JP2008057360A - エンジンの排気還流装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】制御弁より下流側の排気還流通路をシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面の溝により形成するエンジンの排気還流装置の、制御弁より上流側の排気還流通路の冷却性を改善し、制御弁の耐久性を向上させる。
【解決手段】直列4気筒エンジンのシリンダヘッド2の後端壁にEGR弁10を取り付ける。そして、排気ポート8側にて気筒列方向に延びる溝11をシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設け、その先端をEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の排気ポート8に連通させてEGR弁10より上流側の排気還流通路とし、また、吸気ポート7側にて気筒列方向に延びる溝13をシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設け、この溝13を各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7に連通させてEGR弁10より下流側の排気還流通路とする。
【選択図】図1
【解決手段】直列4気筒エンジンのシリンダヘッド2の後端壁にEGR弁10を取り付ける。そして、排気ポート8側にて気筒列方向に延びる溝11をシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設け、その先端をEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の排気ポート8に連通させてEGR弁10より上流側の排気還流通路とし、また、吸気ポート7側にて気筒列方向に延びる溝13をシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設け、この溝13を各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7に連通させてEGR弁10より下流側の排気還流通路とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車用等のエンジンから排出された排気の一部を制御弁を介して各気筒の吸気ポートに導入するエンジンの排気還流装置に関する。
自動車用のエンジンから排出される排気の一部を制御弁(排気還流制御弁)を介して各気筒の吸気ポートに導入するエンジンの排気還流装置であって、制御弁より下流側の排気還流通路をシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面に設けた気筒列方向の溝により形成したものが従来から知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このようにシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面に気筒列方向の溝を設けることで、制御弁から各気筒の吸気ポートに至る下流側の排気還流通路を簡便に形成できる。そして、シリンダヘッドおよびシリンダブロックのウォータジャケットの近くを流れることにより、排気還流通路の冷却性が向上する。
しかし、上記従来の技術は、制御弁より上流側の排気還流通路の冷却性を考慮したものではなく、排気ポートから導出された高温の還流排気の熱による制御弁の耐久性の悪化を防止することができない。
したがって、制御弁より下流側の排気還流通路をシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面の溝により形成するエンジンの排気還流装置の、制御弁より上流側の排気還流通路の冷却性を改善し、制御弁の耐久性を向上させることが課題である。
本発明のエンジンの排気還流装置は、上記課題を解決するもので、複数の気筒を列状に配置したシリンダブロックとシリンダブロックの頂部を覆うシリンダヘッドを備え、シリンダヘッドの気筒列方向に直交する幅方向の一側に各気筒の吸気ポートが形成されるとともに幅方向の他側に各気筒の排気ポートが形成され、シリンダブロックおよびシリンダヘッドに冷却水が循環するウォータジャケットが形成されたエンジン本体の、吸気ポート側におけるシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面の少なくともいずれか一方に、排気還流制御弁より下流側の排気還流通路を形成する気筒列方向の溝が設けられ、その溝を各気筒の吸気ポートに連通させる連通孔がシリンダヘッドに形成され、排気ポートから排出された排気の一部を還流排気として排気還流制御弁の開閉により排気還流通路を介して各気筒の吸気ポートに導入するエンジンの排気還流装置であって、制御弁がエンジン本体の気筒列方向一端側の外壁面に接続されて、該排気還流制御弁の排気導出口に、排気還流制御弁より下流側の排気還流通路を形成する気筒列方向の溝が連通し、エンジン本体のシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面の少なくともいずれか一方に、排気還流制御弁より上流側の排気還流通路を形成する溝が形成され、その溝が一端で排気還流制御弁の排気導入口に連通し、排気ボート側を気筒列方向に延びて、他端で気筒列の中間に位置する気筒若しくはそれより排気還流制御弁から遠い気筒の排気ポートに連通していることを特徴とする。
