JP2008041044A - 機密印刷装置及び機密印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を差出人へ容易に通知することである。
【解決手段】機密印刷データを記憶する記憶部を有し、当該機密印刷データの印刷を行うMFP10A,10Bと、MFP10A,10Bに通信接続されて操作入力を受け付けるPC20A,20Bと、を備え、PC20A,20Bは、前記記憶部に記憶された機密印刷データへのアクセスに関する通知の設定画面を表示する表示部と、前記アクセスに関する通知の設定入力を受け付ける操作部と、前記アクセスに関する通知が設定された場合に、前記記憶部に記憶される機密印刷データにアクセスがある場合の当該アクセスに関する情報を、当該機密印刷データの差出人へ通知するよう、MFP10A,10Bに指示する制御部と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】機密印刷データを記憶する記憶部を有し、当該機密印刷データの印刷を行うMFP10A,10Bと、MFP10A,10Bに通信接続されて操作入力を受け付けるPC20A,20Bと、を備え、PC20A,20Bは、前記記憶部に記憶された機密印刷データへのアクセスに関する通知の設定画面を表示する表示部と、前記アクセスに関する通知の設定入力を受け付ける操作部と、前記アクセスに関する通知が設定された場合に、前記記憶部に記憶される機密印刷データにアクセスがある場合の当該アクセスに関する情報を、当該機密印刷データの差出人へ通知するよう、MFP10A,10Bに指示する制御部と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、機密印刷装置及び機密印刷システムに関する。
従来、操作装置と画像印刷装置とを有するシステムにおいて、親展印刷(機密印刷)が実施されている。親展印刷とは、操作装置で印刷物を受け取るユーザを指定して印刷データを画像印刷装置に送信し、画像印刷装置で前記指定したユーザの認証を行い、認証成功されたユーザのみが印刷データを印刷実行操作できる印刷である(例えば、特許文献1参照)。
また、親展印刷が実行された後に、親展印刷が完了した旨を、画像印刷装置から印刷データの送信者(操作装置)へメール送信する構成も考えられている(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−249848号公報
特開2001−251470号公報
しかし、上記従来の構成では、印刷データの送信者は、機密印刷(親展印刷)が完了した旨しか知ることができなかった。このため、画像印刷装置で記憶(保持)している機密印刷データのアクセスに関する情報を知る要請がある。
また、上記特許文献2の構成では、機密印刷を行う場合に、機密印刷の完了通知が自動的にメール送信される構成であるため、印刷データの送信者が機密印刷の完了通知の存在を知らない場合、画像印刷装置で機密印刷データが未印刷で記憶されている状態では、機密印刷データの状態を知ることができなかった。
本発明の課題は、記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を差出人へ容易に通知することである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明の機密印刷システムは、
機密印刷データを記憶する記憶部を有し、当該機密印刷データの印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置に通信接続されて操作入力を受け付ける操作装置と、を備え、
前記操作装置は、
前記記憶部に記憶された機密印刷データへのアクセスに関する通知の設定画面を表示する表示部と、
前記アクセスに関する通知の設定入力を受け付ける操作部と、
前記アクセスに関する通知が設定された場合に、前記記憶部に記憶された機密印刷データにアクセスがある場合の当該アクセスに関する情報を、当該機密印刷データの差出人へ通知するよう、前記機密印刷装置に指示する制御部と、を備えることを特徴とする。
機密印刷データを記憶する記憶部を有し、当該機密印刷データの印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置に通信接続されて操作入力を受け付ける操作装置と、を備え、
前記操作装置は、
前記記憶部に記憶された機密印刷データへのアクセスに関する通知の設定画面を表示する表示部と、
前記アクセスに関する通知の設定入力を受け付ける操作部と、
前記アクセスに関する通知が設定された場合に、前記記憶部に記憶された機密印刷データにアクセスがある場合の当該アクセスに関する情報を、当該機密印刷データの差出人へ通知するよう、前記機密印刷装置に指示する制御部と、を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明の機密印刷装置は、
機密印刷データを記憶する記憶部と、
ユーザ認証を行う第1の認証部と、
前記第1の認証部によって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、前記受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記機密印刷データの差出人に通知する通知部と、を備えることを特徴とする。
機密印刷データを記憶する記憶部と、
ユーザ認証を行う第1の認証部と、
前記第1の認証部によって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、前記受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記機密印刷データの差出人に通知する通知部と、を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の機密印刷装置において、
前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に送信することを特徴とする。
前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に送信することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の機密印刷装置において、
前記機密印刷データへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う第2の認証部を備えることを特徴とする。
前記機密印刷データへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う第2の認証部を備えることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項2から4のいずれか一項に記載の機密印刷装置において、
前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項2から5のいずれか一項に記載の機密印刷装置において、
前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする。
前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項2から6のいずれか一項に記載の機密印刷装置において、
前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする。
前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項2から7のいずれか一項に記載の機密印刷装置において、
操作するユーザを撮影して画像データを生成する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に送信することを特徴とする。
操作するユーザを撮影して画像データを生成する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に送信することを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項2から8のいずれか一項に記載の機密印刷装置において、
前記機密印刷データが印刷された印刷記録媒体又は前記機密印刷データが記憶された情報記憶媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする。
前記機密印刷データが印刷された印刷記録媒体又は前記機密印刷データが記憶された情報記憶媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項10に記載の発明の機密印刷システムは、
