[go: up one dir, main page]

JP2007218161A - ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム - Google Patents

ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2007218161A
JP2007218161A JP2006039180A JP2006039180A JP2007218161A JP 2007218161 A JP2007218161 A JP 2007218161A JP 2006039180 A JP2006039180 A JP 2006039180A JP 2006039180 A JP2006039180 A JP 2006039180A JP 2007218161 A JP2007218161 A JP 2007218161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
pump
rotor
pressure
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006039180A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kunihiro
征児 國廣
Hitoshi Amano
均 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2006039180A priority Critical patent/JP2007218161A/ja
Priority to US11/640,987 priority patent/US20070189907A1/en
Publication of JP2007218161A publication Critical patent/JP2007218161A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/30Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
    • F04C2/34Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members
    • F04C2/344Rotary-piston machines or pumps having the characteristics covered by two or more groups F04C2/02, F04C2/08, F04C2/22, F04C2/24 or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in groups F04C2/08 or F04C2/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M25/00Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
    • F02M25/08Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
    • F02M25/0809Judging failure of purge control system
    • F02M25/0818Judging failure of purge control system having means for pressurising the evaporative emission space
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/08Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by varying the rotational speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/28Safety arrangements; Monitoring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2270/00Control; Monitoring or safety arrangements
    • F04C2270/80Diagnostics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

【課題】ロータとベーンとの付着を解消するベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステムを提供する。
【解決手段】ポンプ60は、電気駆動式のモータがロータおよびベーンを回転駆動するベーン式である。切換弁30への通電がオフされた状態では、ポンプ60は、検出通路206、大気通路204、切換弁30、大気通路208、フィルタ92を介して大気側と接続しているので、ポンプ60が駆動されて圧力センサ90が検出する圧力は、基準オリフィス52aのオリフィス径により決定される基準圧Prefである。ECU100は、検出した基準圧Prefが正常範囲P1から大気圧側に外れ、モータ電流値が正常範囲I1よりも大きい場合、結露等によりポンプ60のロータにベーンが付着し、ポンプ60が正常に作動していないと判断する。そして、結露が解消され検出する基準圧Prefが正常範囲P1に達するまでポンプ60を駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、気体を減圧または加圧するベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステムに関する。
