JP2007219140A - カメラシステム及びカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】カメラ本体の大型化と操作性の低下とを招くことなくレンズユニットの回転位置のズレを防止する。
【解決手段】カメラ本体の前面には、略正八角形状の開口20aが形成された有底穴状の本体側マウント20が設けられている。一方、レンズユニットの背面には、略正八角柱状に形成されたレンズ側マウント22が突設されている。カメラ本体の内部には、一対のロック部材31、32と、これらをスライド移動させる移動機構33とからなる挟持固定部30が設けられている。各ロック部材31、32は、レンズ側マウント22に合わせて形成された台形状の切欠31a、32aを有している。挟持固定部30は、挟持方向に対して約45度傾斜したレンズ側マウント22の側面に各切欠31a、32aの傾斜面を接触させるようにして、本体側マウント20に挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定する。
【選択図】図3
【解決手段】カメラ本体の前面には、略正八角形状の開口20aが形成された有底穴状の本体側マウント20が設けられている。一方、レンズユニットの背面には、略正八角柱状に形成されたレンズ側マウント22が突設されている。カメラ本体の内部には、一対のロック部材31、32と、これらをスライド移動させる移動機構33とからなる挟持固定部30が設けられている。各ロック部材31、32は、レンズ側マウント22に合わせて形成された台形状の切欠31a、32aを有している。挟持固定部30は、挟持方向に対して約45度傾斜したレンズ側マウント22の側面に各切欠31a、32aの傾斜面を接触させるようにして、本体側マウント20に挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定する。
【選択図】図3
Description
本発明は、撮影レンズが前面に設けられた鏡筒を有するレンズユニットを着脱自在に保持するレンズ交換式のカメラシステム及びカメラに関する。
被写体像をCCDイメージセンサなどの撮像素子で撮像してデジタルの画像データに変換し、内蔵メモリやメモリカードなどの記録媒体に記録するデジタルカメラの普及が進んでいる。近頃では、撮影レンズをレンズユニットとして着脱自在にすることにより、異なるレンズ特性を容易に得られるようにしたレンズ交換式の機種も多く販売されるようになってきている。
レンズ交換式のデジタルカメラでは、レンズユニットの交換時に塵埃などがカメラ本体内に侵入してしまうことがある。カメラ本体内に侵入した塵埃などは、撮像素子の撮像面などに付着し、画質の劣化や故障の要因となってしまう。これを防止するため、撮像素子をレンズユニット側に設けることによって、撮像素子を露呈させずに撮影レンズの交換を行えるようにしたカメラシステムが、例えば、特許文献1などで提案されている。
特開2000−106640号公報
特開2004−361898号公報
レンズ交換式のデジタルカメラなどでは、レンズユニットとカメラ本体との接続に、光学的な軸精度の良いネジマウントやバヨネットマウントが好ましく採用されている(特許文献2参照)。しかしながら、ネジマウントやバヨネットマウントには、機械的な誤差や締め付け具合などによって、光軸回りの回転位置にズレが生じやすいという問題がある。このため、撮影レンズと撮像素子とを一体化させたレンズユニットの取り付けにネジマウントやバヨネットマウントを用いると、カメラ本体に対して撮像素子が傾き、カメラ本体を構えた向きと取得される画像の向きとが異なってしまう場合がある。また、回転位置にズレが生じると、カメラ本体とレンズユニットとを電気的に接続する端子が正常に接触せず、誤動作や故障の要因にもなってしまう。
また、特許文献2に記載されているように、位置決め用のピンを係合させることによって、回転位置を正確に合わせられるようにしたバヨネットマウントも知られている。しかしながら、このようなバヨネットマウントでは、レンズユニットを取り外す際に、ボタンなどを操作してピンの係合を解除しながらレンズユニットを回転させなければならず、レンズユニットの着脱に関して必ずしも操作性が良いといえるものではなかった。
さらに、特許文献1記載のカメラシステムでは、略直方体状に形成されたレンズユニットをカメラ本体内に収容するようにしており、回転位置のズレを生じさせることなく簡単にレンズユニットの着脱を行うことができるが、このような構成では、レンズユニットを収容するスペースの分だけカメラ本体の大型化が懸念される。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであって、カメラ本体の大型化と操作性の低下とを招くことなく、レンズユニットの回転位置のズレを防止することを目的とする。
