JP2007281731A - 通信装置及び通信方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信インタフェース2が、通信速度、パケットの通信エラー、通信帯域等のパケットの通信状態を通知し、多重度判定部4が、通信インタフェース2からの通知に基づいてパケットの多重度(コネクション数、パイプライン数)を決定し、HTTP通信部3が、多重度判定部4により決定された多重度によりパケットの多重送信を行うことにより、通信効率を維持する。
【選択図】図1
Description
WebブラウザにはWebサーバと通信を行う際に、Webサーバとのコネクションを複数作成して通信処理することで画像データなど複数のコンテンツのダウンロードを同時に行う機能を持つものがある。
パイプライン機能は、一つのコネクションの中で複数のリクエストを連続して発行する機能であり、同一のコネクションを使用することで接続処理の手間を省き、またサーバのレスポンスを待つことなくリクエストが行えるという点で、通信の効率を向上させることができる(例えば、非特許文献1)。図3に例を示す。図3では、Webブラウザ装置100はWebサーバ装置500との間に3つのコネクションを持ち、その中で3つのパイプライン処理を行っている。
以上の事から、Webブラウザ装置100のリクエスト多重度(以下、多重度と省略)は、同時に持つ事のできるコネクション数×パイプライン数という数字で表すことができる。これらの多重度に関するパラメータは、Webブラウザ装置が最大数という形で持つものが多く、利用環境に応じて設定可能なものもある。
なお、図3ではコネクションは同一のWebサーバ装置500に対するものとして表記したが、異なるサーバ装置に対するものであっても良い。
特許文献1では、持続的コネクションを確立してネットワークを介して通信を行う通信システムにおいて、リクエストに対するレスポンスを直ぐには返さず、所定時間経過した後に返すことによって、持続的コネクションが切断されるのを防ぐための本来必要のない状態通知(ダミー通信)の回数を減らす技術が開示されている。
これらの移動端末において、携帯電話や無線LAN(Local Area Network)などによる通信を行う場合、移動速度や周りの環境により通信環境が変化する。
また、複数の通信インタフェースを持ち、その場所や環境によって通信インタフェースを切り替えて通信を行う端末もあり、その場合は選択した通信インタフェースによっても通信環境が変化する。
この時、コネクション数やパイプライン数などの多重度を最大数だけ決めて通信を行おうとすると、帯域が充分確保されており通信状況が良くエラーがなく通信できている場合にはよいが、環境の変化により通信が途切れ通信エラーの発生する確率が高くなる場合がある。
無線通信のような帯域が変動する通信路では、データ量が帯域を圧迫すると通信相手からのレスポンスが大きく遅延する事で通信エラーが発生する。
パイプライン処理では、一つのコネクションの中で複数のリクエストを行うが、通信エラーによりそのコネクションが途切れると、再度コネクションを生成して処理中であったリクエストを全て再送する必要がある。
このように、一旦通信エラーが発生すると、リクエストの再送やサーバへの再接続処理などで通信効率がさらに低下するという問題がある。
通信パケットを多重送信する通信装置であって、
通信パケットの通信状態に基づいて通信パケットの多重度を決定する多重度判定部と、
前記多重度判定部により決定された多重度により通信パケットの多重送信を行うパケット通信部とを有することを特徴とする。
上記のように、通信インタフェースを複数持つ端末や、移動する端末上でWebブラウジングを行う場合、通信環境により通信エラーが発生する。特に、無線通信のような帯域が変動する通信路では、データ量が帯域を圧迫すると通信相手からのレスポンスが大きく遅延する事で通信エラーが発生する。パイプライン処理ではエラーが発生すると再送などのペナルティが大きく通信効率が低下する。
これらの問題を解決するために、本実施の形態及び後に説明する実施の形態では、通信の状況により多重度を判定しその数を動的に変更することで、通信環境に応じてその多重度を設定するWebブラウズ装置を説明する。
通信インタフェース2は、モデムや無線LANインタフェースなどの実際の通信処理を行う手段である。また、通信インタフェース2は、秒毎の転送ビット数などその時々の通信速度を通知できるか、転送するデータ量と転送時間を計測して通信速度を計算し通知するものである。通信インタフェース2は、通信速度通知部の例である。