このようにエンジンの排気還流装置を構成することで、排気ポートから導出された還流排気は、排気還流制御弁の上流側でシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面の少なくともいずれか一方に設けられた溝により形成される排気還流通路を流れ、エンジン本体のウォータジャケットを循環する冷却水によって冷却される。
そして、特に、その上流側の排気還流通路を形成する溝が、一端でエンジン本体の気筒列方向一端側の外壁面に接続された排気還流制御弁の排気導入口に連通し、排気ボート側を気筒列方向に延びて、他端で気筒列の中間に位置する気筒若しくはそれより排気還流制御弁から遠い気筒の排気ポートに連通する長い溝であることにより、上流側の排気還流通路の冷却性が向上して、還流排気の温度が効果的に低下し、排気還流制御弁の耐久性が向上する。
しかも、このように、排気還流制御弁より下流側の排気還流通路に加えて、上流側の排気還流通路をシリンダヘッドとシリンダブロックの合せ面のいずれか一方に形成した溝により形成することで、下流側の排気還流通路だけでなく、上流側の排気還流通路も、ほとんどの部分をエンジン本体の鋳造時に一挙に、簡便且つ効率的に形成することができる。
上記エンジンの排気還流装置において、上流側の排気還流通路を形成する溝が他端で連通する排気ポートは、排気還流制御弁から最も遠い気筒の排気ポートとするのがよい。そうすることで、上流側の排気還流通路を長くしてエンジン本体のウォータジャケットによる冷却効果を一層高めることができ、還流排気の温度を一層効果的に低下させることができて、排気還流制御弁の耐久性が一層向上する。
また、上流側の排気還流通路を形成する溝および下流側の排気還流通路を形成する溝は、シリンダヘッドをシリンダブロックに締結するヘッドボルト挿通用のヘッドボルト穴より外側に、ヘッドボルト穴に接近して形成するのがよい。そうすることで、溝はヘッドボルト締結位置に沿った部分ができ、シール性が安定する。
また、このエンジンの排気還流装置は、排気還流制御弁をエンジン本体の気筒列方向一端側であるタイミング駆動機構とは反対側(後端側)の端壁に取り付けるとともに、その排気還流制御弁を取り付けたエンジン本体の端壁に、上流側の排気還流通路を形成する溝の端部を排気還流制御弁の排気導入口に連通させる上流側連通孔と、下流側の排気通路を形成する溝の端部を排気還流制御弁の排気導出口に連通させる下流側連通孔を形成するのがよい。そうすることで、吸気系および排気系のレイアウトを阻害することなく排気還流制御弁を安定配置でき、また、鋳造後に小加工で簡単に排気還流通路の残り部分を形成できる。
このように、本発明によれば、排気還流制御弁より上流側の排気還流通路の冷却性を改善し還流排気の温度を効果的に低下させて排気還流制御弁の耐久性を向上させることができ、しかも、排気還流通路のほとんどの部分をパイプ等を用いることなくエンジン本体の鋳造時に一挙に、簡便且つ効率的に形成することができる。
特に、上流側の排気還流通路を形成する溝を、排気還流制御弁から最も遠い気筒の排気ポートから還流排気を導入するよう構成することで、還流排気の温度を一層効果的に低下させ、排気還流制御弁の耐久性を一層向上させることができる。
また、特に、上流側の排気還流通路を形成する溝および下流側の排気還流通路を形成する溝をヘッドボルト穴より外側にヘッドボルト穴に接近して形成することにより、溝のシール性の安定性を高めることがする。
また、特に、排気還流制御弁をエンジン本体の後端側の端壁に取り付け、その端壁に上流側の排気還流通路を形成する溝の端部を排気還流制御弁の排気導入口に連通させる連通孔と、下流側排気通路を形成する溝の端部を排気還流制御弁の排気導出口に連通させる連通孔を形成することにより、吸気系および排気系のレイアウトを阻害することなく排気還流制御弁を安定配置でき、鋳造後に小加工で簡単に排気還流通路の残り部分を形成できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は、実施形態の一例を示している。図1は、シリンダヘッドの底面図、図2はシリンダヘッドの背面図、図3は図1のA−A断面図である。
図1〜図3は、実施形態の一例を示している。図1は、シリンダヘッドの底面図、図2はシリンダヘッドの背面図、図3は図1のA−A断面図である。
この実施形態のエンジンは、直列4気筒の水冷ガソリンエンジンで、第1乃至第4の4つの気筒♯1〜♯4を平行配置で列状に形成するシリンダブロック1と、このシリンダブロック1の頂部を覆うシリンダヘッド2とでエンジン本体が構成され、シリンダブロック1およびシリンダヘッド2には、それぞれ、冷却水が循環するウォータジャケット3,4が形成されている。
