JP2008053260A - ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ピックアップ対象となるチップの破損を防止することができるピックアップ装置を提供する。
【解決手段】コレット22を下降してコレット22の吸着面23を半導体チップ14上面に密着し、バキューム穴31に負圧を供給して半導体チップ14を吸着する。このとき、吹き付け部63,64からの圧縮気体65を半導体チップ14左右のストリート71に鋭角で吹き付けつつ、第1及び第2排気部83,84から吸い込んでウェーハシート13上から排出するとともにコレット22を僅かに上昇する。すると、圧縮気体65が半導体チップ14とウェーハシート13間に入り込み、半導体チップ14を、突き上げピンを使用すること無く、ウェーハシート13から剥離することができる。
【選択図】図3
【解決手段】コレット22を下降してコレット22の吸着面23を半導体チップ14上面に密着し、バキューム穴31に負圧を供給して半導体チップ14を吸着する。このとき、吹き付け部63,64からの圧縮気体65を半導体チップ14左右のストリート71に鋭角で吹き付けつつ、第1及び第2排気部83,84から吸い込んでウェーハシート13上から排出するとともにコレット22を僅かに上昇する。すると、圧縮気体65が半導体チップ14とウェーハシート13間に入り込み、半導体チップ14を、突き上げピンを使用すること無く、ウェーハシート13から剥離することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、シート上のワークをピックアップするピックアップ装置に関する。
従来、半導体チップをリードフレームにボンディングするボンディング装置には、ウェーハシートに貼着された半導体チップをピックアップしてボンディングポイントへ移送するピックアップ装置が設けられている。
このピックアップ装置では、図6に示すように、コレット101を、ウェーハシート102に貼着された半導体チップ103まで下降し、前記コレット101のバキューム穴104に負圧を供給して前記半導体チップ103を真空吸引するように構成されている。
このとき、前記半導体チップ103の外周部に配置されたステージ111の吸引穴112,・・・に負圧を供給することで、前記ウェーハシート102をステージ111上に固定するとともに、該ステージ111より突き上げピン113を突出して前記半導体チップ103を突き上げることにより、該半導体チップ103を前記ウェーハシート102から剥離できるように構成されている。
しかしながら、近年においては、半導体チップ103の薄肉化や大型化が進められている。
このため、前記突き上げピン113で前記半導体チップ103を突き上げる際に、半導体チップ103に欠けが生じたり、割れたりする恐れがあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ピックアップ対象となるチップの破損を防止することができるピックアップ装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のピックアップ装置にあっては、シートに貼着されたチップをコレットでピックアップするピックアップ装置において、前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付ける吹き付け部を備えている。
すなわち、シートに貼着されたチップをコレットでピックアップする際には、吹き付け部からの圧縮空気が前記チップの外周部に吹き付けられる。
すると、この圧縮空気は、その圧力によって前記チップの周縁より当該チップと前記シートとの間に入り込み、前記チップと前記シートとの間に間隙が形成される。
また、請求項2のピックアップ装置においては、前記吹き付け部は、前記チップを前記コレットに吸着して引き上げる際に、前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付ける。
すなわち、前記チップは、前記コレットに吸着され引き上げられる際に、当該チップの外周部に圧縮気体が吹き付けられる。
これにより、前記シートからの前記チップの剥離時には、前記コレット動作による引き上げ力と前記圧縮気体による剥離力とが同時に作用する。
さらに、請求項3のピックアップ装置では、前記吹き付け部による圧縮気体の吹き付け角度を、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けた鋭角に設定した。
すなわち、前記圧縮気体は、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けて鋭角に吹き付けられる。
これにより、前記圧縮気体の前記チップ下面への進入が促進される。
加えて、請求項4のピックアップ装置にあっては、前記チップを吸着する前記コレットの吸着面の周縁部に、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法の突起を設けた。