従来、燃料タンクで発生する蒸発燃料を吸気通路にパージするエバポ系のリークをチェックするリークチェックシステムにおいて、ポンプを駆動してエバポ系を減圧または加圧し、検出されたエバポ系の圧力に基づいてリークチェックを行うことが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このように気体を減圧または加圧するポンプとして、ハウジングに対して偏心してロータを収容し、ロータに半径方向に往復移動自在にベーンを収容したべーン式ポンプを使用することが考えられる。ベーン式ポンプは、ハウジングに対して偏心しているロータが回転することにより、遠心力によりベーンがハウジングの内周面に押し付けられてハウジングの内周面に沿って摺動し、ベーンが半径方向に往復移動しながら気体を減圧または加圧する。
しかしながら、このようなベーン式ポンプにおいて、例えば周囲環境の温度、湿度により生じる結露によりポンプのロータにベーンが付着すると、ベーンが遠心力により半径方向外側に飛び出さず、ハウジングの内周面に沿ってベーンがハウジングの内周面と摺動しなくなる。この状態では、ベーン式ポンプは気体を十分に減圧または加圧できない。
特開2002−364465号公報
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、ロータとベーンとの付着を解消するベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステムを提供することを目的とする。
請求項1〜4に記載の発明によると、モータを駆動したときの圧力センサの検出信号とモータの電流とから、ベーンがロータに付着している異常であると判断すると、モータを駆動してロータへのベーンの付着を解消する。これにより、ロータへのベーンの付着が解消された状態で、ベーン式ポンプ装置は所望の圧力に気体を減圧または加圧できる。
請求項3に記載の発明によると、ベーンがロータに付着している異常であると判断すると、正常運転時よりもモータの回転数を上昇させるので、ロータへのベーンの付着を短時間で解消できる。
請求項4に記載の発明によると、ベーン式ポンプ装置を駆動し、基準圧を検出するときの圧力センサの検出信号とモータの電流とから、ベーンがロータに付着している異常であると判断すると、モータを回転駆動してロータへのベーンの付着を解消する。したがって、ロータへのベーンの付着を解消した状態で、基準圧を正確に検出できる。
尚、本発明に備わる複数の手段の各機能は、構成自体で機能が特定されるハードウェア資源、プログラムにより機能が特定されるハードウェア資源、またはそれらの組み合わせにより実現される。また、これら複数の手段の各機能は、各々が物理的に互いに独立したハードウェア資源で実現されるものに限定されない。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1において、燃料タンク10とキャニスタ12とは通路200で接続されており、キャニスタ12と吸気通路16とはパージ通路202で接続されている。パージ通路202にはパージ弁14が設置されている。燃料タンク10内で発生する蒸発燃料は、通路200を通りキャニスタ12内の活性炭等の吸着材に吸着される。パージ弁14は電磁弁であり、パージ弁14の開度が制御されることによりキャニスタ12から吸気通路16にパージされる蒸発燃料量が調整される。
本発明の一実施形態によるリークチェックシステムは、ポンプモジュール20と、制御手段および判定手段としての電子制御装置(以下、ECUという)100とを備えている。リークチェックシステムは、燃料タンク10、キャニスタ12、パージ弁14、通路200、パージ通路202により構成されるエバポ系のリークチェックを行う。
キャニスタ12の大気側は大気通路204によりポンプモジュール20の切換弁30と接続している。また、キャニスタ12の大気側は、大気通路204から分岐した検出通路206により、ポンプモジュール20のポンプ60と接続している。ポンプ60はべーン式ポンプである。検出通路206には、基準オリフィス52aが形成されている。
ポンプモジュール20は、切換弁30とポンプ60とが一体にモジュール化されたものである。ポンプモジュール20およびECU100は、ベーン式ポンプ装置を構成している。ポンプモジュール20の切換弁30は、電磁弁であり、コイル36への通電をオフした状態では、図1に示すように大気通路204と大気通路208とを連通する。大気通路208の切換弁30と反対側の端部には、フィルタ92が設置されている。コイル36への通電をオンすると、切換弁30は、キャニスタ12側とポンプ60側とを検出通路206を介さず大気通路204で直接連通する。
(ポンプモジュール20)
次に、ポンプモジュール20の構成を図2に基づいて詳細に説明する。
ポンプモジュール20には、前述した大気通路204、208、検出通路206が形成されている。大気通路204と検出通路206とは常に連通している。検出通路206の一部を形成するキャニスタ口50には、基準オリフィス52aを形成しているカップ部材52が設置されている。基準オリフィス52aは、基準オリフィス52aと同一の流路面積を有する穴がエバポ系にあいている場合、ポンプ60からエバポ系を減圧するときにエバポ系が達する圧力を検出する圧力判定用に形成されている。基準オリフィス52aの上下流側にはそれぞれフィルタ54が設置されている。
(切換弁30)
ポンプモジュール20の切換弁30は、前述したように電磁弁である。切換弁30の可動コア34は、固定コア32と向き合って設置されている。可動コア34にはシャフト40が取り付けられており、シャフト40にはゴム製の弁部材42、43がそれぞれ軸方向に離れて設置されている。図2に示すコイル36への通電をオフした状態では、弁部材42はキャニスタ口50を閉塞し、弁部材43は大気口56を開放する。この状態では、大気通路204と大気通路208とが連通し、検出通路206は大気通路204を介して大気通路208と連通している。コイル36への通電をオンすると、固定コア32と可動コア34との間に働く磁気吸引力により、可動コア34は、図2の上方側である固定コア32に向けて移動する。すると、弁部材42はキャニスタ口50を開放し、弁部材43は大気口56を閉塞する。この状態では、検出通路206を介さず大気通路204とポンプ60側とが直接連通し、大気通路204と大気通路208との連通が遮断される。
