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JP2008052039A - 表示装置 - Google Patents

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JP2008052039A
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JP2006228019A
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Inventor
Yuji Azuma
祐士 東
Masaki Tsubokura
正樹 坪倉
Shunsuke Morishita
俊輔 森下
Fumikado Itakura
史門 板倉
Shogo Abo
省吾 阿保
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Hitachi Display Devices Ltd
Japan Display Inc
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Hitachi Display Devices Ltd
Hitachi Displays Ltd
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Abstract

【課題】 複数個の支持体を額縁状に組んだ2つのフレーム部材で表示パネルを支持する表示装置におけるフレーム部材の剛性の低下を防ぐ。
【解決手段】 表示パネルの表示面側から該表示パネルを支持する額縁状の第1のフレーム部材と、該表示パネルの前記表示面の裏面側から該表示パネルを支持する額縁状の第2のフレーム部材とを有し、第1のフレーム部材および第2のフレーム部材は、それぞれ、角部において分割された複数個の支持体からなり、第1のフレーム部材の第1の角部は、該第1の角部から第1の方向に延びる第1の支持体と該第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の支持体とが、該第1の方向に沿った面で分割されており、第2のフレーム部材の前記第1の角部と平面でみて重なる角部は、該角部から第1の方向に延びる第3の支持体と第2の方向に延びる第4の支持体とが、前記第2の方向に沿った面で分割されている表示装置。
【選択図】 図3(a)

Description

本発明は、表示装置に関し、特に、表示パネルを支持する額縁状の2つのフレーム部材が、それぞれ、複数の支持体を額縁状に組んだフレーム部材からなる表示装置に適用して有効な技術に関するものである。
従来、テレビや、パーソナルコンピュータ(PC: Personal Computer)向けのディスプレイなどの表示装置として、液晶表示装置が用いられている。
前記液晶表示装置は、一対の基板の間に液晶材料を封入した液晶表示パネルを有し、液晶表示パネルや、該液晶表示パネルに表示させる映像または画像などの信号を生成するプリント回路板などを、フレーム部材により一体的に支持している。また、透過型や半透過型の液晶表示装置の場合、観察者からみて液晶表示パネルの後方(背後)に、バックライトユニットと呼ばれる光源が配置されており、該バックライトユニットも、前記液晶表示パネルなどとともに前記フレーム部材によって一体的に支持されている。
前記液晶表示装置において、フレーム部材を用いて液晶表示パネルを支持するときには、たとえば、液晶表示パネルの表示面側に配置される額縁状の第1のフレーム部材(一般に、上フレームと呼ばれる)と、該表示面の裏面側に配置される額縁状の第2のフレーム部材(一般に、中フレームまたはモールドフレームと呼ばれる。)で、表示パネルの外周部を挟むようにして支持する。このとき、たとえば、第2のフレーム部材は、液晶表示パネルの切断端面(外周端面)と対向する部位を有する。
また、第1のフレーム部材は、一般に、金属を用いて形成されており、1枚の金属板を額縁状に打ち抜き、折り曲げて成形したものや、1本の一方向に長尺な金属板を折り曲げて額縁状に成形したものが用いられていた。また、第2のフレーム部材は、従来、プラスチック(樹脂)を用いて形成されており、金型を用いた射出成形で額縁状に成形したのものが用いられていた。
