JP2008048158A - マルチチップモジュールおよび光通信モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置間における光信号の効率的な通信に寄与する光通信モジュール、および、この光通信モジュールに好適なマルチチップモジュールを提供する。
【解決手段】 第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、第1の本数とは異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】 第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、第1の本数とは異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを備えた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気信号と光信号との間での変換を担うマルチチップモジュール、および、このマルチチップモジュールが光信号伝送路で繋がれた光通信モジュールに関する。
近年、電気機器における処理速度の高速化の要求は高まる一方であり、これに伴い、これら電気機器に内蔵される電気基板における電気信号の伝送速度の高速化が要求されている。
しかしながら、電気基板上の電気配線間では、電磁干渉や、配線距離の長尺化による電気信号の伝搬遅延等の問題が顕在化することから、電気信号を光信号に変換し、光ファイバなどの光配線に伝送させることで伝送速度の高速化が実現されている。
この光配線は、装置間の通信においても利用されており、レーザダイオードやフォトダイオード等の、電気信号と光信号との間での変換を担う信号媒体変換素子、および、この信号媒体変換素子に接続される駆動回路や増幅器からなるマルチチップモジュールをそれぞれの装置に備え、これらを光ファイバで繋ぐことで、これら装置間の通信速度を向上させる提案がなされている。(特許文献1参照)
上記提案では、一方の装置から他方の装置へ送信するパラレルの電気信号を、一方の装置において、予めシリアライザでシリアルの電気信号に変換し、これを駆動回路に送信して、この駆動回路に接続されたレーザダイオードを駆動させることで光信号に変換してから光ファイバを介して他方の装置に送り、他方の装置においては、送信されてきた光信号をシリアルの電気信号に変換した後、デシリアライザでパラレルの電気信号に変換している。(特許文献1参照)
特開平5−67059号公報
上記提案では、一方の装置から他方の装置へ送信するパラレルの電気信号を、一方の装置において、予めシリアライザでシリアルの電気信号に変換し、これを駆動回路に送信して、この駆動回路に接続されたレーザダイオードを駆動させることで光信号に変換してから光ファイバを介して他方の装置に送り、他方の装置においては、送信されてきた光信号をシリアルの電気信号に変換した後、デシリアライザでパラレルの電気信号に変換している。(特許文献1参照)
ところで、装置間の通信においては、データ信号のような、相手装置にできるだけ速く送信したい緊急性の高い信号の他に、制御信号のような、データ信号に比べ緊急性の低い信号が送受信されている。
しかしながら、上記提案では、緊急性の高い光信号に交じって緊急性の低い光信号が一緒に通信されることから、非効率的といわざるを得ない。
本発明は、上記事情に鑑み、装置間における光信号の効率的な通信に寄与する光通信モジュール、および、この光通信モジュールに好適なマルチチップモジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明のマルチチップモジュールのうちの第1のマルチチップモジュールは、
第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、
上記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、
上記第1の本数とは異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、
上記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを備えたことを特徴とする。
第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、
上記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、
上記第1の本数とは異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、
上記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを備えたことを特徴とする。
本発明の第1のマルチチップモジュールでは、第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号と、この第1の本数とは異なる第2の本数の、別の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号とが、別ルートでそれぞれシリアルの光信号に変換される。したがって、本発明の第1のマルチチップモジュールによれば、緊急性の異なる信号を、これら第1の本数の電気信号線と第2の本数の電気信号線とにそれぞれ割り当てることで、緊急性の高い信号と低い信号との混在が回避できることから、装置間における光信号の効率的な通信に寄与することができる。
上記目的を達成するための本発明のマルチチップモジュールのうちの第2のマルチチップモジュールは、
光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、
上記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、
上記光信号線とは異なる光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、
上記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数とは異なる第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを備えたことを特徴とする。
光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、