(ポンプ60)
ポンプモジュール20のポンプ60はベーン式であり、電気駆動式のモータ62がロータ70を回転駆動する。ポンプ60のロータ70、ベーン72、ハウジング74は樹脂製である。ロータ70には、周方向にほぼ等間隔に例えば4個のスリットが半径方向に延びて形成されており、各スリットに板状のベーン72が半径方向に往復移動自在に収容されている。ロータ70は、環状のハウジング74内にハウジング74に対して偏心して回転自在に収容されている。ハウジング74に対して偏心しているロータ70がモータ62により回転駆動されると、遠心力により半径方向外側に力を受けるベーン72は、ハウジング74の内周面に沿ってハウジング74の内周面と摺動しながら半径方向に往復移動する。ポンプ60の吸入口80にはフィルタ82が設置されている。圧力センサ90は、ポンプ60の吸入口80側の圧力を検出する。このような構成のポンプ60において、ロータ70が回転しベーン72が半径方向に往復移動すると、大気通路204または検出通路206が減圧される。
ECU100は、CPU、ROMおよびI/Oインタフェイス等を有している。ECU100は、ROMに記録した制御プログラムをCPUが実行することにより、ポンプモジュール20の切換弁30およびポンプ60を駆動するモータ62の駆動信号を制御するとともに、圧力センサ90から圧力検出信号を入力する。
(リークチェック)
次に、リークチェックシステムの作動について説明する。
(1)まず、図3の期間[A]において、ECU100は、切換弁30およびポンプ60のモータ62への通電をオフした状態で、圧力センサ90の検出信号から大気圧を検出する。例えば、車両が高地にあり、圧力センサ90の検出圧が所定圧よりも低い場合にはリークチェック自体を行わないこともある。また、圧力センサ90が検出した大気圧を、以後のリークチェックにおいて圧力値を判定するときの補正値として用いてもよい。
(2)次に、図7のステップ300に示すように、ECU100は、切換弁30への通電をオフした図1に示す状態でモータ62への通電をオンし、ポンプ60を駆動する。この場合、ポンプ60は、検出通路206、大気通路204、切換弁30、大気通路208、フィルタ92を介して大気側と接続している。したがって、ポンプ60が駆動されて圧力センサ90が検出する圧力は基準オリフィス52aのオリフィス径により決定される基準圧Prefである(図3の期間[B]、ステップ302参照)。
(3)ECU100は、図7のステップ304において、検出した基準圧Prefを判定する。基準圧Prefが、図4に示すように正常範囲P1内であれば、ECU100は、ステップ306において切換弁30への通電をオンする。これにより、切換弁30は、ポンプ60側とキャニスタ12側の大気通路204とを直接連通し、大気通路204と大気通路208との連通を遮断する。
そして、ステップ308のリーク圧チェックにおいて、ECU100は、ポンプ60を駆動し、燃料タンク10、キャニスタ12、パージ弁14、通路200、パージ通路202および燃料タンク10からなるエバポ系を減圧する。ECU100は、ステップ308において、圧力センサ90が検出する検出圧と図3のグラフ220とを比較して、エバポ系に基準オリフィス52aの通路面積よりも大きなリークがあるか否かを判定する。図3の期間[C]におけるグラフ222は、エバポ系に基準オリフィス52aと同じ通路面積の穴がある場合の圧力変化を示している。圧力センサ90の検出圧が、グラフ222のようにグラフ220よりも低いと、ECU100は、エバポ系には基準オリフィス52aよりも小さい通路面積のリークが存在すると判定する。一方、圧力センサ90の検出圧が、グラフ224のようにグラフ220よりも高いと、ECU100は、エバポ系には基準オリフィス52aよりも大きい通路面積のリークが存在すると判定する。
(4)ところで、ステップ304において判定した基準圧Prefが、図5および図6に示すように正常範囲P1から外れて高い場合、ECU100は、ステップ310においてポンプ60のモータ62に流れている電流値を測定し、ステップ312においてモータ電流値を判定する。図5に示すように、モータ電流値が正常範囲I1内においても低い場合には、エバポ系以外の、例えば切換弁30のシール不良等によりポンプ60に加わる負荷が小さくなり、電流値が低下していることが原因であると考えられる。この場合には、切換弁30の交換等の保守作業が必要になるので、ステップ320においてリークチェックをキャンセルし、図7に示すルーチンを終了する。
一方、図6に示すように、検出した基準圧Prefが正常範囲P1から外れて高く、モータ電流値が正常範囲I1よりも大きい場合、ECU100は、まず、検出した基準圧Prefが正常範囲P1から外れて高い原因は、結露等によりポンプ60のロータ70にベーン72が付着し、遠心力が加わってもベーン72が半径方向外側に移動できず、検出通路206、つまり基準オリフィス52aを十分に減圧できないことが原因だと判断する。また、ECU100は、モータ電流値が正常範囲I1よりも大きいことは、ロータ70とハウジング74との間に結露による表面張力が働き、モータ62に大きな負荷が加わっていることが原因だと判断する。
(5)図6に示すように、検出した基準圧Prefおよびモータ電流値から結露が原因で異常であると判断すると、ECU100は、ステップ314において、ポンプ60のモータ62への通電をオンしポンプ60を駆動する。このようにリークチェックの正常タイミング以外でポンプ60を駆動してロータ70を回転させることにより、ロータ70とハウジング74との摺動熱等により結露が解消される。ECU100は、ステップ314でポンプ60を駆動し、ステップ316、318で圧力センサ90の検出圧を判定し、検出圧が正常範囲P1内に達するまでステップ310、312、314、316、318の処理を繰り返す。このとき、モータ62の回転数を正常時の回転数よりも上げることにより、ポンプ60の結露を短時間で解消できる。ステップ318において検出圧が正常範囲P1内に達すれば、モータ電流値も正常範囲I1内に達したと判断し、ステップ306に処理を移行し、エバポ系のリーク圧をチェックする。
