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JP2008059034A - 印刷装置、及びプログラム - Google Patents

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JP2008059034A
JP2008059034A JP2006232043A JP2006232043A JP2008059034A JP 2008059034 A JP2008059034 A JP 2008059034A JP 2006232043 A JP2006232043 A JP 2006232043A JP 2006232043 A JP2006232043 A JP 2006232043A JP 2008059034 A JP2008059034 A JP 2008059034A
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JP2006232043A
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Masanori Taguchi
真紀 田口
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】印刷処理において大量の媒体を無駄にしてしまうことを防止する。
【解決手段】媒体に画像を印刷する印刷処理部と、ユーザが所望する印刷結果のその一部分の印刷を行うための条件を記憶する条件記憶部15と、その条件とその条件に対応する一部分の印刷を行う実施内容とを記憶する実施内容記憶部16と、その印刷結果を得るための印刷設定がその条件をみたすか否かを判定する判定部17と、その印刷設定がその条件をみたす旨の判定結果に応じてその条件に対応する一部分の印刷を行う実施内容を特定する印刷データ作成部18と、その実施内容で印刷を行うように印刷処理部を制御する制御部とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、媒体に画像を印刷する印刷装置、及びこれを制御するプログラムに関する。
従来から、オフィス等において文書が電子化されてきている。このような電子化された文書は、印刷装置で印刷され利用されている。そして、このような印刷装置には、ユーザが所望する印刷結果を出力する印刷に先立って、その印刷の結果の一部分を出力する印刷を行うものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
この特許文献1の印刷装置では、上位機から転送された印刷データをページバッファに格納し、試し印刷実行手段により試し印刷を実行した後のプリンタ部の停止中に試し印刷の結果(最初の1枚)を確認する。その後続けて、本印刷実行手段により本印刷を実行することができる。また、試し印刷の結果、欠陥を発見した場合にはリセット手段により印刷の再開を停止させることができる。
また、この特許文献2の印刷装置では、プリンタ装置を、上位機種から受信した複数ページの印刷データを格納する印刷データ格納手段を備えている。そして、受信した印刷データを試し印刷した後、格納した印刷データを取得し再印刷する再印刷実行手段を備える。これにより、複数ページの文書全体の試し印刷をできるようにしている。
特開平7−299936号公報(第2−6頁、第2図) 特開平11−154071号公報(第2−4頁、第3図)
ところで、ユーザが所望する印刷結果を出力する印刷に先立ってその印刷の結果の一部分を出力する印刷(試し印刷)の機能を有する場合に、試し印刷が自動的に所定の条件で行われず、確認に不必要な部数/ページを印刷してしまうことが問題となる。例えば、ユーザが複数部数の印刷指示をして試し印刷の指示をし忘れた場合、印刷されたページのレイアウトや色等を確認するために1部目だけを出力したいと欲していても、この確認に不必要な2部目以降を印刷してしまうこととなり好ましくない。また、例えば、自動的な試し印刷としてフロントページを印刷する装置等では、レイアウトや色等の確認したい事項の印刷が行われないことが多く、この確認に不必要なページを印刷してしまうこととなり好ましくない。
本発明は、以上のような状況に対処するためになされたものであって、その目的とするところは、印刷処理において大量の媒体を無駄にしてしまうことを防止することにある。
かかる目的のもと、本発明の印刷装置では、媒体に画像を印刷する印刷手段と、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を行うための条件を記憶する記憶手段と、その印刷結果を得るための印刷設定がその条件をみたすか否かを判定する判定手段と、その印刷設定がその条件をみたす旨の判定結果に応じてその一部分の印刷を行うように印刷手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とすることができる。
また、このような印刷装置として、記憶手段はその条件とその条件に対応するその一部分の印刷を行う実施内容とを記憶し、制御手段はその判定手段が条件をみたすと判定した場合、その条件に対応する実施内容によりその一部分の印刷を行うように印刷手段を制御することを特徴とすることができる。