しかしながら、上記のような方法で、たとえば、液晶テレビなどの大型の液晶表示装置の第1のフレーム部材や第2のフレーム部材を形成すると、製造コストが上昇したり、寸法誤差によりフレーム部材が変形し、液晶表示パネルの表示品質などに悪影響を及ぼしたりするという問題がある。
そこで、液晶テレビなどの大型の液晶表示装置では、たとえば、複数個の支持体を額縁状に組んで1つのフレーム部材にするという方法が提案されている(たとえば、特許文献1を参照。)。前記特許文献1に記載された方法では、金属フレーム(第1のフレーム部材)を表示パネルの上下左右の辺(端辺)毎に4つの枠体(支持体)に分割し、それぞれの枠体をコーナー部(角部)で連結して額縁状にしている。
特開2003−344826号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載された方法の場合、金属フレーム(第1のフレーム部材)2つの枠体を連結しているコーナー部において、衝撃に対する強度が低くなっており、たとえば、搬送中などに生じる振動等で2つの枠体の連結部分が開いてしまったり、表示装置にねじれが生じたりするという問題があった。
また、このような問題は、たとえば、第1のフレーム部材とともに、第2のフレーム部材も複数の枠体(支持体)に分割している場合に生じやすい。
つまり、従来の表示装置において、複数個の支持体を額縁状に組んだ2つのフレーム部材で表示パネルを支持する場合、各フレーム部材の剛性が低くなり、表示パネルの支持が不十分でぐらついたり、ねじれたりするという問題があった。
本発明の目的は、複数個の支持体を額縁状に組んだ2つのフレーム部材で表示パネルを支持する表示装置におけるフレーム部材の剛性の低下を防ぐことが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面によって明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概略を説明すれば、以下の通りである。
(1)表示パネルと、該表示パネルの表示面側から該表示パネルの外周部を支持する額縁状の第1のフレーム部材と、該表示パネルの前記表示面の裏面側から該表示パネルの外周部を支持する額縁状の第2のフレーム部材とを有する表示装置であって、前記第1のフレーム部材および前記第2のフレーム部材は、それぞれ、角部において分割された複数個の支持体からなり、前記第1のフレーム部材の第1の角部は、該第1の角部から第1の方向に延びる第1の支持体と、該第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の支持体とが、該第1の方向に沿った分割面で分割されており、第2のフレーム部材の前記第1のフレーム部材の前記第1の角部と平面でみて重なる角部は、該角部から前記第1の方向に延びる第3の支持体と、前記第2の方向に延びる第4の支持体とが、前記第2の方向に沿った分割面で分割されている表示装置。
(2)前記(1)の表示装置において、前記第1のフレーム部材の前記第2の支持体は、前記第1の支持体との分割面に、前記第1の支持体と平面でみて重なる固定部位を有し、前記第1の支持体および前記第2の支持体、ならびに前記第2のフレーム部材の前記第4の支持体は、前記第1の支持体と前記第2の支持体の固定部位とが平面でみて重なる領域において、ねじ止め固定されている表示装置。
(3)前記(1)または(2)の表示装置において、前記表示パネルは、液晶表示パネルである表示装置。
本発明の表示装置によれば、前記第1のフレーム部材の角部で分割されている2つの支持体の分割面、すなわち2つの支持体が連結している部分で開いたりねじれたりしやすい外力の方向と、前記第2のフレーム部材の2つの支持体の分割面で開いたりねじれたりしやすい外力の方向とが異なる。そのため、たとえば、第1のフレーム部材の分割面で2つの支持体が開いたりねじれたりする外力が加わったときに、該第1のフレーム部材の分割面と交差する第2のフレーム部材の支持体により、第1のフレームの分割面が開いたりねじれたりすることを抑制できる。その結果、各フレーム部材を複数個の支持体に分割したことによる剛性の低下を防ぐことができる。
また、第1のフレーム部材の前記第2の支持体は、前記第1の支持体との分割面に、前記第1の支持体と平面でみて重なる固定部位を設けることが望ましい。このとき、前記第1の支持体および前記第2の支持体、ならびに前記第2のフレーム部材の前記第4の支持体は、前記第1の支持体と前記第2の支持体の固定部位とが平面でみて重なる領域において、ねじ止め固定することが望ましい。
