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JP2007325641A - 医用画像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像特徴量を基にして医用画像の表示パラメータを調整する医用画像表示装置を提供する。
【解決手段】医用画像表示装置100の線量最適化処理手段201は、操作者が入力した所望の画像SD値に基づいてスキャナ部103の線量を調整する。スキャナ部103は撮像処理を行い、撮像データを取得し、演算部107は取得した撮像データを画像再構成処理手段203によりX線CT画像として再構成する。撮像後のX線CT画像の画像SD値はほぼ設定された画像SD値が得られる。演算部107の表示処理手段205は画像SD値を基にして表示パラメータを算出し、表示部109にX線CT画像を表示させる。尚、操作者は表示されるX線CT画像を参照して、表示パラメータを変更し最適化することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、医用画像の表示特性を調整することが可能な医用画像表示装置に関する。
X線CT(Computed Tomography)装置やMRI(Magnetic Resonance Imaging)装置は、ウインドウ機能を用いて医療画像を表示する。表示パラメータとして、観察する画素値の幅(WW:Window Width)及び観察する画素値の中央値(WL:Window Level)が設定される。画素値幅(WW)の範囲内にある画素値は、線形に変化する輝度値に変換される。
画素値が「WL+WW/2」以上である画素は、最高輝度値(例えば「255」)で表示され、画素値が「WL−WW/2」以下の画素は最低輝度値(例えば「0」)で表示される。臨床では目的の臓器と疾患に合わせて画素値幅(WW)と画素値中央値(WL)とが調整される。
画素値幅(WW)と画素値中央値(WL)の設定次第で画像の印象が大きく異なる。例えば、「WW=200、WL=100」の場合、画素値が「0〜200」の範囲の画素が256階調で表示される。画素値が「10」異なる画素同士を比較すると、階調は「12.8」異なって観察される。
「WW=400、WL=100」として画素値幅(WW)を広く設定した場合、画素値が「−100〜300」の範囲の画素が256階調で表示される。画素値が「10」異なる画素同士を比較すると、階調は「6.4」異なって観察される。
「WW=100、WL=100」として画素値幅(WW)を狭く設定した場合、画素値が「50〜150」の範囲の画素が256階調で表示される。画素値が「10」異なる画素同士を比較すると、階調は「25.6」異なって観察される。
このように画素値幅(WW)を狭く設定することで画素値の差を顕著な階調差として観察することが可能となる。
また、表示された画像の一部の領域について画素値幅(WW)や画素値中央値(WL)の値を変更することのできる医用画像表示装置が提案されている(「特許文献1」参照)。また、被検体の撮影時の収集条件に対応する適正な画素値幅(WW)や画素値中央値(WL)を予め登録しておくオートウインドウ装置が提案されている(「特許文献2」参照)。また、画素値幅(WW)と画素値中央値(WL)の少なくともいずれかの値を所定の範囲内で自動的に変化させる画像表示装置が提案されている(「特許文献3」参照)。
特開2002−17685号公報 特開平9−120446号公報 特開平8−278873号公報
しかしながら、「特許文献1」の医用画像表示装置は、画素値幅(WW)や画素値中央値(WL)の値は操作者が直接入力する方法をとる。「特許文献2」によるオートウインドウ装置では、予め撮影部位に応じた適正な画素値幅(WW)や画素値中央値(WL)を操作者が予め登録する。「特許文献3」による画像表示装置は、操作者が登録した画素値幅(WW)や画素値中央値(WL)の値を自動的に時間変化させる。このように「特許文献1」〜「特許文献3」の技術は、いずれも操作者が表示パラメータ(WW、WL)を直接入力することによって表示パラメータの変更を行うものである。従って、操作者が所望の表示コントラストや表示輝度で画像を表示するためには、表示パラメータの入力作業が必然となり、操作が繁雑になるという問題点がある。
