JP2007312240A - 携帯端末動的画像表示システム - Google Patents
携帯端末動的画像表示システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007312240A JP2007312240A JP2006140749A JP2006140749A JP2007312240A JP 2007312240 A JP2007312240 A JP 2007312240A JP 2006140749 A JP2006140749 A JP 2006140749A JP 2006140749 A JP2006140749 A JP 2006140749A JP 2007312240 A JP2007312240 A JP 2007312240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- mobile terminal
- thumbnail
- server
- dynamic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】携帯端末ではサイト1ページあたりのデータ量がキャリアによって制限されているため、商品等の対象物体を好きな角度から観察したり、拡大表示させることが困難であった。
【解決手段】対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して予め用意してサーバの保存部に記憶させておく。サーバは携帯端末に対して複数のサムネイル画像を送信し、携帯端末では受信したサムネイル画像を所定の順序で切換表示することによって、対象物体を動的に表示させる。携帯端末側であるサムネイルを指定すると、そのサムネイル画像に対応する大画像がサーバから送信される。これにより、対象物体の詳細な画像をユーザの所望する角度や位置で表示させることが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して予め用意してサーバの保存部に記憶させておく。サーバは携帯端末に対して複数のサムネイル画像を送信し、携帯端末では受信したサムネイル画像を所定の順序で切換表示することによって、対象物体を動的に表示させる。携帯端末側であるサムネイルを指定すると、そのサムネイル画像に対応する大画像がサーバから送信される。これにより、対象物体の詳細な画像をユーザの所望する角度や位置で表示させることが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯電話等の携帯端末において、対象物体の画像を三次元的に動的表示させるためのシステムに関する。
携帯電話やPHS(Personal Handy-phone System)等の携帯端末装置自体の性能が止まることなく向上し続けていること、及び、買い物、オークション、日記といった数多くの携帯端末向けサービスが提供されていることなどから、携帯端末から携帯端末用のサイト(ウエブサイト)にアクセスする利用者数は増加の一途をたどっている。
物品(商品)の紹介がされているサイト、特に商品の購入が可能ないわゆるショッピングサイトでは、利用者は携帯端末の画面上に表示される説明文を読んだり、画面に表示される画像を見ることによって商品のイメージを掴む。特に、写真画像はわかりやすく強い印象を与える。利用者が携帯端末の画面上に表示される商品の写真画像から良い印象を受ければ、購入に至る可能性が高まる。従って、表示画面にどのような画像が表示されるかによって商品の印象の良し悪しが決まるため、サイトの運営者からすれば、可能な限り魅力的な画像を用意しておく必要がある。
他方、利用者の立場からすれば、関心を抱いた商品を出来るだけ子細に見て、その特徴をよく知りたいという要望がある。とりわけ商品が立体的な形状を有している場合には、三次元的に様々な角度からその商品を眺めたり、ある箇所について詳しく見たいという要望がある。
上記のような要望に応えるため、コンピュータ用のサイトでは、ある物品についてその物品を見る角度や表示サイズ(画像の拡大縮小)をユーザが自由に変更することができる機能を提供しているものがある(例えば非特許文献1参照)。
「Hardware Gallery」、米国アップルコンピュータ社 (Apple Computer)、インターネット<http://www.apple.com/hardware/gallery/>、[平成18年5月19日検索]
しかし、コンピュータの場合とは異なり、携帯端末(携帯電話)では通常、リソースの制限などがあるため、ウェブページ1ページあたりのデータ量がキャリアによって制限されている。その最大データ量はキャリアによって制限値は若干異なるものの、5kb程度以内である。このため、携帯端末で画像を表示させる場合には前記最大データ量を超えないように、通常は1ページにつき1枚のみ、若しくはせいぜい数枚の静止画像を表示させるしかなかった。また、画像を拡大しようとすると画像が粗くなってしまい、商品の詳細を見ることができなかった。すなわち、画像を効果的に用いることによって利用者に商品をアピールするということは事実上できないものとされていたのである。
本発明は以上のような問題に鑑みてなされたものであり、1ページあたりのデータ量に限界が設けられている携帯端末において、対象となる物体の画像を三次元的・動的に表示させることを可能とするものである。
上記課題を解決するために成された本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第一の形態は、
携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、前記サムネイル画像の全て又は一部を送信するサムネイル送信部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、所定のサムネイル画像に対応する大画像を該携帯端末に送信する大画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
前記サーバから受信したサムネイル画像を表示画面の一部領域に設定されたサムネイル画像領域に表示するサムネイル表示部と、
前記サムネイル画像領域に表示されるサムネイル画像をユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で切換表示することにより動的に表示させる動的表示部と、
前記サムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
前記サーバから受信した前記大画像を、表示画面に表示させる大画像表示部と、
を備えることを特徴とする。
携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、前記サムネイル画像の全て又は一部を送信するサムネイル送信部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、所定のサムネイル画像に対応する大画像を該携帯端末に送信する大画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
前記サーバから受信したサムネイル画像を表示画面の一部領域に設定されたサムネイル画像領域に表示するサムネイル表示部と、
前記サムネイル画像領域に表示されるサムネイル画像をユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で切換表示することにより動的に表示させる動的表示部と、
前記サムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
前記サーバから受信した前記大画像を、表示画面に表示させる大画像表示部と、
を備えることを特徴とする。
本発明に係る携帯端末動的画像表示システムは好ましくは、上記のシステムにおいて、
前記携帯端末が、更に、
前記サムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像において予め定められた又はユーザによって指定された一部領域を特定し、該一部領域に対応する大画像を前記サーバに要求する拡大画像要求部を備え、
前記サーバが、更に、
携帯端末から受信した拡大画像要求を受けて、前記サムネイル画像の一部領域に対応する大画像を生成し、該大画像を該携帯端末に送信する拡大画像送信部を備える
ことを特徴とすることができる。
前記携帯端末が、更に、
前記サムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像において予め定められた又はユーザによって指定された一部領域を特定し、該一部領域に対応する大画像を前記サーバに要求する拡大画像要求部を備え、
前記サーバが、更に、
携帯端末から受信した拡大画像要求を受けて、前記サムネイル画像の一部領域に対応する大画像を生成し、該大画像を該携帯端末に送信する拡大画像送信部を備える
ことを特徴とすることができる。
また、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態は、