以上説明した本実施形態では、基準圧Prefの検出圧が正常範囲P1から外れているときにモータ電流値を判定することにより、基準圧Prefの検出圧が正常範囲P1から外れている原因を結露によると判断する。これにより、結露によりポンプ60のロータ70にベーン72が付着しポンプ60が十分に減圧できない状態でステップ306に処理を移行することを防止するので、リークチェックの誤判定を防止できる。また、基準圧Prefの検出圧が正常範囲P1から外れている原因を結露によると判断すると、正常タイミング以外のタイミングでポンプ60を駆動し結露を解消するので、結露解消後にリークチェックを正常に実施できる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、圧力センサ90の検出圧が正常範囲P1内に達するまでモータ62を駆動し結露を解消した。これに対し、基準圧を検出する通常のタイマー値よりも長いタイマー値をセットし、モータ62を長時間駆動することによりポンプ60の結露を解消してもよい。
また、上記実施形態では、リークチェックシステムに本発明のベーン式ポンプ装置を用いたが、リークチェックシステム以外にも、ポンプが気体を減圧または加圧するベーン式ポンプ装置であれば、どのどのような用途に本発明のベーン式ポンプ装置を用いてもよい。
また、上記実施形態のようにリークチェックシステムに本発明のベーン式ポンプ装置を用いる場合、エバポ系を加圧してリークチェックを行ってもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
本実施形態によるリークチェックシステムを示す模式的構成図。 ポンプモジュールを示す断面図。 リークチェックのタイムチャート。 正常時の基準圧およびモータ電流を示す特性図。 異常時の基準圧およびモータ電流を示す特性図。 結露が発生している異常時の基準圧およびモータ電流を示す特性図。 リークチェックのフローチャート。
符号の説明
10:燃料タンク、12:キャニスタ、14:パージ弁、16:吸気通路、20:ポンプモジュール、30:切換弁(ベーン式ポンプ装置)、52a:基準オリフィス、60:ポンプ(ベーン式ポンプ、ベーン式ポンプ装置)、62:モータ、70:ロータ、72:ベーン、74:ハウジング、90:圧力センサ、100:ECU(制御手段、判定手段、ベーン式ポンプ装置)

Claims (4)

  1. 気体を減圧または加圧するベーン式ポンプ装置において、
    モータと、
    ハウジングと、
    前記ハウジングに対して偏心して前記ハウジング内に回転自在に収容され、前記モータにより回転駆動されるロータと、
    前記ロータに半径方向に往復移動自在に収容され、前記ロータの回転にともない半径方向外側端が前記ハウジングの内周面と摺動するベーンと、
    前記ロータおよび前記ベーンの回転により減圧または加圧される気体の圧力を検出する圧力センサと、
    前記モータを駆動したときの前記圧力センサの検出信号と前記モータの電流とから、前記ベーンが前記ロータに付着している異常であると判断すると、前記モータを駆動して前記ロータへの前記ベーンの付着を解消する制御手段と、
    を備えるベーン式ポンプ装置。
  2. 前記制御手段は、前記圧力センサの検出信号が示す圧力が正常時の範囲よりも大気圧に近く、前記モータの電流が正常時の範囲よりも大きい場合、前記ベーンが前記ロータに付着している異常であると判断する請求項1に記載のベーン式ポンプ装置。
  3. 前記制御手段は、前記ベーンが前記ロータに付着している異常であると判断すると、正常運転時よりも前記モータの回転数を上昇させる請求項1または2に記載のベーン式ポンプ装置。
  4. 燃料タンク内で発生した蒸発燃料を内燃機関の吸気通路にパージするエバポ系のリークチェックシステムにおいて、
    前記エバポ系を減圧または加圧する請求項1から3のいずれか一項に記載のベーン式ポンプ装置と、
    前記エバポ系のリークを判定するときの基準圧を検出するための基準オリフィスと、
    前記ベーン式ポンプ装置が前記エバポ系を減圧または加圧するときに前記圧力センサが検出する圧力と前記基準圧とを比較し、前記エバポ系のリークを判定する判定手段と、
    を備え、
    前記制御手段は、前記基準圧を検出するときの前記圧力センサの検出信号と前記モータの電流とから、前記ベーンが前記ロータに付着している異常であると判断するリークチェックシステム。



JP2006039180A 2006-02-16 2006-02-16 ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム Pending JP2007218161A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006039180A JP2007218161A (ja) 2006-02-16 2006-02-16 ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム
US11/640,987 US20070189907A1 (en) 2006-02-16 2006-12-19 Pump apparatus, system having the same, and method for operating the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006039180A JP2007218161A (ja) 2006-02-16 2006-02-16 ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007218161A true JP2007218161A (ja) 2007-08-30

