JP2008060510A - 半導体チップ搭載回路の製造方法および実装回路 - Google Patents
半導体チップ搭載回路の製造方法および実装回路 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】半導体チップ搭載回路が導通不良を起こしてしまうことを防止することができる半導体チップ搭載回路の製造方法およびその実装回路を提供すること。
【解決手段】本発明の半導体チップ搭載回路1の製造方法は、主に3つの工程からなる。第1工程においては、実装回路10の接続端子12の表面上に円錐らせん状の接触子2を半田めっき形成する。第2工程においては、接触子2に半導体チップ20のバンプ21を押しつけて導通検査する。最終の第3工程においては、押圧された接触子2を溶融して接続端子12とバンプ21とを接合する。つまり、半導体チップ20および実装回路10が導通検査に合格した状態のままで接合するので、半導体チップ搭載回路1が導通不良を起こすことが極めて少なくなる。
【選択図】図4
【解決手段】本発明の半導体チップ搭載回路1の製造方法は、主に3つの工程からなる。第1工程においては、実装回路10の接続端子12の表面上に円錐らせん状の接触子2を半田めっき形成する。第2工程においては、接触子2に半導体チップ20のバンプ21を押しつけて導通検査する。最終の第3工程においては、押圧された接触子2を溶融して接続端子12とバンプ21とを接合する。つまり、半導体チップ20および実装回路10が導通検査に合格した状態のままで接合するので、半導体チップ搭載回路1が導通不良を起こすことが極めて少なくなる。
【選択図】図4
Description
本発明は、半導体チップ搭載回路の製造方法および実装回路に係り、特に、実装回路の接続端子と半導体チップのバンプ(突起電極)とを半田接合して得られる半導体チップ搭載回路に好適に利用できる半導体チップ搭載回路の製造方法および実装回路に関する。
一般的に、IC(Integrated Circuit:集積回路)やLSI(Large Scale Integration:素子の集積度が1000個〜10000個のIC)などの半導体チップの製造工程においては、半導体チップをプローブカードなどの検査治具に接続させることによって導通検査を行ない、半導体チップの不良品を実装回路に搭載してしまうという無駄を低減させている。
ここで、BGA(Ball Grid Array:ボール状格子電極)方式またはLGA(Land Grid Array:ランド状格子電極)方式の半導体チップを導通検査するプローブカードにおいては、それら半導体チップにおいて数十μm間隔の狭ピッチで多数形成された外径数十μmの球状バンプまたは幅数十μmのランド状バンプと接触させるため、プローブカードにおいて数十μmの狭ピッチで形成された接続端子の表面上にプローブ(探針)と称される円錐らせん状の接触子が接続されている。
この接触子がバンプに押圧されると、接触子がバンプに弾性力を加えることによって半導体チップがプローブカードと電気的に接続する。これにより、プローブカードに半導体チップを接合することなく半導体チップの導通検査を行なうことができるようになっている(特許文献1を参照)。
したがって、半導体チップを実装回路に搭載する場合、所望の半導体チップを形成し、その半導体チップを実装回路に搭載する前に半導体チップの導通検査を行ない、その導通検査に合格した半導体チップのみを実装回路に搭載していた。言い換えると、従来、半導体チップを実装回路に搭載して得られる半導体チップ搭載回路は、半導体チップの製造工程、半導体チップの検査工程および半導体チップの搭載工程を経て製造されていた。
しかしながら、導通検査を行なってから半導体チップを実装回路に接合して半導体チップ搭載回路を製造したとしても、実装回路が不良品であったり、接合に不具合があったりすれば、半導体チップ搭載回路は導通不良を起こしてしまう。そして、一度半田接合した半導体チップを半導体チップ搭載回路から取り除くことはできないので、導通不良を起こした半導体チップ搭載回路を再生することができずに廃棄するしかないという問題があった。
また、半導体チップ搭載回路の開発初期段階においてはその半導体チップ搭載回路に設計上の欠陥が紛れ込んでいることもあり、半導体チップおよび実装回路をそれぞれ個別に導通検査した後に半導体チップを実装回路に搭載して半導体チップ搭載回路を製造したとしても、半導体チップ搭載回路が製造された段階において導通不良を起こしてしまうという問題があった。