機密印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され機密印刷データの差出人の操作入力を受け付ける操作装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され前記機密印刷装置を操作するユーザの認証を行う認証サーバと、
前記機密印刷装置及び前記操作装置と通信接続され前記操作装置から受信した機密印刷データを前記機密印刷装置に印刷させるプリントサーバと、を備え、
前記プリントサーバは、前記操作装置から受信した機密印刷データを記憶する記憶部を備え、
前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記認証サーバによって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、当該受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記差出人に通知する通知部を備えることを特徴とする。
機密印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され機密印刷データの差出人の操作入力を受け付ける操作装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され前記機密印刷装置を操作するユーザの認証を行う認証サーバと、
前記機密印刷装置及び前記操作装置と通信接続され前記操作装置から受信した機密印刷データを前記機密印刷装置に印刷させるプリントサーバと、を備え、
前記プリントサーバは、前記操作装置から受信した機密印刷データを記憶する記憶部を備え、
前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記認証サーバによって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、当該受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記差出人に通知する通知部を備えることを特徴とする。
請求項11に記載の発明は、請求項10に記載の機密印刷システムにおいて、
前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に通知することを特徴とする。
前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項12に記載の発明は、請求項10又は11に記載の機密印刷システムにおいて、
前記機密印刷装置は、前記機密印刷データのへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う認証部を備えることを特徴とする。
前記機密印刷装置は、前記機密印刷データのへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う認証部を備えることを特徴とする。
請求項13に記載の発明は、請求項10から12のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項14に記載の発明は、請求項10から13のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする。
前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする。
請求項15に記載の発明は、請求項10から14のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする。
前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする。
請求項16に記載の発明は、請求項10から15のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記機密印刷装置は、操作するユーザを撮影する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に通知することを特徴とする。
前記機密印刷装置は、操作するユーザを撮影する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項17に記載の発明は、請求項10から16のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記機密印刷装置は、印刷する記録媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする。
前記機密印刷装置は、印刷する記録媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項18に記載の発明は、請求項10から17のいずれか一項に記載の機密印刷システムにおいて、
前記制御部は、機密印刷データが、当該機密印刷データに付加印刷するための付加印刷情報とともに前記操作装置から前記プリントサーバへ送信される場合に、当該付加印刷情報の印刷が可能な機密印刷装置への機密印刷を許可することを特徴とする。
前記制御部は、機密印刷データが、当該機密印刷データに付加印刷するための付加印刷情報とともに前記操作装置から前記プリントサーバへ送信される場合に、当該付加印刷情報の印刷が可能な機密印刷装置への機密印刷を許可することを特徴とする。
請求項19に記載の発明は、請求項18に記載の機密印刷システムにおいて、
前記通知部は、前記制御部による前記付加印刷情報の印刷が機密印刷装置で許可されたか否かの旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
前記通知部は、前記制御部による前記付加印刷情報の印刷が機密印刷装置で許可されたか否かの旨を前記差出人に通知することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報の通知を容易に設定でき、当該アクセスに関する情報を差出人へ容易に通知できる。
請求項2、10に記載の発明によれば、記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を差出人へ容易に通知できる。
請求項3、11に記載の発明によれば、記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を受取人毎に差出人へ容易に通知できる。
請求項4、12に記載の発明によれば、アクセス中の機密印刷データのセキュリティを向上できる。
請求項5、13に記載の発明によれば、不要な機密印刷データを消去し機密印刷データのセキュリティを向上できるとともに、全ての受取人の印刷終了を差出人へ通知できる。
請求項6、14に記載の発明によれば、差出人が機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行でき、柔軟に操作できる。
請求項7、15に記載の発明によれば、受取人が機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを実行でき、利便性を高めることができる。
請求項8、16に記載の発明によれば、撮影した画像データにより機密印刷データをアクセスした人物の特定を容易にでき、機密印刷データのセキュリティを向上できる。
請求項9、17に記載の発明によれば、識別子情報により機密印刷データ又は印刷物の配布先の追跡を容易にでき、機密印刷データのセキュリティを向上できる。
請求項18に記載の発明によれば、機密印刷データの付加印刷情報により、機密印刷データのセキュリティを向上でき、機密印刷データの印刷物の配布先の追跡を容易にでき、付加印刷情報が許可されている機密印刷装置を容易に特定できる。
請求項19に記載の発明によれば、付加印刷情報の印刷が機密印刷装置で許可か否かの旨を差出人へ通知できる。
以下、図面を参照して本発明に係る第1及び第2の実施の形態を順に詳細に説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
(第1の実施の形態)
図1〜図9を参照して本発明に係る第1の実施の形態を説明する。先ず、図1〜図3を参照して本実施の形態の装置の特徴を説明する。図1に、機密印刷システム100の構成を示す。図2に、MFP10Aの内部構成を示す。図3に、PC20Aの内部構成を示す。
図1〜図9を参照して本発明に係る第1の実施の形態を説明する。先ず、図1〜図3を参照して本実施の形態の装置の特徴を説明する。図1に、機密印刷システム100の構成を示す。図2に、MFP10Aの内部構成を示す。図3に、PC20Aの内部構成を示す。
