JP2007312015A - 共用アンテナ及び携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる携帯端末を得ることを目的とする。
【解決手段】TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を繋げる。
【選択図】図1
【解決手段】TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を繋げる。
【選択図】図1
Description
この発明は、VHF帯及びUHF帯の放送波を受信する機能を有するTV受信機に取り付けられる共用アンテナと、VHF帯及びUHF帯の放送波を受信する機能を有するTV受信機を搭載している携帯端末とに関するものである。
近年の携帯端末には、VHF帯及びUHF帯の放送波を受信する機能を有するTV受信機を搭載しているものがある。
TV受信機がVHF帯の放送波を受信する場合には、携帯端末に接続されるイヤホン等をVHFアンテナとして使用する構成になっている。
また、TV受信機がUHF帯の放送波を受信する場合には、携帯端末に内蔵されているメランダアンテナや、携帯端末の外部に付属するロットアンテナをUHFアンテナとして使用する構成になっている。
TV受信機がVHF帯の放送波を受信する場合には、携帯端末に接続されるイヤホン等をVHFアンテナとして使用する構成になっている。
また、TV受信機がUHF帯の放送波を受信する場合には、携帯端末に内蔵されているメランダアンテナや、携帯端末の外部に付属するロットアンテナをUHFアンテナとして使用する構成になっている。
したがって、例えば、携帯端末のTV受信機がUHF帯の放送波を受信している状態から、VHF帯の放送波を受信する状態に切り替える場合、VHFアンテナを携帯端末に取り付ける必要があり、使用者の利便性が問題になる。
また、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナの両方を具備する必要があり、携帯端末の価格の上昇や携帯端末の形状が大きくなるなどの問題もある。
また、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナの両方を具備する必要があり、携帯端末の価格の上昇や携帯端末の形状が大きくなるなどの問題もある。
なお、携帯端末に取り付けられるものではなく、家屋の屋根に設置される共用アンテナではあるが、ダイポールに複数個のLC回路を対設することによってダイポールの方位を可変にし、また、そのダイポールの上下・後部に導波器・反射器を組み込むことにより、VHF帯の放送波とUHF帯の放送波を受信することが可能なものが開発されている(例えば、特許文献1を参照)。
特許文献1に開示されている共用アンテナは、大型のアンテナであるため、言うまでもないが、携帯端末には取り付けることができない。
特許文献1に開示されている共用アンテナは、大型のアンテナであるため、言うまでもないが、携帯端末には取り付けることができない。
従来の携帯端末は以上のように構成されているので、例えば、TV受信機がUHF帯の放送波を受信している状態から、VHF帯の放送波を受信する状態に切り替える場合、VHFアンテナを取り付ける必要があり、使用者の利便性が損なわれる課題があった。また、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナの両方を具備する必要があり、価格の上昇や大型化を招くなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の受信に利用することができる共用アンテナを得ることを目的とする。
また、この発明は、小型の共用アンテナを搭載することによって、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる携帯端末を得ることを目的とする。
また、この発明は、小型の共用アンテナを搭載することによって、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる携帯端末を得ることを目的とする。
この発明に係る携帯端末は、UHF帯のアンテナ長を有する第1の電線と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有する第2の電線との間に挿入され、第1の電線と第2の電線間の接続状態を切り替える接続状態切替手段を設け、受信機がUHF帯の電波を受信する際には接続状態切替手段を制御して、第1の電線と第2の電線を切り離し、受信機がVHF帯の電波を受信する際には接続状態切替手段を制御して、第1の電線と第2の電線を繋げるようにしたものである。
この発明によれば、UHF帯のアンテナ長を有する第1の電線と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有する第2の電線との間に挿入され、第1の電線と第2の電線間の接続状態を切り替える接続状態切替手段を設け、受信機がUHF帯の電波を受信する際には接続状態切替手段を制御して、第1の電線と第2の電線を切り離し、受信機がVHF帯の電波を受信する際には接続状態切替手段を制御して、第1の電線と第2の電線を繋げるように構成したので、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる効果がある。また、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナの両方を具備する必要がないため、価格の上昇や大型化を抑制することができる効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による携帯端末及び共用アンテナを示す構成図であり、図において、携帯端末1はTV受信機11を実装している携帯電話機などの端末である。
共用アンテナ2は携帯端末1に取り付けられ、TV受信機11がUHF帯又はVHF帯の放送波を受信する際に利用される。
TV受信機11は例えば地上デジタル放送の受信機であり、VHF帯及びUHF帯の放送波(電波)を受信する機能を有している。
図1はこの発明の実施の形態1による携帯端末及び共用アンテナを示す構成図であり、図において、携帯端末1はTV受信機11を実装している携帯電話機などの端末である。
共用アンテナ2は携帯端末1に取り付けられ、TV受信機11がUHF帯又はVHF帯の放送波を受信する際に利用される。
TV受信機11は例えば地上デジタル放送の受信機であり、VHF帯及びUHF帯の放送波(電波)を受信する機能を有している。
無線信号線12は一端がTV受信機11に接続され、他端が携帯端末1のイヤホン用コネクタ13(電波入力端子)に接続されている。
第1の電線であるリモコン線15は一端がイヤホンコネクタ14に接続され、UHF帯のアンテナ長を有している。
なお、無線信号線12とリモコン線15は、イヤホン用コネクタ13及びイヤホンコネクタ14を介して電気的に接続されている。
第1の電線であるリモコン線15は一端がイヤホンコネクタ14に接続され、UHF帯のアンテナ長を有している。
