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JP2008044017A - 伝動ベルトの側面研磨方法 - Google Patents

伝動ベルトの側面研磨方法 Download PDF

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JP2008044017A
JP2008044017A JP2006218559A JP2006218559A JP2008044017A JP 2008044017 A JP2008044017 A JP 2008044017A JP 2006218559 A JP2006218559 A JP 2006218559A JP 2006218559 A JP2006218559 A JP 2006218559A JP 2008044017 A JP2008044017 A JP 2008044017A
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polishing
belt
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JP2006218559A
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Yasushi Kitahama
康司 北浜
Yusuke Takahashi
祐介 高橋
Futoshi Otsuka
太 大塚
Yoichi Hayashi
洋一 林
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

【課題】アラミド繊維の心線のほつれや毛羽立ちを除去しつつ、短時間で伝動ベルトの側面を研磨することができる伝動ベルトの研磨方法を提供する。
【解決手段】圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間にアラミド繊維からなる心線3をベルト長手方向に埋設して形成される伝動ベルト4の側面を研磨する。この際に、伝動ベルト4をベルト長手方向に走行回転させながら、伝動ベルト4の側面に研磨具5を当接させると共に、伝動ベルト4への研磨具5の当接面に水分6の潤滑作用を働かせて、研磨を行なう。心線3に対する研磨具5の負荷を低減して研磨することができ、研磨の際にアラミド繊維の心線3にほつれや毛羽立ちが却って大きくなるようなことなく、ほつれや毛羽立ちを研磨で除去することができる。また研磨具5の負荷も低減されるので、研磨具5の寿命を向上することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、心線を埋設して形成される伝動ベルトの側面研磨方法に関するものである。
伝動ベルトは、圧縮ゴム層と伸張ゴム層の間に心線をスパイラル状に埋設した状態で円筒状のスリーブを成形し、このスリーブを所定間隔で輪切りするようにカットすることによって作製されており、伝動ベルトには複数本の心線がベルト長手方向に埋設されている。そしてスリーブをカットする際に心線が伝動ベルトの側面に露出し、例えばローエッジベルトの場合は心線が側面に露出した状態で使用される。
このような伝動ベルトにおいて、その側面を研磨することによって、ベルト背面の幅を均一にし、伝動ベルトを走行させる際の振れを低減するようにしており、またベルト長さの安定化を得るようにしている(例えば特許文献1等参照)。
ここで最近では、負荷増大など伝動ベルトに対して要求される品質が高くなっており、伝動ベルトに埋設される心線として、抗張力が大きくて伸びが小さく、耐屈曲性に優れるなどの高い特性を有するアラミド繊維からなるものを用いることが多くなっている。
しかしアラミド繊維からなる心線は、上記のようにスリーブをカッターで切断する際にほつれが生じ易く、特にアラミド繊維の心線には接着処理液を内部にまで浸透させ難いので、このようなほつれが生じ易く、またアラミド繊維の心線はカッターで切断し難いので、毛羽立ち易いという問題がある。
このように伝動ベルトの側面に露出している心線にほつれや毛羽立ちがあると、伝動ベルトを機械に取り付けて走行駆動させる際に、ほつれや毛羽立ちの部分からアラミド繊維の心線が分線して、心線が伝動ベルトから引き出されて回転駆動軸に巻き付くおそれがあり、伝動ベルトの破損や機械の故障の原因となる。
このため、特許文献2では、伝動ベルトの側面に露出する心線を掘り起こして除去することによって、アラミド繊維の心線にほつれや毛羽立ちが発生することによる問題を解決するようにしているが、このものでは、心線の除去によるベルト強度の低下や、ベルト側面に心線が除去された跡に凹部が形成されることになるなどの問題がある。
そこで、上記のように伝動ベルトの側面を研磨する際に、研磨によって同時に、アラミド繊維の心線のこのようなほつれや毛羽立ちを除去することが行なわれている。
特許第3426502号公報 特公平8−25130号公報