先ず、図1を参照して、本実施の形態の機密印刷システム100を説明する。機密印刷システム100は、機密印刷装置としてのMFP(Multi Function Printer)10A,10Bと、操作装置としてのPC(Personal Computer)20A,20Bと、を備えて構成され、各装置が通信ネットワークNを介して通信接続されている。
機密印刷装置としては、MFPに限定されるものではなく、複写機、各種プリンタ等、少なくとも印刷機能を有する装置としてもよい。操作装置としては、PCに限定されるものではなく、サーバ装置、携帯端末等、少なくとも印刷データの送信(印刷ジョブ投入)機能を有する装置としてもよい。また、MFP、PCの台数は、2台ずつに限定されるものではなく、それぞれ、少なくとも1台ある構成としてもよい。
通信ネットワークNは、例えば、LAN(Local Area Network)であるが、WAN(Wide Area Network)としてもよく、電話回線網、ISDN(Integrated Services Digital Network)回線網、広帯域通信回線網、専用線、移動体通信網、通信衛星回線、CATV(Community Antenna Television)回線、光通信回線、無線通信回線と、それらを接続するインターネットサービスプロバイダなどを含む構成でもよい。
図2を参照して、MFP10Aの構成を説明する。MFP10Bは、MFP10Aと同様である。図2に示すように、MFP10Aは、制御部11と、操作部12と、HDD(Hard Disk Drive)13と、表示部14と、メモリ15と、認証部16と、画像読み取り部と、印刷部19と、を備えて構成され、各部がバス19aにより接続される。
制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を備え、ROMに記憶された各種システムプログラム、アプリケーションプログラムの中から指定されたプログラムがRAMに展開され、当該展開されたプログラムと、CPUとの協働により各種処理が実行される。制御部11は、通知部11aを有するものとする。
制御部11は、後述する第1の印刷ジョブ受信プログラムに基づいて、受信した印刷ジョブデータを印刷し、受信した機密印刷データを記憶部13に記憶する。また、制御部11は、後述する第1の機密印刷データアクセスプログラムに基づいて、受取人を認証し、認証された受取人による記憶部13に記憶された機密印刷データへのアクセスを受け付け、そのアクセスに応じて、全ての受取人が印刷した機密印刷データを消去するとともに、アクセス確認メールを作成する。通知部11aは、アクセス確認メールを差出人(例えば、PC20A)に送信する。
操作部12は、入力キーなどを備え、ユーザから操作入力された情報を入力信号として受け付け、その入力信号を制御部11に出力する。表示部14は、LCD(Liquid Crystal Display)な どにより構成され、制御部11からの表示信号に基づいて各種情報を表示し、特に、各種操作画面を表示する。また、表示部14は、操作部12と一体にして、タッチパネルを構成することとしてもよい。
記憶部13は、HDD(Hard Disk Drive)等により構成され、各種情報を読み込み及び書き込み可能に記憶する。本実施の形態では、記憶部13は、機密印刷データを格納するためのフォルダとしての機密BOXを記憶する。
認証部16は、指静脈センサ及び照合部を有する指静脈認証モジュールとする。認証部16は、指静脈センサによりユーザの指の静脈を読み取り、照合部によりその指静脈データの特徴点の抽出等を行い、その特徴点データと登録されているユーザの指静脈の特徴点とを照合し、照合一致又は不一致による認証の成功/失敗を示す認証結果情報を生成して制御部11に出力する。なお、指静脈センサ及び照合部を有する構成に限定されるものではなく、認証部16は、指静脈センサのみを有し、指静脈センサから入力された指静脈データを制御部11に出力し、制御部11が指紋データの照合及び認証成功/失敗の判定等を行う構成としてもよい。また、認証部16は、指静脈認証を行う構成に限定されるものではなく、指紋、虹彩、顔、静脈、声紋等の生体情報、パスワード等の情報の少なくとも一つを認証情報として取得し認証を行う構成としてもよい。
画像読み取り部17は、原稿に記録された画像を読み取り、その画像の画像データを生成する。画像読み取り部17は、原稿に光を照射する光源と、原稿からの反射光を光電変換するCCD(Charge Coupled Device)、CMOS(Complementary Metal-Oxide Semiconductor)等のイメージセンサと、原稿に照射する光を走査する走査手段と、イメージセンサにより読み取られた電気信号に各種変換・処理を施し画像データを出力する画像処理手段とを有する。
通信部18は、NIC(Network Interface Card)等により構成され、通信ネットワークNを介してPC20A等の外部機器と各種データを送受信する。
印刷部19は、電子写真式、インクジェット式、熱転写式、ドットインパクト式等のプリンタであり、CPU11等から入力される画像データに基づいて、記録用紙等の記録媒体上に画像を形成して記録する。
図3を参照して、PC20Aの構成を説明する。PC20Bは、PC20Aと同様の構成である。図3に示すように、PC20Aは、制御部21と、操作部22と、記憶部23と、表示部24と、通信部25と、を備えて構成され、各部はバス26により接続される。
制御部21は、CPU、RAM等を備え、記憶部23に記憶された各種システムプログラム、アプリケーションプログラムの中から指定されたプログラムがRAMに展開され、当該展開されたプログラムと、CPUとの協働により各種処理が実行される。本実施の形態において、制御部21は、後述する第1の機密印刷ジョブ投入プログラムに基づいて、機密印刷の受取人、パスワード、アクセス確認メールの要否を設定して、機密印刷ジョブデータを印刷先(例えば、MFP10A)に送信する。
操作部22は、キーボードを備え、ユーザの各種キー操作入力を受け付けその操作情報を取得する。また、操作部22は、マウス等のポインティングデバイスを備え、ユーザからの位置入力を受け付けて位置情報を取得する構成としてもよい。
記憶部23は、HDD等であり、各種情報を読み出し及び書き込み自在に記憶する。表示部24は、LCD、CRT等を備え、制御部21から入力される表示情報に基づいて各種表示を行う。通信部25は、モデム、ネットワークカード等により構成され、通信ネットワークN上の各種機器との情報の送受信を介する。
次に、図4〜図9を参照して、機密印刷システム100の動作を説明する。図4を参照して、PC20A,20Bにおける動作を説明する。PC20Aの動作を代表して説明するが、PC20Bの動作も同様である。
図4及び図5を参照して、PC20Aにおいて実行される第1の機密印刷ジョブ投入処理を説明する。図4に、PC20Aにおいて実行される第1の機密印刷ジョブ投入処理の流れを示す。図5に、機密印刷設定画面24aを示す。
第1の機密印刷ジョブ投入処理は、機密印刷ジョブデータを印刷先(例えば、MFP10A)に送信する処理である。例えば、操作部22を介してユーザ(機密印刷データの送信元の人物であり、以下、差出人という)から第1の機密印刷ジョブ投入処理の実行指示が入力されたことをトリガとして、制御部21において、記憶部23から読み出されてRAMに展開された第1の機密印刷ジョブ投入プログラムとCPUとの協働で第1の機密印刷ジョブ投入処理が実行される。
先ず、機密印刷対象データについての一般印刷設定画面が表示部24に表示され、一般印刷設定画面に基づく差出人からの印刷枚数等の一般的な印刷設定情報の入力が操作部22により受け付けられる(ステップS1)。そして、機密印刷設定画面が表示部24に表示される(ステップS2)。例えば、図5に示す機密印刷設定画面24aであり、機密印刷物の受け取りユーザ(以下、受取人という)IDと、受取人を認証するためのパスワードと、MFP機密印刷データへのアクセスがあった場合にそのアクセス内容を示すアクセス確認メールを差出人に送信するか否かと、の設定画面である。受取人は、単数又は複数の人物を指定可能とする。
そして、機密印刷設定画面に基づく差出人からの機密印刷設定情報の入力が操作部22を介して受け付けられる(ステップS3)。機密印刷設定情報は、機密印刷の受取人の識別情報としてのユーザID、受け取りに要するパスワードと、機密印刷データのアクセス確認メールを差出人に送信するか否かの設定情報と、を含む。アクセス確認メールを差出人に送信する設定がされた場合には、さらに、メール宛先、メールの内容等の入力が操作部22を介して受け付けられ、機密印刷設定情報に含められる。
そして、機密印刷設定情報の入力が終了したか否かが判別される(ステップS4)。例えば、ユーザにより機密印刷設定情報の入力終了指示が操作部22を介して入力されたか否かにより判別される。機密印刷設定情報の入力が終了していない場合(ステップS4;NO)、ステップS3に移行される。
