[go: up one dir, main page]

JP2007296001A - 吸収性物品 - Google Patents

吸収性物品 Download PDF

Info

Publication number
JP2007296001A
JP2007296001A JP2006124611A JP2006124611A JP2007296001A JP 2007296001 A JP2007296001 A JP 2007296001A JP 2006124611 A JP2006124611 A JP 2006124611A JP 2006124611 A JP2006124611 A JP 2006124611A JP 2007296001 A JP2007296001 A JP 2007296001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
proof
nonwoven fabric
absorbent article
absorbent
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006124611A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4822923B2 (ja
Inventor
Harumi Miura
晴美 三浦
Hironori Kawasaki
宏典 河崎
Hiroyuki Yokomatsu
弘行 横松
Haruo Sakahashi
春夫 坂橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2006124611A priority Critical patent/JP4822923B2/ja
Priority to CN200710091758.0A priority patent/CN101061978B/zh
Priority to TW96112546A priority patent/TWI405562B/zh
Publication of JP2007296001A publication Critical patent/JP2007296001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4822923B2 publication Critical patent/JP4822923B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Abstract

【課題】構造が簡単で、その立体的形状の安定性及び装着感に優れたサイド防漏部を有する吸収性物品を提供すること。
【解決手段】本発明の生理用ナプキン1は、液保持性の吸収層11及び液不透過性の防漏層12を有する吸収性本体10を備え、実質的に縦長であり、一対のサイド防漏部5,5が、吸収性本体10における肌当接面側の長手方向両側部に設けられており、一対のサイド防漏部5,5それぞれは、凹凸を有する嵩高の不織布50から形成されており、不織布50は、凹凸を有する面同士50a、50a´が相対向するように2層に重ねられており、相対向する該面同士50a、50a´は、一方の面における凸部と他方の面における凸部とが接している。
【選択図】図1