また、ノイズ(画素値のばらつき)を含んだ画像に対して不用意に画素値幅(WW)を狭く設定すると、画素値幅(WW)の範囲内に収まる画素が少なくなりノイズが強調された画像になってしまうという問題点がある。従ってノイズを過度に強調させずに画素値の差を観察するためにはノイズに応じた画素値幅(WW)を適切に設定する必要がある。
ノイズの指標としては、画像SD(Standard Deviation:画素値の標準偏差)等が挙げられる。「特許文献1」〜「特許文献3」の技術には、画像SDに応じて表示パラメータを自動調整する機能はなく、適正な画像表示を得るための表示パラメータを設定するには操作者の経験等の要素が大きい。
本発明は、このような問題を鑑みてなされたもので、その目的とするところは、画像特徴量を基にして医用画像の表示パラメータを調整する医用画像表示装置を提供することである。
前述した目的を達成するための本発明は、被検体内の画像情報を取得する画像情報取得部と取得した前記画像情報を演算処理する演算処理部と前記画像情報及び演算処理結果を保持する保持部と前記画像情報及び前記演算処理結果を表示する表示部とを備える医用画像表示装置であって、前記画像情報の特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段によって算出された特徴量に基づいて、前記画像情報を前記表示部に表示するための表示パラメータを設定する表示パラメータ設定手段と、を具備することを特徴とする医用画像表示装置である。
画像情報は、被検体の内部情報を示す画像データである。画像情報は、例えば、X線CT装置により撮影された断層像である。
画像情報の特徴量は、画像の特徴を抽出して数値化したものである。画像情報の特徴量として、画像情報の統計値(画素値の平均値、中央値、標準偏差等)を用いることができる。
表示パラメータ設定手段は、表示パラメータ(画素値幅(WW)や画素値中央値(WL))を算出する手段である。画像情報の特徴量に所定の係数を乗じて表示パラメータを設定するようにしても良い。
本発明の医用画像表示装置は、画像情報の特徴量を算出し、当該特徴量に基づいて、画像情報を表示部に表示するための表示パラメータを設定する。
これにより、画像特徴量に基づいて表示パラメータを自動的に設定するので、常に最適な表示パラメータで画像を表示させ、識別対象物の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。
また、医用画像表示装置は、表示部に表示された画像情報に関心領域を設定し、関心領域に含まれる画像情報の特徴量を算出するようにしても良い。
これにより、関心領域の画像特徴量に基づいて表示パラメータを設定するので、関心領域の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。
さらに、医用画像表示装置は、関心領域を含む比較領域を設定し、比較領域に含まれる画像情報の特徴量を算出し、関心領域に含まれる画像情報の特徴量と比較領域に含まれる画像情報の特徴量とを比較して、表示パラメータを設定するようにしても良い。
このように、関心領域を含む比較領域を設定し、関心領域と比較領域の画像情報の特徴量を比較して表示パラメータを設定するので、周辺情報を反映した上で最適な表示パラメータを設定することができる。
本発明によれば、画像特徴量を基にして医用画像を表示するための表示パラメータを自動的に調整する医用画像表示装置を提供することができる。
以下添付図面を参照しながら、本発明に係る医用画像表示装置の好適な実施形態について詳細に説明する。医用画像表示装置としてX線CT装置を取り上げて説明する。
(1.医用画像表示装置100の構成)
最初に、図1を参照しながら、医用画像表示装置100の構成について説明する。
図1は、医用画像表示装置100の構成図である。
医用画像表示装置100は、X線で被検体をスキャンしX線CT画像データを得るスキャナ部103と、操作者の入力を受け付ける入力機器等の操作部105と、取得したX線CT画像データの画素値を用いて演算処理を行い表示用画像データを生成する演算部107(CPU:Central Processing Unit)と、表示用画像データを表示するディスプレイ等の表示部109と、取得したX線CT画像データや演算処理結果や制御用プログラム等を記憶する記憶部111等から構成される。
演算部207は、所望の画像SD値を持つ画像を取得するために被写体サイズに応じて線量最適化を行う線量最適化手段201と、取得したX線CT画像データから画像を再構成する画像再構成処理手段203と、当該画像再構成処理手段で作成された画像を表示するために表示パラメータを設定する表示処理手段205の機能を備える。
尚、画像SD(Standard Deviation)は、画素値の標準偏差である。画像SDは、ノイズの指標として用いられる。
スキャナ部103は、被検体の生体内に対してX線ビームを照射走査して生体を透過する透過X線を検出する装置である。スキャナ部103は、透過X線強度の計測値を電気信号に変換しX線CT画像データとして演算部107に送る。
操作部105は、医用画像表示装置100に配置されているキーボード、マウス、トラックボール、タッチパネル等の入力機器である。操作者は、操作部105を介して画質の調整や計測の指示や情報の入力等を行う。
演算部107は、記憶部111等に格納される医用画像表示装置100の制御プログラムをロードして実行する。演算部107は、タイミング制御や演算処理を行う。
表示部109は、画面上に画像データ、計測値、及び当該計測値をグラフ化した画像等を表示するCRTや液晶表示装置等である。
記憶部111は、画像データや制御プログラム等を保存する装置である。記憶部111は、例えば、ハードディスクや汎用メモリやフレームメモリ等である。記憶部111は、照射X線強度値、取得した透過X線強度値、演算後のX線吸収係数値、表示パラメータや画像形式のファイル等を保存する。
線量最適化処理手段201は、所望のノイズレベル(即ち所望の画像SD値)を持つ画像を得るために、被写体サイズに応じてX線管の管電流を調整して線量最適化を行う機能を有する。画像SD値が小さければ被写体への被曝量は大きいが良好な画像画質が得られる。逆に画像SD値が大きければ被写体への被曝量は小さいが得られる画像画質の品質は劣る。操作者は、被検体の撮像前に、適正な画像SD値を設定することができる。
画像再構成処理手段203は、スキャナ部103が取得した被写体の透過X線強度の計測値から目的とする被写体断層面のX線吸収係数を算出し、X線CT画像を再構成する機能を有する。
表示処理手段205は、画像再構成処理手段203で構成された画像を表示するために表示パラメータ(画素値幅(WW)や画素値中央値(WL))を設定する機能を有する。表示パラメータが適切に設定されることにより、所望の表示コントラストや表示輝度で画像を表示することができる。
(2.表示パラメータ)
次に、図2を参照しながら、表示パラメータについて説明する。
図2は、画素値幅(WW)と画素値中央値(WL)の説明図である。
画素値幅7は、観察する画素値3の幅(WW:Window Width)である。画素値中央値9は、観察する画素値3の中央値(WL:Window Level)である。画素値幅7(WW)の範囲内にある画素値3は線形に変化する輝度値5に変換される。
図2では、画素値幅7(WW=200)、画素値中央値9(WL=100)である。画素値3が「0」〜「200」の範囲にある画素の輝度値5は、「0」〜「255」に線形変換される。
(3.表示パラメータ設定処理)
(3−1.第1の実施形態による表示パラメータ設定処理)
次に、図3及び図4を参照しながら、第1の実施の形態に係る表示パラメータ設定処理について説明する。第1の実施の形態は、取得したX線CT画像全体の画素の画像SD値から表示パラメータを算出する医用画像表示装置を示す。
図3は、表示パラメータ設定処理のフローチャートである。
図4は、画像SD値によるX線CT画像の画像品質の比較を示す図である。
操作者は、被写体の撮像部位形状や被曝量等を考慮し、被写体撮影前に操作部105から所望の画像SD値を入力する。前述したように、設定した画像SD値により被写体への被曝量と画像品質とは相反する関係にある。医用画像表示装置100の演算部107の線量最適化処理手段201は入力された画像SD値に基づいてスキャナ部103の線量を調整する。スキャナ部103は撮像処理を行い、撮像データ(被写体の透過X線強度の計測値)を取得し、演算部107は取得した撮像データを画像再構成処理手段203によりX線CT画像として再構成する。
得られたX線CT画像の全画素値の画像SD値は、事前に操作者に設定された画像SD値に近似する値が得られる。尚、被写体撮影前に設定する画像SD値は、撮影部位ごと、或いは操作者ごとに事前に登録されているものであっても良い。
表示パラメータの画素値幅7(WW)及び画素値中央値9(WL)は、
WW=SD × k ・・・・・・(1)
WL=SD × k ・・・・・・(2)
の式で算出される。但しSDは、画像SD値。k、kは実数係数。
演算部107の表示処理手段205は、操作者が独自に設定する表示パラメータ係数(k、k)を取得する(ステップ1001)。操作者が操作部105から表示パラメータ係数(k、k)の値を入力しても良いし、事前に記憶部111に登録してあるものを用いても良い。
表示処理手段205は、事前に操作者から設定されている画像SD値(予測値)に基づき、式(1)及び式(2)及びステップ1001で取得した表示パラメータ係数(k、k)を用いて表示パラメータ(WW、WL)を算出してプリセットする(ステップ1002)。
演算部107はプリセットした表示パラメータ(WW、WL)でX線CT画像を表示部109に表示させる(ステップ1003)。
操作者が、表示されたX線CT画像を観察し、表示パラメータが適切でないと判断した場合(ステップ1004のNO)、操作者は最適な表示パラメータを設定する(ステップ1005)。表示された画像に対して、表示パラメータを自由に変更することによって、操作者自身が最も適切であると思われる条件を設定することが可能である。設定方法としては、例えば、操作者が表示されている画像に対してトラックバーの移動や数値入力等の作業を通して表示パラメータの変更を行う。
図4(a)に示すX線CT画像11の表示画質を変更する場合、操作者は、表示パラメータの画素値幅7(WW)の値を再設定して図4(b)に示すX線CT画像13を得る。この処理は、表示パラメータ係数(k)を「k=25」から「k=6」に変更するのと同等である。図4(a)では画素値幅7(WW)が大きく低コントラストの識別対象物14を明瞭に識別することができない。一方、図4(b)に示すように画素値幅7(WW)を小さく設定することで、ノイズ12は多少強調されるが識別対象物14をより強調して表示することが可能になる。
演算部107は再設定した表示パラメータ(WW、WL)でX線CT画像を表示部109に再表示させる(ステップ1006)。
操作者が、表示されたX線CT画像を観察し、表示パラメータが適切であると判断した場合(ステップ1004のYES)、演算部107は表示パラメータ(WW、WL)を更新し記憶部111に記憶して(ステップ1007)、処理を終了する。尚、表示パラメータの更新に伴い、表示パラメータ係数(k、k)を更新するようにしても良い。
尚、表示パラメータを算出する計算に使用する画像SD値は、撮影前に設定した画像SD値(予測値)ではなく、撮影後のX線CT画像の画素値を用いて算出するようにしても良い。
画素値中央値9(WL)に関しては、被検体の撮影部位ごとに予めプリセット値を設定しておいても良いし、実際に撮像したX線CT画像の画素値を用いて算出するようにしても良い。
また、表示パラメータ係数(k、k)のプリセット値に関しては、被検体の撮影部位ごとに適切な値を設定するようにしても良い。例えば、腹部では「k=20」、頭部では「k=30」のように異なる値の表示パラメータ係数を設定するようにしても良い。
造影検査を行う場合には、造影対象物の予想画素値などを画素値中央値9(WL)として設定しても良い。表示パラメータ係数(k)の値は予め設定されていても良いし、過去に撮影されたノイズレベルの異なる画像を参照して操作者ごとに表示パラメータ係数(k)の値を自動設定するようにしても良い。
尚、画素値幅7(WW)或いは画素値中央値9(WL)の値は、式(1)や式(2)に示す算出式に限定されない。
このように、第1の実施の形態の医用画像表示装置は、設定された画像SD値に基づいた表示パラメータを自動的に算出して医用画像を表示するので、識別対象物の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。識別対象物と背景とのコントラスト差が小さい場合であっても最適な表示パラメータで表示することができる。
また、操作者は表示パラメータを逐次調整可能である。撮影部位ごとに予め適正な表示パラメータ係数をプリセットすることにより、操作性を向上させることができる。
(3−2.第2の実施形態による表示パラメータ設定処理)
次に、図5及び図6を参照しながら、第2の実施の形態に係る表示パラメータ設定処理について説明する。第2の実施の形態は、X線CT画像に設定するROI(Region Of Interest:関心領域)に含まれる画素の画像特徴量を基にして表示パラメータを算出する医用画像表示装置を示す。
図5は、表示パラメータ設定処理のフローチャートである。
図6は、X線CT画像15に設定されるROI17を示す図である。
演算部107の線量最適化処理手段201は、被写体撮影前に入力された画像SD値に基づいてスキャナ部103の線量を調整する。医用画像表示装置100のスキャナ部103は撮像処理を行い、撮像データを取得し演算部107に送る。演算部107は取得した撮像データを画像再構成処理手段203によりX線CT画像として再構成する。更に演算部107は表示処理手段205により表示用処理を行い、表示部109にX線CT画像15(図6参照)を表示させる(ステップ2001)。
演算部107は、操作者が設定するROI17領域の画像データを取得する(ステップ2002)。操作者は表示されたX線CT画像15の識別対象領域(観察したい領域)付近に、マウス操作等によりROI17を設定する。設定するROI17の数は任意であり、図6では2つのROI17−1、ROI17−2が設定される。
演算部107は、設定されるROI17に含まれる画素値の平均画素値と画像SD値とを算出する(ステップ2003)。
演算部107は、算出したROI17の平均画素値と画像SD値に基づいて表示パラメータ(WW、WL)を算出しプリセットする(ステップ2004)。例えば、演算部107は、画素値中央値9(WL)の値をROI17の平均画素値にプリセットする。また、演算部107は、第1の実施形態で説明した式(1)を用いて、表示パラメータ係数(k)を適切な値に設定し、画素値幅7(WW)の値をプリセットする。
演算部107はプリセットした表示パラメータ(WW、WL)でX線CT画像15を表示部109に表示させる(ステップ2005)。
ステップ2006〜ステップ2009の処理は、第1の実施の形態のステップ1004〜ステップ1007の処理と同様である。
第2の実施の形態では、ROI17の形状は円形の例を挙げたが、自由曲線・矩形や多角形など、操作者の所望の形状を指定することが可能である。また、X線CT画像15上に設定したROI17は、操作者がマウス操作等を行い移動や大きさの調整をすることが可能である。また、ROI17の移動先の画像情報を基にして画像特性を変化させる機能を併せ持っていても良い。
また、ステップ2002において設定したROI17が複数ある場合には、それぞれのROI17の解析結果に応じて画像を表示させる。例えば、操作者がROI17−1、17−2に付された番号等を選択することによって、演算部107は観察したいほうのROI17の画像特徴量に基づいて算出する表示パラメータで画像を表示する。
このように、第2の実施の形態の医用画像表示装置は、対象物に関心領域を設定し、当該関心領域の画像特徴量に基づいて表示パラメータを算出して医用画像を表示するので、識別対象物の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。
(3−3.第3の実施形態による表示パラメータ設定処理)
次に、図7及び図8を参照しながら、第3の実施の形態に係る表示パラメータ設定処理について説明する。第3の実施の形態は、X線CT画像等を対象としたCAD(Computer Aided Detection:コンピュータ支援診断)システムにおけるCAD画像表示処理の表示パラメータを算出する。
図7は、表示パラメータ設定処理のフローチャートである。
図8は、CADシステムによってX線CT画像19に設定される候補点21とそれを囲むROI22を示す図である。
医用画像表示装置100は、表示部109に取得したX線CT画像19(図8参照)を表示する(ステップ3001)。医用画像表示装置100は、X線CT画像19に異常候補点21を表示する(ステップ3002)。異常候補点21は、X線CT画像19の画素値情報に基づいて異常と判定された領域である。異常候補点21は、CADシステムによって自動的に抽出される。異常候補点21の数は任意である。図8では2つの異常候補点21−1、21−2が設定される。
演算部107は、異常候補点21を含む領域にROI22を設定し、当該ROI22に含まれる画素の平均画素値と画像SD値とを算出する(ステップ3003)。
演算部107は、算出した平均画素値と画像SD値に基づいて表示パラメータ(WW、WL)を算出しプリセットする(ステップ3004)。例えば、演算部107は、ROI22の平均画素値を画素値中央値9(WL)にプリセットする。また、演算部107は、第1の実施形態で説明した式(1)を用いて、表示パラメータ係数(k)を適切な値に設定し、画素値幅7(WW)の値をプリセットする。
演算部107はプリセットした表示パラメータ(WW、WL)でX線CT画像19を表示部109に表示させる(ステップ3005)。
ステップ3006〜ステップ3009の処理は、第1の実施の形態のステップ1004〜ステップ1007の処理と同様である。
図8において、操作者が異常候補点21−1を選択すると、当該異常候補点21−1を囲むROI22−1の解析結果に応じて表示パラメータを変更してX線CT画像19を表示する。操作者が異常候補点21−2を選択すると、当該異常候補点21−2を囲むROI22−2の解析結果に応じて表示パラメータを変更してX線CT画像19を表示する。
第3の実施の形態では、表示パラメータを最適に設定した後の画像と、最適化前の画像(原画像)とを同時に表示部109に表示しても良い。また、異常候補点21が複数存在する場合には、それぞれの異常候補点21におけるROI22の解析結果に応じて画像を表示させる。操作者は異常候補点21の位置或いは番号などを指定することによって、観察したい領域の最適な画像を表示させることができる。
また、異常候補点21を囲むROI22の形状や大きさは、被検体の病巣検知時の形状(例えば、円)から操作者が自由に変更することができる。例えば、病巣検知時のROI22が、画素値の極めて異なる領域にまたがっている場合などに、ROI22の形状等を修正し、適正なROI22を再設定して画像特徴量の再解析を行う。
また、ROI22が複数箇所ある場合には、原画像とともにそれぞれのROI22の画像特徴量で最適化された画像を複数表示しても良い。また、表示パラメータ設定作業において、表示された医用画像ではなく、シミュレーション画像やファントム撮影画像を用いて予め最適な表示パラメータ(WW、WL)を被検体の部位ごとに設定しても良い。
このように、第3の実施の形態の医用画像表示装置は、CADシステムによって検知された異常候補点の周辺に関心領域を設定し、当該関心領域の画像特徴量に基づいて画像表示を行うので、関心領域を効率的に設定することができ、異常候補点の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。
また、複数のROI22が設定されている場合には、操作者が目的とするROI22を順次指定することにより、表示パラメータが変更される。従って同じX線CT画像19であっても異なる画像イメージで画像を観察することができ、より正確な診断を行うことができる。
(3−4.第4の実施形態による表示パラメータ設定処理)
次に、図9〜図11を参照しながら、第4の実施の形態に係る表示パラメータ設定処理について説明する。第4の実施の形態は、設定するROIに含まれる画素値の画像特徴量と、当該ROIの背景領域の画素値の画像特徴量とから表示パラメータを算出する医用画像表示装置を示す。
図9は、表示パラメータ設定処理のフローチャートである。
図10は、X線CT画像23に設定されるROI27とその背景領域にある比較領域25を示す図である。
図11は、ROI27と比較領域25の画素値3の画素値頻度31を基にした輝度補正線35の設定を示す図である。
医用画像表示装置100のスキャナ部103は撮像処理を行い、撮像データを取得し演算部107に送る。演算部107は取得した撮像データを画像再構成処理手段203によりX線CT画像として再構成する。更に演算部107は表示処理手段205により表示用処理を行い、表示部109にX線CT画像23(図10参照)を表示させる(ステップ4001)。