半導体チップが半導体チップ搭載回路に1個のみ搭載されている場合、半導体チップ搭載回路が導通不良を起こす確率は低く、またその製造コストもそれほど高くはない。しかし、半導体チップが無数に搭載された大型の半導体チップ搭載回路の場合、半導体チップ搭載回路が導通不良を起こす確率は半導体チップの搭載個数に応じて高くなる。また、半導体チップ搭載回路の製造コストも半導体チップの搭載個数に応じて高くなるので、半導体チップ搭載回路の廃棄個数が少なくても廃棄損失は大きいこともある。
また、昨今においては、COG(Chip On Glass)やCOC(Chip On Chip)、COP(Chip On Parts)などに代表される実装技術の発達により、半導体チップが搭載される実装回路は一般的なリジット配線板やフレキシブル配線板などの低廉な回路のみに限られず、LCD(液晶表示装置)の透明ガラス基板や半導体チップ、電子部品などの高価な回路が実装回路として用いられることもある。特に、LCDの透明ガラス基板は画面サイズが大きくなるほど高価になるので、液晶表示パネル(半導体チップ搭載回路)が製造された段階において導通不良を起こし、廃棄せざるを得ないといった状況はできる限り避けたい。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、半導体チップを実装回路に搭載して得た半導体チップ搭載回路が導通不良を起こしてしまうことを防止することができる半導体チップ搭載回路の製造方法を提供することをその目的としている。
また、本発明は、プローブカードなどの検査治具を用いずに半導体チップの導通検査を行なうことができるとともに、半導体チップの搭載前に半導体チップ搭載回路の導通検査を行なうことができる実装回路を提供することを他の目的としている。
前述した目的を達成するため、本発明の半導体チップ搭載回路の製造方法は、その第1の態様として、実装回路に形成された接続端子の表面上に半田を用いて接触子を円錐らせん形状もしくは多角錐らせん形状に形成する工程Aと、半導体チップに形成されたバンプを前記接触子に押圧する工程Bと、前記バンプが前記接触子を押圧した後に前記実装回路に形成された配線パターンに検査用電圧を供給することにより前記半導体チップおよび前記実装回路を導通検査する工程Cと、前記工程Cにおける導通検査により前記半導体チップまたは前記実装回路が異常動作することが明らかとなった場合に前記半導体チップまたは前記実装回路を交換するとともに、前記半導体チップを交換したときは前記工程Bから各工程を行い、前記実装回路を交換したときは前記工程Aから各工程を行う工程Dと、前記工程Cにおける導通検査により前記半導体チップおよび前記実装回路が正常動作することが確認できた場合にのみ前記接触子を溶融して前記バンプを前記接続端子に接合させる工程Eとを備えることを特徴としている。
第1の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、半導体チップ搭載予定の実装回路を用いて半導体チップの導通検査を行ない、導通不良が無いことを確認してから導通検査を行なった状態のままで半導体チップを実装回路に搭載することができるので、導通不良により廃棄せざるを得ない半導体チップ搭載回路の個数が減少し、廃棄損失を低廉にすることができるとともに、産業廃棄物を減少させることができる。
また、第1の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、プローブカードなどの検査治具に半導体チップまたは実装回路を脱着する工程を排除することができるので、製造工程の簡略化を図ることができる。
本発明の第2の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法は、第1の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法において、前記実装回路は、前記接続端子の周縁外側を囲繞している半田濡れ性の悪い半田レジスト膜を有していることを特徴としている。
第2の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、半田レジスト膜が接続端子を囲繞していることにより、溶融した半田を接続端子の表面から流出させずにその表面上に集めることができるので、バンプと接続端子との接合時に半田の量が不足することを防止することができる。
