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JP2008049871A - 車両用ニープロテクタ構造 - Google Patents

車両用ニープロテクタ構造 Download PDF

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JP2008049871A JP2006228819A JP2006228819A JP2008049871A JP 2008049871 A JP2008049871 A JP 2008049871A JP 2006228819 A JP2006228819 A JP 2006228819A JP 2006228819 A JP2006228819 A JP 2006228819A JP 2008049871 A JP2008049871 A JP 2008049871A
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lower bracket
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Keigo Hayata
圭吾 早田
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】体格対応機能をより完成度の高いものにする。
【解決手段】ニープロテクタ本体プレート6のアッパブラケット3の後端部3aに対するアッパブラケット取付部分21、または、ロワブラケット4の後端部4aに対するロワブラケット取付部分23の一方の側部に、ロワブラケット4の変形時におけるニープロテクタ本体プレート6の変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部22,24を設けるようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用ニープロテクタ構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設けられている。
このようなインストルメントパネルに対し、緊急時に乗員の膝を保護するために、ニープロテクタを設けることが検討されている。
このようなニープロテクタには、例えば、特許文献1に開示されたようなものが存在している。しかし、このニープロテクタは、乗員の膝入力エネルギーをその体格に応じて最適に吸収し得る機能・構造を備えていないという問題があり、このような体格対応機能を可能にするため、以下のようなものが開発されている。
即ち、図4、図5に示すように、車体側メンバ1に対して、乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なニープロテクト用ブラケット2を取付ける。
このニープロテクト用ブラケット2は、主に平均的体格の乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なアッパブラケット3と、主に小柄な乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なロワブラケット4とに機能・構造分化されたものが、それぞれ別個に備えられる。このアッパブラケット3とロワブラケット4とは上下に配設される。
そして、このアッパブラケット3の後端部3aとロワブラケット4の後端部4aとの間に、所要の間隔5を有してニープロテクタ本体プレート6が上下に連結される。
なお、ニープロテクト用ブラケット2は、乗員の両膝に対応させて左右一対設けられており、ニープロテクタ本体プレート6は、左右のニープロテクト用ブラケット2の間をも連結し得るように、所要の大きさの板状とされている。このニープロテクタ本体プレート6には、上辺部や下辺部や中間部などに横方向へ伸びると共に後方へ張出す補強用ビード部6cが形成されている。
そして、緊急時に乗員の膝がインストルメントパネルへ向けて移動した場合、インストルメントパネルの内部に設けられたニープロテクタ本体プレート6が乗員の膝を受け、ニープロテクト用ブラケット2が潰れることにより、乗員の膝入力エネルギーを吸収して、乗員の膝を保護する。
この際、平均的体格の乗員の場合には、その膝はニープロテクタ本体プレート6の高い位置へ侵入するため、主にアッパブラケット3が潰され、更に、ロワブラケット4も潰されることとなり、これによって得られる受反力が大きくなる。
反対に、小柄な乗員の場合には、その膝はニープロテクタ本体プレート6のより低い位置へ侵入するため、主にロワブラケット4が潰されることとなり、これによって得られる受反力が小さくなる。
このように、ロワブラケット4とアッパブラケット3とが使い分けられるようにしたことにより、得られる受反力を体格に応じて最適化することができる。即ち、体格対応機能を実現することができる。
特開平7−267026号公報
図4、図5に示す車両用ニープロテクタ構造では、体格対応機能をより完成度の高いものにするという目標があり、そのためには、平均的体格の乗員の膝に対する受反力にはほとんど影響を与えることなく、小柄な乗員の膝に対する受反力を現状よりも小さくする必要がある。
