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JP2008054762A - ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及びプログラム - Google Patents

ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及びプログラム Download PDF

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JP2008054762A JP2006232645A JP2006232645A JP2008054762A JP 2008054762 A JP2008054762 A JP 2008054762A JP 2006232645 A JP2006232645 A JP 2006232645A JP 2006232645 A JP2006232645 A JP 2006232645A JP 2008054762 A JP2008054762 A JP 2008054762A
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Abstract

【課題】ゲームデータのロードの完了をユーザが待つ時間の軽減を図ることが可能になるゲーム装置を提供すること。
【解決手段】ゲーム条件設定案内部50は、ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させる。ゲーム条件仮設定部52は、該案内画面が表示される前において、ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定する。第1ゲームデータロード部56は、仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータのロードを、上記案内画面が表示される前において開始する。ゲーム条件比較部54は、ユーザによって設定されたゲーム条件と、仮設定されたゲーム条件と、を比較する。第2ゲームデータロード部58は、その比較結果に応じて、ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータをロードする。
【選択図】図5

Description

本発明はゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及びプログラムに関する。
ゲーム装置ではゲームデータが補助記憶手段から主記憶手段にロードされることによって、ゲームが実行されるため、ゲームデータのロードが完了するのをユーザが待たなければならない場合がある。このようなロード待ち時間はユーザにストレスを感じさせてしまうため、従来、ロード待ち時間においてユーザを退屈させないようにするべく、ユーザにミニゲームをプレイさせることや、ゲームに関連する情報(操作説明や宣伝等)を表示することが提案されていた。
特許第2912001号公報 特許第2742394号公報
上記の方法によれば、ゲームデータのロード待ち時間にユーザを退屈させないように図ることは可能になるが、ゲームデータのロードが完了するのをユーザが待たなければならない点には変わりがない。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、ゲームデータのロードの完了をユーザが待つ時間の軽減を図ることが可能になるゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るゲーム装置は、ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置において、前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内手段と、前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定手段と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロード手段と、前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較手段と、前記ゲーム条件比較手段による比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロード手段と、前記第1ゲームデータロード手段又は前記第2ゲームデータロード手段によって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行手段と、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係るゲーム装置の制御方法は、ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置の制御方法において、前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内ステップと、前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定ステップと、前記ゲーム条件仮設定ステップによって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロードステップと、前