JP2008052820A - 情報処理装置および方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯可能な再生端末におけるコンテンツの再生履歴を、サーバに送信することができるようにする。
【解決手段】PC1は、PD4が接続されると、PD4から、動作情報テーブル101に記憶されるコンテンツの再生に関する動作情報と、PDの識別情報を取得する。PC1は、取得された動作情報にあるContent IDのコンテンツ情報を、PCデータベース55から取得する。PC1は、PD4の動作情報およびPCデータベース55のコンテンツ情報を用いて、XML形式のPDの再生履歴データを生成し、生成したPDの再生履歴データ161を、PDの識別情報162とともに、サーバ3に送信する。本発明は、サーバなどからコンテンツを取得し、取得したコンテンツを再生したり、接続された携帯端末に転送する情報処理装置に適用できる。
【選択図】図9
【解決手段】PC1は、PD4が接続されると、PD4から、動作情報テーブル101に記憶されるコンテンツの再生に関する動作情報と、PDの識別情報を取得する。PC1は、取得された動作情報にあるContent IDのコンテンツ情報を、PCデータベース55から取得する。PC1は、PD4の動作情報およびPCデータベース55のコンテンツ情報を用いて、XML形式のPDの再生履歴データを生成し、生成したPDの再生履歴データ161を、PDの識別情報162とともに、サーバ3に送信する。本発明は、サーバなどからコンテンツを取得し、取得したコンテンツを再生したり、接続された携帯端末に転送する情報処理装置に適用できる。
【選択図】図9
Description
本発明は、情報処理装置および方法、並びにプログラムに関し、特に、PCにおけるコンテンツの再生履歴だけでなく、携帯可能な再生端末におけるコンテンツの再生履歴を、サーバに送信することができるようにした情報処理装置および方法、並びにプログラムに関する。
近年、CD(Compact Disc)に記録されている楽曲をリッピングしたり、あるいは、音楽配信サービスなどを利用して、音楽配信サーバから所望の楽曲をダウンロードすることにより、パーソナルコンピュータ(PC)上のジュークボックスアプリケーションに楽曲データを取り込む方法が普及しており、ユーザは、PC上のジュークボックスアプリケーションに取り込んだ楽曲データなどのコンテンツを再生したり、あるいは携帯可能なポータブルデバイス(PD)に転送して、再生し、楽しんでいる。
また、このように、ユーザがPC上のジュークボックスアプリケーションで再生したコンテンツの再生履歴を、サーバにアップロードし、コンテンツの再生履歴の共有を可能にするWebサービスがすでに利用されている(例えば、非特許文献1)。
"PLAYLOG"、[online]、株式会社レーベルゲート、[平成18年8月14日検索]、インターネット〈http://playlog.jp/〉
しかしながら、現状、アップロード可能な再生履歴は、PC上のジュークボックスアプリケーションで再生したコンテンツの再生履歴だけであるため、再生履歴取得の間口を広げ、より多くのデータをWebサービスに蓄積することが求められている。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、PCにおけるコンテンツの再生履歴以外にも、携帯可能な再生端末におけるコンテンツの再生履歴を、サーバに送信することができるようにするものである。
本発明の一側面の情報処理装置は、サーバに情報を送信する情報処理装置において、携帯可能な端末が接続されたか否かを判定する接続判定手段と、前記接続判定手段により前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信する送信手段とを備える。
コンテンツのメタデータを記憶する記憶手段と、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するメタデータ判定手段と、前記メタデータ判定手段により前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されていると判定された場合、前記記憶手段から、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータを取得するメタデータ取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記動作情報に、前記メタデータ取得手段により取得された前記メタデータを付加して、前記端末の再生履歴情報を生成する再生履歴情報生成手段とをさらに備えることができる。
前記メタデータ判定手段により前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されていないと判定された場合、前記情報取得手段は、さらに、前記端末から、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータを取得し、前記再生履歴情報生成手段は、前記情報取得手段により取得された前記動作情報に、前記情報取得手段により取得された前記メタデータを付加して、前記端末の再生履歴情報を生成する
ことができる。
ことができる。
本発明の一側面の情報処理方法は、サーバに情報を送信する情報処理装置の情報処理方法において、携帯可能な端末が接続されたか否かを判定し、前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得し、取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信するステップを含む。
本発明の一側面のプログラムは、携帯可能な端末が接続されたか否かを判定し、前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得し、取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信するステップを含む処理をコンピュータに実行させる。
本発明の一側面においては、携帯可能な端末が接続されたか否かが判定され、前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報が前記端末から取得される。そして、取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報が、前記端末の識別情報とともに、サーバに送信される。
本発明の一側面によれば、携帯可能な再生端末におけるコンテンツの再生履歴を、サーバに送信することができる。これにより、サーバにより多くの再生履歴が蓄積できる。
以下に本発明の実施の形態を説明するが、本発明の構成要件と、明細書または図面に記載の実施の形態との対応関係を例示すると、次のようになる。この記載は、本発明をサポートする実施の形態が、明細書または図面に記載されていることを確認するためのものである。従って、明細書または図面中には記載されているが、本発明の構成要件に対応する実施の形態として、ここには記載されていない実施の形態があったとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件に対応するものではないことを意味するものではない。逆に、実施の形態が構成要件に対応するものとしてここに記載されていたとしても、そのことは、その実施の形態が、その構成要件以外の構成要件には対応しないものであることを意味するものでもない。
本発明の一側面の情報処理装置は、サーバ(例えば、図1のサーバ3)に情報を送信する情報処理装置(例えば、図1のPC1−1)において、携帯可能な端末が接続されたか否かを判定する接続判定手段(図3の転送処理部78)と、前記接続判定手段により前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得する情報取得手段(例えば、図3のPDプラグインモジュール54)と、前記情報取得手段により取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信する送信手段(例えば、図3のブラウザ52)とを備える
コンテンツのメタデータを記憶する記憶手段(例えば、図3のPCデータベース55)と、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するメタデータ判定手段(例えば、図3のコンテンツ管理部77)と、前記メタデータ判定手段により前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されていると判定された場合、前記記憶手段から、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータを取得するメタデータ取得手段(例えば、図3のデータアクセスモジュール53)と、前記情報取得手段により取得された前記動作情報に、前記メタデータ取得手段により取得された前記メタデータを付加して、前記端末の再生履歴情報を生成する再生履歴情報生成手段(例えば、図3の再生履歴データ生成部76)とをさらに備えることができる。
本発明の一側面の情報処理方法またはプログラムは、サーバに情報を送信する情報処理装置の情報処理方法またはプログラムにおいて、サーバに情報を送信する情報処理装置の情報処理方法において、携帯可能な端末が接続されたか否かを判定し(例えば、図12のステップS51)、前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得し(例えば、図12のステップS53)、取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信する(例えば、図12のステップS57)ステップを含む。
以下、図を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明を適用したWebサービス提供システムの構成例を表している。
インターネットに代表されるネットワーク2には、パーソナルコンピュータ(PC)1−1および1−2が接続されている。以下、特に区別する必要がない場合、PC1−1および1−2を、単にPC1と称する。この例においては、PC1が2台のみ示されているが、ネットワーク2には、任意の台数のPCが接続される。