機密印刷設定情報の入力が終了した場合(ステップS4;YES)、機密印刷データ、一般印刷設定情報、機密印刷設定情報が機密印刷ジョブデータとして通信部25、通信ネットワークNを介してMFP10Aに送信され(ステップS5)、第1の機密印刷ジョブ投入処理が終了する。
次いで、図6〜図9を参照して、MFP10A,10Bの動作を説明する。MFP10Aの動作を代表して説明するが、MFP10Bの動作も同様である。
先ず、図6を参照して、MFP10Aにおいて実行される第1の印刷ジョブ受信処理を説明する。図6に、MFP10Aにおいて実行される第1の印刷ジョブ受信処理の流れを示す。
第1の印刷ジョブ受信処理は、通常の印刷ジョブデータの受信及び印刷と、機密印刷ジョブデータの受信、記憶及び機密印刷設定と、を行う処理である。例えば、通信ネットワークN及び通信部18を介して印刷ジョブデータが送信元(例えば、PC20Aとする)から受信開始されたことをトリガとして、制御部11において、ROMから読み出されてRAMに展開された第1の印刷ジョブ受信プログラムとCPUとの協働で第1の印刷ジョブ受信処理が実行される。
先ず、印刷ジョブデータを受信完了したか否かが判別される(ステップS11)。印刷ジョブデータを受信完了していない場合(ステップS11;NO)、ステップS11に移行される。印刷ジョブデータを受信完了した場合(ステップS11;YES)、受信した印刷ジョブデータが機密印刷ジョブか否かが判別される(ステップS12)。
機密印刷ジョブである場合(ステップS12;YES)、機密印刷ジョブデータの機密印刷データ(画像データ)がラスタライズされ、記憶部13の機密BOXに格納される(ステップS13)。機密印刷データは、PDL(Page Description Language)データとして、機密BOXに格納する構成としてもよい。
そして、機密印刷ジョブデータの印刷設定情報に基づいて、機密印刷の各種設定が実行され(ステップS14)、第1の印刷ジョブ受信処理が終了する。機密印刷ジョブでない場合(ステップS12;NO)、受信した印刷ジョブデータに基づいて、印刷部19により通常の印刷が実行され(ステップS15)、第1の印刷ジョブ受信処理が終了する。
次いで、図7〜図9を参照して、MFP10Aにおいて実行される第1の機密印刷データアクセス処理を説明する。図7に、第1の機密印刷データアクセス処理の流れを示す。図8(a)に、機密印刷確認画面14aの構成を示す。図8(b)に、認証確認画面14bの構成を示す。図9に、アクセス確認メールMの構成を示す。
第1の機密印刷データアクセス処理は、ログインしたユーザに応じて、記憶部13に記憶された機密印刷データに各種アクセスを行う処理である。例えば、操作部12を介してユーザからログイン印刷処理の実行開始が入力されたことをトリガとして、制御部11において、ROMから読み出されてRAMに展開された第1の機密印刷データアクセスプログラムとCPUとの協働で第1の機密印刷データアクセス処理が実行される。
先ず、操作部12によりユーザからのユーザID、パスワードの入力を受け付け、そのユーザID、パスワードに基づいてログイン認証が行われ、ログインが成功したか否かが判別される(ステップS21)。このユーザID及びパスワードの比較は、例えば、第1の印刷ジョブ受信処理のステップS14で設定された機密印刷設定情報のユーザID及びパスワードに基づいてログイン認証が行われる。ユーザログインが失敗した場合(ステップS21;NO)、ステップS21に移行される。
ユーザログインが成功した場合(ステップS21;YES)、ログインユーザの機密印刷データが記憶部13の機密BOXに格納されているか否かが判別される(ステップS22)。機密印刷データがある場合(ステップS22;YES)、機密印刷確認画面が表示部14に表示され、操作部12によりユーザからの機密印刷データの選択確認入力が受け付けられる(ステップS23)。機密印刷確認画面は、例えば、図8(a)に示す機密印刷確認画面14aとなる。機密印刷確認画面14aにおいて、印刷する機密印刷データのデータ名が選択され、印刷、表示等のアクセスの種類が入力された後、OKボタン押下で選択が確定される。
そして、ステップS23において、機密印刷データへのアクセスが指示されたか否かが判別される(ステップS24)。例えば、印刷する機密印刷データが少なくとも1つ選択された場合に、そのアクセスが指示されたものとする。アクセスが指示された場合(ステップS24;YES)、認証指示画面が表示部14に表示され、認証部16によりユーザからの指静脈入力が受け付けられる(ステップS25)。認証指示画面は、例えば、図8(b)に示す認証指示画面14bとなる。認証指示画面14bをログインユーザが参照し、認証部16の指静脈センサにログインユーザの指が載置される。この指静脈認証は、アクセス実行中に継続して繰り返し行われる。
そして、認証部16によりログインユーザの指静脈の認証が成功か否か(認証されるか否か)が判別される(ステップS26)。具体的には、ログインユーザの指静脈の特徴点と、ステップS21でログイン認証成功したユーザに対応する、予め登録された指静脈の特徴点とが比較され、一致する場合に指静脈認証が成功するものとする。指静脈認証が成功した場合(ステップS26;YES)、選択された機密印刷データに対して指定したアクセスが開始又は継続される(ステップS27)。印刷する場合には、機密印刷データが印刷部19により印刷され、表示する場合には、機密印刷データが表示部14により表示される。
そして、選択された全ての機密印刷データへのアクセスが終了したか否かが判別される(ステップS28)。アクセスの終了の判別は、例えば、受取人のアクセス終了の旨の操作部12への入力や、受取人のアクセス終了後のタイムアウトに応じて行うものとする。
アクセスが終了していない場合(ステップS28;NO)、ステップS25に移行される。アクセスが終了した場合(ステップS28;YES)、記憶部13に記憶される、アクセスした機密印刷データに対するアクセス履歴情報が、ログインユーザのアクセス実行結果に応じて更新される(ステップS29)。そして、ステップS25においてアクセス実行された機密印刷データについて、送信元により指定されている全ての受取人が印刷を実行したか否かが判別される(ステップS30)。具体的には、記憶部13に記憶されたアクセス履歴情報に基づいて全ての受取人が印刷を実行したか否かが判別される。
全ての受取人が印刷を実行した場合(ステップS30;YES)、全ての受取人が印刷を実行した機密印刷データが記憶部13から消去される(ステップS31)。このとき、機密印刷データ消去の旨が記憶部13のアクセス履歴情報に追加される。そして、操作部12によりログインユーザからのログオフの入力が受け付られ、ログインユーザがログオフするか否かが判別される(ステップS32)。ログオフしない場合(ステップS32;NO)、ステップS22に移行される。
指静脈認証が失敗した場合(ステップS26;NO)、又は全ての受取人が印刷を実行していない場合(ステップS30;NO)、ステップS32に移行される。機密印刷データがない場合(ステップS22;NO)、又は機密印刷データへのアクセスが指示されていない場合(ステップS24;NO)、通常印刷、複写等の通常の処理が実行され(ステップS33)、ステップS32に移行される。
ログオフした場合(ステップS32;YES)、ステップS27で機密印刷データにアクセスしている場合に、この機密印刷データの機密設定情報にアクセス確認指示が設定されているか否かが判別される(ステップS34)。アクセス確認指示がある場合(ステップS34;YES)、記憶部13に記憶されたアクセス履歴情報等に基づいて、機密印刷データのアクセス確認メールが生成され、通知部11aにより、通信部18及び通信ネットワークNを介して差出人(の端末、例えば、PC20Aとする)に送信され(ステップS35)、第1の機密印刷データアクセス処理が終了する。アクセス確認指示がない場合(ステップS34;NO)、第1の機密印刷データアクセス処理が終了する。
アクセス確認メールは、例えば、図9に示すアクセス確認メールMである。アクセス確認メールには、宛先、メール発信元のアドレス、メールの主題、アクセスの年月日時分情報、アクセスの種類、また、全ての受取人印刷実行による機密印刷データ消去の旨、等が含まれる。
以上、本実施の形態によれば、PC20A,20Bにおいて、差出人が機密印刷設定画面24aにより、MFP10A,10Bに記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報(アクセス確認メール)の通知を容易に設定できる。また、MFP10A,10Bに記憶されている機密印刷データへのアクセスに関する情報を差出人へ容易に通知できる。