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定ステップによって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較ステップと、前記ゲーム条件比較ステップによる比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロードステップと、前記第1ゲームデータロードステップ又は前記第2ゲームデータロードステップによって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行ステップと、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置として、家庭用ゲーム機、携帯用ゲーム機、業務用ゲーム機、携帯電話機、携帯情報端末(PDA)やパーソナルコンピュータなどのコンピュータを機能させるためのプログラムであって、前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内手段、前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定手段、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロード手段、前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較手段、前記ゲーム条件比較手段による比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロード手段、及び、前記第1ゲームデータロード手段又は前記第2ゲームデータロード手段によって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行手段、として前記コンピュータを機能させるためのプログラムである。
また、本発明に係る情報記憶媒体は、上記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体である。また、本発明に係るプログラム配信装置は、上記プログラムを記録した情報記憶媒体を備え、当該情報記憶媒体から上記プログラムを読み出し、配信するプログラム配信装置である。また、本発明に係るプログラム配信方法は、上記プログラムを記録した情報記憶媒体を備え、当該情報記憶媒体から上記プログラムを読み出し、配信するプログラム配信方法である。
本発明はゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置に関するものである。本発明では、ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面が表示される。また本発明では、案内画面が表示される前において、ゲーム条件が乱数に基づいて仮設定される。そして、この仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードが、案内画面が表示される前において開始される。また本発明では、案内画面においてユーザによってゲーム条件が設定された場合、ユーザによって設定されたゲーム条件と、上記仮設定されたゲーム条件と、が比較される。そして、その比較結果に応じて、ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータが補助記憶手段から主記憶手段にロードされる。以上のようにして主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームが実行される。本発明によれば、ゲームデータのロードの完了をユーザが待つ時間の軽減を図ることが可能になる。
また、本発明の一態様では、前記第2ゲームデータロード手段は、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致しない場合に、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードし、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致する場合には、前記第2ゲームデータロード手段によるロードが制限されるようにしてもよい。
また、本発明の一態様では、前記案内画面は、前記ゲーム条件を乱数に基づいて設定させるか、又は前記ゲーム条件を前記ユーザが設定するかを選択するよう前記ユーザに案内する画像を含み、前記第2ゲームデータロード手段は、前記ゲーム条件を前記ユーザが設定することが前記ユーザによって選択され、かつ、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致しない場合に、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードし、前記ゲーム条件を乱数に基づいて設定させることが前記ユーザによって選択された場合には、前記第2ゲームデータロード手段によるロードが制限されるようにしてもよい。
以下、本発明の実施形態の一例について図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るゲーム装置の構成を示す図である。同図に示すゲーム装置10は、家庭用ゲーム機11に情報記憶媒体たるDVD−ROM25及びメモリカード28が装着され、さらにモニタ18及びスピーカ22が接続されることによって構成される。例えば、モニタ18には家庭用テレビ受像機が用いられ、スピーカ22にはその内蔵スピーカが用いられる。