しかし伝動ベルトの側面を研磨具で研磨することによって、却って、アラミド繊維の心線にほつれや毛羽立ちがさらに発生することがあり、このため、サンディングペーパーなどの研磨具として粒子の細かいものを用い、さらに少しずつ時間をかけて研磨を行なうようにする必要がある。従って、伝動ベルトの側面研磨に長時間を要することになって、製造コストのアップにつながるものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、アラミド繊維の心線のほつれや毛羽立ちを除去しつつ、短時間で伝動ベルトの側面を研磨することができる伝動ベルトの側面研磨方法を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る伝動ベルトの側面研磨方法は、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間にアラミド繊維からなる心線3をベルト長手方向に埋設して形成される伝動ベルト4の側面を研磨するにあたって、伝動ベルト4をベルト長手方向に走行回転させながら、伝動ベルト4の側面に研磨具5を当接させると共に、伝動ベルト4への研磨具5の当接面に水分6の潤滑作用を働かせて、研磨を行なうことを特徴とするものである。
この発明によれば、水分6の潤滑作用を働かせながら伝動ベルト4の側面を研磨具5で研磨するために、心線3に対する研磨具5の負荷を低減して研磨することができるものであり、研磨の際にアラミド繊維の心線3にほつれや毛羽立ちが却って大きくなるようなことなく、ほつれや毛羽立ちを研磨で除去することができるものであり、長時間を要することなく伝動ベルトの側面を研磨することができるものである。しかも研磨具5の負荷も低減されるので、研磨具5の寿命を向上することができるものである。
また請求項2の発明は、請求項1において、伝動ベルト4の両側面にそれぞれ研磨具5を当接させて、この両側面を同時に研磨することを特徴とするものである。
この発明によれば、伝動ベルト4の両側面の同時研磨で、効率良く、伝動ベルト4の研磨を行なうことができ、しかも伝動ベルト4を両側から研磨具5で挟んで、伝動ベルト4を横揺れなく保持した状態で、安定して正確な研磨を行なうことができるものである。
また請求項3の発明は、請求項1又は2において、伝動ベルト4の側面に研磨具5を加圧して当接させることを特徴とするものである。
この発明によれば、加圧によって研磨具5による研磨の速度を高めることができ、研磨を効率良く行なうことができるものである。
また請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、伝動ベルト4の側面の心線3の位置に局所的に研磨具5を加圧して当接させることを特徴とするものである。
この発明によれば、研磨具5による心線3の研磨効率を高めることができ、心線3のほつれや毛羽立ちの除去を効率良く行なうことができるものである。
本発明によれば、研磨面への水分6の供給による潤滑作用によって、心線3に対する研磨具5の負荷を低減して研磨をすることができるものであり、研磨の際にアラミド繊維の心線3にほつれや毛羽立ちが却って大きくなるようなことなく、ほつれや毛羽立ちを研磨で除去することができるものであり、長時間を要することなく伝動ベルトの側面を研磨することができるものである。しかも研磨具5の負荷も低減され、研磨具5の寿命を向上することができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
伝動ベルト4は、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間に心線3をスパイラル状に巻いた状態で、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2を積層し、これを加硫することによって円筒状のスリーブを成形し、そしこのスリーブを所定の一定間隔で輪切りするようにカッターでカットすることによって作製されている。このとき、スリーブをV状にカットすることによって、伝動ベルト4をVベルトとして作製することができる。
従ってこのようにして作製される伝動ベルト4にあっては、図1のように、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間に複数本の心線3がベルト長手方向に埋設されており、伝動ベルト4の両側の側面には心線3が露出している。例えばローエッジベルトの場合はこのように心線3が側面に露出した状態で使用されるものである。図1において、9はベルト背面と内面にそれぞれ積層した補強用の帆布である。
そしてこの伝動ベルト4を図2のように駆動側プーリ10と従動側プーリ11の間に懸架し、伝動ベルト4をベルト長手方向に走行回転させながら、伝動ベルト4の側面を研磨する。伝動ベルト4の側面を研磨することによって、伝動ベルト4の背面の幅(上幅)を規定された一定の均一幅にし、また伝動ベルト4の周長が短い場合には、従動側プーリ11に図2に矢印で示すように駆動側プーリ10と反対側へ引っ張る力を作用させることによって、伝動ベルト4を所定の周長に修正することができるものである。