本発明の第3の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法は、第1または第2の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法において、前記接続端子は、接続端子本体および接合補助膜を有しており、前記接合補助膜は、前記接続端子本体の表面を半田めっきすることにより形成されていることを特徴としている。
第3の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、接触子の溶融時に接合補助膜もあわせて溶融するので、接合補助膜の膜厚を制御することにより、バンプと接続端子との接合に必要な半田の量が不足することを防止することができる。
本発明の第4の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法は、第1から第3のいずれか1の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法において、前記工程Bの前において前記接触子および前記バンプの表面上に耐酸化性金属を用いて酸化防止膜を形成する工程Fを備えていることを特徴としている。
第4の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、バーンイン試験を行なってもバンプおよび接触子の表面上に不導体酸化膜が形成されてしまうことを防止することができるので、バーンイン試験環境下においてもバンプと接続端子とを確実に導通させることができる。
本発明の第5の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法は、第4の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法において、前記酸化防止膜は、前記接触子の表面上をAuめっきすることにより形成されていることを特徴としている。
第5の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、優れた耐酸化性および導通性を有する酸化防止膜を形成することができる。特に、接触子は半田めっきにより形成されているために大きな弾性力を発揮させ難しいが、酸化防止膜の導通性が優れているため、バンプに加える接触子の弾性力が小さくてもバンプと接続端子とを確実に導通させることができる。
本発明の第6の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法は、第1から第5のいずれか1の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法において、前記半田は、Sn−Ag系合金であることを特徴としている。
第6の態様の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、人体に悪影響を及ぼす鉛を半田に用いていないので、人体への影響を考慮した半導体チップ搭載回路を製造することができる。
また、本発明の実装回路は、その第1の態様として、半導体チップに形成されたバンプのピッチ間隔をもって絶縁基板の表面上に形成されている接続端子と、前記接続端子の表面上に半田を用いて円錐らせん形状もしくは多角錐らせん形状に形成されている接触子とを備えることを特徴としている。
第1の態様の実装回路によれば、接続端子に半田製のばね型接触子が形成されているので、半導体チップ搭載予定の実装回路を用いて半導体チップの導通検査を行なうことができるとともに、半導体チップの接合前に半導体チップ搭載回路の導通検査をも行なうことができる。
本発明の第2の態様の実装回路は、第1の態様の実装回路において、前記絶縁基板は、前記接続端子の周縁外側を囲繞している半田濡れ性の悪い半田レジスト膜を表面上に有していることを特徴としている。
第2の態様の実装回路によれば、半田レジスト膜が接続端子を囲繞していることにより、半田をさせた場合においても半田を接続端子の表面から流出させずにその表面上に集めることができるので、バンプと接続端子との接合時に半田の量が不足することを防止することができる。
本発明の第3の態様の実装回路は、第1または第2の態様の実装回路において、前記接続端子は、接続端子本体および接合補助膜を有しており、前記接合補助膜は、前記接続端子本体の表面を半田めっきすることにより形成されていることを特徴としている。
第3の態様の実装回路によれば、接触子の溶融時に接合補助膜もあわせて溶融するので、接合補助膜の膜厚を制御することにより、バンプと接続端子との接合に必要な半田の量が不足することを防止することができる。