家庭用ゲーム機11は、バス12、マイクロプロセッサ14、画像処理部16、音声処理部20、DVD−ROM再生部24、主記憶26、入出力処理部30及びコントローラ32を含んで構成される公知のコンピュータゲームシステムである。コントローラ32以外の構成要素は筐体内に収容される。
バス12はアドレス及びデータを家庭用ゲーム機11の各部でやり取りするためのものである。マイクロプロセッサ14、画像処理部16、主記憶26及び入出力処理部30は、バス12によって相互データ通信可能に接続される。
マイクロプロセッサ14は、図示しないROMに格納されるオペレーティングシステム、DVD−ROM25から読み出されるプログラムや、メモリカード28から読み出されるデータに基づいて、家庭用ゲーム機11の各部を制御する。主記憶26は、例えばRAMを含んで構成されるものであり、DVD−ROM25から読み出されたプログラムやメモリカード28から読み出されたデータが必要に応じて書き込まれる。主記憶26はマイクロプロセッサ14の作業用としても用いられる。
画像処理部16はVRAMを含んで構成されており、マイクロプロセッサ14から送られる画像データに基づいてVRAM上にゲーム画面を描画する。そして、その内容をビデオ信号に変換して所定のタイミングでモニタ18に出力する。
入出力処理部30は、マイクロプロセッサ14が音声処理部20、DVD−ROM再生部24、メモリカード28及びコントローラ32にアクセスするためのインタフェースである。入出力処理部30には、音声処理部20、DVD−ROM再生部24、メモリカード28及びコントローラ32が接続される。
音声処理部20はサウンドバッファを含んで構成されており、DVD−ROM25から読み出され、該サウンドバッファに記憶されたゲーム音楽、ゲーム効果音、メッセージ等の各種音声データを再生してスピーカ22から出力する。
DVD−ROM再生部24は、マイクロプロセッサ14からの指示に従ってDVD−ROM25に記録されたプログラムを読み取る。なお、ここではプログラムを家庭用ゲーム機11に供給するためにDVD−ROM25を用いることとするが、CD−ROMやROMカード等、他のあらゆる情報記憶媒体を用いるようにしてもよい。また、インターネット等のデータ通信網を介して遠隔地からプログラムを家庭用ゲーム機11に供給するようにしてもよい。
メモリカード28は、不揮発性メモリ(例えばEEPROM等)を含んで構成される。家庭用ゲーム機11は、メモリカード28を装着するための複数のメモリカードスロットを備えており、複数のメモリカード28を同時に装着可能となっている。メモリカード28は、このメモリカードスロットに対して脱着可能に構成され、例えばセーブデータなどの各種ゲームデータを記憶させるために用いられる。
コントローラ32は、ユーザが各種ゲーム操作の入力をするための汎用操作入力手段である。入出力処理部30は一定周期毎(例えば1/60秒毎)にコントローラ32の各部の状態をスキャンし、そのスキャン結果を表す操作信号をバス12を介してマイクロプロセッサ14に渡す。マイクロプロセッサ14は、その操作信号に基づいてユーザのゲーム操作を判定する。家庭用ゲーム機11は複数のコントローラ32を接続可能に構成されており、各コントローラ32から入力される操作信号に基づいて、マイクロプロセッサ14がゲーム制御を行うようになっている。
上記の構成を備えるゲーム装置10では、ゲームプログラムやゲームデータがDVD−ROM25から主記憶26にロードされ、サッカーゲームが実行される。
ここで、このサッカーゲームにおいて試合が開始されるまでの画面遷移について説明する。図2は、試合が開始されるまでの画面遷移を示すフロー図である。
図2に示すように、まずメニュー画面が表示される(S101)。このメニュー画面ではゲームモードが選択される。ゲームモードとしては、例えば、1試合のみを行う「マッチモード」、トーナメント戦を行う「トーナメント戦モード」やリーグ戦を行う「リーグ戦モード」等が用意されている。このメニュー画面において、ユーザはこれらのゲームモードのうちのいずれかを選択する。ここでは、「マッチモード」が選択されたこととする。
メニュー画面において「マッチモード」が選択されると、チーム選択画面が表示される(S102)。本実施の形態では複数のチームデータがあらかじめ用意されている。このチーム選択画面において、ユーザは複数のチームのうちのいずれかを選択する。
チーム選択画面においてチームが選択されると、戦術設定画面が表示される(S103)。戦術設定画面はユーザがチームの戦術を設定するための画面である。この戦術設定画面において、ユーザは、例えば試合に出場させる選手を変更したり、フォーメーションを変更することができる。
戦術設定画面において戦術設定が完了されると、ゲーム条件設定画面(案内画面)が表示される(S104)。図3はゲーム条件設定画面の一例を示している。ゲーム条件設定画面はユーザがゲーム条件を設定するための画面である。図3に示すように、「試合時間」、「レベル」、「選手交代人数」及び「スタジアム」の4つのゲーム条件がゲーム条件設定画面において設定される。ここで、「試合時間」は前半及び後半の長さに関するゲーム条件である。「レベル」はゲームの難易度(対戦相手の強さ)に関するゲーム条件である。「選手交代人数」は試合において交代できる選手の人数に関するゲーム条件である。
