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JP2008064258A - 薄型電磁クラッチ - Google Patents

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JP2008064258A JP2006244864A JP2006244864A JP2008064258A JP 2008064258 A JP2008064258 A JP 2008064258A JP 2006244864 A JP2006244864 A JP 2006244864A JP 2006244864 A JP2006244864 A JP 2006244864A JP 2008064258 A JP2008064258 A JP 2008064258A
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Abstract

【課題】電磁クラッチを簡単な構成で薄型化すると共に、不必要な構成要素を省き軽量、コンパクトな構成で且つ高い効率とした電磁クラッチを提供すること。
【解決手段】電磁クラッチ1は、傾斜した内表面付き筒部3aと該傾斜した内表面付き筒部3aの一端に直角に端部を連設した基底環状板部3bからなり、前記傾斜した内表面付き筒部3aの軸中心から放射状に切った断面がL字形を成すステータヨーク3と、環状板部5cと該環状板部5cの内側端に直角に端部を連設した中央に貫通円孔を有する逆円錐台部5bと該環状板部5cの外側端に直角に端部を連設した外側円筒部5dからなるロータ5とを有し、前記ロータ5は前記ステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aの上端側および電磁コイル2を覆い、前記逆円錐台部が前記傾斜した内表面付き筒部3aの内側に遊挿されるように配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸方向の高さを低くして、径を大きくした薄型電磁クラッチに関する。
従来、電磁クラッチの厚みを薄くするために、ロータとステータヨークの直径を大きくし、特に、ロータの内側円筒部とステータヨークの内側円筒部との対向面において磁束密度が高くなることなく、また、軸方向の吸引力が大きくならないように、ロータの内側円筒部の直径とステータヨークの内側円筒部の直径を大きくしている。例えば、U字状断面のステータヨークとU字状断面のロータを入れ子式に組み合わせ、ロータとベアリングと支持体を水平方向に並置し、ロータを支持体にベアリングを介して支持している。シャフトはその支持体の内部に回転自在に配置されている(例えば、特許文献1〜4参照)。入れ子式に組み立てているため、その分薄型になっている。
特開2003−314585号公報 特開平8−312680号公報 特開平8−114240号公報 特開平2−304221号公報 特開平6−341466号公報
上記従来の電磁クラッチは、薄型化するために、ロータとステータヨークの直径、特に、内側円筒部の直径を大きくしている。ロータとステータヨークは、U字状断面のロータとU字状断面のステータヨークとを入れ子式に組み合わせているため、両者の内側円筒部の対向面に流す磁束の方向がほとんど半径方向になり、対向面同士間の吸引力がほとんど相殺され、両者の軸方向の吸引力は小さくなる。
しかし、従来の電磁クラッチは、ロータと支持体の間にそれらに並列に軸方向を向いた大きな寸法のベアリングを必要とし、また、ベアリングの内側に支持だけのための支持体を必要とし、全体の径を大きくしたことにより増大した荷重を支持するために大径のシャフトを必要とする。
一方、車載用クラッチ等の場合には、電磁クラッチの厚みのみならず直径に対しても制限が有る。また、電磁クラッチの直径が大きいほど、全体の重量が重くなり、製造コストが高くなり、クラッチに接続する部品の寸法も大きくなる。