多重度判定部4は、通信インタフェース2から取得できる通信速度により、多重度を判定する。例えば、図4に示すような通信速度と決定すべき多重度(コネクション数、パイプライン数)を持つテーブルを持っており、通知される通信速度により多重度を決定する。決定した多重度はHTTP通信部3に通知する。
HTTP通信部3は、通信インタフェース2を利用して、Webサーバ装置5とのHTTP通信を行う手段である。HTTPはWorld Wide Webで利用される一般的な通信方式であり、その手順はRFC2662など標準化された手順によって行われる。また、HTTP通信部3は、多重度をパラメータとして持っており、指定されたコネクション数、パイプライン数でHTTP通信を行うものである。HTTP通信部3では多重度判定部4から通知された多重度(コネクション数、パイプライン数)により通信を行う。HTTP通信部3は、パケット通信部の例である。
図14において、Webブラウズ装置1は、例えば、システムユニット910、CRT(Cathode・Ray・Tube)やLCD(液晶)の表示画面を有する表示装置901、キーボード902(Key・Board:K/B)、マウス903、FDD904(Flexible・Disk・ Drive)、コンパクトディスク装置905(CDD)、プリンタ装置906、スキャナ装置907などのハードウェア資源を備え、これらはケーブルや信号線で接続されている。
システムユニット910は、コンピュータであり、ファクシミリ機932、電話器931とケーブルで接続され、また、ローカルエリアネットワーク942(LAN)に接続され、更に、ゲートウェイを介してインターネット940に接続されている。
図15において、Webブラウズ装置1は、プログラムを実行するCPU911(Central Processing Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサともいう)を備えている。CPU911は、バス912を介して、例えば、ROM(Read Only Memory)913、RAM(Random Access Memory)914、通信ボード915、表示装置901、キーボード902、マウス903、磁気ディスク装置920と接続され、これらのハードウェアデバイスを制御する。更に、CPU911は、FDD904(Flexible Disk Drive)、コンパクトディスク装置905(CDD)、プリンタ装置906、スキャナ装置907と接続していてもよい。また、磁気ディスク装置920の代わりに、光ディスク装置、メモリカード読み書き装置などの記憶装置でもよい。
RAM914は、揮発性メモリの一例である。ROM913、FDD904、CDD905、磁気ディスク装置920の記憶媒体は、不揮発性メモリの一例である。これらは、記憶装置あるいは記憶部の一例である。
通信ボード915、キーボード902、スキャナ装置907、FDD904などは、入力部、入力装置の一例である。
また、通信ボード915、表示装置901、プリンタ装置906などは、出力部、出力装置の一例である。
磁気ディスク装置920には、オペレーティングシステム921(OS)、ウィンドウシステム922、プログラム群923、ファイル群924が記憶されている。プログラム群923のプログラムは、CPU911、オペレーティングシステム921、ウィンドウシステム922により実行される。
ファイル群924には、以下に述べる説明において、「〜の判定結果」、「〜の計算結果」、「〜の処理結果」、「〜の評価結果」等として説明する情報やデータや信号値や変数値やパラメータが、「〜ファイル」や「〜データベース」の各項目として記憶されている。「〜ファイル」や「〜データベース」は、ディスクやメモリなどの記録媒体に記憶される。ディスクやメモリになどの記憶媒体に記憶された情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、読み書き回路を介してCPU911によりメインメモリやキャッシュメモリに読み出され、抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・編集・出力・印刷・表示などのCPUの動作に用いられる。抽出・検索・参照・比較・演算・計算・処理・編集・出力・印刷・表示のCPUの動作の間、情報やデータや信号値や変数値やパラメータは、メインメモリ、レジスタ、キャッシュメモリ、バッファメモリ等に一時的に記憶される。