Description

本発明は、生理用ナプキン、パンティライナー、失禁パッド等の吸収性物品に関する。
従来、生理用ナプキン等の吸収性物品には、一対のサイド防漏部を設けたものがある。この種の吸収性物品は、吸収層及び防漏層を有する吸収性本体の両側部からの横漏れを防止するために、一対のサイド防漏部が、吸収性本体における肌当接面側の両側部に設けられている。これにより、吸収性物品の肌当接面側における長手方向両側部に液の拡散を抑制する領域が形成され、場合によっては立体的な壁が形成され、液が横方向へ移動することが防止される。
そして、圧縮抵抗及び曲げ抵抗を与える柔軟性部材と弾性部材とからなる一対のサイド防漏部を有する生理用ナプキンが提案されている(特許文献1)。
特許文献1には、吸収層及び防漏層を有する吸収性本体を備え、実質的に縦長であり、一対のサイド防漏部が、前記吸収性本体における肌当接面側の長手方向両側部に設けられており、一対のサイド防漏部それぞれは、このサイド防漏部に対して圧縮抵抗及び曲げ抵抗を与える柔軟性部材と、弾性部材とを有し、弾性部材は、第一部位と第二部位とを具備し、弾性部材の第一部位と第二部位とは視覚的に互いに異なり、第二部位が複数の盛り上がったリブ様要素を備え、第一部位が少なくとも2つの実質的に平面の部位を備えており、弾性部材が柔軟性部材の周りでC字状に折り畳まれている生理用ナプキンが開示されている。
また、フィット性が高く、ヨレ防止性、漏れ防止性に優れた生理用ナプキンが開示されている(特許文献2)。
本出願人は先に特許文献2において、液透過性の表面層、液不透過性の防漏層及び両層の間に介在する液保持性の吸収層を具備し、実質的に縦長に形成されており、吸収性物品の左右両側縁部には、それぞれ帯状の弾性シートが、それらの両側縁を吸収層の側縁よりも吸収性物品の内方に位置するように配設され、該弾性シートにより左右一対のループ状の中空部が形成されている生理用ナプキンを提案している。
特表平11−514551号公報 特表平11−299821号公報
特許文献1に記載の生理用ナプキンにおけるサイド防漏部は、弾性部材がフィルムから形成されており、装着感が劣っている。また、リブ様要素は中空であり、弾性部材自体では立体的形状の安定性を有さないため、柔軟性部材を支持材として必要としている。
また、特許文献2に記載の生理用ナプキンは、弾性シートからなる中空のループをサイド防漏部として有しているが、該サイド防漏部は中空であるため、その立体的形状の安定性において更なる改善が期待される面がある。
従って、本発明の目的は、構造が簡単で、その立体的形状の安定性及び装着感に優れたサイド防漏部を有する吸収性物品を提供することにある。
本発明は、吸収層及び防漏層を有する吸収性本体を備え、実質的に縦長の吸収性物品であって、一対のサイド防漏部が、前記吸収性本体における肌当接面側の長手方向両側部に設けられており、前記サイド防漏部は、凹凸を有する嵩高の不織布から形成されており、該不織布は、前記凹凸を有する面同士が相対向するように2層に重ねられており、相対向する該面同士は、一方の面における凸部と他方の面における凸部とが接している吸収性物品を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明のサイド防漏部を有する吸収性物品によれば、サイド防漏部は、その構造が簡単で、立体的形状の安定性及び装着感に優れている。
以下、本発明の吸収性物品の好ましい第1実施形態について、図1〜4を参照しながら説明する。
本実施形態の吸収性物品1は生理用ナプキンであり、図1及び図2に示すように、液保持性の吸収層11及び液不透過性の防漏層12を有する吸収性本体10を備え、実質的に縦長である。ナプキン1における吸収層11は、液透過性の表面シート2及び液保持性の吸収体4とからなり、防漏層12は、通気性且つ液不透過性の裏面シート3からなる。
また、本実施形態の生理用ナプキン1は、一対のサイド防漏部5,5が、吸収性本体10における肌当接面側の長手方向両側部に設けられており、該両側部を覆っている。一対のサイド防漏部5,5それぞれは、凹凸を有する嵩高の不織布50から形成されており、不織布50は、凹凸を有する面同士50a、50a´が相対向するように2層に重ねられており、相対向する該面同士50a、50a´は、一方の面における凸部53と他方の面における凸部53´とが接している。
本実施形態の生理用ナプキン1について更に詳述する。表面シート2及び裏面シート3それぞれは、縦長であり、その長手方向がナプキン1の長手方向と一致している。吸収体4は、縦長であって、その長手方向がナプキン1と一致しており、表面シート2及び裏面シート3間に狭持固定されている。表面シート2の幅は、吸収体4の幅と略同じであって、裏面シート3の幅よりも狭く形成されている。表面シート2は、吸収体4における肌当接面側の面全域を覆っている。表面シート2及び裏面シート3は、それぞれ吸収体4の長手方向両端から延出し、その延出部分において互いにヒートシール、接着剤による接着等の公知の接合方法により接合されている。
また、ナプキン1は、図2に示すように、吸収性本体10における長手方向の両側縁から延出する一対のウイング部6,6を有しており、一対の該ウイング部6,6それぞれは、サイド防漏部5から延出する不織布50から形成されている。
本実施形態のナプキン1における一対のサイド防漏部5,5について、更に説明すると、一対のサイド防漏部5,5それぞれは、図1に示すように、縦長に形成されており、その長手方向がナプキン1と一致している。また、一対のサイド防漏部5,5それぞれは、ナプキン長手方向の両端部間に亘って配されている。
一対のサイド防漏部5,5それぞれを形成する不織布50は、図2に示すように、ナプキン幅方向内方において、吸収層11側へ折り返されており、その折り返し端部がサイド防漏部5の内側縁部51を形成している。また、折り返された不織布50の先端部は、シール部9において、表面シート2と接合されている。サイド防漏部5は、裏面シート3の幅方向端部付近において、シール部8により裏面シート3と接合されている。シール部8及びシール部9は、ヒートシール、接着剤による接着等の公知の接合手段により形成されている。