また、受取人が複数の場合は、MFP10A,10Bに記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を受取人毎に差出人へ容易に通知できる。
また、アクセス中の認証部16によるログインした受取人の繰り返し認証により、機密印刷データの漏洩を防止し、アクセス中の機密印刷データのセキュリティを向上できる。
また、全ての受取人の印刷終了により記憶部13に記憶された機密印刷データを消去し、その旨をアクセス確認メールに含めて送信するので、不要な機密印刷データを消去し機密印刷データのセキュリティを向上できるとともに、全ての受取人の印刷終了を差出人へ通知できる。
(第2の実施の形態)
図10〜図15を参照して、本発明に係る第2の実施の形態を説明する。先ず、図10〜図12を参照して、本実施の形態の装置構成を説明する。図10に、本実施の形態の機密印刷システム200の構成を示す。図11に、プリントサーバ30の内部構成を示す。図12に、認証サーバ40の内部構成を示す。
図10〜図15を参照して、本発明に係る第2の実施の形態を説明する。先ず、図10〜図12を参照して、本実施の形態の装置構成を説明する。図10に、本実施の形態の機密印刷システム200の構成を示す。図11に、プリントサーバ30の内部構成を示す。図12に、認証サーバ40の内部構成を示す。
図10を参照して、機密印刷システム200の構成を説明する。図10に示すように、機密印刷システム200は、MFP10A,10Bと、PC20A,20Bと、プリントサーバ30と、認証サーバ40と、を備えて構成され、各装置が通信ネットワークNにより接続される。
MFP10A,10B、PC20A,20B、通信ネットワークNは、上記第1の実施の形態の機密印刷システム100と同様である。このため、MFP10A,10B、PC20A,20B、通信ネットワークNは、上記第1の実施の形態と異なる部分を主として説明する。
プリントサーバ30は、制御部31と、操作部32と、記憶部33と、表示部34と、通信部35と、を備えて構成され、各部がバス36を介して接続されている。制御部31、操作部32、記憶部33、表示部34、通信部35は、それぞれ、PC20Aの制御部21、操作部22、記憶部23、表示部24、通信部25と同様であり、異なる部分を主として説明する。
制御部31は、通知部31aを有する。制御部31は、後述する第2の印刷ジョブ受信プログラムに基づいて、受信した印刷ジョブデータを印刷先(例えば、MFP10A)に印刷させ、受信した機密印刷データを記憶部33に記憶する。また、制御部31は、後述するアクセス確認メール送信プログラムに基づいて、記憶部33に記憶された機密印刷データへのアクセスに応じて、全ての受取人が印刷した機密印刷データを消去するとともに、アクセス確認メールを作成する。通知部31aは、アクセス確認メールを差出人(例えば、PC20A)に送信する。また、制御部31は、MFP10A,10Bからの要求に基づいて、記憶部33に記憶された機密印刷ジョブデータの情報や、機密印刷データを要求元に送信する。
記憶部33は、HDD等により構成され、各種印刷データを記憶するとともに、機密印刷データを格納するための機密BOXを有する。また、記憶部33は、機密印刷データに対応付けて、そのアクセス履歴情報を記憶する。
認証サーバ40は、制御部41と、操作部42と、記憶部43と、表示部44と、通信部45と、を備えて構成され、各部がバス46を介して接続されている。制御部41、操作部42、記憶部43、表示部44、通信部45は、それぞれ、PC20Aの制御部21、操作部22、記憶部23、表示部24、通信部25と同様であり、異なる部分を主として説明する。
本実施の形態において、制御部41は、ログイン端末としてのMFP10A,10B、PC20A,20Bから受信するユーザID及びパスワードを有する認証要求に基づいてログイン認証を行い、そのログイン認証の成功か否かを示す情報を要求元に送信する。また、制御部41は、PC20A,20Bから受信するユーザ情報要求に応じて、ユーザ情報を要求元に送信する。また、制御部41は、ログインしたユーザの指静脈情報の特徴データ要求に応じて、その特徴データを要求元に送信する。
記憶部43は、HDD等により構成され、ユーザID、パスワード、ユーザ情報をデータベースとして登録可能に記憶する。
PC20A,20Bは、第1の実施の形態と同様である。本実施の形態において、制御部21は、後述する第2の機密印刷ジョブ投入プログラムに基づいて、機密印刷の受取人、アクセス確認メールの要否を設定して、機密印刷ジョブデータを印刷先(例えば、MFP10A)に送信する。
MFP10A,10Bは、第1の実施の形態と同様である。本実施の形態において、制御部11は、後述する第2の機密印刷データアクセスプログラムに基づいて、受取人を認証し、認証された受取人による記憶部13に記憶された機密印刷データへのアクセスを受け付け、そのアクセスに応じて、アクセス履歴情報を生成してプリントサーバ30に送信する。
次に、図13〜図16を参照して、機密印刷システム200の動作を説明する。先ず、PC20A,20Bにおける動作を説明する。PC20Aの動作を代表して説明するが、PC20Bの動作も同様である。
図13を参照して、PC20Aにおいて実行される第2の機密印刷ジョブ投入処理を説明する。図13に、PC20Aにおいて実行される第2の機密印刷ジョブ投入処理の流れを示す。
第2の機密印刷ジョブ投入処理は、機密印刷ジョブデータをプリントサーバ30に送信する処理である。例えば、操作部22を介してユーザ(差出人)から第2の機密印刷ジョブ投入処理の実行指示が入力されたことをトリガとして、制御部21において、記憶部23から読み出されてRAMに展開された第2の機密印刷ジョブ投入プログラムとCPUとの協働で第2の機密印刷ジョブ投入処理が実行される。
先ず、操作部12によりユーザからのユーザID、パスワードの入力を受け付け、そのユーザID、パスワードに基づいてログイン認証が行われ、ログインが成功したか否かが判別される(ステップS41)。具体的には、入力されたユーザID、パスワードが通信部25、通信ネットワークNを介して認証サーバ40に送信される。認証サーバ40は、受信したユーザID、パスワードを用いてログイン認証し、ログイン認証結果情報をPC20Aに送信する。PC20Aにおいて、受信した認証結果情報に基づいて、ログインが成功したか否かが判別される。
ログイン認証が失敗した場合(ステップS41;NO)、ステップS41に移行される。ログイン認証が成功した場合(ステップS41;YES)、ステップS42が実行される。ステップS42は、第1の機密印刷ジョブ投入処理のステップS1と同様である。そして、認証サーバ40に登録されているユーザ情報が、通信ネットワークN及び通信部25を介して受信されて取得される(ステップS43)。ユーザ情報とは、登録ユーザIDの一覧である。
そして、ステップS43で取得したユーザ情報を用いて、機密印刷設定画面が表示部24に表示される(ステップS44)。機密印刷設定画面において、ユーザ情報から、受取人のユーザIDの候補が取得されて、その一覧が含められる。その他は、第1の機密印刷ジョブ投入処理のステップS2と同様である。
そして、機密印刷設定画面に基づく差出人からの機密印刷設定情報の入力が操作部22を介して受け付けられる(ステップS45)。このとき、差出人は、候補のユーザIDの一覧から受取人を容易に選択入力できる。また、受取人のパスワードは、認証サーバ40で管理しているパスワードとし、ここでの設定は行わないものとするが、機密印刷ジョブ単位で新たにパスワードを設定できる構成としてもよい。その他は、第1の機密印刷ジョブ投入処理のステップS3と同様である。ステップS46は、第1の機密印刷ジョブ投入処理のステップS4と同様である。
機密印刷設定情報の入力が終了した場合(ステップS46;YES)、機密印刷データ、一般印刷設定情報、機密印刷設定情報が機密印刷ジョブデータとして通信部25、通信ネットワークNを介してプリントサーバ30に送信され(ステップS47)、第2の機密印刷ジョブ投入処理が終了する。
次いで、プリントサーバ30の動作を説明する。図14を参照して、プリントサーバ30において実行される第2の印刷ジョブ受信処理を説明する。図14に、プリントサーバ30において実行される第2の印刷ジョブ受信処理の流れを示す。
第2の印刷ジョブ受信処理は、通常の印刷ジョブデータの受信及び印刷と、機密印刷ジョブデータの受信、記憶及び機密印刷設定と、を行う処理である。例えば、通信ネットワークN及び通信部35を介して印刷ジョブデータが送信元(例えば、PC20Aとする)から受信開始されたことをトリガとして、制御部31において、記憶部33から読み出されてRAMに展開された第2の印刷ジョブ受信プログラムとCPUとの協働で第2の印刷ジョブ受信処理が実行される。