一方、クラッチの定格能力を維持し、内側円筒部の直径を小さくする場合には、ロータの内側円筒とこれに対向して磁路を構成するステータヨークの内側円筒との対向面積が外側円筒と比べより小さくなり、互いに径方向での磁束を引渡すための面積が足りないので、軸方向向きでもかなりの磁束流れが発生する。そのため、互いに軸方向の吸引力が高くなり、ロータとステータヨークの間又は両者間のベアリングにかける負荷が高くなり、ベアリングの寿命が短くなる。また、シャフトとロータ、ステータヨークとの間にベアリング以外の別の部品も必要となる。
また、従来のクラッチのU字状断面のステータヨークとU字状断面のロータは環状板部と繋ぐ円筒部の根部から開放端まで各々半径方向の断面積が同じである。ここで、両者の円筒部の対向面同士の間では、円筒部の根部から開放端までの間で全部の磁束を一方から相手へ連続的に引渡す。そこで、磁束を受ける側は、相手の根部からの磁束を初めて受ける円筒部の開放端における磁束密度が低く、円筒部の根部では、そこで受けた磁束に加えて、自分のより開放端に近い場所から流れてくる磁束とが合流するため、磁束密度が高くなる。磁束を渡す側も同様で、円筒部の根部では環状板部からの磁束を初めて相手の開放端へ引渡すため、磁束密度が高い。一方、自分の根部からの磁束は開放端に至る途中続々に相手の対向面に渡していくため、磁束を渡す側の円筒部の開放端付近ではそこまで届く磁束の量が少なくなり、磁束密度が低くなる(図3(a)を参照)。
図3は磁束の透過経路を説明する図である。
図3(a)は従来のクラッチのロータ・ステータヨーク間の磁束の流れを概略的に示した図である。図3(b)は後記する本願発明のクラッチのロータ・ステータヨーク間の磁束の流れを概略的に示した図である。
図3(a)では、AおよびBで示す箇所で磁束φが集中し、コイルに電流を多く流すことで、この場所で飽和が起きやすくなっている。
従って、従来のU字状断面のロータとU字状断面のステータヨークとからなる入れ子式クラッチは筒体部の磁束密度分布が不均一となり、磁気回路としての磁束透過効率が低い。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、電磁クラッチを簡単な構成で薄型化すると共に、不必要な構成要素を省き軽量、コンパクトな構成で且つ高い効率とした電磁クラッチを提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の手段を採用する。
(1)電磁クラッチは、傾斜した内表面付き筒部と該傾斜した内表面付き筒部の一端に直角に端部を連設した基底環状板部からなり、前記傾斜した内表面付き筒部の軸中心から放射状に切った断面がL字形を成すステータヨークと、環状板部と該環状板部の内側端に直角に端部を連設した中央に貫通円孔を有する逆円錐台部と該環状板部の外側端に直角に端部を連設した外側円筒部からなるロータとを有し、前記ロータは前記ステータヨークの傾斜した内表面付き筒部の上端側及び電磁コイルを覆い、前記逆円錐台部が前記傾斜した内表面付き筒部の内側に遊挿されるように配置されることを特徴とする。
(2)上記(1)記載の電磁クラッチにおいて、前記傾斜した内表面付き筒部と前記逆円錐台部は、それぞれの表面が、互いに磁束が透過すると共に相互に回転できるように離間して配置されていることを特徴とする。
(3)上記(1)又は(2)記載の電磁クラッチにおいて、前記ロータの逆円錐台部と前記ステータヨークの傾斜した内表面付き筒部は、肉厚の円筒を断面でみたとき斜めに切れ目を入れて2つに分けた構成としたことを特徴とする。
(4)上記(1)乃至(3)記載の電磁クラッチにおいて、前記ロータをシャフトに固定し、該シャフトを前記ステータヨークにベアリングを介して回転自在に支持したことを特徴とする。
(5)上記(1)乃至(3)記載の電磁クラッチにおいて、前記ロータはベアリングを介してシャフトに回転自在に支持し、該シャフトはベアリングを介して前記ステータヨークに回転自在に支持したことを特徴とする。
(6)上記(1)乃至(5)記載の電磁クラッチにおいて、前記外側円筒部と前記基底環状板部を、前記外側円筒部の開放端の内側面と前記基底環状板部の外周側面が対向するように配置したことを特徴とする。