上記課題を解決するために、請求項1にかかる発明では、車体側メンバにニープロテクト用ブラケットが取付けられ、該ニープロテクト用ブラケットが、主に平均的体格の乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なアッパブラケットと、主に小柄な乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なロワブラケットとをそれぞれ別個に備えると共に、前記アッパブラケットとロワブラケットとが上下に配設され、前記アッパブラケットの後端部とロワブラケットの後端部との間に、所要の間隔を有してニープロテクタ本体プレートが上下に連結された車両用ニープロテクタ構造において、前記ニープロテクタ本体プレートの、アッパブラケットの後端部に対するアッパブラケット取付部分、または、ロワブラケットの後端部に対するロワブラケット取付部分の一方の側部に、ロワブラケットの変形時におけるニープロテクタ本体プレートの変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部を設けた車両用ニープロテクタ構造を特徴としている。
請求項2にかかる発明によれば、前記ニープロテクタ本体プレートの上辺部および下辺部またはその近傍に沿って補強用ビード部が形成されると共に、前記変形荷重低減形状部を、対応する補強用ビード部を分断可能なスリット状の切込部とした車両用ニープロテクタ構造を特徴としている。
請求項1の発明によれば、ニープロテクタ本体プレートの、アッパブラケットの後端部に対するアッパブラケット取付部分、または、ロワブラケットの後端部に対するロワブラケット取付部分の一方の側部に、変形荷重低減形状部を設けたことにより、ロワブラケットの変形時におけるニープロテクタ本体プレートの変形荷重を低減することができる。これによって、平均的体格の乗員の膝に対する受反力に影響を与えずに、小柄な乗員の膝に対する受反力のみを現状よりも小さくすることが可能となり、体格対応機能をより完成度の高いものにすることができる。
請求項2の発明によれば、変形荷重低減形状部を、ニープロテクタ本体プレートに形成された補強用ビード部を分断可能な長さのスリット状の切込部とすることにより、確実にアッパブラケット取付部分やロワブラケット取付部分の変形荷重を低減することができる。
体格対応機能をより完成度の高いものにするという目的を、ニープロテクタ本体プレートのアッパブラケットの後端部に対するアッパブラケット取付部分の側部に、ロワブラケットの変形時におけるニープロテクタ本体プレートの変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部を設ける、という手段で実現した。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1、図2は、この発明の実施例を示すものである。なお、車両用ニープロテクタ構造の基本的な構成については、図4、図5のものと基本的にほぼ同様なので、必要に応じてこれらの図面を参照する。
まず、構成について説明する。自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設けられている。
このようなインストルメントパネルに対し、緊急時に乗員の膝を保護するために、ニープロテクタを設ける。なお、このニープロテクタは、運転席乗員用のものである。
即ち、図4、図5に示すように、車体側メンバ1に対して、乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なニープロテクト用ブラケット2を取付ける。ここで、車体側メンバ1は、左右の車体パネル間を連結する強度部材である。この車体側メンバ1は、例えば、ステアリングコラムを支持することにより、ステアリングサポートメンバなどとして用いられる。
このニープロテクト用ブラケット2は、主に平均的体格の乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なアッパブラケット3と、主に小柄な乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なロワブラケット4とに機能・構造分化されたものが、それぞれ別個に備えられる。このアッパブラケット3とロワブラケット4とは上下(アッパブラケット3が上側、ロワブラケット4が下側)に配設される。
このうち、ロワブラケット4は、図5に示すように、車体側メンバ1からほぼ下方へ向けて延びるロワブラケット本体部11と、このロワブラケット本体部11の下端部からほぼ車体後方で且つ斜め上方へ向けて跳ね上げるように延びる膝受部12と、両者間にできる屈曲部13とを備えることにより、側面視、ほぼ「レ」字状または「し」字状を呈している。ロワブラケット4は、その前端部を車体側メンバ1に固定されている。即ち、ロワブラケット本体部11の上端部が、車体側メンバ1の下半部に対する溶接部などとされている。なお、ロワブラケット本体部11は、比較的強度が大きくなり、膝受部12および屈曲部13は、比較的強度が小さくなるように設定されている。また、膝受部12の傾斜は、インストルメントパネルの下部形状にほぼ合せるようにしている。