先ず、印刷ジョブデータを受信完了したか否かが判別される(ステップS51)。印刷ジョブデータを受信完了していない場合(ステップS51;NO)、ステップS51に移行される。印刷ジョブデータを受信完了した場合(ステップS51;YES)、受信した印刷ジョブデータが機密印刷ジョブか否かが判別される(ステップS52)。
機密印刷ジョブである場合(ステップS52;YES)、機密印刷ジョブデータの機密印刷データがラスタライズされ、記憶部33の機密BOXに格納される(ステップS53)。機密印刷データは、PDLデータとして、機密BOXに格納する構成としてもよい。
そして、機密印刷ジョブデータの印刷設定情報に基づいて、機密印刷の各種設定が実行(記憶)され(ステップS54)、第2の印刷ジョブ受信処理が終了する。機密印刷ジョブでない場合(ステップS52;NO)、通信部35及び通信ネットワークNを介して、受信した印刷ジョブデータが印刷先(例えば、MFP10A)に送信されて印刷され(ステップS55)、第2の印刷ジョブ受信処理が終了する。ステップS55が実行されると、例えば、MFP10Aにおいては、印刷ジョブデータが受信され印刷部19において印刷される。
次いで、図15を参照して、MFP10Aにおいて実行される第2の機密印刷データアクセス処理を説明する。MFP10Aの動作を代表して説明するが、MFP10Bの動作も同様である。図15に、MFP10Aにおいて実行される第2の機密印刷データアクセス処理の流れを示す。
第2の機密印刷データアクセス処理は、ログインしたユーザに応じて、記憶部13に記憶された機密印刷データに各種アクセスを行う処理である。例えば、操作部12を介してユーザからログイン印刷処理の実行開始が入力されたことをトリガとして、制御部11において、ROMから読み出されてRAMに展開された第2の機密印刷データアクセスプログラムとCPUとの協働で第2の機密印刷データアクセス処理が実行される。
先ず、操作部12によりユーザからのユーザID、パスワードの入力を受け付け、そのユーザID、パスワードに基づいてログイン認証が行われ、ログインが成功したか否かが判別される(ステップS61)。具体的には、入力されたユーザID、パスワードが通信部18、通信ネットワークNを介して認証サーバ40に送信される。認証サーバ40は、受信したユーザID、パスワードを用いてログイン認証し、ログイン認証結果情報をMFP10Aに送信する。MFP10Aにおいて、受信した認証結果情報に基づいて、ログインが成功したか否かが判別される。
そして、プリントサーバ30が記憶する、ログインユーザに対応する印刷ジョブデータの情報が、通信部35及び通信ネットワークNを介してプリントサーバ30に要求され、その情報が受信されて取得される(ステップS62)。プリントサーバ30において、ログインユーザに対応する印刷ジョブデータの情報の要求の受信に応じて、記憶部33に記憶されているログインユーザに対応する印刷ジョブデータの情報がMFP10Aに送信される。印刷ジョブデータの情報とは、記憶部33に記憶されているログインユーザに対応する各印刷ジョブデータのデータ名、機密印刷ジョブデータであるか否かの情報、アクセス履歴情報、機密設定情報等の情報である。
そして、ステップS62で取得したログインユーザに対応する印刷ジョブデータの情報が参照され、ログインユーザの機密印刷データがプリントサーバ30の機密BOXに格納されているか否かが判別される(ステップS63)。機密印刷データがある場合(ステップS63;YES)、ステップS62で取得したログインユーザに対応する印刷ジョブデータの情報から機密印刷確認画面が生成されて表示部14に表示され、操作部12によりユーザからの機密印刷データの選択確認入力が受け付けられる(ステップS64)。機密印刷確認画面は、例えば、機密印刷データのデータ名の一覧を含む。その機密印刷確認画面に応じて、印刷する機密印刷データのデータ名が選択され、印刷、表示等のアクセスの種類が入力された後、OKボタン押下で選択が確定される。
ステップS65は、第1の機密印刷データアクセス処理のステップS24と同様である。アクセスが指示された場合(ステップS65;YES)、選択された機密印刷データが、通信部18及び通信ネットワークNを介してプリントサーバ30に要求され、その機密印刷データがプリントサーバ30から受信されて記憶部13に記憶される。(ステップS66)。プリントサーバ30において、機密印刷データの情報の要求の受信に応じて、記憶部33に記憶されている機密印刷データがMFP10Aに送信される。
ステップS67〜S70は、第1の機密印刷データアクセス処理のステップS25〜S28と同様である。指静脈認証に用いる指静脈データの特徴点の情報は、MFP10Aに予め登録しておく構成としてもよく、認証サーバ40で特徴点の情報を記憶及び管理し、要求があれば要求元に送信する構成としてもよい。
そして、アクセスが終了した場合(ステップS70;YES)、ステップS62で受信された、アクセスした機密印刷データに対するアクセス履歴情報が、ログインユーザのアクセス実行結果に応じて更新される(ステップS71)。そして、アクセスした機密印刷データが記憶部13から消去される(ステップS72)。このとき、機密印刷データ消去の旨がアクセス履歴情報に追加される。そして、操作部12によりログインユーザからのログオフの入力が受け付られ、ログインユーザがログオフするか否かが判別される(ステップS73)。ログオフしない場合(ステップS73;NO)、ステップS63に移行される。認証が失敗した場合(ステップS68;NO)、ステップS72に移行される。
機密印刷データがない場合(ステップS63;NO)、又は機密印刷データへのアクセスが指示されていない場合(ステップS65;NO)、通常印刷、複写等の通常の処理が実行され(ステップS74)、ステップS73に移行される。
ログオフした場合(ステップS73;YES)、通信部18及び通信ネットワークNを介してアクセス履歴情報がプリントサーバ30に送信され(ステップS75)、第2の機密印刷データアクセス処理が終了する。
次いで、図16を参照して、プリントサーバ30において実行されるアクセス確認メール送信処理を説明する。図16に、プリントサーバ30において実行されるアクセス確認メール送信処理の流れを示す。
アクセス確認メール送信処理は、アクセス履歴情報に基づいてアクセス確認メールを生成して差出人(例えば、PC20A)に送信する処理である。例えば、ステップS75に対応して、通信ネットワークN及び通信部35を介してMFP10Aからアクセス履歴情報が受信されたことをトリガとして、制御部31において、ROMから読み出されてRAMに展開されたアクセス確認メール送信プログラムとCPUとの協働でアクセス確認メール送信処理が実行される。
先ず、受信したアクセス履歴情報に基づいて、記憶部33に記憶されているアクセス履歴情報が更新され、アクセス履歴情報に基づいて、アクセス実行された機密印刷データについて、送信元により指定されている全ての受取人が印刷を実行したか否かが判別される(ステップS81)。
全ての受取人が印刷を実行した場合(ステップS81;YES)、全ての受取人が印刷を実行した機密印刷データが記憶部33から消去される(ステップS32)。このとき、機密印刷データ消去の旨が記憶部13のアクセス履歴情報に追加される。そして、この機密印刷データの機密設定情報にアクセス確認指示が設定されているか否かが判別される(ステップS83)。全ての受取人が印刷を実行していない場合(ステップS81;NO)、ステップS83に移行される。
アクセス確認指示がある場合(ステップS83;YES)、アクセス履歴情報等に基づいて、機密印刷データのアクセス確認メールが生成され、通知部31aにより、通信部18及び通信ネットワークNを介して送信元の人物(の端末、例えば、PC20Aとする)に送信され(ステップS84)、アクセス確認メール送信処理が終了する。アクセス確認指示がない場合(ステップS83;NO)、アクセス確認メール送信処理が終了する。
以上、本実施の形態によれば、PC20A,20Bにおいて、差出人が機密印刷設定画面により、プリントサーバ30に記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報(アクセス確認メール)の通知を容易に設定できる。また、プリントサーバ30に記憶されている機密印刷データへのアクセスに関する情報を差出人へ容易に通知できる。
また、受取人が複数の場合は、プリントサーバ30に記憶される機密印刷データへのアクセスに関する情報を受取人毎に差出人へ容易に通知できる。
また、アクセス中の認証部16によるログインした受取人の繰り返し認証により、機密印刷データの漏洩を防止し、アクセス中の機密印刷データのセキュリティを向上できる。
また、全ての受取人の印刷終了により、プリントサーバ30において、記憶部33に記憶された機密印刷データを消去し、その旨をアクセス確認メールに含めて送信するので、不要な機密印刷データを消去し機密印刷データのセキュリティを向上できるとともに、全ての受取人の印刷終了を差出人へ通知できる。
