JP2008060815A - 携帯型電子機器、画像データ出力装置、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】効果的な消費電力の低減を実現する。
【解決手段】表示パネル300への表示出力動作をおこなう画像データ出力部200は、第1の動作系統と第2の動作系統を有している。このような画像データ出力部200を備える携帯型電子機器において省電力モードに移行すると、画像データ出力部200全体の動作を停止する。この状態で、携帯型電子機器が所定の状態となると、第2の動作系統のみを動作させ、アイコン画像などの低解像度の画像データが表示メモリ230に展開される。このとき、選択部260は、背景色を指定する背景色情報を選択する。合成部270は、選択部260が選択した背景色情報と、第2の動作系統からのアイコン画像データを合成して1画面分の画像データを生成する。これにより、画面全体が非表示となっている状態から、アイコン画像と背景色のみが表示される状態に移行し、効果的な消費電力の低減を図ることができる。
【選択図】図3
【解決手段】表示パネル300への表示出力動作をおこなう画像データ出力部200は、第1の動作系統と第2の動作系統を有している。このような画像データ出力部200を備える携帯型電子機器において省電力モードに移行すると、画像データ出力部200全体の動作を停止する。この状態で、携帯型電子機器が所定の状態となると、第2の動作系統のみを動作させ、アイコン画像などの低解像度の画像データが表示メモリ230に展開される。このとき、選択部260は、背景色を指定する背景色情報を選択する。合成部270は、選択部260が選択した背景色情報と、第2の動作系統からのアイコン画像データを合成して1画面分の画像データを生成する。これにより、画面全体が非表示となっている状態から、アイコン画像と背景色のみが表示される状態に移行し、効果的な消費電力の低減を図ることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、携帯型電子機器、画像データ出力装置、および、プログラムに関し、特に、低消費電力化に好適な携帯型電子機器、画像データ出力装置、および、プログラムに関する。
携帯型小型電子機器、例えば携帯電話などの移動体通信端末には、液晶表示装置などの表示装置が備えられていることが一般的であり、このような表示装置によって種々の画像が表示される。近時では、高精細な動画像表示などの需要も高く、携帯型電子機器における表示装置の高性能化が進んでいる。これにより、高輝度・高解像度の表示が可能となっている一方、表示装置における電力消費が高くなるので、バッテリによって駆動する携帯型電子機器では問題となる。
よって、表示装置における消費電力を低減させるための手法も提案されている。例えば、特許文献1では、表示状態とする領域の位置や面積、表示内容などを時間間隔で変化させることで、表示動作にかかる消費電力の低減を図っている。
特開2000−112435号公報
一方で、表示装置の高性能化に伴う高精細化により、例えば、VGA(480×640)の解像度で表示できる表示装置が搭載されるようになっている。VGAなどのような高精細な画面表示では、制御部の処理量が多くなるので、消費電力の増加や表示速度の低下などが起こりうる。
また、高精細パネルの表示能力を活かすためには、その解像度に応じた画面表示をおこなう必要があるが、すべての画面を高解像度化させることは困難であり、従来の低位の解像度(例えば、QVGA(240×320)など)に対応した画面を流用する場合も多い。
よって、移動体通信端末で表示する画面の画像データには、VGAなどの高解像度データと、QVGAなどの低解像度データが混在することがある。このような場合、解像度(サイズ)の異なる画像データをそれぞれ処理した上で合成して表示することが考えられるが、特許文献1などの従来技術では、このような合成表示を考慮していないので、効果的に消費電力を低減することができない。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであり、画像表示にかかる消費電力のより効果的な低減を可能にする携帯型電子機器、画像出力装置、および、プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る携帯型電子機器は、
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器において、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する制御手段を備える、
ことを特徴とする。
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器において、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する制御手段を備える、
ことを特徴とする。
上記携帯型電子機器は、
前記携帯型電子機器の状態を判別する少なくとも一つの条件を示す条件情報を記憶する記憶手段をさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記制御手段は、前記携帯型電子機器の状態が前記条件情報に示される状態となった場合、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御することが望ましい。
前記携帯型電子機器の状態を判別する少なくとも一つの条件を示す条件情報を記憶する記憶手段をさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記制御手段は、前記携帯型電子機器の状態が前記条件情報に示される状態となった場合、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御することが望ましい。
上記携帯型電子機器は、
前記携帯型電子機器に生じた加速度を検出するセンサをさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別することが望ましい。
前記携帯型電子機器に生じた加速度を検出するセンサをさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別することが望ましい。
上記携帯型電子機器は、
前記携帯型電子機器の周囲の明るさを検出するセンサをさらに備えていてもよく、この場合、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別することが望ましい。
前記携帯型電子機器の周囲の明るさを検出するセンサをさらに備えていてもよく、この場合、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別することが望ましい。
上記携帯型電子機器において、
前記制御手段は、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御した後に、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態になった場合、他方の前記動作系統も動作するよう制御することが望ましい。
