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JP2007520290A - 磁場を用いた治療用機器 - Google Patents

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JP2007520290A JP2006551810A JP2006551810A JP2007520290A JP 2007520290 A JP2007520290 A JP 2007520290A JP 2006551810 A JP2006551810 A JP 2006551810A JP 2006551810 A JP2006551810 A JP 2006551810A JP 2007520290 A JP2007520290 A JP 2007520290A
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Abstract

本発明は、磁場を用いた、特に核磁気共鳴を用いた患者の治療処置用の機器に関する。
一目的は、患者の頭部領域内など限局化した治療を特に可能にし、その治療が患者への負荷を可能な限り小さくし、かつ省空間化した方式で使用することができる、磁場を用いて患者を治療する機器を提供することである。さらなる目的は、機器が患者の解剖学的構造および/または衰弱状態に柔軟に適合する能力を有することである。
本発明によれば、機器は、レストと、そのレスト(1C)によって画定される平面から突出する少なくとも1つの第1カンチレバー・アーム(4B)とを有し、装置(30B)が、第1磁気治療野を生成するために、第1カンチレバー・アーム(4B)上に配置される。この機器は、治療台または椅子の形式であることが特に好ましい。

Description

本発明は、一般に、磁場を使用した患者の治療処置用機器に関し、具体的には、核磁気共鳴を用いた治療用機器に関する。
非侵襲の治療法は、医療におけるより多くの新規な応用分野で普及している。本明細書で提案する本発明に関連して、外部磁場を用いた治療処置用の機器および方法について特に記載する。従来、そのような治療の適確な実施方法は詳細には理解されていなかったが、それらの治療の成功は科学的に証明されており、かつ一般的に認知されている。既知の磁場治療の結果に関する調査は、たとえば、「Orthopadische Praxis」(Orthopedic Practice)、2000年8月、Year 36、510〜515頁およびFritz Lechner、「Elektrostimulation and Magnetfeldtherapie.Anwendung、Ergebnisse and Qualitatssicherung」(Electrical stimulation and magnetic field therapy.Application、results and quality assurance)、1989年に示されている。
特に、これらの調査の間、患者の磁場治療は場合によっては、重大で明確な好ましくない副作用なしに、症状における著しい改善をもたらすことが判明した。磁場治療のさらなる主要な利点は、患者にとって相当な苦痛、危険性および費用を伴う手術を、磁場治療によって完全に回避できる可能性が得られることである。
たとえば、DE4026173には、患者の治療を目的としてパルス変調された磁場を生成する機器が開示されている。この場合、体組織は、一定の磁場と交番磁場を重ね合わせることによって生成される磁場にさらされる。
しかしながら、ここで使用されるパルス状の場は、コイルのインダクタンスによって場の変化が遅くなるために、大量のエネルギーを必要とし、緩慢なものとなる。
この磁場治療の治療効果には、とりわけ骨粗しょう症の改善と脳卒中の予後(consequences of a stroke)がある。この場合、生成された磁場が輸送(transport)および/または代謝過程を促進し、それが好ましい治療効果につながると考えられる。現在までは、好ましい治療効果は場と細胞の構成要素(陽子、イオンなど)との間のエネルギー交換によって生じると推測されていた。この場合、そのエネルギー伝達は生体内でのイオン・サイクロトロン共鳴(ICR)の励起および吸収によって説明され、したがって対応するICR条件が求められていた。既知の機器は、一貫してICR条件の生成に基づいている。
しかしながら、サイクロトロン共鳴は一般に、たとえば真空中でまたは半導体の伝導帯内の電子の場合に、自由粒子にのみ発生するため、この要因説明ならびにそれに応じて設計された機器もしたがって、ある状況においては疑わしいものと思われる。さらに、サイクロトン動作は、その半径がそれ自体で人体の断面の平均直径よりも大きい円経路上で発生することを、簡単な計算によって示すことも可能である。これは、サイクロトン共鳴に関する説明が、エネルギー移動に対して、特に固体の組織に対しては疑わしいことを意味する。
この効果はまた、体内の圧電過程に基づくものである可能性もある。この説明手法は、すべての体関節の周囲に電場が存在すること、および軟骨が圧電特性を有するため、健康な状態ではすべての動作によって圧電電圧が発生することを仮定している。衰弱した状態において、これらの圧電電圧は誘導電圧によって摸倣することができる。これに関しては、Christian Thuile、「Das groβe Buch der Magnetfeldtherapie」(The textbook of magnetic field therapy)、Linz 1997年をさらに参照されたい。
治療する体内で磁気共鳴を生成する、磁場を用いた生体のさらなる治療用機器が、出願明細書WO99/66986により知られている。しかしながら、ここに記載されている機器は基本的には、イオン部分が存在するかどうかにかかわらず、すべての生物学的物質において磁場を用いた意図的に再現可能な治療を実施することを目的としている。引用した機器を用いると、磁気共鳴を生成し磁気共鳴を連続させることによって、好ましい治療効果が達成される。しかしながら、この場合、特にエネルギー移動に対しては核磁気共鳴もまた使用される。
核磁気共鳴法(いわゆるNMR法)は、他の技術分野により既に長きにわたり知られている。これらは特に医療診断に用いられ、一般に高精度な磁場計測に用いられる。後者の用途に関しては、「Virginia Scientific FW101 Flowing Water NMR Teslameter」を例として挙げることができる。この装置についての記述は以下で参照することができる。
www.gmw.com/magnetic_measurements/VSI/FW101.html
また、治療医術用の既知の機器は一般に、磁場を生成し変化させるために使用される大型のコイル・システムを有していることにも留意されたい。しかしながら、これらのコイル・システムは高いインダクタンスを有し、それによって切替え時定数が大きくなり、かつエネルギー消費が増大することになる。切替え時定数が大きいと、しかしながら、不利なことに体内の動的過程の点で効率が低下することになる。
さらに、コイル・システムは通常、腕や足などの身体部分をその内部に案内することができる開口部を有するような方式で設計されている。その結果、既知の機器は相対的に簡潔性に欠け、その格納および輸送の能力において不利である。これとは別に、これらは場合によっては、患者にとって不快なものとなる。さらに、最もよく知られた機器の消費電力は、コイル・システムによって強力な磁場が生成されるため非常に高い。
さらに、直交コイルを備えるこれらの既知の機器によって直交場が生成され、すなわち水平な円筒形コイルが水平磁場を生成し、垂直な鞍型コイルが垂直場を生成する。しかしながらこれは、機器がそれに比例して大型になる可能性があるだけでなく、大規模な医療施設にしか設置することができない恐れがあることを意味する。
さらに、機器の物理的/生理学的作用および機器が体内で開始する工程に関して、未解決な一連の問題が残されている。しかしながら、操作方法の詳細な知識がなければ、最適化された設計およびその操作に対する最適なパラメータを決定することは、これまでは困難であった。
最近では、治療用の核磁気共鳴法の機器もまた、この分野において使用されている。そのような機器の1つは、特に本開示の主題に関連する物理的原理および医学的な能動的機構に関して、たとえばWO02/096514により知られており、そのすべての内容は参照により本明細書に含まれる。
特に最後に述べた機器では、上記の欠点の一部を克服し、相当な治療の成功を達成することが既に可能となっている。それでもなお、その機器は、たとえば寸法の点でさらなる改善が可能であることが判明している。
さらに、その機器はすべての衰弱の治療に対して等しく十分には適していない。
さらに、その機器は解剖学的特性にさらに良好に適合させることができる。
「Orthopadische Praxis」(Orthopedic Practice)、2000年8月、Year 36、510〜515頁 Fritz Lechner、「Elektrostimulation and Magnetfeldtherapie.Anwendung、Ergebnisse and Qualitatssicherung」(Electrical stimulation and magnetic field therapy.Application、results and quality assurance)、1989年 DE4026173 Christian Thuile、「Das groβe Buch der Magnetfeldtherapie」(The textbook of magnetic field therapy)、Linz 1997年 WO99/66986 WO02/096514
本発明の目的はしたがって、特に、患者の頭部領域内など限局化した治療を可能にしかつ患者に対する負荷を可能な限り軽減する、磁場を用いた患者の治療用の改善された機器を提供することである。
本発明のさらなる目的は、省空間化した方式で使用することができる、このような機器を提供することである。
本発明の他の目的は、患者の解剖学的構造および/または衰弱状態に柔軟に適合することができ、かつ良好な治療結果をもたらす、このような機器を提供することである。
本発明のさらなる目的は、低コストで製造および運用することができ、有望であり、かつ患者に対して自信を持たせる、このような機器を提供することである。
本発明の目的は、独立請求項の主題によって驚くほど簡潔な方式で達成される。本発明の有利な発展形態は独立請求項で定義される。
本発明によれば、患者、特に生存している人または動物の治療処置用の、磁場を使用した機器が提案され、その機器は、第1磁気治療野を生成するための少なくとも1つの第1装置を有している。この機器は、患者が機器上の所定位置に位置すると、治療する患者の身体領域がその中に配置される1つまたは複数の治療領域を画定する。次いで、1つまたは複数の治療領域に印加される磁場によって、治療が実施される。
この機器はまた、特に患者の体幹または背部に対して、患者がもたれ掛かるためのレストを有し、かつ少なくとも1つの第1アームまたはカンチレバー・アームを有し、そのアームは、レストによって画定される平面から、またはレスト平面から側部において突出する、すなわち患者の体軸に対して横方向に患者の側部に沿って延出し、第1磁気治療野を生成するための第1装置が第1カンチレバー・アーム上に配置され、作動位置においてレスト平面から離隔して患者の側部に位置している。これによって、治療領域は比較的小面積となり限局化されることになる。
現在では、このような磁場治療は副作用がない、または実質的に副作用がないという想定が認められているが、それでもなお、治療領域を比較的正確に画定すると有利である。これは、本発明の顕著な利点の1つを表すものである。第1磁場を生成するための装置は、実質的に直接、場合によっては布のケーシングによってのみ分離されて、患者の体表面へ移動させることができるため、特定の身体領域を意図的に治療することができる。治療領域および患者に対する負荷(それが単に潜在的な負荷である場合でも)は、それによって最低限に軽減される。
患者に接近することにより、さらには効果が増倍することになる。既知の機器の場合よりも小型のコイル・システムを使用することが可能であるため、場の曲率がより大きくなり、すなわち全体的に磁界がより小さな物理的範囲を有し、それによって治療の限局化がさらに改善される。
この機器は好ましくは、治療台または椅子の形式であり、レストが台または椅子の背もたれによって形成され、カンチレバー・アームが患者の頭部の領域内に配置される。テレビ鑑賞用の快適椅子に類似した調整可能なリクライニング椅子を使用すると、患者にとって特に快適であることが判明している。このような治療機器は特に、患者の頭部領域における治療の実施に非常に適している。
この実施形態は、比較的小規模な診療所においても使用することができるという利点を有する。しかしながら、たとえば比較的大規模な治療施設での使用もまた、レストが治療用の寝椅子の一部分である場合、本発明の範囲内である。しかしながら、寝椅子と比較した、台または椅子の患者に対する心理学的に有利な効果は軽視されるべきではない。
本発明の範囲内で、耳鳴患者の場合の治療では、症状の著しい改善がもたらされる可能性があることが判明している。耳鳴の原因については未だによく知られておらず、これまでは主に治療薬を用いた試行に重点が置かれていたことからも、これはさらに驚くべきことである。本発明による機器は、頭部および頚椎領域を治療することを初めて可能にするものであり、この場合、磁場治療が効果的となる領域は、一般性を制限することなく、内耳など頭部の部分的領域に制限することもできる。これは、脊柱の損傷または血液循環の疾患が有する原因は、本発明による機器によって好ましい影響を受けることがしばしばあると判明しているためである。
これに加えて、脳の特定の区分の選択的治療もまた、脳卒中後の好ましい結果をもたらす。
さらなる治療の成功は、顎関節、歯牙支持組織(顎の弱体化)の分野、および変性顎骨変化の場合に達成され、この変性顎骨変化の治療も同様に、これまでは通常の療法、この場合は侵襲的療法に重点が置かれてきた。さらに、顎インプラントの内殖を補助することができることが判明している。
最初の結果から、治療領域においてコラーゲンの形成が増加し、その結果、本発明による装置はとりわけ、美容療法用におよび肌の異常に対して使用することができるという結論が導かれる。
カンチレバー・アームは好ましくは、レストからある距離を有しかつ第1磁気治療野を生成するための第1装置がその上に配置される接触部を有し、その接触部は、第1装置と共に移動させ、治療する患者の身体領域に接触させることを可能にするために、移動することができるよう保持されている。
本発明の有利に簡潔な一改良形態によれば、カンチレバー・アームは1つまたは複数の関節を有し、その複数の関節によってカンチレバー・アームは、第1治療野を生成するための第1装置の動作を生み出し、接触部を身体に接触させるために、レスト平面に対して横方向に平面上で、または横方向に枢動することができるよう装置上で保持される。
複数個の関節を使用する場合、それらは関節鎖を形成するよう結合され、それによって高度な柔軟性が得られ、その結果、接触部は、たとえば可能な限り広範囲な領域にわたりかつ所望の位置でこれを患者に接触させるために、患者の体形に個別に適合するよう配置することができる。関節鎖に頑健性をもたらすには、補強ストリップを関節鎖内に巻き付けると有利であることが判明している。また、患者に向かってカンチレバー・アームに機械的に事前応力を与えることも可能である。
本発明の有利な一発展形態によれば、カンチレバー・アームは布の外部ケーシングを有し、その布の外部ケーシングは好ましくは密接な接触を可能にし、第1磁気治療野を生成するための第1装置、第1装置がその上に取り付けられる保持フレーム、および/または関節を被覆する。その結果、これらの要素は保護され、機器は心地よい外観を有すると共に使いやすいものとなる。
カンチレバー・アームは好ましくは、たとえば高さが幅の少なくとも2倍である基本的に扁平な断面と、特に、治療する患者の身体領域にその扁平面を接触させることを可能にする枢軸(pivoting)とを有する。カンチレバー・アームは好ましくは、幅が1cmから20cmで高さが2cmから40cm、特に幅が2cmから10cmで高さが5cmから25cmの断面を有する。
特定の一実施形態によれば、機器は少なくとも1つの第2カンチレバー・アームを有し、その第2カンチレバー・アームは第1カンチレバー・アームと同一であるが、患者を基準として第1カンチレバー・アームに対して鏡像対称であり、すなわち、患者が着座するかまたは治療位置に位置すると、患者の身体領域、特に患者の頭部が、第1および第2装置の間に配置されるような形で、第2カンチレバー・アームもまたレスト平面から突出し、第1装置と同様に設計された、第2磁気治療野を生成するための第2装置が、第2カンチレバー・アーム上に配置されている。その結果、2つの接触部は互いに向かって、および互いに離れて移動することができる。
機器はさらに、第3治療領域に第3磁気治療野を生成するための第3装置を有し、その第3装置は特にレスト上にかつそれに平行に配置され、その結果、第1、第2および第3装置がU字型の配置を形成することが特に好ましい。
患者が機器上に着座し、機器が作動位置に位置すれば、第1および第2装置はしたがって、患者の頭部の側部に好都合に配置され、第3装置は頭部の背部または患者の脊柱上に配置される。
この配置によって、特に耳鳴の治療に対して、症状の相当な改善を達成することが可能となる。これが正解であるという主張はしないが、これは、患者の内耳領域と頭部および/または脊柱の特定の領域との双方が同時に治療を受ける結果であろう。
さらには、患者の様々な身体領域の治療が可能となるように、機器もしくは患者の体軸に沿って、またはカンチレバー・アームに対して横方向に第1および第2装置を移動させるために、第1および第2カンチレバー・アームを保持することができる移動装置を設けることができる。
移動装置は好ましくは少なくとも1つのレールと、このレール上をレストに平行に、正確にはレストが垂直位置にあるとき基本的に垂直に移動させることができるキャリッジとで構成され、このレールは好ましくはレストの背面部分に取り付けられる。
第1および第2カンチレバー・アームはまた、第1および第2装置を患者の体軸(対称軸)に沿って移動させることができるようキャリッジに取り付けられている。
また好ましくは、キャリッジがレール上を移動するのを係止するために、係止装置が設けられる。
さらに、たとえば他の身体領域を治療するために、または患者の身体構造に機器を適合させることを可能にするために、細長いカンチレバー・アームを交換することができるよう、第1および第2カンチレバー・アームは移動装置に脱着可能に取り付けられることが好ましい。
特に好ましい一実施形態によれば、第1、第2および/もしくは第3装置または磁場を生成するための装置はそれぞれ、核磁気共鳴を生成する配置を形成し、基本コイルが作動中に基本磁場を生成し、その基本磁場において、励起される原子核が歳差運動を行い、共鳴交番電磁場がいずれの場合も2つのRFコイルによって印加される。
磁場治療はこのようにして、特に核磁気共鳴(NMR)を生成することによって実施される。交番RF場の角振動数をω、励起される原子核の磁気回転比をγ、基本場の磁気誘導をB0として、式ω=γ×B0に従う核磁気共鳴条件について、当業者にはさらに詳細に説明する必要はない。
ただし、たとえば定常または交番磁場によるその他の治療方法もまた可能である。
NMRを生成するためには、磁気治療野を生成するための装置は好ましくはコイル装置の形式であり、各コイル装置は少なくとも1つの第1および第2磁場発生器をそれぞれ特に第1および第2コイル・システムの形式で有することが好ましい。また治療野はそれぞれ、第1および第2磁場発生器それぞれの磁場を重畳することによって形成され、これらの2つの磁場はいずれの場合も、関連する治療領域において基本的に直角に重畳される。
第1、第2および/もしくは第3装置または装置がそれぞれ、基本的に扁平な断面を有し、それによって扁平な設計を達成することが可能になるよう、第1および第2コイル・システムそれぞれのコイルは、平行にかつ/または同一平面上に配置されることが好ましい。第1および第2装置の平面またはコイル平面は、作動位置においてレスト平面に対して横方向にかつ/または患者の体軸に対して横方向に延在し、その結果、特に接触部がたとえば患者の頭部において側部に接触されるとき、患者の側部領域を治療することが可能となる。第3装置のコイル平面はその一方で、基本的にレスト平面に平行に延在する。
第1コイル・システムはそれぞれ基本コイルを有するかまたは備え、第2コイル・システムはそれぞれ、特にNMR用の共鳴交番電磁場を生成するための2つのRFコイルを有するかまたは備える。
さらに、2つのRFコイルはそれぞれ、好ましくは扁平な基本コイルの開口部内で互いに並んで配置され、かつ逆向きに結合され、その結果、第1および第2コイル・システムの磁場は、平行な配置にもかかわらず、各装置によって中央にかつ直角に重畳される。治療またはNMRの各範囲は、コイルの上面から約1cmから30cm、好ましくは約2cmから10cm、特に好ましくは約3cm±1cmの距離に配置される。これらの寸法は、症状の治療に特に有利であることが判明している。
NMRの基本磁場の磁気誘導は、好ましくは0.1ガウスと1000ガウスの間、特に1ガウスと100ガウスの間である。水素に対するRF場の周波数fはしたがって、次式によれば422.5Hzから4.225MHz、好ましくは4.225kHzから422.5kHzである。
f[kHz]=4.225×B0[ガウス]
核磁気共鳴は、周期的な核磁気共鳴励起の繰返し周波数が好ましくは1Hzから1000Hz、特に5Hzから100Hz、特に好ましくは最大40Hzの状態で、特にRF場がたとえば方形波の包絡線内でこの周期で断続的に印加される状態で、周期的に生成されることが特に好ましい。
本発明については、例示的実施形態を用い、図面を参照して以下により詳細に説明するが、その説明において、同一の要素および類似の要素には同じ参照符号が与えられていることがあり、様々な例示的実施形態の特徴は互いに組み合わせることができる。
図1を参照すると、磁場を用いた治療処置用の本発明による機器が治療椅子1の形式で示されている。治療椅子1は、脚部1A、椅子表面1Bおよびレストまたは背もたれ1Cを有し、背もたれ1Cは、基本的に体軸Aに平行に延在するレスト平面Lを画定する。治療椅子1は、快適な治療姿勢を患者に提供する目的で、関節1Dを中心にして椅子表面1Bを傾斜させることができ、かつ関節1Eを中心にして背もたれ1Cを傾斜することができるような方式で、リラックス椅子と類似した方式で設計されている。
治療のために、患者2(簡潔にするためその頭部2Aのみが図示されている)は治療椅子1に着座し、背もたれ1Cの正面1Fに背部をもたせ掛ける。
移動装置3は背もたれ1Cの背面1G(正面1Fの反対側)に取り付けられており、保持フレーム4は、背もたれ1Cに沿ってまたは患者2の体軸Aと平行に移動することができるよう、移動装置3上に保持されている。
保持フレームは、保持部4Aと、図1にはそのうちの右側のカンチレバー・アーム4Bのみが示された2つの鏡像対称のカンチレバー・アーム4B、4Cとを有し、保持部4Aおよびカンチレバー・アーム4B、4Cは、側面から見ると基本的にL字型または直角を形成する。基本的に側部が幅狭なカンチレバー・アーム4B、4Cは、目隠しのように背後から正面に、または患者の頭部2Aに沿って体軸Aに対して横方向に延在する。
個別のコイル装置30B、30Cの形式とした、治療野を生成するための装置30B、30Cはそれぞれ、側部のカンチレバー・アーム4B、4Cに取り付けられている。この目的で、移動カンチレバー・アーム4B、4Cは、たとえば非磁性材料で構成された保持フレームの形式であり、コイル装置30B、30Cは各フレーム内に装着されている。
第3コイル装置30Aは、背もたれ1C内、たとえば患者2の頭の背部の領域または頚椎領域に配置されている。
あるいは、第3コイル装置30Aは、背もたれ1Cの外側にその正面1Fに取り付けることもでき、かつ保持ストリップによって保持することができ、その保持ストリップは背もたれ1Cの上面1Hおよび保持部4Aにわたって延在する。この場合、保持ストリップの一方の端部は第3コイル装置30Aに結合され、保持ストリップの第2の端部は背もたれ1Cに結合され、その結果、第3コイル装置30Aは、保持フレーム4と共に体軸Aに沿って自動的に移動される。この実施形態では、3つのコイル装置30A、30B、30Cは、保持フレーム4が移動する間、互いに対して少なくとも概ね同じ位置のままであることが確実となる。
図2は、治療椅子1を患者2と共に上方からの平面図の形式で概略的に示し、コイル装置30A、30Bおよび30Cが同様に図示されているが、これらは実際には隠蔽されている。
右側のカンチレバー・アームまたはコイル・カンチレバー・アーム4Bは、湾曲した結合部41Bによって保持部4Aに結合され、次いで直線部42Bで前方に延出し、その後に複数の関節44Bを備える関節部43Bを有し、これら複数の関節44Bは、関節部が万能に形状をなすことを可能にするために、関節鎖を形成する。図示した作動位置において、関節部43Bは基本的にS字型である。
コイル装置30Bは、基本的の直線状の結合部45Bに取り付けられ、その結合部45Bは保持部4Aから一定の距離にあり、関節部44Bに隣接している。この実施例における接触部45B(カンチレバー・アーム4Bの前部に配置されている)ならびにコイル装置30Bは、顔の左側および右側の部分を治療するために、平面図において上方から見ると斜め前方かつ内側に延出し、コイル装置30A、30Bおよび30CはU字型を形成するか、または三角形の辺に沿って存在する。コイルはしたがって、磁力線それぞれが、レストに対して横方向かつ体軸Aに対して横方向にコイルから出現するような方式で配置される。
関節44Bによって、カンチレバー・アーム4Bは、接触部45Bがコイル装置30Bと共に移動することができる、正確には患者から離れておよび患者に向かって移動することができるような方式で、患者の頭部2Aから離れ、再びそれに向かって移動する、より正確には矢印46Bに沿って枢動することが可能になる。コイル装置30B、30Cはしたがって、移動装置3との組合せにより少なくとも2次元的に移動させることができる。
作動位置において、接触部45Bは、治療する患者2の身体領域に配置されるか、または少なくとも極めて接近して配置される。図には示されていないが、接触部45Bはその中に配置されたコイル装置30Bと共に、布のケーシング、プラスチックのケーシングまたはその他の被覆材料で囲繞されている。
全体的な配置は患者の対称軸Bに対して鏡像対称であり、その結果、左側のカンチレバー・アーム4Cおよび左側のコイル装置30Cは同一であるが、鏡像の形式となる。
3つのコイル装置30A、30Bおよび30Cのそれぞれは基本磁場B0およびRF場B1を生成し、それらは各治療領域50A、50B、50Cにおいて各治療領域に対して基本的に直角に重畳され、これらの治療領域の少なくとも一部は患者の身体の内部に配置される。この場合、治療領域50A、50B、50Cはそれぞれ内部で互いに面し、かつ患者に面する。言い換えれば、治療する患者の身体領域は各治療領域内に配置される。
3つの治療領域は当然ながら正確に輪郭を表示することはできず、したがって参照符号50A、50Bおよび50Cを用いて破線によって単に概略的に示されている。
各治療領域50A、50Bおよび50Cの寸法および位置は、磁場の同調の結果、特定の範囲内で変化することがある。当然ながら、3つの治療領域50A、50B、50Cはまた、重なり合って共通の治療領域を形成することもできる。
図3は保持フレーム4の背面図を示す。
保持フレーム4は、保持部4Aと、上部、中央および下部の横支材4B、4C、4Dと、移動キャリッジ8Cを形成する2つの移動レール8A、8Bとを有する。移動キャリッジ8Cはアダプタ・プレート3Aの形式でレール上を摺動し、アダプタ・プレート3Aは背もたれ1Cの背面1Gに取り付けられている。
アダプタ・プレート3Aは、垂直に配置された複数の孔部11を有し、その複数の孔部11において、引きボタン7で固定される掛止ピンが、保持フレーム4の動作を係止するために、各所望の位置で係止手段として掛止する。引きボタン7はこの場合、操作を容易にするために移動ハンドル6の領域に配置されている。
点検および修理の目的で、またはその他の医療上の必要性(medical indications)に対し、保持フレーム4はカンチレバー・アーム3Bおよび3Cと共に椅子1から取り外すことができ、交換することができる。これは、係止を解放すること、および移動キャリッジ8Cをレールに沿って上方に引き上げることによってなされる。保持フレーム4を手動で移動させるための調整ハンドル6もまた、保持部4Aに恒久的に固定されている。
図4は、移動機構と布の被覆のないカンチレバー・アームとの上方からの破断平面図を示す。
この図は特に、移動レール8A、8Bがどのようにして、ボール・ベアリングを形成するボール10を用いて、アダプタ・プレートの移動レール9A、9B上を移動することができるかを示す。これはまた、掛止ピン12がどのようにして孔部パターン内の孔部11に係合するかを示す。
この図はまた、カンチレバー・アーム30B、30Cの関節鎖を共に形成する関節44Bとそれらの間に配置された連結要素14、15とによって、各カンチレバー・アームを柔軟な方式で横方向に移動することができることを示す。
カンチレバー・アーム30B、30Cは、図示されていない取り付け手段によって、共通の保持部4Aに脱着可能に取り付けられている。
図5は連結要素14、15の側面図を示す。これら連結要素14、15は、それらが回転することができるようわずかに圧締めする方式で、圧縮要素17、圧縮リング18、ワッシャ19およびナット20によって、互いに一組で結合されている。この図はまた、コイル装置の電気供給線21を示す。
図6はコイル装置30Bを示し、同一の3つのコイル装置30A、30B、30Cのすべてを、コイル平面に平行な断面図の形式で概略的に表している。
コイル装置30Bは、その磁力線55Bがコイル装置30Bから直角に中心に出現する、実質的に定常な基本場B0を生成するための基本コイル51B、ならびに2つのRFコイル52B、53Bを有する。
2つのRFコイル52B、53Bは逆向きに極性を持ち、その結果、交番磁場B1の磁力線56Bは左側のRFコイル53Bの上面で上方に出現し、右側のRFコイル52Bの上面で再びコイル装置に進入する。治療領域50Bにおいて、この結果、コイル51B、52B、53B(これらは平行に配置されている)によって生成された磁場B0およびB1は、コイルから平行に出現するにもかかわらず基本的に互いに直角となり、それによって治療領域50Bにおいて核磁気共鳴条件を満たすことが可能となる。
図7は、線7−7でコイル平面を表した図6の線7−7に沿った断面図を示す。6−6は図6の図に対する断面線を示す。
図7から分かるように、2つのRFコイル52B、53Bは基本コイル51Bの開口部54B内に配置されている。
本発明により基本コイル51BとRFコイル52Bおよび53Bを平面的に配置することによって、直交する磁場を治療領域に生成することが可能となる。この場合、治療領域において、基本または掃引コイル51Bは、コイル平面に対して垂直な実質的に定常な磁場B0を生成し、掃引コイル内の2つの高周波コイル52B、53Bは、コイル平面に平行な交番磁場B1を治療領域に生成する。
コイル装置の形状はまた、用途および体形に適切に適合させることができ、たとえば関節の損傷に対しては湾曲させることができる。このような(図示せず)本発明の実施形態は、特に動物に治療に対して証明されている。たとえば、コイル装置は、ゲートルに特にそれにステープルで留めることによって取り付けることができ、これはたとえば馬のけづめ(feltlocks)の治療に使用することができる。
また、ある柔軟な治療カバーの使用も成功しており、その治療カバーは馬の背部に配置され、1つまたは複数のコイル装置を、たとえばベルクロ(Velcro)ストリップによって所望の位置に脱着可能に取り付けることができる。
RFコイル52B、53Bはさらに、直列インダクタンスLを有し、コンデンサCと共に同調回路を形成する。電気的な固有共鳴周波数Fは次式で与えられる。
Figure 2007520290
この場合、比較的少量のエネルギーで可能な限り広範な交番場を生成する目的で、制御装置内のRF送信機が自動的にAC電圧を周波数Fで生成するように、固有共鳴周波数と核磁気共鳴周波数は互いに一致される。
コイル装置30A、30B、30Cのそれぞれは、人間および動物の体内に存在する原子核の約80%を占める陽子に適用可能な次式に従って、いずれの場合も核磁気共鳴の過程で必要となる2つの直交磁場B0およびB1を生成する。
f[kHz]=4.225×B0[ガウス]
磁気治療領域B0はこの場合、定常または静的な成分B01およびより小規模な変調成分B02で構成され、すなわちB0は実質的に定常である。周波数fはこの場合、定常の成分B01に同調される。
一例として、B01=4ガウス、周波数f=16.9kHzである。
可変磁場成分B02の大きさは、B01の大きさの約10%から100%、好ましくは20%から70%、最も好ましくは約50%±10%である。変調成分B02が変動することにより、B01の不均一性が補償される。言い換えれば、基本磁場B0は、核磁気共鳴条件が治療領域全体で少なくとも時折満たされるような方式で変調される。言い換えれば、B0の固有の不均一性はB02による変調と共に、治療領域の全体にわたって共鳴条件を調べる目的で使用される。
図8は、コイル装置30Bの写真を寸法付きで示す。コイル装置は長さL=116mm、幅B=68mmおよび高さH=15mmを有する。基本的に正方形であるRFコイル52B、53Bのそれぞれの開口部は、約42mm平方である。ただし、記載した寸法の約12分の1、5分の1、3分の1または2分の1から約2倍、3倍、5倍、または12倍までの範囲に寸法を変更することもまた、本発明の範囲内である。
図9は、基本的に円形のRFコイルおよびそれらのRFコイルを囲む楕円形の基本コイルを用いた、コイル・システムの代替実施形態を示す。さらに、同調要素57Bが設けられ、コイル装置内に固定されている。同調要素57Bは、核磁気共鳴用の磁場を制御する制御ループを形成するように、NMR信号を検出し、基本場B0および/またはRF場B1を適合させるために使用される。
図10は制御電子機器の構成図である。論理モジュール62は基本または掃引コイル51Bの駆動装置64を制御し、駆動装置66は直列に結合された2つのRFコイル52B、53Bを制御する。さらに、機器には電源ユニット68から電力が供給される。制御装置はこの場合、1つ、2つ、3つまたはそれ以上のコイル装置を駆動することができる。
図11は、周期的な核磁気共鳴の生成に対する磁場波形の例を示す。基本場B0は、一定の基本レベルB01と、この例では三角波変調に対応して時間と共に変化する成分B02とを有する。交番場B1は、基本場B0の立ち下がり側面(falling flanks)の間に、方形波の包絡線(square−wave envelope)で断続的かつ周期的に印加される。言い換えれば、交番場B1は立ち下がり側面のB0において活動状態にあり、高速断熱経路(fast adiabatic passage)とも呼ばれる立ち上がり側面(rising flanks)においてはゼロに等しい。体内での水素原子核の磁化はこの場合、いずれの場合も180°傾けられる。
以下の表1は、治療に特に有利な値を示す。
Figure 2007520290
ただし、交番場B1の5kHzから1MHzの周波数はまた、より大型のコイル装置に対して証明されている。
上述の実施形態は単に実施例としてみなされるべきであり、本発明はそれらに限定されないが、本発明の本質から逸脱することなく多数の方法で変更することができることは、当業者には明らかである。
本発明による治療椅子の概略側面図である。 図1の治療椅子の上方からの概略平面図である。 治療椅子上の移動装置の概略背面図である。 カンチレバー・アームを備える、図3に示す移動装置の上方からの概略平面図である。 関節鎖を備えるカンチレバー・アームの詳細な形式の側面図である。 治療野を生成するための本発明による装置を通じた、図7の線6−6に沿った概略断面図である。 図6に示す装置を通じた線7−7に沿った概略断面図である。 図7に示す装置の写真図である。 本発明のさらなる実施形態による治療野を生成するための装置の写真図である。 制御装置の構成図である。 磁場の強度の時間座標図の例を示す図である。 本発明による治療椅子の一実施形態の写真図である。

Claims (34)

  1. 磁場(B0、B1、55B、56B)を用いた患者(2)の治療処置用の機器であって、
    第1磁気治療野(B0、B1、55B、56B)を第1治療領域(50B)内に生成するための、少なくとも1つの第1装置(30B)と、
    前記患者(2)が前記機器上で適切な位置に位置し、前記機器が作動位置に位置すると、治療する前記患者(2)の身体領域が前記第1治療領域(50B)内に配置されるような方式で、前記患者(2)がもたれ掛かるためのレスト(1C)と、
    前記レスト(1C)によって画定される平面から突出し、前記第1装置(30B)が、前記第1磁気治療野を生成するためにその上に配置される、少なくとも1つの第1カンチレバー・アーム(4B)とを備える機器。
  2. 前記機器が治療椅子(1)の形式であり、前記レスト(1C)が前記治療椅子(1)の背もたれによって形成される、請求項1に記載の機器。
  3. 前記カンチレバー・アーム(4B)が、前記レストから一定の距離にありかつ前記第1磁気治療野を生成するための前記第1装置(30B)がその上に配置される接触部(45)を備え、その接触部(45B)が、移動することができかつ治療する患者の身体領域と接触することができるように保持される、請求項1乃至2のいずれか1項に記載の機器。
  4. 前記カンチレバー・アーム(4B)が、枢動することができるように前記機器に取り付けられる、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の機器。
  5. 前記カンチレバー・アーム(4B)が、前記レスト平面に対して横方向に平面上を枢動することができ、前記患者(2)に側部で接触するように設計された、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の機器。
  6. 前記カンチレバー・アームが関節鎖を形成する複数の関節(44B)を有する、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の機器。
  7. 安定化ストリップが前記関節鎖に巻き付けられた、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の機器。
  8. 前記カンチレバー・アーム(4B)が外部ケーシングを有し、前記第1磁気治療野を生成するための前記第1装置(30B)および前記関節(44B)が前記ケーシング内に配置される、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の機器。
  9. 前記カンチレバー・アーム(4B)が、基本的に扁平な断面を有し、枢動する過程によってその扁平な面で、治療する前記患者(2)の前記身体領域と接触することが可能である、請求項1乃至8のいずれか1項に記載の機器。
  10. 前記機器が、前記レスト(1C)によって画定される前記平面から突出する少なくとも1つの第2カンチレバー・アーム(4C)を有し、第2磁気治療野を生成するための第2装置(30C)が、前記患者(2)の身体領域を前記第1および第2装置(30B、30C)の間に配置することができるような方式で、前記第2カンチレバー・アーム(4C)上の第2治療領域(50C)に配置される、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の機器。
  11. 前記機器が、第3治療領域(50A)に第3磁気治療野を生成するための第3装置(30A)を有し、前記第3装置(30A)が前記レスト(1C)上に配置され、前記第1、第2および第3装置(30B、30C、30A)が基本的にU字型に配置される、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の機器。
  12. 前記患者が前記機器上の適切な位置に位置し、前記機器が作動位置に位置するとき、前記第1および第2装置(30B、30C)が前記患者(2)の頭(2A)の側部に配置され、前記第3装置(30A)が前記患者(2)の頭の後部または脊柱の領域に配置される、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の機器。
  13. 前記機器が、前記第1および第2装置(30B、30C)を基本的に前記患者(2)の体軸(1)に沿って移動させるために、前記第1および第2カンチレバー・アーム(4B、4C)がその上に保持される移動装置(3A、4A)を有する、請求項1乃至12のいずれか1項に記載の機器。
  14. 前記移動装置(3A、4A)が、前記レスト(1C)の背面(1G)に取り付けられた少なくとも1つのレール(9A、9B)を有し、前記第1および第2カンチレバー・アーム(4B、4C)が、前記レスト(1C)に沿って移動することができるように、前記少なくとも1つのレール(9A、9B)上に配置される、請求項1乃至13のいずれか1項に記載の機器。
  15. キャリッジ(8A、8B)の移動を係止するために係止装置(7、11、12)を有する、請求項1乃至14のいずれか1項に記載の機器。
  16. 前記第1および第2カンチレバー・アーム(4B、4C)が、前記カンチレバー・アーム(4B、4C)を交換するために、前記移動装置(3A、4A)に脱着可能に取り付けられる、請求項1乃至15のいずれか1項に記載の機器。
  17. 前記第1磁気治療野を生成するための前記第1装置(30B)が少なくとも1つの第1(51B)および第2(52B、53B)磁場発生器を有し、前記第1および第2磁場発生器がそれぞれ、第1および第2コイル・システムの形式である、請求項1乃至16のいずれか1項に記載の機器。
  18. 前記第1磁気治療野が前記第1および第2磁場発生器(51B、52B、53B)の磁場(B0、B1、55B、56B)を重畳することによって形成され、これらの2つの磁場が前記第1治療領域(50B)で基本的に直角に重畳される、請求項1乃至17のいずれか1項に記載の機器。
  19. 前記第1磁気治療野を生成するための前記第1装置(30B)が基本的に扁平な断面を有し、前記第1および第2コイル・システムのコイルが、コイル平面(7−7)を形成するものと同じ平面に配置され、前記コイル平面が前記レスト平面に対して横方向に配置される、請求項1乃至18のいずれか1項に記載の機器。
  20. 前記第1コイル・システムが基本コイル(51B)を有し、前記第2コイル・システムが2つのRFコイル(52B、53B)を有する、請求項1乃至19のいずれか1項に記載の機器。
  21. 前記2つのRFコイル(52B、53B)が互いに並んで配置され、かつ逆向きに結合される、請求項1乃至20のいずれか1項に記載の機器。
  22. 前記2つのRFコイル(52B、53B)が前記基本コイル(51B)のコイル開口部内に平行に配置される、請求項1乃至21のいずれか1項に記載の機器。
  23. 前記2つのRFコイル(52B、53B)が作動中に交番磁場を生成する、請求項1乃至22のいずれか1項に記載の機器。
  24. 前記第1治療野を生成するための前記第1装置(30B)が核磁気共鳴を生成するための装置を形成し、前記基本コイル(51B)が作動中に基本磁場(B0、55B)を生成し、この基本磁場(B0、55B)において、励起される原子核が歳差運動を行い、共鳴交番電磁場(B1、56B)がRFコイル(52B、53B)によって印加される、請求項1乃至23のいずれか1項に記載の機器。
  25. 前記基本磁場(B0)の磁気誘導が0.1ガウスと1000ガウスの間であり、特に1ガウスと100ガウスの間である、請求項1乃至24のいずれか1項に記載の機器。
  26. 核磁気共鳴を周期的に生成するための手段を有する、請求項1乃至25のいずれか1項に記載の機器。
  27. 前記周期的核磁気共鳴の励起の繰返し周波数が1Hzから1000Hz、特に5Hzから40Hzである、請求項1乃至26のいずれか1項に記載の機器。
  28. 磁場を生成するための少なくとも1つの装置(30B)が使用される、顎関節、歯牙支持組織、変性顎骨変化の治療処置用またはインプラントの内殖の支援用の機器を製造する方法。
  29. 磁場を生成するための少なくとも1つの装置(30B)が使用される、耳鳴の治療処置用の機器を製造する方法。
  30. 磁場を生成するための少なくとも1つの装置(30B)が使用される、生体内でコラーゲンを形成するための機器を製造する方法。
  31. 磁場によって顎関節、歯牙支持組織、変性顎骨変化の治療処置を行う、またはインプラントの内殖を支援する方法。
  32. 磁場によって耳鳴の治療処置を行う方法。
  33. 磁場によって美容処置を行う方法。
  34. 生体内のコラーゲン形成が磁場によって達成される、請求項1乃至33のいずれか1項に記載の方法。
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