また、以下で説明するフローチャートの矢印の部分は主としてデータや信号の入出力を示し、データや信号値は、RAM914のメモリ、FDD904のフレキシブルディスク、CDD905のコンパクトディスク、磁気ディスク装置920の磁気ディスク、その他光ディスク、ミニディスク、DVD等の記録媒体に記録される。また、データや信号は、バス912や信号線やケーブルその他の伝送媒体によりオンライン伝送される。
先ず、通信インタフェース2が、Webサーバ装置5とのHTTP通信に用いている現在の通信速度を特定する(S901)。上述したように、通信インタフェース2は、秒毎の転送ビット数などその時々の通信速度を計測すること、または、転送するデータ量と転送時間を計測して通信速度を計算することが可能である。
次に、通信インタフェース2は、S901で特定した現在の通信速度を多重度判定部4に通知する(S902)。
次に、多重度判定部4が、通信インタフェース2から通知された現在の通信速度に対応する多重度を図4に示す多重度テーブルに基づいて決定する(S903)(多重度判定ステップ)。多重度判定部4は、図4の多重度テーブルに示される多重度をそのまま選択してもよいし、多重度テーブルに示された多重度に所定の係数を掛け合わせて多重度を決定してもよい。
次に、HTTP通信部3が、多重度判定部4により決定された多重度にてパケットを送信してHTTP通信を行う(S904)(パケット通信ステップ)。
以降は、S901に戻り、定期的に、通信インタフェース2が現在の通信速度を判定し、S902以降の処理を繰り返す。
本実施の形態に係るWebブラウズ装置1の構成は図1と同様であるが、通信インタフェース2は通信処理の過程で発生する通信エラーに関する情報を持つ事とする。これは例えばTCP(Transmission Control Protocol)におけるパケット消失であったり、サーバに接続する際に接続できない(ソケットのconnect()のエラー)などの情報である。
また、多重度判定部4は、通信エラー情報に基づいて多重度を決定しHTTP通信部3に通知するように拡張されている。
このため、本実施の形態では、通信インタフェース2は、パケットの通信エラー状況を多重度判定部4に通知するエラー状況通知部の例に相当する。
本実施の形態では、Webブラウズ装置1はHTTP通信を例えば実施の形態1で決定したパラメータに基づいて開始する。
その過程で通信エラーが発生し始めると(S1001でYes)、通信インタフェース2はその情報(通信エラー状況)を多重度判定部4に通知する(S1002)。例えば、エラーが発生したコネクションの情報を通知する。
多重度判定部4は、通信エラー状況に基づいて多重度を決定する(S1003)。例えば、多重度判定部4は、通信インタフェース2よりエラーが発生したコネクションの情報が通知された場合は、当該コネクションに対してリクエストの送出を停止し、コネクション数を減少するよう決定する。更に、他のコネクションでの多重度(パイプライン数)を上げて処理するように決定してもよい。そして、多重度判定部4は、決定した内容をHTTP通信部3に通知する。
HTTP通信部3は、多重度判定部4により決定された多重度にてパケットを送信してHTTP通信を行う(S1004)。例えば、上記の例では、リクエストが残っている場合、エラーの発生しているコネクションは使用せず、別のコネクションを使ってリクエストを行う。この結果、エラー発生のコネクションは使用されなくなる。
以降は、S1001に戻り、通信インタフェース2が通信状態を監視し、通信エラーが発生した場合は、S1002以降の処理を行う。
本実施の形態に係るWebブラウズ装置1の構成は図1と同様であるが、通信インタフェース2は、モデムや無線LANインタフェースなど複数の通信デバイスを有している。通信インタフェース2はデータの送受信を行うだけでなく、携帯電話ならば9600bps、802.11bの無線LANならば11Mbpsといった通信路の特性に応じて利用可能な通信速度(通信帯域)に関する情報を提供するものとする。本実施の形態では、通信インタフェース2は、パケットの送信に用いられる通信路の通信帯域を多重度判定部に通知する通信帯域通知部の例に相当する。
多重度判定部4は、利用する通信路の通信帯域に応じて多重度を決定する手段である。決定した多重度は、コネクション数、パイプライン数という形でHTTP通信部3に通知する。
HTTP通信部3では多重度判定部4から通知された多重度(コネクション数、パイプライン数)により通信を行う。
先ず、通信インタフェース2が、Webサーバ装置5とのHTTP通信に利用する通信路を判断する(S1101)。例えば、ユーザによりいずれの通信路(通信デバイス種別)が選択されたかを判断する。