本発明の第4の態様の実装回路は、第1から第3のいずれか1の態様の実装回路において、耐酸化性金属を用いて形成された酸化防止膜を前記接触子の表面上に有していることを特徴としている。
第4の態様の実装回路によれば、バーンイン試験を行なっても接触子の表面上に不導体酸化膜が形成されてしまうことを防止することができるので、バーンイン試験環境下においてもバンプと接続端子とを確実に導通させることができる。
本発明の第5の態様の実装回路は、第4の態様の実装回路において、前記酸化防止膜は、前記接触子の表面上をAuめっきすることにより形成されていることを特徴としている。
第5の態様の実装回路によれば、優れた耐酸化性および導通性を有する酸化防止膜を形成することができる。接触子は半田めっきにより形成されているために大きな弾性力を発揮させ難しいが、酸化防止膜の導通性が優れているため、バンプに加える接触子の弾性力が小さくてもバンプと接続端子とを確実に導通させることができる。
本発明の第6の態様の実装回路は、第1から第5のいずれか1の態様の実装回路において、前記半田は、Sn−Ag系合金であることを特徴としている。
第6の態様の実装回路によれば、人体に悪影響を及ぼす鉛を半田に用いていないので、人体への影響を考慮した実装回路を形成することができる。
本発明の半導体チップ搭載回路の製造方法によれば、半導体チップ搭載回路の導通検査を行なった後に半導体チップを実装回路に接合するので、半導体チップを実装回路に搭載した後に半導体チップ搭載回路が導通不良を起こしてしまうことを防止することができるという効果を奏する。
また、本発明の実装回路によれば、半田製のばね型接触子を接続端子に形成することにより、バンプと接続端子との接合前からバンプと接続端子とを電気的に接続させることができるので、プローブカードなどの検査治具を用いずに半導体チップの導通検査を行なうことができるとともに、半導体チップの接合前に半導体チップ搭載回路の導通検査を行なうことができるという効果を奏する。
以下、図1から図5を用いて、本発明の実装回路および半導体チップ搭載回路の製造方法について、それらの実施形態を説明する。ここで、図1は本実施形態の実装回路10を示す斜視図であり、図2は本実施形態の実装回路10を示す縦断面図である。
本実施形態の実装回路10は、リジット配線板、フレキシブル配線板、LCDの透明ガラス基板、半導体チップ、電子部品などの半導体チップを搭載することができる回路であり、図1に示すように、各用途に適合させた形状に形成された絶縁基板11の表面上に配線パターン(図示せず)および接続端子12を備えている。また、この実装回路10は、接続端子12の表面上に接触子2を備えている。
接続端子12は、図2に示すように、接続端子本体13および接合補助膜14を有している。この接続端子本体13は、CuやAg、Auなどの良導電性金属を用いて形成されている。また、この接続端子本体13は、半導体チップに形成された球状もしくはランド状のバンプ(図4参照)21のピッチ間隔をもって配置されており、配線パターンに電気的に接続されている。さらに、本実施形態の接続端子本体13は、図1および図2に示すように、接触子2の形状を考慮し、接触子2の外径と同程度もしくはそれよりも大きな外径を有する円形状に形成されている。
前記接合補助膜14は、図2に示すように、前記接続端子本体13の表面を半田めっきすることにより形成されている。この接合補助膜14に用いられる半田は、接触子2に用いられる半田と同様のものを使用することが好ましい。
また、この接合補助膜14の膜厚は5μm〜15μm程度である。本実施形態の接合補助膜14の膜厚は、接続端子12および接合補助膜14に用いる半田の総量に応じて適宜変更されることが好ましい。例えば、接触子2が小さいために接触子2に用いる半田量が少なければ接合補助膜14の膜厚を厚くして接合補助膜14に用いる半田量を多くし、接触子2が大きいために接触子2に用いる半田量が多ければ接合補助膜14の膜厚を薄くして接合補助膜14に用いる半田量を少なくする。したがって、接触子2が半田量の観点から充分に大きければ接合補助膜14を形成しなくてもよい。
そして、本実施形態の実装回路10においては、この円形状の接続端子12の周縁外側を囲繞するように、半田レジスト膜15が半田濡れ性の悪いレジスト材を用いて形成されている。