折り返されている非肌当接面側の不織布50における内側縁部51とシール部9との間の部分は表面シート2と接合されておらず、立体的な障壁を形成しており、さらに後述する溝7が形成されていることによって、吸収層11が溝7周囲で沈み込みこんで立体度を増し、ナプキン幅方向内方から表面シート2上を流れてきた液は、それ以上の移動がサイド防漏部5において止められるようになっている。また、ナプキン長手方向両端部では、折り返されている非肌当接面側の不織布50における内側縁部51とシール部9との間の部分は、略全面に亘ってもしくは内側縁部51付近で表面シート2と接合されている(図示せず)。
前述したように一対のサイド防漏部5,5それぞれは、吸収性本体10における長手方向両側縁近傍の領域におけるシール部8において、図2に示すように、裏面シート3と接合されている。シール部8の形状は、連設しているウイング部6が、ショーツ股下部の縁部に沿って折り曲げられた時に、該ショーツ股下部の縁部とフィットし易いように、長手方向の中央部において、ナプキン幅方向内方に括れた形状を有している。
一対のサイド防漏部5,5それぞれの幅は、以下のような寸法を有していることが、良好な防漏性及び装着感を得る上で好ましい。ナプキン長手方向における一対のウイング部6,6が設けられている部分において、そのウイング部6の長手方向中心線上で、シール部8と内側縁部51側の端縁との間を、ナプキン幅方向にサイド防漏部5の表面に沿って測定した長さは、10〜30mm、特に15〜25mmであることが好ましい。
サイド防漏部5を形成する不織布50は、嵩高の不織布がその両面からエンボス加工を受けて形成されたものであり、図2及び図3に示すように、両面に凸部53を有している。
不織布50において、エンボス加工による接合部52は、いわゆる千鳥状のパターンで配されており、個々の接合部52は、それぞれ平面視円形で不連続に形成されている。接合部52は、圧密化されていて、不織布50における他の部位に比して厚みが小さく且つ密度が大きくなっており、凹部を形成している。
接合部52同士間に位置する部分(詳細には、四隅部に接合部52を有する略矩形状部分)は、図3に示すように、凸状(ドーム状)をなしており、それにより、多数の凸部53が不織布50の両面に形成されている。各凸部53の内部は、不織布50を構成する繊維で満たされており、凸部53は繊維材料が充填された状態である。不織布50の両面は、個々に独立した凸部53が分散配置されている。
不織布50の坪量は、20〜100g/m2、特に25〜50g/m2であることが、サイド防漏部5の立体性が高められて防漏性が向上すると共に、サイド防漏部5の良好な装着感を得る上で好ましい。
坪量の測定は、例えば、以下のようにして測定される。不織布50を10mm×10mm以上、好ましくは30mm×30mm以上の大きさに裁断し、一つのナプキンから合計面積が250mm2以上の測定片を採取し、この測定片の重量を最小表示1mgの電子天秤を用いて測定し坪量に換算することで求める。坪量の測定精度を向上するために、複数のナプキンより測定片を採取し、5点以上の計測値の平均を求めることが好ましい。
不織布50における凸部53の高さT( 図4参照)は、前述したのと同様の観点から、0.3〜5mm、特に0.5〜3mmであることが好ましい。また、接合部52を境として内面側の凸部53の高さTと外面側の凸部53の高さT1では、TがT1より高いか又は等しいことが、クッション感と表面の滑らかな感触が得やすくなる点から好ましい。
ここで、凸部53の高さTは、例えば、以下のようにして測定される。先ず、不織布50から、縦横の長さが10mm×10mm以上の大きさの試験片を切り出す。そして、接合部52及び凸部53を通る線で切断面を作る。マイクロスコープ(キーエンス(株)製、VH-8000)にて、この断面の拡大写真を得る。拡大写真のスケールを合わせて、凸部53の頂部から底部(隣接する接合部52の上面)までの高さTを測定する(図4参照)。高さTは、ナプキン幅方向の内方に延出された肌当接面側の不織布50の内面50a側を計測して得られる。折り返された非肌当接面側の不織布は、表面シートとの接合がなされている場合等があり、高さ計測に用いることは好ましくない。なお、断面測定前に、KES計測システムのKES-G5 HANDY-TYPE COMPRESSION TESTER(カトーテック(株))を使用し、厚さT0(0.5g/cm2荷重下厚み)を計測しておき、厚みTZ(図4参照)が厚みT0の90〜110%であることを確認し、90%未満または140%以上の場合は測定部位を変更し、110〜130%の場合は2枚のプレート内にサンプルを挟み込んで厚さ調整の後、拡大写真より高さTを計測することが好ましい。
また、不織布50において、最近接距離にある接合部52同士間の長さ(接合部の中心間距離)は、1〜10mm、特に2〜7mmであることが、不織布50が湾曲又は折り曲げ易くなると共に、多数の凸部53を形成する上で好ましい。
前述した不織布50は、図3に示すように、凸部53及び接合部52が交互に並ぶ列が複数形成されている。不織布50は、嵩高であるものの、凹部としての接合部52が設けられることにより、湾曲又は折り曲げ易くなっている。不織布50は、特に複数の接合部52が離間して並んでいる前記列に沿って、容易に折り曲げることができる。詳述すると、凹部としての接合部52自体は、厚密化のため周囲に比較して堅い傾向があるため、接合部52周囲の厚さによる折り曲げ難さが起こらない程度の厚み部分、すなわち凹部周辺に沿って折り曲げられている。
一対のサイド防漏部5,5それぞれは、不織布50における凸部53及び接合部52が交互に並ぶ列がナプキン長手方向に沿うように、吸収性本体10に接合されている。また、サイド防漏部5には、凸部53及び接合部52が交互に並ぶ列が、ナプキン長手方向に加えて、ナプキン幅方向及びナプキン幅方向又は長手方向に対して斜めの方向にも複数形成されている。
サイド防漏部5における内側縁部51は、凸部53及び接合部52が交互に並ぶ列に沿って、不織布50が折り返されて形成されるので、不織布50が嵩高であっても、その折り返しが容易であり且つ該折り返しによるシワが生じにくくなっている。