更に、このような印刷装置として、制御手段は判定手段が複数の条件をみたすと判定した場合、それら複数の条件にそれぞれ対応する複数の実施内容を組み合わせた実施内容によりその一部分の印刷を行うように印刷手段を制御することを特徴とすることができる。
更にまた、このような印刷装置として、制御手段は、その一部分の印刷の後で行われる印刷結果を得るための印刷処理をその条件に応じて変更することを特徴とすることができる。
一方、本発明は、印刷装置を制御するプログラムとして捉えることもできる。この場合、コンピュータに、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を行うための条件を記憶する記憶機能と、その印刷結果を得るための印刷設定を認識する認識機能と、その印刷結果を得るための印刷設定がその条件をみたすか否かを判定する判定機能と、その印刷設定がその条件をみたす旨の判定結果に応じてその一部分の印刷を行うように印刷装置を制御する制御機能と、を実現させることを特徴とすることができる。
また、このようなプログラムとして、記憶機能はその条件とその条件に対応するその一部分の印刷を行う実施内容とを記憶し、制御機能は判定機能が条件をみたすと判定した場合、その条件に対応する実施内容によりその一部分の印刷を行うように印刷装置を制御することを特徴とすることができる。
更に、このようなプログラムとして、制御機能は判定機能が複数の条件をみたすと判定した場合、これら複数の条件にそれぞれ対応する複数の実施内容を組み合わせた実施内容によりその一部分の印刷を行うように印刷装置を制御することを特徴とすることができる。
更にまた、このようなプログラムとして、コンピュータに、ユーザ操作に応じてその条件とその実施内容とを受け付ける受付機能を更に実現させることを特徴とすることができる。
請求項1の発明によれば、請求項1に記載の発明を採用しない場合に比較して、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、より適切に得ることができる。
そして、請求項2の発明によれば、請求項2に記載の発明を採用しない場合に比較して、条件毎にユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、より好ましく行うことができる。
また、請求項3の発明によれば、請求項3に記載の発明を採用しない場合に比較して、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、複数の条件に対応させて行うことができる。
更に、請求項4の発明によれば、請求項4に記載の発明を採用しない場合に比較して、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷後の印刷をより良好にすることができる。
そして、請求項5の発明によれば、請求項5に記載の発明を採用しない場合に比較して、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、コンピュータにより適切に実現させることができる。
また、請求項6の発明によれば、請求項6に記載の発明を採用しない場合に比較して、条件毎にユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、より好ましく行うことを実現させることができる。
更に、請求項7の発明によれば、請求項7に記載の発明を採用しない場合に比較して、ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を、複数の条件に対応させて行うことを実現させることができる。
更にまた、請求項8の発明によれば、請求項8に記載の発明を採用しない場合に比較して、コンピュータにユーザの要求をより反映させることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)について詳細に説明する。
図1は、本実施形態を適用するシステム構成を示すものである。
本実施形態にかかるシステム構成は、ホストコンピュータ100A、ホストコンピュータ100B、ホストコンピュータ100Cと、印刷装置300と、ネットワーク200で構成している。
ホストコンピュータ100A乃至ホストコンピュータ100Cは、印刷装置300を制御する制御装置であり、例えばPC(パーソナルコンピュータ)などのコンピュータ装置によって実現される。印刷装置300は、ホストコンピュータ100A乃至ホストコンピュータ100Cから受けた印刷データで媒体に画像を印刷する装置である。ネットワーク200とは、例えば、インターネットやイントラネットである。
ここで、印刷装置300は、図示しないが供給すべき媒体を格納するA、B、C、及びDの供給トレイと、排出される媒体を格納するX、Y、及びZの排出用のトレイを有している。ここで媒体とは、印刷装置300が印刷できるものであれば何でもよく、例えば、紙やOHPシートである。また、ホストコンピュータ100A乃至ホストコンピュータ100Cの3台を示したが、この台数はこれに限られない。