すなわち、前記コレットの吸着面にチップを吸着した状態において、該チップの外周部には、前記吸着面の周縁部に設けられた突起が配置される。
このため、前記圧縮気体を吹き付ける際には、前記吸着面に吸着された前記チップの縁部への前記圧縮気体の吹き付けが、前記突起によって抑制される。
そして、前記突起は、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法に設定されている。
このため、前記コレットの前記吸着面が前記シートに近接するチップピックアップ時には、前記シートへの前記突起の干渉が防止される。
また、請求項5のピックアップ装置においては、前記吹き付け部が前記チップの外周部に吹き付けた前記圧縮気体を吸引して前記シート上から排出する排気部を設けた。
すなわち、前記チップの外周部に吹き付けられた前記圧縮気体は、排気部に吸引され前記シート上から排出される。
これにより、前記圧縮気体の吹き付けにより異物が飛散した場合であっても、この異物は前記シート上から排除される。
さらに、請求項6のピックアップ装置にあっては、前記吹き付け部は、ピックアップ前のチップ上面に圧縮気体を吹き付ける。
すなわち、ピックアップ前のチップ上面には、前記圧縮気体が吹き付けられる。
このため、例えば前記チップの上面に異物が付着していた場合であっても、この付着した異物が取り除かれる。
また、ピックアップ方法としては、シートに貼着されたチップをコレットでピックアップするピックアップ方法において、前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付ける吹き付け工程を有している。
すなわち、シートに貼着されたチップをコレットでピックアップする際には、圧縮空気が前記チップの外周部に吹き付けられる。
すると、この圧縮空気は、その圧力によって前記チップの周縁より当該チップと前記シートとの間に入り込み、前記チップと前記シートとの間に間隙が形成される。
さらに、他のピックアップ方法においては、前記吹き付け工程では、前記チップを前記コレットに吸着して引き上げる際に、前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付ける。
すなわち、前記チップは、前記コレットに吸着され引き上げられる際に、当該チップの外周部に圧縮気体が吹き付けられる。
これにより、前記シートからの前記チップの剥離時には、前記コレット動作による引き上げ力と前記圧縮気体による剥離力とが同時に作用する。
加えて、他のピックアップ方法では、前記吹き付け工程では、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けた鋭角で前記圧縮気体を吹き付ける。
すなわち、前記圧縮気体は、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けて鋭角に吹き付けられる。
これにより、前記圧縮気体の前記チップ下面への進入が促進される。
また、他のピックアップ方法にあっては、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法の突起が端面の周縁部に設けられた前記コレットで前記チップを吸着する。
すなわち、前記コレットの吸着面にチップを吸着した状態において、該チップの外周部には、前記吸着面の周縁部に設けられた突起が配置される。
このため、前記圧縮気体を吹き付ける際には、前記吸着面に吸着された前記チップの縁部への前記圧縮気体の吹き付けが、前記突起によって抑制される。
そして、前記突起は、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法に設定されている。
このため、前記コレットの前記吸着面が前記シートに近接するチップピックアップ時には、前記シートへの前記突起の干渉が防止される。
さらに、他のピックアップ方法においては、前記吹き付け工程では、前記チップの外周部に吹き付けた前記圧縮気体を吸引して前記シート上から排出する。
すなわち、前記チップの外周部に吹き付けられた前記圧縮気体は、吸引され前記シート上から排出される。
これにより、前記圧縮気体の吹き付けにより異物が飛散した場合であっても、この異物は前記シート上から排除される。
加えて、他のピックアップ方法では、ピックアップ前のチップ上面に圧縮気体を吹き付ける前工程を有している。
すなわち、ピックアップ前のチップ上面には、前記圧縮気体が吹き付けられる。
このため、例えば前記チップの上面に異物が付着していた場合であっても、この付着した異物が取り除かれる。
以上説明したように本発明の請求項1のピックアップ装置にあっては、シートに貼着されたチップをコレットでピックアップする際に、前記チップの外周部に圧縮空気を吹き付けることによって、この圧縮空気を前記チップの周縁から当該チップと前記シートとの間に進入させ、前記チップを前記シートから剥離することができる。
