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JP2007319039A - 藻類微生物の光合成反応システムとその方法 - Google Patents

藻類微生物の光合成反応システムとその方法 Download PDF

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JP2007319039A JP2006150395A JP2006150395A JP2007319039A JP 2007319039 A JP2007319039 A JP 2007319039A JP 2006150395 A JP2006150395 A JP 2006150395A JP 2006150395 A JP2006150395 A JP 2006150395A JP 2007319039 A JP2007319039 A JP 2007319039A
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Abstract

【課題】藻類微生物の光合成反応システムと光合成反応方法を提供する。
【解決手段】藻類微生物の光合成反応システムは、藻類微生物の光合成反応システムにおいて藻類微生物を注入し、ブラザをシステム内で循環させて培養するものである。前記藻類微生物の光合成反応システムは、光合成反応ユニットと、加圧液体輸出ユニットと、ジェット排出酸素装置と、調節区を含む。光合成反応ユニットは透明なパイプ経路である。前記ジェット排出酸素装置は排出酸素シリンダーと液体収集シリンダーを有する。前記調節区に前記光合成反応ユニットと前記ジェット排出酸素装置にそれぞれ接続し、特に調節区において、藻類微生物が生理調節を行い、前記加圧液体輸出ユニット及びジェット排出酸素装置による藻類微生物の生理被害を解決することからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光合成反応システムと方法に関し、特に藻類微生物を培養するための藻類微生物の光合成反応システムと光合成反応方法に関する。
藍藻(螺旋藻、Spirulina)には、豊富なタンパク質、鉄分、ビタミン、酵素などさまざまな人体に有益な栄養素が含まれており、近年食用に広く推薦されている。藍藻の培養液(ブラザ)は、光合成反応システムによる十分な光合成を経て、藻細胞が必要とする養分を満足させ、ブラザ内に酸素を発生させ、藍藻を大量繁殖させる。
公知の藍藻の光合成反応システムは、屋外の大きな培養池(ブラザ)で行われる。藍藻のブラザは前記屋外のブラザ内に収納され、光合成を行う。しかし、前記ブラザは広い面積を必要とするだけでなく、エネルギーも多く消耗し、その上天候の影響によって使用上の制限を受け、また特に、汚染されやすく、前記藍藻の品質に影響が出るので、生産業者を悩ませることが多い。
公知のほかの藍藻光合成反応システムは、例えば中国の特許番号CN95219504.6に記載する螺旋藻光合成反応器があり、反応炉と立体式二列平行螺旋式パイプによって構成されている。前記反応炉と前記パイプは透明な素材で作られており、その中のブラザを流動させることで光合成を行う。前記反応炉内には、ブリスター板(blister)と冷熱交換器等の装置を含み、前記ブラザ内に酸素を排出させて、前記ブラザの温度を調節する。前記螺旋藻の光合成反応器は主に密閉式の循環システムを提供し、周知のブラザの各種の問題を解決する。しかし、前記螺旋藻光合成反応器はやはり酸素を発生させにくく、ブラザの温度を必要な基準に合わせにくく、且つ反応炉を清潔に保ちにくく、光合成作用の効果を低下させ、藍藻の品質に影響するなどの問題が存在し、工業化による大量生産に適さない。
従って、本発明者は公知の藍藻の光合成反応システムの製造上及び使用上の欠点に鑑み、かつ、公知の藍藻の光合成反応システムはスピーディーな大量生産に適さないので、上述の問題を有効的に解決するために本発明を提出した。
本発明の主要な目的は、藻類微生物の光合成反応システムと光合成反応方法を提供することにあり、本発明の光合成反応システムおよび光合成反応方法は、必要面積を減らすだけでなく、エネルギー使用量を減らし、天候の影響を受けずに運行でき、汚染されずに藻類のよい品質を守り、さらに、藻類による酸素発生をスムーズに排出し、かつ、ブラザの温度を正確に調節できるので、スピーディーな大量成長と大量繁殖を行うことができる。