また、本発明は、複数個の支持体を額縁状に組んだ第1のフレーム部材と、別の複数個の支持体を額縁状に組んだ第2のフレーム部材とで、表示パネルの外周部を挟むようにして支持する表示装置であれば、どのような表示装置にも適用できる。つまり、本発明において、表示パネルは、どのような表示形式(駆動形式)でもよい。本発明を適用できる表示装置の表示パネルとしては、たとえば、液晶表示パネルが挙げられる。
以下、本発明について、図面を参照して実施の形態(実施例)とともに詳細に説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは、同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
図1(a)は、本発明による一実施例の液晶表示装置の概略構成の一例を示す模式平面図である。図1(b)は、図1(a)のA−A’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。
図2(a)は、本実施例の液晶表示装置におけるモールドフレームの概略構成を示す模式平面図である。図2(b)は、本実施例の液晶表示装置における上フレームの概略構成を示す模式平面図である。
本実施例の液晶表示装置は、たとえば、図1(a)および図1(b)に示すように、液晶表示パネル1と、液晶表示パネル1の外周部を表示面1a側から支持する第1のフレーム部材(以下、上フレームという)2と、液晶表示パネルの外周部を表示面1aの裏面1b側から支持する第2のフレーム部材(以下、中フレームという)3とを有する。上フレーム2と中フレーム3は、たとえば、図1(a)のA−A’線の位置とは異なる位置で、ねじ止め固定されている。
このとき、液晶表示パネル1の表示面1aと上フレーム2の間には、たとえば、クッション材4が介在しており、液晶表示パネル1の裏面1bと中フレーム3の間には、たとえば、別のクッション材5が介在している。また、図示は省略しているが、液晶表示パネル1の切断端面(外周端面)と中フレーム3の間に、さらに別のクッション材またはクッション材4,5のいずれかと一体的なクッション材が介在していることもある。
また、本実施例の液晶表示装置は、透過型の液晶表示装置であり、観察者からみて液晶表示パネル1の後方(背面)にあたる位置に、たとえば、蛍光管6および反射板7ならびに光拡散板などの光学シート8を有するバックライトユニットが配置されている。
このとき、バックライトユニットは、たとえば、概略箱形に成形された第3のフレーム部材(以下、下フレームという)9に収容されている。またこのとき、下フレーム9は、たとえば、外周部が中フレーム3と接するように折り曲げられており、中フレーム3と下フレーム9は、図1(a)のA−A’線の位置とは異なる位置で、ねじ止め固定されている。またさらに、反射板7および光学シート8は、それぞれの外周部を中フレーム3と下フレーム9で挟むようにして支持されており、中フレーム3と光学シート8の間には、たとえば、クッション材10が介在している。
また、本実施例の液晶表示装置において、中フレーム3は、たとえば、図2(a)に示すように、x方向に延びる第1の支持体301および第2の支持体302と、y方向に延びる第3の支持体303および第4の支持体304とを連結して額縁状にしている。このとき、各支持体は、液晶表示パネル1の角部(図示しない)に相当する位置で連結している。またこのとき、中フレーム3の各支持体の連結面3sは、y方向と平行な平面である。つまり、本実施例では、額縁状の中フレーム3を4つの角部において、y方向と平行な平面(連結面3s)で分割している。以下、中フレーム3を構成する各支持体301,302,303,304の連結面3sを中フレーム3の分割面という。
また、上フレーム2も、たとえば、図2(b)に示すように、x方向に延びる第1の支持体201および第2の支持体202と、y方向に延びる第3の支持体203および第4の支持体204とを連結して額縁状にしている。このとき、各支持体は、液晶表示パネル1の角部(図示しない)に相当する位置で連結している。ただし、上フレーム2の各支持体の連結面2sは、x方向と平行な平面である。つまり、本実施例では、額縁状の上フレーム2を4つの角部において、x方向と平行な平面(連結面2s)で分割している。以下、上フレーム2を構成する各支持体201,202,203,204の連結面2sを上フレーム2の分割面という。
