JP2007218868A - 移動局の位置検出方法及びその移動局、位置検出装置、基地局 - Google Patents
移動局の位置検出方法及びその移動局、位置検出装置、基地局 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007218868A JP2007218868A JP2006042895A JP2006042895A JP2007218868A JP 2007218868 A JP2007218868 A JP 2007218868A JP 2006042895 A JP2006042895 A JP 2006042895A JP 2006042895 A JP2006042895 A JP 2006042895A JP 2007218868 A JP2007218868 A JP 2007218868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile station
- reception data
- position detection
- gps
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 移動局30から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の各基地局21〜24が、位置検出装置10の指令に基づいて移動局30に対して測距信号を送信するステップと、移動局30は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、位置検出装置10は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップとを備えた。
【選択図】 図1
Description
移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記位置検出装置の指令に基づいて移動局に対して測距信号を送信するステップと、
前記移動局は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
前記位置検出装置は、前記前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求め、前記移動局に前記測位結果を送信するステップとを備えたものである。
移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記位置検出装置の指令に基づいて移動局に対して測距信号を送信するステップと、
前記移動局は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
前記位置検出装置は、前記前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求め、前記移動局に前記測位結果を送信するステップとを備えたことで、互いに非同期の基準クロックを有する基地局においても同期をとることができるとともに、各基地局間と移動局との距離の測定をより正確に行うことができる。
この発明の実施の形態1である移動局の位置検出方法を実現する移動体通信ネットワークのシステム構成を示すブロック図である。
図2は、この発明の実施の形態1である移動局の位置検出方法を実現する移動体通信ネットワークのシステムにおける移動局の測位を行うフローチャートである。
S101において、位置検出装置10内の時計補正データ管理手段10bは、基地局21〜24の各々に対して時計補正データ要求を生成し、S102において、時計補正データ管理手段10bが、入出力手段10eに基地局21〜24に対して時計補正データ要求を送信させる。
尚、実際は、この時点では基地局21〜24に限定したものではなく、多数の基地局が存在するため、時計補正データ管理手段10bは、基地局全体に対して、スケジューリングを組んで順次時計補正データの要求を送信することになる。
尚、基準時は、UTC(世界標準時)またはGPS時である。
位置検出装置10は、入出力手段10eを経由して受信したGPS受信データと時計補正データとを時計補正データ管理手段10bに入力する。時計補正データ管理手段10bは、GPS受信データから基準時を抽出して記憶するとともに、各基地局制御回路21c〜24cの時計補正データを記憶する。
S105において、位置検出装置10は、GPS補正情報を基地局21〜24に送信する。基地局21〜24内のGPS受信機21b〜24bは、各々受信したGPS補正情報に基づいて、電離層、対流圏等の影響に対する補正を行う。S104〜S105によって、基地局の位置、時刻について、より正確な基準位置、時刻を維持することができ、後に位置計測される移動局30の位置精度の向上を図ることができる。
S106において、移動局30が移動局の位置測位の要求を出した場合、基地局21〜24のいずれかを経由して受信した位置検出装置10の測距信号出力手段10aは、基地局21〜24は移動局30に対して測距信号を送信するように指示する。これをうけて基地局21〜24内の基地局制御回路21c〜24cは、移動局30に対して測距信号を送信する。基地局制御回路21c〜24cから送信される測距信号には、各々の基地局制御回路21c〜24cが送信する時間情報が含まれていると共に、後述する、拡散変調及び逆拡散処理によって移動局30までの到達時間が検出されるような規則性のある信号となっている。
S111において、移動局30が移動局30が持つ画面等に測位結果を表示する。
図3は、図2におけるS109の移動局測位の理論式を用いて理論的に説明したブロック図である。
d1は、基地局21から移動局30までの測定系誤差を含む測定時間から算出された距離、tuは移動局が測距信号を受信した時間、t1は基地局21が測距信号を送信した時間、tは移動局30の受信時の真の時間(基準時)、δtuは移動局の処理時間による誤差、τ1は、真の伝送時間、また下文字の数字は基地局21〜24の下一桁を示している。
すると、Δd12は測定によって得られる値であり、前述する通り、δt12も求めることができるものである。すなわちτ12を求めることができる。
また、移動局30が基地局と3つと通信可能な状態において双曲線の交点を用いて移動局の位置を推定する方法は、"3GPP"(3rd Generation Partnership Project)の規格書における”TS25.305V3.9.0”の第9章に”OTDOA(Observed Time Difference Of Arrival) method”に記載されている内容と同一となる。
移動局30から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の各基地局21〜24が、位置検出装置10の指令に基づいて移動局30に対して測距信号を送信するステップと、