また、ナプキン1が着用されて、着用者の肌に沿って湾曲した際にも、同様の理由から、不織布50にはシワが生じにくくなっている。従って、サイド防漏部5は、ナプキン幅方向に延びるシワが生じにくくなっており、該方向への液漏れ防止性に優れている。
サイド防漏部5における不織布50が2つ折りにされている部分において、相対向する面同士50a,50a´は、図2及び図4に示すように、一方の面50aにおける凸部53と他方の面50a´における凸部53´とが接している。
ここで、接しているとは、凸部53と凸部53´とが、少なくとも凸部53又は凸部53´の何れか一方が変形を伴って接触しており、且つ平面視した場合に、凸部の断面が重なっている状態をいう。凸部53、53´は繊維材料が充填された状態であり、変形に対して弾性を有している。従って、サイド防漏部5の立体的形状は、凸部53、53´同士が変形を伴う接触状態により構成されており、外部からのサイド防漏部5の変形に対して、弾性による回復力を有し安定性がある。
また、凸部の断面とは、不織布50の厚み方向において、凸部の一番高い部分と凹部の一番低い部分とを2分する位置において、仮想面Pにより凸部を切断した際における該切断面である(図4参照)。
凸部53の断面が重なっている割合は、10〜90%、特に20〜80%であることが、サイド防漏部5の立体的形状が安定する上で好ましい。ここで、凸部の断面が重なっている割合は、当接する2つの凸部のうち一方の凸部の断面が、他方の凸部の断面と重なっている割合である。つまり、一方の凸部の断面がすべて、他方の凸部の断面と重なっていれば、凸部の断面が重なっている割合は100%となる。凸部の断面の面積が異なる凸部同士が当接している場合には、該断面の面積が大きい方の凸部の断面を、一方の凸部の断面とする。
ここで、凸部は以下のように定義する。
エンボス加工により形成された凹部と、該凹部に隣接する凹部との間の最も隆起した部分の高さH1を、前記高さTと同様の手順及び計測方法で求める。この際、最も隆起している凸部53の頂部を通らずに凹部間が複数計測できる場合は、計測した結果最も隆起の低いものを高さH1とする。この高さH1より突出する部位を凸部とする。
次いで、凸部の断面の面積を、以下のように計測する。凸部53の断面の面積は、高さH1で凸部53を切断したと仮定した場合の面積である。
まず、前述したマイクロスコープで、相対向する不織布50の内面同士50a,50a´それぞれの平面写真を、20〜100倍の任意の倍率(頂部が5〜10個写る倍率を選択)で撮影・画像保存する(必要ならば印刷する)。そして、平面写真上に各凸部の頂部から、該凸部に隣接する凹部に至る線(以下頂部-凹部線とする)を書き記す。
次ぎに、ある凸部53に着目し、切断面を計測する。切断面の計測は、前記凸部に隣接する全ての凹部に対してしなければならない。前記凸部に隣接する凹部の数は、3個以上であることが好ましい。各計測は、前記高さH1を求めたような切断面を用いて、該切断面に高さH1を示す線(H1線)を書き記し、H1線上の頂部に相当する位置から凸部の輪郭までの長さを求め、それらの長さの平均値を平面写真に反映した結果より、凸部の輪郭を円形もしくは楕円形として示し、この円形もしくは楕円形を凸部の断面の面積とする。
同様の作業を、平面写真における全ての凸部について行う。
凸部の断面の重なりは、ナプキン幅方向の内方に延出された肌当接面側の不織布50における内面50aの平面写真及びそこに書き記した凸部の断面の面積と、折り返された非肌当接面側の不織布50における内面50a´の平面写真及びそこに書き記した凸部の断面の面積とを内側縁部51で折り返した状態を再現して計測する。重なり状態の再現には、一方の平面写真に、透明または半透明のもう一方の凸部の断面の面積をフィルムに映したもの、ソフトウエアのレイヤー構造で凸部の断面の面積を重ね合わせる方法などを使用し、画像解析ソフト(NEXUS製NEW QUBE ver.4.22)で重なり部の面積を計測する。得られた重なり部の面積と平面写真の凸部の断面の面積(断面の面積が大きいほう)より凸部53の断面が重なっている割合を計測する。
尚、サイド防漏部5における不織布50が2つ折りにされている部分において、相対向する面同士それぞれにおけるすべての凸部同士が当接していなくても良い。なぜならば、内側縁部51付近においておこる凸部の重なりによって、内側縁部51と接合部9の間では面50aと面50a´とが離間しやすく、凸部同士が接触しない状態が形成されるためである。このような浮き状態の場合、クッション感が向上することから、より好ましい。
本実施形態のナプキン1について、更に説明すると、一対のウイング部6、6それぞれは、ナプキン長手方向の同じ側のサイド防漏部5と一枚の不織布50から一体的に形成されており、サイド防漏部5における長手方向の外側縁部の中央領域から、外側に延出している。
一枚の不織布50は、シール部8を境にして、サイド防漏部5とウイング部6とに分かれている。一対のウイング部6、6それぞれは、凹凸を有する不織布50から形成されており、ショーツ股下部の縁部に沿って折り曲げやすくなっている。
また、一対のウイング部6,6それぞれを構成する不織布50の片面には、ショーツ股下部の縁部に沿って折り曲げたウイング部6を、該ショーツの外表面に固定するための粘着層(図示せず)が設けられている。
ナプキン1における吸収性本体10の肌当接面側には、図1に示すように、溝7が設けられている。溝7は、長手方向に延びる一対のエンボス溝、及び該エンボス溝の長手方向の両端部において、幅方向に延びる円弧状の2重のエンボス溝とから形成されている。また、長手方向に延びる一対の前記エンボス溝は、それぞれ内側に括れた形状を有している。溝7によって、表面シート2及び吸収体4が接合されている。
サイド防漏部5の内側縁部51は、図2に示すように、溝7のすぐ外側に位置している。