接続端子12の表面上に形成される接触子2は、図1および図2に示すように、半田を用いて円錐らせん形状に形成されており、その底面円の外径が円形の接続端子12の外径と同程度もしくはそれよりも小さくなるような大きさになっている。また、この接触子2は半田めっきされることにより形成されており、その膜厚は10μm程度である。接触子2に用いられる半田は、Sn−Ag−Cu系半田合金、Sn−Ag−Bi系半田合金、Sn−Ag−Cu−Bi系半田合金などのSn−Ag系合金を用いることが好ましい。
また、図2に示すように、この接触子2の表面上にはAu、Pt、Pdなどの耐酸化性金属を用いて形成された酸化防止膜3が形成されている。本実施形態の酸化防止膜3は、酸化防止膜3の導通性を良好にするため、接触子2の表面上をAuめっきすることにより形成されており、その膜厚は0.3μm程度である。
本実施形態の実装回路10は、半導体チップ20を搭載することにより半導体チップ搭載回路1の一部品となる。つまり、本実施形態の半導体チップ搭載回路1は、半導体チップ20および本実施形態の実装回路10を用いて製造される。この本実施形態の半導体チップ搭載回路1の製造方法は、主に、工程A(工程Fを含む)、工程B、工程C、工程D、工程Eの順に5工程を備えている。
図3は、工程Aおよび工程FをA〜Hの順に示す縦断面図である。本実施形態の工程Aにおいては、図3Hに示すように、実装回路10に形成された接続端子12の表面上に半田を用いて接触子2を円錐らせん形状に形成する。具体的には、本実施形態の工程Aは、工程A1から工程A4、工程F、工程A5から工程A7の順に8工程を有している。
工程A1においては、図3Aに示すような実装回路10の接続端子12の表面上に、図3Bに示すような前記接続端子12の外径よりも小さい直径を有する円錐形状のレジスト錐22を形成する。このレジスト錐22は、円形の接続端子12の表面上にレジスト円柱体(図示せず)を形成し、そのレジスト円柱体をパターンニング(レジストコート、多重露光および現像)することにより形成されている。また、レジスト錐22の形成に併せて接続端子の周縁外側にもレジスト膜24を形成しておくことが好ましい。このレジスト錐22に用いられるレジスト材としてはノボラック系レジスト材が用いられている。
なお、前述したとおり、この実装回路10の接続端子12は、図3Aおよび図3Bに示すように、円形状の接続端子本体13およびその表面上に半田めっきされた接合補助膜14を有しており、その円形状の接続端子12の周縁外側を半田レジスト膜15が囲繞している。
工程A2においては、図3Cに示すように、前記レジスト錐22のパターンニング後、電気伝導度に優れた金属をスパッタすることにより、前記レジスト錐22および前記接続端子12の表面上にシード膜4を形成する。このシード膜4は、膜厚15nm程度のTi層もしくはCr層を第一層とし、その第一層に膜厚0.1μm程度のCu層を第二層として積層させることにより形成されている。
工程A3においては、前記シード膜4の表面上にレジスト膜23を形成した後、図3Dに示すように、円錐らせん状の溝23aを前記レジスト膜23にパターンニングする。この円錐らせん状の溝23aは、前記レジスト錐22の頂部を頂点とし、かつ、前記接続端子12の表面上に形成されたシード膜4の表面上に底面の周としており、その円錐らせん状の溝23aからシード膜4が表面に露出している。レジスト膜23のレジスト材としては、ノボラック系レジスト材が用いられている。
工程A4においては、図3Eに示すように、前記円錐らせん状の溝23aから露出している前記シード膜4を半田めっきすることにより、前記円錐らせん状の溝23aに膜厚10μm程度の接触子2を形成する。接触子2の半田としてはSn−Ag系合金が用いられる。
工程Fにおいては、図3Eに示すように、前記接触子2の表面上に耐酸化性金属をめっき成長させて酸化防止膜3を形成する。耐酸化性金属としてはAuが用いられている。また、酸化防止膜3の膜厚は0.3μm程度である。図3Eにおいて図示しないが、本実施形態の酸化防止膜3は半導体チップ20に形成されたバンプ21の表面上にも形成される。バンプ21における酸化防止膜3の形成方法としては、めっき、スパッタ、蒸着などのいずれの薄膜形成技術を用いても良い。また、バンプ21に酸化防止膜3を形成する工程は、工程Bの前に行なわれていれば、工程Aの前後途中いずれにおいて行なわれても良い。
工程A5においては、図3Fに示すように、前記接触子2の形成後に前記レジスト膜23を除去する。レジスト除去剤としては、N−メチル−2−ピロリドン(分子式:C5H9NO、商品名:NMP)が用いられている。
工程A6においては、図3Gに示すように、前記レジスト膜23の除去後に表面に露出した前記シード膜4を除去する。シード膜4の除去はイオンミリングにより行なわれる。
工程A7においては、図3Hに示すように、シード膜4の除去後にそのシード膜4の除去部分からレジスト除去剤を供給し、レジスト錐22を除去する。レジスト除去剤としては、レジスト膜23の除去に用いるレジスト除去剤と同様、N−メチル−2−ピロリドンが用いられる。
図4は、工程Bおよび工程CをA、Bの順に示す縦断面図である。工程Bにおいては、図4Aおよび図4Bに示すように、半導体チップ20のバンプ21を前記接触子2に押圧する。接触子2は円錐らせん状に形成されているため、接触子2がバンプ21に押圧されると、図4Bに示すように、接触子2が収縮してバンプ21に弾性力が加えられる。
工程Cにおいては、図4Bに示すように、前記バンプ21が前記接触子2を押圧した後、前記実装回路10に形成された配線パターンに検査用電圧を供給する。これにより、半導体チップ20が実装回路10に仮搭載された状態において、前記半導体チップ20および前記実装回路10の導通検査が行なわれる。
この導通検査により前記半導体チップ20または前記実装回路10が異常動作することが明らかとなった場合、工程Dにおいて、前記半導体チップ20または前記実装回路10を交換する。この交換作業はバンプ21が接触子2に加える力を除荷することのみによって行なうことができる。その際、前記半導体チップ20を交換したときは前記工程Bおよび工程Cの各工程を工程Bから順に行なう。また、実装回路10を交換したときは工程A、工程Bおよび工程Cの各工程を工程Aから順に行う。
図5は、工程Eを示す縦断面図である。工程Cにおける導通検査により前記半導体チップ20および前記実装回路10が正常動作することが確認できた場合、工程Eにおいて、図5に示すように前記接触子2を溶融し、前記バンプ21を前記接続端子12に接合させる。接触子2を溶融すると、接続端子12の接合補助膜14も併せて溶融するので、接触子2および接合補助膜14の半田がバンプ21と前記接続端子12との接合に用いられる。この工程Eが終了することにより、半導体チップ20は実装回路10に搭載され、半導体チップ搭載回路1の製造工程が全て終了する。
次に、図1から図5を用いて、本実施形態の実装回路10および半導体チップ搭載回路1の製造方法について、それらの作用を説明する。
本実施形態の実装回路10においては、図1および図2に示すように、接続端子12の表面上に接触子2が半田を用いて形成されている。この接触子2は円錐らせん形状に形成されているので、図4に示すように、接触子2に半導体チップ20のバンプ21を接触させることにより、バンプ21や接続端子12の個々の高さが異なっていたとしても、半導体チップ搭載予定の実装回路10を用いて半導体チップ20の導通検査を行なうことができる。また、半導体チップ20の導通検査を行なうことにより、実装回路10の導通検査も併せて行なうことができるので、バンプ21と接続端子12とを接合させることなく半導体チップ搭載回路1の導通検査を行なうことができる。
ここで、本実施形態の接触子2は半田を用いて形成されているため、すべり変形が生じてへたり易い特性になってしまう欠点がある。しかし、工程Cにおける導通検査を終えてしまえば接触子2は溶融されてしまうため、多くても3〜4回程度の導通検査を行なうことができる程度のすべり特性を有していれば十分である。つまり、接触子2が半田を用いて形成されていても、接触子2としての役割を十分に果たすことができる。
そして、この接触子2の表面上には、酸化防止膜3がAuを用いて形成されている。そのため、図4Bにおいてバーンイン試験を行なっても接触子2の表面上に不導体酸化膜が形成されてしまうことを防止することができる。また、接触子2は半田製のために大きな弾性力を発揮させ難しいが、酸化防止膜3の導通性が優れているため、バンプ21に加える接触子2の弾性力が小さくてもバンプ21と接続端子12とを確実に導通させることができる。
そして、この半田としてはSn−Ag系合金を用いており、人体に悪影響を及ぼす鉛を半田に用いていない。また、Sn−Ag系半田合金の接合性は、Sn−Pb系合金の接合性と比較しても、遜色のない性能を発揮することができる。つまり、本実施形態の半田により接合性を損なうことなく人体への影響を考慮した実装回路10を形成することができる。
また、本実施形態の半導体チップ搭載回路1は、本実施形態の実装回路10に半導体チップ20を搭載することにより形成される。この半導体チップ搭載回路1は、図3から図5に示すように、工程Aから工程Eまでを経て製造される。