前記制御手段は、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御した後に、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態になった場合、他方の前記動作系統も動作するよう制御することが望ましい。
上記携帯型電子機器において、
前記各動作系統は、画像メモリに画像データを展開するライト手段、前記画像メモリに展開された画像データを読み出すリード手段、読み出した画像データを加工する加工手段、から構成されているものとすることができる。
前記各動作系統は、画像メモリに画像データを展開するライト手段、前記画像メモリに展開された画像データを読み出すリード手段、読み出した画像データを加工する加工手段、から構成されているものとすることができる。
上記携帯型電子機器において、
前記画像データ出力装置は、
前記第1の動作系統から出力される第1の画像データと、背景色を指定する背景色情報のいずれかを選択し、選択した一方と前記第2の画像データとを合成する選択手段をさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記選択手段は、
前記第1の動作系統が動作していない場合は、前記背景色情報を選択し、
前記第1の動作系統が動作している場合は、前記第1の画像データを選択することが望ましい。
前記画像データ出力装置は、
前記第1の動作系統から出力される第1の画像データと、背景色を指定する背景色情報のいずれかを選択し、選択した一方と前記第2の画像データとを合成する選択手段をさらに備えていることが望ましく、この場合、
前記選択手段は、
前記第1の動作系統が動作していない場合は、前記背景色情報を選択し、
前記第1の動作系統が動作している場合は、前記第1の画像データを選択することが望ましい。
上記携帯型電子機器は、移動体通信端末であることが望ましい。
上記目的を達成するため、本発明の第2の観点にかかる画像データ出力装置は、
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、
前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、
前記各動作系統からの画像データを合成する合成手段と、
前記合成手段が合成した画像データを出力する出力手段と、を備え、
所定の条件に応じて前記第1の動作系統と前記第2の動作系統とを独立に動作させる、
ことを特徴とする。
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、
前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、
前記各動作系統からの画像データを合成する合成手段と、
前記合成手段が合成した画像データを出力する出力手段と、を備え、
所定の条件に応じて前記第1の動作系統と前記第2の動作系統とを独立に動作させる、
ことを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明の第3の観点にかかるプログラムは、
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器を制御するコンピュータに、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する機能を実現させる、
ことを特徴とする。
所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器を制御するコンピュータに、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する機能を実現させる、
ことを特徴とする。
本発明によれば、画像データ出力にかかる動作系統を選択して動作させるので、効果的な消費電力低減を図ることができる。
以下、本発明にかかる実施形態を、図面を参照して説明する。本実施形態では、本発明にかかる携帯型電子機器を移動体通信端末によって構成した場合を説明する。本実施形態にかかる移動体通信端末1は、例えば、携帯電話やPHS(Personal Handyphone System)等といった移動体通信用の端末装置(電話機)である。
このような移動体通信端末1の構成を、図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る移動体通信端末1の構成例を示すブロック図である。図示するように、本実施形態にかかる移動体通信端末1は、通信制御部10、音声処理部20、操作部30、センサ部40、記憶部50、ホストコントローラ100、画像データ出力部200、などから構成されている。
通信制御部10は、移動体通信端末1の基本機能である通信機能にかかる動作をおこなうものであり、例えば、CDMA(Code Division Multiple Access:符号分割多重接続)方式などの通信方式を用いた通信装置などで構成され、当該通信方式に対応したアンテナ11による無線送受信をおこなうことで、近傍の基地局と無線通信をおこなう。
音声処理部20は、例えば、音声処理をおこなうコーデック回路などを備え、音声通話にかかる音声処理をおこなう。すなわち、受信した音声データをアナログ信号に変換してスピーカ21から出力する他、マイクロフォン22から入力された送話音声をデジタルデータに変換して送信に供する。
操作部30は、例えば十字カーソルキーや、数字や文字を入力するための英数字キー、機能などを指定するためのキー等から構成され、移動体通信端末1のユーザによって操作されるものである。操作部30は、これらのキーが操作されることに応じた入力信号を生成してホストコントローラ100に入力する。
センサ部40は、例えば、移動体通信端末1に生じた加速度を検出するセンサ(加速度センサ)や移動体通信端末1の周囲の明るさを検出するセンサ(光センサ)などから構成され、移動体通信端末1の状態を検出する。センサ部40は、構成するセンサの検出結果を示す信号をホストコントローラ100に入力する。
記憶部50は、例えば、ROM(Read Only Memory)やフラッシュメモリなどから構成され、ホストコントローラ100などがおこなう処理に必要なデータやこれらによる処理結果などを記憶する。また、記憶部50は、ホストコントローラ100が実行するプログラムを格納する。本実施形態では、図1に示すように、高解像度画像格納領域51、低解像度画像格納領域52、背景色情報格納領域53、設定情報格納部54、プログラム格納領域55、などの記憶領域が用意される。
高解像度画像格納領域51は、表示パネル300に表示させる画像データのうち、所定の解像度(例えば、VGA)での表示に適合したサイズの画像データ(第1の画像データ)を格納する領域である。本実施形態では、第1の画像データの例として、写真画像やグラフィック画像などを示す画像データが含まれているものとする。
低解像度画像格納領域52は、表示パネル300に表示させる画像データのうち、第1の画像データが適合する解像度よりも低い解像度(例えば、QVGA)での表示に適合したサイズの画像データ(第2の画像データ)を格納する領域である。本実施形態では、第2の画像データの例として、アイコン画像(時計表示、バッテリ残量表示、受信強度表示などを含む)などを示す画像データが含まれているものとする。