一方、アッパブラケット3は、ロワブラケット本体部11の上側の位置からほぼ車体後方へ向けて延設されている。このアッパブラケット3は、その前端部をロワブラケット本体部11の上端部近傍に溶接固定されている。
ロワブラケット4とアッパブラケット3とは、それぞれ、金属板材を「コ」字形状に曲げることによって形成されており、「コ」字形状が互いに向い合せとなるように配設されている。そして、ロワブラケット4とアッパブラケット3とは、「コ」字形状の両側フランジ部分の幅を部分によって変えたり切欠いたりすることや、「コ」字形状の中間連結部分を曲げたり、中抜きしたりすることによって、受反力が最適化されるように設定・調整されている。
そして、このアッパブラケット3の後端部3aとロワブラケット4の後端部4aとの間に、所要の間隔5を有してニープロテクタ本体プレート6が上下に連結される。
ここで、ニープロテクタ本体プレート6は、ロワブラケット4の膝受部12に合わせて全体が後傾されている。そのため、アッパブラケット3の後端部3aは、ロワブラケット4の後端部4aのほぼ延長線上に配置されるように、その他の部分に対して大きく下向きで且つ斜めに曲げられている(屈曲部3b)。よって、アッパブラケット3の後端部3aとロワブラケット4の後端部4aとは、上記した上下の間隔5を有して向い合せとされている。なお、アッパブラケット3の後端部3a(屈曲部3bから先の部分)とロワブラケット4の後端部4aとは、それぞれ、所要の幅寸法と長さ寸法とを有するほぼ矩形状の取付代とされている。
ここで、図1に示すように、ニープロテクト用ブラケット2は、乗員の両膝に対応させて左右一対設けられており、ニープロテクタ本体プレート6は、左右のニープロテクト用ブラケット2の間をも連結し得るように、所要の大きさの板状とされている。
そのために、ニープロテクタ本体プレート6は、左右の辺部が、左右のニープロテクト用ブラケット2に対する取付代部6aとされている。この取付代部6aは、アッパブラケット3の後端部3aの幅寸法、および、ロワブラケット4の後端部4aの幅寸法と同じかそれよりも大きい幅寸法を有している。そして、アッパブラケット3の後端部3aは、ニープロテクタ本体プレート6の取付代部6aの上部に固定され、ロワブラケット4の後端部4aは、ニープロテクタ本体プレート6の取付代部6aの下部に固定される。上記の固定には、例えば、ネジ固定構造などが採用される。よって、アッパブラケット3の後端部3aと、ニープロテクタ本体プレート6の取付代部6aの上部との間、および、ロワブラケット4の後端部4aと、ニープロテクタ本体プレート6の取付代部6aの下部との間には、対応する位置に、それぞれネジ固定部となるネジ孔15,16が形成されている。なお、このネジ孔15,16は、アッパブラケット3の後端部3aやロワブラケット4の後端部4aのほぼ中央部分に設けられる。
また、ニープロテクタ本体プレート6の取付代部6aを除いた中央部分には、後方へ膨出する膨出形状部6bが形成されている。この膨出形状部6bは、主にステアリングコラムを迂回するためのものである。また、ニープロテクタ本体プレート6には、上辺部や下辺部や中間部などに横方向へ伸びると共に後方へ張出す補強用ビード部6cが形成されている。更に、この図1のものでは、ニープロテクタ本体プレート6の中央部分の下部に、幅寸法の半分以上で且つ高さ寸法の半分以下の大きさを有する比較的大型の切欠部6dが形成されている。このようなニープロテクタ本体プレート6は、例えば、金属板材をプレス加工することによって形成される。
そして、以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、図1、図2に示すように、ニープロテクタ本体プレート6における、アッパブラケット3の後端部3aに対するアッパブラケット取付部分21(即ち、取付代部6aの上部)の側部(内側部)に、ロワブラケット4の変形時におけるニープロテクタ本体プレート6の変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部22を設ける。
或いは、図3に示すように、ニープロテクタ本体プレート6における、ロワブラケット4の後端部4aに対するロワブラケット取付部分23(即ち、取付代部6aの下部)の側部(内側部)に、ロワブラケット4の変形時におけるニープロテクタ本体プレート6の変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部24を設ける。
なお、変形荷重低減形状部22と変形荷重低減形状部24とは、どちらか一方のみを設けるようにする。また、変形荷重低減形状部22と変形荷重低減形状部24とは、それぞれ、左右2箇所または左右1箇所に設けることができる。
上記変形荷重低減形状部22,24は、例えば、スリット状の切込部25などとする。このスリット状の切込部25は、例えば、取付代部6a、または、取付代部6aと中央部分との境界部分に沿って、ニープロテクタ本体プレート6の上辺部から下方へ向けて形成する。このスリット状の切込部25は、補強用ビード部6cを分断可能な長さとする。なお、スリット状の切込部25の両側形状は、平行としても良いが、必要に応じて、角度の小さなV字状などとしても良い。
次に、この実施例の作用について説明する。