図2は、本実施形態が適用されるホストコンピュータ100Aのハードウェア構成と、印刷装置300とのハードウェア構成を説明するための図である。ここではホストコンピュータ100Bとホストコンピュータ100Cとのハードウェア構成の説明は、ホストコンピュータ100Aのハードウェア構成と同じため省略する。
図2(a)は、ホストコンピュータ100Aのハードウェア構成を説明するための図である。図示するように、ホストコンピュータ100Aは、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)101と、記憶手段であるメインメモリ102及び磁気ディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)103とを備える。ここで、CPU101は、OS(Operating System)やアプリケーション等(プリンタドライバ)の各種ソフトウェアを実行し、後述する各機能を実現する。また、メインメモリ102は、各種ソフトウェアやその実行に用いるデータ等を記憶する記憶領域であり、磁気ディスク装置103は、各種ソフトウェアに対する入力データや各種ソフトウェアからの出力データ等を記憶する記憶領域である。
更に、ホストコンピュータ100Aは、外部との通信を行うための通信I/F(インタフェース)104と、ビデオメモリやディスプレイ等からなる表示機構105と、キーボードやマウス等の入力デバイス106とを備える。
図2(b)は、印刷装置300のハードウェア構成を説明するための図である。図示するように、印刷装置300は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)301と、記憶手段であるメインメモリ302とを備える。ここで、CPU301は、印刷装置300の動作を制御する各種ソフトウェアを実行し、後述する各機能を実現する。また、メインメモリ302は、各種ソフトウェアやその実行に用いるデータ等を記憶する記憶領域である。そして、印刷装置300は、外部との通信を行うための通信I/F303と、媒体に印刷を行う印刷機構304と、その媒体を供給する供給機構305と、その媒体を排出する排出機構306とを備える。
(ホストコンピュータ100Aついての詳細な説明)
図3は、本実施形態が適用されるホストコンピュータ100A(図2参照)の機能ブロック構成を示した図である。ホストコンピュータ100Aは、プリンタドライバのUI(ユーザインタフェース)等を表示する表示部10と、ユーザ操作の情報を判別する操作判別部11とを備えている。そして、画像を記憶する画像記憶部12を備えている。また、試し印刷実行条件を設定する条件設定部13と、試し印刷実施内容を設定する実施内容設定部14とを備えている。そして、試し印刷実行条件を記憶する条件記憶部15と、試し印刷実施内容を記憶する実施内容記憶部16とを備えている。また、ユーザが指示した印刷設定(本印刷の印刷設定)が試し印刷実行条件をみたすか否かを判定する判定部17を備えている。また、印刷データを作成する印刷データ作成部18を備えている。
ここで、試し印刷実行条件とは、プリンタドライバが試し印刷を印刷装置に強制的にさせるか否かを判断する場合に参照する条件であり、試し印刷実施内容とは、各試し印刷実行条件に対して設定される試し印刷方法による試し印刷の実施内容である。なお、試し印刷とは、本印刷に先立って本印刷の印刷結果の一部を出力する印刷であり、本印刷とは、ユーザが最終的に所望する印刷結果を出力する印刷である。
そして、印刷データとは、電子化された文書の印刷を指示するためのデータであり、例えば、PDL(Page Description Language)等のページ記述言語で記述されたデータである。
表示部10は、プリンタドライバのUIを表示する。操作判別部11は、ユーザによる操作、例えば、プリンタドライバのUIを用いた試し印刷実行条件や、試し印刷実施内容や、本印刷の印刷設定等を設定するユーザ操作等を判断する。画像記憶部12は、印刷対象となる画像データを記憶する。条件設定部13は、操作判別部11からの指示に応じて試し印刷実行条件を設定する。実施内容設定部14は、操作判別部11からの指示に応じて試し印刷実施内容を設定する。条件記憶部15は、条件設定部13から試し印刷実行条件を受け取り、その試し印刷実行条件を記憶する。実施内容記憶部16は、実施内容設定部14から試し印刷実施内容を受け取り、その試し印刷実施内容を記憶する。このときその試し印刷実施内容と試し印刷実行条件とを関連付ける。
判定部17は、操作判別部11から受け取った本印刷の印刷設定が条件記憶部15から読み出した試し印刷実行条件をみたすか否かを判定する。印刷データ作成部18は、画像記憶部12から読み出した画像データをもとに印刷データを作成する。また、判定部17がみたすと判断した試し印刷実行条件に対応する試し印刷実施内容を実施内容記憶部16から読み出し、判定部17から本印刷の印刷設定を受け取る。そして、印刷データ作成部18は、印刷データに試し印刷実施内容と本印刷の印刷設定の情報とを付加し、その印刷データを印刷装置300(図2参照)に送る。
(プリンタドライバによる試し印刷実行条件と試し印刷実施内容との設定)