上述の目的を達成するために、本発明は藻類微生物の光合成反応システムと光合成反応方法を提供し、その中の前記藻類微生物の光合成反応システムは、光合成反応ユニットと、加圧液体輸出ユニットと、ジェット排出酸素装置と、調節区を含む。前記光合成反応ユニットは透明なパイプ経路であり、かつ前記加圧液体輸出ユニットの入口側が前記透明なパイプ経路の出口側に貫通している。前記ジェット排出酸素装置は中空状のパイプで、排出酸素シリンダーと液体収集シリンダーを有し、前記排出酸素シリンダーには液体進入口、上端の排気口及び中空のパイプ壁を設置し、かつ前記液体進入口が前記加圧液体輸出ユニットの出口側まで貫通し、前記上端の排気口が前記排気排出酸素シリンダーの上端に位置し、前記中空のパイプ壁が前記上端の排気口から下へ延びている。前記調節区は前記液体収集シリンダーと前記透明なパイプ経路の入口側にそれぞれ連通している。本発明の特徴は、調節区を設けることで、藻類微生物が前記調節区で生理調節を行い、前記加圧液体輸出ユニット及びジェット排出酸素ユニットによる藻類微生物の生理被害を解決し、藻類微生物が最適な生理状態で前記光合成反応ユニットに再び流入できるようにすることである。
前記光合成反応ユニット、前記加圧液体輸出ユニット、前記ジェット排出酸素装置、前記調節区を接合し合わせることにより、注入された前記藻類微生物のブラザと藻の種が、垂直立体の複数個の直状のパイプに密封され藻類微生物を循環培養することができ、それによって、必要面積を減らすだけでなく、エネルギー使用量を減らすことができる。半密閉の空間で培養させるので、ゆえに天候の影響を受けずに運行され、汚染されずに藻類のよい品質を守ることができる。さらに、前記液体進入口、前記排気口と前記中空状のパイプ壁の配置により,ブラザ内で酸素をスムーズに発生させやすくし、生産効率を上げることができる。さらに、本発明の藻類微生物の光合成反応システムの外装にシャワーユニットを設置し、透明なパイプと加圧液体輸出ユニットの間には加熱装置を設置することで、すぐに温度を調整してブラザの温度を藻類の培養に適した範囲内に維持することができる。そのほかに、液体収集シリンダーと調節区の間を連通するパイプにバルブを設置することで、洗浄する際、システム内のブラザを排出して清潔にすることができる。
また、本発明は藻類微生物の光合成反応方法を提供し、その方法は下記の工程を含む。
(一)透明のパイプ、加圧液体輸出ユニット、ジェット排出酸素装置、調節区を提供する工程。
(二)ブラザと藻の種を透明なパイプ内に注入し、前記ブラザが前記透明なパイプ内を流動することで光合成を行い且つ酸素を発生させ、前記ブラザが前記加圧液体輸出ユニットに向かって流れる工程。
(三)前記加圧液体輸出ユニットを開き、前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置の方に無理に流すことで、前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置に引っかけて噴水状を形成して酸素を排出させる工程。
(四)前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置と前記調節区内に収集し、且つ前記ブラザは前記透明なパイプ経路へ流入し、光合成作用を再進行させる工程。
更に一層本発明の特徴と技術内容を理解するために、以下の本発明の詳細な説明と添付図面を参照するが、しかし、添付の図面は参考と説明に用いるために提供するに過ぎず、本発明に制限を加えるものではない。
図1,図2を参照すると、本発明は藻類微生物(藍藻など)を培養するために利用され、光合成反応ユニット1、加圧液体輸出ユニット2,ジェット排出酸素装置4、調節区5、連通装置6を含む、藻類微生物の光合成反応システムである。
光合成反応ユニット1は、複数個の直状のパイプ10と複数個の湾状のパイプ11を含み、これらの直状のパイプ10と湾状のパイプ11は直列に接続され、並列に傾斜した螺旋式の透明のパイプ経路を形成し、さらにもう一方の補佐開放口12が前記透明のパイプ経路の頂点にある、ガラスなどの透明な材質で作られた透光パイプである。加圧液体輸出ユニット2は、入口側が前記透明のパイプ経路の出口側に貫通している加圧液体輸出ポンプである。ジェット排出酸素装置4は、ステンレス材で作られた排出酸素シリンダー40と、ガラスもしくはアクリルなどの透明な材質で作られた液体収集シリンダー41を含む中空状のパイプである。排出酸素シリンダー40の上段には液体進入口401、上端の排気口402,中空状のパイプ壁403を設置し、前記液体進入口401はパイプ20が前記加圧液体ユニット2の出口側まで貫通し、前記上端の排気口402は排出酸素シリンダー40の上端に位置し、中空状のパイプ壁403は前記上端の排気口402から下へ延びており、前記進入液体口401の内側に対向している。前記排出酸素シリンダー40の中段にはネック部404と、前記ネック部404の下方に位置する側端の排気口405が設置されている。前記ジェット排出酸素装置4は排気パイプ42を含み、排気パイプ42は前記排出酸素シリンダー40内に接続され、前記排気パイプ42の上端は前記中空状のパイプ壁403を貫通し、前記排気パイプ42の下端に拡大部421を形成すると共に、拡大部421が前記側端の排気口405の内側に位置する。前記調節区5は拡張パイプ52を含み、ガラスなどの透明な材質で作られている。前記調節区5は一端が光合成反応システム1に連通され,他端が連通装置6を介してジェット排出酸素装置4の液体収集シリンダー41に連通し、前記連続装置6は液体収集シリンダー41の底部と調整区5の拡張パイプ52の底部に連通している。上記連通装置6は洗浄栓キット60を有する。前記透明のパイプの入口は下向きに調節区5と連通している。
本発明の藻類微生物光合成反応システムは採取栓キット7を含む。前記採取栓キット7は透明のパイプの出口と加圧液体輸出ユニット2の入口の間を連接し、前記透明のパイプ内の藻類微生物及びブラザを吸い込むことで流動させる。
本発明の藻類微生物光合成反応システムを使用する際、透明のパイプの補佐開放口12により藻類微生物の藻の種および培養藻類微生物のブラザを透明のパイプ内に注入し、前記ブラザと藻類微生物が前記透明のパイプ内を流動し、同時に光合成を行い、酸素を産出し、前記ブラザは加圧液体輸出ユニット2に向かって流れる。前記加圧液体輸出ユニット2を開き、前記ブラザを無理に前記透明のパイプから前記ジェット排出酸素装置4に流す。前記ブラザが液体進入口401を通って前記排出酸素シリンダー40内に噴射されるとき、前記ブラザはまずジェット排出酸素装置4の排出酸素シリンダー40内に引っ掛かり、噴水状を形成し、前記上端の排気口402から酸素を排出する。続いて、前記ブラザが前記ネック部404に落下収集された際、前記排気パイプ42の拡張部421に引っ掛かり、噴水状を形成し、前記側端の排気口405から酸素を排出する。最後に前記ブラザは前記液体収集シリンダー41内に落下収集され、排気パイプ42の上端から酸素を排出する。このように、大部分の酸素を排出し、前記ブラザの光合成の能力を高めることができる。前記ブラザが前記排出酸素シリンダー40を通る際、酸素が飽和した状態の液体が生成されるので、光合成を続けることができず、従って、前記排出酸素シリンダー40はステンレス製などの光を通さない材料で作られている。また、前記ブラザが前記液体収集シリンダー41に収集される際、酸素の大部分はすでに排出されており、続けて光合成を行うことができるので、したがって、液体収集シリンダー41はガラスなどの透明な素材でできている。前記ブラザが前記連通装置6を通り前記調節区5まで流れるとき、前記洗浄栓キット60を一時的に開き、比較的重い沈殿物を取り除き、前記ブラザをサンプリングして測定することができる。また、前記拡張パイプ52のシリンダーの直径は連通装置6の直径と比べてとても大きいので、ブラザの流れる速度はここではかなり遅く、前記藻類微生物を十分な時間をかけて前記調節区5で生理調節し、前記加圧液体輸出ユニット2と前記ジェット排出酸素装置4の作用で発生する生理傷害を除去する。かつ前記加圧液体輸出ユニット2の圧力が前記透明なパイプに負荷をかけたとき、前記ブラザは拡張パイプ52から前記透明なパイプ内に吸収され、さらに光合成を行う。このほかに、液体収集シリンダー41に収集されたブラザの液面の高さを光合成反応ユニット1の透明なパイプの最上層まで高め、液体収集シリンダー41の液面と透明なパイプ液面の高さの差を利用し、重力の作用により、ブラザを自動的に調節区5から透明なパイプに流し込み、再び光合成作用を行い、さらに前記加圧液体輸出ユニット2の方に流す。同時に、前記補佐開放口12を開いて一定の圧力を保ち、パスカルの原理を利用して、液体収集シリンダー41と調節区5の液面の高さを一致させる。このように、前記藻類微生物ブラザは本発明の藻類微生物光合成反応システムにおいて、何度も循環培養することで藻類微生物を次第に繁殖させ、ブラザ内の藻類の含有量が採集できる程度に達したとき、採取栓キット7を開いて採取し、同時に洗浄栓キット60を開いて採集し、同時に採集の速度を上げ、また前記藻類微生物が調節区5で生理調節を行い、透明なパイプを好ましい生理状態にするので、そこで、好ましい品質の藻類微生物を採取することができる。また、もし透明なパイプ内の圧力が大きくなり、調節区5内の培養藻類微生物のブラザの水位が上昇したとき、前記加圧液体輸出ユニット2の輸出する圧力を調整することで、ブラザの水位を下げ、かつ前記透明なパイプ内の圧力を藻類微生物の成長に最もふさわしい状態に保つことができる。
そのほか、本発明の藻類微生物光合成反応システムは、さらに、加熱ユニット8,シャワーユニット9を含み,加熱ユニット8は複数個の加熱パイプ80,入口の管続手81,出口の管続手82を含み、前記加熱パイプ80は、入口の管続手81,出口の管続手82を通って透明なパイプの出口と前記加圧液体輸出ユニット2の入口との間をそれぞれ接続する。前記加熱ユニット8は手動もしくは自動感応方式で前記加熱ユニット8内の水を加熱することができ、水の熱を加熱パイプ80まで伝え、ブラザの温度を調整する。また、シャワーユニット9は前記光合成反応ユニット1の上側にあり、また作業環境の必要に応じて、手動もしくは自動感応方式で決まった時間に決まった温度でシャワーし、前記透明なパイプ内のブラザの温度を下げることができる。
図3に示すように、本実施例の前記藻類微生物光合成反応システムの調節区5は直状のパイプ53を有していてもよく、その調節区5の一端は前記光合成反応ユニット1と同様に連通し、もう一方は前記連通装置6により前記液体収集シリンダー41に連通し、藻類は同様に前記直状のパイプ53の調節区5を通り前記光合成反応ユニット1に流入し、循環培養する。前記調節区5の目的は藻類を調節区5で生理調節することなので、生理調節にかかる時間が比較的短い藻類微生物については前記直状のパイプ53の調節区5を用い、前記透明なパイプに早く流すことで、循環培養を行い、生理調節にかかる時間が比較的長い藻類微生物については、図1に示す拡張パイプ52の調節区5を使用しなければならず、調節区5におけるブラザの流れる速度を遅くすることで、藻類微生物が必要とする生理調節の時間を十分にとる。
図4に示した別の実施例は、主に酸素生成量の高い環境に改良を行うものである。酸素生成量が増加する際、排出しなければならない酸素量も当然増加するので、本実施例に於いては、中空状のパイプ壁403の長さを前記液体進入口401の上方に合わせて短くし、前記ブラザがジェット排出酸素装置4の液体進入口401を経て排出酸素シリンダー40内に噴射され、さらに排気パイプ42に引っ掛けられたときに、引っ掛けるによる噴水状の水の落下前に部分的に酸素を排出できるようになり、大幅に排出酸素量を増加させることができる。しかし,このように前記ブラザに於いて上端の排気口402に衝撃を与える際、上端の排気口402から部分的にブラザを引っ掛けるので、産出量はやや減少する。
図1から図5を参照すると、本発明の藻類微生物の光合成反応の方法は、以下の工程を含む。
(一)透明なパイプ、加圧液体輸出ユニット2とジェット排出酸素装置4、調節区5を提供する行程。前記透明なパイプ、前記加圧液体輸出ユニット2、前記ジェット排出酸素装置4、前記調節区5は上述の藻類微生物光合成反応システムを構成するように接続・形成される。
(二)ブラザと藻類を前記透明なパイプに注入し、前記ブラザが前記透明なパイプ内を流動し、光合成を行い、酸素を生成し、前記ブラザが前記加圧液体輸出ユニット2に向かって流れる行程。前記透明なパイプは螺旋式の透明なパイプであり、このため前記ブラザが順に環流する方式で透明なパイプ内を上から下に流れ、藻類微生物が十分に光線を吸収して光合成作用を行い、迅速に繁殖する。
(三)前記加圧液体輸出ユニット2を開き、前記ジェット排出酸素装置4に向かってブラザを無理に流し、ブラザを前記ジェット排出酸素装置4に引っかけて噴水状を形成し、酸素を排出する行程。前記ブラザは前記ジェット排出酸素装置4の排出酸素シリンダー40内に衝撃を与え、噴水状の水を形成し酸素を上記上端の排気口402から排出する。続いて、前記ブラザが上記ネック部404に落下し収集された際、前記排気パイプ42の拡張部402に衝撃を与え、噴水状を形成し、前記排出口405から酸素を排出する。最後に、前記ブラザが前記液体収集シリンダー41内に落下収集され、前記排気パイプ42の上端から酸素を自然に排出する。このように、前記ブラザ内の大部分の酸素を排出し、藻類微生物に再度光合成を行わせることができる。
(四)前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置4および前記調節区5内に収集し、かつ前記ブラザが前記透明なパイプ内に流れ再度光合成を行う行程。前記ブラザを前記液体収集シリンダー41内に収集し、かつ連通装置6を通して調節区5内に流し込む。続いて、加圧液体輸出ユニット2の作用により、前記ブラザが調節区5内で前記透明なパイプまで吸収され、再度光合成反応を行う。もしくは液体収集シリンダー41が収集するブラザの液面の高さが前記光合成反応ユニット1の透明なパイプの最上層より高くなり、高さの差を利用して重力作用により、藻類ブラザを自動的に調節区5から透明なパイプに流し込む。
さらに、前記工程(二)は更に加熱ユニット8を提供し、前記ブラザが加熱ユニット8を経て、更に前記加圧液体輸出ユニット2に向かって流れ、ブラザの温度を調整する。
さらに、前記工程(二)は更にシャワーユニット9を提供し、前記シャワーユニット9が作業環境の必要に応じて、前記透明なパイプにシャワーし、前記透明なパイプ内のブラザの温度を低く調整する。
さらに、前記工程(四)は採取栓キット7を提供し、前記ブラザが前記透明なパイプを流れた後、前記採取栓キット7が前記ブラザを吸い込む。
以上に述べたのは本発明の最良の実施例に過ぎず、本発明の特許範囲を制限することはなく、本発明の説明書及び図の内容を応用した技術的な変化については、全て本発明の範囲内に属する。
本発明の藻類微生物の光合成反応システムの部分断面略図である。 本発明の藻類微生物の光合成反応システムのジェット排出酸素装置の立体略図である。 本発明の実施例の変形例の略図である。 本発明の別の実施例の略図である。 本発明の藻類微生物の光合成反応システムの流れ図である。
符号の説明
1 光合成反応ユニット
10 直状のパイプ
11 湾状のパイプ
12 補佐開放口
2 加圧液体輸出ユニット
20 パイプ
4 ジェット排出酸素装置
40 排出酸素シリンダー
401 液体進入口
402 上端の排気口
403 中空状のパイプ壁
404 ネック部
405 側端の排気口
41 液体収集シリンダー
42 排気パイプ
421 拡張部
5 調節区
52 拡張パイプ
53 直状のパイプ
6 連通装置
60 洗浄栓キット
7 採取栓キット
8 加熱ユニット
80 加熱パイプ
81 入口の管続手
82 出口の管続手
9 シャワーユニット

Claims (16)

  1. 透明なパイプ経路である光合成反応ユニットと、
    入口側が前記透明なパイプ経路の出口側に貫通される加圧液体輸出ユニットと、
    中空状のパイプであるジェット排出酸素装置であって、このジェット排出酸素装置はさらに接続された排出酸素シリンダーと液体収集シリンダーを有し、前記排出酸素シリンダーに液体進入口、上端の排気口及び中空のパイプ壁を設置し、前記液体進入口が前記加圧液体輸出ユニットの出口側まで貫通し、前記上端の排気口が前記排気排出酸素シリンダーの上端に位置し、前記中空のパイプ壁が前記上端の排気口から下へ延びるジェット排出酸素装置と、
    前記液体収集シリンダーと前記透明なパイプ経路にそれぞれ連通し、藻類微生物が生理調節を行って前記加圧液体輸出ユニット及びジェット排出酸素ユニットによる藻類微生物の生理被害を解決し、最適な生理状態で前記光合成反応ユニットに再び流入できるようにするための調節区とを含む藻類微生物の光合成反応システム。