このため、シートに貼着されたチップを突き上げピンで突き上げて前記シートから剥離する従来と比較して、突き上げピンからの衝撃をチップに加えること無く、当該チップを前記シートから剥離することができる。
したがって、大型化されたチップや薄肉化されたチップをシートから剥離してピックアップする場合であっても、衝撃入力によるチップの破損を防止しつつ、前記チップを確実にピックアップすることができる。
そして、前記チップを突き上げる為の前記突き上げピンが不要となるとともに、突き上げ時にシートを保持する為のステージを排除することも可能となる。
また、請求項2のピックアップ装置においては、前記チップを前記コレットに吸着して引き上げる際に、当該チップの外周部に圧縮気体が吹き付けられる。
このため、前記シートから前記チップを剥離する際には、前記コレット動作による引き上げ力と前記圧縮気体による剥離力とを同時に作用させることができる。これにより、剥離時間を短縮することができる。
さらに、請求項3のピックアップ装置では、前記圧縮気体を、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けて鋭角に吹き付けることができる。
これにより、前記圧縮気体の前記チップ下面への進入を促進することができ、前記圧縮気体による剥離容易性を高めることができる。
加えて、請求項4のピックアップ装置にあっては、前記コレットの吸着面にチップを吸着した状態において、該チップの外周部に、前記吸着面の周縁部に設けられた突起を配置することができる。
このため、前記圧縮気体を吹き付ける際には、前記吸着面に吸着された前記チップの縁部への前記圧縮気体の吹き付けを、前記突起によって抑制することができる。
そして、前記突起は、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法に設定されている。
このため、前記コレットの前記吸着面が前記シートに近接するチップピックアップ時には、前記シートへの前記突起の干渉を防止することができる。
また、請求項5のピックアップ装置においては、前記チップの外周部に吹き付けた前記圧縮気体を、吸引して前記シート上から排出することができる。
これにより、前記圧縮気体の吹き付けにより異物が飛散した場合であっても、この異物を前記シート上から排除することができる。
さらに、請求項6のピックアップ装置にあっては、ピックアップ前のチップ上面に前記圧縮気体を吹き付けることによって、例えば前記チップの上面に異物が付着していた場合であっても、この付着した異物を取り除くことができる。
これにより、チップ上面に付着した異物によるピックアップの阻害要因を排除することができる。
そして、例として挙げた各ピックアップ方法においても、前述と同様の効果を得ることができる。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態を図に従って説明する。図1は、ピックアップ方法を実行する本実施の形態にかかるピックアップ装置1を示すブロック図である。該ピックアップ装置1は、半導体チップをリードフレームにボンディングするボンディング装置に設けられており、ウェーハシートに貼着された半導体チップをピックアップしてボンディングポイントへ移送する装置である。
このピックアップ装置1は、制御部11を中心に構成されており、該制御部11には、ウェーハリング制御部12が接続されている。このウェーハリング制御部12は、図2にも示すように、伸縮性を有する前記ウェーハシート13が張設されたウェーハリングをX−Y方向へ移動する機構を備えており、前記ウェーハシート13には、貼着されたウェーハが縦横にダイシングされてなる複数の半導体チップ14,・・・が載置されている。これにより、前記ウェーハリング制御部12で前記ウェーハリングを移動制御することによって、前記ウェーハシート13上のピックアップ対象となる半導体チップ14をピックアップポイント15に合わせて移動できるように構成されている。
前記制御部11には、ピックアップ制御部21が接続されており、該ピックアップ制御部21は、前記半導体チップ14をピックアップする図外のピックアップ機構を制御するように構成されている。該ピックアップ機構は、前記半導体チップ14をピックアップするコレット22を備えてなり、該コレット22の下端面は、前記半導体チップ14を吸着する吸着面23を構成している。
この吸着面23は、例えば矩形状の平坦面で構成されており、その中央部には、負圧が供給されるバキューム穴31が設けられている。前記吸着面23の周縁部には、ピックアップ対象となる半導体チップ14の厚み寸法より小さな高さ寸法の突起としてのエアガード32が設けられており、該エアガード32は、前記吸着面23の四辺に設けられている。
また、前記制御部11には、吸引制御部41が接続されており、該吸引制御部41は、後述する第2及び第3の実施の形態で使用される。