図4は、ホストコンピュータ100A(図1参照)に格納されたプリンタドライバの印刷処理の流れを示したフローチャートの一例である。この処理でプリンタドライバは、試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを設定する。
まず、操作判別部11(図3参照)は、ユーザが指示した試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを設定する操作を認識する(ステップ101)。次に、操作判別部11は、その操作に応じて、条件設定部13(図3参照)に試し印刷実行条件を設定するように指示し、実施内容設定部14(図3参照)に試し印刷実施内容を設定するように指示する。そして、条件設定部13は試し印刷実行条件を設定し、実施内容設定部14は、試し印刷実施内容を設定する(ステップ102)。次に、条件記憶部15(図3参照)はその試し印刷実行条件を記憶し、実施内容記憶部16(図3参照)はその試し印刷実施内容を記憶する(ステップ103)。このとき、試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを関連付ける。そして、試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを設定するプリンタドライバの処理を終了する。
(プリンタドライバによる印刷処理)
図5は、ホストコンピュータ100A(図2参照)に格納されたプリンタドライバの印刷処理の流れを示したフローチャートの一例である。
まず、印刷データ作成部18(図3参照)は、操作判別部11(図3参照)が判断したユーザ操作に応じて、画像記憶部12(図3参照)から印刷する画像データを読み込む(ステップ201)。次に、判定部17(図3参照)は、操作判別部11が判断したユーザ操作に応じて、ユーザが指示した印刷設定(本印刷の印刷設定)を認識する(ステップ202)。そして、判定部17は、条件記憶部15(図3参照)から試し印刷実行条件を読み出す(ステップ203)。次に、判定部17は、ユーザが指示した印刷設定が試し印刷実行条件をみたすか否かを判定する(ステップ204)。ステップ204での判断が“みたす”という場合はステップ205へと進み、“みたさない”という場合はステップ208(後述)へと進む。
ステップ204での判断が“みたす”という場合、印刷データ作成部18は、ユーザが指示した印刷設定がみたしている試し印刷実行条件に対する試し印刷実施内容を、実施内容記憶部16(図3参照)から読み出す(ステップ205)。そして、印刷データ作成部18は、ステップ201にて読み出した画像データをもとに印刷データを作成する(ステップ206)。その後、印刷データ作成部18は、その印刷データにステップ205にて読み出した試し印刷実施内容を付加する(ステップ207)。その後、ステップ209(後述)に進む。ステップ204での判断が“みたさない”という場合、印刷データ作成部18は、ステップ201にて読み出した画像データをもとに印刷データを作成する(ステップ208)。
その後、印刷データ作成部18は、印刷データにステップ202にて認識したユーザが指示した印刷設定の情報を付加する(ステップ209)。そして、印刷データ作成部18は、その印刷データを印刷装置300(図2参照)に送る(ステップ210)。そして、プリンタドライバの処理を終了する。
(試し印刷実行条件と試し印刷実施内容の具体例)
図6は、試し印刷実行条件とその条件にそれぞれ対応する試し印刷実施内容の具体例を示した図である。図6(a)が試し印刷実行条件の具体例を示し、図6(b)が試し印刷実施内容の具体例を示す。
まず図6(a)について説明する。“ID”の列は、試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを関連付ける識別番号である。ここでは“ID”の“1番”に試し印刷実行条件として“印刷部数が複数であること”が設定されている。“ID”の“2番”に試し印刷実行条件として“総ページ数(Nページ)がLページを超えること”が設定されている。なお、“Nページ”は、ステップ202(図5参照)にて印刷データ作成部18(図3参照)が認識する。“Lページ”は、ステップ102(図4参照)にて条件設定部13(図3参照)が設定する。
“ID”の“3番”に試し印刷実行条件として“カラー印刷するページの総数(Pページ)がQページを超えること”が設定されている。なお、“Pページ”は、ステップ202にて印刷データ作成部18が認識する。“Qページ”は、ステップ102にて条件設定部13が設定する。“ID”の“4番”に試し印刷実行条件として“出力用紙が上質紙であること”が設定されている。出力用紙が上質紙であるか否かは、ステップ202にて判定部17(図3参照)が認識する。なお、ここでは“ID”は“4番”までしかなく、各IDに対する試し印刷実行条件の内容も上記のように設定されているとしたが、これはあくまでも一例である。IDの数は4以上でも4以下でもよく、各試し印刷実行条件の内容もこれらの条件に限られない。
次に図6(b)について説明する。“ID”の列は、試し印刷実行条件と試し印刷実施内容とを関連付ける識別番号である。従って、試し印刷実行条件の“ID”の“1番乃至4番”に、試し印刷実施内容の“ID”の“1番乃至4番”の内容がそれぞれ対応する。
