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JP2008055745A - キャップ式筆記具 - Google Patents

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JP2008055745A
JP2008055745A JP2006234881A JP2006234881A JP2008055745A JP 2008055745 A JP2008055745 A JP 2008055745A JP 2006234881 A JP2006234881 A JP 2006234881A JP 2006234881 A JP2006234881 A JP 2006234881A JP 2008055745 A JP2008055745 A JP 2008055745A
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JP
Japan
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cap
writing instrument
type writing
fitting
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP2006234881A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Matsumura
直実 松村
Masahiro Kogure
正広 木暮
Tokuo Moriyama
徳男 守山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilot Corp
Original Assignee
Pilot Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pilot Corp filed Critical Pilot Corp
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Abstract

【課題】本発明の課題は、筆記具本体に、キャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具において、キャップを容易に着脱できるキャップ式筆記具を簡単な構造で提供することである。
【解決手段】本発明は、前記課題を解決するために、筆記具本体に、合成樹脂製からなるキャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具であって、前記キャップの外壁の一部に、微細な凹凸を形成した梨地状の滑り止め部を形成したことを特徴とするものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、筆記具本体に、合成樹脂製からなるキャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具に関する。
従来から、筆記具本体に、合成樹脂製からなるキャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具はよく知られている。こうした筆記具のキャップは、筆記具本体に着脱自在に装着するため、軸筒の外壁面とキャップの内壁との乗り越し嵌合、凹凸嵌合等によって装着されている。
軸筒等の筆記具本体とキャップを凹凸嵌合や乗り越し嵌合とすることは、キャップを容易に着脱できるので、利便性は高いが、繰り返しの使用や経時によって、嵌合力が低下する。そのため、軸筒とキャップの初期の嵌合力を高くする必要があるが、キャップを軸筒から着脱し難くなるという問題があった。
また、キャップが透明又は半透明の場合には、筆記具本体との凹凸嵌合や乗り越し嵌合時に当接し擦れる嵌合部等が、経時によって白化し、見栄えが悪くなるという問題があった。
こうした問題を鑑みて、特開平09−66694号公報「筆記具のキャップ」に、特殊な樹脂材料を用いることによって、耐衝撃性や耐摩耗性に優れた筆記具のキャップが開示されている。
「特開平09−66694号公報」
しかしながら、特殊な材料を用いることは、製品コストが高騰し、低価格品には不向きであるとともに、成形条件変更による寸法精度のバラツキや経時試験等の新たな課題が発生する。
ところで、キャップが小さい場合や、筆記具用キャップの外壁が光沢面等の凹凸がない場合には、軸筒から筆記具用キャップを取り外す時に、滑りやすく、力を加えに難いために、取り外しが困難である。
本発明の目的は、軸筒本体に、キャップを容易に着脱自在に装着できるキャップ式筆記具を簡単な構造で提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、筆記具本体に、合成樹脂製からなるキャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具であって、前記キャップの外壁の一部に、微細な凹凸を形成した梨地状の滑り止め部を形成したことを特徴とする。