すなわち、第2の実施の形態を示す図4及び第3の実施の形態を示す図5に示すように、これらの実施の形態においては、前記ウェーハシート13の下部にステージ51が設けられており、該ステージ51の上面には、前記ピックアップポイント15の部位に凹部52が形成されている。該凹部52には、吸引穴53が接続されており、該吸引穴53には、負圧が供給されるように構成されている。これにより、前記吸引制御部41によって前記吸引穴53へ負圧を供給した際には、前記ウェーハシート13を吸引し、前記凹部52内に引き込めるように構成されている。
前記制御部11には、図1及び図2に示したように、第1吹き付け制御部61と第2吹き付け制御部62とが接続されており、前記第1吹き付け制御部61は、前記ピックアップポイント15近傍に設けられた第1吹き付け部63を備えている。また、前記第2吹き付け制御部62は、前記ピックアップポイント15近傍に設けられた第2吹き付け部64を備えており、各吹き付け部63,64は、図外に供給源から送られてきた圧縮気体65を、前記ピックアップポイント15に配置された半導体チップ14の外周部に吹き付けるように構成されている。
前記第1吹き付け部63は、図2中、ピックアップポイント15に配置された半導体チップ14の左縁より左上に設けられており、当該第1吹き付け部63は、前記半導体チップ14の左縁の斜め上方からピックアップポイント15に配置された前記半導体チップ14の周縁部側、具体的には、ピックアップポイント15に配置された半導体チップ14と、その左側に配置された半導体チップ14との間にダイシングによって形成されたストリート71へ向けて前記圧縮気体65を噴出するように構成されている。
前記第2吹き付け部64は、図2中、ピックアップポイント15となる半導体チップ14の右縁より右上に設けられており、当該第2吹き付け部64は、前記半導体チップ14の右縁の斜め上方からピックアップポイント15に配置された前記半導体チップ14の周縁部側、具体的には、ピックアップポイント15に配置された半導体チップ14と、その右側に配置された半導体チップ14との間にダイシングによって形成されたストリート71へ向けて前記圧縮気体65を噴出するように構成されている。
また、前記両吹き付け部63,64から前記半導体チップ14の周縁へ向けて吹き付けられる前記圧縮気体65,65は、前記半導体チップ14が貼着された前記ウェーハシート13に対して所定の吹き付け角αを成すように構成されており(右方は図示省略)、この吹き付け角αは鋭角に設定されている。そして、前記各吹き付け制御部61,62は、前記各吹き付け部63,64へ供給する圧縮気体65,65を制御するように構成されており、前記圧縮気体65,65の吹き付けタイミングをそれぞれ制御できるように構成されている。
さらに、前記制御部11には、第1排気制御部81と第2排気制御部82とが接続されている。前記第1排気制御部81は、お椀型に形成された第1排気部83を備えており、該第1排気部83は、図2中、前記第1吹き付け部63の左側部に設けられ、前記第1吹き付け部63側へ向けて開口するように配置されている。この第1排気部83には、ホース接続部85から負圧が供給されるように構成されており、この負圧の供給を前記第1排気制御部81で制御できるように構成されている。
前記第2排気制御部82も、お椀型に形成された第2排気部84を備えており、該第2排気部84は、図2中、前記第2吹き付け部64の右側部に設けられ、前記第2吹き付け部64側へ向けて開口するように配置されている。この第2排気部84には、ホース接続部91から負圧が供給されるように構成されており、この負圧の供給を前記第2排気制御部82で制御できるように構成されている。
前記各排気部81,82に接続されたホースは、装置本体側へ配管されており(図示省略)、前記各吹き付け部63,64よりピックアップポイント15に配置された前記半導体チップ14の外周部に吹き付けた前記圧縮気体65,65を前記各排気部83,84で吸引して前記ウェーハシート13上から排除できるように構成されている。
そして、前記制御部11は、ROMやRAMを内蔵したマイコンを中心に構成されている。前記ROMには、処理手順を示すプログラム等が記憶されており、前記RAMには、処理過程で使用するデータが記憶されるように構成されている。これにより、前記マイコンが前記ROMに記憶されたプログラムに従って動作することによって、当該ピックアップ装置1が作動するように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態にかかる前記ピックアップ装置1の動作を、図3に従って説明する。
すなわち、ピックアップ開始時において前記制御部11は、図3のステップS1に示すように、前記ウェーハリング制御部12に制御信号を出力してウェーハリングをX−Y方向へ移動して、ウェーハシート13上のピックアップ対象となる半導体チップ14をピックアップポイント15に合わせて移動する。
この移動過程において、ピックアップ対象となる半導体チップ14が、第1吹き付け部63の下部を通過するように前記ウェーハリングを移動制御する。このとき、第1吹き付け制御部61及び第1排気制御部81に制御信号を出力することによって、前記第1吹き付け部63からの圧縮気体65をピックアップ対象となる半導体チップ14の上面に吹き付けるとともに、該半導体チップ14上面に吹き付けた前記圧縮気体65を前記第1排気部83から吸い込んでウェーハシート13上から排出する。
このとき、前記半導体チップ14の上面には、チッピング等で発生したシリコン片が付着していることがある。しかし、前記第1吹き付け部63からの圧縮気体65を半導体チップ14上面に吹き付けるとともに、その圧縮気体65を前記第1排気部83から吸い込んでウェーハシート13上から排出することによって、この半導体チップ14に付着したシリコン片等の異物を取り除くことができる。
これにより、ピックアップされる半導体チップ14の上面をクリーンにでき、半導体チップ14上面に付着した異物に起因したピックアップの阻害要因を排除することができる。
そして、ピックアップ対象となる半導体チップ14が前記ピックアップポイント15に移動した際には、図3のステップS2に示すように、ピックアップ制御部21に制御信号を出力することによって、ピックアップポイント15上に移動したコレット22を前記半導体チップ14へ向けて下降し、図3のステップS3に示すように、前記コレット22の吸着面23を前記半導体チップ14上面に密着した状態で、前記コレット22のバキューム穴31に負圧を供給して前記半導体チップ14を前記吸着面23に吸着保持する。
このとき、前記各吹き付け制御部61,62及び前記各排気制御部81,82に制御信号を出力することによって、前記各吹き付け部63,64からの圧縮気体65,65をピックアップポイント15に配置された半導体チップ14の図中左側及び右側のストリート71,71に鋭角に設定された吹き付け角αで吹き付けるとともに、前記各吹き付け部63,64から吹き付けた前記圧縮気体65を前記第1及び第2排気部83,84から吸い込んでウェーハシート13上から排出する。これと同時に、前記ピックアップ制御部21に制御信号を出力することによって、前記半導体チップ14を吸着した前記コレット22を僅かに上昇させる。
すると、図3のステップS4に示すように、前記第1吹き付け部63から吹き付けられた前記圧縮気体65は、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の左縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込む。また、前記第2吹き付け部64から吹き付けられた前記圧縮気体65も、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の右縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込みむ。
これにより、図3のステップS5に示すように、前記半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に間隙95を形成し、前記ウェーハシート13に貼着された前記半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離することができ、前記コレット22によりピックアップを容易とすることができる。
したがって、大型化された半導体チップ14や薄肉化された半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離してピックアップする場合であっても、衝撃入力による半導体チップ14の破損を防止しつつ、前記半導体チップ14を確実にピックアップすることができる。
そして、従来と比較して、前記半導体チップ14を突き上げる為の前記突き上げピンが不要となるとともに、該突き上げピンの可動部が不要となるため、長寿命化を図ることができる。また、突き上げ時にウェーハシート13を保持する為のステージを廃止することも可能となる。
また、前記半導体チップ14の外周部に前記圧縮気体65を吹き付ける際には、これと同時に前記半導体チップ14を吸着した前記コレット22が引き上げられる。
このため、前記ウェーハシート13から前記半導体チップ14を剥離する際には、前記コレット22動作による引き上げ力と前記圧縮気体65による剥離力とを同時に作用させることができるので、前記半導体チップ14の剥離時間を短縮することができる。
さらに、前記半導体チップ14の外周部に吹き付けられる前記圧縮気体65は、前記半導体チップ14周縁の斜め上方から該半導体チップ14の周縁部側へ向けて鋭角に吹き付けられる。
このため、前記圧縮気体65を前記ウェーハシート13に対して直角に吹き付ける場合と比較して、前記圧縮気体65の前記半導体チップ14下面への進入を促進することができ、前記圧縮気体65による剥離容易性を高めることができる。
また、前記半導体チップ14を吸着する前記コレット22の吸着面23の周縁部には、ピックアップ対象となる半導体チップ14の厚み寸法より小さな高さ寸法のエアガード32が当該吸着面23の四辺に設けられており、前記吸着面23に前記半導体チップ14を吸着した状態において、該半導体チップ14の外周部に前記エアガード32を配置することができる。