上記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、
上記光信号線とは異なる光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、
上記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数とは異なる第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを備えたことを特徴とする。
本発明の第2のマルチチップモジュールでは、別々に備えられた光信号線を経由してきたシリアルの光信号がそれぞれシリアルの電気信号に変換され、互いに異なる本数の電気信号線を有する2つの電気信号線群にそれぞれ割り当てられ、割り当てられた電気信号線群に属する電気信号線に対しパラレルに送信される。したがって、本発明の第2のマルチチップモジュールによれば、別々の光信号線を経由して送信されてきた緊急性の異なる信号を別々に処理することで、緊急性の高い信号と低い信号との混在が回避できることから、装置間における光信号の効率的な通信に寄与することができる。
上記目的を達成するための本発明の光通信モジュールは、
第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、上記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、上記第1の本数とは、異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、上記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを具備する送信側マルチチップモジュール、および
上記送信側マルチチップモジュールの第1の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第1の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、上記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、上記送信側マルチチップモジュールの第2の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第2の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、上記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数とは異なる上記第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを具備する受信側マルチチップモジュールを備えたことを特徴とする。
第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、上記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、上記第1の本数とは、異なる第2の本数の、上記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、上記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを具備する送信側マルチチップモジュール、および
上記送信側マルチチップモジュールの第1の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第1の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、上記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、上記送信側マルチチップモジュールの第2の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第2の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、上記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を上記第1の本数とは異なる上記第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを具備する受信側マルチチップモジュールを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、装置間における光信号の効率的な通信に寄与する光通信モジュール、および、この光通信モジュールに好適なマルチチップモジュールを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の第1のマルチチップモジュールの一実施形態と、本発明の第2のマルチチップモジュールの一実施形態とを含む、本発明の光通信モジュールの一実施形態の概略構成図である。
図1には、本実施形態の光通信モジュール1の概略が示されており、この光通信モジュール1は、同じ種類の2つのマルチチップモジュール2、および、これら2つのマルチチップモジュール2を繋ぐ、コネクタ31と光ファイバ32とからなる光ケーブル3で構成された、マルチチップモジュール2がスロットに差し込まれた装置間で光通信を行うためのものである。
図1に示すマルチチップモジュール2には、光ケーブル3のコネクタ31への光信合の伝達を行うための送信ポート部2aと、光ケーブル3のコネクタ31からの光信号が伝達される受信ポート部2bとが備えられており、また、詳しくは後述するが、この送信ポート2aおよび受信ポート部2bでは、送受信する光信号がデータ信号か制御・ステータス信号かによって、送信ポート部2aおよび受信ポート部2bそれぞれにおいてさらにポートの使い分けがなされている。これに伴い、図1には、マルチチップモジュール2における、装置本体からの電気信号を受信するE/I部21と送信ポート部2aとの間の信号伝送ルートは2系統用意されており、また、装置本体へ電気信号を送信するE/O部22と受信ポート部2bとの間の信号伝送ルートも2系統用意されている様子が示されている。
また、図1には、光ケーブル3についても、コネクタ31および光ファイバ32が2系統用意されている様子が示されている。
ここで、このマルチチップモジュール2における信号の流れについて説明する。