Family

ID=38368695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006039180A Pending JP2007218161A (ja) 2006-02-16 2006-02-16 ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20070189907A1 (ja)
JP (1) JP2007218161A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012047112A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Denso Corp ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム
JP2013087700A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Denso Corp 燃料蒸気漏れ検出装置、および、それを用いた燃料漏れ検出方法
JP2013170452A (ja) * 2012-02-17 2013-09-02 Denso Corp 燃料蒸気漏れ検出装置、および、それを用いた燃料漏れ検出方法
JP2014020214A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Mitsubishi Motors Corp バキュームポンプの耐久寿命判定装置
JP2014163357A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Denso Corp ベーン式ポンプ、および、それを用いる燃料蒸気漏れ検出装置
CN112065611A (zh) * 2019-06-10 2020-12-11 株式会社电装 泄漏诊断装置

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2900177C (en) 2015-08-11 2024-02-13 J.J. Mackay Canada Limited Single space parking meter retrofit
US8513832B2 (en) 2007-03-30 2013-08-20 Ips Group Inc. Power supply unit
CA2745365C (en) 2008-12-23 2013-01-08 J.J. Mackay Canada Limited Low power wireless parking meter and parking meter network
WO2011029061A2 (en) 2009-09-04 2011-03-10 Ips Group, Inc. Location-aware advertising to parking location users
CA2773135C (en) 2009-09-04 2015-11-03 Ips Group Inc. Parking meter communications for remote payment with updated display
DE102010054668A1 (de) * 2010-12-15 2012-06-21 Continental Automotive Gmbh Brennkraftmaschine mit verbesserter Tankreinigung
CA2756489C (en) 2011-03-03 2023-09-26 J.J. Mackay Canada Limited Parking meter with contactless payment
JP5582367B2 (ja) * 2012-07-25 2014-09-03 株式会社デンソー 蒸発燃料処理装置
JP5724983B2 (ja) * 2012-10-11 2015-05-27 株式会社デンソー 燃料蒸気漏れ検出装置
US9038489B2 (en) * 2012-10-15 2015-05-26 GM Global Technology Operations LLC System and method for controlling a vacuum pump that is used to check for leaks in an evaporative emissions system
US9176022B2 (en) 2013-03-15 2015-11-03 GM Global Technology Operations LLC System and method for diagnosing flow through a purge valve based on a fuel system pressure sensor
US9316558B2 (en) 2013-06-04 2016-04-19 GM Global Technology Operations LLC System and method to diagnose fuel system pressure sensor
US20150090235A1 (en) * 2013-10-01 2015-04-02 Ford Global Technologies, Llc Cpv-controlled evap leak detection system
CA3178273A1 (en) 2015-08-11 2017-02-11 J.J. Mackay Canada Limited Single space parking meter
USD813059S1 (en) 2016-02-24 2018-03-20 J.J. Mackay Canada Limited Parking meter