上記課題を達成するため、本発明のカメラシステムは、撮影レンズが前面に設けられた鏡筒を有するレンズユニットと、このレンズユニットを着脱自在に保持するカメラ本体とからなり、前記レンズユニットに、前記鏡筒の背面に突設された略柱状のレンズ側マウントと、前記撮影レンズの光軸と略平行となるように前記レンズ側マウントの側面の少なくとも一部に形成された基準平面とを設け、前記カメラ本体に、前記レンズ側マウントが挿抜される略穴状の本体側マウントと、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記基準平面と接触するように挟持して固定する挟持固定手段とを設けたことを特徴とする。
なお、前記挟持固定手段は、前記本体側マウントを挟むように対向して配置された一対のロック部材と、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを挟持固定する挟持位置と挟持を解除して前記レンズ側マウントの挿抜を可能にする解除位置との間で前記各ロック部材の少なくとも一方を移動させる移動機構と、前記レンズ側マウントの形状に合わせて平面状又は凸状又は凹状のいずれかに形成されるとともに、前記挟持位置に移動した際に前記基準平面と接触するように前記各ロック部材の少なくとも一方に設けられた接触部とからなることが好ましい。
また、前記移動機構は、前記各ロック部材の少なくとも一方を前記挟持位置と前記解除位置とに移動させるとともに、前記レンズ側マウントが挿入されていない状態のときに前記本体側マウントを塞ぐ閉じ位置に移動させることが好ましい。
さらに、前記挟持固定手段は、前記カメラ本体の外装ケースにスライド自在に取り付けられ、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記外装ケースとともに挟持固定する挟持位置と挟持を解除して前記レンズ側マウントの挿抜を可能にする解除位置との間で移動するスライド部材と、前記レンズ側マウントの形状に合わせて平面状又は凸状又は凹状のいずれかに形成されるとともに、前記挟持位置に移動した際に前記基準平面と接触するように前記外装ケースと前記スライド部材との少なくとも一方に設けられた接触部とからなる構成としてもよい。
なお、前記レンズ側マウントは、略正八角柱状に形成され、前記挟持固定手段は、挟持方向に対して約45度傾斜した前記レンズ側マウントの側面を前記基準平面として前記レンズ側マウントを挟持固定するすることが好ましい。
また、前記接触部は、前記レンズ側マウントの形状に合わせて形成された略台形状の切欠であることが好ましい。
また、前記カメラ本体と前記レンズユニットとは、前記本体側マウントと前記レンズ側マウントとの一方に設けられた雄コネクタと、他方に設けられた雌コネクタとを有し、前記雄コネクタと前記雌コネクタとは、前記挟持固定手段が前記レンズ側マウントを挟持固定した際に嵌合して、前記カメラ本体と前記レンズユニットとを電気的に接続することが好ましい。
さらに、前記雄コネクタは、前記カメラ本体から前記レンズユニットに供給する電源の正極用のピン端子と、前記電源の負極用のピン端子と、前記レンズユニットが前記カメラ本体に取り付けられたか否かを検出する際に用いられる検出用のピン端子とを有するとともに、前記負極用のピン端子が最も長く、前記検出用のピン端子が最も短くなるように構成されていることが好ましい。
なお、前記カメラ本体は、前記レンズ側マウントが挿入されていない状態のときに前記本体側マウントを覆う位置と、前記本体側マウントを露呈させる位置との間で移動自在な蓋部材を有することが好ましい。
また、前記レンズ側マウントの側面には、挟持固定される際に前記挟持固定手段の一部が入り込む係合溝が設けられていることが好ましい。
さらに、前記レンズユニットには、前記撮影レンズが結像した被写体像を光電変換して前記被写体像に応じた画像データを取得する撮像素子が設けられていることが好ましい。
なお、撮影レンズが前面に設けられた鏡筒と前記鏡筒の背面に突設された略柱状のレンズ側マウントと前記撮影レンズの光軸と略平行となるように前記レンズ側マウントの側面の少なくとも一部に形成された基準平面とを有するレンズユニットを着脱自在に保持する本発明のカメラは、前記レンズ側マウントが挿抜される略穴状の本体側マウントと、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記基準平面と接触するように挟持して固定する挟持固定手段とを設けたことを特徴とする。