シリンダヘッド2は、下面に、各気筒♯1〜♯4の燃焼室凹部5が形成され、それら燃焼室凹部5の周囲のシリンダブロック1との合せ面に、各気筒♯1〜♯4のボア輪郭の外側に沿う配置で、シリンダブロック1側およびシリンダヘッド2側のウォータジャケット3,4を図示しないメタルガスケットの孔を介して連通させる複数の開口部6が設けられている。
また、シリンダヘッド2には、気筒列方向に直交する幅方向の一側に各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7が形成され、該幅方向の他側に各気筒♯1〜♯4の排気ポート8が形成されている。
また、シリンダヘッド2には、各気筒♯1〜♯4のボア輪郭の周囲4箇所となる配置で、シリンダヘッド2をシリンダブロック1に締結するヘッドボルト挿通用のヘッドボルト穴9が設けられている。
シリンダヘッド2には、エンジン本体の気筒列方向一端側であるタイミング駆動機構とは反対側(後端側)の端壁の吸気ポート7側寄りの位置に、その外壁面に接続する配置で、排気ポート8から導出された排気の一部を還流排気として各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7に導入する排気還流装置のEGR弁10(排気還流制御弁)が取り付けられる。
そして、EGR弁10より上流側の排気還流通路として、シリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に溝11が形成されている。
この溝11は、EGR弁10が取り付けられたヘッド後端側の吸気ポート7寄りの位置を一端として、ヘッド後端面に沿って幅方向に排気ポート8側まで延び、次いで、排気ポート8側を各気筒♯1〜♯4のボア輪郭周囲のヘッドボルト穴9より外側で、ヘッドボルト穴9に接近して、一部がヘッドボルト締結位置に沿う配置で気筒列方向に延びて、他端がEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の排気ポート8の直下に達している。そして、この溝11の先端部(他端)を第1気筒♯1の排気ポート8に連通させるよう、シリンダヘッド2に連通孔12が形成されている。
また、EGR弁10より下流側の排気還流通路として、吸気ポート7側におけるシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に気筒列方向に延びる溝13が形成されている。
この溝13は、吸気ポート7側を各気筒♯1〜♯4のボア輪郭周囲のヘッドボルト穴9より外側で、ヘッドボルト穴9に接近して、一部がヘッドボルト締結位置に沿う配置で、EGR弁10が取り付けられたヘッド後端側の吸気ポート7寄りの位置を一端として気筒列方向に延び、他端がEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の吸気ポート7の直下に達している。そして、この溝13を各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7直下の4箇所でそれぞれの吸気ポート7に連通させるよう、シリンダヘッド2に連通孔14が形成されている。
これら上流側および下流側の排気還流通路を形成する溝11,13および連通孔12,14は、エンジン本体の鋳造時に同時に成形される。
そして、シリンダヘッド2の後端壁には、EGR弁10が取り付けられる位置に、上流側の排気還流通路を形成する溝11の端部を気筒列方向にEGR弁10の排気導入口に連通させる導入側連通孔15と、下流側の排気通路を形成する溝13の端部を気筒列方向にEGR弁10の排気導出口に連通させる導出側連通孔16が、導入側連通孔15が下側で導出側連通孔16が上側となる配置で上下平行に形成されている。これら導入側連通孔15および導出側連通孔16は、導入側連通孔15が気筒列方向に比較的短く、導出側連通孔16が比較的長い。そして、上流側の排気還流通路を形成する溝11と下流側の排気還流通路を形成する溝13が、気筒列方向に相互にずれた位置でそれぞれ連通孔17,18を介して導入側連通孔15および導出側連通孔16に連通している。
これら導入側連通孔15、導出側連通孔16、および連通孔17,18は、いずれも鋳造後に機械加工で形成される。
このようにエンジンの排気還流装置を構成することで、還流排気はEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の排気ポート8から導出されて、シリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設けられた溝11により形成される長い排気還流通路を流れ、ウォータジャケット4を循環する冷却水により冷却されたシリンダヘッド2への熱放散により、EGR弁10の耐久性を損なわない程度に温度が低下してEGR弁10に導入される。そして、還流排気は、EGR弁10の開閉により下流側でもシリンダヘッド2のシリンダブロック1との合せ面に設けられた溝13により形成される排気還流通路に流れ、吸気ポート7側でシリンダヘッド2への熱放散により更に温度が低下して、連通孔14を介し各気筒♯1〜♯4の吸気ポート7に導入される。