また、ネットワーク2には、所定のWebサービスを提供するサーバ3が接続されている。このサーバ3も任意の台数、ネットワーク2に接続される。
さらに、ネットワーク2に接続されるPC1−1および1−2には、例えば、USB(Universal Serial Bus)ケーブルなどを介して、携帯可能な記録再生端末であるポータブルデバイス(PD)4−1および4−2がそれぞれ着脱可能に接続されている。PD4−1および4−2を個々に区別する必要がない場合、適宜PD4と称する。
サーバ3は、PC1において再生されたコンテンツの再生履歴情報(以下、PC1の再生履歴情報とも称する)や、PD4において再生されたコンテンツの再生履歴情報(以下、PD4の再生履歴情報とも称する)を記憶する再生履歴データベース115(後述する図7)を有しており、PC1の再生履歴情報およびPD4の再生履歴情報を一元管理し、ユーザや他のユーザの再生履歴情報や、多くのユーザの再生履歴情報を用いて生成されるランキング情報などを公開するWebサービスを、PC1のユーザに提供している。なお、以降、楽曲のコンテンツの場合を例に説明する。
サーバ3は、WebサービスにログインしているユーザのPC1に対して定期的にPC1の再生履歴データとして、再生中のコンテンツ情報を要求し、要求に対応してPC1より送信されてくるPC1の再生履歴データを取得して、PC1の再生履歴情報を再生履歴データベース115に蓄積する。また、サーバ3は、WebサービスにログインしたユーザのPC1に、PD4が接続されたときに、PD4から読み出されて、PC1により送信されてくるPD4の再生履歴データを取得して、PD4の再生履歴情報を再生履歴データベース115に蓄積する。
PC1は、図示せぬコンテンツサーバから購入したコンテンツやCD(Compact Disc)から読み取ったコンテンツと、それらのメタデータを記憶しており、ユーザの操作に対応して、所望のコンテンツを再生したり、接続されたPD4にユーザ所望のコンテンツを転送する。
PC1は、サーバ3が提供するWebサービスにログインされている場合には、サーバ3より、再生中のコンテンツ情報が要求されるので、再生中のコンテンツのメタデータをPC1の再生履歴データとして、サーバ3に送信する。また、PC1は、PD4が接続されると、接続されたPD4から、PD4の識別情報とコンテンツの再生に関する動作情報を取得し、動作情報を用いて、動作情報からなるPD4の再生履歴データを生成し、生成されたPD4の再生履歴データを、PD4の識別情報とともに、サーバ3に送信する。
PD4には、PC1や他のPC1から転送されたコンテンツとそのメタデータが記憶されている。PD4は、記憶されているコンテンツを再生するとともに、コンテンツの再生開始や再生終了など、コンテンツの再生に関する動作情報を蓄積し、接続されたPC1の制御のもと、蓄積された動作情報や、記憶されているコンテンツのメタデータをPC1に供給する。なお、PD4の図示せぬROMには、PD4のデバイスを識別するための識別情報が記憶されており、このPD4の識別情報は、動作情報とともにPC1に供給される。
なお、図1の例においては、PC1に接続される携帯可能な記録再生装置として、PD4が示されているが、携帯可能な記録再生装置であれば、例えば、携帯電話機で構成することも可能である。
図2は、PC1のハードウェア構成例を表している。
CPU(Central Processing Unit)11は、ROM(Read Only Memory)12に記憶されているプログラム、または記憶部18からRAM(Random Access Memory)13にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。RAM13にはまた、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータなども適宜記憶される。
CPU11、ROM12、およびRAM13は、バス14を介して相互に接続されている。このバス14にはまた、入出力インタフェース15も接続されている。
入出力インタフェース15には、キーボード、マウスなどよりなる操作入力部16、CRT(Cathode Ray Tube)、LCD(Liquid Crystal Display)などよりなるディスプレイである表示部17、スピーカ18、ハードディスクなどより構成される記憶部19、モデム、ターミナルアダプタ、またはUSBインタフェースなどより構成される通信部20が接続されている。通信部20は、ネットワーク2やUSBケーブルを介しての通信処理を行う。
入出力インタフェース15にはまた、必要に応じてドライブ21が接続され、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、あるいは半導体メモリなどのリムーバブルメディア22が適宜装着され、それらから読み出されたコンピュータプログラムが、必要に応じて記憶部19にインストールされる。
なお、図示は省略するが、サーバ3およびPD4も、図2に示したPC1と基本的に同様の構成を有するコンピュータにより構成される。そこで、以下の説明においては、図2の構成は、サーバ3およびPD4の構成としても引用される。
ここで、CPU11が、各種のプログラムを実行することにより、図2のコンピュータは、図1のPC1、サーバ3、またはPD4として機能することとなる。この場合、プログラムは、図2のコンピュータに内蔵されている記録媒体としてのROM12や記憶部19に予め記録しておくことができる。あるいはまた、プログラムは、磁気ディスクや、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリなどのリムーバブルメディア22に、一時的あるいは永続的に格納(記録)し、いわゆるパッケージソフトウェアとして提供することができる。
なお、プログラムは、上述したようなリムーバブルメディア22から図2のコンピュータにインストールする他、ダウンロードサイトから、デジタル衛星放送用の人工衛星を介して、図2のコンピュータに無線で転送したり、LAN(Local Area Network)、ネットワーク2を介して、図2のコンピュータに有線で転送してインストールすることもできる。
図3は、PC1のモジュール構成の例を示している。すなわち、図3に示されるモジュール構成は、PC1のCPU11により実行されるものである。
図3の例において、PC1は、アプリケーション51、ブラウザ52、データアクセスモジュール53、PDプラグインモジュール54、およびPCデータベース(DB)55により構成される。なお、図3の例においては、説明の便宜上、PDデータベース(DB)91を有するPD4も示されている。
アプリケーション51は、コンテンツとそのメタデータの管理やコンテンツの再生などを行う、いわゆる、ジュークボックスアプリケーションであり、GUI表示処理部71、アプリケーション制御部72、通信データ制御部73、通信制御部74、再生部75、再生履歴データ生成部76、コンテンツ管理部77、および転送処理部78により構成される。
GUI表示処理部71は、アプリケーション制御部72の制御のもと、所定のGUI画像を生成し、生成したGUI画像からなるアプリケーション画面を表示部17に表示したり、アプリケーション画面の一部として、アプリケーション制御部72から供給されるWebサービス画面データに対応するWebサービス画面も表示させる。
アプリケーション制御部72は、操作入力部16を介して入力されるアプリケーション画面に関するユーザの操作に対応する操作信号や、通信データ制御部73を介して供給されるサーバ3からの要求に対応して、アプリケーション51の各部を制御し、所定の処理を実行する。また、アプリケーション制御部72は、操作入力部16を介して入力されるWebサービス画面に関するユーザの操作に対応する操作信号を、操作データとして、通信データ制御部73に供給する。
通信データ制御部73は、サーバ3へ送信するデータ(例えば、Webサービス画面に対するユーザの操作データや再生履歴データ)を、通信制御部74に渡す。また、通信データ制御部73は、通信制御部74から供給される、サーバ3からのWebサービス画面データや、サーバ3からの要求をアプリケーション制御部72に供給する。
通信制御部74は、通信データ制御部73からのサーバ3へ送信するデータを、ブラウザ52に供給し、ブラウザ52からのデータを、通信データ制御部73に供給する。
再生部75は、アプリケーション制御部72の制御のもと、コンテンツ管理部77に、PCデータベース55から、ユーザが再生を希望するコンテンツの情報を検索させて、記憶部19のコンテンツファイルへのファイルパスを取得し、取得したファイルパスに基づいて、コンテンツファイルを再生する。
再生履歴データ生成部76は、アプリケーション制御部72の制御のもと、コンテンツ管理部77に、PCデータベース55から、再生中のコンテンツのメタデータを取得させ、取得された再生中のコンテンツのメタデータを用いて、PCの再生履歴データを生成し、生成したPCの再生履歴データを通信データ制御部73に供給する。
また、再生履歴データ生成部76は、転送処理部78から通知されるPD4の接続に応じて、アプリケーション制御部72の制御のもと、PD4のPDデータベース91から、PD4におけるコンテンツの再生に関する動作情報を取得する。なお、このとき、PD4の識別情報も取得される。そして、再生履歴データ生成部76は、コンテンツ管理部77を制御し、PCデータベース55から、PD4により再生されたコンテンツのメタデータを取得させ、PD4の動作情報に、取得されたメタデータを付加して、PD4の再生履歴データを生成する。生成したPD4の再生履歴データは、PD4の識別情報とともに、通信データ制御部73に供給される。
なお、例えば、PD4に記憶されているコンテンツのうち、他のPC1から転送されたコンテンツのメタデータは、PCデータベース55にない場合がある。この場合、コンテンツ管理部77は、コンテンツのメタデータがないことを通知してくるので、再生履歴データ生成部76は、転送処理部78を制御し、PD4のPDデータベース91から、PD4により再生されたコンテンツのメタデータを取得させる。
コンテンツ管理部77は、再生部75や再生履歴データ生成部76から指示されたコンテンツの情報(例えば、コンテンツのメタデータや記憶部19に記憶されるコンテンツファイルへのファイルパス)などを、データアクセスモジュール53を制御し、PCデータベース55から検索させ、取得させる。