本発明のカメラシステム及びカメラでは、鏡筒の背面に突設された略柱状のレンズ側マウントと撮影レンズの光軸と略平行となるようにレンズ側マウントの側面の少なくとも一部に形成された基準平面とをレンズユニットに設け、レンズ側マウントが挿抜される略柱状の本体側マウントと本体側マウントに挿入されたレンズ側マウントを基準平面と接触するように挟持して固定する挟持固定手段とを前記カメラ本体に設けた。挟持固定手段は、基準平面との接触によって本体側マウントに挿入されたレンズ側マウントの位置を決めるとともに、光軸回りの回転を規制するので、レンズユニットの回転位置のズレを確実に防止することができる。また、レンズ側マウントのみを本体側マウントに挿入させるようにしているので、カメラ本体が大型化することもない。さらには、挟持固定手段による固定と固定の解除とを行うだけでレンズユニットを着脱することができるので、操作性の低下を招くこともない。
図1は、カメラシステム10の構成を概略的に示す斜視図である。カメラシステム10は、カメラ本体11とレンズユニット12とから構成されている。レンズユニット12は、略有底円筒状に形成された鏡筒13と、この鏡筒13の前面に設けられた撮影レンズ14と、この撮影レンズ14が結像した被写体像を光電変換するCCD(撮像素子)15とを有している。カメラ本体11は、レンズユニット12を着脱自在に保持し、種々の制御信号を送受してCCD15などを駆動することにより、被写体像に応じたデジタルの画像データを取得する。
また、レンズユニット12は、例えば、撮影レンズ14の焦点距離が異なるもの、CCD15の画素数が異なるもの、モノクロ撮影が可能なもの、赤外線撮影が可能なものなど、複数種類のものが予め用意される。カメラシステム10は、これらの各レンズユニット12を選択的にカメラ本体11に装着することにより、撮影状況に適した画像データを容易に得られるようにしている。
カメラ本体11の上面には、カメラシステム10に撮影の実行を指示するレリーズボタン16と、静止画撮影を行う静止画撮影モードや撮影した画像を再生表示する再生モードなどといった各種モードの切り替えを行うモード切替ダイヤル17とが設けられている。また、カメラ本体11の前面には、撮影実行に応じて被写体を照射するストロボ発光部18と、略正八角形状の開口20aが形成された有底穴状の本体側マウント20とが設けられている。
一方、カメラ本体11の前面と対面するレンズユニット12の背面には、本体側マウント20の形状に合わせて略正八角柱状に形成されたレンズ側マウント22が突設されている。レンズユニット12は、レンズ側マウント22を本体側マウント20に挿入することによってカメラ本体11に保持される。
図2に示すように、レンズ側マウント22は、鏡筒13の背面に取り付けられる第1外径部24と、この第1外径部24よりも一回り大きく形成された第2外径部25とから構成されている。第2外径部25の外径は、第1外径部24の外径よりも大きく、かつ本体側マウント20の内径よりも僅かに小さく形成されている。これにより、レンズ側マウント22は、嵌り合うことなく、本体側マウント20に対して緩く挿抜される。また、レンズ側マウント22の長さは、本体側マウント20の深さに合わせられており、第2外径部25の背面を本体側マウント20の内底面に当接させることによって、奥行き方向の取り付け位置が決められる。
第1外径部24の両側面には、カメラ本体11との電気的接続を得るための雌コネクタ26が設けられている。各雌コネクタ26は、それぞれ5つのソケット端子26aを有している。各ソケット端子26aには、例えば、CCD15などを駆動するための制御信号線や電源線などが接続される。
図3に示すように、カメラ本体11の内部には、本体側マウント20を挟むように対面して配置された一対のロック部材31、32と、これらの各ロック部材を左右方向にスライド移動させる移動機構33とからなる挟持固定部(挟持固定手段)30が設けられている。各ロック部材31、32は、略平板状に形成されている。また、各ロック部材31、32は、第1外径部24の形状に合わせた台形状の切欠31a、32aを有している。さらに、各ロック部材31、32は、レンズ側マウント22が本体側マウント20に挿入された際に、鏡筒13の背面と第2外径部25との間で溝状になった第1外径部24を挟持するように、その厚みと位置とが調整されている。