背景色情報格納領域53は、表示画面の背景色を指定する情報(例えば、RGB情報)を格納する。本実施形態では、例えば、1色の背景画像を表示する場合の表示色を指定する情報が背景色情報格納領域53に格納される。
設定情報格納部54は、移動体通信端末1の表示動作に関する設定情報を格納する。
プログラム格納領域55は、ホストコントローラ100が実行する動作プログラムを格納する。
ホストコントローラ100は、例えば、CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)やRAM(Random Access Memory)などから構成されており、移動体通信端末1の各部の動作を制御する。本実施形態では、ホストコントローラ100が、プログラム格納領域55に格納されている動作プログラムを実行することで、後述する各処理が実現される。なお、ホストコントローラ100に構成されるRAMは、CPUがプログラムを実行する際、ワークメモリとして用いられる。
本実施形態では、プログラム格納領域55に格納されているプログラムをホストコントローラ100が実行することで、移動体通信端末1の表示動作にかかる制御をおこなうための構成として機能する。より具体的には、図2に示すような各構成として機能する。すなわち、ホストコントローラ100は、省電力モード処理部111、状態判別部112、出力動作判別部113、出力画像選択部114、出力装置制御部115、などとして機能する。
省電力モード処理部111は、移動体通信端末1の消費電力低減を図るために設けられている省電力モードの設定をおこなうものとする。この省電力モードは、例えば、移動体通信端末1が操作されない時間が所定時間経過した場合に、表示動作の停止などをおこなうモードであるものとする。よって、省電力モード処理部111は、操作部30との協働により、ユーザ操作に基づいた、省電力モードの設定をおこなう。この場合、省電力モード処理部111は、設定内容を示す情報(以下、「モード設定情報」とする)を、記憶部50の設定情報格納部54に格納する。また、省電力モードを有効とするよう設定した場合、省電力モード処理部111は、画像データ出力部200を制御して表示動作を停止させ、省電力モードに移行させる。
状態判別部112は、センサ部40との協働により、移動体通信端末1の状態を判別する。センサ部40が加速度センサから構成されている場合は、センサ部40から入力された検出結果に基づいて、移動体通信端末1に一定以上の加速度が生じたか否かを判別する。また、センサ部40が光センサから構成されている場合は、センサ部40から入力された検出結果に基づいて、移動体通信端末1の周囲が一定以上の明るさとなったか否かを判別する。
また、状態判別部112は、省電力モード処理部111からの入力に基づいて、移動体通信端末1がユーザによって操作された状態であるか否かを判別する。この場合、操作部30からの入力信号が省電力モード処理部111を介して状態判別部112に入力されることで、操作部30が操作されたか否かを判別する。
出力動作判別部113は、省電力モード処理部111による省電力モードの設定と状態判別部112の判別結果に基づき、その時点でおこなうべき表示出力動作を判別する。この場合、出力動作判別部113は、設定情報格納部54に格納されている設定情報に基づいて、おこなうべき表示出力動作を判別する。
出力画像選択部114は、出力動作判別部113の判別結果に基づき、表示すべき画像を選択して出力装置制御部115に通知する。
出力装置制御部115は、出力画像選択部114の判別結果に基づき、表示すべき画像の表示動作をおこなうための動作系統を選択し、選択した動作系統で動作するよう画像データ出力部200を制御する。ここで、画像データ出力部200に表示動作をおこなわせる場合は、出力画像選択部114から通知された画像データを記憶部50から取得して画像データ出力部200に送出し、当該画像データを表示させるよう画像データ出力部200を制御する。
本実施形態では、ホストコントローラ100がプログラムを実行することで、図2に示した各構成が論理的に実現されるものとするが、これに限られず、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)などのハードウェアによって図2に示した各構成を実現してもよい。
画像データ出力部200は、ホストコントローラ100からの出力信号を処理し、表示パネル300を制御することで画像表示をおこなうための構成である。本実施形態にかかる画像データ出力部200は、図3に示すような構成を有している。
図示するように、画像データ出力部200は、ホストインタフェース(I/F)210、第1のライト部221、第2のライト部222、表示メモリ230、第1のリード部241、第2のリード部242、第1の加工部251、第2の加工部252、選択部260、合成部270、パネル駆動部280、などから構成される。
ホストインタフェース210は、画像データ出力部200とホストコントローラ100とを電気的に接続するインタフェースであり、ホストコントローラ100から送出される表示対象の画像データや制御信号を受け付ける。
第1のライト部221および第2のライト部222は、ホストコントローラ100から取得した画像データの表示メモリ230への書き込み(展開)を制御する。ここで、第1のライト部221は、第1の画像データ(高解像度データ)の書き込み動作をおこない、第2のライト部222は、第2の画像データ(低解像度データ)の書き込み動作をおこなう。
表示メモリ230は、表示パネル300に表示する画像データを展開するためのメモリ(いわゆるVRAM(Video RAM))である。
第1のリード部241および第2のリード部242は、表示メモリ230に展開された画像データの読み出し(出力)を制御する。ここで、第1のリード部241は、第1の画像データ(高解像度データ)の読み出し動作をおこない、第2のリード部242は、第2の画像データ(低解像度データ)の読み出し動作をおこなう。
第1の加工部251は、第1のリード部241が読み出した第1の画像データ(高解像度データ)を、表示パネル300の表示性能に合うよう加工(拡大、縮小、補正、など)する。例えば、表示パネル300の表示解像度が第1の画像データが適合する解像度よりも低い場合(例えば、表示パネル300の表示解像度がQVGAで、第1の画像データがVGAに適合している場合など)、第1のリード部241が読み出した第1の画像データを、表示パネル300のパネルサイズに合わせて縮小する加工をおこなう。なお、第1の加工部251による動作には等倍加工(×1)が含まれるものとする。
第2の加工部252は、第2のリード部242が読み出した第2の画像データ(低解像度データ)を、表示パネル300の表示性能に合うよう加工(拡大、縮小、補正、など)する。例えば、表示パネル300の表示解像度が第2の画像データが適合する解像度よりも高い場合(例えば、表示パネル300の表示解像度がVGAで、第2の画像データがQVGAに対応している場合など)、第2のリード部242が読み出した第2の画像データを、表示パネル300のパネルサイズに合わせて拡大する加工をおこなう。