研磨具5としては、例えば図1及び図3に示すようなサンディングペーパー13を用いることができるものである。このサンディングペーパー13はエンドレスに形成され、モーターなどで回転駆動される一対の回転軸14,15の間に懸架してあり、回転軸14,15間で走行回転されるようにしてある。そして回転軸14,15が伝動ベルト4の側面と平行になるようにサンディングペーパー13を配置し、一方の回転軸14に架けた部分においてサンディングペーパー13の外面を伝動ベルト4の側面に当接させるようにしてある。また図1の実施の形態では、伝動ベルト4の両側の側面にそれぞれサンディングペーパー13を配置するようにしてある。このサンディングペーパー13で形成される研磨具5は、伝動ベルト4の側面に対して近接・離脱する方向に移動可能になっており、研磨具5を伝動ベルト4の側面に近接させて当接させることよって、研磨具5で伝動ベルト4の側面を研磨することができるものである。
上記のように伝動ベルト4を駆動側プーリ10と従動側プーリ11の間に懸架して走行回転させながら、伝動ベルト4の側面に走行回転されるサンディングペーパー13を当接させることによって、伝動ベルト4の側面の研磨を行なうことができるものであり、本発明ではこのように研磨を行ないながら、伝動ベルト4の側面とサンディングペーパー13の間にノズル16から水分6を供給するようにしてある。水分6を供給する方法としては、伝動ベルト4の側面に水や霧状の水を吹き付ける方法や、水滴を滴下する方法など、任意の方法を採用することができる。図1の実施の形態では、ノズル16から水を吐出させて吹き付けるようにしてある。また図3の実施の形態では、水タンク18をエアー供給管19に接続し、エアー供給管19の先端にノズル16を設けるようにしてあり、空気と共に水をノズル16から噴出させることによって、霧状の水を吹き付けるようにしてある。尚、水分6としては、水そのものの他に、水にアルコールなどを混合した混合水であってもよい。
そしてこのように伝動ベルト4の研磨面に水分6を供給して塗布しながら研磨を行なうことによって、水分6による潤滑作用が働き、伝動ベルト4の側面に対するサンディングペーパー13の負荷が低減され、特に伝動ベルト4の側面に露出する心線3に対するサンディングペーパー13の負荷が低減されるものであり、研磨の際にアラミド繊維の心線3にほつれや毛羽立ちが却って大きくなるようなことがなくなり、上記のようにスリーブをカッターでカットする際にアラミド繊維の心線3に生じたほつれや毛羽立ちを、サンディングペーパー13による研磨作用で除去することができるものである。従って、サンディングペーパー13として粒子の細かいものを用いるような必要がなくなると共に、少しずつ時間をかけて研磨を行なうような必要もなくなって、長時間を要することなく伝動ベルト4の側面を研磨することができるものである。
また、水分6の潤滑作用で、サンディングペーパー13の負荷も低減されることになるので、サンディングペーパー13の寿命を向上することもできるものである。
研磨面への水分6の供給量は、特に限定されるものではないが、0.01〜0.1L/min程度の範囲が好ましい。水の供給量が少ないと、水による潤滑作用を十分に得ることができないものであり、また水の供給量は多くても性能上問題はないが、乾燥時間が長く必要になったり、周辺に汚れが起こったりするおそれがある。水分6の供給時間は研磨中のみで、5〜15秒程度である。
ここで、上記の図1の実施の形態のように、伝動ベルト4の両側の側面に研磨具5(サンディングペーパー13)を配置して、伝動ベルト4の両側面を同時に研磨するようにすることによって、伝動ベルト4の側面を片側ずつ行なう場合よりも、研磨の生産効率を高めることができるものである。また、一対の研磨具5は伝動ベルト4を挟むように配置されるので、伝動ベルト4を一対の研磨具5の間に保持することができ、伝動ベルト4を横揺れしない状態で走行回転させるようにすることができるものであり、安定して正確に伝動ベルト4を研磨することができるものである。
また上記のように伝動ベルト4の側面に研磨具5を当接させて研磨するにあたって、研磨具5を伝動ベルト4に対して押圧し、伝動ベルト4の側面に研磨具5を加圧した状態で当接させるようにするのが好ましい。図1の実施の形態のように研磨具5として回転軸14,15で走行回転されるサンディングペーパー13を用いる場合、回転軸14に伝動ベルト4の側へ移動させるように応力を作用させることによって、伝動ベルト4の側面にサンディングペーパー13を加圧した状態で当接させることができるものである。このように伝動ベルト4の側面に研磨具5を加圧して当接させることによって、研磨具5による研磨の速度を高めることができるものであり、伝動ベルト4の側面の研磨を効率良く行なうことができるものである。そしてこのように伝動ベルト4の側面に研磨具5を加圧して当接させて研磨を行なう場合、図1のように一対の研磨具5の間に伝動ベルト4を挟むようにすることによって、研磨具5による加圧力が逃げるようなことなく、伝動ベルト4の両側面に同じ加圧力を作用させて、均一に研磨することができるものである。
伝動ベルト4に対する研磨具5の加圧力の程度は、特に限定されるものではないが、150〜250Nの範囲が好ましい。150N未満では、研磨具5が押し戻されて研磨を十分に行なうことができないことがある。また250Nを超えると、研磨具5の押し込みが強くなり過ぎ、安定して研磨できなくなるおそれがある。
上記のように伝動ベルト4の側面に研磨具5を加圧して当接させて研磨を行なうにあたって、伝動ベルト4の側面に露出するアラミド繊維の心線3のほつれや毛羽立ちを効率良く除去するために、伝動ベルト4の側面のうち、心線3を設けた位置に局所的に研磨具5を押圧して当接させ、心線3に対して局所的に加圧した状態で研磨を行なうようにするのが好ましい。図4の実施の形態は、研磨具5として回転軸21で回転駆動される円盤状のものを用いるようにしたものであり、研磨具5の厚み寸法を、伝動ベルト4の側面の幅寸法よりも小さく形成してある。そしてこの円盤状の研磨具5の外周面を伝動ベルト4の側面の心線3を設けた位置に局所的に押し当てると共に、ノズル16から水分6を吹き当てて水分6の潤滑作用を働かせながら、研磨を行なうようにしてある。尚、この場合、研磨具5の外周面を凸湾曲面に形成することによって、心線3を集中的に研磨することができるものである。
次に、本発明を実施例によって例証する。
(実施例1)
伝動ベルト4として、圧縮ゴム層1及び伸張ゴム層2をクロロプレンゴムで形成すると共に、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間にアラミド繊維製の心線3を埋入したものを用い、また研磨具5としてサンディングペーパー13を用いた。そして図2のように伝動ベルト4を駆動側プーリ10と従動側プーリ11の間に懸架し、図1のようにしてサンディングペーパー13で両面を研磨した。
ここで実施例1では、#120のサンディングペーパー13を用い、伝動ベルト4の走行速度を50m/min、伝動ベルト4の側面に対するサンディングペーパー13の加圧力を175Nに設定し、0.02L/minの流量で水分6を供給しながら研磨を行なった。
(実施例2)
#150のサンディングペーパー13を用いるようにした他は、実施例1と同様にして研磨を行なった。
(比較例1)
#150のサンディングペーパー13を用い、伝動ベルト4の走行速度を50m/min、伝動ベルト4の側面に対するサンディングペーパー13の加圧力を175Nに設定し、そして水分6を供給しないようにした他は、実施例1と同様に研磨を行なった。
(比較例2)
伝動ベルト4として、圧縮ゴム層1及び伸張ゴム層2をクロロプレンゴムで形成すると共に、圧縮ゴム層1と伸張ゴム層2の間にポリエチレンテレフタレート(PET)繊維製の心線3を埋入したものを用いた。
そして、#120のサンディングペーパー13を用い、伝動ベルト4の走行速度を50m/min、伝動ベルト4の側面に対するサンディングペーパー13の加圧力を175Nに設定し、そして水分6を供給しないようにした他は、実施例1と同様に研磨を行なった。
上記の実施例1〜2及び比較例1〜2において、研磨前後の伝動ベルト4の背面の幅寸法、研磨代、及び研磨に要した時間を、表1に示す。
Figure 2008044017
比較例1と比較例2にみられるように、水分6を供給しない従来の研磨方法では、アラミド繊維からなる心線3を埋設した伝動ベルト4を研磨するのに要する時間は、PET繊維からなる心線3を埋設した伝動ベルト4の研磨時間の5倍必要であった。一方、実施例1,2のように、水分6を供給しながら研磨することによって、アラミド繊維からなる心線3の伝動ベルト4であっても、PET繊維からなる心線3の伝動ベルト4の研磨時間とほぼ同等の短時間で研磨を完了することができるものであった。
本発明の実施の形態の一例を示す断面図(図2のA−A線拡大断面図)である。 同上の正面図である。 本発明の実施の形態の一例を示す斜視図(図2のB矢視図)である。 本発明の他の実施の形態の一例を示す断面図(図2のA−A線拡大断面図)である。
符号の説明
1 圧縮ゴム層
2 伸張ゴム層
3 心線
4 伝動ベルト
5 研磨具
6 水分

Claims (4)

  1. 圧縮ゴム層と伸張ゴム層の間にアラミド繊維からなる心線をベルト長手方向に埋設して形成される伝動ベルトの側面を研磨するにあたって、伝動ベルトをベルト長手方向に走行回転させながら、伝動ベルトの側面に研磨具を当接させると共に、伝動ベルトの側面への研磨具の当接面に水分の潤滑作用を働かせて、研磨を行なうことを特徴とする伝動ベルトの側面研磨方法。
  2. 伝動ベルトの両側面にそれぞれ研磨具を当接させて、この両側面を同時に研磨することを特徴とする請求項1に記載の伝動ベルトの側面研磨方法。
  3. 伝動ベルトの側面に研磨具を加圧して当接させることを特徴とする請求項1又は2に記載の伝動ベルトの側面研磨方法。
  4. 伝動ベルトの側面の心線の位置に局所的に研磨具を加圧して当接させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の伝動ベルトの側面研磨方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017110790A1 (ja) 2015-12-22 2017-06-29 三ツ星ベルト株式会社 摩擦伝動ベルト及びその製造方法

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