転送処理部78は、PDプラグインモジュール54からの通知に基づいて、PD4の接続を再生履歴データ生成部76に通知したり、再生履歴データ生成部76から指示された情報を、PDプラグインモジュール54に取得させる。なお、制御の図示は省略するが、転送処理部78は、アプリケーション制御部72からの制御のもと、コンテンツ管理部77により管理されているコンテンツやそのメタデータを、PDプラグインモジュール54を介して、PD4に転送する。
ブラウザ52は、サーバ3などから、ネットワーク2を介して送信されてくるWebサービス画面データを構成するデータ、画像データ、音楽データなどのレイアウトを解析して、解析したWebサービス画面データを、通信制御部74に供給したり、通信データ制御部73より、通信制御部74を介して供給されるWebサービス画面に対してのユーザの操作データを、ネットワーク2を介して、サーバ3に送信する。
また、ブラウザ52は、Java(登録商標)Script(商標)インタフェースを実装しており、サーバ3からの再生中のコンテンツ情報の要求を、通信制御部74に供給したり、通信制御部74からのPC1の再生履歴データやPD4の再生履歴データを、Java(登録商標)Scriptインタフェースおよびネットワーク2を介して、サーバ3に送信する。
データアクセスモジュール53は、コンテンツ管理部77の制御のもと、PCデータベース55に記憶されるデータの読み書きを行う。
PDプラグインモジュール54は、PD4との通信のインタフェースとして機能し、PD4のPC1への接続を転送処理部78に通知する。また、PDプラグインモジュール54は、転送処理部78からのPC1のデータをPD4に転送したり、転送処理部78からの制御のもと、PD4の情報やデータを取得し、転送処理部78に供給する。なお、このPDプラグインモジュール54は、PDの機種毎に設けられる。
PCデータベース55は、記憶部19に記憶されるコンテンツファイルに対応するコンテンツに関する情報(メタデータ)を記憶している。
PD4のPDデータベース91には、PD4におけるコンテンツの再生に関する動作情報が蓄積される動作情報テーブルと、PD4におけるコンテンツ情報を管理するコンテンツ情報テーブルが記憶されている。
図4は、PCデータベース55の構成例を示している。PCデータベース55には、コンテンツ毎に、メタデータとして、コンテンツのPC1における管理ID(Identification)である「ID」、コンテンツの曲名である「タイトル」、「アーティスト名」、「アルバム名」、コンテンツ毎にユニークに付される「Content ID」が格納されている。この「Content ID」は、PD4と共用のIDである。
具体的には、IDが「1」のコンテンツについては、タイトルが「曲名1」であり、アーティスト名が「アーティスト名1」であり、アルバム名が「アルバム名1」であり、Content IDが「010F500000040000007」であることが記憶されている。IDが「2」のコンテンツについては、タイトルが「曲名2」であり、アーティスト名が「アーティスト名2」であり、アルバム名が「アルバム名2」であり、Content IDが「010F50000004000001B」であることが記憶されている。IDが「3」のコンテンツについては、タイトルが「曲名3」であり、アーティスト名が「アーティスト名2」であり、アルバム名が「アルバム名2」であり、Content IDが「010F5000000400000C3」であることが記憶されている。
IDが「4」のコンテンツについては、タイトルが「曲名4」であり、アーティスト名が「アーティスト名3」であり、アルバム名が「アルバム名3」であり、Content IDが「010F5000000400000F7」であることが記憶されている。IDが「5」のコンテンツについては、タイトルが「曲名5」であり、アーティスト名が「アーティスト名3」であり、アルバム名が「アルバム名4」であり、Content IDが「010F5000000400000AD」であることが記憶されている。
なお、図示されないが、PCデータベース55には、記憶部19に記憶されるコンテンツファイルへのファイルパスも記憶されている。また、PCデータベース55には、タイトル、アーティスト名、およびアルバム名以外のメタデータ(例えば、歌詞やジャケット画像など)も記憶させることができる。さらに、PCデータベース55には、ユーザによりコンテンツと対応付けられた画像もメタデータとして記憶させることも可能である。
図5は、PD4のPDデータベース91の動作情報テーブルの構成例を示している。
図5の例において、動作情報テーブル101は、動作を識別する「Event ID」、PC1と共用の「Content ID」、および、動作が行われた時刻(年月日時分秒)を示す「Time Stamp」からなる。例えば、「Event ID」が「1」である場合は、再生開始を表し、「2」である場合は、再生停止や一時停止を表し、「3」である場合は、早送りの開始を表し、「4」である場合は、巻き戻しの開始を表す。
図5の例の場合、動作情報テーブル101には、Event IDが「1(再生開始)」であり、Content IDが、「010F500000040000007」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:30:10」である動作情報、Event IDが「2(再生停止)」であり、Content IDが、「010F500000040000007」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:35:01」である動作情報が記憶されている。また、動作情報テーブル101には、Event IDが「1(再生開始)」であり、Content IDが、「010F50000004000001B」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:35:02」である動作情報、Event IDが「2(再生停止)」であり、Content IDが、「010F50000004000001B」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:38:20」である動作情報が記憶されている。
すなわち、Content IDが、「010F500000040000007」について、再生開始時刻が2006年7月25日の11時30分10秒であり、再生停止時刻が2006年7月25日の11時35分01秒であるという動作情報が記憶されており、これらの動作情報を取得することで、Content IDが「010F500000040000007」のコンテンツの再生時間が4分51秒であることがわかる。
また、Content IDが、「010F50000004000001B」について、再生開始時刻が2006年7月25日の11時35分02秒であり、再生停止時刻が2006年7月25日の11時38分20秒であるという動作情報が記憶されており、これらの動作情報を取得することで、Content IDが「010F50000004000001B」のコンテンツの再生時間が3分18秒であることがわかる。
図6は、PD4のPDデータベース91のコンテンツ情報テーブルの構成例を示している。図6の例において、コンテンツ情報テーブルは、基本グループツリーテーブル102および付加情報テーブル103により構成されている。
基本グループテーブル102は、ベースグループ(Base Group)の直下に、各コンテンツの、PD4においてコンテンツを管理するためのSong IDをまとめて管理している。PD4のコンテンツの情報を得る際には、まず、基本グループテーブル102にアクセスされる。図6の例においては、ベースグループの直下には、Song ID1乃至5のコンテンツが管理されている。また、基本グループテーブル102からは、Song IDで結びついている付加情報テーブル103を介して、コンテンツのメタデータやファイルパスなどを取得することができる。
付加情報テーブル103は、コンテンツの「Song ID」、「Content ID」、メタデータ1、メタデータ2、ファイルパスなどのコンテンツの付加情報を記憶している。図6の例においては、Song IDが「1」であるコンテンツについては、Content IDは、「010F500000040000007」であり、メタデータ1は、「曲名1」であり、メタデータ2は、「アーティスト名1」であり、ファイルパスが「…」である付加情報が記憶されており、Song IDが「2」であるコンテンツについては、Content IDは、「010F50000004000001B」であり、メタデータ1は、「曲名2」であり、メタデータ2は、「アーティスト名2」であり、ファイルパスが「…」である付加情報が記憶されている。
Song IDが「3」であるコンテンツについては、Content IDは、「010F5000000400000C3」であり、メタデータ1は、「曲名3」であり、メタデータ2は、「アーティスト名2」であり、ファイルパスが「…」である付加情報が記憶されており、Song IDが「4」であるコンテンツについては、Content IDは、「010F5000000400000F7」であり、メタデータ1は、「曲名4」であり、メタデータ2は、「アーティスト名3」であり、ファイルパスが「…」である付加情報が記憶されており、Song IDが「5」であるコンテンツについては、Content IDは、「010F5000000400000AD」であり、メタデータ1は、「曲名5」であり、メタデータ2は、「アーティスト名3」であり、ファイルパスが「…」である付加情報が記憶されている。
なお、図示は省略されているが、付加情報テーブル103には、他に、「アルバム名」のメタデータが記憶されている。また、付加情報テーブル103には、記憶容量の制限により必要最低限のメタデータしか記憶されない。
図7は、図1のサーバ3の機能構成例を示している。例えば、図7に示される機能ブロックは、サーバ3のCPU11により、所定のプログラムが実行されることで実現される。
図7の例において、サーバ3は、PC1の再生履歴情報を取得し、蓄積するためのPC再生履歴取得部111およびPC再生判定部112、PD4の再生履歴情報を取得し、蓄積するためのPD再生履歴取得部113およびPD再生判定部114、並びに、PC再生履歴データベース121およびPD再生履歴データベース122からなる再生履歴データベース115により構成されている。