また、前記キャップが、透明又は半透明の合成樹脂からなることを特徴とする。
また、前記キャップが、梨地状の滑り止め部を形成した部分の内壁面に、筆記具本体と嵌合する嵌合部を形成したことを特徴とする。
本発明の筆記具は前述したような構造なので、軸筒本体の先端に、キャップを容易に着脱自在に装着できるキャップ式筆記具を簡単な構造で提供することができた。
本発明の実施例を図面を用いて説明する。同じ部材、同じ箇所を示すものは同じ符号を付す。
図1から図3に示す実施例1のキャップ式筆記具1は、前軸2と後軸3とを連結した軸筒本体内に、筆記具用インキ(図示せず)を直詰めしたインキ収容筒9の先端に、ボールを回転自在に抱持したボールペンチップ11を、チップホルダー10を介して装着したボールペンレフィルを配設した筆記具本体と、ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)で射出成形にて形成した透明のキャップ4とを、前軸2の外壁に形成した嵌合凸部2aと、キャップ4の内壁に形成した嵌合突部4aの乗り越し嵌合によって、着脱自在に装着して、キャップ式筆記具1を得ている。
また、キャップ4の外壁には、転がり防止用突起6を一体に成形し、頭冠7を二色成形により形成してあり、この頭冠7の内部にペン先部を密閉するシール部材8を付設してある。更にまた、前軸2の把持部にはグリップ部材12を装着してある。
キャップ4は、外壁を光沢面とし、キャップ4の後端部に微細な凹凸を一体に形成した梨地面からなる滑り止め部5を周状に形成してある。この滑り止め部5と他の部分の境界線は波形状に形成してある。
キャップ4と前軸2との装着方法は、着脱自在に装着してあれば、ネジ嵌合、凹凸嵌合、乗り越し嵌合等、特に限定されるものではないが、凹凸嵌合や乗り越し嵌合の場合は、繰り返しの使用や経時によって、嵌合力が低下する恐れがあるため、初期の嵌合力を高くする必要があるため、キャップ4の外壁に形成した微細な凹凸の梨地面による、手で掴んだ時の滑り止め部5を形成することによって、キャップ4の着脱が容易になる。
また、キャップ4の外壁に形成した滑り止め部5は、外壁に微細な凹凸を形成するだけなので、デザインを制約することなく、実施可能であるとともに、弾性体等の他の材料を用いることなく成形できるため製造コストが高くなることはないので好ましい。更にまた、滑り止め部5(梨地面)と他の部分(光沢面)との境界線を波形状に形成することによって、装飾効果を高めることができる。
また、梨地面を形成した滑り止め部5の内壁面に、前軸2と嵌合する嵌合凸部4a(嵌合部)を形成することによって、キャップ4を透明又は半透明で形成してあっても、前軸2との凹凸嵌合や乗り越し嵌合時に当接し擦れる部分が、経時によって白化しても、梨地面によって内部が視認し難いため、見栄えが悪くなることはないので好ましい。
本実施例では、便宜上、筆記具のキャップをポリカーボネート(PC樹脂)で形成してあるが、AS樹脂やPP樹脂等の合成樹脂材料など、筆記具用キャップして一般的に用いられる合成樹脂材料のなかから適宜選定すればよいが、筆記具用キャップを透明又は半透明に形成することによって、微細な凹凸を形成した滑り止め部と色彩の変化が大きく、装飾効果が向上するので好ましい。
本発明のキャップ式筆記具は、キャップを着脱自在に装着したキャップ式筆記具であれば、ボールペンやマーカーなど、インキの種類やペン先形状等、筆記体や、軸筒等の形状や内部構造等、筆記具本体に限定されることなく実施することができる。
実施例1のキャップ式筆記具を示す縦断面図である。 図1におけるキャップの外観図 図2における縦断面図である。
符号の説明
1 キャップ式筆記具
2 前軸
2a 嵌合凸部
3 後軸
4 キャップ
4a 嵌合突部
5 滑り止め部
6 転がり防止用突起
7 頭冠
8 シール部材
9 インキ収容筒
10 チップホルダー
11 ボールペンチップ

Claims (3)

  1. 筆記具本体に、合成樹脂製からなるキャップを着脱自在に装着するキャップ式筆記具であって、前記キャップの外壁の一部に、微細な凹凸を形成した梨地状の滑り止め部を形成したことを特徴とするキャップ式筆記具。
  2. 前記キャップが、透明又は半透明の合成樹脂からなることを特徴とする請求項1に記載のキャップ式筆記具。
  3. 前記キャップが、梨地状の滑り止め部を形成した部分の内壁面に、筆記具本体と嵌合する嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ式筆記具。

JP2006234881A 2006-08-31 2006-08-31 キャップ式筆記具 Pending JP2008055745A (ja)

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