図1に示すマルチチップモジュール2では、上述の、装置本体からの電気信号を受信するE/I部21からパラレルに送信されてきた2系統の電気信号はシリアライザ部23でそれぞれシリアルの電気信号に変換されてからドライバ部25に送信される。ドライバ部25では、2系統で送信されてきたシリアルの電気信号それぞれに応じて、LD部27の、系統毎に配備されているレーザーダイオードを駆動して、レーザーダイオードそれぞれからの光信号を、送信ポート部2aを通じて、光ケーブル3の2系統に分かれたコネクタ31に送信する。
この様にして、光ケーブル3の2系統の光ファイバ32を介して、受信ポート部2bに到達した光信号は、PD部28で系統毎に受信されて光信号から電気信号に変換され、さらに、増幅部26において系統別に増幅され、デシリアライザ部24に送信される。デシリアライザ部24では、系統別に送信されてきた電気信号を、系統別にパラレルの電気信号に変換してE/O部22に送信し、E/O部22はパラレルの電気信号を装置本体に送信する。
図2は、図1に示すマルチチップモジュールの詳細構成図である。尚、ここでは、図1の左側に示すマルチチップモジュール2を代表的に取りあげて説明する。
図2には、図1に示す、E/I部21、シリアライザ部23、ドライバ部25、LD部27、送信ポート部2a、受信ポート部2b、PD部28、増幅部26、デシリアライザ部24、およびE/O部22が、それぞれ、第1E/I211と第2E/I212、第1シリアライザ231と第2シリアライザ232、第1ドライバ251と第2ドライバ252、第1LD271と第2LD272、第1送信ポート21aと第2送信ポート22a、第1受信ポート21bと第2受信ポート22b、第1PD281と第2PD282、第1増幅器261と第2増幅器282、第1デシリアライ241と第2デシリアライザ242、および、第1E/O221と第2E/O212に2系統化されている様子が示されている。
また、図2には、第1E/I211と第1シリアライザ231、および、第1E/O221と第1デシリアライザ241が、それぞれ2本の電気配線200で電気的に繋がれている様子が示され、また、第2E/I212と第2シリアライザ232、および、第2E/O222と第2デシリアライザ242は、それぞれ4本の電気配線200で電気的に繋がれている様子が示されている。
さらに、図2には、光ケーブル3のコネクタ31および光ファイバ32が、それぞれ、第1コネクタ311と第2コネクタ312、および、第1光ファイバ321と第2光ファイバ322に2系統化されている様子が示されている。
図3は、図1に示す光通信モジュールにおける、信号の伝送の様子を示す流れ図である。尚、この光通信モジュール1では、双方向に信号の通信が可能であるが、以下では、一方の装置のE/I部21から他方の装置のE/O部22までの信号の伝送を代表的に取りあげて説明する。
図3の左側には、データ信号の送信を担う第1系統の流れが示され、図3の右側には、制御/ステータス信号の送信を担う第2系統の流れが示されている。
第1系統のステップS11では、装置本体の第1E/I211からの、3Mbpsでの電気信号の送信が2本(2チャンネル)の電気配線200にパラレルに行なわれ、ステップS12では、これが第1シリアライザ231でシリアルの電気信号に変換される。ステップS13では、このシリアルの電気信号が、第1ドライバ251に送信され、ステップS14では、この第1ドライバ251へ送信されたシリアルの電気信号に応じて、第1LD271が駆動されて光信号に変換される。この光信号は、ステップS15において、第1送信ポート21a、伝送速度が3Gbpsの1本(1チャンネル)の第1光ファイバ321(図2参照)を介して、相手装置のスロットに差し込まれているマルチチップモジュール2の第1受信ポート21bに伝送され、ステップS16において、第1PD281によって受信されることで電気信号に変換される。ステップS17では、この電気信号は第1増幅器261により増幅され、ステップS18において、第1デシリアライザ241によりパラレルの電気信号にされ、ステップS19において、相手装置の第1E/O221に2本の電気配線を通じて送信される。
また、第2系統のステップS21では、装置本体の第2E/I212からの、40Mbpsの電気信号の送信が4本(4チャンネル)の電気配線200にパラレルに行なわれ、ステップS22では、これが第2シリアライザ232でシリアルの電気信号に変換される。ステップS23では、このシリアルの電気信号が、第2ドライバ252に送信され、ステップS24では、この第2ドライバ252へ送信されたシリアルの電気信号に応じて、第2LD272が駆動されて光信号に変換される。この光信号は、ステップS25において、第2送信ポート22a、伝送速度が800Mbpsの1本(1チャンネル)の第2光ファイバ322を介して、相手装置のスロットに差し込まれているマルチチップモジュール2の第2受信ポート22bに伝送され、ステップS26において、第2PD282によって受信されることで電気信号に変換される。ステップS27では、この電気信号が第2増幅器262により増幅され、ステップS28では、第2デシリアライザ242によりパラレルの電気信号にされ、ステップS29において、相手装置の第2E/O222に4本の電気配線を通じて送信される。
以上に説明したように、本実施形態の光通信モジュールでは、2つのマルチチップモジュール2のうち送信側のマルチチップモジュール2では、データ信号の伝送を担う第1系統の、2本の電気信号線200を経由してきたパラレルの電気信号と、制御/ステータス信号の伝送を担う第2系統の、4本の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号とが、別系統でそれぞれシリアルの光信号に変換され、別々に備えられた光ファイバを経由してきたシリアルの光信号が、2つのマルチチップモジュール2のうち受信側のマルチチップモジュール2では、それぞれシリアルの電気信号に変換され、この電気信号は、それぞれ別系統の、2本および4本の電気信号線にそれぞれパラレルに送信される。したがって、本実施形態の光通信モジュール1によれば、緊急性の高い信号と低い信号との混在が回避できることから、装置間における光信号の効率的な通信に寄与することができる。
1 光通信モジュール
2 マルチチップモジュール
21a 第1送信ポート
22a 第2送信ポート
21b 第1受信ポート
22b 第2受信ポート
211 第1E/I
212 第2E/I
221 第1E/O