PC再生履歴取得部111は、WebサービスにログインしているユーザのPC1に対して定期的(例えば、5秒や10秒間隔)にPC1の再生履歴データ(実際には、再生中のコンテンツ情報)を要求し、要求に対応してPC1より送信されてくるPC1の再生履歴データを取得して、PC再生判定部112に供給する。
PC再生判定部112は、所定の時間のPC1の再生履歴データを溜めており、PC1の再生履歴データを参照して、再生履歴データに記述されるコンテンツが再生されたか否かを判定し、再生されたと判定した場合、その再生履歴データを、PC1の再生履歴情報として、PC再生履歴データベース121に蓄積する。
PD再生履歴取得部113は、WebサービスにログインしたユーザのPC1に、PD4が接続されたときに、PD4から読み出されて、PC1により送信されてくるPD4の再生履歴データを取得して、PD再生判定部114に供給する。なお、このとき、PD4の再生履歴データとともに送信されてくるPD4の識別情報もPD再生判定部114に供給される。
PD再生判定部114は、PD4の再生履歴データを参照して、再生履歴データに記述されるコンテンツが再生されたか否かを判定し、再生されたと判定した場合、その再生履歴データをPD4の識別情報とともに、PD4の再生履歴情報として、PD再生履歴データベース122に蓄積する。
PC再生履歴データベース121は、ユーザ毎にPC1の再生履歴情報を蓄積している。PD再生履歴データベース122は、ユーザのPD4の識別情報毎にPD4の再生履歴情報を蓄積している。すなわち、ユーザが複数の携帯端末(PDや携帯電話機)を所有している場合には、そのデバイス毎に再生履歴情報を記憶させることができる。
次に、図8および図9を参照して、サーバ3およびPC1間における再生履歴データの生成および取得処理の概要を説明する。まず、図8を参照して、サーバ3およびPC1間におけるPCの再生履歴データの生成および取得処理を説明する。
サーバ3は、Webサービスにログインを行ったユーザのPC1に対して、定期的(例えば、5秒や10秒間隔)に、PCの再生履歴データとして、現在再生中のコンテンツの情報(メタデータ)を要求する。これに対応して、PC1は、再生中のコンテンツのメタデータを、PCデータベース55から取得し、取得した再生中のコンテンツのメタデータを用いて、PCの再生履歴データを生成する。
すなわち、図8の例の場合、PCデータベース55には、IDが「1」のコンテンツについては、タイトルが「曲名1」であり、アーティスト名が「アーティスト名1」であり、アルバム名が「アルバム名1」であり、Content IDが「010F500000040000007」であることが記憶されている。IDが「2」のコンテンツについては、タイトルが「曲名2」であり、アーティスト名が「アーティスト名2」であり、アルバム名が「アルバム名2」であり、Content IDが「010F50000004000001B」であることが記憶されている。
例えば、現在再生中のコンテンツが、IDが「1」のコンテンツの場合、PCデータベース55から、IDが「1」のコンテンツの「曲名1」、「アーティスト名1」、および「アルバム名1」が、再生中のコンテンツのメタデータとして取得されるので、PC1は、「曲名1」、「アーティスト名1」、および「アルバム名1」などが記述されたPCの再生履歴データ151を生成し、生成したPCの再生履歴データ151を、サーバ3に送信する。これにより、サーバ3には、PCの再生履歴データ151が取得され、PCの再生履歴データ151に基づくPCの再生履歴情報が蓄積される。
これに対して、PDの再生履歴データの生成および取得処理は、図9のように実行される。次に、図9を参照して、サーバ3およびPC1間におけるPDの再生履歴データの生成および取得処理を説明する。
PC1は、USBケーブルなどを介して、PD4が接続されると、PD4(PDデータベース91)から、動作情報テーブル101に記憶されるコンテンツの再生に関する動作情報を取得する。なお、このとき、同時に、PD4のROMに記憶されているPD4の識別情報162も取得される。
図9の例の場合、動作情報テーブル101には、Event IDが「1(再生開始)」であり、Content IDが、「010F500000040000007」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:30:10」である動作情報、Event IDが「2(再生停止)」であり、Content IDが、「010F500000040000007」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:35:01」である動作情報が記憶されている。また、動作情報テーブル101には、Event IDが「1(再生開始)」であり、Content IDが、「010F50000004000001B」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:35:02」である動作情報、Event IDが「2(再生停止)」であり、Content IDが、「010F50000004000001B」であり、Time Stampが、「2006-07-25 11:38:20」である動作情報が記憶されている。
すなわち、PC1は、Content IDが、「010F500000040000007」について、再生開始時刻が2006年7月25日の11時30分10秒であり、再生停止時刻が2006年7月25日の11時35分01秒であるという動作情報を取得し、Content IDが、「010F50000004000001B」について、再生開始時刻が2006年7月25日の11時35分02秒であり、再生停止時刻が2006年7月25日の11時38分20秒であるという動作情報を取得する。
これにより、Content IDが、「010F500000040000007」のコンテンツの再生時間が4分51秒であることがわかり、Content IDが、「010F50000004000001B」のコンテンツの再生時間が3分18秒であることがわかる。
また、PC1は、これらの動作情報を取得すると、動作情報にあるContent IDのコンテンツ情報(コンテンツのメタデータ)を、PCデータベース55から取得する。図9の例の場合、PCデータベース55から、Content IDが、「010F500000040000007」のコンテンツのタイトル「曲名1」、アーティスト名「アーティスト名1」、およびアルバム名「アルバム名1」が取得され、Content IDが「010F50000004000001B」のコンテンツのタイトル「曲名2」、アーティスト名「アーティスト名2」、およびアルバム名「アルバム名2」が取得される。
なお、詳しくは図18を参照して後述するが、動作情報にあるContent IDのコンテンツ情報が、PCデータベース55から取得されない場合には、PD4のPDデータベース91のコンテンツ情報テーブルから、動作情報にあるContent IDのコンテンツ情報が取得される。
PC1は、これらのPD4の動作情報に、PCデータベース55のコンテンツ情報を付加して、XML形式のPDの再生履歴データ161を生成する。
図9の例の場合、PDの再生履歴データ161は、「010F500000040000007」のコンテンツの再生履歴データを表している。PDの再生履歴データ161は、1行目および7行目に1つのコンテンツの再生履歴データであることを示す<entry></entry>タグが記述されている。2行目には、コンテンツのアーティスト名が「アーティスト名1」であることを示す<artist></artist>タグが記述され、3行目には、コンテンツのアルバム名が、「アルバム名1」であることを示す<Album></Album>タグが記述され、4行目には、コンテンツの曲名が、「曲名1」であることを示す<track></track>タグが記述され、5行目には、再生時間(4分51秒)を示す<duration></duration>タグが記述され、4行目には、再生開始時刻(2006年7月25日の11時30分10秒)を示す<date></date>タグが記述されている。
ここで、2行目乃至4行目のコンテンツのアーティスト名、アルバム名、曲名は、PCデータベース55より取得され、5行目および6行目の再生時間および再生開始時刻は、PD4のPDデータベース91より取得されて、PDの再生履歴データ161が生成される。すなわち、5行目および6行目の再生時間および再生開始時刻(動作情報)に、2行目乃至4行目のコンテンツのアーティスト名、アルバム名、曲名(メタデータ)が付加されて、PDの再生履歴データ161が生成されている。
そして、PC1は、このように生成したPDの再生履歴データ161を、識別情報162とともに、サーバ3に送信する。これにより、サーバ3には、PDの再生履歴データ161が、識別情報162とともに取得され、PDの再生履歴データ161に基づくPDの再生履歴情報が蓄積される。
以上のように、サーバ3には、PCや再生履歴情報だけでなく、PDの再生履歴情報も蓄積されるので、より多くの再生履歴情報が蓄積される。これらの再生履歴情報は、サーバ3のWebサービスにより、自己や他人に公開されたり、公開されるランキング情報などを生成するために用いられる。
次に、図10のフローチャートを参照して、サーバ3により実行されるPCの再生履歴蓄積処理について説明する。なお、図10のサーバ3の処理に対応して、PC1により実行されるPCの再生履歴送信処理も、図11のフローチャートを参照して説明する。なお、適宜、上述した図8の概略図も参照される。
ユーザは、操作入力部16を操作することで、PC1のアプリケーション51を起動させ、サーバ3のWebサービスに対して、ユーザIDとパスワードの送信を指示することで、サーバ3のWebサービスにログインを行う。すなわち、ユーザIDおよびパスワードからなるユーザの認証データは、アプリケーション制御部72から、通信データ制御部73および通信制御部74を介して、ブラウザ52に供給される。ブラウザ52は、ネットワーク2を介して、サーバ3のWebサービスに、ユーザの認証データを送信する。これにより、PC1のユーザは、サーバ3のWebサービスにログインすることができる。