なお、無線信号線12とリモコン線15は、イヤホン用コネクタ13及びイヤホンコネクタ14を介して電気的に接続されている。
第2の電線である右側イヤーピース線16は一端が接続状態切替回路20に接続され、他端が右側イヤーピース17に接続されており、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している。
第2の電線である左側イヤーピース線18は一端が接続状態切替回路20に接続され、他端が左側イヤーピース19に接続されており、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している。
第2の電線である左側イヤーピース線18は一端が接続状態切替回路20に接続され、他端が左側イヤーピース19に接続されており、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している。
接続状態切替回路20はリモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間に挿入され、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を切り替える回路である。なお、接続状態切替回路20は接続状態切替手段を構成している。
接続状態切替回路20のpinダイオード20aはアノード側にDC電圧が印加されると抵抗値が低抵抗値になり、アノード側にDC電圧が印加されない場合には抵抗値が高抵抗値になる可変抵抗部材である。
なお、pinダイオード20aのカソード側には、チョークコイル20b、抵抗20c及びパスコン20dが接続され、アノード側には抵抗20eが接続されている。
図1では、可変抵抗部材としてpinダイオード20aを用いる例を示しているが、抵抗値が可変する部材であれば、pinダイオード20aに限るものではなく、他の部材を用いてもよい。
接続状態切替回路20のpinダイオード20aはアノード側にDC電圧が印加されると抵抗値が低抵抗値になり、アノード側にDC電圧が印加されない場合には抵抗値が高抵抗値になる可変抵抗部材である。
なお、pinダイオード20aのカソード側には、チョークコイル20b、抵抗20c及びパスコン20dが接続され、アノード側には抵抗20eが接続されている。
図1では、可変抵抗部材としてpinダイオード20aを用いる例を示しているが、抵抗値が可変する部材であれば、pinダイオード20aに限るものではなく、他の部材を用いてもよい。
アンテナ切替制御回路21はTV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を繋げる回路である。
即ち、アンテナ切替制御回路21はTV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際にはDC電圧をpinダイオード20aのアノード側に印加しないようにして、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を等価的に切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際にはDC電圧をpinダイオード20aのアノード側に印加して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を等価的に繋げる回路である。
アンテナ切替制御回路21は、DC電源21a、抵抗21b、チョークコイル21c、スイッチ21d及びパスコン21eから構成されており、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際にスイッチ21がONになり、TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際にスイッチ21がOFFになる。
なお、アンテナ切替制御回路21は制御手段を構成している。
即ち、アンテナ切替制御回路21はTV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際にはDC電圧をpinダイオード20aのアノード側に印加しないようにして、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を等価的に切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際にはDC電圧をpinダイオード20aのアノード側に印加して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を等価的に繋げる回路である。
アンテナ切替制御回路21は、DC電源21a、抵抗21b、チョークコイル21c、スイッチ21d及びパスコン21eから構成されており、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際にスイッチ21がONになり、TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際にスイッチ21がOFFになる。
なお、アンテナ切替制御回路21は制御手段を構成している。
図1では、本特許に係る要素のみを開示し、例えば無線通信部やキー操作部など、通常、携帯端末1が実装している要素を省略しているが、実際には、無線通信部やキー操作部などを実装している。
次に動作について説明する。
例えば、ユーザがUHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をOFF状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が非接続になるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にはDC電圧が印加されない状態になる。
例えば、ユーザがUHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をOFF状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が非接続になるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にはDC電圧が印加されない状態になる。
このため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aの抵抗値が高抵抗値になり、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態が等価的に切り離された状態になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15のみが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、UHF帯の放送波の受信が可能になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15のみが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、UHF帯の放送波の受信が可能になる。