ここで、工程Aにおいて接続端子12の表面上に円錐らせん状の半田製接触子2が形成されているので、バンプ21と接続端子12とを接合させることなく半導体チップ20および実装回路10の導通検査を行なうことができる。また、工程Eにおいては、図4Bに示す半導体チップ20および実装回路10の導通検査、すなわち接合前の半導体チップ搭載回路1の導通検査を行なった後、図5に示すように接触子2および接合補助膜14を溶融することにより、導通検査を行なった状態のままでバンプ21と接続端子12とを接合させることができる。
もし、導通検査により前記半導体チップ20または前記実装回路10が異常動作することが明らかとなったとしても、どちらか一方を交換することにより、他方を廃棄せずに使用することができる。そのため、半導体チップ20または前記実装回路10のどちらか一方が不良品のために他方も併せて廃棄しなければならないといったことを防止することができるので、廃棄損失および産業廃棄物が最小限に抑えられる。
つまり、半導体チップ搭載予定の実装回路10を用いて半導体チップ20の導通検査を行ない、導通不良が無いことを確認してから半導体チップ20を実装回路10に搭載することができるので、導通不良により廃棄せざるを得ない半導体チップ搭載回路1の個数を減少させることができる。これにより、廃棄損失を低廉にすることができるとともに、産業廃棄物を減少させることができる。
また、半導体チップ20または実装回路10の導通検査にプローブカードなどの検査治具を用いていないので、検査治具による検査工程を排除することができる。したがって、その検査治具と半導体チップ20または実装回路10とを脱着する作業を排除することができ、製造工程の簡略化を図ることができる。
さらに本実施形態の半導体チップ搭載回路1の製造方法においては、接触子2にバンプ21を押圧する工程Bを行なう前に、接触子2の表面上だけでなく、前記バンプ21の表面上にもAu製の酸化防止膜3が形成されている。工程Cにおいてバーンイン試験を行なったとしても、バンプ21および接触子2の表面上に不導体酸化膜が形成されてしまうことを防止することができるので、バーンイン試験環境下においてもバンプ21と接続端子12とを確実に導通させることができる。
そして、工程Cの導通検査において半導体チップ20および実装回路10が正常動作することが確認できたら、実装回路10の接続端子12に半導体チップ20のバンプ21を接合する。本実施形態の実装回路10においては、図4Bに示すように、半田濡れ性の悪い半田レジスト膜15が前記接続端子12の周縁外側を囲繞している。そのため、図5に示すように、接続端子12の表面上に形成された半田製の接触子2が接合時に溶融されると、半田は接続端子12の周縁外側にある半田レジスト膜15の表面上を濡らさずに、その周縁内側にある接続端子12の表面上のみを濡らす。これによって、溶融した半田を接続端子12の表面から流出させずにその表面上に集めることができるので、バンプ21と接続端子12との接合時に半田の量が不足することを防止することができる。
また、バンプ21と接合させる接続端子12においては、図2に示すように接続端子本体13の表面上に半田製の接合補助膜14が形成されている。図5に示すように、この接合補助膜14は接触子2の溶融時にあわせて溶融するので、接合補助膜14を溶融させて得た半田をバンプ21と接続端子12との接合に用いることができる。この接合補助膜14の半田量は接合補助膜14の膜厚に依存する。つまり、接合補助膜14の膜厚を制御することにより、バンプ21と接続端子12との接合に必要な半田の量が不足することを防止することができる。
すなわち、本実施形態の実装回路10によれば、半田製のばね型接触子2を接続端子12に形成することにより、バンプ21と接続端子12との接合前からバンプ21と接続端子12とを電気的に接続させることができるので、プローブカードなどの検査治具を用いずに半導体チップ20の導通検査を行なうことができるとともに、半導体チップ20の接合前に半導体チップ搭載回路1の導通検査をも行なうことができる。
また、本実施形態の半導体チップ搭載回路1の製造方法によれば、半導体チップ搭載回路1の導通検査を行なった後に半導体チップ20を実装回路10に接合するので、半導体チップ20を実装回路10に搭載した後に半導体チップ搭載回路1が導通不良を起こしてしまうことを防止することができる。