「スタジアム」は試合が行われるスタジアムに関するゲーム条件である。本実施の形態では、実在する複数のスタジアムデータがあらかじめ用意されている。「スタジアム」に対しては、それらの各スタジアムと、「ランダム」と、が選択肢として用意されている。ユーザが「ランダム」を選択すると、いずれかのスタジアムが乱数に基づいて自動的に選択される。
ゲーム条件設定画面においてゲーム条件の設定が完了されると、試合(サッカーゲーム本体)が開始される(S105)。すなわち、ゲーム画面が表示される。
本実施の形態では、ゲーム画面を表示するために、仮想3次元空間が主記憶26に構築される。図4は仮想3次元空間の一例を示している。図4に示すように、仮想3次元空間40には、サッカーのフィールドを表すフィールドオブジェクト42と、ゴールを表すゴールオブジェクト44と、スタジアム(観客席)を表すスタジアムオブジェクト46が配置され、サッカーの試合会場が形成される。また、図4では省略されているが、フィールドオブジェクト42上には、サッカー選手を表す選手オブジェクトと、サッカーボールを表すボールオブジェクトと、が配置される。
なお上述したように、本実施の形態では、複数種類のスタジアムオブジェクト46が用意されており、ユーザが所望のスタジアムオブジェクト46を選択できるようになっている。ゲーム条件設定画面において、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアム(スタジアムオブジェクト46)を選択した場合には、そのスタジアムオブジェクト46が仮想3次元空間40に配置される。一方、ゲーム条件設定画面において、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」を選択した場合には、コンピュータによってランダムに選択されたスタジアムオブジェクト46が仮想3次元空間40に配置される。
また、仮想3次元空間40には仮想カメラ(視点及び視線方向)が設定される。この仮想カメラから仮想3次元空間40を見た様子を表すゲーム画面がモニタ18に表示される。ユーザはゲーム画面を見ながらコントローラ32を操作することによって、操作対象の選手オブジェクトに対する行動指示を行い、対戦相手チームのゴールオブジェクト44内にボールオブジェクトを移動させること(得点イベントを発生させること)を目指す。
上記のような仮想3次元空間40を主記憶26に構築するためには、スタジアムオブジェクト46のデータ(モデルデータやテクスチャデータ等)をDVD−ROM25(補助記憶手段)から主記憶26(主記憶手段)にロードする必要がある。このとき、スタジアムオブジェクト46のデータはデータサイズが大きいことから、データのロードに要する時間が長くなり、すなわち、データのロードが完了するのをユーザが待たなければならない時間(以下、「ロード待ち時間」と記載する。)が長くなり、ユーザにストレスを感じさせてしまうおそれがある。以下、このようなロード待ち時間の軽減を図るための技術について説明する。
図5は、ゲーム装置10で実現される機能のうち、本発明に関連するものを主として示す機能ブロック図である。図5に示すように、ゲーム装置10には、ゲーム条件設定案内部50と、ゲーム条件仮設定部52と、ゲーム条件比較部54と、第1ゲームデータロード部56と、第2ゲームデータロード部58と、補助記憶部60と、主記憶部62と、ゲーム実行部64と、が機能的に含まれる。
[主記憶部及び補助記憶部]
主記憶部62は主記憶26によって実現される。補助記憶部60はDVD−ROM25によって実現される。なお、補助記憶部60は、例えば、DVD−ROM25以外の他の光ディスク記憶媒体やハードディスク装置等によって実現されるようにしてもよい。補助記憶部60には、仮想3次元空間40に配置される各種オブジェクトに関するデータが記憶される。例えば、複数種類のスタジアムオブジェクト46に関するデータ(モデルデータやテクスチャデータ等)が記憶される。
[ゲーム条件設定案内部]
ゲーム条件設定案内部50はマイクロプロセッサ14を主として実現される。ゲーム条件設定案内部50は、ゲーム条件を設定するようユーザに案内するゲーム条件設定画面(図3参照)をモニタ18に表示させる。なお、ゲーム条件は、ゲームの実行の基礎となるゲームパラメータ(数値や文字等)である。本実施の形態の場合には、サッカーゲーム本体(試合)の実行の基礎となるゲームパラメータである。
[ゲーム条件仮設定部]
ゲーム条件仮設定部52はマイクロプロセッサ14を主として実現される。ゲーム条件仮設定部52は、ゲーム条件設定画面がモニタ18に表示される前の所与のタイミングにおいて、ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定する。ゲーム条件仮設定部52によって仮設定されたゲーム条件は主記憶26に保持される。本実施の形態の場合、ゲーム条件仮設定部52は、複数のスタジアムのうちのいずれかを乱数に基づいて仮選択する。
[第1ゲームデータロード部]
第1ゲームデータロード部56はマイクロプロセッサ14を主として実現される。第1ゲームデータロード部56は、ゲーム条件仮設定部52によって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶部60から主記憶部62へのロードを、ゲーム条件設定画面がモニタ18に表示される前の所与のタイミングにおいて開始する。本実施の形態の場合、第1ゲームデータロード部56は、ゲーム条件仮設定部52によって仮選択されたスタジアム(スタジアムオブジェクト46)のデータのロードを、ゲーム条件設定画面がモニタ18に表示される前の所与のタイミングにおいて開始する。