また、ユーザは、操作入力部16を操作し、PC1に記憶されている所望のコンテンツの再生を指示する。これに対応して、再生部75は、コンテンツ管理部77から取得されるファイルパスに基づいて、ユーザ所望のコンテンツファイルを取得し、それを再生する。
サーバ3のPC再生履歴取得部111は、内蔵するタイマで計時動作を行っており、定期的(例えば、5秒や10秒間隔)に、図10のPCの再生履歴蓄積処理を開始する。
ステップS11において、PC再生履歴取得部111は、図8を参照して上述したように、ネットワーク2を介して、PC1に対して、PCの再生履歴データを要求する。なお、実際には、再生中のコンテンツ情報が要求される。
一方、PC1のブラウザ52は、図11のステップS31において、サーバ3から、PCの再生履歴データが要求されるまで待機している。サーバ3からの要求が、ネットワーク2を介して送信されてくるので、ステップS31において、ブラウザ52は、サーバ3からPCの再生履歴データが要求されたと判定し、処理は、ステップS32に進む。
PCの再生履歴データの要求は、通信制御部74、通信データ制御部73、およびアプリケーション制御部72を介して、再生履歴データ生成部76に供給される。再生履歴データ生成部76は、ステップS32において、コンテンツ管理部77を制御し、PCデータベース55から、再生中のコンテンツのメタデータを取得させ、取得した再生中のコンテンツのメタデータを用いて、PCの再生履歴データを生成する。
例えば、現在、再生部75により現在再生中のコンテンツが、IDが「1」のコンテンツの場合、コンテンツ管理部77から、IDが「1」のコンテンツの「曲名1」、「アーティスト名1」、および「アルバム名1」が、再生中のメタデータとして取得されるので、図8に示されるように、再生履歴データ生成部76は、「曲名1」、「アーティスト名1」、および「アルバム名1」などが記述されたPCの再生履歴データ151を生成し、生成したPCの再生履歴データ151を通信データ制御部73に供給する。通信データ制御部73は、PCの再生履歴データ151を、通信制御部74を介して、ブラウザ52に供給する。
ステップS33において、ブラウザ52は、PCの再生履歴データ151を、Java(登録商標)Scriptインタフェースおよびネットワーク2を介して、サーバ3に送信する。
これに対応して、サーバ3のPC再生履歴取得部111は、図10のステップS12において、PCの再生履歴データ151を取得し、取得したPCの再生履歴データ151を、PC再生判定部112に供給する。
PC再生判定部112は、ステップS13において、内蔵するタイマで計時動作を行っており、所定の時間が経過したか否かを判定し、所定の時間が経過したと判定した場合、処理は、ステップS14に進む。この所定の時間とは、ステップS14においてコンテンツが再生されたか否かが判定可能なPCの再生履歴データが溜まるまでの時間である。
ステップS14において、PC再生判定部112は、所定の時間溜められたPC1の再生履歴データ151を参照して、PCの再生履歴データ151に示されるコンテンツが再生されたか否かを判定する。
すなわち、再生中のコンテンツのメタデータが記述されるPC1の再生履歴データ151は、定期的に取得されるので、所定の時間溜められたPC1の再生履歴データ151を参照することで、PC1においてコンテンツが再生されている時間がわかる。したがって、所定の時間溜められたPC1の再生履歴データ151から、PCの再生履歴データ151に示されるコンテンツの実際の再生時間T1が求められる。また、サーバ3が有する図示せぬメタデータDBから、PCの再生履歴データ151に記述されるコンテンツの全体再生時間T2が取得される。
したがって、PC再生判定部112は、コンテンツの実際の再生時間T1と、コンテンツの全体再生時間T2を比較して、例えば、コンテンツの実際の再生時間T1が、全体再生時間T2の半分以上であった(T1 > T2/2の)場合に、ステップS14において、そのコンテンツが再生されたと判定し、処理は、ステップS15に進む。
ステップS15において、PC再生判定部112は、PCの再生履歴データ151から得られる再生されたと判定したコンテンツのメタデータ、および求められた再生時間などを、PCの再生履歴情報として、PC再生履歴データベース121に蓄積する。
一方、ステップS13において、所定の時間が経過していないと判定された場合、すなわち、コンテンツが再生されたか否かが判定可能なPCの再生履歴データが溜まっていないので、PCの再生履歴情報の蓄積が行われずに、PCの再生履歴蓄積処理は終了される。また、ステップS14において、コンテンツが再生されていないと判定された場合も、PCの再生履歴情報の蓄積が行われずに、PCの再生履歴蓄積処理は終了される。
以上のようにして、サーバ3の再生履歴データベース115には、PCの再生履歴情報がユーザ毎に蓄積される。
次に、図12のフローチャートを参照して、PC1により実行されるPDの再生履歴送信処理について説明する。
ユーザは、操作入力部16を操作することで、PC1のアプリケーション51を起動させ、PC1に、USBケーブルなどを介して、PD4を接続する。アプリケーション51が起動されると、アプリケーション制御部72の制御により、GUI表示処理部71は、表示部17に、アプリケーション画面201(後述する図13)を表示させる。
ステップS51において、転送処理部78は、PC1にPD4が接続されるまで待機しており、PDプラグインモジュール54からの通知に基づいて、PD4が接続されたと判定した場合、PD4の接続を再生履歴データ生成部76に通知し、処理は、ステップS52に進む。
再生履歴データ生成部76からの、PD4の接続の通知に対応して、アプリケーション制御部72は、曲情報の通知の設定を確認する。曲情報の通知の設定の詳細は、図14を参照して後述するが、この場合、曲情報の通知の設定においては、機器に再生履歴情報があるときWebサービスに通知するか否かを、毎回ダイアログを表示して選択することが設定されている。したがって、アプリケーション制御部72は、曲情報の通知の設定に基づいて、アプリケーション画面201上に、再生履歴の通知の可否を求める通知確認ウィンドウ202を表示させる。
図13は、表示部17に表示される画面例を示す図である。図13の例においては、アプリケーション画面201と、アプリケーション画面201上に重畳される通知確認ウィンドウ202が示されている。
アプリケーション画面201は、常に表示される基本機能表示画面211と、基本機能表示画面211に配置される「音楽を取り込む」ボタン221、「マイライブラリ」ボタン222、および「音楽を転送する」ボタン223の選択に応じて表示が変更される選択表示画面212により構成されている。なお、図13の例の場合、選択表示画面212には、「音楽を転送する」ボタン223の選択に応じた画面が表示されている。
基本機能表示画面211には、左側より、音量を調整するためのボリュームボタン231、コンテンツをCDや、図示せぬコンテンツサーバなどから取り込む(符号化して記録する)ための取り込みボタン221、PCデータベース55に登録されているコンテンツの情報を表示するための「マイライブラリ」ボタン222、コンテンツやプレイリストなどをPD4に転送するための転送ボタン223、コンテンツを提供するコンテンツサーバ(ミュージックサイト)にアクセスするためのミュージックサイトボタン232、Webサービス(ミュージックコミュニティ)を提供するサーバ3にアクセスするためのミュージックコミュニティボタン233が配置されている。
また、基本機能表示画面211のボリュームボタン231などの下側には、コンテンツの停止中には再生を指示し、コンテンツの再生中には一時停止を指示するための再生操作ボタン234、コンテンツの再生を停止するための停止ボタン235、再生対象のコンテンツに対して1つ前のコンテンツを指示するための「前へ」ボタン236、再生対象のコンテンツに対して1つ次のコンテンツを指示するための「次へ」ボタン237、並びに、再生中のコンテンツ名およびアーティスト名や画像などが提示される提示部238などが配置されている。
選択表示画面212には、「音楽を転送する」ボタン223の選択に応じた画面として、PC1のPCデータベース55に登録されているコンテンツの情報を表示する「マイライブラリ」表示部241と、接続されたPD4に記憶されているコンテンツの情報を表示するPD表示部242が表示されている。
また、アプリケーション画面201上に重畳される通知確認ウィンドウ202には、「機器・メディアの再生履歴をミュージックコミュニティ(Webサービス)に通知しますか?」の文字と、「はい」ボタン、「いいえ」ボタン、「ヘルプ」ボタンとが、再生履歴の通知の可否を求めるべく表示されている。さらに、「今後、確認を行わない」という文字もチェックボタンと並んで表示されており、チェックボタンにチェックを入れることで、このウィンドウ202を表示させないようにすることもできる。
ユーザは、操作入力部16を操作し、通知確認ウィンドウ202の「はい」ボタンを選択する。これに対応して、アプリケーション制御部72は、再生履歴データ生成部76に、PDの再生履歴を通知するように制御する。
なお、上述した曲情報の通知の設定は、図14に示されるように、ユーザにより設定可能である。ユーザは、操作入力部16を操作して、アプリケーション画面のメニューバーより設定を選択すると、アプリケーション制御部72の制御のもと、表示部17のアプリケーション画面201上には、設定ウィンドウ251が表示される。
図14の設定ウィンドウ251においては、左側のカテゴリ一覧のうち、音楽配信サービスのカテゴリ内に表示される曲情報の通知が選択されて、右側には、曲情報の通知の設定項目が表示されている。
この曲情報の通知においては、再生中の曲(コンテンツ)やデータベース(すなわち、PCデータベース55)に登録されている曲情報をWebサービスに通知する機能を有効にするか否か(すなわち、図11を参照して上述したPCの再生履歴データの送信を行うか否か)、および、機器(すなわち、PD4)に再生履歴情報があるとき、Webサービスに通知するか、通知しないか、または、毎回ダイアログを表示して選択するかを予め設定しておくことができる。
図14の例においては、再生中の曲やデータベースに登録されている曲情報をWebサービスに通知する機能を有効にすることが設定されており、機器に再生履歴情報があるときWebサービスに通知するか否かを、毎回ダイアログを表示して選択することが設定されている。
