレーム棒材4を互いに平行となるように円弧状に湾曲させ、各フレームユニット2の4本のフレーム棒材4のうち、湾曲した内側の2本のフレーム棒材4を外側の2本のフレーム棒材4に比べてやや短く形成している。これにより、複数のフレームユニット2を順次接続してなる装飾用フレーム装置1を円弧状に湾曲させるようにしたものである。その他の点は、前記図1〜図14の実施形態の場合と同様の構成である。なお、図19〜図23の実施形態の場合、図示省略しているが、複数のフレームユニット2を順次接続固定した両端部のフレームユニット2の接続枠体5に化粧用枠体6を接続固定するようにしてもよいことは勿論である。また、円弧状のフレームユニット2同士を軸回転させた方向に接続固定することにより、三次元に円弧状に湾曲した装飾用フレーム装置1を構成することができる。
なお、前記実施の形態によれば、接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するための締結具12を、タッピングねじ15により構成しているが、接続枠体5をフレーム棒材4の端部に連結固定するための締結具12はタッピングねじ15に限定されず、締結ボルトその他により構成するようにしてもよい。締結具12を締付ボルトにより構成した場合、例えば、複数のフレーム棒材4の両端部にねじ孔を棒材長手方向にそれぞれ設け、締付ボルトを取付孔16を介して接続枠体5に挿通すると共にフレーム棒材4のねじ孔に螺合して締め付けることにより、接続枠体5と複数のフレーム棒材4とが連結固定するようにすればよい。
また、前記実施の形態によれば、フレームユニット2の接続枠体5を他のフレームユニット2の接続枠体5に接合するための締結具13を、頭部18aに六角凹部19を有する六角ボルト18と該六角ボルト18に螺合する六角ナット20とで構成しているが、締結具13は、このような六角ボルト18及び六角ナット20に限定されず、他の形状のボルトナットその他により構成するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、フレームユニット2のフレーム棒材4を4本設け、これらを四角形を形成するように互いに離間して平行に配置しているが、これに代え、フレームユニット2のフレーム棒材4を3本設け、これらを三角形を形成するように互いに離間して平行に配置するようにしてもよいし、フレームユニット2のフレーム棒材4を5本以上設け、これらを多角形を形成するように互いに離間して平行に配置するようにしてもよい。さらに、フレームユニット2のフレーム棒材4を2本設け、これらを互いに離間して平行に配置するようにして、平形のフレームユニット2を構成するようにしてもよい
また、前記実施の形態では、フレームユニット2の複数のフレーム棒材4は、直線状に形成され又はが互いに平行に円弧状に湾曲されているが、これに代え、フレームユニット2の複数のフレーム棒材4を波形その他に湾曲するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、フレームユニット2のフレーム棒材4を4本設け、これらを四角形を形成するように互いに離間して平行に配置しているが、これに代え、フレームユニット2のフレーム棒材4を3本設け、これらを三角形を形成するように互いに離間して平行に配置するようにしてもよいし、フレームユニット2のフレーム棒材4を5本以上設け、これらを多角形を形成するように互いに離間して平行に配置するようにしてもよい。さらに、フレームユニット2のフレーム棒材4を2本設け、これらを互いに離間して平行に配置するようにして、平形のフレームユニット2を構成するようにしてもよい
また、前記実施の形態では、フレームユニット2の複数のフレーム棒材4は、直線状に形成され又はが互いに平行に円弧状に湾曲されているが、これに代え、フレームユニット2の複数のフレーム棒材4を波形その他に湾曲するようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、フレームユニット2又はコーナー用フレームユニット31のフレーム棒材4は、内部が中空な内外二重の筒状に形成されているが、フレーム棒材4は筒状のものに限定されず、中実な丸棒状又は角棒状に形成してもよい。
1 装飾用フレーム装置
2 フレームユニット
4 フレーム棒材
5 接続枠体
6 化粧用枠体
11 タッピング孔
12 締結具
13 締結具
14 取付孔部
15 タッピングねじ
15a 頭部
16 取付孔
17 嵌合凹部
18 六角ボルト
18a 頭部
19 六角凹部
20 六角ナット
22 取付孔
23 嵌合凹部
2 フレームユニット
4 フレーム棒材
5 接続枠体
6 化粧用枠体
11 タッピング孔
12 締結具
13 締結具
14 取付孔部
15 タッピングねじ
15a 頭部
16 取付孔
17 嵌合凹部
18 六角ボルト
18a 頭部
19 六角凹部
20 六角ナット
22 取付孔
23 嵌合凹部
Claims (6)
- 離間して平行に配置される複数のフレーム棒材(4)と、前記複数のフレーム棒材(4)の両端に設けられる一対の接続枠体(5)とを備えるフレームユニットであって、
一対の接続枠体(5)は、各フレーム棒材(4)の端部にボルト等の締結具(12)によりそれぞれ連結固定され、前記接続枠体(5)のフレーム棒材(4)連結部間に、該接続枠体(5)をボルトナット等の締結具(13)により他のフレームユニットの接続枠体(5)に接合するための取付孔部(14)が設けられていることを特徴とするフレームユニット。 - 前記ボルト等の締結具(12)がタッピングねじ(15)により構成され、前記複数のフレーム棒材(4)の両端部に、タッピング孔(11)が棒材長手方向にそれぞれ設けられ、前記接続枠体(5)に、複数のフレーム棒材(4)のタッピング孔(11)に対応して複数の取付孔(16)が設けられ、接続枠体(5)の外面側に、前記複数の取付孔(16)に対応して該取付孔(16)に連通する嵌合凹部(17)が設けられ、タッピングねじ(15)を取付孔(16)を介して接続枠体(5)に挿通すると共にフレーム棒材(4)のタッピング孔(11)に螺合して締め付けることにより、接続枠体(5)と複数のフレーム棒材(4)とが連結固定され、前記タッピングねじ(15)の頭部(15a)が接続枠体(5)の外面(5b)から突出しないように嵌合凹部(17)に嵌合されていることを特徴とする請求項1に記載のフレームユニット。
- 前記複数のフレーム棒材(4)が互いに平行に湾曲されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフレームユニット。
- 請求項1〜3のいずれかに記載のフレームユニットの接続枠体(5)同士を、前記取付孔部(14)を利用してボルトナット等の締結具(13)により接合固定することにより、複数のフレームユニットが順次接続されていることを特徴とするフレーム装置。
- 順次接続された複数のフレームユニット(2)のうち両端のフレームユニット(2)の外端の接続枠体(5)に、化粧用枠体(6)がボルトナット等の締結具(13)により接合固定されていることを特徴とする請求項4に記載のフレーム装置。
- 前記ボルトナット等の締結具(13)は、頭部(18a)に六角凹部(19)を有する六角ボルト(18)と該六角ボルト(18)に螺合するナット(20)とで構成され、前記一対の接続枠体(5)の取付孔部(14)は、接続枠体(5)に貫通形成した取付孔(22)と接続枠体(5)の外面(5a)側に前記取付孔(22)に連通するように設けた嵌合凹部(23)とで構成され、嵌合凹部(23)に、前記六角ボルト(18)の頭部(18a)又はナット(20)を収納保持するようにしたことを特徴とする請求項4又は5に記載のフレーム装置。
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