なお、本発明は、前述した実施形態などに限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
例えば、本発明の接触子2は円錐らせん状に限られず、中央部が突出したらせん状であればよい。そのため、図6に示すように、他の実施形態の接触子2は多角錐らせん状に形成されていても良い。その際、工程A1において多角錐状のレジスト錐22をパターンニングし、工程A3において多角錐らせん状の溝をレジスト膜23にパターンニングすることが好ましい。
1 半導体チップ搭載回路
2 接触子
3 酸化防止膜
4 シード膜
10 実装回路
12 接続端子
20 半導体チップ
21 バンプ
22 レジスト錐
23 レジスト膜
23a 円錐らせん状の溝
2 接触子
3 酸化防止膜
4 シード膜
10 実装回路
12 接続端子
20 半導体チップ
21 バンプ
22 レジスト錐
23 レジスト膜
23a 円錐らせん状の溝
Claims (12)
- 実装回路に形成された接続端子の表面上に半田を用いて接触子を円錐らせん形状もしくは多角錐らせん形状に形成する工程Aと、
半導体チップに形成されたバンプを前記接触子に押圧する工程Bと、
前記バンプが前記接触子を押圧した後に前記実装回路に形成された配線パターンに検査用電圧を供給することにより前記半導体チップおよび前記実装回路を導通検査する工程Cと、
前記工程Cにおける導通検査により前記半導体チップまたは前記実装回路が異常動作することが明らかとなった場合に前記半導体チップまたは前記実装回路を交換するとともに、前記半導体チップを交換したときは前記工程Bから各工程を行い、前記実装回路を交換したときは前記工程Aから各工程を行う工程Dと、
前記工程Cにおける導通検査により前記半導体チップおよび前記実装回路が正常動作することが確認できた場合にのみ前記接触子を溶融して前記バンプを前記接続端子に接合させる工程Eと
を備えることを特徴とする半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 前記実装回路は、前記接続端子の周縁外側を囲繞している半田濡れ性の悪い半田レジスト膜を有している
ことを特徴とする請求項1に記載の半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 前記接続端子は、接続端子本体および接合補助膜を有しており、
前記接合補助膜は、前記接続端子本体の表面を半田めっきすることにより形成されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 前記工程Bの前において前記接触子および前記バンプの表面上に耐酸化性金属を用いて酸化防止膜を形成する工程Fを備えている
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 前記酸化防止膜は、前記接触子の表面上をAuめっきすることにより形成されている
ことを特徴とする請求項4に記載の半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 前記半田は、Sn−Ag系合金である
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の半導体チップ搭載回路の製造方法。 - 半導体チップに形成されたバンプのピッチ間隔をもって絶縁基板の表面上に形成されている接続端子と、
前記接続端子の表面上に半田を用いて円錐らせん形状もしくは多角錐らせん形状に形成されている接触子と
を備えることを特徴とする実装回路。 - 前記絶縁基板は、前記接続端子の周縁外側を囲繞している半田濡れ性の悪い半田レジスト膜を表面上に有している
ことを特徴とする請求項7に記載の実装回路。 - 前記接続端子は、接続端子本体および接合補助膜を有しており、
前記接合補助膜は、前記接続端子本体の表面を半田めっきすることにより形成されている
ことを特徴とする請求項7または請求項8に記載の実装回路。 - 耐酸化性金属を用いて形成された酸化防止膜を前記接触子の表面上に有している
ことを特徴とする請求項7から請求項9のいずれか1項に記載の実装回路。 - 前記酸化防止膜は、前記接触子の表面上をAuめっきすることにより形成されている
ことを特徴とする請求項10に記載の実装回路。 - 前記半田は、Sn−Ag系合金である
ことを特徴とする請求項7から請求項11のいずれか1項に記載の実装回路。
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