そして、“ID”の“1番”に試し印刷実施内容として“1部を印刷する”が設定されている。“ID”の“2番”に試し印刷実施内容として“1ページ〜M(<L)ページを印刷する”が設定されている。なお、“Mページ”は、ステップ102(図4参照)にて実施内容設定部14(図3参照)が設定するページ数であり、Lページよりも少ないページ数である。“ID”の“3番”に試し印刷実施内容として“カラー印刷するページを小さいページからR(<Q)ページ印刷する”が設定されている。なお、“Rページ”は、ステップ102にて実施内容設定部14(図3参照)が設定する。“ID”の“4番”に試し印刷実施内容として“再生紙に印刷する”が設定されている。
以上より、例えば、判定部17(図3参照)が、ステップ204(図5参照)にてユーザが指示した印刷設定が“印刷部数が複数であること”という条件をみたすと判断した場合、印刷データ作成部18(図3参照)が、ステップ205(図5参照)にて試し印刷実行条件が“1部を印刷する”を読み出すこととなる。
(印刷装置300ついての詳細な説明)
図7は、本実施形態が適用される印刷装置300(図2参照)の機能ブロック構成を示した図である。印刷装置300は、ネットワーク200(図1参照)を介して通信を行う通信部20と、印刷装置300を制御する制御部21とを備えている。そして、印刷装置300の操作を制御する制御部21と、通信部20を介してホストコンピュータ100Aから受け取った印刷データ等の情報を記憶する記憶部22とを備えている。また、その印刷データにより印刷装置300を作動させる印刷用データを作成する印刷データ処理部23と、その印刷用データにより印刷機構304(図2参照)に印刷させる印刷処理部24とを備えている。更にまた、印刷装置UI(ソフトウェアで表示されるもの)等を表示する表示部25と、印刷装置UIでのユーザ操作を判別する操作判別部26とを備えている。
通信部20は、ホストコンピュータ100Aと通信を行う。制御部21は、印刷装置UIでのユーザ操作を解釈したり、その解釈によって印刷装置300が発揮する機能を制御したりする。例えば、表示部25に印刷装置UIを表示させたり、印刷データを記憶部22に記憶させたりする。また、印刷データ処理部23に印刷用データを作成させたり、印刷処理部24を制御したりする。記憶部22は、通信部20を介してホストコンピュータ100Aから受け取った印刷データ等の情報を記憶する。印刷データ処理部23は、その印刷データに試し印刷実施内容が付加されているか否かを判断したり、印刷データにより印刷装置300を作動させる印刷用データを作成したりする。印刷処理部24は、その印刷用データにより印刷機構304に印刷を実行させる。表示部25は、印刷装置UI等の各種情報を表示する。操作判別部26は、印刷装置UIでのユーザ操作を判別する。
ここで判定部17は、判定手段と認識手段との一部として機能する。また、印刷データ作成部18は、制御手段の一部として機能する。更にまた、条件記憶部15と実施内容記憶部16とは、記憶手段の一部として機能する。そして、操作判別部11は、受付手段の一部として機能する。
(印刷装置300による印刷処理の実施例)
図8は、印刷装置300(図2参照)による印刷処理の流れを示したフローチャートの一例である。
まず、制御部21(図7参照)は、通信部20(図7参照)を介してホストコンピュータ100A(図2参照)から印刷データを受け取る。そして記憶部22(図7参照)は、その印刷データを記憶する(ステップ301)。次に、印刷データ処理部23(図7参照)は、その印刷データを解析する(ステップ302)。そして、印刷データ処理部23は、その印刷データに試し印刷実施内容が付加されているか否かを判断する(ステップ303)。ステップ303にて印刷データに試し印刷実施内容が付加されていると判断した場合は、ステップ304に進み、付加されていないと判断した場合は、ステップ312(後述)へと進む。
そして、印刷データ処理部23は、ステップ303にて印刷データに試し印刷実施内容が付加されていると判断した場合、その印刷データとその試し印刷実施内容とを用いて試し印刷用データを作成する(ステップ304)。次に、制御部21はその試し印刷用データを受け取り、記憶部22に記憶させる(ステップ305)。また、印刷処理部24(図7参照)は、その試し印刷用データを用いて印刷機構304(図2参照)に試し印刷をさせる(ステップ306)。その後、表示部25(図7参照)は、制御部21の指示に応じて本印刷を実行するか否かを選択するUIを表示する。そして、制御部21は、操作判別部26(図7参照)によるそのUIのユーザ操作の認識に応じて、本印刷を実行するか否かを判断する(ステップ307)。ステップ307にて本印刷を実施しないと判断した場合は、ステップ314(後述)に進み、処理を終了する。ステップ307にて本印刷を実施すると判断した場合は、ステップ308に進む。
そして、制御部21は、ステップ307にて本印刷を実施すると判断した場合、更に操作判別部26によるそのUIのユーザ操作の認識に応じて、試し印刷結果を本印刷結果としてそのまま流用できるか否かを判断する(ステップ308)。ステップ308にて流用できないと判断した場合は、ステップ312(後述)に進む。ステップ308にて流用できると判断した場合は、ステップ309に進む。