このため、前記圧縮気体65を吹き付ける際には、前記吸着面23に吸着された前記半導体チップ14の縁部への前記圧縮気体65の吹き付けを、前記エアガード32によって阻止することができる。これにより、前記圧縮気体65に起因した前記半導体チップ14の前記吸着面23からの不用意な離脱を防止することができる。
そして、前記エアガード32は、ピックアップ対象となる半導体チップ14の厚み寸法より小さな高さ寸法に設定されている。
このため、前記コレット22の前記吸着面23が前記ウェーハシート13に近接するチップピックアップ時には、図3のステップS3で示したように、前記エアガード32の前記ウェーハシート13への干渉を防止することができる。
また、前記半導体チップ14の外周部に吹き付けた前記圧縮気体65は、前記各排気部83,84から吸引して前記ウェーハシート13上から排出することができる。
これにより、前記圧縮気体65の吹き付けにより半導体チップ14上のシリコン片等の異物が飛散した場合であっても、この異物を前記ウェーハシート13上から排除することができる。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態を示す図であり、第1の実施の形態と同一又は同等部分に付いては、同符号を付して説明を割愛し、異なる部分に付いてのみ説明する。
すなわち、本実施の形態にかかるピックアップ装置1には、ウェーハシート13の下部に前述したステージ51が設けられており、該ステージ51の上面には、前記ピックアップポイント15の部位に凹部52が形成されている。該凹部52には、吸引穴53が接続されており、該吸引穴53には、負圧が供給されるように構成されている。これにより、前記吸引制御部41によって前記吸引穴53へ負圧を供給した際には、前記ウェーハシート13を吸引し、前記凹部52内に引き込めるように構成されている。
このピックアップ装置1においてピックアップを開始すると、前記制御部11は、第1の実施の形態の図3のステップS1で説明したように、前記ウェーハリング制御部12に制御信号を出力してウェーハリングをX−Y方向へ移動して、ウェーハシート13上のピックアップ対象となる半導体チップ14をピックアップポイント15に合わせて移動する。
この移動過程において、ピックアップ対象となる半導体チップ14が、第1吹き付け部63の下部を通過するように前記ウェーハリングを移動制御する。このとき、第1吹き付け制御部61及び第1排気制御部81に制御信号を出力することによって、前記第1吹き付け部63からの圧縮気体65をピックアップ対象となる半導体チップ14の上面に吹き付けるとともに、該半導体チップ14上面に吹き付けた前記圧縮気体65を前記第1排気部83から吸い込んでウェーハシート13上から排出する。
これにより、ピックアップされる半導体チップ14の上面をクリーンにし、半導体チップ14上面に付着した異物に起因したピックアップの阻害要因を排除する(図示省略)。
ピックアップ対象となる半導体チップ14が前記ピックアップポイント15に移動した際には、図4のステップSB1に示すように、当該半導体チップ14は、ステージ51の前記凹部52の上部に配置される。
この状態において、前記ピックアップ制御部21に制御信号を出力して、ピックアップポイント15上に移動したコレット22を前記半導体チップ14へ向けて下降し、図4のステップSB2に示すように、前記コレット22の吸着面23を前記半導体チップ14上面に密着した状態で、前記コレット22のバキューム穴31に負圧を供給して前記半導体チップ14を前記吸着面23に吸着保持する。この吸着面23への前記半導体チップ14の吸着と同時に、吸引制御部41に制御信号を出力することによって、前記ステージ51の吸引穴53より前記凹部52内に負圧を供給し、ピックアップポイント15に配置された前記半導体チップ14下部の前記ウェーハシート13を吸引固定する。
このとき、前記各吹き付け制御部61,62及び前記各排気制御部81,82に制御信号を出力することによって、前記各吹き付け部63,64からの圧縮気体65,65をピックアップポイント15に配置された半導体チップ14の図中左側及び右側のストリート71,71に鋭角に設定された吹き付け角αで吹き付けるとともに(吹き付け角αは図示省略)、前記各吹き付け部63,64から吹き付けた前記圧縮気体65を前記第1及び第2排気部83,84から吸い込んでウェーハシート13上から排出する。これと同時に、前記ピックアップ制御部21に制御信号を出力することによって、前記半導体チップ14を吸着した前記コレット22を僅かに上昇させる。