次に、通信インタフェース2は、S1101で判断した通信路の通信帯域を多重度判定部4に通知する(S1102)。上述したように、通信インタフェース2は、携帯電話ならば9600bps、802.11bの無線LANならば11Mbpsといった利用可能な通信帯域に関する情報を管理している。
次に、多重度判定部4が、通信インタフェース2から通知された通信路の通信帯域に基づいて多重度を決定する(S1103)(多重度判定ステップ)。本実施の形態では、多重度判定部4は、例えば図4の通信速度の項目を通信帯域に代えた、図4と同様の多重度テーブルを保有しており、この多重度テーブルを用いて通信帯域に基づく多重度を決定することが可能である。なお、多重度判定部4は、この多重度テーブルに示される多重度をそのまま選択してもよいし、多重度テーブルに示された多重度に所定の係数を掛け合わせて多重度を決定してもよい。
次に、HTTP通信部3が、多重度判定部4により決定された多重度にてパケットを送信してHTTP通信を行う(S1104)(パケット通信ステップ)。
以降は、S901又はS1001に移行し、図9又は図10に示す処理を行う。
本実施の形態に係るWebブラウズ装置1の構成を図2に示す。
通信インタフェース2、HTTP通信部3、多重度判定部4は、図1に示したものと同様である。
通信状況記憶部6は、多重度と通信していた状況を記憶する手段である。
通信状況記憶部6では、多重度判定部4から通知される通信状態とそこで決定された多重度とを合わせて記憶する。
図5では、通信インタフェース2における通信デバイス種別(通信路の種別)と、利用された多重度の情報を記憶している。例えば、通信に携帯電話(PDC)が使用された場合にその状況で用いられた多重度としてコネクション数=1、パイプライン数=3を記憶している。
また、他の例として、図6には、通信先のサーバ装置の情報と利用された多重度を記憶している。例えばwww.xyz.co.jpとの通信を行った時点で使われた多重度としてコネクション数=1、パイプライン数=3が記憶されている。
また、図7は、図5と図6を組み合わせたものである。例えば、携帯電話(PDC)にてwww.xyz.co.jpとの通信を行った時点で使われた多重度としてコネクション数=1、パイプライン数=2が記憶されている。
このように、通信状況記憶部6は、パケット送信時の通信状態と多重度の実績値を記憶している。
このように、過去の情報を利用することで、多重度判定部4は、最初に適した多重度を決定する事ができる。
先ず、多重度判定部4が、Webサーバ装置5とのHTTP通信に利用する通信路又は/及び接続先のWebサーバ装置5(URL)を特定する(S1201)。図5の情報を用いる場合は通信路(通信デバイス種別)を特定し、図6の情報を用いる場合は接続先を特定し、図7の情報を用いる場合は通信路(通信デバイス種別)と接続先を特定する。
次に、多重度判定部4は、S1201で特定した通信路又は/及び接続先に合致する多重度情報を通信状況記憶部6より取得する(S1202)。
次に、多重度判定部4が、通信状況記憶部6から取得した多重度情報に基づいて多重度を決定する(S1203)(多重度判定ステップ)。多重度判定部4は、取得した多重度情報に示される多重度をそのまま選択してもよいし、多重度情報に示された多重度に所定の係数を掛け合わせて多重度を決定してもよい。
次に、HTTP通信部3が、多重度判定部4により決定された多重度にてパケットを送信してHTTP通信を行う(S1204)(パケット通信ステップ)。
以降は、S901又はS1001に移行し、図9又は図10に示す処理を行う。
本実施の形態に係るWebブラウズ装置1の構成は図1と同様であるが、通信インタフェース2は、無線通信を行う場合に、携帯電話ならば基地局との接続状況、無線LANならばアクセスポイントとの接続状況などその電波状況を取得し、多重度判定部4に情報を通知する。本実施の形態では、通信インタフェース2は、無線通信に用いる電波の電波状態を多重度判定部に通知する電波状態通知部の例に相当する。
本実施の形態では、多重度判定部4は、電波状況に応じて多重度を決定する手段である。例えば、図8に示すようにその通信デバイスの種別(通信路)に応じた電波状況から多重度を決定する。決定した多重度は、コネクション数、パイプライン数という形でHTTP通信部に通知する。
HTTP通信部3では多重度判定部から通知された多重度(コネクション数、パイプライン数)により通信を行う。
先ず、通信インタフェース2が、Webサーバ装置5とのHTTP通信に利用する無線通信路を判断する(S1301)。例えば、ユーザによりいずれの無線通信路(通信デバイス種別)が選択されたかを判断する。