そして、制御部21は、ステップ308にて流用できると判断した場合、記憶部22から試し印刷用データと印刷データとを読み出す(ステップ309)。そして、制御部21はその試し印刷用データと印刷データとを印刷データ処理部23に送る。印刷データ処理部23は、その試し印刷用データと印刷データとを用いて試し印刷の対象以外の印刷用データを作成する(ステップ310)。次に、印刷処理部24は、その印刷用データを用いて印刷機構304(図2参照)に本印刷をさせる(ステップ311)。そして、ステップ314(後述)に進む。
また、制御部21は、印刷データを記憶部22から読み出し、印刷データ処理部23に送る。印刷データ処理部23は、ステップ209(図5参照)にてその印刷データに付加されたユーザが指示した印刷設定の情報と印刷データとを用いて、印刷用データを作成する(ステップ312)。そして、印刷処理部24は、その印刷用データを用いて印刷機構304(図2参照)に本印刷をさせる(ステップ313)。そして、ステップ314に進む。
そして、制御部21は、記憶部22が記憶する印刷データや試し印刷用データ等を消去(初期化)する(ステップ314)。そして、一連の印刷処理を終了する。これにより、ホストコンピュータ100A(図2参照)が処理した印刷データを用いて、印刷装置300が印刷処理を行うことができる。
なお、ここでは表示部25がUIを表示するとしたが、このUIがハードウェアキーであってもよい。
(印刷処理の第一の実施例)
図9は、試し印刷と本印刷とからなる印刷処理における、ホストコンピュータ100A(図2参照)と印刷装置300(図2参照)とでの、全体的な印刷処理の流れを示したフローチャートの一例である。なお、この実施例は、ユーザが指示した印刷設定が、「印刷部数が複数であること」という試し印刷実行条件(図6(a)参照)をみたすか否かについてのみ着目した場合の印刷処理の例である。
まず、判定部17(図3参照)は、ユーザが指示した印刷設定が「複数部数の印刷」という試し印刷実行条件をみたすか否かを判定する(ステップ401)。ステップ401での判定が“みたす”という場合はステップ402(後述)へと進み、“みたさない”という場合はステップ405(後述)へと進む。そして、印刷データ作成部18(図3参照)は、ステップ401の判定が“みたす”という場合、該当した試し印刷実行条件に対する試し印刷実施内容を実施内容記憶部16(図3参照)から読み出す。ここでは、印刷データ作成部18は、試し印刷実行条件(図6(a)参照)の“印刷部数が複数であること”に該当するため、“ID”の“1番”を認識する。そして、印刷データ作成部18は、その“ID”の番号に対応する試し印刷実施内容(図6(b)参照)である“1部を印刷する”を実施内容記憶部16から読み出す。よって、印刷処理部24(図7参照)は、強制的に印刷機構304(図2参照)に1部だけの試し印刷をさせる(ステップ402)。
その後、表示部25(図7参照)は、制御部21(図7参照)の指示に応じて本印刷を実施するか否かを選択するUIを表示する。そして、制御部21は、操作判別部26(図7参照)によるそのUIのユーザ操作の認識に応じて、本印刷を実施するか否かを判断する(ステップ403)。この判断は、試し印刷結果が良好か否かというユーザの主観的な判断によって決定される。ステップ403にて、本印刷を実施すると判断した場合はステップ404に進み、本印刷を実施しないと判断した場合は印刷処理を終了する。印刷処理部24(図7参照)は、ステップ403での判断が“本印刷を実施する”という場合、ユーザが指示した印刷設定である“複数部数”から1(試し印刷として印刷した1部に相当)を引いた部数を印刷する(ステップ404)。そして印刷処理を終了する。
これにより、1部だけ印刷した試し印刷結果を流用し、ユーザが指示した部数(複数)の本印刷結果を得ることができる。
また、ステップ401での判断が“みたさない”という場合、印刷処理部24は、ユーザが指示した印刷設定で印刷する(ステップ405)。ここでの印刷部数は、ユーザが指示した印刷設定が「複数部数の印刷」ではないため、1部のみである。そして印刷処理を終了する。
これにより、ユーザが指示した部数(1部のみ)の本印刷結果を得ることができる。
(印刷処理の第二の実施例)
図10は、試し印刷と本印刷とからなる印刷処理における、ホストコンピュータ100A(図2参照)と印刷装置300(図2参照)とでの、全体的な印刷処理の流れを示したフローチャートの一例である。なお、この実施例は、ユーザが指示した印刷設定が、「総ページ数(Nページ)がLページを超えること」という試し印刷実行条件(図6(a)参照)をみたすか否かについてのみ着目した場合の印刷処理の例である。