(7)上記(1)乃至(6)記載の電磁クラッチにおいて、前記逆円錐台部と前記傾斜した内表面付き筒部の組み合わせ体と前記外側円筒部の半径方向厚みを、回転軸に垂直な面で切った断面に関して、前記ロータの前記逆円錐台部の断面積と前記ステータヨークの前記傾斜した内表面付き筒部の断面積との和が、前記ロータの前記外側円筒部の断面積と同じになるような厚みとしたことを特徴とする。
(8)上記(1)乃至(7)記載の電磁クラッチにおいて、前記電磁コイルが前記ステータヨークの前記L字形を成す傾斜した内表面付き筒部と基底環状板部に接して配置されていることを特徴とする。
(9)上記(1)乃至(8)記載の電磁クラッチにおいて、前記ロータの前記外側円筒部との対向する前記ステータヨークの前記基底環状板部の外周側面積を拡大するように前記基底環状板部の外周の厚みを前記基底環状板部の他部分の厚みより厚くしたことを特徴とする。
本発明の薄型電磁クラッチのヨークは中央に貫通円孔を有する逆円錐台部を有するロータと傾斜した内表面付き筒部を有するステータヨークからなる。ロータの逆円錐台部とステータヨークの傾斜した内表面付き筒部との対向面は削頭円錐面になる。これにより下記の効果を奏する。
ロータとステータヨークの互いの対向面積が従来の円筒面に比べ削頭円錐面になる分(水平面からの角度が90°の垂直線と所定角度を付けてねかせた削頭円錐面に沿う稜線の長さの差)大きくなり、ステータヨークの筒体の開放端の軸方向対向面積が小さくなる。それで、ロータの逆円錐台部とステータヨークの筒体部との間のほとんどの磁束引渡しが両者の対向する削頭円錐面で行い、ステータヨークの筒体の開放端の軸方向対向面に通る磁束が少なくなり(図3(b)参照)、軸方向の吸引力が小さくなり、クラッチの直径を小さくすることができ、軸方向の吸引力を支えるベアリングを小型にすることができる。図3(b)は本願発明のクラッチのロータ・ステータヨーク間の磁束の流れを概略的に示した図である。図3(b)では、図3(a)に示すような磁束φの集中する箇所が無いことがわかる。
回転軸に垂直な面で切った断面に関して、ロータの逆円錐台部の断面積とステータヨークの筒部の断面積が開放端から根部まで流す磁束の量に応じて連続的に拡大するため、磁束密度分布が均一になり、磁気抵抗が低くなり、磁気回路の効率は従来のU字状断面のステータヨークとU字状断面のロータと入れ子式クラッチより高くなる。
また、シャフト周りに逆円錐台部を設けたので、ロータの荷重を逆円錐台形の支持構造で支持できる。このため、支持構造が堅固になり、駆動源からのアンバランストルクによるロータの変形も抑制することができる。
電磁コイルを、断面L字形のステータヨークの傾斜した内表面付き筒部と基底環状板部の両者に接して配置するので、電磁コイルで発生した磁束を有効に電磁コイルに最も近い位置にあるステータヨークの筒部と基底環状板部を透過させることができる。
ロータの外側円筒部の厚み(半径方向でみた)に比べ逆円錐台部の厚みを厚くしている。また、この逆円錐台部と組み合わされて磁路を形成するステータヨークの筒部の厚みも逆円錐台部と同じように厚くなっている。これにより、回転軸に垂直な面で切った断面に関して、ロータの逆円錐台部とステータヨークの筒部の組み合わせ構造の断面積と外側円筒部の断面積を同じにし、磁束密度の差を小さくし、磁束が不要なところへ回り込むのを少なくし、有効に働くようにできる。ロータの逆円錐台部とステータヨークの傾斜した内表面付き筒部は、換言すると、肉厚の円筒を丁度断面でみたとき図のように斜めに切れ目を入れて2つに分けたそれぞれに相当するともいえる。
本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。本発明の薄型電磁クラッチは3タイプある。
(タイプ1)
図1は本発明のタイプ1の電磁クラッチの断面図であり、励磁された状態を示す。
タイプ1の電磁クラッチ1は、電磁コイル2と、電磁コイル2を収納した断面L字形のステータヨーク3と、中央に逆円錐台部5bを備えたロータ5と、回転軸12のまわりに回転するシャフト6と、アーマチュア8と、シャフト6のアーマチュア8側に設けた大径ベアリング9と、シャフト6をステータヨーク3に支持する小径ベアリング11と、ロータ5に装着したウオームホイール10とを有する。