なお、この実施形態は、還流排気をEGR弁10から最も遠い第1気筒♯1の排気ポート8から上流側の排気還流通路に導出するよう、先端が第1気筒♯1の排気ポート8に連通する溝11を形成した例であり、還流排気を冷却するためにはこれが最善であるが、この溝11は、先端が少なくとも気筒列の中間に位置する気筒若しくはそれより制御弁から遠い気筒の排気ポートに連通するものであればよく、適宜設計変更が可能である。
図4は、上記実施形態の変形例を示すシリンダヘッドの断面図である。
この例は、上流側の排気還流通路を、シリンダヘッド2側の合せ面に設けた溝11Aとシリンダブロック1側の合せ面に設けた溝11Bとで構成し、下流側の排気還流通路も、シリンダヘッド2側の合せ面に設けた溝13Aとシリンダブロック1側の合せ面に設けた溝13Bとで構成したものである。その他の構成は図1〜図3に示す実施形態のものと同様である。この場合、還流排気はシリンダヘッド2側とシリンダブロック1側の両方への熱放散によりより効率的に温度が低下する。
この例は、上流側の排気還流通路を、シリンダヘッド2側の合せ面に設けた溝11Aとシリンダブロック1側の合せ面に設けた溝11Bとで構成し、下流側の排気還流通路も、シリンダヘッド2側の合せ面に設けた溝13Aとシリンダブロック1側の合せ面に設けた溝13Bとで構成したものである。その他の構成は図1〜図3に示す実施形態のものと同様である。この場合、還流排気はシリンダヘッド2側とシリンダブロック1側の両方への熱放散によりより効率的に温度が低下する。
その他、上流側および下流側の排気通路を構成する溝を、いずれもシリンダブロック側に設けることもできる。また、上流側および下流側の排気通路を構成する溝の一方をシリンダヘッド側に設け、他方をシリンダブロック側に設けることもできる。本発明は、その他様々な態様で実施することが可能である。
1 シリンダブロック
2 シリンダヘッド
3、4 ウォータジャケット
7 吸気ポート
8 排気ポート
9 ヘッドボルト穴
10 EGR弁(排気還流制御弁)
11、11A、11B 溝(上流側の排気還流通路)
12 連通孔
13、13A、13B 溝(下流側の排気還流通路)
14 連通孔
15 導入側連通孔
16 導出側連通孔
17、18 連通孔
♯1〜♯4 気筒(第1気筒〜第4気筒)
2 シリンダヘッド
3、4 ウォータジャケット
7 吸気ポート
8 排気ポート
9 ヘッドボルト穴
10 EGR弁(排気還流制御弁)
11、11A、11B 溝(上流側の排気還流通路)
12 連通孔
13、13A、13B 溝(下流側の排気還流通路)
14 連通孔
15 導入側連通孔
16 導出側連通孔
17、18 連通孔
♯1〜♯4 気筒(第1気筒〜第4気筒)
Claims (4)
- 複数の気筒を列状に配置したシリンダブロックと該シリンダブロックの頂部を覆うシリンダヘッドを備え、前記シリンダヘッドの気筒列方向に直交する幅方向の一側に各気筒の吸気ポートが形成されるとともに該幅方向の他側に各気筒の排気ポートが形成され、前記シリンダブロックおよび前記シリンダヘッドに冷却水が循環するウォータジャケットが形成されたエンジン本体の、吸気ポート側における前記シリンダヘッドと前記シリンダブロックの合せ面の少なくともいずれか一方に、排気還流制御弁より下流側の排気還流通路を形成する気筒列方向の溝が設けられ、該溝を各気筒の吸気ポートに連通させる連通孔が前記シリンダヘッドに形成され、前記排気ポートから排出された排気の一部を還流排気として前記排気還流制御弁の開閉により前記排気還流通路を介して各気筒の吸気ポートに導入するエンジンの排気還流装置であって、
前記排気還流制御弁が前記エンジン本体の気筒列方向一端側の外壁面に接続されて、該排気還流制御弁の排気導出口に前記溝が連通し、
前記エンジン本体の前記シリンダヘッドと前記シリンダブロックの合せ面の少なくともいずれか一方に、前記排気還流制御弁より上流側の排気還流通路を形成する溝が形成され、該溝が一端で前記排気還流制御弁の排気導入口に連通し、排気ボート側を気筒列方向に延びて、他端で気筒列の中間に位置する気筒若しくはそれより前記排気還流制御弁から遠い気筒の排気ポートに連通していることを特徴とするエンジンの排気還流装置。 - 前記上流側の排気還流通路を形成する溝が前記他端で連通する排気ポートは、前記排気還流制御弁から最も遠い気筒の排気ポートである請求項1記載のエンジンの排気還流装置。
- 前記上流側の排気還流通路を形成する溝および前記下流側の排気還流通路を形成する溝が、前記シリンダヘッドを前記シリンダブロックに締結するヘッドボルト挿通用のヘッドボルト穴より外側に、該ヘッドボルト穴に接近して形成されている請求項1または2記載のエンジンの排気還流装置。
- 前記排気還流制御弁が前記エンジン本体の気筒列方向一端側であるタイミング駆動機構とは反対側の端壁に取り付けられ、該端壁に、前記上流側の排気還流通路を形成する溝の端部を前記排気還流制御弁の排気導入口に連通させる上流側連通孔と、前記下流側の排気通路を形成する溝の端部を前記排気還流制御弁の排気導出口に連通させる下流側連通孔が形成されていることを特徴とする請求項1、2または3記載のエンジンの排気還流装置。
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