移動局30は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
位置検出装置10は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
位置検出装置10は、前記前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて移動局30の測位結果を求め、移動局30に前記測位結果を送信するステップとを備えたことで、互いに非同期の基準クロックを有する基地局30においても同期をとるのと同じ効果をえることができるとともに、各基地局21〜24間と移動局30との距離の測定をより正確に行うことができる。
実施の形態1では、図1におけるGPS補正情報を特に有効に利用していなかったが、本実施の形態においては、有効活用する場合について説明する。図、符号等については実施の形態1と同様である。
実施の形態3では、実施の形態1や2における、移動局30にもGPS受信機能を有した場合について説明する。尚、特に指示のない場合は、図、符号等については実施の形態1と同様である。
実施の形態1の図1に対して、移動局30に移動局GPSアンテナ30dと擬似距離情報を含む移動局GPS受信データ生成する移動局GPS受信機30eを備えている。尚、移動局GPS受信機30e自身は、得られた擬似距離の情報から位置の計算はしない。
S201〜S207までは実施の形態1における図2のS101からS107と同じであるので説明を省略する。
但し、本実施の携帯においては、基地局21〜24から移動局30に到達するまでの時間と、時計補正データ、基地局21〜24のGPS受信データ、を用いて位置を求める手法と、移動局30の移動局GPS受信データを用いて位置を求める手法と二つを備えることとなる。すなわち実施の形態3における位置測位手段10dはGPS測位の機能を有することとなる。
例えば、例えば、移動局GPS受信データのなかに、GPS衛星からの信号が4つ以上ある場合は、移動局GPS受信データを用いてDGPSの位置測位として計算することができるため、移動局GPS受信データの位置測位結果を用いることができる。
S211において、移動局30が移動局30が持つ画面等に測位結果を表示する。
実施の形態4では、位置検出装置10の位置測位手段10dが、移動局GPS受信データと、拡散された移動局受信データを用いて測位を行う場合について説明する。尚、本実施の形態においては、図、符号等については実施の形態3と同様である。
すなわち、実施の形態4では、移動局GPS受信機30eが、受信した移動局GPS受信データが持つ測位できる衛星と、移動局30が受信した測距信号に含まれる経由した基地局21〜24との中から、移動局GPS受信データ及び拡散された移動局受信データを受信した位置検出装置10の位置測位手段10eが、すくなくとも4つの組を用いて測位計算することで、移動局30の高精度測位演算を行ってもよい。
なぜなら、基地局21〜24は、予めその位置は把握されており、経由した拡散された移動局受信データはいわば、経由した基地局21〜24からの距離である。単純な例として、経由した基地局が2、移動局GPS受信データから得られるGPS衛星の数が2の場合、2つの基地局の距離差から得られる線と、2つのGPS衛星の擬似距離差によって得えられる線との交点を移動局30の位置として測位することも可能である。
実施の形態1〜4においては、特に基地局の選定方法については言及していなかった。しかし、移動局に対して、横1列に並んだ基地局を選ぶ場合と、四方を囲んだ基地局とを選ぶのでは、移動局を中心にして4方の基地局を選ぶ方が位置精度が向上する。
そこで、実施の形態5では、実施の形態1、2における基地局21〜24を選択する際、位置精度を向上させる基地局の選定を行う場合について説明する。尚、特に限定のない場合は、図、符号等については実施の形態1及び2と同様である。
他の方法も考えられるが、例えば、以下の手順で行う
(1)最初に選択した基地局により、位置検出装置10は、移動体30の位置を算出する(疎測位)。即ち、図2におけるS101〜s109までを行う。
(2)疎測位した移動体30の位置を中心にして、位置測位手段10dは、疎測位した移動体30の位置を中心として4方を囲むような位置にある基地局21〜24を選ぶ。
(3)選んだ基地局21〜24に対して、位置検出装置10は、測距信号を送信するよう指令を出す。即ち図2におけるS106を行う。
(4)移動体30は、選んだ基地局21〜24からの測距信号を受信すると、図2におけるS107〜s108と同じ処理を行う。
(5)位置検出装置10の位置検出手段10dは、移動体30からの拡散された移動局受信データを用いて、再測位する(精測位)。そして、その測位結果を移動局30に送信し、移動局30が画面等を通じて表示する。すなわち、図2におけるS119〜S111と同じ処理を行う。
Claims (17)
- 各基地局間においての非同期の基準クロックを有する基地局制御回路が、GPS受信データから基準時刻との差である時計補正データを求めて位置検出装置に送信するステップと、
移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記位置検出装置の指令に基づいて前記移動局に対して測距信号を送信するステップと、
前記移動局は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
前記位置検出装置は、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求め、前記移動局に前記測位結果を送信するステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。 - 各基地局間においての非同期の基準クロックを有する基地局制御回路が、GPS受信データから擬似距離の情報を含むGPS受信データを前記位置検出装置に送信するステップと、
移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記位置検出装置の指令に基づいて前記移動局に対して測距信号を送信するステップと、
前記移動局は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
前記位置検出装置は、各基地局から得られた前記擬似距離の情報を含むGPS受信データについて、一つの基地局における擬似距離と他の基地局における擬似距離との差分である観測値の1重差分を求め、前記観測地の1重差分を用いて求めた前記各基地局間の時計補正データ差分を求めるステップと、前記時計補正データ差分と、前記前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求め、前記移動局に前記測位結果を送信するステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。 - 請求項1または2における移動局の位置検出方法において、