一方、ユーザがVHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をON状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が接続されるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にDC電圧が印加される状態になる。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が接続されるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にDC電圧が印加される状態になる。
このため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aの抵抗値が低抵抗値になり、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態が等価的に繋がれた状態になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、VHF帯のアンテナ長を有している電線が接続されている状態と等価になる。
即ち、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している右側イヤーピース線16とが接続されている状態と等価になり、また、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している左側イヤーピース線18とが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、VHF帯の放送波の受信が可能になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、VHF帯のアンテナ長を有している電線が接続されている状態と等価になる。
即ち、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している右側イヤーピース線16とが接続されている状態と等価になり、また、UHF帯のアンテナ長を有しているリモコン線15と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している左側イヤーピース線18とが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、VHF帯の放送波の受信が可能になる。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、UHF帯のアンテナ長を有するリモコン線15と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有する右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18との間に挿入され、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18間の接続状態を切り替える接続状態切替回路20を設け、TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、リモコン線15と右側イヤーピース線16及び左側イヤーピース線18を繋げるように構成したので、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる効果を奏する。
また、共用アンテナ2がUHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナを兼ねるため、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナを別個に搭載する必要がなく、価格の上昇や大型化を抑制することができる効果を奏する。
また、共用アンテナ2がUHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナを兼ねるため、UHF帯のアンテナとVHF帯のアンテナを別個に搭載する必要がなく、価格の上昇や大型化を抑制することができる効果を奏する。
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2による携帯端末を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
第1の電線であるUHFメランダアンテナ22は一端が無線信号線12に接続され、他端が接続状態切替回路20に接続されており、UHF帯のアンテナ長を有している。
第2の電線であるVHF−UHFメランダアンテナ23は一端が接続状態切替回路20に接続され、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している。
図2はこの発明の実施の形態2による携帯端末を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
第1の電線であるUHFメランダアンテナ22は一端が無線信号線12に接続され、他端が接続状態切替回路20に接続されており、UHF帯のアンテナ長を有している。
第2の電線であるVHF−UHFメランダアンテナ23は一端が接続状態切替回路20に接続され、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有している。
次に動作について説明する。
例えば、ユーザがUHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をOFF状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が非接続になるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にはDC電圧が印加されない状態になる。
例えば、ユーザがUHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をOFF状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が非接続になるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にはDC電圧が印加されない状態になる。
このため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aの抵抗値が高抵抗値になり、UHFメランダアンテナ22とVHF−UHFメランダアンテナ23間の接続状態が等価的に切り離された状態になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているUHFメランダアンテナ22のみが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、UHF帯の放送波の受信が可能になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているUHFメランダアンテナ22のみが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、UHF帯の放送波の受信が可能になる。