まず、判定部17(図3参照)は、ユーザが指示した印刷設定が「総ページ数がLページを超えること」という試し印刷実行条件をみたすか否かを判定する(ステップ501)。ステップ501での判断が“みたす”という場合はステップ502へと進み、“みたさない”という場合はステップ505(後述)へと進む。そして、印刷データ作成部18(図3参照)は、ステップ501の判断が“みたす”という場合、該当した試し印刷実行条件に対する試し印刷実施内容を実施内容記憶部16(図3参照)から読み出す。ここでは、印刷データ作成部18は、試し印刷実行条件(図6(a)参照)の“総ページ数がLページを超えること”に該当するため、“ID”の“2番”を認識する。そして、印刷データ作成部18は、その“ID”の番号に対応する試し印刷実施内容(図6(b)参照)である“1ページ〜Mページを印刷する”を実施内容記憶部16(図3参照)から読み出す。よって、印刷処理部24(図7参照)は、強制的に印刷機構304(図2参照)に1ページ〜Mページを試し印刷をさせる(ステップ502)。
その後、表示部25(図7参照)は、制御部21(図7参照)の指示に応じて本印刷を実施するか否かを選択するUIを表示する。そして、制御部21は、操作判別部26(図7参照)によるそのUIのユーザ操作の認識に応じて、本印刷を実施するか否かを判断する(ステップ503)。この判断は、試し印刷結果が良好か否かというユーザの主観的な判断によって決定される。ステップ503にて、本印刷を実施すると判断した場合はステップ504に進み、本印刷を実施しないと判断した場合は印刷処理を終了する。印刷処理部24(図7参照)は、ステップ503での判断が“本印刷を実施する”という場合、ユーザが指示した印刷設定以外のページであるM+1ページ〜最後のページ(Nページ)を印刷する(ステップ504)。そして印刷処理を終了する。
これにより、試し印刷結果を流用し、全ページの本印刷結果を得ることができる。
また、ステップ501での判断が“みたさない”という場合、印刷処理部24は、ユーザが指示した印刷設定(全てのページを印刷する)で印刷する(ステップ505)。そして印刷処理を終了する。
これにより、全ページの本印刷結果を得ることができる。
以上、試し印刷と本印刷からなる印刷処理の流れを、第一と第二との実施例を用いて説明した。しかし、これらはあくまでも一例にすぎない。
例えば、印刷データ作成部18(図3参照)は、ユーザが指示した印刷設定が複数の試し印刷実行条件をみたす場合、これらの条件にそれぞれ対応する試し印刷実施内容を組み合わせた試し印刷実施内容を作成してもよい。例えば、ユーザが指示した印刷設定が、「印刷部数が複数であること」と「総ページ数(Nページ)がLページを超えること」とから構成されている場合、「1部目」の「1ページ〜Mページ」を強制的に試し印刷実施内容とすることができる。
また、試し印刷実施内容(図6(b)参照)が、全ページを印刷しないような場合(例えば、1ページ〜Mページを印刷する場合)では、組み合わされる他の試し印刷実施内容により本印刷の処理を一部変更する。
例えば、他の試し印刷実施内容が「試し印刷の結果をステープラで留める」である場合、本印刷では1ページ目から全て印刷する。試し印刷結果は全ページを印刷していないものをステープラで留めてしまっているため、本印刷の結果として流用できないからである。
また、例えば、「両面印刷」でMページ(図6参照)が奇数ページである場合、本印刷ではMページ目から再印刷する。Mページ目を印刷した試し印刷の結果は、裏面に本印刷で印刷されるべきM+1ページ目の内容が印刷されていないからである。
そして、例えば、「Nupかつ片面印刷」でMページがNの倍数でないページの場合、本印刷では、Nの倍数の数値の中で、Mよりも小さくかつ最大の数値に1を足した数値のページから再印刷する。また、「Nupかつ両面印刷」でMページがNの偶数倍でないページの場合、本印刷では、Nの偶数倍の数値の中で、Mよりも小さくかつ最大の数値に1を足した数値のページから再印刷する。Mページ目を印刷した試し印刷の結果は、本印刷で印刷されるべきM+1ページ目以降の内容が印刷されていないからである。ここでNupとは、媒体の表面に、N枚のページのイメージを並べて印刷することをいう。
また、他の試し印刷実施内容が「再生紙に印刷する」(図6(b)参照)である場合、本印刷では、指定した用紙(上質紙)に1ページ目から印刷する。試し印刷の結果は、全て再生紙に印刷されているからである。
なお、「1部を印刷する」と「再生紙に印刷する」との2つの試し印刷実施内容の下で試し印刷を行った場合、本印刷では、ユーザが指定した印刷部数を印刷する。1部目は全て再生紙に印刷されており、本印刷の結果として流用できないからである。
また、「小冊子印刷」でMページが分冊指定枚数の4S倍(Sは分冊数)よりも多い場合、本印刷では、分冊指定枚数の4S倍のページに1を足したページから再印刷する。分冊指定枚数の4S倍に相当するページ以降のページを試し印刷した小冊子は、本印刷で印刷されるべき内容となっていないためである。
なお、小冊子とは、印刷した媒体(用紙)を重ね合わせて中央で二つ折りにしたとき、中とじ冊子としたものである。具体的には、1枚の媒体の表面に2ページを長辺とじで印刷し、その媒体の両面に合計4ページのイメージを印刷することをいう。また、分冊とは、小冊子を分割したものであって、複数の分冊毎に二つ折りにして重ね合わせると元の小冊子となるように印刷することをいう。そして、分冊指定枚数とは、1つの分冊を構成するように指定された媒体の枚数のことをいう。