前記位置検出装置は、GPSネットワーク等から電離層、対流圏等の影響を考慮した補正情報であるGPS補正情報を生成し、前記各基地局に送信するステップと、
前記各基地局内のGPS受信機が、受信した前記GPS補正情報に基づいて補正を行うステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。 - 請求項1または2における移動局の位置検出方法において、
前記移動局は、前記移動局に備えられた移動局GPS受信機にて受信した移動局GPS受信データを前記移動局受信データと共に、位置検出装置に送信するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局GPS受信データから前記移動局GPS受信機が受信した衛星の数を算出するステップと、
前記位置検出装置は、受信できた衛星の数が4以上の場合は、前記移動局GPS受信データに基づいて測位を行い、その結果を前記測位結果とするステップと、
前記位置検出装置は、受信できた衛星の数が3以下の場合は、前記移動局GPS受信データに基づいて測位を行なった測位結果と、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果とからより精度の高い測位結果を前記測位結果とするステップと、
前記位置検出装置は、受信できた衛星の数が0の場合は、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を前記測位結果とするステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。 - 各基地局間においての非同期の基準クロックを有する基地局制御回路が、GPS受信データから基準時刻との差である時計補正データを求めて位置検出装置に送信する、または前記GPS受信データから擬似距離の情報を含むGPS受信データを前記位置検出装置に送信するステップと、
移動局から位置測位の要求があった場合に、前記各基地局が、前記位置検出装置の指令に基づいて前記移動局に対して測距信号を送信するステップと、
前記移動局は、受信した前記測距信号に対してA/D変換した後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成するステップと、
前記移動局は、前記移動局に備えられた移動局GPS受信機にて受信した移動局GPS受信データを前記移動局受信データと共に、位置検出装置に送信するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出するステップと、
前記位置検出装置は、受信した前記移動局GPS受信データが持つ測位できる衛星と、移動局が受信した測距信号に含まれる経由した前記基地局との中から、あわせてすくなくとも4つの組を用いて測位結果を求め、前記移動局に前記測位結果を送信するステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。 - 各基地局間においての非同期の基準クロックを有する基地局制御回路が求めた、GPS受信データから基準時との差である時計補正データを記憶する時計補正データ管理手段と、
移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記移動局に対して送信する測距信号を前記各基地局に対して指令信号を送信する測距信号出力手段と、
前記移動局が受信した前記測距信号に対してA/D変換後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを受信し、前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出する逆拡散手段と、
前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求める位置測位手段とを備えたことを特徴とする位置検出装置。 - 移動局から位置測位の要求があった場合に、すくなくとも3つ以上の前記各基地局が、前記移動局に対して送信する測距信号を前記各基地局に対して指令信号を送信する測距信号出力手段と、
前記移動局が受信した前記測距信号に対してA/D変換後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを受信し、前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、前記逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出する逆拡散手段と、
位置測位手段は、前記各基地局から得られた前記擬似距離の情報を含むGPS受信データについて、一つの基地局における擬似距離と他の基地局における擬似距離との差分である観測値の1重差分を求め、前記観測地の1重差分を用いて求めた前記各基地局間の時計補正データ差分を求め、前記観測地の1重差分を用いて求めた前記各基地局間の時計補正データ差分を求めると共に、前記時計補正データ差分と、前記前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を求めることを特徴とする位置検出装置。 - 請求項6または7における位置検出装置において、
前記逆拡散手段は、前記逆拡散された前記移動局受信データに含まれるマルチパス成分を除去した上で、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出することを特徴とする位置検出装置。 - 請求項6または7における位置検出装置において、
GPSネットワーク等から電離層、対流圏等の影響を考慮した補正情報であるGPS補正情報を生成するGPS補正情報入手手段とを備えたことを特徴とする位置検出装置。 - 請求項6または7における位置検出装置において、
位置測位手段は、受信した前記移動局GPS受信データから前記移動局GPS受信機が受信した衛星の数を算出した結果、
受信できた衛星の数が4以上の場合は、前記移動局GPS受信データに基づいて測位を行い、その結果を前記測位結果とし
受信できた衛星の数が3以下の場合は、前記移動局GPS受信データに基づいて測位を行なった測位結果と、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果とからより精度の高い測位結果を前記測位結果とし、