一方、ユーザがVHF帯のテレビ放送を視聴する場合、アンテナ切替制御回路21のスイッチ21をON状態に設定する。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が接続されるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にDC電圧が印加される状態になる。
この場合、アンテナ切替制御回路21のDC電源21aと抵抗21bの間が接続されるため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aのアノード側にDC電圧が印加される状態になる。
このため、接続状態切替回路20のpinダイオード20aの抵抗値が低抵抗値になり、UHFメランダアンテナ22とVHF−UHFメランダアンテナ23間の接続状態が等価的に繋がれた状態になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、VHF帯のアンテナ長を有している電線が接続されている状態と等価になる。
即ち、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているUHFメランダアンテナ22と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有しているVHF−UHFメランダアンテナ23とが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、VHF帯の放送波の受信が可能になる。
これにより、携帯端末1のTV受信機11には、VHF帯のアンテナ長を有している電線が接続されている状態と等価になる。
即ち、携帯端末1のTV受信機11には、UHF帯のアンテナ長を有しているUHFメランダアンテナ22と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有しているVHF−UHFメランダアンテナ23とが接続されている状態と等価になる。
このため、携帯端末1のTV受信機11では、VHF帯の放送波の受信が可能になる。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、UHF帯のアンテナ長を有するUHFメランダアンテナ22と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有するVHF−UHFメランダアンテナ23との間に挿入され、UHFメランダアンテナ22とVHF−UHFメランダアンテナ23間の接続状態を切り替える接続状態切替回路20を設け、TV受信機11がUHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、UHFメランダアンテナ22とVHF−UHFメランダアンテナ23を切り離し、TV受信機11がVHF帯の放送波を受信する際には接続状態切替回路20を制御して、UHFメランダアンテナ22とVHF−UHFメランダアンテナ23を繋げるように構成したので、UHF帯の放送波とVHF帯の放送波の間で、受信対象の放送波を簡単に切り替えることができる効果を奏する。
1 携帯端末、2 共用アンテナ、11 TV受信機、12 無線信号線、13 イヤホン用コネクタ(電波入力端子)、14 イヤホンコネクタ、15 リモコン線(第1の電線)、16 右側イヤーピース線(第2の電線)、17 右側イヤーピース、18 左側イヤーピース線(第2の電線)、19 左側イヤーピース、20 接続状態切替回路(接続状態切替手段)、20a pinダイオード(可変抵抗部材)、20b チョークコイル、20c 抵抗、20d パスコン、20e 抵抗、21 アンテナ切替制御回路(制御手段)、21a DC電源、21b 抵抗、21c チョークコイル、21d スイッチ、21e パスコン、22 UHFメランダアンテナ(第1の電線)、23 VHF−UHFメランダアンテナ(第2の電線)。
Claims (5)
- VHF帯及びUHF帯の電波を受信する機能を有する受信機の電波入力端子に接続され、UHF帯のアンテナ長を有する第1の電線と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有する第2の電線と、上記第1の電線と上記第2の電線間に挿入され、上記第1の電線と上記第2の電線間の接続状態を切り替える接続状態切替手段と、上記受信機がUHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段を制御して、上記第1の電線と上記第2の電線を切り離し、上記受信機がVHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段を制御して、上記第1の電線と上記第2の電線を繋げる制御手段とを備えた共用アンテナ。
- 制御手段は、抵抗値が変化する可変抵抗部材を用いて接続状態切替手段が構成されている場合、受信機がUHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段の抵抗値を高抵抗値に設定して、第1の電線と第2の電線間の接続状態を等価的に切り離し、上記受信機がVHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段の抵抗値を低抵抗値に設定して、上記第1の電線と上記第2の電線間の接続状態を等価的に繋げることを特徴とする請求項1記載の共用アンテナ。
- 制御手段は、受信機がUHF帯の電波を受信する際には上記受信機の電波入力端子に電圧を印加せず、上記受信機がVHF帯の電波を受信する際には上記受信機の電波入力端子に電圧を印加することを特徴とする請求項2記載の共用アンテナ。
- VHF帯及びUHF帯の電波を受信する機能を有する受信機と、上記受信機の電波入力端子に接続され、UHF帯のアンテナ長を有する第1の電線と、VHF帯のアンテナ長からUHF帯のアンテナ長を差し引いたアンテナ長を有する第2の電線と、上記第1の電線と上記第2の電線間に挿入され、上記第1の電線と上記第2の電線間の接続状態を切り替える接続状態切替手段と、上記受信機がUHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段を制御して、上記第1の電線と上記第2の電線を切り離し、上記受信機がVHF帯の電波を受信する際には上記接続状態切替手段を制御して、上記第1の電線と上記第2の電線を繋げる制御手段とを備えた携帯端末。
- 第1の電線がUHFメランダアンテナであり、第2の電線がVHF−UHFメランダアンテナであることを特徴とする請求項4記載の携帯端末。
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