また、試し印刷を行う場合、試し印刷を行う旨のメッセージをユーザに通知する手段を備えていてもよい。更に、過去に試し印刷をしたことがあり、かつその後内容が変更されていない文書であれば、自動的に試し印刷を行う場合であっても試し印刷をしないとしてもよい。このような文書に該当することの判断は、例えば、印刷装置300(図2参照)内の履歴とその文書のタイムスタンプ、ホストコンピュータ100A(図2参照)内の履歴とその文書のタイムスタンプ、またはその文書内に埋め込まれた情報(最終更新日時、試し印刷の実施の有無、試し印刷の実施日時等)を参照することで可能となる。
これにより、試し印刷実行条件が、ユーザが指示した印刷設定をみたす場合、自動的に試し印刷が行われる。そして、試し印刷実施内容に応じて適宜本印刷の処理内容が変更されることとなる。そして、最終的にユーザは、印刷処理において大量の媒体を無駄に消費することなく所望の本印刷の結果を得ることができる。
なお、実施例ではホストコンピュータ100A(図2参照)が判定部17(図3参照)や印刷データ作成部18(図3参照)等の試し印刷実施内容を特定する機能を有しているとしたが、これに限られない。印刷装置300(図2参照)が、ユーザによる試し印刷実行条件と試し印刷実施内容との設定を受け付けて記憶していてもよい。そして、印刷装置300が、ユーザが指示した印刷設定を認識し、この印刷設定が試し印刷実行条件をみたすか否かを判断してもよい。また、印刷装置300が、その判断に基づいて試し印刷実行実施内容を特定してもよい。
本実施形態のシステム構成の説明図である。 本実施形態のハードウェア構成の説明図である。 ホストコンピュータの機能ブロック構成を示した図である。 ホストコンピュータの処理の流れを示したフローチャートの一例である。 ホストコンピュータでの処理の流れを示したフローチャートの他の例である。 試し印刷実行条件と試し印刷実施内容の具体例である。 印刷装置の機能ブロック構成を示した図である。 印刷装置の処理の流れを示したフローチャートの一例である。 本印刷システムの処理の流れを示したフローチャートの一例である。 本印刷システムの処理の流れを示したフローチャートの他の例である。
符号の説明
13…条件設定部、14…実施内容設定部、15…条件記憶部、16…実施内容記憶部、17…判定部、18…印刷データ作成部、21…制御部、22…記憶部、23…印刷データ処理部、24…印刷処理部、100A…ホストコンピュータ、300…印刷装置

Claims (8)

  1. 媒体に画像を印刷する印刷手段と、
    ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を行うための条件を記憶する記憶手段と、
    前記印刷結果を得るための印刷設定が前記条件をみたすか否かを判定する判定手段と、
    前記印刷設定が前記条件をみたす旨の判定結果に応じて前記一部分の印刷を行うように前記印刷手段を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記記憶手段は、前記条件と当該条件に対応する前記一部分の印刷を行う実施内容とを記憶し、
    前記制御手段は、前記判定手段が前記条件をみたすと判定した場合、当該条件に対応する前記実施内容により前記一部分の印刷を行うように前記印刷手段を制御することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 前記制御手段は、前記判定手段が複数の条件をみたすと判定した場合、当該複数の条件にそれぞれ対応する複数の前記実施内容を組み合わせた実施内容により前記一部分の印刷を行うように前記印刷手段を制御することを特徴とする請求項2記載の印刷装置。
  4. 前記制御手段は、前記一部分の印刷の後で行われる前記印刷結果を得るための印刷処理を前記条件に応じて変更することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  5. コンピュータに、
    ユーザが所望する印刷結果の一部分の印刷を行うための条件を記憶する記憶機能と、
    前記印刷結果を得るための印刷設定を認識する認識機能と、
    前記印刷結果を得るための印刷設定が前記条件をみたすか否かを判定する判定機能と、
    前記印刷設定が前記条件をみたす旨の判定結果に応じて前記一部分の印刷を行うように印刷装置を制御する制御機能と、
    を実現させるプログラム。
  6. 前記記憶機能は、前記条件と当該条件に対応する前記一部分の印刷を行う実施内容とを記憶し、
    前記制御機能は、前記判定機能が前記条件をみたすと判定した場合、当該条件に対応する前記実施内容により前記一部分の印刷を行うように前記印刷装置を制御することを特徴とする請求項5記載のプログラム。
  7. 前記制御機能は、前記判定機能が複数の条件をみたすと判定した場合、当該複数の条件にそれぞれ対応する複数の前記実施内容を組み合わせた実施内容により前記一部分の印刷を行うように前記印刷装置を制御することを特徴とする請求項6記載のプログラム。
  8. コンピュータに、
    ユーザ操作に応じて前記条件と前記実施内容とを受け付ける受付機能を更に実現させることを特徴とする請求項6記載のプログラム。
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