  2. 前記光合成反応ユニットは複数個の直状のパイプと複数個の湾状のパイプを含み、これらの直状のパイプと湾状のパイプは直列に接続され、並列に傾斜している螺旋式の透明のパイプ経路を形成することを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  3. 前記透明なパイプ経路の頂点に補佐開放口を設置したことを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  4. 前記加圧液体輸出ユニットが加圧液体輸出ポンプであることを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  5. 前記ジェット排出酸素装置がさらに前記排出酸素シリンダー内に接続された排気パイプを有し、前記排気シリンダーの中段にはネック部と側端排気口を設置し、前記側端排気口が前記ネック部の下に位置し、前記排気パイプの上端は前記中空のパイプ壁内を貫通し、前記排気パイプの下端に拡大部を形成すると共に、前記拡大部が前記側端排気口の内側に位置することを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  6. 前記調節区が拡張パイプか直状のパイプのいずれかを有することを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  7. さらに前記液体収集シリンダーの底部と前記調節区の底部とに接続される連通装置を含み、前記連通装置は栓洗浄キットを有することを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  8. さらに前記透明なパイプ経路の出口側と前記加圧液体輸出ユニットの入口側との間に接続される採取栓キットを含むことを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  9. さらに前記透明なパイプ経路の出口側と前記加圧液体輸出ユニットの入口側との間に接続される加熱ユニットを含むことを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  10. さらにシャワーユニットを含み、前記シャワーユニットは前記光合成反応ユニットの上側にあることを特徴とする請求項1に記載する藻類微生物の光合成反応システム。
  11. 藻類微生物の光合成反応方法であって、
    透明なパイプ経路、加圧液体輸出ユニット、ジェット排出酸素装置及び調節区を提供する工程(一)と、
    前記透明なパイプ経路内にブラザと藻類の種を注入し、前記ブラザを前記透明なパイプに流し、光合成作用を行わせ、且つ、酸素を発生させ、前記ブラザが同時に前記加圧液体輸出ユニットに流入する工程(二)と、
    前記加圧液体輸出ユニットを起動し、無理に前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置に流入させ、前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置に引っ掛け、噴水状を形成して酸素を排出させる工程(三)と、
    前記ブラザを前記ジェット排出酸素装置及び調節区内に収集し、且つ前記ブラザを前記調節区から前記透明なパイプ経路へ流入させ、光合成作用を再進行させる工程(四)と含むことを特徴とする藻類微生物の光合成反応方法。
  12. 前記工程(二)はさらに加熱ユニットを提供し、前記ブラザは前記加熱ユニットへ流入した後、前記加圧液体輸出ユニットへ再び流入することを特徴とする請求項11に記載する藻類微生物の光合成反応方法。
  13. 前記工程(二)はさらにシャワーユニットを提供し、前記シャワーユニットは前記透明なパイプにシャワーをかけることを特徴とする請求項11に記載する藻類微生物の光合成反応方法。
  14. 前記工程(四)は採取栓キットを提供し、前記ブラザが前記透明なパイプを流れた後、前記採取栓キットにより前記ブラザを取り込むことを特徴とする請求項11に記載する藻類微生物の光合成反応方法。
  15. 前記工程(四)のブラザが前記調節区内に吸い込まれて前記透明なパイプに流れることを特徴とする請求項11に記載する藻類微生物の光合成反応方法。
  16. 前記工程(四)のブラザが前記調節区内において位置エネルギー差により前記透明なパイプに自動的に流れることを特徴とする請求項11に記載する藻類微生物の光合成反応方法。
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