携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末から送信された大画像要求を受けて、該大画像要求において指定されるサムネイル画像を該サムネイル画像に対応する大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることにより合成画像を生成し、該合成画像を前記携帯端末に送信する合成画像送信部と、
携帯端末から送信されたサムネイル動的表示要求を受けて、該サムネイル動的表示要求に基づく順序で複数のサムネイル画像を選択し、各サムネイル画像を一の大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることによって異なる合成画像を連続的に作成し、該複数の合成画像を連続的に前記携帯端末に送信する動的画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
サーバより受信する合成画像を表示画面に表示する合成画像表示部と、
合成画像のサムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
合成画像のサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を動的に表示させるサムネイル動的表示要求をユーザの求めに応じて又は自動的に前記サーバに対して送信するサムネイル動的表示要求部と、
を備えることを特徴とすることができる。
携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末から送信された大画像要求を受けて、該大画像要求において指定されるサムネイル画像を該サムネイル画像に対応する大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることにより合成画像を生成し、該合成画像を前記携帯端末に送信する合成画像送信部と、
携帯端末から送信されたサムネイル動的表示要求を受けて、該サムネイル動的表示要求に基づく順序で複数のサムネイル画像を選択し、各サムネイル画像を一の大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることによって異なる合成画像を連続的に作成し、該複数の合成画像を連続的に前記携帯端末に送信する動的画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
サーバより受信する合成画像を表示画面に表示する合成画像表示部と、
合成画像のサムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
合成画像のサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を動的に表示させるサムネイル動的表示要求をユーザの求めに応じて又は自動的に前記サーバに対して送信するサムネイル動的表示要求部と、
を備えることを特徴とすることができる。
本発明に係る携帯端末動的画像表示システムによれば、携帯端末において簡便に、対象物体を好きな角度から高解像度で見ることができるようになる。よって、携帯端末の利用者は、対象物体の詳細を高解像度画像によって知ることができる。また、サイトの運営者にとっては、対象物体に関する携帯端末利用者の関心を高めることができるようになる。
本発明のシステムは構成が複雑ではなく特殊なプラグインも必要ないため、携帯端末の種類やキャリアにかかわらず実行することが可能である。
また、本発明の携帯端末動的画像表示システムにおいて、携帯端末が拡大画像要求部を備え、サーバが拡大画像送信部を備えた構成とすることにより、所望の角度から撮影された高解像度画像を表示させるだけでなく、ある箇所の拡大画像を表示させることができるようになる。よって、利用者は簡単な操作で自由に関心のある箇所の詳細を見て知ることができる。
以下、図を参照しつつ本発明に係る携帯端末動的画像表示システム(第一形態)の詳細について説明する。本発明の携帯端末動的画像表示システムは、携帯端末10の表示画面に対象物体に関する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示し、このうちサムネイル画像のみを動的(回転、平行移動、拡大縮小等)表示させ、ユーザが詳細な拡大画像を見たいと望む一のサムネイル画像に対応する大画像を表示画面に表示するためのウェブページやウェブサービスのシステムである。なお、「動的表示」とは、一の表示領域内において、対象物体に関する複数枚の画像を所定の順序で切り換え表示することによって、ユーザに、あたかも対象物体が動いている(回転移動、平行移動)かのように視認させるということである。
図1は、本発明の携帯端末動的画像表示システムの構成を示す図である。サーバ1と携帯端末10とが無線通信回線によってデータ通信可能に接続されている。ただし、通常はサーバ1と携帯端末10とが直接接続されることはない。一般的にはサーバ1はインターネットに接続されている(つまり、サーバ1はインターネットを介してアクセス可能)のみである。一方、携帯端末10は、まずキャリアのサーバ(図示せず)と無線回線によって接続されており、キャリアのサーバを介することによってサーバ1と接続される。ただし、本発明においてはサーバ1と携帯端末10とがいかなる接続形態で接続されていても構わないものとする。
まず、サーバ1について説明する。サーバ1は、CPU2、メモリ3、及びハードディスクなどの記憶部4などが相互に接続されて成るwebサーバである。記憶部4は磁気記録媒体のほか、光学記録媒体、半導体メモリなどから構成されていても構わない。サーバ1には、キーボードやマウスなどの入力手段(図示せず)のほか、ディスプレイ(図示せず)が接続されていてもよい。また、サーバ1はインターネット等のデータ通信ネットワークを介してデータ通信を行うためのデータ通信部(図示せず)を備えている。
サーバ1の記憶部4には、OS(Operating System)4a、サーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1、携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されている。さらに、記憶部4には画像記憶部4cが設けられている。
記憶部4には通常、ウェブページ用のデータである図示せぬHTML(HyperText Markup Language)ファイル、CHTML(Compact HTML)ファイル又はXHTML(Extensible HTML)ファイルや、CSS(Cascading Style Sheets)ファイル、ウェブページ用の画像データ(大画像及びサムネイル画像を除く)も保存されているが、これらは本発明のシステムに必須の構成ではない。
記憶部4には通常、ウェブページ用のデータである図示せぬHTML(HyperText Markup Language)ファイル、CHTML(Compact HTML)ファイル又はXHTML(Extensible HTML)ファイルや、CSS(Cascading Style Sheets)ファイル、ウェブページ用の画像データ(大画像及びサムネイル画像を除く)も保存されているが、これらは本発明のシステムに必須の構成ではない。
また、図1に示されているように、サーバ1はプログラム配信部5、サムネイル送信部6及び大画像送信部7を備えているが、これらは、CPU2がサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を実行することによってソフトウェア的に実現される機能である。これらプログラム配信部5、サムネイル送信部6、大画像送信部7についての詳細は後述する。
なお、本発明のシステムにおいてサーバ1は通常、サーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を常時実行しているが、所定の命令を受けることによってプログラムpg2が実行される構成であってももちろん構わない。
なお、本発明のシステムにおいてサーバ1は通常、サーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を常時実行しているが、所定の命令を受けることによってプログラムpg2が実行される構成であってももちろん構わない。
画像記憶部4cについて説明する。画像記憶部4cには、予め対象物体(通常は商品)が連続的に撮影された写真画像の画像データである大画像が複数枚保存されている。画像記憶部4cに記憶されている大画像の画像サイズは、携帯端末10の表示画面に表示される画像サイズであれば最低限よいが、サーバ1が大画像の一部の拡大画像を送信するための拡大画像送信部を備えた構成とする場合には、画像記憶部4cに記憶される大画像の画像サイズは携帯端末10に表示されるものよりも大きいことが望ましい(詳細は後述)。
画像記憶部4cには、複数枚ある各大画像(本例ではp1、p2、p3、p4)に一対一に対応する縮小画像であるサムネイル画像が保存されている(本例ではt1、t2、t3、t4)。図1では、対象物体がマグカップである例が示されている。ここでは簡単のために、大画像(及びサムネイル画像)がマグカップの周囲の四方向から撮影された(つまり撮影角度を90度ずつ変化させながら撮影された)ものとするが、携帯端末の画面でより滑らかな動的表示を実現するためには、撮影画像の回転角度の変化が小さいことが望ましい。また、大画像は図1に示されているような、対象物体の側面部分を撮影したものに限らず、底面や上面を含めて三次元的に撮影されたものとすることもできる。なお、大画像及びサムネイル画像は対象物体の周囲を回転しながら撮影された回転画像に限定されることはなく、例えば対象物体に対して平行移動しつつ撮影された画像であってもよい。
画像記憶部4cには、複数の対象物体に関して(すなわち、図1の例で言えばマグカップ以外の対象物体に関しても)大画像及びサムネイル画像が保存されていてもよい。
また、本発明のシステムでは複数のサムネイル画像を連続的に切換表示することによって対象物体を動的表示させる。そこで画像記憶部4cに保存されている各サムネイル画像には、撮影位置が隣同士のサムネイル画像を識別するための動的表示用データが予め付与されている。この動的表示用データはどのようなものでもよいが、下に挙げる動的表示用データ例の表のように、各サムネイル画像に、正方向回転側(例えば反時計回り方向側)のサムネイル画像、及び逆方向回転側(例えば時計回り方向側)のサムネイル画像を示しておくこともできる。
また、本発明のシステムでは複数のサムネイル画像を連続的に切換表示することによって対象物体を動的表示させる。そこで画像記憶部4cに保存されている各サムネイル画像には、撮影位置が隣同士のサムネイル画像を識別するための動的表示用データが予め付与されている。この動的表示用データはどのようなものでもよいが、下に挙げる動的表示用データ例の表のように、各サムネイル画像に、正方向回転側(例えば反時計回り方向側)のサムネイル画像、及び逆方向回転側(例えば時計回り方向側)のサムネイル画像を示しておくこともできる。
(動的表示用データ例)
サムネイル画像t1:(正方向)t4、(逆方向)t2
サムネイル画像t2:(正方向)t1、(逆方向)t3
サムネイル画像t3:(正方向)t2、(逆方向)t4
サムネイル画像t4:(正方向)t3、(逆方向)t1
サムネイル画像t1:(正方向)t4、(逆方向)t2
サムネイル画像t2:(正方向)t1、(逆方向)t3
サムネイル画像t3:(正方向)t2、(逆方向)t4
サムネイル画像t4:(正方向)t3、(逆方向)t1
動的表示用データは、上記のように各サムネイル画像に付与されたものではなく、連続して表示するサムネイル画像の順序を特定するための演算式であってもよい。この場合は、全てのサムネイル画像に動的表示用データである演算式を付与してもよいが、サーバ1が複数枚のサムネイル画像を送信するときに、一度だけその演算式を携帯端末10に対して送信してもよい。
次に、携帯端末10について説明する。本発明の携帯端末動的画像表示システムにおいて携帯端末10は通常、無線データ通信機能を備える携帯電話である。また、携帯電話に限らず、無線データ通信機能を備えた各種の小型携帯端末を使用することも可能である。
携帯端末10は、端末CPU12、端末メモリ13、端末記憶部14などが相互に接続された構成を備えている。また、ボタンやキーボード等で構成される入力部19、表示画面20を有している。さらに、携帯端末10はデータ通信機能(図示せず)を有している。
端末記憶部14には、携帯端末用のOSである端末OS14aや、携帯端末10用の携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されている。なお、詳細は後述するが、携帯端末10の端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されていない場合には、サーバ1からダウンロードすることができる。
また、端末記憶部14には携帯端末用のウェブページを表示するためのブラウザアプリケーションも記憶されている(図示せず)。
図1では端末記憶部14と端末メモリ13とは別個の構成として描かれているが、端末メモリ13内に端末記憶部14が設けられていてももちろん構わない。
端末記憶部14には、携帯端末用のOSである端末OS14aや、携帯端末10用の携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されている。なお、詳細は後述するが、携帯端末10の端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されていない場合には、サーバ1からダウンロードすることができる。
また、端末記憶部14には携帯端末用のウェブページを表示するためのブラウザアプリケーションも記憶されている(図示せず)。
図1では端末記憶部14と端末メモリ13とは別個の構成として描かれているが、端末メモリ13内に端末記憶部14が設けられていてももちろん構わない。
携帯端末10はさらに、サムネイル表示部15、動的表示部16、大画像要求部17、及び大画像表示部18を備えているが、これらは端末CPU12が携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2を実行することによってソフトウェア的に実現される機能である。
以下、図2のフローチャートを参照しつつ、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムによって携帯端末10においてサムネイル画像を動的に表示させ、サムネイル画像に対応する大画像を表示させる処理の例について説明する。
ユーザがまず、携帯端末10の入力部19を操作し、表示画面20に表示されている所定のウェブページ上に表示されているメニューから、ある対象物体に関する動的画像表示用ページの表示を要求する操作を行う(ハイパーリンクが付された文字列をクリックする等)と、携帯端末10は端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されているか否かを確認する(ステップS11)。保存されていない場合(ステップS11のNo)、携帯端末10の端末CPU12は、ステップS12において、サーバ1に対して携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2を要求するプログラム要求命令を送信する。このプログラム要求命令を受信したサーバ1(プログラム配信部5)は携帯端末10に対して携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2を送信する(ステップS21)。そして、携帯端末10の端末CPU12は受信したプログラムpg2を端末記憶部14に保存し、それを実行する。
このステップS11において行う、プログラムpg2を有しているか否かのチェック及びサーバ1へのプログラム要求命令の送信は通常、ウェブページ表示用のHTML内に記述されたチェック命令を端末CPU12が実行することにより行われる。
端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が既に保存されている場合(ステップS11のYes)には、携帯端末10の端末CPU12は受信したプログラムpg2を実行する。
このステップS11において行う、プログラムpg2を有しているか否かのチェック及びサーバ1へのプログラム要求命令の送信は通常、ウェブページ表示用のHTML内に記述されたチェック命令を端末CPU12が実行することにより行われる。
端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が既に保存されている場合(ステップS11のYes)には、携帯端末10の端末CPU12は受信したプログラムpg2を実行する。
次に、携帯端末10はサーバ1に対して動的画像表示用ページ閲覧要求を送信する(ステップS13)。この動的画像表示用ページ閲覧要求には、対象物体を指定するための情報も含まれている。本例では、対象物体としてマグカップが指定されているものとする。
動的画像表示用ページ閲覧要求を受けたサーバ1のCPU2(サムネイル送信部6)は画像記憶部4cにアクセスして、マグカップに関する複数のサムネイル画像(t1、t2、t3、t4)を携帯端末10に対して送信する(ステップS22)。このとき、サーバ1はマグカップに関して保存されているサムネイル画像の全てを送信する必要はなく、一部のサムネイル画像のみを送信してもよい。また、1枚のみを送信する設定としても構わない。
前記ステップS22においてサーバ1が送信したサムネイル画像が複数枚ある場合には、端末CPU12は、受信した複数枚のサムネイル画像を端末メモリ13に格納し、ステップS14にて、複数枚のサムネイル画像のうち、特定の1枚のみ(例えば最初に受信したサムネイル画像や、初期表示として予め定められたサムネイル画像)をサムネイル画像領域21に(静的に)表示する(サムネイル表示部15)。
又は、動的画像表示用ページ閲覧要求後にサムネイル画像領域においてサムネイル画像を動的に表示させることが予め設定されている場合には、端末CPU12(動的表示部16)は前記ステップS22にてサーバ1から送信された複数枚のサムネイル画像を端末メモリ13に格納しつつ、又は全て格納した後に、動的表示用データを参照して、ユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で(動的表示用データに基づき)切換表示する(ステップS15)。
又は、動的画像表示用ページ閲覧要求後にサムネイル画像領域においてサムネイル画像を動的に表示させることが予め設定されている場合には、端末CPU12(動的表示部16)は前記ステップS22にてサーバ1から送信された複数枚のサムネイル画像を端末メモリ13に格納しつつ、又は全て格納した後に、動的表示用データを参照して、ユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で(動的表示用データに基づき)切換表示する(ステップS15)。
ここで、動的表示部16が行うサムネイル画像の切換表示処理について説明する。いま、サムネイル画像領域にサムネイル画像t2が表示されているときに、サムネイル画像を正方向(例:反時計回り方向)に動的表示させることを要求する回転指示がユーザにより入力部から与えられた(例:ユーザが右矢印キーを押す)ものとする。これを受けた動的表示部16は現在サムネイル画像領域に表示しているサムネイル画像t2の動的表示用データを参照する。ここでは、上述した動的表示用データの例に基づき説明する。これによると、サムネイル画像t2の正方向回転側のサムネイル画像はサムネイル画像t1であるから、動的表示部16はサムネイル画像t2の次にサムネイル画像t1をサムネイル画像領域に表示する。次に、サムネイル画像t1の動的表示用データには正方向回転側のサムネイル画像がサムネイル画像t4であることが示されているから、動的表示部16は、サムネイル画像t4をサムネイル画像領域に表示する。このようにして、端末CPU2はサムネイル画像をt2→t1→t4→t3→t2→…という順番で連続的に切換表示する。なお、切換表示の時間間隔は、予め適切な値が設定されているものとする。これにより、ユーザにはマグカップが反時計回り方向(右方向)に回転しているように視認される(図3(a))。
ユーザが左矢印キーを押した場合には、動的表示用データの逆方向の情報に基づき、サムネイル画像をt2→t3→t4→t1→t2→…という順序で表示する。これによって、ユーザにはマグカップが時計回り方向(左方向)に回転しているように視認される。
ユーザが入力部19の矢印キーを押すことを止めた時、すなわち回転指示を止めた時には画像の切換を中断する。もちろん、ユーザが矢印キーを一度押すと画像切換を開始し、回転中止用として割り当てられている所定のキーが押されたりユーザが画面上で回転中止のコマンドを選択したりすること等によって回転中止指示が与えられるまでサムネイル画像の切換表示を続けるようにしても構わない。
また、ユーザによる回転指示が無くても、前もってなされた設定に基づき、自動的に正方向又は逆方向の順序に切換表示してもよい。
ユーザが左矢印キーを押した場合には、動的表示用データの逆方向の情報に基づき、サムネイル画像をt2→t3→t4→t1→t2→…という順序で表示する。これによって、ユーザにはマグカップが時計回り方向(左方向)に回転しているように視認される。
ユーザが入力部19の矢印キーを押すことを止めた時、すなわち回転指示を止めた時には画像の切換を中断する。もちろん、ユーザが矢印キーを一度押すと画像切換を開始し、回転中止用として割り当てられている所定のキーが押されたりユーザが画面上で回転中止のコマンドを選択したりすること等によって回転中止指示が与えられるまでサムネイル画像の切換表示を続けるようにしても構わない。
また、ユーザによる回転指示が無くても、前もってなされた設定に基づき、自動的に正方向又は逆方向の順序に切換表示してもよい。
なお、ここでは正方向回転及び逆方向回転の2方向のみに動的表示する例を述べているが、上下回転方向、平行移動、拡大、縮小などの各種の動的表示を行うようにしてもよい。この、動的表示の方法は、画像記憶部に保存されているサムネイル画像の種類、及び該サムネイル画像に関して予め設定されている動的表示用データに依存する。
前記ステップS22においてサーバ1が送信するサムネイル画像が1枚のみであって、携帯端末10の端末CPU12がサムネイル画像領域21にそのサムネイル画像のみを表示する構成とすることもできる。この場合には、ユーザが入力部19によって回転指示を与えると、端末CPU12はサーバ1に対してその回転指示に基づいてサムネイル画像回転要求を送信する。サーバ1ではそのサムネイル画像回転要求を受信すると、複数のサムネイル画像を所定の順序で携帯端末10に対して送信する。例えばサムネイル表示部にサムネイル画像t1が表示されている状態で左矢印キーが押された場合には、サーバ1は動的表示用データを参照し、送信すべきサムネイル画像の順序がサムネイル画像t2、t3、t4であることを算出して、これらのサムネイル画像を順に携帯端末10に対して送信する。
携帯端末10の端末CPU12は、動的表示用データを参照することにより、受信した複数のサムネイル画像の表示順序を算出する。本例ではサムネイル画像t2→t3→t4→t1→…の順に切換表示することによってサムネイルの動的表示を行う。
携帯端末10の端末CPU12は、動的表示用データを参照することにより、受信した複数のサムネイル画像の表示順序を算出する。本例ではサムネイル画像t2→t3→t4→t1→…の順に切換表示することによってサムネイルの動的表示を行う。
また、先に述べたように、携帯端末では、メモリ(端末メモリ13)の容量を十分に確保することができない場合や困難な場合がある。また、キャリアによって定められているデータ通信上の制限もある。(上記の例ではサムネイル画像が4個としているが、より滑らかな動的表示を行いたい場合や多くの方向に動的表示可能とする場合には、必要なサムネイル画像の枚数は格段に増加する。)そこで、サーバ1は次々と携帯端末10に対してサムネイル画像を送信(t2、t3、t4、t1、t2、…)し、一方、携帯端末10では受信したサムネイル画像を次々とサムネイル画像領域21に表示する(ステップS15)という構成としてもよい。この場合、携帯端末10では、サーバ1から送信されてくる複数のサムネイル画像の一部のみを端末メモリ13に格納(一時プール)してもよいし、全く端末メモリ13に格納することなくサムネイル画像を表示してもよい。
次に、大画像を要求する場合の処理について、図3を参照しつつ説明する。図3(a)に描かれているように、表示画面20においてサムネイル画像が切換表示されている状態のとき、または切換表示されておらず一枚のサムネイル画像のみが静止表示されている状態のとき、ユーザが入力部19において予め大画像要求用として割り当てられているボタンを押すと、携帯端末10の端末CPU12(大画像要求部17)は、その時点でサムネイル画像領域21に表示されているサムネイル画像に対応する大画像を要求する命令である大画像要求をサーバ1に対して送信する(ステップS16)。この大画像要求にはパラメータとして、サムネイル画像の識別子(例えば“t1”)が含まれる。
大画像要求を受信したサーバ1のCPU2(大画像送信部7)は、サムネイル画像の識別子「t1」に基づき、画像記憶部4cからこのサムネイル画像に対応する大画像「p1」を読み出し、その大画像を携帯端末10に対して送信する(ステップS23)。
次に、携帯端末10の端末CPU12(大画像表示部18)は、上記ステップS23においてサーバから送信された大画像を受信すると、図3(b)に示すように、その大画像を表示画面20に表示する(ステップS17)。
次にステップS18において、入力部19から終了の指示が与えられると(yes)、携帯端末10のCPU2は携帯端末用の携帯端末動的画像表示プログラムpg2を終了するとともに、サーバ1に対してセッション終了の指示を送信し、サーバ1はサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を待機状態とする。ステップS18において入力部19から終了の指示が与えられない場合や、続行の指示が与えられた場合(no)には、ステップS15(またはステップS14)に戻る。
以上のようにして、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムでは、携帯端末において、対象物体に関してユーザが所望する角度や位置からの視点で、拡大画像である大画像を表示させることが可能となる。
本発明の携帯端末動的画像表示システムの他の好ましい構成として、携帯端末10がソフトウェア的に構成される拡大画像要求部を更に備え、サーバ1が同じくソフトウェア的に構成される拡大画像送信部を更に備えた形態がある。以下、この構成により携帯端末10の表示画面に拡大画像を表示させる処理について図4を参照しつつ説明する。
携帯端末10のサムネイル画像領域21に一のサムネイル画像が表示されている状態においてユーザが入力部19を操作する(例えば拡大画像範囲指示用として割り当てられている所定のボタンを押す)ことによって拡大画像範囲指定開始指示を入力すると、端末CPU12は、サムネイル画像領域21内に、サムネイル画像領域21の一部領域である範囲指定領域22を表示する(図4(a))。範囲指定領域22は、例えば横15ピクセル×縦15ピクセルという様に予め定められたサイズの画像指定領域である。ユーザが入力部19を操作することによって、サムネイル画像領域内で範囲指定領域22の指定箇所を変更することができる。また、範囲指定領域22のサイズや位置をユーザが自由に指定可能な構成としてもよい。この場合、例えばユーザが入力部19を操作して始点(画素)及び終点を指定することによって範囲指定領域22が決定される。
次いで、ユーザが入力部19を操作する(例えば拡大画像要求ボタン用として割り当てられているボタンを押す)と、携帯端末10はサーバ1に対して、拡大画像要求を送信する。この拡大画像要求には、サムネイル画像の識別子(例えば“t1”)及び範囲指定領域22の指定範囲がパラメータとして含まれている。
サーバ1のCPU2(拡大画像送信部)は、携帯端末10から送信された拡大画像要求を受信すると、サムネイル画像の識別子と指定範囲とを読み取り、画像記憶部4cからそのサムネイル画像に対応する大画像(本例では大画像4p)を読み出すとともに、大画像4pにおいて、指定範囲に対応する部分を拡大することによって、拡大画像である大画像を生成する。次いでこの大画像を携帯端末10に送信する。携帯端末10では、受信した拡大画像を表示画面20に表示する(図4(b))。
拡大画像を生成する際に、もとの大画像の解像度が低いと、CPU2が画像処理を行った結果得られる拡大画像が不鮮明になってしまうおそれがある。この問題を解決するためには、予め画像記憶部4cに保存しておく大画像のサイズを大きめにしておくとよい。これによって、拡大画像を生成する時にCPU2が行う画像処理が基本的には画像の切り抜きや縮小となるため、生成される拡大画像が鮮明となる(不鮮明となりにくい)。ただし、この場合には、サーバ1の大画像送信部7が携帯端末10に対して大画像を送信する際に、大画像のサイズを調整(縮小)する。または、携帯端末10の表示画面20に表示するための大画像の他に、大画像よりも画像サイズの大きな画像である拡大用画像を画像記憶部4cに保存しておき、携帯端末10から拡大画像要求を受けると、CPU2が拡大用画像を加工することによって大画像を生成するようにしてもよい。
以上、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの実施形態について例を挙げつつ説明を行ったが、これらは例に過ぎず、適宜に変形や改良が可能である。具体的な変形例を以下に挙げる。
<変形例1>
表示画面20において複数のサムネイル画像領域21を設ける。これによって、図5(a)に示すように、複数の対象物体のサムネイル画像を一度に表示することが可能となり、操作性が向上する。図5に示す例では、サムネイル画像領域21aにマグカップ、21bに腕時計、21cにスタンドライトのサムネイル画像がそれぞれ表示されている。
表示画面20において複数のサムネイル画像領域21を設ける。これによって、図5(a)に示すように、複数の対象物体のサムネイル画像を一度に表示することが可能となり、操作性が向上する。図5に示す例では、サムネイル画像領域21aにマグカップ、21bに腕時計、21cにスタンドライトのサムネイル画像がそれぞれ表示されている。
この構成の場合、大画像に重なる表示位置にサムネイル画像領域を設けると大画像が見づらくなる場合がある。そこで、例えば図5(a)に示すように大画像を表示する領域と、サムネイル画像を表示する領域とを分けるとよい。
図5(a)の例では、マグカップ、腕時計、スタンドライトの画像の何れも、画像切換表示が行われることなく静止しているが、ユーザが入力部19を操作することによってあるサムネイル画像領域を選択すると、選択されたサムネイル画像領域に関してのみ、サムネイル画像が連続切換表示される構成とすることができる。または、複数や全てのサムネイル画像領域に表示されるサムネイル画像が連続切換表示されることによって、表示されている全ての対象物体が動的表示されるようにしてもよい。
<変形例2>
携帯端末10が2個以上の表示画面20を有している場合には、大画像を表示する領域と、サムネイル画像を表示する領域とを、各表示画面に割り当てることもできる。図5(b)では、2個の表示画面20aと20bを有する携帯端末10の例が示されており、表示画面20aには大画像を表示し、20bにはサムネイル画像領域を割り当てている。なお、図5(b)では三つのサムネイル画像領域が描かれているが、サムネイル画像領域の数は特に制限されるものではない。
携帯端末10が2個以上の表示画面20を有している場合には、大画像を表示する領域と、サムネイル画像を表示する領域とを、各表示画面に割り当てることもできる。図5(b)では、2個の表示画面20aと20bを有する携帯端末10の例が示されており、表示画面20aには大画像を表示し、20bにはサムネイル画像領域を割り当てている。なお、図5(b)では三つのサムネイル画像領域が描かれているが、サムネイル画像領域の数は特に制限されるものではない。
<変形例3>
表示画面20に大画像及びサムネイル画像が表示されている状態(図6(a))において、入力部19において所定の操作が行われると、端末CPU12がサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を非表示とする(図6(b))。この構成により、大画像の表示領域をより広くすることができる。また、大画像に重ねてサムネイル画像領域が設けられている場合には、サムネイル画像が大画像の一部の表示箇所を遮ってしまうという問題を解決することができる。
なお、入力部19からの指示を待つことなく、端末CPU12が自動的にサムネイル画像を非表示とする構成としてもよい。
表示画面20に大画像及びサムネイル画像が表示されている状態(図6(a))において、入力部19において所定の操作が行われると、端末CPU12がサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を非表示とする(図6(b))。この構成により、大画像の表示領域をより広くすることができる。また、大画像に重ねてサムネイル画像領域が設けられている場合には、サムネイル画像が大画像の一部の表示箇所を遮ってしまうという問題を解決することができる。
なお、入力部19からの指示を待つことなく、端末CPU12が自動的にサムネイル画像を非表示とする構成としてもよい。
<第二形態>
次に、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態について、図7を参照しつつ説明する。本形態の基本的構成は記述した第一形態と同一であるが、サーバ1においてソフトウェア的に実現される機能が異なっている。即ち、本構成のサーバ1は特徴的な機能として合成画像送信部31及び動的画像送信部32を備える。また、携帯端末10では、ソフトウェア的に実現される特徴的な機能として、合成画像表示部41及びサムネイル動的表示要求部42を備えている。
次に、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態について、図7を参照しつつ説明する。本形態の基本的構成は記述した第一形態と同一であるが、サーバ1においてソフトウェア的に実現される機能が異なっている。即ち、本構成のサーバ1は特徴的な機能として合成画像送信部31及び動的画像送信部32を備える。また、携帯端末10では、ソフトウェア的に実現される特徴的な機能として、合成画像表示部41及びサムネイル動的表示要求部42を備えている。
本構成である第二形態と、既述した第一形態とでは、携帯端末10の表示画面に表示される画面は同じとなるが、本構成は、サムネイル画像を切換表示する処理を携帯端末10の端末CPU12が行う(第一形態)のではなく、サーバ1側でCPU2が大画像の一部領域にサムネイル画像が表示された合成画像を生成し、その合成画像を携帯端末10に送信し、一方の携帯端末10は合成画像を連続的に次々と表示するという点に特徴を有している。
以下、図8に示すフローチャートを参照しつつ、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態によって、携帯端末10においてサムネイル画像を動的に表示させ、サムネイル画像に対応する大画像を表示させる処理の例について説明する。この処理はサーバ1のCPU2がサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を実行することによって、また、携帯端末10のCPU2が携帯端末用の携帯端末動的画像表示プログラムpg2を実行することによって行われる処理である。
ユーザが携帯端末10の入力部19を操作し、表示画面20に表示されている所定のウェブページ上のメニューから、ある対象物体に関する動的画像表示用ページを選択する操作を行うと、携帯端末10は端末記憶部14に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2が保存されているかどうかを確認する(ステップS31)。保存されていない場合(ステップS31のNo)、携帯端末10の端末CPU12は、ステップS32において、サーバ1に対して携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2を要求するプログラム要求命令を送信する。このプログラム要求命令を受信したサーバ1(プログラム配信部5は携帯端末10に対して携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムpg2を送信する(ステップS41)。そして、携帯端末10の端末CPU12は受信したプログラムpg2を端末記憶部14に保存し、それを実行する。
次に、携帯端末10はサーバ1に対して動的画像表示用ページ閲覧要求を送信する(ステップS33)。この動的画像表示用ページ閲覧要求には、対象物体を指定するための情報も含まれる。
動的画像表示用ページ閲覧要求を受けたサーバ1のCPU2(合成画像送信部31)はステップS42において、画像記憶部4cにアクセスして、動的画像表示用ページ閲覧要求に含まれている情報情報において指定されている対象物体に関する複数のサムネイル画像を読み出し、合成画像を生成する。合成画像は、携帯端末10の表示画面20に表示される大画像と同一のサイズを有している画像であって、その大画像の一部にサムネイル画像領域が設定されており、サムネイル画像領域に所定のサムネイル画像が表示された画像のことである。なお、このステップS42においては、合成画像の背景(すなわちサムネイル画像領域以外の領域)は合成画像において大画像が表示されている必要は特にない。
CPU2は、このようにして生成した合成画像を携帯端末10に対して送信する。
CPU2は、このようにして生成した合成画像を携帯端末10に対して送信する。
携帯端末10では、サーバ1から送信されてきた合成画像を、表示画面に表示する(ステップS34)。
ユーザが携帯端末10の入力部19を操作することにより(例えば右矢印キーを押すことにより)、携帯端末10に対してサムネイル動的表示要求を入力すると、携帯端末10はサムネイル動的表示要求をサーバ1に対して送信する(ステップS35)。このサムネイル動的表示要求には通常、パラメータとして対象物体の種類やサムネイル画像の識別子といった動的表示用データが含まれている。
サーバ1ではサムネイル動的表示要求を受信すると、そのサムネイル動的表示要求に含まれる動的表示用データを参照して、適切な対象物体に関するサムネイル画像を、動的表示用データに基づく適切な順序で画像記憶部4cより読み出し、次々と合成画像を生成し、生成した合成画像を次々と携帯端末10に対して送信する(ステップS43)。
携帯端末10では、受信した合成画像を連続的に次々と表示画面20に表示する(ステップS36)。これにより、携帯端末10の表示画面20において、対象物体が動的に表示される。
ユーザが入力部19を操作することにより、携帯端末10がサーバ1に対して大画像要求を送信すると(ステップS37)、サーバ1のCPU2は大画像要求に含まれるサムネイル画像の識別子に対応する大画像を画像記憶部4cから読み出し、その大画像を含む合成画像を生成して、携帯端末10に送信する(ステップS44)。携帯端末10の端末CPU12は、受信した合成画像を表示画面20に表示する(ステップS38)。これによって、携帯端末10の表示画面20において、ユーザの見たい角度や位置で撮影されたサムネイル画像に対応する大画像が表示される。
次にステップS39において、入力部19から終了の指示が与えられると(yes)、携帯端末10のCPU2は携帯端末用の携帯端末動的画像表示プログラムpg2を終了するとともに、サーバ1に対してセッション終了の指示を送信し、サーバ1はサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムpg1を待機状態とする。ステップS39において入力部19から終了の指示が与えられない場合や、続行の指示が与えられた場合(no)には、ステップS42に戻る。
以上のようにして、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態では、リソースの少ない携帯端末10においても、対象物体を滑らかに動的表示させることが可能となる。もちろん上記の説明は一例に過ぎないため、適宜に変更や改良を行っても構わない。
例えば、携帯端末10が拡大画像要求部を備えた構成としてもよい。本発明の携帯端末動的画像表示システムの第一の形態において説明したのと同様にして、携帯端末10の端末CPU12が拡大画像要求をサーバ1に送信すると、拡大画像要求を受けたサーバ1では、所定箇所の拡大画像を生成し、次いで合成画像を生成する。この合成画像を携帯端末10に送信することにより、携帯端末10の表示部には拡大画像が表示される。
また、上記の変形例1で述べたのと同様の効果を得るために、サーバ1のCPU2が、生成する合成画像に含まれるサムネイル画像領域を複数個設ける構成としても構わない。
さらにまた、上記の変形例3で述べた構成と同様の効果を得るために、サーバ1のCPU2が、携帯端末10から送信される所定の指示に基づき、又は自動的に、合成画像においてサムネイル画像を表示しない(即ち、重ね合わさない)ようにすることもできる。
なお、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムの第二の形態では、上述したように、サーバ1から送信されて受信した合成画像を次々と全て表示する(逐一書き換える)ようにしてもよいが、より携帯端末10にかかる負荷を少なくし、より高速に動的表示することを可能とするために、合成画像表示部41が、サーバから連続的に送信された複数の合成画像のうち、前後の合成画像の差分(変更箇所)を検出し、表示画面においてその変更箇所のみを描き変えるようにするのが好適である。
第一の形態及び第二の形態にかかわらず、本発明に係る携帯端末動的画像表示システムにおいてユーザが行った要求や操作は、サイト運営者の側からすれば、マーケティングに活用することができる貴重な情報となる。そこで、サーバ1に利用情報記憶部を設けておき、本システムを利用した携帯端末に関し、その携帯端末に送信した大画像(又は合成画像)の送信回数、拡大画像の生成領域を記憶する構成とするとよい。さらに、利用情報記憶部には、携帯端末における大画像(又は合成画像)の表示時間の表示時間等を算出して記憶することができる。
1…サーバ
2…CPU
3…メモリ
4…記憶部
4a…OS
pg1…サーバ用携帯端末動的画像表示プログラム
4b…プログラム配信部
4c…画像記憶部
5…プログラム配信部
6…サムネイル送信部
7…大画像送信部
10…携帯端末
12…端末CPU
13…端末メモリ
14…端末記憶部
14a…端末OS
pg2…携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラム
15…サムネイル表示部
16…動的表示部
17…大画像要求部
18…大画像表示部
19…入力部
20…表示画面
21…サムネイル画像領域
22…範囲指定領域
31…合成画像送信部
32…動的画像送信部
41…合成画像表示部
42…サムネイル動的表示要求部
2…CPU
3…メモリ
4…記憶部
4a…OS
pg1…サーバ用携帯端末動的画像表示プログラム
4b…プログラム配信部
4c…画像記憶部
5…プログラム配信部
6…サムネイル送信部
7…大画像送信部
10…携帯端末
12…端末CPU
13…端末メモリ
14…端末記憶部
14a…端末OS
pg2…携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラム
15…サムネイル表示部
16…動的表示部
17…大画像要求部
18…大画像表示部
19…入力部
20…表示画面
21…サムネイル画像領域
22…範囲指定領域
31…合成画像送信部
32…動的画像送信部
41…合成画像表示部
42…サムネイル動的表示要求部
Claims (18)
- 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、前記サムネイル画像の全て又は一部を送信するサムネイル送信部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、所定のサムネイル画像に対応する大画像を該携帯端末に送信する大画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
前記サーバから受信したサムネイル画像を表示画面の一部領域に設定されたサムネイル画像領域に表示するサムネイル表示部と、
前記サムネイル画像領域に表示されるサムネイル画像をユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で切換表示することにより動的に表示させる動的表示部と、
前記サムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
前記サーバから受信した前記大画像を、表示画面に表示させる大画像表示部と、
を備えることを特徴とする携帯端末動的画像表示システム。 - 前記携帯端末が、更に、
前記サムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像において予め定められた又はユーザによって指定された一部領域を特定し、該一部領域に対応する大画像を前記サーバに要求する拡大画像要求部を備え、
前記サーバが、更に、
携帯端末から受信した拡大画像要求を受けて、前記サムネイル画像の一部領域に対応する大画像を生成し、該大画像を該携帯端末に送信する拡大画像送信部を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末動的画像表示システム。 - 前記携帯端末が、サムネイル画像領域を複数有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 前記携帯端末が、ユーザの求めに応じて又は自動的にサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を非表示とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 前記携帯端末が複数の表示画面を有しており、大画像の表示領域とサムネイル画像領域とが異なる表示画面上に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、携帯端末の表示画面に所定の対象物体を表示する大画像と小画像であるサムネイル画像とを表示するシステムにおいて、
前記サーバが、
対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応する複数のサムネイル画像を、各対象物体に関して保存する画像記憶部と、
携帯端末から送信された大画像要求を受けて、該大画像要求において指定されるサムネイル画像を該サムネイル画像に対応する大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることにより合成画像を生成し、該合成画像を前記携帯端末に送信する合成画像送信部と、
携帯端末から送信されたサムネイル動的表示要求を受けて、該サムネイル動的表示要求に基づく順序で複数のサムネイル画像を選択し、各サムネイル画像を一の大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることによって異なる合成画像を連続的に作成し、該複数の合成画像を連続的に前記携帯端末に送信する動的画像送信部と、を備え、
前記携帯端末が、
サーバより受信する合成画像を表示画面に表示する合成画像表示部と、
合成画像のサムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
合成画像のサムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像を動的に表示させるサムネイル動的表示要求をユーザの求めに応じて又は自動的に前記サーバに対して送信するサムネイル動的表示要求部と、
を備えることを特徴とする携帯端末動的画像表示システム。 - 請求項6に記載の携帯端末動的画像表示システムにおいて、前記合成画像表示部が、サーバから連続的に送信された合成画像における前後の差分箇所を検出し、表示画面において該差分箇所のみを描き換えることを特徴とする携帯端末動的画像表示システム。
- 前記合成画像に複数のサムネイル画像領域が設定されており、前記サーバが、複数のサムネイル画像が同時に表示された合成画像を生成することを特徴とする請求項6又は7に記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 前記サーバが、ユーザの求めに応じて又は自動的に大画像のみから成る合成画像を生成することを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 前記サーバが、前記携帯端末から送信されたプログラム要求を受けて、該携帯端末に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムを送信するプログラム配信部を更に備えることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の携帯端末動的画像表示システム。
- 前記サーバが、更に、
所定の携帯端末に関し、該携帯端末に送信した大画像の送信回数、拡大画像の生成領域、合成画像の送信回数、及び該携帯端末における大画像又は合成画像の表示時間を含む利用情報を算出して記憶する利用情報記憶部を備えることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の携帯端末動的画像表示システム。 - 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、サーバが対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応したサムネイル画像を保存する画像記憶部を備えた携帯端末動的画像表示システムに利用するものであって、
前記サーバを
携帯端末からの所定の要求を受けて、前記サムネイル画像の全て又は一部を送信するサムネイル送信部と、
携帯端末からの所定の要求を受けて、所定のサムネイル画像に対応する大画像を該携帯端末に送信する画像送信部と、
して機能させるためのサーバ用携帯端末動的画像表示プログラム。 - 請求項12に記載のサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムにおいて、
前記サーバを更に、
携帯端末から受信した拡大画像要求を受けて、前記サムネイル画像の一部領域に対応する大画像を生成し、該大画像を該携帯端末に送信する拡大画像送信部
として機能させることを特徴とするサーバ用携帯端末動的画像表示プログラム。 - 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、サーバが対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応したサムネイル画像を保存する画像記憶部を備えた携帯端末動的画像表示システムに利用するものであって、
前記サーバを
携帯端末から送信された大画像要求を受けて、該大画像要求において指定されるサムネイル画像を該サムネイル画像に対応する大画像上のサムネイル画像領域に重ね合わせることにより合成画像を生成し、該合成画像を前記携帯端末に送信する合成画像送信部と、
携帯端末から送信されたサムネイル動的表示要求を受けて、該サムネイル動的表示要求に基づく順序で複数のサムネイル画像を選択し、各サムネイル画像を一の大画像上に重ね合わせることによって異なる合成画像を連続的に作成し、該複数の合成画像を連続的に前記携帯端末に送信する動的画像送信部と、
して機能させるためのサーバ用携帯端末動的画像表示プログラム。 - 請求項12〜14のいずれかに記載のサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムにおいて、前記サーバを更に、前記携帯端末から送信されたプログラム要求を受けて、該携帯端末に携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムを送信するプログラム配信部として機能させるためのサーバ用携帯端末動的画像表示プログラム。
- 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成る携帯端末動的画像表示システムに利用するものであって、請求項12〜15のいずれかに記載のサーバ用携帯端末動的画像表示プログラムを記録した、前記サーバによって読取可能な記録媒体。
- 携帯端末とサーバとがネットワークを介して接続されて成り、サーバが対象物体が連続的に撮影されて成る複数の大画像、及び該複数の各大画像と一対一に対応したサムネイル画像を保存する画像記憶部を備えた携帯端末動的画像表示システムに利用するものであって、
前記携帯端末を、
前記サーバから受信したサムネイル画像を携帯端末画面の一部領域に設定されたサムネイル画像領域に表示するサムネイル表示部と、
前記サムネイル画像領域に表示されるサムネイル画像をユーザの求めに応じて又は自動的に所定の順序で切換表示することにより動的に表示させる動的表示部と、
前記サムネイル画像領域に切換表示されているサムネイル画像の一つを選択し、該サムネイル画像に対応する大画像を前記サーバに要求する大画像要求部と、
前記サーバから受信した前記大画像を、表示画面に表示させる大画像表示部と、
して機能させるための携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラム。 - 請求項17に記載の携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラムにおいて、
前記携帯端末を更に、
前記サムネイル画像領域に表示されているサムネイル画像において予め定められた又はユーザによって指定された一部領域を特定し、該一部領域に対応する大画像を前記サーバに要求する拡大画像要求部
として機能させるための携帯端末用携帯端末動的画像表示プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006140749A JP2007312240A (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 携帯端末動的画像表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006140749A JP2007312240A (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 携帯端末動的画像表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007312240A true JP2007312240A (ja) | 2007-11-29 |
Family
ID=38844659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006140749A Pending JP2007312240A (ja) | 2006-05-19 | 2006-05-19 | 携帯端末動的画像表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007312240A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010199744A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Canon Inc | 画像処理装置、及びその制御方法,プログラム |
| JP2011515777A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 動的な画像合成 |
| JP2012178185A (ja) * | 2012-06-06 | 2012-09-13 | Kyocera Corp | 携帯無線端末、無線通信方法、およびコンテンツ参照システム |
| JP2012244359A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Nintendo Co Ltd | 表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、及び表示制御方法 |
| WO2013099388A1 (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 株式会社ザクティ | 画像転送装置 |
| JP2014503870A (ja) * | 2010-11-08 | 2014-02-13 | マイクロソフト コーポレーション | 動的な画像結果の繋合 |
| JP2015127883A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 尚山 秀光 | 画像表示システム及び画像表示方法 |
| US9122379B2 (en) | 2008-07-29 | 2015-09-01 | Kyocera Corporation | Portable wireless terminal, wireless communication method and content reference system |
| CN115827144A (zh) * | 2023-02-20 | 2023-03-21 | 北京集度科技有限公司 | 一种页面展示方法、系统、电子设备及计算机程序产品 |
-
2006
- 2006-05-19 JP JP2006140749A patent/JP2007312240A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011515777A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド | 動的な画像合成 |
| US9122379B2 (en) | 2008-07-29 | 2015-09-01 | Kyocera Corporation | Portable wireless terminal, wireless communication method and content reference system |
| JP2010199744A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Canon Inc | 画像処理装置、及びその制御方法,プログラム |
| JP2014503870A (ja) * | 2010-11-08 | 2014-02-13 | マイクロソフト コーポレーション | 動的な画像結果の繋合 |
| US9325804B2 (en) | 2010-11-08 | 2016-04-26 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Dynamic image result stitching |
| JP2012244359A (ja) * | 2011-05-18 | 2012-12-10 | Nintendo Co Ltd | 表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム、及び表示制御方法 |
| WO2013099388A1 (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 株式会社ザクティ | 画像転送装置 |
| JP2012178185A (ja) * | 2012-06-06 | 2012-09-13 | Kyocera Corp | 携帯無線端末、無線通信方法、およびコンテンツ参照システム |
| JP2015127883A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 尚山 秀光 | 画像表示システム及び画像表示方法 |
| CN115827144A (zh) * | 2023-02-20 | 2023-03-21 | 北京集度科技有限公司 | 一种页面展示方法、系统、电子设备及计算机程序产品 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4529020B1 (ja) | 情報表示装置 | |
| JP3811914B2 (ja) | データ通信網を介したディジタル拡大イメージ提供方法およびディジタル拡大イメージ提供装置 | |
| US20080222273A1 (en) | Adaptive rendering of web pages on mobile devices using imaging technology | |
| US20090300004A1 (en) | Contents display device and contents display method | |
| TWI287196B (en) | Browser sitemap viewer | |
| US8230334B2 (en) | Webpage presentation method for mobile phone | |
| US20050283739A1 (en) | Method and system to improve usability of a web application by providing a zoom function | |
| CN112149025A (zh) | 媒体资源展示方法和装置、存储介质及电子设备 | |
| JP2006236323A (ja) | アプリケーション提供システム、サーバ、クライアントおよびアプリケーション提供方法 | |
| KR101208640B1 (ko) | 정보 표시 장치 | |
| JP2000048081A (ja) | 情報提供装置 | |
| JP4477012B2 (ja) | イメージをフレーミングするためのシステムおよび方法 | |
| JP2007312240A (ja) | 携帯端末動的画像表示システム | |
| US20120216110A1 (en) | Information processing device | |
| US8972877B2 (en) | Information processing device for displaying control panel image and information image on a display | |
| JP2006235760A (ja) | 情報閲覧システム、方法およびプログラム | |
| JP4085820B2 (ja) | レイアウトデータを用いた画像および装飾画像の合成 | |
| JP3370507B2 (ja) | 構造化情報表示システムにおけるクライアント | |
| JPWO2007091298A1 (ja) | 表示処理装置、表示処理方法、及びコンピュータプログラム | |
| JP4572640B2 (ja) | 文書表示装置、文書表示装置の制御方法及びプログラム | |
| JP2004206464A (ja) | 通信端末装置 | |
| KR20010078995A (ko) | 인터넷 웹페이지상에서의 이미지의 부분표시방법 | |
| JP2008129863A (ja) | コンテンツ配信システム及びコンテンツ配信方法 | |
| WO2005066809A1 (ja) | 画像制御システム及び方法 | |
| JP2011186754A (ja) | 表示用データ生成装置、表示用データ生成システム、表示用データ生成方法、プログラムおよび記録媒体 |