移動機構33は、ユーザからの操作入力に応じて、レンズ側マウント22の挿抜を可能にする解除位置(図3(a)参照)と、挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定する挟持位置(図3(b)参照)との間で、各ロック部材31、32を移動させる。挟持位置に移動した各ロック部材31、32は、移動機構33による挟持方向(左右方向)に対して約45度傾斜した第1外径部24の各側面24a(図2参照)に各切欠31a、32aの傾斜面を接触させてレンズ側マウント22を挟持固定するとともに、鏡筒13の背面と第2外径部25との間に入り込んでレンズ側マウント22の抜けを確実に防止する。これにより、レンズユニット12がカメラ本体11に機械的に保持される。なお、移動機構33は、スライドレバーなどの手動操作に連動して各ロック部材31、32を移動させるものでもよいし、モータなどを駆動して自動で各ロック部材31、32を移動させるものでもよい。
また、各ロック部材31、32には、各雌コネクタ26に対応した雄コネクタ34、35が形成されている。各雄コネクタ34、35は、各ロック部材31、32が挟持位置に移動してレンズ側マウント22を挟持固定した際に、各雌コネクタ26と嵌合してカメラ本体11とレンズユニット12とを電気的に接続する。
雄コネクタ34は、負極用ピン端子34a、正極用ピン端子34b、制御信号用ピン端子34c、34d、及び検出用ピン端子34eの5つのピン端子を有している。雄コネクタ35は、雄コネクタ34と同様に構成されている。また、各雌コネクタ26のピンアサインは、当然、各雄コネクタ34、35に応じて構成される。これにより、各負極用ピン端子34a、35aと、各正極用ピン端子34b、35bとを介してカメラ本体11からレンズユニット12に電力が供給されるとともに、各制御信号用ピン端子34c、34d、35c、35dを介して種々のコマンドや取得された画像データなどがカメラ本体11とレンズユニット12との間で送受される。
各検出用ピン端子34e、35eは、例えば、カメラ本体11内に設けられたCPU(図示は省略)の入出力端子に接続されている。CPUは、例えば、各検出用ピン端子34e、35eが各雌コネクタ26のソケット端子26aに接続された際に、入出力端子の電圧をHiからLo、またはLoからHiに切り替える(いわゆる、プルダウン、プルアップ回路)ことによって、カメラ本体11にレンズユニット12が取り付けられたことを検出する。
また、各ピン端子34a〜34e、35a〜35eは、各負極用ピン端子34a、35a、各正極用ピン端子34b、35b、各制御信号用ピン端子34c、34d、35c、35d、各検出用ピン端子34e、35eの順に短くなるように長さが変えられている。これにより、各ピン端子34a〜34e、35a〜35eは、各ロック部材31、32が解除位置から挟持位置に移動した際に、各負極用ピン端子34a、35aから各雌コネクタ26に接続され、最後に各検出用ピン端子34e、35eが接続される。
次に、上記構成によるカメラシステム10の作用について説明する。レンズユニット12をカメラ本体11に取り付ける際には、まず各ロック部材31、32が解除位置にある状態で、レンズ側マウント22を本体側マウント20に挿入する。この際、レンズ側マウント22の第2外径部25の外径を本体側マウント20の内径よりも僅かに小さくしたので、レンズ側マウント22の挿抜を容易に行うことができる。また、挿抜時に生じる摩擦などが抑えられるので、各マウント20、22の耐久性を向上させることもできる。
レンズ側マウント22を本体側マウント20に挿入した後、移動機構33を駆動して各ロック部材31、32を解除位置から挟持位置に移動させると、各ロック部材31、32によってレンズ側マウント22が挟持固定(図3(b)参照)され、レンズユニット12がカメラ本体11に機械的に保持される。
挟持位置に移動した各ロック部材31、32は、移動機構33による挟持方向に対して約45度傾斜した各切欠31a、32aの各傾斜面を、レンズ側マウント22の各側面24aに接触させる。各側面24aに各切欠31a、32aの各傾斜面が接触したレンズユニット12は、各ロック部材31、32が完全に挟持位置に移動する間に、各面の傾斜に沿うようにして、各切欠31a、32aの各傾斜面と各側面24aとのそれぞれが密接する位置に移動する。
これにより、レンズユニット12の上下左右方向の位置が正確に決められる。また、撮影レンズ14の光軸回りの回転が規制されるので、レンズユニット12の回転位置のズレも確実に防止される。また、挟持位置に移動した各ロック部材31、32は、鏡筒13の背面と第2外径部25との間に入り込んでレンズ側マウント22の抜けを確実に防止する。なお、本例では、外径が小さくされた第1外径部24を請求項記載の係合溝としているが、係合溝は上記に限ることなく、側面の一部を凹ませるなど、レンズユニット12の挿抜方向に対する係りが生じるものであれば、如何なる形状としてもよい。