例えば、機器に再生履歴情報があるときWebサービスに通知すること、あるいは、Webサービスに通知しないことが設定されている場合には、これらの設定を確認して、アプリケーション制御部72は、再生履歴データ生成部76に、PDの再生履歴の通知の可否を制御する。
図12に戻って、再生履歴データ生成部76は、ステップS52において、再生履歴を通知するか否かを判定し、アプリケーション制御部72からの制御に応じて、再生履歴を通知すると判定した場合、ステップS53において、転送処理部78に、PD4から、コンテンツの再生に関する動作情報および識別情報を取得させ、それらをキャッシュデータとして記憶する。
すなわち、PD4のPDデータベース91には、図9を参照して上述したように、コンテンツの再生に関する動作情報が蓄積される動作情報テーブル101が構成されている。また、PD4のROMには、PD4のデバイスを識別する識別情報が記憶されている。
したがって、転送処理部78は、ステップS53において、PDプラグインモジュール54を制御して、動作情報テーブル101から、コンテンツの再生に関する動作情報を取得させ、PD4のROMから、PD4の識別情報を取得させ、取得された動作情報と識別情報を、再生履歴データ生成部76に内蔵されるキャッシュに、キャッシュデータとして記憶させる。なお、動作情報の取得後、PD4においては、動作情報テーブル101の情報がリセットされる。
ステップS54において、アプリケーション制御部54は、すでにWebサービスへログインしているか否かを判定し、Webサービスへログインしていないと判定した場合、ステップS55において、GUI表示処理部71を制御し、表示部17のアプリケーション画面201上に、図15に示されるように、ログインウィンドウ261を表示させる。
図15のログインウィンドウ261には、「再生履歴を通知するには、ミュージックコミュニティにログインする必要があります」の文字、メールアドレス入力スペースおよびパスワード入力スペース、「新規登録」ボタン、「OK」ボタン、および「キャンセル」ボタンが表示されている。
サーバ3のWebサービスにすでにユーザ登録しているユーザは、操作入力部16を操作し、登録時に用いたメールアドレスを、ログインウィンドウ261のメールアドレス入力スペースに入力し、パスワードを、パスワード入力スペースに入力し、「OK」ボタンを選択することで、PC1に対して、Webサービスへのログインを指示する。
アプリケーション制御部54は、操作入力部16を介して入力されるメールアドレスおよびパスワードを、通信データ制御部73、および通信制御部74を介して、ブラウザ52に供給する。ブラウザ52は、通信制御部74からのメールアドレスおよびパスワードを、Java(登録商標)Scriptインタフェースおよびネットワーク2を介して、サーバ3に送信する。これにより、サーバ3においては、PC1のユーザのログインが許可される。
ステップS55の処理の後、ステップS54に処理は戻り、Webサービスへログインしていると判定されるまで、それ以降の処理は繰り返される。一方、ステップS54において、Webサービスへログインしていると判定された場合、ステップS55の処理はスキップされ、処理は、ステップS56に進む。
ステップS56において、再生履歴データ生成部76は、PDの再生履歴データの生成処理を実行する。このPDの再生履歴データの生成処理の詳細は、図18を参照して後述する。ステップS56のPDの再生履歴データの生成処理により、動作情報が1エントリに追加され、動作情報にあるContent IDのコンテンツのメタデータが、PCデータベース55またはPDデータベース91より取得されて、取得されたメタデータが、1エントリに追加されて、PDの再生履歴データが生成される。
なお、PDの再生履歴データの生成中には、アプリケーション画面201に、図16に示されるように、進捗状況271が表示される。
図16の例においては、基本機能表示画面211内の提示部238の右横に、「再生履歴アップロード中… 2/23」の文字とともに、その進捗を示す進捗バーなどが表示されている。なお、実際には、「再生履歴アップロード中」と進捗バーは、CPU11の負荷がかかる再生履歴データの生成開始から、サーバ3に送信開始を通知するまでの進捗を表している。
再び、図12に戻って、ステップS56において生成されたPDの再生履歴データは、PDの識別情報とともに、通信データ制御部73および通信制御部74を介して、ブラウザ52に供給される。
ステップS57において、ブラウザ52は、PDの再生履歴データのヘッダに、PDの識別情報を付加して、Java(登録商標)Scriptインタフェースおよびネットワーク2を介して、サーバ3に送信する。その後、ステップS58において、アプリケーション制御部72は、送信が成功したか否かを判定する。
後述する図19のステップS91においてサーバ3は、PDの再生履歴データとPDの識別情報を受信すると、ネットワーク2を介して、受信したことを通知してくる。ブラウザ52は、サーバ3の受信通知を、通信制御部74および通信データ制御部73を介して、アプリケーション制御部72に供給する。
通信データ制御部73から、サーバ3からの受信通知が供給されると、ステップS58において、アプリケーション制御部72は、送信が成功したと判定し、処理は、ステップS59に進む。ステップS59において、再生履歴データ生成部76は、ステップS53において記憶していたキャッシュデータを破棄し、PDの再生履歴送信処理を終了する。
ステップS58において、送信が成功していないと判定された場合、ステップS59の処理はスキップされて、PDの再生履歴送信処理は終了される。すなわち、サーバ3への送信が失敗したので、キャッシュデータはそのまま残され、次回PD4が接続されたときに、残されたキャッシュデータに、さらに、次回取得される動作情報および識別情報のキャッシュデータが追加され、追加されたキャッシュデータが用いられて、PDの再生履歴データが生成され、サーバ3に送信される。
また、ステップS52において再生履歴を通知しないと判定された場合、PDの再生履歴情報の送信は行われず、PDの再生履歴送信処理は終了される。
図17は、図12のステップS56の処理により生成されるPDの再生履歴データの構成例を示している。すなわち、図17の例においては、図9のPD再生履歴データがさらに詳しく示されている。このPDの再生履歴データは、XMLで表現されている。
図17の例において、1行目の<?xml version ="1.0"encoding="UTF-8"?>は、このPDの再生履歴データが、XMLのバージョン"1.0"で表現され、"UTF-8"で符号化されていることを示している。
3行目の<entries>と11行目の</entries>タグは、4行目乃至10行目に、複数のPDの再生履歴データがエントリとして記載されていることを示している。4行目の<entry xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:otolog="http://otolog/ns/music#">と10行目の</entry>タグは、5行目乃至9行目に、1つのコンテンツのPD再生履歴データが1エントリとして記載されていることを示している。なお、4行目のentry以下は、XMLを解釈するためのURIを表している。
5行目の<otolog:artist></otolog:artist>タグは、1エントリのコンテンツのアーティストの名前を示すタグであり、図17の例の場合、1エントリのコンテンツのアーティストの名前が「アーティスト名1」であることを示している。6行目の<otolog:album></otolog: album>タグは、1エントリのコンテンツのアルバムの名前を示すタグであり、図17の例の場合、1エントリのコンテンツのアルバムの名前が「アルバム名1」であることを示している。7行目の<otolog:track> </otolog:track>タグは、1エントリのコンテンツのトラック(タイトル)の名前を示すタグであり、図17の例の場合、1エントリのコンテンツのトラックの名前が「曲名1」であることを示している。
8行目の<otolog:duration> </otolog:duration>タグは、1エントリのコンテンツの再生された時間長を秒で示すタグである。9行目の<otolog:date> </otolog:date>タグは、1エントリのコンテンツの再生開始時刻を(YYYY-MM-DD hh:mm:ss)で示すタグである。ここで、YYYYは、西暦を表し、MMは、月を表し、DDは日を表し、hhは、時間を表し、mmは、分を表し、ssは、秒を表している。
なお、図17の例の場合、エントリが1エントリのみの場合が示されており、エントリ毎に、<entry></entry>タグが記述される。
次に、図17のPDの再生履歴データの生成処理について、図18のフローチャートを参照して説明する。なお、このPDの再生履歴データの生成処理は、図12のステップS56の処理であり、再生履歴データ生成部76に内蔵されるキャッシュには、PD4から取得された動作情報と識別情報がキャッシュデータとして記憶されている。
ステップS71において、再生履歴データ生成部76は、PD再生履歴データのヘッダを作成する。すなわち、図17の<entries>を作成する。
ステップS72において、再生履歴データ生成部76は、キャッシュデータから、Content ID、再生開始時刻、および再生終了時刻を取得する。すなわち、図9の例の場合、Content ID「010F500000040000007」の再生開始時刻(2006年7月25日の11時30分10秒)、および再生停止時刻(2006年7月25日の11時35分01秒)が取得されるので、Content ID「010F500000040000007」の再生時間が4分51秒であることが求められる。
ステップS73において、再生履歴データ生成部76は、Content ID「010F500000040000007」のエントリを作成し、キャッシュデータ(すなわち、動作情報)からの再生開始時刻および再生時間をエントリに追加する。これにより、図17の例の場合、エントリには、8行目の<otolog:duration> 再生された時間長</otolog:duration>、および、9行目の<otolog:date> 再生開始時刻</otolog:date>が追加される。