US10299018B1 (en) 2016-02-29 2019-05-21 Ips Group Inc. Pole-mounted vehicle sensor
CN109896174A (zh) * 2017-12-08 2019-06-18 三友机器株式会社 筒仓
US10584663B1 (en) 2018-10-22 2020-03-10 Denso International America, Inc. Evaporative fuel leak check system
US11922756B2 (en) 2019-01-30 2024-03-05 J.J. Mackay Canada Limited Parking meter having touchscreen display
CA3031936A1 (en) 2019-01-30 2020-07-30 J.J. Mackay Canada Limited Spi keyboard module for a parking meter and a parking meter having an spi keyboard module
USD911857S1 (en) 2019-02-20 2021-03-02 Ips Group Inc. Sensor enhanced parking meter
USD1011933S1 (en) 2020-10-01 2024-01-23 Ips Group Inc. Pole-mounted sensor
USD986084S1 (en) 2020-10-01 2023-05-16 Ips Group Inc. Pole-mounted sensor
USD959299S1 (en) 2020-11-19 2022-08-02 Ips Group Inc. Meter cover
USD996237S1 (en) 2020-11-19 2023-08-22 Ips Group Inc. Sensor enhanced meter
USD959298S1 (en) 2020-11-19 2022-08-02 Ips Group Inc. Meter cover
USD959997S1 (en) 2020-11-19 2022-08-09 Ips Group Inc. Meter cover
USD986082S1 (en) 2020-11-19 2023-05-16 Ips Group Inc. Sensor enhanced meter

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01127844A (ja) * 1987-11-13 1989-05-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の圧縮機制御装置
JP2004324476A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Denso Corp エバポガスパージシステムのリーク診断装置
JP2005098125A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Hitachi Unisia Automotive Ltd 空気供給装置の診断装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5515676A (en) * 1991-12-18 1996-05-14 Wabco Automotive Uk Limited Vacuum pump motor control apparatus and method of operation thereof
US6161423A (en) * 1998-03-20 2000-12-19 Unisia Jecs Corporation Apparatus and method for diagnosing leaks of fuel vapor treatment unit
DE10018441B4 (de) * 2000-04-13 2005-12-29 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur umweltschonenden Dichtheitsprüfung eines Behältnisses
US6604407B2 (en) * 2001-04-03 2003-08-12 Denso Corporation Leak check apparatus for fuel vapor purge system
DE10116693A1 (de) * 2001-04-04 2002-10-17 Bosch Gmbh Robert Beheizbare Tankleckdiagnoseeinheit insbesondere für Kraftfahrzeuge
DE10129695A1 (de) * 2001-06-22 2003-01-30 Bosch Gmbh Robert Verfahren und Vorrichtung zur Tankleckdiagnose mittels einer Referenzmessmethode
JP2003090270A (ja) * 2001-09-17 2003-03-28 Denso Corp 加圧装置
DE10204132B4 (de) * 2002-02-01 2012-03-15 Robert Bosch Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Dichtheitsprüfung eines Behältnisses