各ロック部材31、32が挟持位置に移動すると、各雌コネクタ26と各雄コネクタ34、35とが嵌合し、カメラ本体11とレンズユニット12とが電気的に接続される。このように、各マウント20、22を介してカメラ本体11とレンズユニット12とが機械的かつ電気的に接続されることで、カメラシステム10が撮影可能な状態となる。
各雄コネクタ34、35が各雌コネクタ26と嵌合する際には、最も長い各負極用ピン端子34a、35aから接続される。このように電源の負極(いわゆるグランド)を最初に接続することによって、各端子を介して静電気によるサージ電流が流入し、カメラ本体11やレンズユニット12の内部回路などが故障してしまうことを防止することができる。
そして、各負極用ピン端子34a、35aに続いて、各正極用ピン端子34b、35b、各制御信号用ピン端子34c、34d、35c、35dが接続され、最後に最も短い各検出用ピン端子34e、35eが接続される。このように、各検出用ピン端子34e、35eを最後に接続することによって、他の端子が正常に接続された状態でのみ、レンズユニット12の取り付けがカメラ本体11に検出されるようになる。また、カメラ本体11に取り付けられたレンズユニット12に過大な力が加わるなどして、各端子の接続状態が外れてしまった場合などには、接続時と反対に各検出用ピン端子34e、35eから外れるようになるので、接続が外れたことを確実に検出することができる。なお、ユーザの意図に反して各検出用ピン端子34e、35eの接続が外れた場合には、カメラ本体11とレンズユニット12との間の制御信号の通信を停止する、レンズユニット12への電力供給を停止する、ユーザに警告を報知するなどといった制御を行うことが好ましい。
また、本例では、レンズ側マウント22のみを本体側マウント20に挿入するようにしたので、カメラ本体11が大型化することもない。さらには、移動機構33を駆動して各ロック部材31、32を挟持位置と解除位置との間で移動させるだけでレンズユニット12の着脱を容易に行うことができるので、操作性の低下を招くこともない。
なお、上記実施形態では、レンズ側マウント22を正八角柱状に形成し、このレンズ側マウント22の形状に合わせて各ロック部材31、32に形成された台形状の切欠31a、32aを接触させるようにしているが、これらの形状は、上記に限るものではない。例えば、図4に示すように、レンズ側マウント40を略くの字型の八角柱状に形成し、このレンズ側マウント40の形状に合わせて形成された台形状の切欠41aを有するロック部材41と、台形状の張り出し42aを有するロック部材42とで挟持固定を行うようにしてもよい。さらには、図5に示すレンズ側マウント45と各ロック部材46、47とのように、各ロック部材46、47の一方にのみ傾斜面が形成されるようにしてもよい。
これらのように構成されたレンズ側マウント40、45、及び各ロック部材41、42、46、47であっても、各傾斜面で上下左右の位置が決められるとともに、光軸回りの回転が規制されるので、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。なお、本体側マウント20の形状は、図4、及び図5に示すように、レンズ側マウントの挿抜が可能であればレンズ側マウントと異なる形状であってもよい。
また、図1〜3に示すような正八角柱状のレンズ側マウント22では、光軸回りに90度又は180度回転した状態でも本体側マウント20に挿入できてしまうため、間違えた向きでレンズユニット12を取り付けてしまうことが懸念される。一方、図4、及び図5に示すように、上下又は左右に非対称な形状とすると、レンズ側マウントの挿入方向が一義的に決められるので、間違えた向きでレンズユニット12が取り付けられてしまうことを確実に防止することができる。
なお、上記各実施形態では、レンズ側マウントを角柱状に形成し、角柱の各側面を光軸と平行な基準平面としているが、レンズ側マウントの形状は、角柱に限るものではない。例えば、図6に示すレンズ側マウント50のように、円柱の側面を削って基準平面を形成した形状(いわゆる、Dカット)などとしてもよい。また、図6に示すロック部材51、52は、レンズ側マウント50の形状に合わせて形成された略円弧状の切欠51a、52aを有している。このように構成されたレンズ側マウント50と、各ロック部材51、52とによっても、基準平面との接触によって上下左右の位置決めと、光軸回りの回転の規制とが行われるので、上記各実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施形態では、各ロック部材に請求項記載の接触部として切欠や張り出しなどを形成し、これらと基準平面とを面同士で接触させるようにしているが、これに限ることなく、例えば、図7に示すロック部材55、56のように、半円状の先端形状を有する突起55a、56aを接触部として形成し、各基準平面に対して各突起55a、56aを点で接触させるようにしてもよい。