なお、本実施の形態では、アクセス確認メールの生成及び送信をプリントサーバ30が行う構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、MFP10A、10Bがアクセス確認メールの生成及び送信を行う構成としてもよい。具体的には、MFP10A、10Bにおいて、アクセス後にアクセス履歴情報に基づいてアクセス確認メールが生成され差出人(例えば、PC20A)に送信される。
(変形例)
上記第1及び第2の実施の形態の各種変形例を説明する。
上記第1及び第2の実施の形態の各種変形例を説明する。
図17に、MFP10aの内部構成を示す。図17に示すように、MFP10A、10Bに代えて、MFP10aを用いる構成としてもよい。MFP10aは、MFP10A、10Bの各部に加えて、撮影部19bを備えて構成される。撮影部19bは、デジタルの監視カメラであり、MFP10aを操作する人物を被写体として撮影し、その撮影した人物の静止画又は動画の画像データを生成及び記憶する。
MFP10aを用いれば、機密印刷データにアクセスがある場合に、アクセス作業する人物を撮影して画像データを取得し、そのアクセス確認メールを生成する際に、撮影した画像データを添付して差出人に送信する。
この構成によれば、撮影した画像データにより機密印刷データをアクセスした人物の特定を容易にでき、機密印刷データのセキュリティを向上できる。
また、機密印刷システム200において、プリントサーバ30の記憶部33の機密BOXに記憶される機密印刷データは、差出人に消去及び編集する権限が有るものとし、差出人がログインしたPC20Aにおいて、差出人の操作による機密印刷データの消去指示及び編集指示の少なくとも一つがプリントサーバ30へ送信され、プリントサーバ30において、受信した消去指示及び編集指示の少なくとも一つに基づいて記憶部33の機密BOXに記憶される機密印刷データが消去され、あるいはPC20Aからプリントサーバ30へのアクセスにより、記憶される機密印刷データが編集される。この場合も、プリントサーバ30でアクセス確認メールが生成され、差出人に送信される構成としてもよい。
この構成によれば、差出人が機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行でき、柔軟に操作できる。また、この構成は、機密印刷システム100にも同様に適用できる。
さらに、機密印刷システム200において、プリントサーバ30の記憶部33の機密BOXに記憶される機密印刷データは、差出人が受取人に転送及び編集の許可を得る権限が有るものとし、差出人がログインしたPC20Aにおいて、差出人の操作による指定の受取人への機密印刷データの転送許可指示及び編集許可指示の少なくとも一つがプリントサーバ30へ送信され、プリントサーバ30において、受信した転送許可指示及び編集許可指示の少なくとも一つに基づいて、指定の受取人のログイン時に、その受取人による操作部12からの操作入力により、記憶部33の機密BOXに記憶される機密印刷データが他のMFP等に転送され、あるいは記憶される機密印刷データが編集される。この場合も、プリントサーバ30でアクセス確認メールが生成され、差出人に送信される構成としてもよい。
この構成によれば、受取人が機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを実行でき、利便性を高めることができる。また、この構成は、機密印刷システム100にも同様に適用できる。
また、PC20A,20B上に、差出人宛で送信されるアクセス確認メールを自動処理するためのアプリケーションプログラムが実行される構成としてもよい。例えば、アクセス確認メール受信から一定時間後に、MFP10A,10B、プリントサーバ30に記憶されている機密印刷データを自動的に消去要求処理する構成としてもよい。また、アクセス確認メール受信から一定時間後に、差出人及び受取人の少なくとも一方に警告をする公正としてもよい。
この構成によれば、アクセス確認メールに応じた処理を自動化でき、差出人、受取人側の使い勝手をよくできる。
また、上記各実施の形態では、アクセスに関する情報の通知をメール(アクセス確認メール)により行う構成としたが、これに限定されるものではない。例えば、アクセス確認情報の機密印刷データを、受取対象が差出人となるよう生成して機密BOXに格納する構成としてもよい。差出人は、アクセス確認情報を機密印刷することにより受け取ることができる。また、アクセス確認情報を音声電話により自動的に差出人に通知する構成としてもよい。さらに、認証サーバ40が差出人と関連付けて通知手段の種類を管理し、差出人に応じてアクセス確認情報の連絡手段を自由に設定登録できる構成としてもよい。
また、MFP10A,10Bは、転写紙等の印刷記録媒体ごとに異なる識別子情報が付与されたRFID(Radio Frequency IDentification)が埋め込まれた記録媒体に、機密印刷を行う印刷部と、RFIDの識別子情報の読み取り部と、を備える構成としてもよい。この機密印刷の際に、各記録媒体のRFIDの識別子情報を読み取り、機密印刷データの識別子情報と対応付けて管理し、差出人に通知する。また、機密印刷データを、RFIDが埋め込まれたICカード等の情報記録媒体に出力できる構成としてもよい。
この構成によれば、識別子情報により機密印刷データ又は印刷物の配布先の追跡を容易にでき、機密印刷データのセキュリティを向上できる。
また、上記構成に関し、記録媒体に含められたRFIDの識別子情報に対し、差出人がトレースを指定可能な構成としてもよい。この構成では、機密印刷システム内のMFP10A,10BがRFIDの識別子情報の読み取り機能を有し、RFIDの識別子情報を読み取り認識した場合に、その記録媒体を利用して行われたジョブの内容が差出人に通知される。例えば、記録媒体としてのRFID付の転写紙を画像読み取り又は複写した場合や、記録媒体としてのICカード内に保存したデータを印刷した場合に、その画像読み取り、複写、印刷のジョブが実行された旨が差出人に通知される。RFIDの識別子情報からの差出人の特定は、RFIDの識別子情報から対応する機密印刷データの識別子情報が特定され、その特定された識別子情報の機密印刷データの差出人が特定される。
また、MFP10A,10Bは、機密印刷データに、地紋、透かし(電子透かし)等を付加して機密印刷可能な構成としてもよい。しかし、第2の実施の形態のように、PC20A,20Bからプリントサーバ30へ機密印刷データをアップロードした場合には、MFPにより対応できる地紋や透かしに違いが有るため、MFPごとに異なる形態で地紋や透かしの付加を行うことがありうる。その場合、MFP10A,10Bで、機密印刷時に、どのような地紋や透かしを印刷したのかをログにとり、アクセス確認情報(アクセス確認メール)にそのログ情報を付加し差出人に通知する構成としてもよい。
さらに、地紋や透かしが、差出人の要求するセキュリティレベルを満たす地紋や透かしが付加できない場合には、MFP10A,10Bに機密印刷データの送信を中止し、その中止の旨を表示部14に表示することとしてもよい。透かしのセキュリティレベルの一例を下記に挙げる。
・上位:受取人ID、印刷時刻、MFPのIDを透かしに含め、複写抑制文字を地紋に含める。
・中位:受取人ID、印刷時刻、MFPのID複写抑制文字を透かし又は地紋に含める。
・下位:複写抑制文字を透かし又は地紋に含める。
・上位:受取人ID、印刷時刻、MFPのIDを透かしに含め、複写抑制文字を地紋に含める。
・中位:受取人ID、印刷時刻、MFPのID複写抑制文字を透かし又は地紋に含める。
・下位:複写抑制文字を透かし又は地紋に含める。
この構成によれば、機密印刷データとともに付加印刷情報としての地紋、透かしの印刷をすることにより、機密印刷データのセキュリティを向上でき、機密印刷データの印刷物の配布先の追跡を容易にでき、付加印刷情報が許可されている機密印刷装置を容易に特定できる。また、付加印刷情報の印刷が機密印刷装置で許可か否かの旨を差出人へ通知できる。
また、アクセス履歴情報(アクセス確認メール)には、アクセス中の指静脈認証が失敗し、アクセスが中断した場合の履歴情報を含める構成としてもよい。
なお、上記各実施の形態における記述は、本発明に係る好適な機密印刷装置、機密印刷システムの一例であり、これに限定されるものではない。また、以上の実施の形態における機密印刷システムを構成する各部の細部構成及び細部動作に関して本発明の趣旨を逸脱することのない範囲で適宜変更可能である。また、上記各実施の形態及び各変形例の少なくとも2つの構成を適宜組み合わせることとしてもよい。
100,200 機密印刷システム
10A,10B,10a MFP
11 制御部
12 操作部
13 記憶部
14 表示部
15 メモリ
16 認証部
17 画像読み取り部
18 通信部
19 印刷部
19a バス
19b 撮影部
20A,20B PC
21 制御部
22 操作部
23 記憶部
24 表示部
25 通信部
26 バス
30 プリントサーバ
31 制御部
32 操作部
33 記憶部
34 表示部
35 通信部
36 バス
40 認証サーバ
41 制御部
42 操作部
43 記憶部
44 表示部
45 通信部
46 バス
N 通信ネットワーク
10A,10B,10a MFP
11 制御部
12 操作部
13 記憶部
14 表示部
15 メモリ
16 認証部
17 画像読み取り部
18 通信部
19 印刷部
19a バス
19b 撮影部
20A,20B PC
21 制御部
22 操作部
23 記憶部
24 表示部
25 通信部
26 バス
30 プリントサーバ
31 制御部
32 操作部
33 記憶部
34 表示部
35 通信部
36 バス
40 認証サーバ
41 制御部
42 操作部
43 記憶部
44 表示部
45 通信部
46 バス
N 通信ネットワーク
Claims (19)
- 機密印刷データを記憶する記憶部を有し、当該機密印刷データの印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置に通信接続されて操作入力を受け付ける操作装置と、を備え、
前記操作装置は、
前記記憶部に記憶された機密印刷データへのアクセスに関する通知の設定画面を表示する表示部と、
前記アクセスに関する通知の設定入力を受け付ける操作部と、
前記アクセスに関する通知が設定された場合に、前記記憶部に記憶された機密印刷データにアクセスがある場合の当該アクセスに関する情報を、当該機密印刷データの差出人へ通知するよう、前記機密印刷装置に指示する制御部と、を備えることを特徴とする機密印刷システム。 - 機密印刷データを記憶する記憶部と、
ユーザ認証を行う第1の認証部と、
前記第1の認証部によって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、前記受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記機密印刷データの差出人に通知する通知部と、を備えることを特徴とする機密印刷装置。 - 前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に送信することを特徴とする請求項2に記載の機密印刷装置。 - 前記機密印刷データへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う第2の認証部を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の機密印刷装置。
- 前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の機密印刷装置。 - 前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする請求項2から5のいずれか一項に記載の機密印刷装置。
- 前記制御部は、前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする請求項2から6のいずれか一項に記載の機密印刷装置。
- 操作するユーザを撮影して画像データを生成する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に送信することを特徴とする請求項2から7のいずれか一項に記載の機密印刷装置。 - 前記機密印刷データが印刷された印刷記録媒体又は前記機密印刷データが記憶された情報記憶媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする請求項2から8のいずれか一項に記載の機密印刷装置。 - 機密印刷を行う機密印刷装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され機密印刷データの差出人の操作入力を受け付ける操作装置と、
前記機密印刷装置と通信接続され前記機密印刷装置を操作するユーザの認証を行う認証サーバと、
前記機密印刷装置及び前記操作装置と通信接続され前記操作装置から受信した機密印刷データを前記機密印刷装置に印刷させるプリントサーバと、を備え、
前記プリントサーバは、前記操作装置から受信した機密印刷データを記憶する記憶部を備え、
前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記認証サーバによって認証された、前記機密印刷データの印刷物の受取人に当該機密印刷データのアクセスを許可し、当該受取人により前記機密印刷データのアクセスが実行された場合に、当該アクセスに関する情報を生成する制御部と、
前記生成されたアクセスに関する情報を前記差出人に通知する通知部を備えることを特徴とする機密印刷システム。 - 前記受取人は、複数であり、
前記制御部は、前記各受取人のログアウト時に、当該ログアウトした各受取人の前記機密印刷データへのアクセスに関する情報を前記差出人に通知することを特徴とする請求項10に記載の機密印刷システム。 - 前記機密印刷装置は、前記機密印刷データのへのアクセス中に、当該アクセスを実行指示した受取人の認証を繰り返し行う認証部を備えることを特徴とする請求項10又は11に記載の機密印刷システム。
- 前記制御部は、前記機密印刷データへのアクセスが許可されている全ての受取人の印刷実行が終了したか否かを判別し、当該全ての受取人の印刷実行が終了した場合に、当該印刷実行が終了した機密印刷データを前記記憶部から消去し、
前記通知部は、前記機密印刷データの消去の旨を前記差出人に通知することを特徴とする請求項10から12のいずれか一項に記載の機密印刷システム。 - 前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの消去及び編集の少なくとも一つを実行することを特徴とする請求項10から13のいずれか一項に記載の機密印刷システム。
- 前記制御部は、前記操作装置からの前記差出人の指示に基づいて、前記記憶された機密印刷データの転送及び編集の少なくとも一つを受取人に許可することを特徴とする請求項10から14のいずれか一項に記載の機密印刷システム。
- 前記機密印刷装置は、操作するユーザを撮影する撮影部を備え、
前記通知部は、前記アクセスに関する情報を、前記撮影されたユーザの画像データとともに前記差出人に通知することを特徴とする請求項10から15のいずれか一項に記載の機密印刷システム。 - 前記機密印刷装置は、印刷する記録媒体が有する識別子を読み取り識別子情報を取得する識別子読取部を備え、
前記通知部は、前記読み取られた識別子情報を、前記差出人に通知することを特徴とする請求項10から16のいずれか一項に記載の機密印刷システム。 - 前記制御部は、機密印刷データが、当該機密印刷データに付加印刷するための付加印刷情報とともに前記操作装置から前記プリントサーバへ送信される場合に、当該付加印刷情報の印刷が可能な機密印刷装置への機密印刷を許可することを特徴とする請求項10から17のいずれか一項に記載の機密印刷システム。
- 前記通知部は、前記制御部による前記付加印刷情報の印刷が機密印刷装置で許可されたか否かの旨を前記差出人に通知することを特徴とする請求項18に記載の機密印刷システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006218217A JP2008041044A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 機密印刷装置及び機密印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006218217A JP2008041044A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 機密印刷装置及び機密印刷システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008041044A true JP2008041044A (ja) | 2008-02-21 |
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ID=39175930
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2006218217A Pending JP2008041044A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 機密印刷装置及び機密印刷システム |
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