受信できた衛星の数が0の場合は、前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いて前記移動局の測位結果を前記測位結果とすることを特徴とする位置検出装置。 - 移動局から位置測位の要求があった場合に、各基地局が、前記移動局に対して送信する測距信号を前記各基地局に対して指令信号を送信する測距信号出力手段と、
前記移動局が受信した前記測距信号に対してA/D変換後、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを受信し、前記移動局受信データに対して特定の符号を用いて逆拡散を行い、逆拡散された前記移動局受信データを用いて前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を算出する逆拡散手段と、
前記測距信号の送信時から前記移動局の着信時までの時間を用いると共に、受信した前記移動局GPS受信データが持つ測位できる衛星と、移動局が受信した測距信号に含まれる経由した前記基地局との中から、あわせてすくなくとも4つの組を用いて前記移動局の測位結果を求める位置測位手段とを備えたことを特徴とする位置検出装置。 - すくなくとも3つ以上の前記各基地局から受信した測距信号を受信すると、受信した前記測距信号に対してA/D変換をおこなうA/D変換機と、
前記位置検出装置に位置測位の要求を行うと共に、前記A/D変換された前記測距信号に対して、特定の符号を用いて拡散変調を行った移動局受信データを生成する制御回路と、前記移動局受信データに基づいて測位計算された測位結果を表示することを特徴とする移動局。 - 請求項12における移動局において、
GPS受信信号を受信する移動局GPSアンテナと、前記移動局GPSアンテナから受信したGPS信号に基づいて、移動局GPS受信データを生成する移動局GPS受信機とを備えたことを特徴とする移動局。 - 衛星からの信号を受信するGPSアンテナと、
前記信号に基づいて擬似距離の情報を含むGPS受信データを生成するGPS受信機と、各基地局間においての非同期の基準クロックを有し、GPS受信データから基準時との差である時計補正データを求めて位置検出装置に送信する基地局制御回路とを有し、
前記基地局制御回路は、移動局からの位置測位要求を前記位置検出装置に転送し、前記位置検出装置からの指令に基づいて測距信号を前記移動局へと送信し、前記移動局からの前記逆拡散された前記移動局受信データを前記位置検出装置へと転送し、前記位置検出装置からの前記測位結果を前記移動局へと転送することを特徴とする基地局。 - 衛星からの信号を受信するGPSアンテナと、
前記信号に基づいて擬似距離の情報を含むGPS受信データを生成するGPS受信機と、各基地局間においての非同期の基準クロックを有し、GPS受信データを前記位置検出装置に送信する基地局制御回路とを有し、
前記基地局制御回路は、移動局からの位置測位要求を前記位置検出装置に転送し、前記位置検出装置からの指令に基づいて測距信号を前記移動局へと送信し、前記移動局からの前記逆拡散された前記移動局受信データを前記位置検出装置へと転送し、前記位置検出装置からの前記測位結果を前記移動局へと転送することを特徴とする基地局。 - 請求項14または15における基地局において、
前記基地局内のGPS受信機が、受信した前記GPS補正情報に基づいて補正を行うことを特徴とする基地局。 - 請求項1または2における移動局の位置検出方法において、
前記位置測位手段が、移動体の前記測位結果を中心として4方を囲むような位置にある基地局を選び、前記選んだ基地局に対して、測距信号を送信するよう指令を出し、前記移動体の位置の再測位を行うステップとを有することを特徴とする移動局の位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006042895A JP2007218868A (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | 移動局の位置検出方法及びその移動局、位置検出装置、基地局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006042895A JP2007218868A (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | 移動局の位置検出方法及びその移動局、位置検出装置、基地局 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007218868A true JP2007218868A (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=38496313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006042895A Pending JP2007218868A (ja) | 2006-02-20 | 2006-02-20 | 移動局の位置検出方法及びその移動局、位置検出装置、基地局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007218868A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009101843A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Furuno Electric Co., Ltd. | 衛星航法/推測航法統合測位装置 |
| JP2012533258A (ja) * | 2009-07-13 | 2012-12-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | サービング基地局及び端末で用いられる、位置推定装置及び方法、並びに記録媒体 |
| CN110114686A (zh) * | 2016-11-01 | 2019-08-09 | 瑞典爱立信有限公司 | 向网络提供移动台同步的估计准确性和移动台传输偏移 |
| JP2020508020A (ja) * | 2017-02-14 | 2020-03-12 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 基地局、無線通信システム、これらを作動する方法 |
| CN115022960A (zh) * | 2021-02-19 | 2022-09-06 | 大唐移动通信设备有限公司 | 位置识别方法、装置及处理器可读存储介质 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120873A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | Koden Electronics Co Ltd | 双曲線航法測位装置 |
| JPS62119476A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Meisei Electric Co Ltd | 位置測定方式 |
| JPH05180925A (ja) * | 1991-05-09 | 1993-07-23 | Navsys Corp | 全世界配置システム(gps)衛星を用いた車両追跡システム |
| JPH07294619A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Fujitsu Ltd | 双曲線法による移動局の位置検出方法 |
| JP2002014152A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-18 | Hitachi Ltd | スペクトル拡散信号を用いた測距及び位置測定方法、その方法を行う装置 |
| JP2002512373A (ja) * | 1998-04-22 | 2002-04-23 | スナップトラック・インコーポレーテッド | 無線通信信号による衛星位置決めの強化 |
| JP2003513291A (ja) * | 1999-10-29 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 少ない数のgps衛星と同期および非同期基地局を使用して位置を決定する方法および装置 |
| WO2005012939A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-10 | Nec Corporation | 端末位置特定方法及びそのシステム |
| WO2005043709A1 (en) * | 2003-11-04 | 2005-05-12 | Glaxo Group Limited | Toothbrush |
| WO2005057973A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Nec Corporation | 送信時刻差測定方法およびそのシステム |
-
2006
- 2006-02-20 JP JP2006042895A patent/JP2007218868A/ja active Pending
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120873A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | Koden Electronics Co Ltd | 双曲線航法測位装置 |
| JPS62119476A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-05-30 | Meisei Electric Co Ltd | 位置測定方式 |
| JPH05180925A (ja) * | 1991-05-09 | 1993-07-23 | Navsys Corp | 全世界配置システム(gps)衛星を用いた車両追跡システム |
| JPH07294619A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-10 | Fujitsu Ltd | 双曲線法による移動局の位置検出方法 |
| JP2002512373A (ja) * | 1998-04-22 | 2002-04-23 | スナップトラック・インコーポレーテッド | 無線通信信号による衛星位置決めの強化 |
| JP2003513291A (ja) * | 1999-10-29 | 2003-04-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 少ない数のgps衛星と同期および非同期基地局を使用して位置を決定する方法および装置 |
| JP2002014152A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-18 | Hitachi Ltd | スペクトル拡散信号を用いた測距及び位置測定方法、その方法を行う装置 |
| WO2005012939A1 (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-10 | Nec Corporation | 端末位置特定方法及びそのシステム |
| WO2005043709A1 (en) * | 2003-11-04 | 2005-05-12 | Glaxo Group Limited | Toothbrush |
| WO2005057973A1 (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-23 | Nec Corporation | 送信時刻差測定方法およびそのシステム |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009101843A1 (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-20 | Furuno Electric Co., Ltd. | 衛星航法/推測航法統合測位装置 |
| JP2009192325A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Furuno Electric Co Ltd | 衛星航法/推測航法統合測位装置 |
| US9714841B2 (en) | 2008-02-13 | 2017-07-25 | Furuno Electric Company Limited | Satellite navigation/dead-reckoning navigation integrated positioning device |
| JP2012533258A (ja) * | 2009-07-13 | 2012-12-20 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | サービング基地局及び端末で用いられる、位置推定装置及び方法、並びに記録媒体 |
| CN110114686A (zh) * | 2016-11-01 | 2019-08-09 | 瑞典爱立信有限公司 | 向网络提供移动台同步的估计准确性和移动台传输偏移 |
| JP2020508020A (ja) * | 2017-02-14 | 2020-03-12 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 基地局、無線通信システム、これらを作動する方法 |
| US11006246B2 (en) | 2017-02-14 | 2021-05-11 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Base station, wireless communications network and methods for operating the same |
| JP2022023947A (ja) * | 2017-02-14 | 2022-02-08 | フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 基地局、無線通信ネットワーク及びその動作方法 |
| JP7261178B2 (ja) | 2017-02-14 | 2023-04-19 | フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 基地局、無線通信システム、これらを作動する方法 |
| JP7440474B2 (ja) | 2017-02-14 | 2024-02-28 | フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | 基地局、無線通信ネットワーク及びその動作方法 |
| USRE50791E1 (en) | 2017-02-14 | 2026-02-10 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Base station, wireless communications network and methods for operating the same |
| CN115022960A (zh) * | 2021-02-19 | 2022-09-06 | 大唐移动通信设备有限公司 | 位置识别方法、装置及处理器可读存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2253127C2 (ru) | Системы и способы для разрешения неоднозначности по псевдодальности глобальной системы позиционирования (гсп) | |
| JP4680893B2 (ja) | 複数の通信システムからの時間情報に基づくバーチャルリアルタイムクロック | |
| US6658258B1 (en) | Method and apparatus for estimating the location of a mobile terminal | |
| EP2251748B1 (en) | Method and apparatus for position determination using reduced number of gps satellites and synchronized and unsynchronized base stations | |
| JP3575451B2 (ja) | 移動通信端末装置およびそのプログラム | |
| KR100673757B1 (ko) | 전세계 측위 시스템 수신기에서의 신호 포착 개선 방법 | |
| KR100931886B1 (ko) | 위성 위치결정 시스템에서 시간을 결정하기 위한 방법 및시스템 | |
| EP1070432B1 (en) | A method and a radio system for calculating the time difference between transmmitters | |
| US10212686B2 (en) | Method and arrangement for positioning in a wireless communications system | |
| KR101392107B1 (ko) | 네비게이션 시스템들 간의 시간 관계 정보를 추정하는 방법들 및 장치들 | |
| US20130235864A1 (en) | Determining clock models | |
| CN1938601B (zh) | 用于计算移动通信设备的位置的方法和系统 | |
| JP2004279409A (ja) | 測位システム | |
| KR100838988B1 (ko) | 무선 신호의 도착 시간 에러를 검출 및 보상하기 위한시스템 및 방법 | |
| JP2004503787A (ja) | 位置の推定値を提供する方法 | |
| JP2006506830A (ja) | 到着誤差の無線信号時間の検出と補償のためのシステムと方法 | |
| KR20120024054A (ko) | 동료 지원을 통한 초고속 gnss 초기 위치 획득 장치, 방법 및 그 기록매체 | |
| JP2008249396A (ja) | 移動局の静止判定を利用した位置検出システム | |
| JPWO2009054069A1 (ja) | 測位用受信装置及び移動端末の測位方法 | |
| KR20010110066A (ko) | 셀룰러 통신을 사용한 측위 장치 | |
| US6903683B1 (en) | Method for delivering assistance data in an unsynchronized wireless network | |
| JP2010014485A (ja) | Gps信号発生装置及び中継システム | |
| US7573423B2 (en) | Method of acquiring satellite data | |
| CN101388713B (zh) | 在td-scdma无线通讯系统中校准gps标准时间的方法 | |
| US7432852B2 (en) | Method of synchronizing base stations of a terrestrial cellular communication network |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080929 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110311 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110405 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110920 |