次に、通信インタフェース2は、利用する無線通信路の電波状況を特定する(S1302)。前述したように、通信インタフェース2は、携帯電話ならば基地局との接続状況、無線LANならばアクセスポイントとの接続状況などその電波状況を測定することが可能である。
次に、通信インタフェース2は、S1302で特定した無線通信路の電波状況を多重度判定部4に通知する(S1303)。
次に、多重度判定部4が、通信インタフェース2から通知された無線通信路の電波状況に対応する多重度を図8に示す多重度テーブルに基づいて決定する(S1304)(多重度判定ステップ)。多重度判定部4は、図8の多重度テーブルに示される多重度をそのまま選択してもよいし、多重度テーブルに示された多重度に所定の係数を掛け合わせて多重度を決定してもよい。
次に、HTTP通信部3が、多重度判定部4により決定された多重度にてパケットを送信してHTTP通信を行う(S1305)(パケット通信ステップ)。
以降は、S901又はS1001に移行し、図9又は図10に示す処理を行う。
Claims (9)
- 通信パケットを多重送信する通信装置であって、
通信パケットの通信状態に基づいて通信パケットの多重度を決定する多重度判定部と、
前記多重度判定部により決定された多重度により通信パケットの多重送信を行うパケット通信部とを有することを特徴とする通信装置。 - 前記通信装置は、更に、
通信パケットの送信に用いられている通信速度を前記多重度判定部に通知する通信速度通知部を有し、
前記多重度判定部は、
前記通信速度通知部から通知された通信速度に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記通信装置は、更に、
通信パケットの通信エラー状況を前記多重度判定部に通知するエラー状況通知部を有し、
前記多重度判定部は、
前記エラー状況通知部から通知された通信パケットの通信エラー状況に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記通信装置は、更に、
通信パケットの送信に用いられる通信路の通信帯域を前記多重度判定部に通知する通信帯域通知部を有し、
前記多重度判定部は、
前記通信帯域通知部から通知された通信路の通信帯域に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記通信装置は、更に、
一つ以上の通信路について、通信路ごとに通信パケット送信時の多重度の実績値を記憶する通信状況記憶部を有し、
前記多重度判定部は、
通信パケットの送信の際に、前記通信状況記憶部に記憶されている通信路ごとの多重度の実績値の中から、通信パケットの送信に用いる通信路の多重度の実績値を抽出し、抽出した多重度の実績値に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記通信装置は、更に、
一つ以上のパケット送信先について、パケット送信先ごとに通信パケット送信時の多重度の実績値を記憶する通信状況記憶部を有し、
前記多重度判定部は、
通信パケットの送信の際に、前記通信状況記憶部に記憶されているパケット送信先ごとの多重度の実績値の中から、通信パケットを送信するパケット送信先の多重度の実績値を抽出し、抽出した多重度の実績値に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記通信装置は、無線通信により通信パケットを多重送信する通信装置であり、
前記通信装置は、更に、
無線通信に用いる電波の電波状態を前記多重度判定部に通知する電波状態通知部を有し、
前記多重度判定部は、
前記通信速度通知部から通知された電波状態に基づいて通信パケットの多重度を決定することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 通信パケットを多重送信する通信方法であって、
通信パケットの通信状態に基づいて通信パケットの多重度を決定する多重度判定ステップと、
前記多重度判定ステップにより決定された多重度により通信パケットの多重送信を行うパケット通信ステップとを有することを特徴とする通信方法。 - 通信パケットの多重送信をコンピュータに実行させるプログラムであって、
通信パケットの通信状態に基づいて通信パケットの多重度を決定する多重度判定処理と、
前記多重度判定処理により決定された多重度により通信パケットの多重送信を行うパケット通信処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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