すると、図4のステップSB3に示すように、前記第1吹き付け部63から吹き付けられた前記圧縮気体65は、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の左縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込む。また、前記第2吹き付け部64から吹き付けられた前記圧縮気体65も、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の右縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込みむ。
これにより、図4のステップSB4に示すように、前記半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に間隙95を形成し、前記ウェーハシート13に貼着された前記半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離することができ、前記コレット22によりピックアップを容易とすることができる。
このとき、前記半導体チップ14の下部に位置するウェーハシート13の部位は、前記凹部52に供給された負圧によって吸引されており、当該凹部52内に引き込まれる。これによっても、前記ウェーハシート13からの前記半導体チップ14の剥離を促進することができ、半導体チップ14の剥離時間を短くすることができる。
したがって、大型化された半導体チップ14や薄肉化された半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離してピックアップする場合であっても、衝撃入力による半導体チップ14の破損を防止しつつ、前記半導体チップ14を確実にピックアップすることができるとともに、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
(第3の実施の形態)
図5は、本発明の第3の実施の形態を示す図であり、第1の実施の形態と同一又は同等部分に付いては、同符号を付して説明を割愛し、異なる部分に付いてのみ説明する。
すなわち、本実施の形態にかかるピックアップ装置1には、ウェーハシート13の下部に前述同様ステージ51が設けられており、該ステージ51の上面には、前記ピックアップポイント15の部位に凹部52が形成されている。該凹部52には、吸引穴53が接続されており、該吸引穴53には、負圧が供給されるように構成されている。これにより、前記吸引制御部41によって前記吸引穴53へ負圧を供給した際には、前記ウェーハシート13を吸引し、前記凹部52内に引き込めるように構成されている。
また、前記コレット22の側部に上下に延在する通流穴97,97が設けられており、各通流穴97,97の下端は、ピックアップポイント15側へ向けて斜めに開口している。これにより、第1の実施の形態で使用された別部材からなる第1及び第2吹き付け部63,64が廃止されており、通流穴97,97が構成する第1及び第2吹き付け部63,64が前記コレット22側部に一体形成され、低コスト化が図られている。
このピックアップ装置1においてピックアップを開始すると、前記制御部11は、第1の実施の形態の図3のステップS1で説明したように、前記ウェーハリング制御部12に制御信号を出力してウェーハリングをX−Y方向へ移動して、ウェーハシート13上のピックアップ対象となる半導体チップ14をピックアップポイント15に合わせて移動する。
この移動過程において、ピックアップ対象となる半導体チップ14が、第1吹き付け部63の下部を通過するように前記ウェーハリングを移動制御する。このとき、第1吹き付け制御部61に制御信号を出力することによって、前記第1吹き付け部63からの圧縮気体65をピックアップ対象となる半導体チップ14の上面に吹き付ける
これにより、ピックアップされる半導体チップ14の上面をクリーンにし、半導体チップ14上面に付着した異物に起因したピックアップの阻害要因を排除する(図示省略)。
ピックアップ対象となる半導体チップ14が前記ピックアップポイント15に移動した際には、図5のステップSC1に示すように、当該半導体チップ14は、ステージ51の前記凹部52の上部に配置される。
この状態において、前記ピックアップ制御部21に制御信号を出力して、ピックアップポイント15上に移動したコレット22を前記半導体チップ14へ向けて下降し、図5のステップSC2に示すように、前記コレット22の吸着面23を前記半導体チップ14上面に密着した状態で、前記コレット22のバキューム穴31に負圧を供給して前記半導体チップ14を前記吸着面23に吸着保持する。この吸着面23への前記半導体チップ14の吸着と同時に、吸引制御部41に制御信号を出力することによって、前記ステージ51の吸引穴53より前記凹部52内に負圧を供給し、ピックアップポイント15に配置された前記半導体チップ14下部の前記ウェーハシート13を吸引固定する。
このとき、前記各吹き付け制御部61,62に制御信号を出力することによって、前記各吹き付け部63,64からの圧縮気体65,65をピックアップポイント15に配置された半導体チップ14の図中左側及び右側のストリート71,71に鋭角に設定された吹き付け角αで吹き付ける(吹き付け角αは図示省略)。これと同時に、前記ピックアップ制御部21に制御信号を出力することによって、前記半導体チップ14を吸着した前記コレット22を僅かに上昇させる。
すると、図5のステップSC3に示すように、前記第1吹き付け部63から吹き付けられた前記圧縮気体65は、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の左縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込む。また、前記第2吹き付け部64から吹き付けられた前記圧縮気体65も、弾性を有する前記ウェーハシート13を下方へ撓ませつつ、前記半導体チップ14の右縁より当該半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に入り込みむ。
これにより、図5のステップSC4に示すように、前記半導体チップ14と前記ウェーハシート13との間に間隙95を形成し、前記ウェーハシート13に貼着された前記半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離することができ、前記コレット22によりピックアップを容易とすることができる。
このとき、前記半導体チップ14の下部に位置するウェーハシート13の部位は、前記凹部52に供給された負圧によって吸引されており、当該凹部52内に引き込まれる。これによっても、前記ウェーハシート13からの前記半導体チップ14の剥離を促進することができ、半導体チップ14の剥離時間を短くすることができる。
したがって、大型化された半導体チップ14や薄肉化された半導体チップ14を前記ウェーハシート13から剥離してピックアップする場合であっても、衝撃入力による半導体チップ14の破損を防止しつつ、前記半導体チップ14を確実にピックアップすることができるとともに、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
1 ピックアップ装置
11 制御部
13 ウェーハシート
14 チップ
21 ピックアップ制御部
22 コレット
23 吸着面
32 エアガード
61 第1吹き付け制御部
62 第2吹き付け制御部
63 第1吹き付け部
64 第2吹き付け部
65 圧縮気体
71 ストリート
83 第1排気部
84 第2排気部
81 第1排気制御部
82 第2排気制御部
α 吹き付け角
11 制御部
13 ウェーハシート
14 チップ
21 ピックアップ制御部
22 コレット
23 吸着面
32 エアガード
61 第1吹き付け制御部
62 第2吹き付け制御部
63 第1吹き付け部
64 第2吹き付け部
65 圧縮気体
71 ストリート
83 第1排気部
84 第2排気部
81 第1排気制御部
82 第2排気制御部
α 吹き付け角
Claims (6)
- シートに貼着されたチップをコレットでピックアップするピックアップ装置において、
前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付ける吹き付け部を備えたことを特徴とするピックアップ装置。 - 前記吹き付け部は、前記チップを前記コレットに吸着して引き上げる際に、前記チップの外周部に圧縮気体を吹き付けることを特徴とした請求項1記載のピックアップ装置。
- 前記吹き付け部による圧縮気体の吹き付け角度を、前記チップ周縁の斜め上方から該チップの周縁部側へ向けた鋭角に設定したことを特徴とした請求項1又は2記載のピックアップ装置。
- 前記チップを吸着する前記コレットの吸着面の周縁部に、ピックアップ対象となるチップの厚み寸法より小さな高さ寸法の突起を設けたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のピックアップ装置。
- 前記吹き付け部が前記チップの外周部に吹き付けた前記圧縮気体を吸引して前記シート上から排出する排気部を設けたことを特徴とする請求項1から4にいずれか記載のピックアップ装置。
- 前記吹き付け部は、ピックアップ前のチップ上面に圧縮気体を吹き付けることを特徴とした請求項1から5にいずれか記載のピックアップ装置。
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| JP2006225027A JP2008053260A (ja) | 2006-08-22 | 2006-08-22 | ピックアップ装置 |
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|---|---|
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- 2006-08-22 JP JP2006225027A patent/JP2008053260A/ja active Pending
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