222 第2E/O
231 第1シリアライザ
232 第2シリアライザ
241 第1デシリアライザ
242 第2デシリアライザ
251 第1ドライバ
252 第2ドライバ
261 第1増幅器
262 第2増幅器
271 第1LD
272 第2LD
281 第1PD
282 第2PD
3 光ケーブル
311 第1コネクタ
312 第2コネクタ
321 第1光ファイバ
322 第2光ファイバ
2 マルチチップモジュール
21a 第1送信ポート
22a 第2送信ポート
21b 第1受信ポート
22b 第2受信ポート
211 第1E/I
212 第2E/I
221 第1E/O
222 第2E/O
231 第1シリアライザ
232 第2シリアライザ
241 第1デシリアライザ
242 第2デシリアライザ
251 第1ドライバ
252 第2ドライバ
261 第1増幅器
262 第2増幅器
271 第1LD
272 第2LD
281 第1PD
282 第2PD
3 光ケーブル
311 第1コネクタ
312 第2コネクタ
321 第1光ファイバ
322 第2光ファイバ
Claims (3)
- 第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、
前記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、
前記第1の本数とは異なる第2の本数の、前記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、
前記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを備えたことを特徴とするマルチチップモジュール。 - 光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、
前記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、
前記光信号線とは異なる光信号線を経由して送信されてきたシリアルの光信号を受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、
前記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を前記第1の本数とは異なる第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを備えたことを特徴とするマルチチップモジュール。 - 第1の本数の電気信号線を経由してきたパラレルの電気信号を受信、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第1のパラレル・シリアル変換部と、前記第1のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第1の電気・光変換素子と、前記第1の本数とは、異なる第2の本数の、前記電気信号線とは異なる電気信号線を経由して送信されてきたパラレルの電気信号を受信し、受信したパラレルの電気信号をシリアルの電気信号に変換する第2のパラレル・シリアル変換部と、前記第2のパラレル・シリアル変換部からのシリアルの電気信号を光信号に変換する第2の電気・光変換素子とを具備する送信側マルチチップモジュール、および
前記送信側マルチチップモジュールの第1の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第1の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第1の光・電気変換素子と、前記第1の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を前記第1の本数の電気信号線にパラレルに送信する第1のシリアル・パラレル変換部と、前記送信側マルチチップモジュールの第2の電気・光変換素子からのシリアルの光信号を第2の光信号伝送路を介して受信し、受信したシリアルの光信号をシリアルの電気信号に変換する第2の光・電気変換素子と、前記第2の光・電気変換素子からのシリアルの電気信号を前記第1の本数とは異なる前記第2の本数の電気信号線にパラレルに送信する第2のシリアル・パラレル変換部とを具備する受信側マルチチップモジュールを備えたことを特徴とする光通信モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006221817A JP2008048158A (ja) | 2006-08-16 | 2006-08-16 | マルチチップモジュールおよび光通信モジュール |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006221817A JP2008048158A (ja) | 2006-08-16 | 2006-08-16 | マルチチップモジュールおよび光通信モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008048158A true JP2008048158A (ja) | 2008-02-28 |
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ID=39181473
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024125320A (ja) * | 2019-05-14 | 2024-09-18 | エンパワー・アールエフ・システムズ・インコーポレイテッド | 内部の光通信リンクを有する電力増幅システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024125320A (ja) * | 2019-05-14 | 2024-09-18 | エンパワー・アールエフ・システムズ・インコーポレイテッド | 内部の光通信リンクを有する電力増幅システム |
| JP7748504B2 (ja) | 2019-05-14 | 2025-10-02 | エンパワー・アールエフ・システムズ・インコーポレイテッド | 内部の光通信リンクを有する電力増幅システム |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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