なお、上記各実施形態の移動機構33は、レンズ側マウント22の挿抜を可能にする解除位置と、挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定する挟持位置との間で、各ロック部材31、32を移動させるようにしているが、図8に示すように、レンズ側マウント22が挿入されていない状態のときに本体側マウント20を塞いで保護する閉じ位置に各ロック部材31、32を移動させるようにしてもよい。本体側マウント20には、各ロック部材31、32をスライド移動させるための隙間が形成されている。このため、例えば、レンズユニット12を取り付けずに各ロック部材31、32を解除位置にしたままカメラ本体11を保管したりすると、前述の隙間からカメラ本体11内に塵埃などが入り込んでしまうことがある。これに対し、各ロック部材31、32を閉じ位置に移動させておくと、前述の隙間が各ロック部材31、32によって埋められるので、保管時などに隙間からカメラ本体11内に塵埃などが侵入してしまうことを防止することができる。
また、図8に示す例では、各切欠31a、32aによって形成される開口の分だけ本体側マウント20が露呈してしまい、この開口から塵埃などの異物が本体側マウント20内に侵入してしまうことが懸念される。このため、本体側マウント20への異物の侵入を防止する際には、図9に示す各ロック部材60、61のように、一方に張り出し60aを形成し、他方に切欠61aを形成するなどして、中心部に生じる開口の面積がなるべく狭くなるようにすることが好ましい。また、この際、各雄コネクタ34、35を別の場所に設けるなどして、開口を完全になくせるようにしてもよい。
さらには、図10に示す各ロック部材65、66のように、一方のロック部材66で本体側マウント20を確実に塞ぐようにしてもよい。なお、上記各実施形態の移動機構33は、各ロック部材を左右方向にスライド移動させるようにしているが、スライド移動させる方向(挟持方向)は、撮影レンズ14の光軸と直交する任意の方向でよい。また、上記各実施形態の移動機構33は、一対のロック部材のそれぞれを各位置に移動させるようにしているが、移動機構33は、各ロック部材の一方のみを移動させるものであってもよい。
また、本体側マウント20の保護は、上記に限ることなく、例えば、図11に示すように、本体側マウント20を覆う閉じ位置(図11(a)参照)と、本体側マウント20を露呈させる開き位置(図11(b)参照)との間で移動自在なマウントカバー(蓋部材)70をカメラ本体11に設けるようにしてもよい。もちろん、各ロック部材による保護とマウントカバー70による保護とを両立させるようにしてもよい。
さらに、上記各実施形態では、各ロック部材と移動機構33とからなる挟持固定部30によって、本体側マウント20に挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定するようにしているが、レンズ側マウント22の挟持固定は、上記に限るものではなく、例えば、図12に示すように構成してもよい。図12のカメラ本体80は、レリーズボタン85などが設けれた第1外装ケース81と、この第1外装ケース81にスライド自在に取り付けられた略L字型の第2外装ケース(スライド部材)82とを有している。カメラ本体80の前面中央には、本体側マウント86が設けられており、各外装ケース81、82には、本体側マウント86の開口となる台形状の切欠81a、82aが形成されている。
横方向にスライド自在に取り付けられた第2外装ケース82は、本体側マウント86の開口面積を広げてレンズ側マウント22の挿抜を可能する解除位置(図12(b)参照)と、本体側マウント86の開口面積を狭めて第1外装ケース81とともに挿入されたレンズ側マウント22を挟持固定する挟持位置(図12(c)参照)との間で移動する。
このように構成されたカメラ本体80であっても、各切欠81a、82aと基準平面との接触によって上下左右の位置決めと、光軸回りの回転の規制とが行われるので、上記各実施形態と同様の効果を得ることができる。また、第2外装ケース82は、レンズ側マウント22が挿入されていない状態のときに、挟持位置よりもさらに本体側マウント86の開口面積を狭めた携帯位置(図12(a)参照)に移動するので、カメラ本体80のさらなる小型化を図ることができる。
なお、カメラ本体80は、第2外装ケース82を各位置で保持するクリックストップ機構などを設けるか、あるいは携帯位置側に付勢する弾性体などを設けるなどして、レンズ側マウント22の挟持固定が簡単に解除されないようにしておくことが好ましい。また、図12に示す例では、第2外装ケース82をスライド部材として示したが、スライド部材は、これに限ることなく、本体側マウント86の開口面積を増減させるようにスライド移動するものであれば、如何なる形状のものでもよい。
さらに、上記各実施形態では、撮影レンズ14とCCD15とを内蔵したレンズユニット12と、このレンズユニット12を着脱自在に保持するカメラ本体11とからなるカメラシステム10に本発明を適用した例を示したが、これに限ることなく、例えば、CCD15がカメラ本体11側に設けられ、撮影レンズ14のみが着脱自在となったレンズ交換式のデジタルカメラに本発明を適用してもよい。さらには、デジタルカメラに限ることなく、写真フイルムに被写体像を露光記録するレンズ交換式の銀塩カメラに本発明を適用してもよい。
10 カメラシステム
11、80 カメラ本体
12 レンズユニット
13 鏡筒
14 撮影レンズ
15 CCD(撮像素子)
20 本体側マウント
22 レンズ側マウント
24 第1外径部(係合溝)
24a 側面(基準平面)
25 第2外径部
26 雌コネクタ
30 挟持固定部(挟持固定手段)
31、32 ロック部材
31a、32a 切欠(接触部)
33 移動機構
34、35 雄コネクタ
34a、35a 負極用ピン端子
34e、35e 検出用ピン端子
70 マウントカバー(蓋部材)
81 第1外装ケース
82 第2外装ケース(スライド部材)
81a、82a 切欠(接触部)
11、80 カメラ本体
12 レンズユニット
13 鏡筒
14 撮影レンズ
15 CCD(撮像素子)
20 本体側マウント
22 レンズ側マウント
24 第1外径部(係合溝)
24a 側面(基準平面)
25 第2外径部
26 雌コネクタ
30 挟持固定部(挟持固定手段)
31、32 ロック部材
31a、32a 切欠(接触部)
33 移動機構
34、35 雄コネクタ
34a、35a 負極用ピン端子
34e、35e 検出用ピン端子
70 マウントカバー(蓋部材)
81 第1外装ケース
82 第2外装ケース(スライド部材)
81a、82a 切欠(接触部)
Claims (12)
- 撮影レンズが前面に設けられた鏡筒を有するレンズユニットと、このレンズユニットを着脱自在に保持するカメラ本体とからなるカメラシステムにおいて、
前記レンズユニットは、前記鏡筒の背面に突設された略柱状のレンズ側マウントと、前記撮影レンズの光軸と略平行となるように前記レンズ側マウントの側面の少なくとも一部に形成された基準平面とを有し、
前記カメラ本体は、前記レンズ側マウントが挿抜される略穴状の本体側マウントと、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記基準平面と接触するように挟持して固定する挟持固定手段とを有していることを特徴とするカメラシステム。 - 前記挟持固定手段は、前記本体側マウントを挟むように対向して配置された一対のロック部材と、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを挟持固定する挟持位置と挟持を解除して前記レンズ側マウントの挿抜を可能にする解除位置との間で前記各ロック部材の少なくとも一方を移動させる移動機構と、前記レンズ側マウントの形状に合わせて平面状又は凸状又は凹状のいずれかに形成されるとともに、前記挟持位置に移動した際に前記基準平面と接触するように前記各ロック部材の少なくとも一方に設けられた接触部とからなることを特徴とする請求項1記載のカメラシステム。
- 前記移動機構は、前記各ロック部材の少なくとも一方を前記挟持位置と前記解除位置とに移動させるとともに、前記レンズ側マウントが挿入されていない状態のときに前記本体側マウントを塞ぐ閉じ位置に移動させることを特徴とする請求項2記載のカメラシステム。
- 前記挟持固定手段は、前記カメラ本体の外装ケースにスライド自在に取り付けられ、前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記外装ケースとともに挟持固定する挟持位置と挟持を解除して前記レンズ側マウントの挿抜を可能にする解除位置との間で移動するスライド部材と、前記レンズ側マウントの形状に合わせて平面状又は凸状又は凹状のいずれかに形成されるとともに、前記挟持位置に移動した際に前記基準平面と接触するように前記外装ケースと前記スライド部材との少なくとも一方に設けられた接触部とからなることを特徴とする請求項1記載のカメラシステム。
- 前記レンズ側マウントは、略正八角柱状に形成され、