次に、本実施形態のナプキン1を形成する材料について説明する。サイド防漏部5の形成する不織布としては、生理用ナプキン等の吸収性物品において従来用いられている各種の不織布を特に制限することなく用いることができ、撥水性の不織布が好ましく用いられる。例えば、スパンボンド不織布、スパンボンド不織布(S)とメルトブロー不織布(M)とが複合化されたシート(例えばSM、SMS、SMMS等)、カード法やエアレイド法によりウエブを形成したヒートロール不織布、エアスルー不織布等の撥水性(疎水性)不織布が挙げられる。嵩高さを増すことによってクッション感を向上する観点から、スパンボンド不織布やSMSシートとエアスルー不織布とを複合シート化したもののように複数の不織布を重ね合わせて用いることも好ましく、この場合には、表面側となる部分に撥水性の不織布が用いられていれば良い。
また、表面シート2、裏面シート3又は吸収体4の形成材料としては、生理用ナプキン等の吸収性物品において従来用いられている各種材料を特に制限することなく用いることができる。
前述した本実施形態の生理用ナプキン1によれば、凹凸を有する嵩高の不織布50が、該凹凸を有する面同士が相対向するように2つ折りにされて、サイド防漏部5が形成されており、構造が簡単で、その製造が容易であり、且つその立体的形状の安定性及び装着感に優れている。また、サイド防漏部5は、その凸部53で着用者の肌と接するので、肌触りが良好である。
また、サイド防漏部5とウイング部6とが、一枚の不織布50から形成されており、その製造が容易となっている。
次に本発明の第2実施形態の生理用ナプキンを、図5を参照しながら説明する。第2実施形態について、特に説明しない点については、前述した実施形態に関して詳述した説明が適宜適用される。また、図5において、図1〜4と同じ部材に同じ符号を付してある。
本発明の好ましい第2実施形態のナプキン1において、一対のサイド防漏部5,5それぞれは、ナプキン長手方向及び幅方向それぞれに伸縮性を有している。一対のサイド防漏部5,5それぞれは、長手方向に伸張状態で、吸収性本体10における肌当接面側の長手方向両側部に接合されている。
自然状態におけるナプキン1は、一対のサイド防漏部5,5の収縮力によって、ナプキン長手方向において、該ナプキン1の肌当接面側に向けて湾曲している。自然状態は、ナプキン1に、重力以外の外力が実質的に働いていない状態をいう。
本実施形態のナプキン1において、サイド防漏部5及びウイング部6を一体的に形成している不織布50は、伸縮性を有している。ここで、本明細書において、伸縮性とは、手で引っ張る程度の引っ張り力で伸張し、その引っ張り力がなくなると、収縮して元の状態に戻ろうとする性質であり、手で軽く引っ張る程度の引っ張り力を加えた程度では、その引っ張り力の消失によりほぼ元の状態に戻る程度の弾性を有することが好ましい。
不織布50から形成されるサイド防漏部5は、ナプキン1の長手方向及び幅方向の両方向を含む、不織布50の面内における360゜すべての方向に弾性的に伸縮可能である。
その他の構成については、前述した実施形態と同様である。
次に、本実施形態の不織布50について、更に説明する。
不織布50は、図5(a)及び(b)に示すように、一方の面に配される第1層54と他方の面に配される第2層55と、該両層間に位置する第3層56とが積層されて所定パターンの接合部52で部分的に接合されている。不織布50における接合部52は、いわゆる千鳥状のパターンで配されており、個々の接合部52は、それぞれ平面視円形で不連続に形成されている。接合部52は、圧密化されていて、不織布50における他の部位に比して厚みが小さく且つ密度が大きくなっており、凹部を形成している。
第1層54は、接合部52以外の部分が凸状をなしている。即ち、不織布50を平面視した場合において、第1層54の接合部52同士間に位置する部分(詳細には、四隅部に接合部52を有する略矩形状部分)が凸状(ドーム状)をなしており、それにより、多数の凸部53aが形成されている。各凸部53aの内部は、第1層54を構成する繊維で満たされており、また、接合部同士間における第1層54と第3層56との界面は、接合はされていないが全域に亘って密着した状態とされている。
第2層55は、その多数の凸部53bが、第1層54における凸部53aとは反対側に向って形成されている他は、第1層54と同様の構成となっている。
次に、不織布50を形成している第1層54、第2層55及び第3層56を構成する繊維それぞれについて詳述すると、まず、第1層54及び第2層55を構成する繊維としては、熱可塑性ポリマー材料からなる繊維が好適に用いられる。熱可塑性ポリマー材料としては、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル、ポリアミドなどが挙げられる。またこれらの熱可塑性ポリマー材料の組み合わせからなる芯鞘型複合繊維やサイド・バイ・サイド型複合繊維も用いることができる。
また、第1層54及び第2層55を構成する繊維として、実質的に熱収縮性を有しないか、又は後述する第3層56を構成する繊維の熱収縮温度以下で熱収縮しないものを用いる。
第3層56を構成する繊維としては、主として熱可塑性ポリマー材料からなる熱収縮性繊維が好適に用いられる。また該繊維は、エラストマー的挙動を示すものが用いられる。そのような繊維の例としては、潜在捲縮性繊維が挙げられる。潜在捲縮性繊維は、加熱される前は、従来の不織布用の繊維と同様に取り扱うことができ、且つ所定温度での加熱によって螺旋状の捲縮が発現して収縮する性質を有する繊維である。潜在捲縮性繊維を用いることで、熱収縮性とエラストマー的挙動の両者を同時に発現させることができる。
潜在捲縮性繊維は、例えば収縮率の異なる2種類の熱可塑性ポリマー材料を成分とする偏心芯鞘型複合繊維又はサイド・バイ・サイド型複合繊維からなる。その例としては、特開平9−296325号公報や特許2759331号明細書に記載のものが挙げられる。
不織布50を構成する各繊維層の前記繊維の繊度は、1.0〜10dtex、特に1.8〜4.0dtexであることが、繊維の製造の容易さの点、及び吸収性物品の構成部材としての良好な感触を発現させる点から好ましい。