[ゲーム条件比較部]
ゲーム条件比較部54はマイクロプロセッサ14を主として実現される。ゲーム条件比較部54は、ゲーム条件設定画面においてユーザがゲーム条件を設定した場合、ユーザによって設定されたゲーム条件と、ゲーム条件仮設定部52によって仮設定されたゲーム条件と、を比較する。本実施の形態の場合、ゲーム条件比較部54は、ユーザによって選択されたスタジアムと、ゲーム条件仮設定部52によって仮選択されたスタジアムと、が一致するか否かを判定する。
[第2ゲームデータロード部]
第2ゲームデータロード部58はマイクロプロセッサ14を主として実現される。第2ゲームデータロード部58は、ゲーム条件比較部54による比較結果に応じて、ゲーム条件設定画面においてユーザが設定したゲーム条件に対応するゲームデータを補助記憶部60から主記憶部62にロードする。本実施の形態の場合、第2ゲームデータロード部58は、ユーザによって選択されたスタジアムと、ゲーム条件仮設定部52によって仮選択されたスタジアムと、が異なる場合、ユーザによって選択されたスタジアム(スタジアムオブジェクト46)のデータを補助記憶部60から主記憶部62にロードする。
なお、ユーザによって選択されたスタジアムと、ゲーム条件仮設定部52によって仮選択されたスタジアムと、が一致する場合には、ユーザによって選択されたスタジアムのデータのロードが第1ゲームデータロード部56によってすでに開始されているため、第2ゲームデータロード部58によるロードは制限される。
また、ゲーム条件設定画面において「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」が選択された場合にも、乱数に基づいて選択(仮選択)されたスタジアムのデータのロードが第1ゲームデータロード部56によってすでに開始されているため、第2ゲームデータロード部58によるロードは制限される。
[ゲーム実行部]
ゲーム実行部64はマイクロプロセッサ14を主として実現される。ゲーム実行部64は、第1ゲームデータロード部56又は第2ゲームデータロード部58によって主記憶部62にロードされたゲームデータに基づいて、サッカーゲーム本体(試合)を実行する。
次に、ゲーム装置10で実行される処理について説明する。図6及び図7は、メニュー画面において「マッチモード」が選択された後、試合が開始されるまでの間に実行される処理のうち、本発明に関連するものについて示すフロー図である。この処理をマイクロプロセッサ14に実行させるためのプログラムがDVD−ROM25から読み出され、マイクロプロセッサ14によって実行されることによって、図5に示す機能ブロックは実現される。
図6に示すように、まず、前回プレイ時にゲーム条件設定画面においてユーザが設定した内容がメモリカード28から読み出される(S201)。そして、前回プレイ時に、ユーザがゲーム条件設定画面において「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアムを選択していたか否かが判定される(S202)。前回プレイ時に、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアムを選択していなかった場合、すなわち、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」を選択していた場合には、いずれかのスタジアムが乱数に基づいて仮選択される(S203)。一方、前回プレイ時に、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアムを選択していた場合には、そのスタジアムが仮選択される(S204)。なお、例えば初回プレイ時の場合のように、S201において、前回プレイ時にゲーム条件設定画面においてユーザが設定した内容を取得できなかった場合には、S203の処理が実行され、いずれかのスタジアムが乱数に基づいて仮選択される。
S203又はS204においてスタジアムが仮選択されると、仮選択されたスタジアムを特定するための情報が主記憶26に記憶され、仮選択されたスタジアムのデータのDVD−ROM25から主記憶26へのロードが開始される(S205)。
仮選択されたスタジアムのデータのロードが開始された後、チーム選択画面が表示され(S206)、ユーザによってチームが選択されたか否かが監視される(S207)。そして、ユーザによってチームが選択された場合には戦術設定画面が表示され(S208)、戦術設定が完了されたか否かが監視される(S209)。戦術設定が完了すると、ゲーム条件設定画面が表示され(S210)、ユーザによる設定が完了されたか否かが監視される(S211)。そして、ユーザによる設定が完了すると、ユーザがゲーム条件設定画面において設定した内容が主記憶26及びメモリカード28に記憶される(S212)。メモリカード28に記憶された該設定内容は次回プレイ時に参照される(S201参照)。
次に、ゲーム条件設定画面において、「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」が選択されたか否かが判定される(S213)。ユーザが「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」を選択していない場合、すなわち、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアムを選択した場合には、S203又はS204において仮選択されたスタジアムと、ユーザによって選択されたスタジアムと、が一致するか否かが判定される(S214)。S203又はS204において仮選択されたスタジアムと、ユーザによって選択されたスタジアムと、が一致しない場合には、ユーザによって選択されたスタジアムのデータのDVD−ROM25から主記憶26へのロードが開始される(S215)。この場合、S205においてロードされたスタジアムのデータは破棄される。