前記挟持固定手段は、挟持方向に対して約45度傾斜した前記レンズ側マウントの側面を前記基準平面として前記レンズ側マウントを挟持固定することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のカメラシステム。 - 前記接触部が、前記レンズ側マウントの形状に合わせて形成された略台形状の切欠であることを特徴とする請求項5記載のカメラシステム。
- 前記カメラ本体と前記レンズユニットとは、前記本体側マウントと前記レンズ側マウントとの一方に設けられた雄コネクタと、他方に設けられた雌コネクタとを有しており、
前記雄コネクタと前記雌コネクタとは、前記挟持固定手段が前記レンズ側マウントを挟持固定した際に嵌合して、前記カメラ本体と前記レンズユニットとを電気的に接続することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のカメラシステム。 - 前記雄コネクタは、前記カメラ本体から前記レンズユニットに供給する電源の正極用のピン端子と、前記電源の負極用のピン端子と、前記レンズユニットが前記カメラ本体に取り付けられたか否かを検出する際に用いられる検出用のピン端子とを有するとともに、前記負極用のピン端子が最も長く、前記検出用のピン端子が最も短くなるように構成されていることを特徴とする請求項7記載のカメラシステム。
- 前記カメラ本体は、前記レンズ側マウントが挿入されていない状態のときに前記本体側マウントを覆う位置と、前記本体側マウントを露呈させる位置との間で移動自在な蓋部材を有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記レンズ側マウントの側面には、挟持固定される際に前記挟持固定手段の一部が入り込む係合溝が設けられていることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 前記レンズユニットには、前記撮影レンズが結像した被写体像を光電変換して前記被写体像に応じた画像データを取得する撮像素子が設けられていることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のカメラシステム。
- 撮影レンズが前面に設けられた鏡筒と、前記鏡筒の背面に突設された略柱状のレンズ側マウントと、前記撮影レンズの光軸と略平行となるように前記レンズ側マウントの側面の少なくとも一部に形成された基準平面とを有するレンズユニットを着脱自在に保持するカメラにおいて、
前記レンズ側マウントが挿抜される略穴状の本体側マウントと、
前記本体側マウントに挿入された前記レンズ側マウントを前記基準平面と接触するように挟持して固定する挟持固定手段とを設けたことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006039469A JP2007219140A (ja) | 2006-02-16 | 2006-02-16 | カメラシステム及びカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006039469A JP2007219140A (ja) | 2006-02-16 | 2006-02-16 | カメラシステム及びカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007219140A true JP2007219140A (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=38496522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006039469A Withdrawn JP2007219140A (ja) | 2006-02-16 | 2006-02-16 | カメラシステム及びカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007219140A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015166883A (ja) * | 2010-09-09 | 2015-09-24 | 株式会社ニコン | 交換レンズおよびカメラボディ |
-
2006
- 2006-02-16 JP JP2006039469A patent/JP2007219140A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015166883A (ja) * | 2010-09-09 | 2015-09-24 | 株式会社ニコン | 交換レンズおよびカメラボディ |
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