第1層54を構成する繊維の集合体の形態としては、例えばカード法によって形成されたウエブ、エアレイド法によって形成されたウエブ、自己融着性を有する繊維(バインダー繊維)と非融着性繊維(融点の高い繊維)とを混合解繊後不織布化した融着点の少ない不織布、不織布と上記ウエブを重ね合わせた集合体などが挙げられる。第1層54が、カード法によって形成されたウエブの形態である場合には、不織布に、嵩高で且つ該ウエブを構成する繊維で満たされた凸部が形成され、また該繊維が凸部に沿うように配向する。特に、第1層54が、カード法によって形成されたウエブを用いて構成されていると、第1層54が極めて疎な構造となり、粘度の高い液の透過や保持が可能となる。また該第1層54を厚み方向へ圧縮させたときの圧縮変形性も高くなる。粘度の高い液としては、軟便若しくは経血、対人用の清浄剤若しくは保湿剤、又は対物用の清浄剤が挙げられる。
カード法やエアレイド法によって形成されたウエブとは、不織布化される前の状態の繊維集合体のことである。つまり、不織布を製造する際に用いられるウエブ化工程の後に加えられる処理、例えばエアスルー法やヒートロール(エンボス)法による加熱融着処理が施されていない状態にある、繊維同士が極めて緩く絡んでいる状態の繊維集合体のことである。カード法によって形成されたウエブを第1層54に用いる場合に、第1層54と他の繊維層を接合させると同時に、または接合させた後、第1層54中の繊維同士を、熱融着若しくは溶剤による接着又は機械的に交絡させる。
第1層54についての前述の説明は、第2層55についても適用される。
第3層56を構成する繊維の集合体の形態としては、(1)潜在捲縮性繊維を含み且つカード法によって形成されたウエブ、または(2)熱収縮性を有する不織布として、熱融着法によって形成された不織布、水流交絡法によって形成された不織布、ニードルパンチ法によって形成された不織布、溶剤接着法によって形成された不織布、スパンボンド法によって形成された不織布、メルドブローン法によって形成された不織布が挙げられる。ここで、熱収縮性を有する不織布とは、所定温度での加熱によって収縮する性質の不織布のことである。更に、(3)熱収縮性を有するネットが挙げられる。
前述した本実施形態のナプキン1によれば、一対のサイド防漏部5,5それぞれが、伸縮性を有しているので、ナプキン1が着用されて、着用者の肌に沿って湾曲した際にも、サイド防漏部5にはシワが更に生じにくくなっている。
また、サイド防漏部5における不織布50が2つ折りにされている部分において、相対向する面同士は、一方の面50aにおける凸部53と他方の面50a´における凸部53´とが当接しているが、凸部53、53´のクッション性が高められており、サイド防漏部5の立体形状の安定性及び装着感が更に高められている。
また、前述した実施形態と同様の効果が奏される。
本発明は、前述した実施形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可能である。
例えば、本発明の吸収性物品としての生理用ナプキンにおいて、サイド防漏部は、2枚の凹凸を有する嵩高な不織布が、凹凸を有する面同士が相対向するように重ねられて形成されていても良い。
また、各実施形態において、サイド防漏部5を形成する不織布50は、個々の独立した凸部53が分散配置されていたが、不織布は、嵩高の不織布に凹部が分散配置されているものであっても良い。即ち、不織布は、凸部が略連続していて、該凸部の領域は外観上平坦となっていても良い。また、不織布における凸部53は、少なくとも2つ折りにされている内側の面にあればよく、外側の面には設けられていなくても良い。また、各実施形態において、接合部52の平面視形状は円形であったが、円形の他、楕円形、三角形、矩形又はこれらの組み合わせ等であってもよい。また接合部52を、連続した形状、例えば直線や曲線などの線状、格子状等に形成してもよい。また、一対のサイド防漏部5,5は、吸収性本体10の全長に亘っているのが好ましいが、少なくとも着用者の排泄部に対向部する部分に亘っていれば良い。
更に、本発明の吸収性物品としての生理用ナプキン1は、図6に示すように、一対のサイド防漏部5,5それぞれを形成する不織布50が、ナプキン幅方向外方から内方に向って延び、該内方において、肌当接面側へ折り返されて、その折り返し端部がサイド防漏部の内側縁部51を形成した後、ナプキン幅方向外方に向って延び、ナプキン幅方向端部において、吸収層11側へ折り返されていても良い。また、生理用ナプキン1は、図7に示すように、一対のウイング部6,6それぞれが、サイド防漏部5とは別な部材から形成されていても良く、サイド防漏部5はシール部8で重ね合わされて裏面シート3と固定されていても良い。また、生理用ナプキン1は、一対のウイング部を有していなくても良い。
本発明の吸収性物品は、生理用ナプキンであっても良いが、パンティライナー、失禁パッド等であっても良い。
前述した一の実施形態における説明省略部分及び一の実施形態のみが有する部分は、すべて適宜相互に利用できる。
図1は、本発明の吸収性物品としての生理用ナプキンの第1実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1におけるX−X線断面図である。 図3は、図1に示す実施形態のサイド防漏部を形成する不織布の一部を拡大して示す斜視図である。 図4は、図3に示す不織布が2つ折りにされて、凸部同士が当接している状態を示す図3のY―Y線断面図である。 図5(a)及び(b)は、第2実施形態の生理用ナプキンにおけるサイド防漏部を形成する不織布の一部を拡大して示しており、(a)は図3に相当する斜視図であり、(b)は(a)のZ−Z線断面図である。 図6は、本発明の他の実施形態を示す図2に相当する断面図である。 図7は、本発明の更に他の実施形態を示す図2に相当する断面図である。
符号の説明
1 生理用ナプキン(吸収性物品)
10 吸収性本体
11 吸収層
12 防漏層
2 表面シート
3 裏面シート
4 吸収体
5 サイド防漏部
50 不織布
50a 凹凸を有する面
51 内側縁部
52 接合部
53 凸部
54 第1層
55 第2層
56 第3層
6 ウイング部
7 溝
8 シール部