ここまでが、画像データを展開して加工するための構成であるが、対象とする画像データのサイズに応じて2つの動作系統が用意されている。すなわち、第1の画像データ(高解像度データ)を処理対象としている第1のライト部221、第1のリード部241、第1の加工部251、を含む動作系統(以下、「第1の動作系統」とする)と、第2の画像データ(低解像度データ)を処理対象としている第2のライト部222、第2のリード部242、第2の加工部252、を含む動作系統(以下、「第2の動作系統」とする)である。
選択部260は、第1の加工部251によって加工された第1の画像データと、指定された背景色情報のいずれかを選択する。
合成部270は、第1の動作系統の動作で処理された画像データ(第1の画像データまたは背景色情報)と、第2の動作系統の動作で処理された画像データ(第2の画像データ(アイコン画像))とを合成して、1画面分の表示画像データを生成する。例えば、第1の加工部251から出力された画像データ上に、第2の加工部252が拡大した画像データを画素毎に上書きすることで合成する。
パネル駆動部280は、合成部270が合成した画像データを表示パネル300に表示させる処理をおこなう。パネル駆動部280は、例えば、液晶パネル(表示パネル300)のデータ電極を駆動するためのセグメントドライバや走査電極を駆動するためのコモンドライバなどから構成され、入力された画像データを液晶パネルの駆動電圧に変換して表示パネル300に供給することで、表示パネル300に画像を表示させる。
表示パネル300は、パネル駆動部280の駆動により、合成部270が合成した画像データを表示出力する表示パネルである。なお、本実施形態では、バックライトを有する液晶表示パネルから構成されるものとする。この場合、バックライトの駆動制御もパネル駆動部280によっておこなわれるものとする。
本実施形態では、上述した画像データ出力部200の構成のうち、第1のライト部221、第2のライト部222、第1のリード部241、第2のリード部242、第1の加工部251、第2の加工部252、選択部260、合成部270などが、演算回路などのハードウェアによって構成されるものとするが、これに限られず、例えば、ホストコントローラ100がプログラムを実行することにより、これらの機能がソフトウェア処理によって実現されるよう構成してもよい。
上記各構成は本発明を実現するために必要な構成であり、移動体通信端末としての基本機能や付加機能のために必要なその他の構成は必要に応じて備えられているものとする。
このような構成を有する移動体通信端末1の動作を以下説明する。本実施形態では、省電力モードが有効となるよう設定されているものとする。省電力モードが有効となっている場合にホストコントローラ100が実行する「省電力モード移行処理」を、図4に示すフローチャートを参照して説明する。この省電力モード移行処理は、操作部30からホストコントローラ100への入力がある度に開始されるものとする。
処理が開始されると、省電力モード処理部111は、例えば、ホストコントローラ100のタイマ回路による計時機能を用いるなどして、計時を開始する(ステップS101)。すなわち、操作部30を用いた操作後の経過時間の計時を開始する。
省電力モード処理部111は、任意に設定された省電力モードへの移行時間が経過する前に移動体通信端末1が操作された場合(ステップS102:Yes)、処理を終了する。この場合、省電力モード処理部111は、操作部30からの入力に基づいて、移動体通信端末1が操作されたか否かを判別する。
一方、移動体通信端末1が操作されない場合(ステップS102:No)は、計時している経過時間が、設定された移行時間になるまで計時動作を続ける(ステップS103:No)。
前回の操作後から何らの操作もされずに移行時間が経過すると(ステップS103:Yes)、省電力モード処理部111は、画像データ出力部200を制御して省電力モードに移行させる。本実施形態では、省電力モードに移行した場合、表示パネル300のバックライトを消灯し、画像データ出力部200の画像データ出力動作を停止させることで、移動体通信端末1が利用されていない間の消費電力の低減を図るものとする。
この場合における表示パネル300の表示画面を図8に例示する。図8(a)は、通常表示状態での表示画面例を示す。図示するように、本実施形態では、表示画面の構成として、アイコン表示領域と画像表示領域とが設けられているものとする。ここで、アイコン表示領域には、例えば、電波強度やバッテリ残量を示すアイコン画像や、時計機能に基づく時間表示などといった、比較的小さい画像が表示される。一方、画像表示領域には、例えば、壁紙画像や各種機能に応じた画像が表示される。図8(a)に示すような、アイコン表示領域にも、画像表示領域にも表示がおこなわれている状態を、以下「全面表示状態」という。
本実施形態では、アイコン表示領域に表示する画像を低解像度データ(第2の画像データ)で用意し、画像表示領域に表示する画像を高解像度データ(第1の画像データ)で用意しているものとする。
そして、このような通常表示状態から省電力モードに移行した際の表示画面例を図8(b)に示す。上述したように、省電力モードに移行するとバックライトを消灯して表示動作を停止させるので、図示するように、表示パネル300に何も表示されない状態となる。図8(b)に示すような、アイコン表示領域にも、画像表示領域にも表示がおこなわれていない状態を、以下「全面非表示状態」という。
このような省電力モードに移行する場合、省電力モード処理部111は、画像データ出力部200を制御し、現在表示メモリ230に展開している第1の画像データを取得して設定情報格納部54に格納する。つまり、省電力モードに移行する直前に画像表示領域に表示していた画像(以下、「前回表示画像」とする)の画像データを記憶部50に格納する(ステップS104)。
次に、省電力モード処理部111は、表示パネル300のバックライトを消灯させる制御信号を画像データ出力部200に送出する。この場合、画像データ出力部200のホストインタフェース210を介して、パネル駆動部280に制御信号が入力される。パネル駆動部280は、入力された制御信号に従い、表示パネル300のバックライトを消灯させる(ステップS105)。
省電力モード処理部111はさらに、画像データ出力部200の動作を停止させる制御信号を画像データ出力部200に送出する。この制御信号は、ホストインタフェース210を介して画像データ出力部200の各部に入力され、画像データ出力部200における画像データ出力動作が停止する(ステップS106)。
このようにして、省電力モードへの移行とともに画像データ出力部200の動作を停止させると、省電力モード処理部111は、その旨を状態判別部112に通知する。状態判別部112は、省電力モード処理部111からの通知に応じて、センサ部40を動作させる(ステップS107)。すなわち、移動体通信端末1が省電力モードで動作している間、センサ部40が動作するよう制御する。状態判別部112によってセンサ部40の動作が開始すると、処理を終了する。
本実施形態では、所定の条件を満たす状態に移動体通信端末1がなった場合に省電力モードを解除する。省電力モードを解除する際の処理例を以下に説明する。まず、ユーザ操作に基づいて省電力モードを解除させる「省電力モード解除処理(1)」を、図5に示すフローチャートを参照して説明する。この省電力モード解除処理(1)は、省電力モードによる全面非表示状態のときに操作部30が操作されたことを契機に開始される。
この場合、操作部30からの入力信号がホストコントローラ100に入力され、省電力モード処理部111を介して状態判別部112に入力される。状態判別部112は、操作部30からの入力信号に基づいて、操作部30を構成するキーのうちのいずれのキーが操作されたかを特定し(ステップS201)、省電力モードを解除するために割り当てられているキー(以下、「特定キー」とする)が操作されたか否かを判別する(ステップS202)。
ここで、本実施形態では、省電力モードを解除するための条件が予め規定されているものとする。このような解除条件を示す情報(以下、「解除条件情報」とする)は、設定情報として設定情報格納部54に予め格納されている。解除条件情報の例を図9に示す。
図示するように、解除条件情報には移動体通信端末1の状態に応じた表示動作が設定されている。状態判別部112は、このような解除条件情報を参照することで、省電力モードを解除する条件に合致する状態に移動体通信端末1がなったか否かを判別する。
つまり、ステップS202では、ステップS201で特定したキーが、解除条件情報に規定されている特定キーであるか否かを判別することになる。
操作されたキーが、解除条件として既定されている特定キーでない場合(ステップS202:No)、省電力モードを解除する必要がないのでそのまま処理を終了する。
一方、操作されたキーが特定キーである場合(ステップS202:Yes)、状態判別部112は、その旨を出力動作判別部113に通知する。出力動作判別部113は、状態判別部112からの通知に応じて、特定キーが操作された時の出力動作を判別する。ここでは、出力動作判別部113が、設定情報格納部54の解除条件情報を参照することで、省電力モードによる全面非表示状態で特定キーが操作されたときにおこなうべき出力動作を判別する(ステップS203)。
本実施形態では、全面非表示状態で特定キーが操作された場合、アイコン表示領域の表示はおこない、画像表示領域では背景色表示のみをおこなうものとする。よって、出力動作判別部113は、ステップS203において、「アイコン表示+背景色表示」をおこなうものと判別し、その旨を出力画像選択部114に通知する。
出力画像選択部114は、出力動作判別部113からの通知に応じて、表示すべき画像データを選択する(ステップS204)。ここでは、ステップS203において「アイコン表示+背景色表示」をおこなうことが判別されているので、出力画像選択部114は、低解像度画像格納領域52からアイコン画像の画像データを選択し、背景色情報格納領域53から所定の背景色を指定するための背景色情報(RGB情報)を選択する。ここで、アイコン画像が電波強度やバッテリ残量を示す場合、出力画像選択部114は、電波強度やバッテリ残量を示す情報を移動体通信端末1の各部から取得し、それに合った画像データを低解像度画像格納領域52から選択する。
出力画像選択部114は、このようにして出力すべき画像データを選択すると、出力装置制御部115に通知する。このとき、出力画像選択部114は、例えば、選択した画像データが格納されているアドレスなどを通知する。
出力装置制御部115は、出力画像選択部114からの通知に基づいて、選択された画像データと背景色情報(以下、「表示データ」とする)を記憶部50から取得する(ステップS205)。ここでは、「アイコン表示+背景色表示」をおこなうので、低解像度画像格納領域52からアイコン画像データを取得するとともに、背景色情報格納領域53から背景色情報を取得する。
出力装置制御部115は、このようにして取得した画像データに基づいて、画像データ出力部200で動作させるべき動作系統を選択する(ステップS206)。ここでは、高解像度データ(第1の画像データ)を表示させないので、動作させるべき動作系統は第2の動作系統ということになる。
この場合、出力装置制御部115は、第2の動作系統を動作させる制御信号とともに、取得した表示データを画像データ出力部200に送出する。
画像データ出力部200では、出力装置制御部115から送出された制御信号に基づいて、第2の動作系統の動作がおこなわれる。つまり、制御信号とともに送出されたアイコン画像データが第2の動作系統によって処理されるとともに、背景色情報が選択部260に入力される(ステップS207、ステップS208)。
ステップS207では、第2のライト部222がアイコン画像データを表示メモリ230に展開し、第2のリード部242がこれを読み出す。そして、読み出されたアイコン画像データを、第2の加工部252が必要に応じて変倍加工して合成部270に送出する。
また、選択部260では、第1の画像データ(画像表示領域に表示する高解像度データ)と背景色情報とを選択するが、高解像度データが供給されていないので第1の動作系統が動作していない。よって、選択部260は、出力装置制御部115から供給された背景色情報を選択して合成部270に送出する。
合成部270は、第2の動作系統で処理されたアイコン画像データと、選択部260によって選択された背景色情報とを合成し、1画面分の画像データを生成する(ステップS209)。つまり、合成部270は、アイコン表示領域にアイコン画像が表示され、画像表示領域は指定された背景色が表示されるような画像データを生成する。合成部270は、生成した1画面分の画像データをパネル駆動部280に送出する。
パネル駆動部280は、合成部270から取得した画像データに基づく画面が表示パネル300に表示されるよう表示パネル300を駆動する。まず、全面非表示状態のために消灯していたバックライトを点灯させてから(ステップS210)、合成部270が生成した画像データに基づいて表示パネル300を駆動し、アイコン画像と背景色の表示をおこなう(ステップS211)。
このときの表示画面の例を図8(c)に示す。図示するように、表示パネル300の表示画面では、アイコン表示領域にアイコン画像が表示され、画像表示領域は、指定された背景色での表示となる。このような表示状態を、以下「一部表示状態」とする。
このような一部表示状態となっている間は、第1の動作系統は動作せず、第2の動作系統の動作によってアイコン画像が表示されている。また、第1の動作系統が動作していないので、画像表示領域には指定された背景色のみが表示されている。1色による背景色表示では、例えば、画像表示領域の全画素で表示させる色を指定するだけでよいので、画像データを表示メモリ230に展開させる必要がない。よって、一部表示状態のときの画像データ出力部200の消費電力は、全画面表示状態のときよりも低くなる。
本実施形態では、このような一部表示状態でさらに特定キーが操作されることで、全画面表示状態に移行することとする。ここで、上述した省電力モード移行処理(図4)は、操作部30が操作される度に実行されるので、特定キーの操作を契機に計時動作が開始されている。よって、一部表示状態となった後に一定時間操作がないと省電力モードに移行する。この場合(ステップS212:Yes)は、本処理を終了し、省電力モード移行処理の動作がおこなわれる。