演算部107は、操作者が設定する比較領域25、及びROI27に関する画素値を取得する。図10では、操作者は比較領域25−1を特定の臓器の輪郭に沿って設定し、関心領域であるROI27−1を臓器内の腫瘍などに設定する。或いは大まかな領域として比較領域25−2を設定し、その内側に関心領域としてROI27−2を設定するようにしても良い。設定する比較領域25とROI27の数は任意である。演算部107は、比較領域25、及びROI27の画素値の平均画素値と画像SD値とを算出する(ステップ4002)。
演算部107は、比較領域25−1の画素値3の画素値頻度31を示すヒストグラム29−1を作成する(ステップ4003)。図11に示すヒストグラム29−1では、最小画素値PMIN33−1、最大画素値PMAX33−2、平均画素値PAVR33−3である。
演算部107は、ROI27−1の画素値3の画素値頻度31を示すヒストグラム29−2を作成する(ステップ4003)。図11に示すヒストグラム29−2では、平均画素値QAVR33−4、画像SD値QSD33−5である。
演算部107は、算出したヒストグラム29−1及びヒストグラム29−2に基づいて輝度値補正を行う(ステップ4004)。
輝度値補正を行うことにより、比較領域25−1の内部に設定するROI27−1の領域を強調するような画像を表示することが可能になる。
具体的にはステップ4004の処理において、演算部107は、図11に示す輝度補正線35を作成して、画素値3と輝度値5とを対応付ける。輝度値補正線35は、輝度補正線35−1〜輝度補正線35−3からなる折れ線である。画素値3の値を「X」、輝度値5の値を「Y」とすると、輝度補正線35−1〜輝度補正線35−3は、それぞれ、以下の式(3)〜式(5)で表される。
「PMIN≦X<QAVG−QSD/2」の範囲において
Y=a(X−x)+y ・・・・・(3)
「QAVG−QSD/2≦X<QAVG+QSD/2」の範囲において、
Y=b(X−x)+y ・・・・・(4)
「QAVG+QSD/2≦X<PMAX」の範囲において、
Y=a(X−x)+y ・・・・・(5)
「a」、「b」は、直線の傾きを示す。「a」<「b」である。x1〜x3、y1〜y3は、それぞれ、x切片、y切片である。「X=PMIN」の時「Y=0」であり、「X=PMAX」の時「Y=255」である。
関心領域であるROI27−1の画像SD値QSD33−5の範囲において、輝度補正線35−2の傾き(b)は、輝度補正線35−1及び輝度補正線35−3の傾き(a)と比較して大きく設定される。即ち、表示パラメータの画素値幅7(WW)を狭く設定することにより、ROI27−1の画素値3に割り当てられる輝度値5の階調数が多くなる。一方その他の領域の画素値に対しては、表示パラメータの画素値幅7(WW)を広く設定することにより、画素値3に割り当てられる輝度値5の階調数が少なくなる。このようにして、ROI27−1の表示を強調することができる。
図9に戻り、演算部107は、設定した表示パラメータ(WW、WL)でX線CT画像23を表示部109に表示させる(ステップ4005)。
ステップ4006〜ステップ4009の処理は、第1の実施の形態のステップ1004〜ステップ1007の処理と同様である。尚、ステップ4007において、演算部107は、操作者に応じた輝度補正曲線35を作成して表示パラメータを更新する。
医用画像表示装置100は、図11に示すヒストグラム29と輝度補正線35を表示部109に表示させ、操作者が輝度補正線35の形状をマウス操作などによって自由に変化させることにより表示パラメータ(WW、WL)を変更するようにしても良い。また、輝度補正線35は直線に限らず曲線形状など自由に設定するようにしても良い。
また、輝度補正線35は、臓器の部位ごとに予めプリセットするようにしても良い。
このように、第4の実施の形態の医用画像表示装置は、関心領域の画像特徴量と比較領域の画像特徴量とを比較して表示パラメータを算出し、医用画像を表示する。周辺臓器の輝度値も解析結果に反映され、周辺情報を著しく失うことなく最適な表示パラメータを設定することができるので、関心領域の識別性を高めて視認性及び診断能を向上させることができる。例えば、比較領域として臓器を設定し、関心領域として腫瘍を設定することにより、腫瘍を強調表示するように表示パラメータを設定することができる。
(4.その他)
本発明では、画像特徴量として画像SD値を用いて説明したが、CNR(Contrast to Noise Ratio:コントラスト対ノイズ比)やウィナースペクトルなどを用いることも可能である。ウィナースペクトルとは、画像の雑音変動を周波数解析する方法である。
また、二次元画像における表示パラメータの最適化だけではなく、三次元画像にも本発明は適用が可能である。即ち、三次元画像を形成するための複数の二次元画像に対してそれぞれ本実施の形態による画像特徴量を基にした表示パラメータの算出を適用する。当該複数の二次元画像を用いて三次元画像を再構成する際には識別対象部位をより明確に表示することができる。
また、本発明はX線CT画像以外の医用画像にも適用が可能である。上述の実施の形態では、医用画像表示装置としてX線CT装置を取り上げたが、MR装置等の他の装置に適用することもできる。
尚、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に限られるものではない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
医用画像表示装置100の構成図 画素値幅(WW)と画素値中央値(WL)の説明図 第1の実施の形態を示すフローチャート 表示パラメータの違いによるX線CT画像を示す図 第2の実施の形態を示すフローチャート ROI17−1、17−2を示す図 第3の実施の形態を示すフローチャート 候補点21−1、21−2を示す図 第4の実施の形態を示すフローチャート 比較領域25−1とROI27−1を示す図 輝度補正線35の設定を示す図
符号の説明
3………画素値
5………輝度値
7………画素値幅(WW)
9………画素値中央値(WL)
11、13、15、19、23………X線CT画像
12………ノイズ
14………識別対象物
17−1、17−2、22−1、22−2、27−1、27−2………ROI
21−1、21−2………異常候補点
25−1、25−2………比較領域
29−1、29−2………ヒストグラム
31………画素値頻度
33−1………PMIN(ヒストグラム29−1の最小値)
33−2………PMAX(ヒストグラム29−1の最大値)
33−3………PAVG(ヒストグラム29−1の平均値)
33−4………QAVG(ヒストグラム29−2の平均値)
33−5………QSD(ヒストグラム29−2の標準偏差)
35−1〜35−3………輝度補正線
100………医用画像表示装置
103………スキャナ部
105………操作部
107………演算部(CPU)
109………表示部
111………記憶部
201………線量最適化処理手段
203………画像再構成処理手段
205………表示処理手段

Claims (3)

  1. 被検体内の画像情報を取得する画像情報取得部と取得した前記画像情報を演算処理する演算処理部と前記画像情報及び演算処理結果を保持する保持部と前記画像情報及び前記演算処理結果を表示する表示部とを備える医用画像表示装置であって、
    前記画像情報の特徴量を算出する特徴量算出手段と、
    前記特徴量算出手段によって算出された特徴量に基づいて、前記画像情報を前記表示部に表示するための表示パラメータを設定する表示パラメータ設定手段と、
    を具備することを特徴とする医用画像表示装置。
  2. 前記表示部に表示された前記画像情報に関心領域を設定する関心領域設定手段を具備し、
    前記特徴量算出手段は、前記関心領域設定手段によって設定された関心領域に含まれる画像情報の特徴量を算出することを特徴とする請求項1に記載の医用画像表示装置。
  3. 前記表示部に表示された前記画像情報に、前記関心領域設定手段によって設定された関心領域を含む比較領域を設定する比較領域設定手段を具備し、
    前記特徴量算出手段は、前記比較領域設定手段によって設定された比較領域に含まれる画像情報の特徴量を算出し、
    前記表示パラメータ設定手段は、前記特徴量算出手段によって算出された、前記関心領域に含まれる画像情報の特徴量と前記比較領域に含まれる画像情報の特徴量とを比較して、前記表示パラメータを設定することを特徴とする請求項2に記載の医用画像表示装置。
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