図3(a)は、本実施例の液晶表示装置における角部の具体的な構成の一例を示す模式平面図である。図3(b)は、図3(a)のB−B’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。図3(c)は、図3(a)のC−C’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。
本実施例の液晶表示装置において、図1(a)に示した液晶表示装置の左上の角部の領域AR1における上フレーム2および中フレーム3の構成は、たとえば、図3(a)および図3(b)ならびに図3(c)に示したような構成になる。すなわち、額縁状の中フレーム3は、y方向の分割面3sで第1の支持体301と第3の支持体303に分割されており、該分割面3sを挟んで連結している第1の支持体301と第3の支持体303の上には、上フレーム2の第1の支持体201が延在している。
また、額縁状の上フレーム2は、x方向の分割面2sで第1の支持体201と第3の支持体203に分割されており、該分割面2sを挟んで連結している第1の支持体201と第3の支持体203の下には、中フレーム3の第3の支持体303が延在している。
またこのとき、上フレーム2の第3の支持体203は、分割面2sから突出し、上フレーム2の第1の支持体201と平面でみて重なる固定部203aを有する。固定部203aは、たとえば、分割面2sの位置で折り曲げられており、上フレーム2の第1の支持体201と、中フレーム3の第3の支持体203の間に介在している。そして、上フレーム2の第1の支持体201および第3の支持体203の固定部203a、ならびに中フレーム3の第3の支持体303が平面でみて重なる位置には、それぞれ、ねじ穴(図示しない)が設けられている。このとき、上フレーム2の第1の支持体201および第3の支持体203の固定部203a、ならびに中フレーム3の第3の支持体303は、たとえば、該ねじ穴に通したねじ11で、下フレーム9とねじ止め固定されている。
また、詳細な説明は省略するが、液晶表示装置の他の角部における上フレーム2および中フレーム3の構成は、図3(a)乃至図3(c)に示した構成と同等の構成になっている。
次に、本実施例の液晶表示装置の作用、効果について説明するが、その前に、従来の液晶表示装置における中フレーム3および上フレーム2の構成の一例と、その構成における問題点の一例について説明する。
図4(a)は、従来の液晶表示装置におけるモールドフレームの概略構成を示す模式平面図である。図4(b)は、従来の液晶表示装置における上フレームの概略構成を示す模式平面図である。
図5(a)は、従来の液晶表示装置における角部の具体的な構成の一例を示す模式平面図である。図5(b)は、図5(a)のD−D’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。
従来の液晶表示装置において、中フレーム3を複数個の支持体に分割するときには、たとえば、図4(a)に示すように、4つの角部において分割しており、x方向に延びる第1の支持体301および第2の支持体302と、y方向に延びる第3の支持体303および第4の支持体304とに分割している。このとき、各支持体の分割面3sは、本実施例の液晶表示装置と同じで、y方向と平行な平面である。
また、上フレーム2を複数個の支持体に分割するときにも、たとえば、図4(b)に示すように、4つの角部において分割しており、x方向に延びる第1の支持体201および第2の支持体202と、y方向に延びる第3の支持体203および第4の支持体204とに分割している。ただし、従来の液晶表示装置の場合、上フレーム2の各支持体の分割面2sは、中フレーム3の分割面と同じy方向と平行な平面であることが多い。
このような従来の液晶表示装置において、図1(a)に示した液晶表示装置の左上の角部の領域AR1に相当する領域の上フレーム2および中フレーム3の構成は、たとえば、図5(a)および図5(b)に示したような構成になる。すなわち、額縁状の中フレーム3は、y方向の分割面3sで第1の支持体301と第3の支持体303に分割されており、上フレーム2も、y方向の分割面2sで第1の支持体201と第3の支持体203に分割されている。
またこのとき、上フレーム2の第1の支持体201は、分割面2sから突出し、上フレーム2の第3の支持体203と平面でみて重なる固定部201aを有する。固定部201aは、たとえば、分割面2sの位置で折り曲げられており、上フレーム2の第3の支持体203と、中フレーム3の第3の支持体203の間に介在している。そして、上フレーム2の第1の支持体201の固定部201aおよび第2の支持体203、ならびに中フレーム3の第3の支持体303が平面でみて重なる位置には、それぞれ、ねじ穴(図示しない)が設けられている。このとき、上フレーム2の第1の支持体201の固定部201aおよび第3の支持体203、ならびに中フレーム3の第3の支持体303は、たとえば、該ねじ穴に通したねじ11で、下フレーム9とねじ止め固定されている。
このような従来の液晶表示装置において、搬送時の振動などで、たとえば、図5(a)に示したように、液晶表示パネル1が−x方向にずれると、液晶表示パネル1の左端の切断端面が中フレーム3の第3の支持体303に接触し、第3の支持体303に外力Fxが加わる。このとき、中フレーム3を構成する各支持体301,302,303,304はy方向の分割面3sで分割されているので、液晶表示パネル1からの外力Fxを受けた中フレーム3の第3の支持体303は、第1の支持体301および第2の支持体302から離れる方向に移動しようとする。
このとき、中フレーム3の第3の支持体303は、ねじ11などにより、上フレーム2の第1の支持体201および第3の支持体203と固定されているが、上フレーム2の第3の支持体203は、中フレーム3を構成する各支持体のうちの第3の支持体303のみに固定されている。また、上フレーム2の第3の支持体203は、y方向の分割面により上フレーム2の第1の支持体201や第2の支持体202と分割されている。そのため、たとえば、上フレーム2の第1の支持体201の分割面2sに、図5(b)に示したような折り曲げ箇所があると、その折り曲げ箇所が延びるような方向に外力Fyが加わり、中フレーム3の第3の支持体303が第1の支持体301および第2の支持体302から離れ、広がってしまうという問題があった。
これに対して、本実施例の液晶表示装置において、搬送時の振動などで、たとえば、図3(a)に示したように、液晶表示パネル1が−x方向にずれると、液晶表示パネル1の左端の切断端面が中フレーム3の第3の支持体303に接触し、第3の支持体303に外力Fxが加わる。このときも、中フレーム3を構成する各支持体301,302,303,304はy方向の分割面3sで分割されているので、液晶表示パネル1からの外力Fxを受けた中フレーム3の第3の支持体303は、第1の支持体301および第2の支持体302から離れる方向に移動しようとする。
しかしながら、中フレーム3の第3の支持体303は、たとえば、上フレーム2の第1の支持体201とねじ11で固定されている。このとき、上フレーム2の第1の支持体201は、たとえば、中フレーム3の第1の支持体301や第4の支持体304ともねじで固定されている。そのため、たとえば、中フレーム3の第1の支持体301により、第3の支持体303に加わる外力Fxと反対方向の力が発生し、第3の支持体303が外側に開くのを防ぐことができる。
また、搬送時の振動などで、たとえば、図3(a)に示したように、液晶表示パネル1が−y方向にずれると、液晶表示パネル1の上端の切断端面が中フレーム3の第1の支持体301に接触し、第1の支持体301に外力Fyが加わる。このとき、中フレーム3を構成する各支持体301,302,303,304はy方向の分割面3sで分割されているので、液晶表示パネル1からの外力Fyを受けた中フレーム3の第1の支持体301は、第3の支持体303および第4の支持体304から離れる方向に移動しようとする。
しかしながら、中フレーム3の第1の支持体301は、たとえば、上フレーム2の第1の支持体201とねじで固定されている。このとき、上フレーム2の第1の支持体201は、たとえば、中フレーム3の第3の支持体303や第4の支持体304ともねじ11で固定されている。そのため、中フレーム3の第3の支持体303および第4の支持体304により、たとえば、中フレーム3の第1の支持体301や上フレーム2の第1の支持体201に加わる外力Fyと反対方向の力が発生し、第1の支持体301が外側に開くのを防ぐことができる。
以上説明したように、本実施例の液晶表示装置によれば、上フレーム2の分割面2sの方向と中フレーム3の分割面3sの方向を概ね直交させることにより、各フレーム部材を複数個の支持体に分割したことによる剛性の低下を防ぐことができる。そのため、表示パネルの支持が不十分でぐらついたり、ねじれたりするのを防げる。
以上、本発明を、前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であることはもちろんである。
たとえば、前記実施例では、蛍光管6および反射板7ならびに光学シート8を有する直下型のバックライトユニットを備える透過型または半透過型の液晶表示装置を例に挙げたが、バックライトユニットの構成は、サイドライト型またはエッジライト型と呼ばれる構成であってもよいことはもちろんである。
また、前記実施例では、バックライトユニットを備える透過型または半透過型の液晶表示装置を例に挙げたが、これに限らず、反射型の液晶表示装置であってもよいことはもちろんである。
また、前記実施例では、液晶表示パネル1を用いた液晶表示装置を挙げたが、本発明は、液晶表示装置に限らず、表示パネルの表示面側およびその裏面側に配置された2つの額縁状のフレーム部材で該表示パネルを支持し、かつ、各フレーム部材が複数個の支持体で構成されている表示装置であれば、どのような表示装置にも適用できることはもちろんである。つまり、本発明は、たとえば、PDP(Plasma Display Panel)や、有機EL(ElectroLuminescence)を用いた自発光型の表示装置などにも適用できる。
本発明による一実施例の液晶表示装置の概略構成の一例を示す模式平面図である。 図1(a)のA−A’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。 本実施例の液晶表示装置におけるモールドフレームの概略構成を示す模式平面図である。 本実施例の液晶表示装置における上フレームの概略構成を示す模式平面図である。 本実施例の液晶表示装置における角部の具体的な構成の一例を示す模式平面図である。 図3(a)のB−B’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。 図3(a)のC−C’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。 従来の液晶表示装置におけるモールドフレームの概略構成を示す模式平面図である。 従来の液晶表示装置における上フレームの概略構成を示す模式平面図である。 従来の液晶表示装置における角部の具体的な構成の一例を示す模式平面図である。 図5(a)のD−D’線における断面構成の一例を示す模式断面図である。
符号の説明
1…液晶表示パネル
2…第1のフレーム部材(上フレーム)
3…第2のフレーム部材(中フレーム)
201,301…第1の支持体
202,302…第2の支持体
203,303…第3の支持体
204,304…第4の支持体
2s,3s…分割面(連結面)
201a,203a…固定部
4,5,10…クッション材
6…蛍光管
7…反射板
8…光学シート
9…第3のフレーム部材(下フレーム)
11…ねじ

Claims (3)

  1. 表示パネルと、該表示パネルの表示面側から該表示パネルの外周部を支持する額縁状の第1のフレーム部材と、該表示パネルの前記表示面の裏面側から該表示パネルの外周部を支持する額縁状の第2のフレーム部材とを有する表示装置であって、
    前記第1のフレーム部材および前記第2のフレーム部材は、それぞれ、角部において分割された複数個の支持体からなり、
    前記第1のフレーム部材の第1の角部は、該第1の角部から第1の方向に延びる第1の支持体と、該第1の方向とは異なる第2の方向に延びる第2の支持体とが、該第1の方向に沿った分割面で分割されており、
    第2のフレーム部材の前記第1のフレーム部材の前記第1の角部と平面でみて重なる角部は、該角部から前記第1の方向に延びる第3の支持体と、前記第2の方向に延びる第4の支持体とが、前記第2の方向に沿った分割面で分割されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1のフレーム部材の前記第2の支持体は、前記第1の支持体との分割面に、前記第1の支持体と平面でみて重なる固定部位を有し、
    前記第1の支持体および前記第2の支持体、ならびに前記第2のフレーム部材の前記第4の支持体は、前記第1の支持体と前記第2の支持体の固定部位とが平面でみて重なる領域において、ねじ止め固定されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記表示パネルは、液晶表示パネルであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置。
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