緊急時に乗員の膝がインストルメントパネルへ向けて移動した場合、インストルメントパネルの内部に設けられたニープロテクタ本体プレート6が乗員の膝を受け、ニープロテクト用ブラケット2が潰れることにより、乗員の膝入力エネルギーを吸収して、乗員の膝を保護する。
この際、平均的体格の乗員の場合には、その膝はニープロテクタ本体プレート6の高い位置へ侵入するため、主にアッパブラケット3が潰され、更に、ロワブラケット4も潰されることとなり、これによって得られる受反力が大きくなる。
反対に、小柄な乗員の場合には、その膝はニープロテクタ本体プレート6のより低い位置へ侵入するため、主にロワブラケット4が潰されることとなり、これによって得られる受反力が小さくなる。
このように、ロワブラケット4とアッパブラケット3とが使い分けられるようにすることにより、得られる受反力を体格に応じて最適化することができる。即ち、体格対応機能を実現することができる。
ここで、小柄な乗員の膝の侵入によってロワブラケット4が潰される際に、ニープロテクタ本体プレート6が一部変形されるような場合、ニープロテクタ本体プレート6の変形荷重が大きいと、その分だけ受反力が大きくなって、小柄な乗員の膝に対する受反力が設定よりも超過してしまうおそれがある。
そこで、この実施例では、ニープロテクタ本体プレート6のアッパブラケット3の後端部3aに対するアッパブラケット取付部分21、または、ロワブラケット4の後端部4aに対するロワブラケット取付部分23の一方の側部(内側部)に、変形荷重低減形状部22,24を設けることによって、図2、図3に示すように、アッパブラケット取付部分21やロワブラケット取付部分23がニープロテクタ本体プレート6の他の部分から一部切離された状態となり、この一部切離されたアッパブラケット取付部分21やロワブラケット取付部分23に対しロワブラケット4の変形による荷重が集まって、アッパブラケット取付部分21が局所的に折曲げられるようになるので(例えば、図2、図5の仮想線参照)、ロワブラケット4の変形時におけるニープロテクタ本体プレート6の変形荷重を低減することができるようになる。
これによって、平均的体格の乗員の膝に対する受反力にはほとんど影響を与えることなく、小柄な乗員の膝に対する受反力のみを現状よりも小さくすることが可能となり、体格対応機能をより完成度の高いものにすることができる。
そして、この変形荷重低減形状部22,24を、例えば、スリット状の切込部25などとすることにより、コストが掛からない簡単な追加加工によって変形荷重低減形状部22を容易に形成することができる。また、スリット状の切込部25の長さ(深さ)によって、簡単に受反力を設定・調節することができる。
更に、変形荷重低減形状部22,24を、ニープロテクタ本体プレート6に形成された補強用ビード部6cを分断可能な長さのスリット状の切込部25とすることにより、補強用ビード部6cによる補強効果を部分的に解除して、確実にアッパブラケット取付部分21やロワブラケット取付部分23の変形荷重を低減することができる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらの可能な組合せが含まれることは勿論である。
本発明の実施例にかかる車両用ニープロテクタ構造の正面図である。 図1のニープロテクタ本体プレートの部分拡大斜視図である。 別の実施例を示すニープロテクタ本体プレートの斜視図である。 従来例の説明に用いた車両用ニープロテクタ構造の斜視図である。 図4の側面図である。
符号の説明
1 車体側メンバ
2 ニープロテクト用ブラケット
3 アッパブラケット
3a 後端部
4 ロワブラケット
4a 後端部
5 間隔
6 ニープロテクタ本体プレート
6c 補強用ビード部
21 アッパブラケット取付部分
22 変形荷重低減形状部
23 ロワブラケット取付部分
24 変形荷重低減形状部
25 切込部

Claims (2)

  1. 車体側メンバにニープロテクト用ブラケットが取付けられ、
    該ニープロテクト用ブラケットが、主に平均的体格の乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なアッパブラケットと、主に小柄な乗員の膝入力エネルギーを吸収可能なロワブラケットとをそれぞれ別個に備えると共に、前記アッパブラケットとロワブラケットとが上下に配設され、
    前記アッパブラケットの後端部とロワブラケットの後端部との間に、所要の間隔を有してニープロテクタ本体プレートが上下に連結された車両用ニープロテクタ構造において、
    前記ニープロテクタ本体プレートの、アッパブラケットの後端部に対するアッパブラケット取付部分、または、ロワブラケットの後端部に対するロワブラケット取付部分の一方の側部に、ロワブラケットの変形時におけるニープロテクタ本体プレートの変形荷重を低減可能な変形荷重低減形状部を設けたことを特徴とする車両用ニープロテクタ構造。
  2. 前記ニープロテクタ本体プレートの上辺部および下辺部またはその近傍に沿って補強用ビード部が形成されると共に、
    前記変形荷重低減形状部を、対応する補強用ビード部を分断可能なスリット状の切込部としたことを特徴とする請求項1記載の車両用ニープロテクタ構造。
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