電磁コイル2は、断面コ字形のコイルボビン(図示省略)内に収納され、断面が正方形又は長方形で、回転軸方向からみたとき環状に構成され、ステータヨーク3の円筒部の開放端外側3iに打った数箇所のカシメによりステータヨーク3に固定されている。
ステータヨーク3は、磁性金属材料からなり、ステータヨークの筒部の軸中心(シャフト6の回転軸12に一致)から放射状に切断した断面は、図1に示す様に、電磁コイル2を収容するようにL字形に形成され、回転軸方向からみたとき環状体に形成される。前記断面L字形は、傾斜した内表面付き筒部3aと該傾斜した内表面付き筒部3aの一端に直角に端部を連設した基底環状板部3bからなる。
傾斜した内表面付き筒部3aは、図3(b)に示すように、内側面にアーマチュア8側から小径ベアリング取付部3cに向かって径が直線的に漸減する傾斜面3acを備える。内周面に取り付けられた小径ベアリング11を介してシャフト6を回転自在に支持する。
基底環状板部3bの板厚が半径方向先端部に近づくと共に薄くなる様にすることにより、半径方向の断面積が大体一定値になり、半径方向の磁束密度が均一になり、ステータヨーク3の重量が軽くなり、材料の節約ができる。基底環状板部3bには電磁コイル2のリード線ための引出用開孔3fが設けられている。また、クラッチ全体を取付対象機器に固定用の数個のねじ穴3dと位置決め用の円筒面3hが基底環状板部3bに設けられている。
断面L字形にしたステータヨーク3は複雑な形状部分が無く、製造が容易になる。
ロータ5は、磁性金属材料からなり、中央にシャフト用の貫通円孔5aを設けた逆円錐台形の逆円錐台部5bと、この逆円錐台部5bを中央に配置しその周囲に環状に設けた環状板部5cと、環状板部5cの外周に直角に連設した外側円筒部5dから構成される。外側円筒部5dの外側面にはウオームホイール10等の駆動力伝達部品を係止する突起状の係止部5fが設けられている。逆円錐台部5bの側面には、傾斜した内表面付き筒部3aの内側面にアーマチュア8側から小径ベアリング取付部3cに向かって径が直線的に漸減するように設けた傾斜面3acに対向して、同方向に向かって、径が直線的に漸減するように傾斜面5bcを設ける。
ロータ5の逆円錐台部5bとステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aは、換言すると、肉厚の円筒を丁度断面でみたとき図のように斜めに切れ目を入れて2つに分けたそれぞれに相当するともいえる。上記切れ目により形成される面は、外側円筒部5dと基底環状板部3bを、外側円筒部5dの開放端の内側面と基底環状板部3bの外周側面が対向するように配置する。基底環状板部3bの外径が円筒部の円錐面の平均直径より数倍大きいので、対向する面積が大きくなり、磁束の密度が高くならない。ロータ5の外側円筒部5dの厚み(半径方向でみた)に比べ逆円錐台部5bの厚みを厚くしている。また、この逆円錐台部5bと組み合わされて磁路を形成するステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aの厚みも逆円錐台部5bと同じように厚くなっている。これにより、回転軸12に垂直な面で切った断面に関して、逆円錐台部5bと傾斜した内表面付き筒部3aの組み合わせ構造の断面積と外側円筒部5dの断面積を同じになるように、各部の半径方向の長さ等を設定することにより、磁束密度の差を小さくし、磁束が不要なところへ回り込むのを少なくし、有効に働くようにできる。その例を図5を用いて説明する。同図は、図1にA−Aで示した箇所を切断面とする、回転軸に垂直な断面を、回転軸方向から見た図である。但し、電磁コイル等は省略している。この図で、ステータヨークの傾斜した内表面付き筒部3aの断面の面積をS3a、ロータの逆円錐台部5bの断面の面積をS5b、ロータの外側円筒部5dの断面の面積をS5dとすると、
S3a+S5b = S5d
となるようにすればよい。例えば、5dの厚さが決まったとして、5bと3aを合わせた部分の厚さを決めることを考えると、その内径はシャフトやベアリングの大きさから決まるが、外径は、5bと3aの間のギャップは小さいとして、断面積の関係が上式を満たすような厚さになるように決め、この厚さの間において5bと3aが斜めに対向するようにすればよい。
ロータ5は、ステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aとこれに隣接する電磁コイル2を収容するように、反アーマチュア側に開放した状態に配置される。ロータ5の環状板部5cには、アーマチュア8の磁気遮断部8aの内周側および外周側に対応する位置に磁気遮断部5gが打抜き加工によって形成される。
逆円錐台部5bの下端には、シャフト6に係止された小径ベアリング11が当接配置されている。外側円筒部5dは、その外周側面が凹凸の無い平坦面に形成されている。その外周側面に、例えば、内側面が平坦面で、外周側面にウオーム歯を設けたウオームホイール10が嵌合される。ウオームホイール10の内側面には、前記係止部5fに対応した挿入位置決め溝10aが設けられている。ロータ5の外側面にウオームホイール10を圧入するとき、係止部5fを挿入位置決め溝10aに挿入しながら嵌合し、抜け止め処理する。このウオームホイール10を介して、図示せぬモータからの駆動力がロータ5に伝達され、シャフト6はロータ5と共に回転する。
アーマチュア8は、ロータ5の摩擦面に間隙を隔てて対向配置され、鉄などの磁性体よりなるリング状を呈し、中間部にスリットによる磁気遮断部8aが形成されている。アーマチュア8は、平板状磁性体からなり、磁気遮断用のスリットを打ち抜き形成してある。ロータ5と接触する摩擦面は耐磨耗のために窒化処理されている。アーマチュア8はスリットに遊挿される上部に在るプーリ(図示省略)の数本アームにより、プーリに対して相対角度変位ができなく、軸方向の相対変位ができるように配置されている。電磁コイル2に通電することによりアーマチュア8はロータ5に吸着され、このとき駆動力がアーマチュア8に伝達される。アーマチュア8のロータ5からの離脱・復帰はプーリに繋ぐバネの作用により行う。プーリはシャフト6に対して、相対角度変位ができ、軸方向の相対変位ができないように、シャフト6に装着される。
シャフト6は、アーマチュア8の上の位置で点線で示すハウジングに大径ベアリング9で軸支される。シャフト6の軸支は電磁機構の両端で行うので軸ブレが少ない。
電磁コイル2を、断面L字形のステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aと基底環状板部3bの両者に接して配置するので、電磁コイル2で発生した磁束を有効に電磁コイル2に最も近い位置にあるステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aと基底環状板部3bを透過させることができる。傾斜した内表面付き筒部3aの場合、磁束密度の分布が均一なので、磁気抵抗も小さくなる。また、ステータヨーク3は断面L字形なので、断面4角形(正方形、長方形を含む)の電磁コイル2が発生する磁束の形状そのままであるため、発生磁束を有効利用するために最適で無駄の無い形状になっている。
ロータ5の逆円錐台部5bとステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aは、互いに傾斜面で対向する。ロータ5とステータヨーク3の互いの対向面積が従来の円筒面に比べ削頭円錐面になる分(水平面からの角度が90°の垂直線と所定角度を付けてねかせた削頭円錐面に沿う稜線の長さの差)大きくなり、ステータヨーク3の筒部の開放端の軸方向に向く表面積3gが小さくなる。それで、ロータ5の逆円錐台部とステータヨーク3の筒部との間のほとんどの磁束引渡しが両者の対向する削頭円錐面で行われ、ステータヨーク3の筒部の開放端の軸方向対向面3gに通る磁束が少なくなり、軸方向の吸引力が小さくなり、クラッチの直径を小さくすることができ、クラッチの軸方向の吸引力を支えるベアリング11を小型にすることができる。
ロータ5の外側円筒部5dの厚み(半径方向でみた)に比べ逆円錐台部5bの厚みを厚くしている。また、この逆円錐台部5bと組み合わされて磁路を形成するステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aの厚みも逆円錐台部5bと同じように厚くなっている。これにより、シャフト6に垂直な面で切った断面に関して、ロータ5の逆円錐台部5bとステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aの組み合わせ構造の断面積と外側円筒部の断面積を同じになるようにし、磁束密度の差を小さくし、磁束が不要なところへ回り込むのを少なくし、有効に働くようにできる。
電磁コイル2が励磁されない場合にロータ5の外周側からの入力のトルクはロータ5とシャフト6のみ回す。電磁コイル2が励磁された場合にはアーマチュア8はロータ5に吸引され、上部に在るプーリ(図示省略)を駆動し、ロータ5と共に回転し、出力する。
(実施例1の効果)
(1)ロータ5の内側筒体とステータヨーク3の内側筒体と互いの対向面を従来の円筒面から削頭円錐面にすることにより、対向面積が大きくなり、且つ、ステータヨーク3の筒体の開放端の軸方向対向面3gの面積が小さくなる。クラッチの磁気特性に与える影響について言えば、ロータ5の逆円錐台部5bとステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aとの間のほとんどの磁束引渡しが両者の対向する削頭円錐面で行われ、ステータヨーク3の傾斜した内表面付き筒部3aの開放端の軸方向対向面3gに通る磁束が少なくなり、軸方向の吸引力が小さくなる。結果として、クラッチの直径を小さくし、クラッチの厚みを薄くし、軸方向の吸引力を支えるベアリングを小型にすることができる。
(2)ロータ5とステータヨーク3の内側筒体を従来の円筒体入れ子式から削頭円錐体入れ子式にすることにより、シャフト6に垂直な面で切った断面に関して、両者の内側筒体の断面積が開放端から根部までの各場所において、そこを流れる磁束の量の増加(減少)に応じて連続的に拡大(縮小)になる。クラッチの磁気特性に与える影響は、両者の内側筒体における磁束密度分布が均一になり、磁気抵抗が低くなり、磁気回路の効率が高くなる。結果として、クラッチを小型にすることができる。
(3)断面L字形にしたステータヨーク3は磁気回路の一部としてのほか、クラッチ全体の固定、位置決め、カシメにより電磁コイルの固定、ベアリングを介してシャフト6の支持にも働き、且つ、複雑な形状部分が無く、製造が容易になる。ロータ5は磁気回路の一部としてのほか、入力トルクの受けにも働く。ロータ5の逆削頭円錐断面にした内側円筒部は効率が高い、且つ、アンバランスの入力トルクによる変形に強い。結果として、クラッチの構造が簡単、部品の数が少なく、製造が易く、信頼性が高い。
(タイプ2)
図2は、本発明のタイプ2の電磁クラッチの断面図であり、励磁された状態を示す。
タイプ2の電磁クラッチの構成は、タイプ1の電磁クラッチの構成と比べ、基本的にロータ5、アーマチュア8のシャフト6への軸支構成とステータヨーク3の変形環状板が異なる。他の構成については、タイプ1の上記説明で用いた名称と同じ名称の構成要素は同じ構成および機能・効果を有するので、援用することとし、ここでは説明を省略する。
タイプ2の電磁クラッチ1Aは、ロータ5Aが小径ベアリング14を介してシャフト6に回転自在に軸支され、シャフト6が大径ベアリング15を介してステータヨーク3に支持される。シャフト6に対して相対軸方向変位ができ、相対角度変位ができないように、アーマチュア8はハブ7を介してシャフト6に装着される。
ロータ5Aは、中央にシャフト6と小径ベアリング14用の貫通円孔5Aaを設けた逆円錐台形の逆円錐台部5Abと、この逆円錐台部5Abを中央に配置しその周囲に環状に設けた環状板部5cと、環状板部5cの外周に直角に連設した外側円筒部5dから構成される。外側円筒部5dの外側面にはウオームホイール10等の駆動力伝達部品を係止する突起状の係止部5Afが設けられている。逆円錐台部5Abの中央の貫通円孔5Aa内壁には小径ベアリング14が設けられ、この小径ベアリング14はシャフト6に係止される。
ロータ5Aとステータヨーク3は、逆円錐台部5Abの表面と傾斜した内表面付き筒部3aの表面とが所定の間隔を有するように、両ベアリング14、15で位置決めされる。
ステータヨーク3に設けるベアリングは大径のため、この大径ベアリング15だけでロータ5Aを設けたシャフト6を支持することができ、タイプ1のような離れた位置に別のベアリングを設ける必要をなくすことができる。
形状を簡単にするため、ステータヨーク3の基底環状板部3bの底面を平にする。また、ロータ5Aの外側円筒部5dとの対向面積を更に大きくし、ロータ5Aとの軸方向の吸引力を更に小さくするため、基底環状板部3bの外周側面の上部に突起3jを設ける。これにより、ステータヨーク3は形状が簡単になるので、ベアリング取付部3cとねじ穴3dを除いて、例えば鍛造で一回成型でき、製造コストを低くすることができる。
電磁コイル2が励磁されない場合には、ロータ5の外周側からの入力のトルクはロータ5のみを回転させる。電磁コイル2が励磁された場合には、アーマチュア8はロータ5に吸引され、ハブ7を介してシャフト6を駆動し、ロータ5と共に回転し、出力する。アーマチュア8のロータ5からの離脱・復帰はハブのバネ作用により行う。
なお、基底環状板部の構造については、タイプ2のようにロータとシャフトが互いに回転自在な電磁クラッチにおいて、タイプ1で説明したような基底環状板部3bの板厚が半径方向先端部に近づくと共に薄くなる構造にしても良く、逆に、タイプ1のようにロータとシャフトが常に一体となって回転する電磁クラッチにおいて、タイプ2で説明したような基底環状板部3bの底面を平らにする構造としてもよい。
(実施例2の効果)
実施例2は、実施例1の効果に加え、ロータ5Aとシャフト6の間に小径ベアリング14を設けるので、タイプ1の場合のようにベアリングをアーマチュア8の外側に設けることがなくなり、ステータヨーク3の製造コストが安くなる。また、実施例2は、シャフト6を拘束せずに、ロータ5Aだけがベアリング14により回転できるので、タイプ1のように常時シャフト6を回転することがなくなる。一方、二つベアリングがクラッチ本体に取付けられるので、実施例1より本体の厚みと直径が少々増えることになる。
実施例1と実施例2は応用の場所における要求によって適宜選択採用することができる。
(タイプ3)
図4は、本発明のタイプ3の電磁クラッチにおける内側円筒部の断面図を用いた磁束透過説明図である。
傾斜した内表面付き筒部3aは、内表面にアーマチュア8側からベアリング取付部3cに向かって段階的に径が減少(筒部3aの径方向厚みは増加)する段付き面3asを備える。
逆円錐台部5bの側面には、傾斜した内表面付き筒部3aの内側面にアーマチュア8側からベアリング取付部3cに向かって段階的に径が減少するように設けた傾斜面3asに対向して、同方向に向かって、径が段階的に減少する段付き面5bsを設ける。
「傾斜した内表面」は、実施例1および3に示すように、径が直線的に漸減するように設けた傾斜面および段階的に径が減少するように設けた傾斜面を含むこととなる。
図4の傾斜した内表面付き筒部3aと逆円錐台部5bにより構成される磁路は、図示のとおり、磁束が集中する所がなくなり、両者間を半径方向の磁路により透過することができるため、垂直方向の吸引力の働く箇所がなくなり、飽和磁束を高い値にすることができる。
このため、実施例3の段階的に径が減少するように設けた傾斜面は、実施例1の径が直線的に漸減するように設けた傾斜面と同様に磁束が集中する所がなくなり、両者間を半径方向の磁路により透過することができる。
本発明のタイプ1の電磁クラッチの断面図であり、励磁された状態を示す。 本発明のタイプ2の電磁クラッチの断面図であり、励磁された状態を示す。 磁束の透過経路を説明する図である。 本発明のタイプ3の電磁クラッチにおける内側円筒部の断面図を用いた磁束透過説明図である。 本発明の各部の断面積の関係を説明する図である。
符号の説明
1,1A 電磁クラッチ
2 電磁コイル
3 ステータヨーク
3a 傾斜した内表面付き筒部
3ac 傾斜面
3as、5bs段付き面
3b 基底環状板部
3c ベアリング取付部
3d クラッチの固定用のねじ穴
3e 基底環状板部の外周側面
3f 電磁コイルのリード線の引出用の開孔
3g 傾斜した内表面付き円筒部の端部の軸方向対向面、面積
3h クラッチの位置決め用の円筒面
3i 電磁コイルの固定用のカシメ箇所
3j 基底環状板部の外周側面の突起
5、5A ロータ
5a、5Aa 貫通円孔
5ac 傾斜面
5as 段付き面
5b、5Ab 逆円錐台部
5c 環状板部
5d 外側円筒部
5e 外側円筒部の内側面
5f、5Af 係止部
5g 磁気遮断部
6 シャフト
7 ハブ
8 アーマチュア
9、15 大径ベアリング
10 ウオームホイール
10a 挿入位置決め溝
11、14 小径ベアリング
12 回転軸

Claims (9)

  1. 傾斜した内表面付き筒部と該傾斜した内表面付き筒部の一端に直角に端部を連設した基底環状板部からなり、前記傾斜した内表面付き筒部の軸中心から放射状に切った断面がL字形を成すステータヨークと、環状板部と該環状板部の内側端に直角に端部を連設した中央に貫通円孔を有する逆円錐台部と該環状板部の外側端に直角に端部を連設した外側円筒部からなるロータとを有し、前記ロータは前記ステータヨークの前記傾斜した内表面付き筒部の上端側および電磁コイルを覆い、前記逆円錐台部が前記傾斜した内表面付き筒部の内側に遊挿されるように配置されることを特徴とする電磁クラッチ。
  2. 前記傾斜した内表面付き筒部と前記逆円錐台部は、それぞれの表面が、互いに磁束が透過すると共に相互に回転できるように離間して配置されていることを特徴とする請求項1記載の電磁クラッチ。
  3. 前記ロータの逆円錐台部と前記ステータヨークの傾斜した内表面付き筒部は、肉厚の円筒を断面でみたとき斜めに切れ目を入れて2つに分けた構成としたことを特徴とする請求項1又は2記載の電磁クラッチ。
  4. 前記ロータをシャフトに固定し、該シャフトを前記ステータヨークにベアリングを介して回転自在に支持したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の電磁クラッチ。
  5. 前記ロータはベアリングを介してシャフトに回転自在に支持し、該シャフトはベアリングを介して前記ステータヨークに回転自在に支持したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の電磁クラッチ。
  6. 前記外側円筒部と前記基底環状板部を、前記外側円筒部の開放端の内側面と前記基底環状板部の外周側面が対向するように配置したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の電磁クラッチ。
  7. 前記逆円錐台部と前記傾斜した内表面付き筒部の組み合わせ体と前記外側円筒部の半径方向厚みを、回転軸に垂直な面で切った断面に関して、前記ロータの前記逆円錐台部の断面積と前記ステータヨークの前記傾斜した内表面付き筒部の断面積との和が、前記ロータの前記外側円筒部の断面積と同じになるような厚みとしたことを特徴とする請求項1乃至6記載の電磁クラッチ。
  8. 前記電磁コイルが前記ステータヨークの前記L字形を成す傾斜した内表面付き筒部と基底環状板部に接して配置されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の電磁クラッチ。
  9. 前記ロータの前記外側円筒部との対向する前記ステータヨークの前記基底環状板部の外周側面積を拡大するように前記基底環状板部の外周の厚みを前記基底環状板部の他部分の厚みより厚くしたことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載の電磁クラッチ。
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