Claims (6)

  1. 吸収層及び防漏層を有する吸収性本体を備え、実質的に縦長の吸収性物品であって、
    一対のサイド防漏部が、前記吸収性本体における肌当接面側の長手方向両側部に設けられており、
    前記サイド防漏部は、凹凸を有する嵩高の不織布から形成されており、
    前記不織布は、前記凹凸を有する面同士が相対向するように2層に重ねられており、相対向する該面同士は、一方の面における凸部と他方の面における凸部とが接している吸収性物品。
  2. 前記凸部は繊維材料が充填された状態である請求項1記載の吸収性物品。
  3. 前記不織布は、両面に凸部を有している請求項1又は2記載の吸収性物品。
  4. 前記サイド防漏部は、少なくとも前記吸収性物品の長手方向に伸縮性を有している請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品。
  5. 前記サイド防漏部を形成する前記不織布は、前記吸収性物品の幅方向内方において、前記吸収層側へ折り返されており、その折り返し端部が前記サイド防漏部の内側縁部を形成している請求項1〜4の何れかに記載の吸収性物品。
  6. 前記吸収性本体における長手方向の両側縁から延出する一対のウイング部を有しており、該ウイング部は、前記サイド防漏部から延出する前記不織布から形成されている請求項1〜5の何れかに記載の吸収性物品。