一方、省電力モードに移行する前に特定キーの操作がされた場合(ステップS212:No、ステップS213:Yes)、本実施形態では、一部表示状態から全画面表示状態に移行させる。つまり、設定情報格納部54の解除条件情報に基づいて、一部表示状態から全画面表示状態に移行させるための特定キーが操作されたことを判別すると、出力動作判別部113によって、「アイコン表示+画像表示」とする動作をおこなうべきであると判別される。
この場合、出力画像選択部114は、設定情報格納部54にアクセスし、上述した省電力モード移行処理(図4)のステップS104で設定情報格納部54に格納された前回表示画像の画像データを選択して(ステップS214)、出力装置制御部115に通知する。
出力装置制御部115は、出力画像選択部114からの通知に応じて、設定情報格納部54から前回表示画像の画像データを取得する。ここで、前回表示画像は、省電力モードに移行する直前に画像表示領域に表示されていた画像であるから、その画像データは高解像度データ(第1の画像データ)である。よって、出力装置制御部115は、このような高解像度データの表示動作をおこなう動作系統として第1の動作系統を選択し、第1の動作系統を動作させる制御信号を生成する。出力装置制御部115は、生成した制御信号とともに、取得した前回表示画像の画像データを画像データ出力部200に送出する。
画像データ出力部200では、出力装置制御部115からの制御信号に基づき、第1の動作系統による前回表示画像(第1の画像データ)の出力動作がおこなわれる(ステップS215)。すなわち、第1のライト部221が前回表示画像データを表示メモリ230に展開し、第1のリード部241からそれを読み出す。そして、第1の加工部251が必要に応じた変倍加工をおこなって、選択部260に供給する。
本実施形態では、背景色情報と第1の画像データの双方が供給された場合、選択部260は第1の画像データを選択するものとする。よって、第1の動作系統が動作により前回表示画像の画像データ(第1の画像データ)が供給されている場合、選択部260は、前回表示画像の画像データ(第1の画像データ)を選択して合成部270に供給する。
合成部270は、選択部260から供給された前回表示画像の画像データ(第1の画像データ)と、第2の動作系統の動作によって供給されているアイコン画像データ(第2の画像データ)とを合成し(ステップS216)、パネル駆動部280に供給する。
これにより、図8(a)に示したような、アイコン表示領域にアイコン画像が表示され、画像表示領域に前回表示画像が表示された全画面表示状態に移行する(ステップS217)。つまり、ユーザによる特定キーの操作に応じて、全画面非表示状態から一部表示状態に移行し、さらなる特定キーの操作に応じて、一部表示状態から全画面表示状態に移行して処理を終了する。
このような省電力モード解除処理(1)によれば、ユーザ操作によって省電力モードを段階的に解除することができる。これにより、省電力モードによる全画面非表示状態で、例えば、時計機能の表示や電波強度、バッテリ残量などを確認したい場合は、特定キーを1回操作することで、これらを示すアイコン画像のみが表示される。このとき、画像データ出力部200では、第1の動作系統が停止しており、画像表示領域には背景色のみが表示されているので、表示動作にかかる消費電力が低減する。
ここで、ユーザが全画面表示状態を所望するのであれば、さらに特定キーを操作すればよい。このような動作とすることで、省電力モードからの解除動作をおこなうと、消費電力の低い一部表示状態に必ず移行し、必要なときのみ全画面表示状態に移行させるので、例えば、1回の解除動作で全画面表示状態に移行する動作と比べてより効果的な消費電力低減を図ることができる。
本実施形態では、ユーザ操作による省電力モードの解除に加え、センサ部40の検出に基づく自動解除をおこなう。このような自動解除の動作を以下説明する。まず、センサ部40が加速度センサによって構成されている場合に実行される「省電力モード解除処理(2)」を、図6に示すフローチャートを参照して説明する。この省電力モード解除処理(2)は、上述した省電力モード移行処理(図4)によって省電力モードに移行したことを契機に開始されるものとする。なお、本実施形態では、ユーザが移動体通信端末1を手に取ったときに省電力モードを自動解除させるよう予め設定されているものとする。
処理が開始されると、状態判別部112は、センサ部40の加速度センサから送出される加速度検出値のモニタリングを開始する(ステップS301)。つまり、上述した省電力モード移行処理(図4)のステップS107で、センサ部40の検出動作が開始されているので、省電力モードへの移行とともに、センサ部40の検出値が状態判別部112に入力される。状態判別部112は、このようにして入力される検出値のモニタリングを開始し、検出値に変化がないか判別する。
上述したように、センサ部40の加速度センサは、移動体通信端末1に生じる加速度を検出するが、本実施形態では、この加速度によって、移動体通信端末1が動かされたか否かを判別するものとする。よって、移動体通信端末1が静止している状態では、移動体通信端末1に加速度が生じず、検出値が一定の状態が続くことになる。一方、例えば、机上などに載置していた移動体通信端末1をユーザが手に取った場合などには、移動体通信端末1に加速度が生じ、一定だった検出値が変化することになる。
状態判別部112は、このような検出値の変化が発生した場合、設定情報格納部54に格納されている解除条件情報を参照し、検出された加速度が、条件値として設定されている加速度以上であるか否かを判別する(ステップS302)。ここで、条件値として設定される加速度は、静止している移動体通信端末1をユーザが手に取ったときに生じる加速度であるものとする。よって、状態判別部112は、センサ部40から取得した加速度検出値に基づいて、ユーザが移動体通信端末1を手に取った状態となったか否かを判別することになる。
検出された加速度が条件値以上でない場合(ステップS302:No)、ユーザが移動体通信端末1を手に取った状態になっていないと推定されるので、省電力モードを解除する必要がない。よって、この場合は検出値のモニタリングを継続する。
一方、条件値以上の加速度が検出された場合(ステップS302:Yes)、上述した省電力モード解除処理(1)(図5)のステップS203〜S211と同様の処理をおこなうことで、全画面非表示状態から一部表示状態に移行させる(ステップS303)。つまり、ユーザが移動体通信端末1を手に取った状態となった場合、アイコン表示領域にアイコン画像が表示され、画像表示領域には背景色のみが表示された一部表示状態となる。
本実施形態では、このような、加速度に基づく自動移行による一部表示状態で特定キーが操作されると、省電力モード解除処理(1)の場合と同様に、全画面表示状態に移行させるものとする。よって、省電力モードに移行する前に特定キーの操作がされると(ステップS304:No、ステップS305:Yes)、省電力モード解除処理(1)(図5)のステップS214〜S217と同様の処理をおこなうことで、一部表示状態から全画面表示状態に移行させ(ステップS306)、処理を終了する。
このような省電力モード解除処理(2)によれば、ユーザが移動体通信端末1を手に取った場合に、全画面非表示状態から一部表示状態に自動的に移行する。このような移動体通信端末1の状態は、ユーザが移動体通信端末1を使用する場合に発生することが考えられるが、ユーザが移動体通信端末1の各機能を使用する場合の他に、単に時計表示などを確認するために手に取ることもある。よって、ユーザが移動体通信端末1を手に取ったことを検出すると、まず、アイコン画像のみを表示した一部表示状態に移行させ、さらにユーザが全画面表示状態を所望する場合には、ユーザによる特定キーの操作に応じて移行させる。
これにより、全画面表示状態よりも消費電力の低い一部表示状態に必ず移行するので、ユーザが移動体通信端末1を手に取ったことを契機に全画面表示状態にしてしまうよりも効果的な消費電力の低減を図ることができる。また、ユーザが移動体通信端末1を手に取るだけで一部表示状態に自動的に移行するので、アイコン表示を見たい場合などにキー操作をおこなう必要がなく、利便性が高い。
次に、センサ部40が光センサで構成されている場合に省電力モードの自動解除をおこなうための「省電力モード解除処理(3)」を、図7に示すフローチャートを参照して説明する。この省電力モード解除処理(3)は、上述した省電力モード移行処理(図4)によって省電力モードに移行したことを契機に開始されるものとする。なお、本実施形態では、光センサの検出値を用いることで、移動体通信端末1の周囲の明るさの変化(例えば、カバンなどの暗部から取り出された場合など)を契機に省電力モードを自動的に解除する動作をおこなうものとする。よって、本実施形態では、移動体通信端末1の周囲の明るさが変化(暗→明)した場合に省電力モードを自動解除させるよう予め設定されているものとする。
処理が開始されると、状態判別部112は、センサ部40の光センサから送出される、移動体通信端末1の周囲の明るさを示す検出値のモニタリングを開始する(ステップS401)。つまり、上述した省電力モード移行処理(図4)のステップS107で、センサ部40の検出動作が開始されているので、省電力モードへの移行とともに、センサ部40の検出値が状態判別部112に入力される。状態判別部112は、このようにして入力される検出値のモニタリングを開始する。
検出値のモニタリングを開始すると、状態判別部112はまず、移動体通信端末1が暗部にあるか否かを判別する(ステップS402)。つまり、カバンなどの暗部から取り出されたときに省電力モードを解除するので、解除動作をおこなうには、移動体通信端末1が暗部になければならない。よって、カバン内部などの暗部の明るさ(暗さ)を示す値を条件値とし、状態判別部112は、移動体通信端末1の周囲の明るさがこの条件値以下であるか否かを判別する。このような、暗部を示す条件値は予め設定され、設定情報として設定情報格納部54に格納されているものとする。よって、状態判別部112は、光センサの検出値と設定情報の条件値とを比較することで、移動体通信端末1が暗部にあるか否かを判別する。
移動体通信端末1が暗部にない場合(ステップS402:No)、周囲の明るさに基づく自動解除動作はおこなえないので、状態判別部112は、検出値のモニタリングを継続する。
一方、移動体通信端末1がカバン内部などの暗部にある場合(ステップS402:Yes)、状態判別部112は、モニタリングしている光センサの検出値に基づいて、カバン内部などの暗部から取り出されたか否かを判別する(ステップS403)。この場合、状態判別部112は、例えば、暗部の条件値として設定されている明るさより所定値分明るいか否かを判別することで、暗部から取り出されたか否かを判別する。
暗部から取り出されていない場合(ステップS403:No)、省電力モードを解除する必要がないので、状態判別部112は、検出値のモニタリングを継続する。
一方、移動体通信端末1が暗部から取り出されたことが判別された場合(ステップS403:Yes)、上述した省電力モード解除処理(1)(図5)のステップS203〜S211と同様の処理をおこなうことで、全画面非表示状態から一部表示状態に移行させる(ステップS404)。つまり、移動体通信端末1が暗部から取り出された状態になった場合、アイコン表示領域にアイコン画像が表示され、画像表示領域には背景色のみが表示された一部表示状態となる。
本実施形態では、このような、周囲の明るさに基づく自動移行による一部表示状態で特定キーが操作されると、省電力モード解除処理(1)の場合と同様に、全画面表示状態に移行させるものとする。よって、省電力モードに移行する前に特定キーの操作がされると(ステップS405:No、ステップS406:Yes)、省電力モード解除処理(1)(図5)のステップS214〜S217と同様の処理をおこなうことで、一部表示状態から全画面表示状態に移行させ(ステップS407)、処理を終了する。
このような省電力モード解除処理(3)によれば、カバン内部などの暗部から移動体通信端末1が取り出された場合に、全画面非表示状態から一部表示状態に自動的に移行する。このような移動体通信端末1の状態は、ユーザが移動体通信端末1を使用する場合に発生することが考えられるが、ユーザが移動体通信端末1の各機能を使用する場合の他に、単に時計表示などを確認するために手に取ることもある。よって、移動体通信端末1が暗部から取り出されたことを検出すると、まず、アイコン画像のみを表示した一部表示状態に移行させ、さらにユーザが全画面表示状態を所望する場合には、ユーザによる特定キーの操作に応じて移行させる。
これにより、全画面表示状態よりも消費電力の低い一部表示状態に必ず移行するので、移動体通信端末1が暗部から取り出されたことを契機に全画面表示状態にしてしまうよりも効果的な消費電力の低減を図ることができる。また、移動体通信端末1が暗部から取り出されるだけで一部表示状態に自動的に移行するので、アイコン表示を見たい場合などにキー操作をおこなう必要がなく利便性が高い。
以上説明したように、本発明を上記実施形態の如く適用することで、適合する解像度によってサイズの異なる画像データを合成して表示する場合に、画像データのメモリへの展開・読み出しや加工(拡大、縮小、補正、など)にかかる動作系統を画像サイズに応じて複数用意し、移動体通信端末1の状態に応じて、いずれかの動作系統のみを動作させるので、表示動作にかかる消費電力を効果的に低減させることができる。
ここで、例えば、高解像度データ(第1の画像データ)がVGA解像度に適合し、低解像度データ(第2の画像データ)がQVGA解像度に適合している場合、第2の動作系統を動作させて一部表示状態とした場合、全画面表示状態と比べ、表示メモリ230に展開するデータ量が約1/20程度に減少するので、消費電力の低減に加え、描画速度も向上する。
この場合、画像表示領域の表示は、単色の背景色表示のみなので、画像データを表示メモリ230に展開したり、画像データの加工をおこなう必要がないので、消費電力の低減とともに、描画速度の向上を図ることができる。
また、加速度センサや光センサの検出値に基づいて、全画面非表示状態から自動的に復帰させるので、ユーザ操作の手間がなく利便性が高い。つまり、ユーザが移動体通信端末1を利用するために手に取ったり、カバンなどの暗部から取り出すだけで、自動的に全画面非表示状態が解除されるので、ユーザが何らかの操作をすることなく、アイコン表示を確認することができる。
そして、全画面非表示状態から復帰する場合、必ず一部表示状態に復帰させ、さらなるユーザ操作に基づいて全画面表示状態に復帰させるので、より効果的な消費電力の低減を図ることができる。
上記実施形態は一例であり、本発明の適用範囲はこれに限られない。すなわち、種々の応用が可能であり、あらゆる実施の形態が本発明の範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態では、加速度センサが検出する加速度に基づいて、ユーザが移動体通信端末1を手に取った状態となったか否かを判別したが、このような状態を判別できるのであれば、用いる検出値は加速度に限られず任意である。
同様に、カバン内部の暗部から取り出されたか否かを判別できるのであれば、光センサの検出値を用いる方法に限られず、任意の方法を採用することができる。
また、全画面非表示状態から一部表示状態に移行する条件は、上記実施形態で示した例に限られず任意である。例えば、移動体通信端末1が折りたたみ式の筐体で構成されている場合、折りたたまれた筐体が展開されたことを契機に表示状態を移行させてもよい。この場合は、筐体の折りたたみ状態を検出するセンサによってセンサ部40を構成することで、センサ部40の検出結果に基づいた表示状態の移行をおこなうことができる。
なお、上記実施形態では、本発明を移動体通信端末に適用した場合を例示したが、移動体通信端末に限られず、種々の携帯型電子機器(例えば、PDA(Personal Digital Assistants:携帯情報端末)、デジタルカメラ、パーソナルコンピュータ、など)に本発明を適用することができる。
また、上記実施形態で示した移動体通信端末1のように、本発明にかかる機能を予め備えた装置として提供可能であることはもとより、上述したホストコントローラ100や画像データ出力部200の機能を実現するためのプログラムを適用することで、既存の装置を本発明にかかる装置として機能させることもできる。
この場合にプログラムを適用する方法は任意であり、例えば、DVD(Digital Versatile Disk)やメモリカードなどの記憶媒体に格納して配布可能であることはもとより、例えば、インターネットなどの通信媒体を介してプログラムを配布し、装置の制御するコンピュータ(CPUなど)によって実行可能に適用すればよい。
1…移動体通信端末、10…通信制御部、11…アンテナ、20…音声処理部、21…スピーカ、22…マイクロフォン、30…操作部、40…センサ部、50…記憶部、51…高解像度画像格納領域、52…低解像度画像格納領域、53…背景色情報格納領域、54…設定情報格納部、55…プログラム格納領域、100…ホストコントローラ、111…省電力モード処理部、112…状態判別部、113…出力動作判別部、114…出力画像選択部、115…出力装置制御部、200…画像データ出力部、210…ホストインタフェース、221…第1のライト部、222…第2のライト部、230…表示メモリ、241…第1のリード部、242…第2のリード部、251…第1の加工部、252…第2の加工部、260…選択部、270…合成部、280…パネル駆動部、300…表示パネル
Claims (10)
- 所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器において、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する制御手段を備える、
ことを特徴とする携帯型電子機器。 - 前記携帯型電子機器の状態を判別する少なくとも一つの条件を示す条件情報を記憶する記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記携帯型電子機器の状態が前記条件情報に示される状態となった場合、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御する、
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯型電子機器。 - 前記携帯型電子機器に生じた加速度を検出するセンサをさらに備え、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項2に記載の携帯型電子機器。 - 前記携帯型電子機器の周囲の明るさを検出するセンサをさらに備え、
前記制御手段は、該センサの検出結果に基づいて、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態となったか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の携帯型電子機器。 - 前記制御手段は、いずれかの前記動作系統のみが動作するよう前記画像データ出力装置を制御した後に、前記携帯型電子機器が前記条件情報に示される状態になった場合、他方の前記動作系統も動作するよう制御する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。 - 前記各動作系統は、画像メモリに画像データを展開するライト手段、前記画像メモリに展開された画像データを読み出すリード手段、読み出した画像データを加工する加工手段、から構成される、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。 - 前記画像データ出力装置は、
前記第1の動作系統から出力される第1の画像データと、背景色を指定する背景色情報のいずれかを選択し、選択した一方と前記第2の画像データとを合成する選択手段をさらに備え、
前記選択手段は、
前記第1の動作系統が動作していない場合は、前記背景色情報を選択し、
前記第1の動作系統が動作している場合は、前記第1の画像データを選択する、
ことを特徴とする請求項6に記載の携帯型電子機器。 - 前記携帯型電子機器は、移動体通信端末である、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の携帯型電子機器。 - 所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、
前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、
前記各動作系統からの画像データを合成する合成手段と、
前記合成手段が合成した画像データを出力する出力手段と、を備え、
所定の条件に応じて前記第1の動作系統と前記第2の動作系統とを独立に動作させる、
ことを特徴とする画像データ出力装置。 - 所定の解像度に適合する第1の画像データについての出力動作をおこなう第1の動作系統と、前記所定の解像度よりも低い解像度に適合する第2の画像データについての出力動作をおこなう第2の動作系統と、を含み、各動作系統からの画像データを合成して出力する画像データ出力装置を備えた携帯型電子機器を制御するコンピュータに、
前記携帯型電子機器の状態に応じて動作させる動作系統を選択し、選択した動作系統が動作するよう前記画像データ出力装置を制御する機能を実現させる、
ことを特徴とするプログラム。
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-
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