JP2005002965A (ja) * 2003-06-16 2005-01-06 Hitachi Unisia Automotive Ltd 蒸発燃料処理装置のリーク診断装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01127844A (ja) * 1987-11-13 1989-05-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和機の圧縮機制御装置
JP2004324476A (ja) * 2003-04-23 2004-11-18 Denso Corp エバポガスパージシステムのリーク診断装置
JP2005098125A (ja) * 2003-09-22 2005-04-14 Hitachi Unisia Automotive Ltd 空気供給装置の診断装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012047112A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Denso Corp ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム
JP2013087700A (ja) * 2011-10-19 2013-05-13 Denso Corp 燃料蒸気漏れ検出装置、および、それを用いた燃料漏れ検出方法
US8955369B2 (en) 2011-10-19 2015-02-17 Denso Corporation Fuel vapor leak detecting device and fuel vapor leak detecting method using the same
JP2013170452A (ja) * 2012-02-17 2013-09-02 Denso Corp 燃料蒸気漏れ検出装置、および、それを用いた燃料漏れ検出方法
US9046060B2 (en) 2012-02-17 2015-06-02 Denso Corporation Fuel vapor leakage sensing apparatus and fuel vapor leakage sensing method using the same
JP2014020214A (ja) * 2012-07-12 2014-02-03 Mitsubishi Motors Corp バキュームポンプの耐久寿命判定装置
JP2014163357A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Denso Corp ベーン式ポンプ、および、それを用いる燃料蒸気漏れ検出装置
CN112065611A (zh) * 2019-06-10 2020-12-11 株式会社电装 泄漏诊断装置
JP2020200793A (ja) * 2019-06-10 2020-12-17 株式会社デンソー 漏れ診断装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20070189907A1 (en) 2007-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007218161A (ja) ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム
JP5252318B2 (ja) ベーン式ポンプ装置およびそれを用いたリークチェックシステム
JP4543437B2 (ja) ベーン式ポンプおよびそれを用いたエバポリークチェックシステム
JP3896588B2 (ja) エバポリークチェックシステム
JP4214965B2 (ja) 蒸発燃料処理装置の漏れ検出装置
EP3181885B1 (en) Fuel vapor purge system
JP2004263676A (ja) 蒸発燃料処理装置のリークチェック装置
JP4164866B2 (ja) 燃料蒸気の漏れ検査モジュール
JP2013217433A (ja) 弁装置、それを用いる複合弁装置、及び複合弁装置を用いる燃料蒸気漏れ検出装置
JP6040723B2 (ja) エバポリークチェックシステム
JP2006132430A (ja) ベーン式ポンプ
JP4211057B2 (ja) 燃料蒸気の漏れ検査モジュール
JP6015476B2 (ja) 燃料蒸気漏れ検出装置
CN110552818B (zh) 蒸发燃料处理装置以及蒸发燃料处理装置的控制方法
JP5601522B2 (ja) エバポリークチェックシステム
US10156208B2 (en) Inspection apparatus and inspection method
JP6358033B2 (ja) ベーン式ポンプ、及び、それを用いる燃料蒸気漏れ検出装置
US9046060B2 (en) Fuel vapor leakage sensing apparatus and fuel vapor leakage sensing method using the same
JP2007107502A (ja) 蒸発燃料漏れ検査装置
JP5229634B2 (ja) ベーン式ポンプおよびそれを用いたエバポリークチェックシステム
JP2007127065A (ja) 電動ポンプ制御装置、および蒸発燃料処理システムのリーク診断装置
JP2007239639A (ja) 蒸発燃料漏れ検査モジュール
JP2005069103A (ja) 燃料蒸気の漏れ検査モジュール
JP2007138841A (ja) 蒸発燃料漏れ検査装置
US9567946B2 (en) Assembling unit, pump and fuel-vapor-leakage check system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100823

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101015

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110404