ステップS74において、再生履歴データ生成部76は、コンテンツ管理部77を制御し、Content IDがPCデータベース55に存在するか否かを判定させる。コンテンツ管理部77は、ステップS74において、Content IDがPCデータベース55に存在すると判定した場合、ステップS75において、データアクセスモジュール53を制御し、PCデータベース55から、Content IDのコンテンツのメタデータを取得させ、再生履歴データ生成部76に供給する。
例えば、図9の例の場合、Content ID「010F500000040000007」の曲名1、アーティスト名1、およびアルバム名1がPCデータベース55より取得される。
一方、例えば、Content IDのコンテンツが、PC1以外の他のPCなどから転送されたコンテンツの場合、そのContent IDは、PCデータベース55に存在しない。この場合、ステップS74において、Content IDがPCデータベース55に存在しないと判定され、再生履歴データ生成部76は、ステップS76において、転送処理部78を制御し、PD4のPDデータベース91から、PD4により再生されたコンテンツのメタデータを取得させる。
この場合、PDプラグインモジュール54は、図6の基本グループテーブル102の各Song IDが対応する付加情報テーブル103の付加情報を、例えば、Song IDの昇順に検索し、付加情報テーブル103において、検索中のSong ID のContent IDが、求めるContent IDと一致するとき、付加情報テーブル103から、そのメタデータ(曲名、アーティスト名、およびアルバム名)を取得する。
すなわち、PD4からメタデータを取得する場合、求めるContent IDが、始めの方のSong IDのContent IDであればよいが、終わりの方のSong IDのContent IDであるときには、メタデータの取得に時間がかかってしまう。したがって、PCデータベース55からメタデータを取得する方が、PDから取得するよりも効率がよい。
なお、付加情報テーブル103には、ファイルパスも格納されているので、ファイルパスからコンテンツファイルにアクセスし、直接コンテンツファイルからメタデータを取得することも可能である。
ステップS77において、再生履歴データ生成部76は、取得したメタデータをエントリに追加する。すなわち、再生履歴データ生成部76は、動作情報から取得された再生開始時刻および再生時間が追加されたエントリに、さらにメタデータを追加する。
具体的には、PCデータベース55またはPD4の付加情報テーブル103より取得されたメタデータであるアーティスト名1、アルバム名1、および曲名1をエントリに追加する。これにより、すでに、8行目の<otolog:duration> 再生された時間長</otolog:duration>および9行目の<otolog:date> 再生開始時刻</otolog:date>が追加されているContent ID「010F500000040000007」のエントリには、図17に示されるように、5行目の<otolog:artist>アーティスト名1</otolog:artist>、6行目の<otolog:album>アルバム名1</otolog: album>、および7行目の<otolog:track> 曲名1</otolog:track>が追加される。
ステップS78において、再生履歴データ生成部76は、キャッシュデータに、次のContent IDがあるか否かを判定し、まだ、次のContent IDがあると判定した場合、処理は、ステップS72に戻り、それ以降の処理が繰り返される。
また、ステップS78において、キャッシュデータに、もう次のContent IDがないと判定された場合、処理は、ステップS79に進み、再生履歴データ生成部76は、フッタを作成し、PDの再生履歴データの生成処理を終了する。すなわち、図17の</entries>が作成され、PDの再生履歴データが生成される。
以上のように、PD4で再生されたコンテンツのメタデータを、PC1のデータベースから取得して、動作情報に付加して、PDの再生履歴データを生成するようにしたので、PD4からメタデータを取得する場合よりも、早くデータを生成することができる。また、PC1のデータベースの方が、PD4より多くのメタデータを記憶することができるので、上述したアーティスト、アルバム、および曲名以外のメタデータもサーバ3に送信し、再生履歴とともに記憶させておくことができるので、ユーザに提供するサービスの拡張性を向上させることができる。
次に、図19のフローチャートを参照して、図12の処理に対応してサーバ3により実行されるPDの再生履歴蓄積処理について説明する。
上述した図12のステップS57において、PC1は、PDの再生履歴データとPDの識別情報を、ネットワーク2を介して送信してくる。
サーバ3のPD再生履歴取得部113は、ステップS91において、PDの再生履歴データおよびPDの識別情報を、ネットワーク2を介して取得し、取得したPDの再生履歴データおよびPDの識別情報を、PD再生判定部114に供給する。なお、このとき、PD再生履歴取得部113は、PDの再生履歴データを受信したことを、ネットワーク2を介して、PC1に送信する。
ステップS92において、PD再生判定部114は、PDの再生履歴データを用いて、コンテンツが再生されたか否かを判定する。例えば、図10を参照して上述したのと同様に、サーバ3が有する図示せぬメタデータDBから、PDの再生履歴データの各エントリが示すコンテンツの全体再生時間T2が取得される。したがって、PD再生判定部114は、PDの再生履歴データの各エントリが示すコンテンツの再生時間T1と、コンテンツの全体再生時間T2を比較して、例えば、コンテンツの再生時間T1が、全体再生時間T2の半分以上であった(T1 > T2/2の)場合に、ステップS92において、そのコンテンツが再生されたと判定し、処理は、ステップS93に進む。
ステップS93において、PD再生判定部114は、PDの再生履歴データから得られる再生されたと判定したコンテンツのメタデータ、再生開始時刻、および再生時間などを、PDの再生履歴情報として、識別情報とともに、PD再生履歴データベース122に蓄積する。
一方、ステップS92において、コンテンツが再生されていないと判定された場合、PDの再生履歴情報の蓄積が行われずに、PDの再生履歴蓄積処理は終了される。
以上のようにして蓄積されたPDの再生履歴情報は、サーバ3のWebサービスにより、自己や他人に公開されたり、公開されるランキング情報などを生成するために用いられる。
図20は、サーバ3に蓄積されたPDの再生履歴情報が、PCの再生履歴情報とともに提供される画面例を示す図である。図20の例において、図13と対応する部分には、対応する符号が付してあり、その説明は繰り返しになるので省略する。
図20のアプリケーション画面201の選択表示画面212には、ユーザにより、基本機能表示画面211のミュージックコミュニティボタン233が選択されることで、「音楽を取り込む」ボタン221に応じた画面として、Webサービス(ミュージックコミュニティ)を提供するサーバ3からのWebサービス画面が表示されている。
Webサービス画面には、PC1のユーザのPCの再生履歴情報に基づいてサーバ3により生成された、PC1において最近、最も多く再生された10曲(以下、PC プレイログ最新10曲とも称する)の情報を、PC1のユーザやその他のユーザに提供するPC再生履歴表示部281と、PC1のユーザのPDの再生履歴情報に基づいてサーバ3により生成された、PD4において最近、最も多く再生された10曲(以下、PDプレイログ最新10曲とも称する)の情報を、PC1のユーザやその他のユーザに提供するPD再生履歴表示部282が配置されている。また、選択表示画面212の下側には、選択表示画面212を左右にスクロールするためのスクロールバー283と、選択表示画面212の右側には、選択表示画面212を上下にスクロールするためのスクロールバー284が配置されている。
なお、図20の例においては、表示スペースがなく、PC再生履歴表示部281およびPD再生履歴表示部282には8曲までしか表示されていない。
例えば、PC再生履歴表示部281には、PC1において最も再生された曲の情報として、1乃至8曲の情報(曲名およびアーティスト名)が示されている。すなわち、1番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名A」および「アーティスト名19」が表示されている。2番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名P」および「アーティスト名38」が表示されている。3番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名W」および「アーティスト名2」が表示されている。4番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名Q」および「アーティスト名51」が表示されている。
5番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名B」および「アーティスト名8」が表示されている。6番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名E」および「アーティスト名13」が表示されている。7番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名M」および「アーティスト名2」が表示されている。8番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名H」および「アーティスト名1」が表示されている。
一方、PD再生履歴表示部282には、PD4において最も再生された曲の情報として、1乃至8曲の情報(曲名およびアーティスト名)が示されている。すなわち、1番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名W」および「アーティスト名2」が表示されている。2番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名P」および「アーティスト名38」が表示されている。3番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名A」および「アーティスト名19」が表示されている。4番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名M」および「アーティスト名2」が表示されている。
5番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名E」および「アーティスト名13」が表示されている。6番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名C」および「アーティスト名5」が表示されている。7番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名R」および「アーティスト名19」が表示されている。8番目に多く聞かれた曲の情報として、「曲名H」および「アーティスト名1」が表示されている。
このように、Webサービスにより、PCの再生履歴情報だけでなく、PDの再生履歴情報も表示(提供)されるので、PCのユーザ本人や他のユーザは、PCのユーザが、PC上のアプリケーションで聞いた曲の履歴情報だけでなく、PDで聞いた曲の履歴情報もWebサービスにより得ることができる。これにより、ユーザ本人や他のユーザは、PC1だけでなく、PD4で最近よく聞く曲の情報を知ることができる。
なお、図20の例においては、PD再生履歴表示部282は1つしか表示されていないが、ユーザが複数のPD(例えば、2つのPD)を使用している場合には、PDの識別情報毎のPD再生履歴表示部282(すなわち、2つ再生履歴表示部282)が設けられる。これにより、ユーザ本人や他のユーザは、PCとPDという区別だけでなく、PD毎に最近よく聞く曲の情報を知ることができる
以上のように、PCの再生履歴情報だけでなく、PDの再生履歴情報もサーバ(Webサービス)に送信するようにしたので、サーバにおいて、再生履歴情報を一元管理することができるとともに、ユーザのユースケースが拡がるため、取得される再生履歴情報の間口が拡がり、サーバに、より多くの再生履歴情報を蓄積することができる。これにより、蓄積された再生履歴情報を、資産として、新たなサービスを展開することができる。
具体的には、より多くの再生履歴情報を用いて、例えば、日本で2006年上半期に聞かれたコンテンツの統計をとり、ベスト100などのランキングのプレイリストを作成したり、雨の日によく聞かれたコンテンツの統計をとり、雨の日の定番プレイリストなどを作成して、それらの作成したプレイリストを、PCやPDに、フィードバックとして提供することができる。これらのプレイリストは、より多くの再生履歴情報を用いて作成されるため、より汎用的なデータとなり得る。そして、結果的に、このようなプレイリストを所望するユーザがこのWebサーバに集まるので、さらに、より多くの再生履歴情報を蓄積することができる。これにより、さらなる新たなサービスの展開が期待できる。
また、PDの再生履歴情報が識別情報とともに管理されるので、例えば、ユーザが、複数台のPDを使いこなす場合、または、PDと携帯電話機の両方を使いこなす場合など、機種毎に再生履歴情報を管理することができる。
さらに、PDの再生に関する動作情報に、PCで管理されているメタデータを付加して、再生履歴データとしてサーバに送信するようにしたので、PDからメタデータを取得する場合よりも効率的にデータを作成することができる。また、PCでは、歌詞情報やジャケット画像などのより詳細なメタデータを管理することができるので、これらのメタデータが付加された再生履歴データが送信されることで、サーバにおいて、さらに内容の濃い再生履歴情報を管理することが可能である。
なお、上記説明においては、PDに記憶された再生に関する動作情報(すなわち、再生履歴)をサーバに送信(アップロード)する例を説明したが、動作情報に限らず、PD上に蓄えられる情報であれば他の情報を送信するように構成することもできる。
例えば、PD上で編集されたプレイリストをサーバ3にアップロードすることも可能であるし、または、ユーザによりコンテンツと対応付けられた画像(例えば、旅行中によく聞いたコンテンツと旅行中に撮影した画像)を、サーバ3にアップロードすることも可能である。
なお、上記説明においては、楽曲のコンテンツを用いて説明したが、本発明は、楽曲のコンテンツに限らず、動画像や静止画像、またはアプリケーションなどのコンテンツにも適用することができる。
また、上記説明においては、情報処理装置として、図2のPC1などのパーソナルコンピュータを用いて説明したが、PC1に限定されず、例えば、携帯可能な記録再生装置であるPD4や、携帯電話機、その他のPDA(Personal Digital Assistant)機器や、AV(Audio Visual)機器などの再生装置、記録再生装置や家電(家庭用電化製品)などのCE(Consumer Electronics)機器などで構成することもできる。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるが、ソフトウェアにより実行させることもできる。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ、または、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能な、例えば、汎用のパーソナルコンピュータなどに、ネットワークや記録媒体からインストールされる。
この記録媒体は、図2に示されるように、装置本体とは別に、ユーザにプログラムを提供するために配布される、プログラムが記録されている磁気ディスク(フレキシブルディスクを含む)、光ディスク(CD-ROM(Compact Disk-Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)を含む)、光磁気ディスク(MD(Mini-Disk)(商標)を含む)、もしくは半導体メモリなどよりなるリムーバブルメディア22のようなパッケージメディアにより構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される、プログラムが記録されているROM12や、記憶部19に含まれるハードディスクなどで構成される。
なお、本明細書において、フローチャートに示されるステップは、記載された順序に従って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的あるいは個別に実行される処理をも含むものである。
なお、本明細書において、システムとは、複数の装置により構成される装置全体を表すものである。
1−1,1−2 パーソナルコンピュータ, 3 サーバ, 4−1,4−2 ポータブルデバイス, 16 操作入力部, 17 表示部, 51 アプリケーション, 52 ブラウザ, 53 データアクセスモジュール, 54 PDプラグインモジュール, 55 PCデータベース, 71 GUI表示処理部, 72 アプリケーション制御部, 73 通信データ制御部, 74 通信制御部, 75 再生部, 76 再生履歴データ生成部, 77 コンテンツ管理部, 78 転送処理部, 91 PDデータベース, 101 動作情報テーブル, 102 基本グループツリーテーブル, 103 付加情報テーブル, 115 再生履歴データベース
Claims (5)
- サーバに情報を送信する情報処理装置において、
携帯可能な端末が接続されたか否かを判定する接続判定手段と、
前記接続判定手段により前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段により取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信する送信手段と
を備える情報処理装置。 - コンテンツのメタデータを記憶する記憶手段と、
前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されているか否かを判定するメタデータ判定手段と、
前記メタデータ判定手段により前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されていると判定された場合、前記記憶手段から、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータを取得するメタデータ取得手段と、
前記情報取得手段により取得された前記動作情報に、前記メタデータ取得手段により取得された前記メタデータを付加して、前記端末の再生履歴情報を生成する再生履歴情報生成手段と
をさらに備える求項1に記載の情報処理装置。 - 前記メタデータ判定手段により前記端末により再生されたコンテンツのメタデータが前記記憶手段に記憶されていないと判定された場合、
前記情報取得手段は、さらに、前記端末から、前記端末により再生されたコンテンツのメタデータを取得し、
前記再生履歴情報生成手段は、前記情報取得手段により取得された前記動作情報に、前記情報取得手段により取得された前記メタデータを付加して、前記端末の再生履歴情報を生成する
請求項2に記載の情報処理装置。 - サーバに情報を送信する情報処理装置の情報処理方法において、
携帯可能な端末が接続されたか否かを判定し、
前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得し、
取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、前記サーバに送信するステップ
を含む情報処理方法。 - 携帯可能な端末が接続されたか否かを判定し、
前記端末が接続されたと判定された場合、前記端末の識別情報と、前記端末により再生されたコンテンツの再生に関する動作情報を前記端末から取得し、
取得された前記動作情報からなる前記端末の再生履歴情報を、前記端末の識別情報とともに、サーバに送信するステップ
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090813 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110616 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111013 |