S213において、ユーザが「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」を選択したと判定された場合には、乱数に基づいて選択(仮選択)されたスタジアムのデータのロードがすでに開始されているため、スタジアムのデータのロードは新たに開始されない。また、S214において、S203又はS204において仮選択されたスタジアムと、ユーザによって選択されたスタジアムと、が一致すると判定された場合には、ユーザによって選択されたスタジアムのデータのロードがすでに開始されているため、スタジアムのデータのロードは新たに開始されない。すなわち、これらの場合には、ゲーム条件設定画面におけるゲーム条件の設定が完了された後、スタジアムのデータのロードが新たに開始されない。なお、仮選択されたスタジアムのデータのロードは、ゲーム条件設定画面におけるゲーム条件の設定が完了された時点ですでに完了している場合もあるし、実行中の場合もある。
S213乃至S215の処理が完了すると、ゲーム画面が表示され、試合(サッカーゲーム本編)が開始される(S216)。
以上説明したように、ゲーム装置10では、ゲーム条件設定画面が表示される前にスタジアム(ゲーム条件)が乱数に基づいて自動的に仮選択されるとともに、仮選択されたスタジアムのデータのロードが開始される。また、ゲーム条件設定画面においてユーザが「スタジアム」に対する選択肢としていずれかのスタジアムを選択した場合には、ユーザが選択したスタジアムと、仮選択されたスタジアムと、が一致するか否かが判定される。そして、ユーザが選択したスタジアムと、仮選択されたスタジアムと、が一致する場合には、先にロードされたスタジアムのデータ(仮選択されたスタジアムのデータ)を用いてサッカーゲーム本体(試合)が開始される。この場合には、ゲーム条件設定画面においてユーザがゲーム条件の設定を完了した後、スタジアムのデータのロードを新たに開始する必要がなくなり、ゲームデータのロード待ち時間が軽減されることになる。つまり、この場合、ゲームデータの一部であるスタジアムのデータのロードがゲーム条件設定画面の表示前に開始され、ゲーム条件設定画面においてユーザがゲーム条件を設定している最中に該ロードが実行されることになるため、ゲーム条件の設定完了後、比較的速やかにサッカーゲーム本体(試合)が開始されることになる。
また、ゲーム条件設定画面においてユーザが「スタジアム」に対する選択肢として「ランダム」を選択した場合にも、先にロードされたスタジアムのデータ(仮選択されたスタジアムのデータ)を用いてサッカーゲーム本体が開始される。この場合にも、ゲーム条件設定画面においてユーザがゲーム条件を設定した後、スタジアムのデータのロードを新たに開始する必要がなくなり、ゲームデータのロード待ち時間が軽減されることになる。つまり、この場合にも、ゲームデータの一部であるスタジアムのデータのロードがゲーム条件設定画面の表示前に開始され、ゲーム条件設定画面においてユーザがゲーム条件を設定している最中に該ロードが実行されることになるため、ゲーム条件の設定完了後、比較的速やかにサッカーゲーム本体(試合)が開始されることになる。
また、ユーザが選択したスタジアムと、仮選択されたスタジアムと、が一致しない場合には、先にロードされたスタジアムのデータ(仮選択されたスタジアムのデータ)が破棄され、ユーザが選択したスタジアムのデータのロードが開始される。この場合、スタジアムのデータのロード待ち時間が発生することにはなるが、ユーザが設定したゲーム条件(スタジアム)に従ったゲームの実行は担保されることになる。
以上のように、ゲーム装置10によれば、ユーザにゲーム条件を設定させ、ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータをロードすることによって、ユーザによって設定されたゲーム条件に従ったゲームを実行する場合において、ユーザが設定したゲーム条件に従ってゲームが実行されるように担保しつつ、ゲームデータのロード待ち時間の軽減を図ることが可能になる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではない。
例えば、異なるスタジアム(スタジアムオブジェクト46)の一部のパーツが共通しているような場合には、スタジアム(スタジアムオブジェクト46)のデータをDVD−ROM25から主記憶26にロードする際にはパーツ単位でロードするようにしてもよい。この場合、図6のS205によってロードされたパーツを記憶しておき、図7のS215では、ユーザによって選択されたスタジアムのデータのうち、ロードされていないパーツのデータのみがロードされるようにしてもよい。こうすれば、仮選択されたスタジアムと、ゲーム条件設定画面においてユーザによって選択されたスタジアムと、が一致しない場合等においても、スタジアムのデータのロード待ち時間の軽減を図ることが可能になる。
また例えば、ゲーム条件設定画面では「時間帯」、「季節」や「天候」をゲーム条件として設定できるようにしてもよい。
ここで、「時間帯」は試合が行われる時間帯に関するゲーム条件である。「時間帯」に対しては、例えば「昼」、「夜」又は「ランダム」の選択肢が用意される。この場合、ユーザが「ランダム」を選択した場合には、「昼」又は「夜」のいずれかが乱数に基づいて自動的に選択される。
また、「季節」は試合が行われる季節に関するゲーム条件である。「季節」に対しては、例えば「夏」、「冬」又は「ランダム」の選択肢が用意される。この場合、ユーザが「ランダム」を選択した場合には、「夏」又は「冬」のいずれかが乱数に基づいて自動的に選択される。
また、「天候」は試合が行われる際の天候に関するゲーム条件である。「天候」に対しては、例えば「晴」、「雨」又は「ランダム」の選択肢が用意される。この場合、ユーザが「ランダム」を選択した場合には、「晴」又は「雨」のいずれかが乱数に基づいて自動的に選択される。
この場合、「時間帯」、「季節」や「天候」についても、「スタジアム」と同様にゲーム条件設定画面が表示される前に、仮選択を行うとともに、仮選択された時間帯、季節や天候に対応するデータのロードを開始しておくようにすればよい。そして、仮選択された時間帯、季節や天候と、ゲーム条件設定画面においてユーザによって選択された時間帯、季節や天候と、が異なるか否かを判定し、仮選択された時間帯、季節や天候と、ゲーム条件設定画面においてユーザによって選択された時間帯、季節や天候と、が異なる場合にのみ、ユーザによって選択された時間帯、季節や天候に対応するデータのロードが行われるようにすればよい。
また例えば、ゲーム実行部64によって実行されるゲームはサッカーゲーム以外のゲームであってもよい。
また例えば、以上の説明では、ゲームプログラムやゲームデータを情報記憶媒体たるDVD−ROM25から家庭用ゲーム機11に供給するようにしたが、通信ネットワークを介してゲームプログラムやゲームデータを家庭等に配信するようにしてもよい。図8は、通信ネットワークを用いたプログラム配信システムの全体構成を示す図である。同図に基づいて本発明に係るプログラム配信方法を説明する。同図に示すように、このプログラム配信システム100は、ゲームデータベース102、サーバ104、通信ネットワーク106、パソコン108、家庭用ゲーム機110、PDA(携帯情報端末)112を含んでいる。このうち、ゲームデータベース102とサーバ104とによりプログラム配信装置114が構成される。通信ネットワーク106は、例えばインターネットやケーブルテレビネットワークを含んで構成されている。このシステムでは、ゲームデータベース(情報記憶媒体)102に、DVD−ROM25の記憶内容と同様のゲームプログラムやゲームデータが記憶されている。そして、パソコン108、家庭用ゲーム機110又はPDA112等からゲーム配信要求が通信ネットワーク106を介してサーバ104に送信される。そして、サーバ104はゲーム配信要求に応じてゲームデータベース102からプログラムを読み出し、それを通信ネットワーク106を介してパソコン108、家庭用ゲーム機110、PDA112等、ゲーム配信要求元に送信する。こうして、ゲームデータベース102(補助記憶手段)に記憶されたゲームプログラムやゲームデータが、ゲーム配信要求元のパソコン108、家庭用ゲーム機110、PDA112等に備えられた主記憶(主記憶手段)にロードされる。パソコン108、家庭用ゲーム機110、PDA112等では、主記憶にロードされたゲームプログラムやゲームデータに基づいてゲームが実行される。このようなプログラム配信システム100に本発明を適用することによって、ゲームデータの通信ネットワーク106を介したロードの完了を待つ時間の軽減を図るようにしてもよい。なお、ここではゲーム配信要求に応じてゲームプログラムやゲームデータを配信するようにしたが、サーバ104から一方的にゲームプログラムやゲームデータを送信するようにしてもよい。また、ゲームの実現に必要な全てのゲームプログラムやゲームデータを必ずしも一度に配信(一括配信)する必要はなく、ゲームの局面に応じて必要な部分を配信(分割配信)するようにしてもよい。依依田
本実施の形態に係るゲーム装置のハードウェア構成を示す図である。 サッカーゲームの画面遷移を示すフロー図である。 ゲーム条件設定画面の一例を示す図である。 仮想3次元空間の一例を示す図である。 本実施の形態に係るゲーム装置の機能ブロック図である。 ゲーム装置で実行される処理を示すフロー図である。 ゲーム装置で実行される処理を示すフロー図である。 本発明の他の実施形態に係るプログラム配信システムの全体構成を示す図である。
符号の説明
10 ゲーム装置、11,110 家庭用ゲーム機、12 バス、14 マイクロプロセッサ、16 画像処理部、18 モニタ、20 音声処理部、22 スピーカ、24 DVD−ROM再生部、25 DVD−ROM、26 主記憶、28 メモリカード、30 入出力処理部、32 コントローラ、40 仮想3次元空間、42 フィールドオブジェクト、44 ゴールオブジェクト、46 スタジアムオブジェクト、50 ゲーム条件設定案内部、52 ゲーム条件仮設定部、54 ゲーム条件比較部、56 第1ゲームデータロード部、58 第2ゲームデータロード部、60 補助記憶部、62 主記憶部、64 ゲーム実行部、100 プログラム配信システム、102 ゲームデータベース、104 サーバ、106 通信ネットワーク、108 パソコン、112 携帯情報端末(PDA)、114 プログラム配信装置。

Claims (5)

  1. ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置において、
    前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内手段と、
    前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定手段と、
    前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロード手段と、
    前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較手段と、
    前記ゲーム条件比較手段による比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロード手段と、
    前記第1ゲームデータロード手段又は前記第2ゲームデータロード手段によって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行手段と、
    を含むことを特徴とするゲーム装置。
  2. 請求項1に記載のゲーム装置において、
    前記第2ゲームデータロード手段は、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致しない場合に、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードし、
    前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致する場合には、前記第2ゲームデータロード手段によるロードが制限される、
    ことを特徴とするゲーム装置。
  3. 請求項2に記載のゲーム装置において、
    前記案内画面は、前記ゲーム条件を乱数に基づいて設定させるか、又は前記ゲーム条件を前記ユーザが設定するかを選択するよう前記ユーザに案内する画像を含み、
    前記第2ゲームデータロード手段は、前記ゲーム条件を前記ユーザが設定することが前記ユーザによって選択され、かつ、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、が一致しない場合に、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードし、
    前記ゲーム条件を乱数に基づいて設定させることが前記ユーザによって選択された場合には、前記第2ゲームデータロード手段によるロードが制限される、
    ことを特徴とするゲーム装置。
  4. ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置の制御方法において、
    前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内ステップと、
    前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定ステップと、
    前記ゲーム条件仮設定ステップによって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロードステップと、
    前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定ステップによって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較ステップと、
    前記ゲーム条件比較ステップによる比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロードステップと、
    前記第1ゲームデータロードステップ又は前記第2ゲームデータロードステップによって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行ステップと、
    を含むことを特徴とするゲーム装置の制御方法。
  5. ゲーム条件に従ってゲームを実行するゲーム装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
    前記ゲーム条件を設定するようユーザに案内する案内画面を表示させるゲーム条件設定案内手段、
    前記案内画面が表示される前において、前記ゲーム条件を乱数に基づいて仮設定するゲーム条件仮設定手段、
    前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定されたゲーム条件に対応するゲームデータの補助記憶手段から主記憶手段へのロードを、前記案内画面が表示される前において開始する第1ゲームデータロード手段、
    前記案内画面において前記ユーザによって前記ゲーム条件が設定された場合、前記ユーザによって設定された前記ゲーム条件と、前記ゲーム条件仮設定手段によって仮設定された前記ゲーム条件と、を比較するゲーム条件比較手段、
    前記ゲーム条件比較手段による比較結果に応じて、前記ユーザによって設定されたゲーム条件に対応するゲームデータを前記補助記憶手段から前記主記憶手段にロードする第2ゲームデータロード手段、及び、
    前記第1ゲームデータロード手段又は前記第2ゲームデータロード手段によって前記主記憶手段にロードされたゲームデータに基づいて、ゲームを実行するゲーム実行手段、
    として前記コンピュータを機能させるためのプログラム。
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