JP2006124611A 2006-04-28 2006-04-28 吸収性物品 Expired - Fee Related JP4822923B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006124611A JP4822923B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 吸収性物品
CN200710091758.0A CN101061978B (zh) 2006-04-28 2007-04-09 吸收性物品
TW96112546A TWI405562B (zh) 2006-04-28 2007-04-10 吸收性物品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006124611A JP4822923B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 吸収性物品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007296001A true JP2007296001A (ja) 2007-11-15
JP4822923B2 JP4822923B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=38766036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006124611A Expired - Fee Related JP4822923B2 (ja) 2006-04-28 2006-04-28 吸収性物品

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4822923B2 (ja)
CN (1) CN101061978B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009153937A (ja) * 2007-12-28 2009-07-16 Kao Corp 吸収性物品
CN104523371A (zh) * 2015-01-22 2015-04-22 利洁(福建)卫生用品科技有限公司 生理用卫生巾

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009291475A (ja) * 2008-06-06 2009-12-17 Zuiko Corp 衛生用品用吸収性コア及びその製造方法
CN103550033B (zh) * 2013-10-22 2015-04-22 贵州汇景纸业有限公司 一种新型的强吸收纸尿片
CN103767830B (zh) 2014-01-24 2015-12-09 北京倍舒特妇幼用品有限公司 一种用于护理垫的多层结构吸收芯及其制备方法
JP6704236B2 (ja) * 2015-10-16 2020-06-03 花王株式会社 吸収性物品
CN108524103A (zh) * 2018-05-08 2018-09-14 湖北丝宝股份有限公司 一种带有新型护翼的卫生巾及制作工艺
CN108578071A (zh) * 2018-05-23 2018-09-28 广东川田卫生用品有限公司 一种新型护围结构及采用该新型护围结构的卫生巾
JP6692954B2 (ja) * 2018-06-01 2020-05-13 花王株式会社 吸収性物品

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05220191A (ja) * 1992-02-12 1993-08-31 Shiseido Co Ltd 生理用ナプキンおよびその製造方法
JP2001252306A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Uni Charm Corp 吸収性物品
JP2002000653A (ja) * 2000-06-19 2002-01-08 Uni Charm Corp 吸収性物品
JP2002187228A (ja) * 2000-10-12 2002-07-02 Kao Corp 立体シート材料
JP2004154352A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Kao Corp 吸収性物品
JP2005212405A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Kao Corp 複合伸縮部材及びその製造方法
WO2005079723A1 (en) * 2004-02-18 2005-09-01 The Procter & Gamble Company Disposable absorbent articles with wings having corrugated regions and methods of manufacturing thereof

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960704500A (ko) * 1993-09-09 1996-10-09 제이코버스 코넬리스 레이서 흡수성 물품(absorbent article)
CN1095648C (zh) * 1994-01-13 2002-12-11 花王株式会社 生理用卫生巾
US5730738A (en) * 1995-12-04 1998-03-24 The Procter & Gamble Company Absorbent article with angled band structural elastic-like film cuffs

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05220191A (ja) * 1992-02-12 1993-08-31 Shiseido Co Ltd 生理用ナプキンおよびその製造方法
JP2001252306A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Uni Charm Corp 吸収性物品
JP2002000653A (ja) * 2000-06-19 2002-01-08 Uni Charm Corp 吸収性物品
JP2002187228A (ja) * 2000-10-12 2002-07-02 Kao Corp 立体シート材料
JP2004154352A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Kao Corp 吸収性物品
JP2005212405A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Kao Corp 複合伸縮部材及びその製造方法
WO2005079723A1 (en) * 2004-02-18 2005-09-01 The Procter & Gamble Company Disposable absorbent articles with wings having corrugated regions and methods of manufacturing thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009153937A (ja) * 2007-12-28 2009-07-16 Kao Corp 吸収性物品
CN104523371A (zh) * 2015-01-22 2015-04-22 利洁(福建)卫生用品科技有限公司 生理用卫生巾
CN104523371B (zh) * 2015-01-22 2018-11-06 黄文鹏 生理用卫生巾

Also Published As

Publication number Publication date
CN101061978A (zh) 2007-10-31
CN101061978B (zh) 2014-01-15
JP4822923B2 (ja) 2011-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3609361B2 (ja) 立体シート材料
JP4004317B2 (ja) 吸収性物品
JP6006068B2 (ja) 繊維シート
CN101061978B (zh) 吸收性物品
JP5030510B2 (ja) 吸収性物品及びその包装構造
JP4322140B2 (ja) 複合伸縮部材及びその製造方法
JP4219223B2 (ja) シート材料
TWM496462U (zh) 吸收性物品
JP6172808B2 (ja) 吸収性物品の表面シート
CN1775194B (zh) 吸收性物品
JP3926250B2 (ja) 吸収性物品
JP5782254B2 (ja) 吸収性物品
JP4916296B2 (ja) 生理用ナプキン
JP5043552B2 (ja) 吸収性物品用の表面シート及び吸収性物品
JP2017099562A (ja) 吸収性物品
KR102566980B1 (ko) 흡수성 물품의 액 투과성 시트용의 적층 부직포, 및 상기 적층 부직포의, 흡수성 물품의 액 투과성 시트로의 사용
JP3818955B2 (ja) 吸収性物品
TWI405562B (zh) 吸收性物品
JP4749283B2 (ja) 吸収性物品及びその製造方法
JP4745079B2 (ja) 吸収性物品
JP2018007886A (ja) 吸収性物品
JP2023055239A (ja) 吸収性物品
JP2022174632A (ja) 不織布及びこれを構成部材として含む吸収性物品
JP2008055108A (ja) 吸収性物品
JP7612524B2 (ja) 不織布

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110906

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110906

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4822923

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees