JP2007280734A - 高圧放電ランプ点灯装置、高圧放電ランプ装置、投射型画像表示装置及び高圧放電ランプ点灯方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる点灯回路と、前記交流電流の周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく変化させる周波数制御手段とを備える高圧放電ランプ点灯装置であって、前記周波数制御手段は、前記交流電流の周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく、340Hzと85Hzの間で1周期ごとに変化させる。
【選択図】図4
Description
一般に高圧水銀ランプは、ハロゲン物質、希ガス及び水銀が封入された発光管内に一対の電極が対向して配設されている。高圧放電ランプ点灯装置はこの高圧放電ランプに所定の高圧パルス電圧を印加して電極間を絶縁破壊した後、所定の固定周期の交流電流を流して点灯させている。
このような高圧水銀ランプのランプ寿命は、2000時間から3000時間程度となっている。
液晶プロジェクターにはその光源として短い電極間に放電を起こさせて発生する光、つまり点光源が使用されている。このため画像の安定性は放電の安定性によって左右される。このために放電ランプの放電の安定性を確保するために従来から次のようなランプの構成および、点灯方法が使用されてきた。
そこで一層の高輝度化を実現するべく、上記した電極の突起形成による電極間距離の短縮化はもちろんだが、これに加えて単純に一対の電極をさらに接近させ、電極間距離の短縮化を図ることが有効だと考えられる。しかし、その場合、電極の先端部の温度が過度に上昇することで、電極の材料であるタングステンの飛散の激しさが増し、上記したような方法では突起成長の制御を十分に行えないことがわかった。つまり、電極の突起形成による電極間距離の短縮化が困難であることがわかった。
すなわち、学校の教室や会議室において主に使用されていたプロジェクターは、静止画が多く、その使用時間もせいぜい一日数時間の使用である。これに対して、テレビ表示あるいはホームシアターとして使用する場合には、動画表示が中心であり、しかも連続使用される。このため従来の使用とは比較にならない程の長時間の使用が前提となる。さらにテレビ画像やホームシアターで表示される画像は色再現や明るさの微妙な変化などの要求がコンピュータ画像に比べて厳しくなる。このためランプに対しては長時間にわたる安定性が求められる。この結果、従来学校の教室や会議室において主に使用されてきた液晶プロジェクタの寿命、2000時間から3000時間では不充分であり、従来ランプの寿命の数倍の寿命時間が求められている。しかもこの長期にわたる寿命期間中に極めて安定した色再現や明るさが求められるに至っている。
また、前記周波数制御手段は、前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく連続的に変化させる変化期間と、前記周波数を固定させる固定期間とを交互に繰り返す制御を行うことを特徴とする。
さらに、前記周波数制御手段は、前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に常時変化させる制御を行うことを特徴とする。
また、前記周波数制御手段は、前記周波数を、前記一定期間中、少なくとも2つ以上の値に断続的に切り替えて変化させることを特徴とする。
また、前記一定期間中には、前記周波数が連続的に変化する変化期間と、前記周波数が固定されている固定期間とを含むことを特徴とする。
また、前記発光管内には、さらにクリプトン85が封入されていることを特徴とする。
また、本発明に係る高圧放電ランプ装置は、内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプと、この高圧水銀ランプを点灯させるための前記高圧放電ランプ点灯装置とを備えていることを特徴とする。
本発明に係る高圧放電ランプの点灯方法は、内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、前記交流電流の周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく変化させることを特徴とする。
また、前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく連続的に変化する変化期間と、前記周波数が固定されている固定期間とを交互に繰り返すことを特徴とする。
また、前記周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に常時変化させることを特徴とする。
また、本発明に係る高圧放電ランプの点灯方法は、内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、前記交流電流の周波数を、規則的に、または不規則的に一定期間変化させ、かつこの一定期間を1サイクルとしてこれを連続的に繰り返す、または断続的に続けることを特徴とする。
また、定常点灯での電極先端の突起形状変化に起因する輝度の変化が抑制されて従来のランプでは達成できなかった寿命を実現することが可能となる。従って、寿命はこれ以外の要因、例えばランプ外管の白濁による光透過率の低下、あるいはランプ外管の変形による光透過率の低下により制限されることになる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。
1.高圧水銀ランプの構成
高圧放電ランプの一例としての高圧水銀ランプの構成について説明する。
図1は、定格電力130Wの高圧水銀ランプ100(以下、単に「ランプ」という。)の概略構成を示す図である。
発光部101aは略回転楕円体形状をしており、その内部の放電空間(発光空間)108内には、発光物質である水銀109、少なくともキセノン(Xe)からなる希ガスと、及びヨウ素(I)、臭素(Br)などのハロゲン物質が封入されている。
上記水銀109の封入量は、発光管101の内容積あたり150〜650mg/cm3の範囲に、希ガスのランプ冷却時の封入圧力は、0.1MPa〜1MPaの範囲にそれぞれ設定されている。
電極102,103(102a,103a)は、モリブデン箔104,105を介して、外部モリブデンリード線106,107と電気的に接続されており、この外部モリブデンリード線106,107は、封止部101b,101cの端面から発光管101外部に導出されている。
2.ランプユニットの構成
図2は、ランプユニット(高圧水銀ランプ装置)200の構成を示す一部切り欠き斜視図である。
発光管101(図1参照)の片方の端部には口金201が装着されており、ランプ100はスペーサ202を介して凹面反射鏡203に取り付けられている。この取り付けは、発光管101の長手方向の中心軸と凹面反射鏡の光軸とが略平行となり、かつランプ100の放電アークの位置が凹面反射鏡203の焦点位置と略一致するように調整して行なわれる。
3.点灯装置の構成
図3は、上記ランプ100を点灯させる点灯装置300の構成を示すブロック図である。
DC電源302は、例えば、整流回路を含んでおり、家庭用の交流100Vから直流電圧を生成する。
DC/ACインバータ306は、制御部310から送出された制御信号に基づいて、所定の周波数の矩形波交流電流を生成して高圧発生器308に送る。
高圧発生器308は、例えばトランスを含んでおり、高電圧を発生させてランプ100に印加する。
電流検出器312はランプ100の電流を検出し、電圧検出器314はランプ100の電圧を検出する。
プログラマブル発振器316は、所定のプログラムに基づいて、所定周波数の矩形波交流を発生させる。制御部310は、この波形を参照して、DC/ACインバータ306に制御信号を送出する。
図示しないランプ100の点灯スイッチがonに切り替えられると、点灯装置300はランプ100に高圧パルスを印加する。そして、ランプ100の電極間が絶縁破壊して当該電極間にアーク放電電流が流れ出すと、電流検出器312が制御部310に検知信号を送り、制御部310内の点灯判別回路が「点灯開始」を判断する。
4.本願発明に至った経緯
キセノンは、同じ希ガスであるアルゴンと比べて沸点が高いため、液化させた状態で封入し易く、封入圧を高く設定することができる。
ランプ100は定電力制御によって点灯されるので、このように安定点灯時の電圧値を上昇させることにより、逆にその電流値(ランプ電流)を低下させることが可能となる。電流値が下がれば点灯時の電極102,103の温度も下がるため、単純に一対の電極102,103を接近させて電極間距離を一層短縮化したとしても、電極102,103の材料であるタングステンの飛散を従来のようにアルゴン単体が封入されているものに比して抑えることができると考えられる。
5.本実施の形態に係る点灯方法
そこで、本発明者らは、キセノンを封入した高圧水銀ランプにおいて当該高圧水銀ランプを点灯させる際の交流電流の周波数に対して特定の制御を行うことにより、前記問題を解決できることを見出した。以下、その詳細について説明する。
本実施の形態では、ランプの定常点灯中に、矩形波交流電流の周波数を、340Hz、255Hz、170Hz、128Hz、85Hzの各周波数を、矩形波の1周期毎に階段的に切り換える。
図4に示すように、周波数の切り替えを繰り返す周期(サイクル)を可変周期と称することとする。点灯中、可変周期中の周波数の切り替えが常時反復されることとなる。なお、この可変周期は1周期約50.0msである。
すなわち、ランプ100の輝度維持率とランプ電圧の経時的な変化を調査する点灯試験を行なった。当試験は、定格電力130Wのランプ100を高圧水銀ランプ装置200の取り付けた状態で、ランプの定常点灯中に流す矩形波電流の周波数を図4に示すものとした。
図5のグラフにおいて、輝度維持率は点灯初期における輝度を100%としたときの相対値を表したものである。この輝度は、ANSIlm測定(アンシルーメン測定:光学系から投影された画面照度をスクリーン上で定められた9点で測定し、その平均照度から光束を算出した値で評価する。)に基づいて求めた。また、図5のグラフは片対数グラフであり、横軸の累積点灯時間を対数的に表している。片対数を使用しているのは、点灯初期段階における動的な変化を把握しやすくするためである。 図5(a)のグラフに示すように、本実施の形態に係る可変方式の点灯方法は、従来の周波数固定方式のような寿命初期の段階の輝度の上昇はなく、点灯開始から100時間までは略一定の輝度となっている。一般に、ランプにおいては寿命中輝度が一定であることが要請されているところ、上記可変方式によれば従来より寿命中の輝度を安定することができた。
このように、本発明の点灯方法において寿命を長くすることができたのは、上述の堆積と蒸発のバランスを保つことにより、ランプ使用開始の初期状態における電極102,103の先端の突起124,134の形状を、従来より長時間に亘って維持できたためと考えられる。
(変化させる周波数について)
(1)本実施の形態においては、周波数を340Hzと85Hzの間で直接変化させるのでなく、340Hzと85Hzの周波数の間には、255Hz、170Hz、128Hzの3つの周波数があり、340Hz、255Hz、170Hz、128Hz、85Hzと階段的に変化させるようにしている(図4参照)。これは、点灯回路の特性上、周波数を急激に変化させると、矩形波が歪んでしまうことがあるからである。このように周波数を段階的に変化させることで矩形波のひずみを抑制することが可能である。
(3)変化させる周波数の下限について
ランプ100を定常点灯駆動させる場合の最小周波数は、数Hzから駆動可能である。しかしながら、現在商用周波数として使用されている50Hzあるいは60Hzで駆動させた場合には、照明装置の点滅とプロジェクター表示画面の点滅が位相の変化と共に同期し、あたかも表示画面が点滅しているような状況となる。このような不具合を避けるためには、最小周波数として商用周波数との干渉を避けるために60Hz以上が求められる。実験によれば、10Hzずらした場合には、このような点滅が目立たないほどに軽減された。従って、現在商用周波数として使用されている最大周波数へのマージンを考察すると70Hz以上が安全な周波数として選択できる。なお、この周波数において、電極先端の突起が成長していく事も確認している。
130Wランプ100を130Wで駆動した場合に固定周波数で300Hz、400Hz、500Hz、550Hzの各周波数において定常駆動が可能であることを確認している。他の電力条件についても実験を行ったが、固定周波数300Hz〜500Hzであれば、最大周波数として使用可能である。ランプの固有のバラツキを考慮しても、定常駆動が可能な最大の駆動周波数は、300Hz〜500Hzの範囲内にある。またこの時にランプの電極突起についても評価した。ランプの電極突起はこの周波数で成長することはなく、減少傾向も見られる。このことは、ランプの放電電圧からも確認している。すなわち、この周波数は電極先端に発生する突起の成長が最も少なく、もしくは電極間距離が増大する駆動周波数である。
(6)本実施の形態においては、周波数を340Hz、170Hz、85Hzの3つの周波数を切り替えて変化させているが、切り替える周波数が2つのみであっても構わない。その場合、電極間距離を従来より適正に維持する期間を長くするためには、上記2つの周波数の内の大きい方の周波数を、寿命初期段階に電極の先端が成長する周波数に設定し、かつ、小さい方の周波数を、寿命初期段階に電極の先端が後退する周波数に設定することが好ましい。
そこで、ベータ崩壊する性質を有する放射性元素であるクリプトン85をキセノンに加えて封入することが好ましい。これは、クリプトン85のベータ崩壊により放電空間108内の初期電子を増加するため、ブレークダウン電圧を低下させることができるからである。
以上をまとめると、キセノンガスとクリプトン85とを組み合わせて封入することにより、ブレークダウン電圧の上昇を招くことなく、安定点灯時の電流値を低下させることが可能となる。
6.画像表示装置
本発明に係るランプの点灯装置300を備えたランプユニット200は、投射型画像表示装置に適用することができる。
同図に示すように透過型方式の液晶プロジェクタ400は、電源ユニット401と、制御ユニット402と集光レンズ403と、透過型のカラー液晶表示板404と駆動モータが内蔵されたレンズユニット405および冷却用のファン装置406とからなる。
制御ユニット402は、外部から入力された画像信号に基づき、カラー液晶表示板404を駆動してカラー画像を表示させる。また、レンズユニット405内の駆動モータを制御してフォーカシング動作やズーム動作を実行させる。
本発明に係る高圧水銀ランプと点灯装置からなる従来より長寿命なランプユニットを使用することにより、商品価値の高い液晶プロジェクタを提供することができる。
7.変形例
以上、本実施の形態について説明してきたが、本発明は上記した形態に限定されないことは勿論であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更できるものである。
図9に示す切り替えパターンは、最大の周波数から最小の周波数まで周波数を階段的に小さくすると、再び周波数を最大の周波数まで階段的に大きくする点は実施の形態1と同様であるが、半周期毎に周波数を切り替える点が異なっている。例えば、1可変周期は周波数を340Hz、255Hz、170Hz、128Hz、85Hz、128Hz、170Hz、255Hzと順次半周期毎に切り替えるものである。
図11に示す切り替えパターンは、最大の周波数から最小の周波数まで矩形波の半周期毎に周波数を切り替える。例えば、可変1周期は周波数を340Hz、255Hz、170Hz、128Hz、85Hz、128Hz、170Hz、255Hzと順次矩形波の半周期毎に切り替えるものである。
図13に示す切り替えパターンは、一定時間ごとに周波数を固定した固定期間と周波数を変化させる可変期間を交互に切り替える周期を、1可変周期とするものである。例えば、可変1周期は、固定周波数は340Hzとした固定期間と、図10に示す可変周期における周波数切り替えと同様な切り替えを行なう可変期間の2つの期間から構成される。
周波数のリニア変化を実現するための点灯装置について説明する。図14は変形例に係る点灯装置301の構成を示すブロック図である。図14に示す点灯装置301は、実施の形態に係る点灯装置300(図3参照)と基本的には同様の構成をしているので異なる点を中心に説明する。
周波数決定回路316は、上記被変調信号を変調信号により変調すると共に、変調した矩形波を生成する。
制御部310は、上記矩形波を参照してDC/ACインバータ306に所定の制御信号を送出する。
なお、周波数決定回路316、発振器318、320に代えて公知の周波数変調回路を用いてもよいであろう。
(A)規則的変化と不規則的変化
周波数を規則的に、すなわち一定のきまりに従って変化させてもよいし、不規則的に変化させてもよい。図15中のグラフは規則的変化と不規則的変化を概念的に示している。同図に示すように、期間A1における周波数の変化は規則的であるのに対して、期間A2における周波数の変化は不規則的である。なお、期間A2においては、不規則的な変化といっても、周波数の最大(fmax)と最小(fmin)を定め、両者の間で変化させるようにしている。
周波数を断続的に変化させてもよいし、連続的に、すなわち常時変化させてもよい。図16(a)(b)中のグラフは断続的変化と連続的変化を概念的に示している。
図16(a)中のグラフにおいては、周波数を変化させる一定期間の後には周波数を固定させる期間が続き、上記周波数変化の一定期間が時々とだえながら続いている。
(C)断続的変化と連続的変化の組み合わせ
上記(B)で述べた断続的変化の期間と連続的変化の期間を組み合わせてもよい。例えば、図17中のグラフに示すように、断続的変化の期間と連続的変化の期間を交互に繰り返すようにしてもよい。
特に図示しないが、周波数を連続的に変化させる期間と周波数を固定させる期間の両者をグループ化した期間を1サイクルとして繰り返すようにしてもよい。例えば、連続的に変化させる期間とその後に続く固定させる期間の2つの期間をグループ化し、1サイクルとして取り扱って、これを繰り返すようにしてもよい。
図18中のグラフに示すように、連続的変化の期間と周波数固定期間の2つを準備しておき、この両者の期間を不規則的に繰り返すとしてもよい。すなわち、予め両者の順番を定めるのではなく、ある期間の後に両者いずれの期間とするかを不定にするとしてもよい。
上述の(A)〜(E)においては、動作データに依存せずに周波数を変化させる期間と周波数を固定させる期間との組み合わせについて述べたが、上記周波数を固定させる期間に替えて、動作データに依存させて周波数を変化させる期間を用いるようにしても構わない。
8.その他
(1)ランプのタイプについて
上記実施の形態においては、発光物質として水銀が封入された高圧水銀ランプを例として説明したが、本発明は、メタルハライドランプなどの他の高圧放電ランプにも適用することができる。
101 発光管
101a 発光部
101b,101c 封止部
102,103 電極
200 ランプユニット(高圧放電ランプ装置)
300,301 点灯装置
400 液晶表示装置
Claims (24)
- 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる点灯回路と、
前記交流電流の周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく変化させる周波数制御手段とを備えることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 前記周波数制御手段は、前記周波数を一定期間、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に変化させ、かつこの一定期間を1サイクルとしてこれを連続的に繰り返す、またはこれを断続的に続ける制御を行うことを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数制御手段は、前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく連続的に変化させる変化期間と、前記周波数を固定させる固定期間とを交互に繰り返す制御を行うことを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数制御手段は、前記周波数を少なくとも2つ以上の異なる値に断続的に切り替える制御を行うことを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数制御手段は、前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に常時変化させる制御を行うことを特徴とする請求項1記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる点灯回路と、
前記交流電流の周波数を、規則的に、または不規則的に変化させ、かつこの一定期間を1サイクルとしてこれを連続的に繰り返す、またはこれを断続的に続ける制御を行う高圧水銀ランプ周波数制御手段とを備えることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる点灯回路と、
前記交流電流の周波数を予め定められ規則に従って連続的に変化させる変化期間と、前記周波数が固定されている固定期間とを交互に繰り返す制御を行う周波数制御手段とを備えることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる点灯回路と、
前記交流電流の周波数を、予め定められた規則に従って常時変化させる周波数制御手段とを備えることを特徴とする高圧放電ランプ点灯装置。 - 前記周波数制御手段は、前記周波数を、前記一定期間中、連続的に変化させることを特徴とする請求項2または請求項6に記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数制御手段は、前記周波数を、前記一定期間中、少なくとも2つ以上の値に断続的に切り替えて変化させることを特徴とする請求項2または請求項6に記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記一定期間中には、前記周波数が連続的に変化する変化期間と、前記周波数が固定されている固定期間とを含むことを特徴とする請求項2または請求項6に記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記周波数制御手段は、前記周波数を、予め定められた最大周波数と最小周波数との間で変化させ、前記最小周波数は70Hz以上であることを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 前記発光管内には、さらにクリプトン85が封入されていることを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれかに記載の高圧放電ランプ点灯装置。
- 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプと、この高圧水銀ランプを点灯させるための請求項1〜請求項13のいずれかに記載された高圧放電ランプ点灯装置とを備えていることを特徴とする高圧放電ランプ装置。
- 請求項14に記載の高圧放電ランプ装置を備えたことを特徴とする投射型画像表示装置。
- 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、
前記交流電流の周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく変化させることを特徴とする高圧放電ランプの点灯方法。 - 前記周波数を、一定期間、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に変化させ、かつこの一定期間を1サイクルとしてこれを連続的に繰り返す、またはこれを断続的に続けることを特徴とする請求項16記載の高圧放電ランプの点灯方法。
- 前記周波数を前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく連続的に変化する変化期間と、前記周波数が固定されている固定期間とを交互に繰り返すことを特徴とする請求項16記載の高圧放電ランプの点灯方法。
- 前記周波数を少なくとも2つ以上の異なる値に断続的に切り替えることを特徴とする請求項16記載の高圧放電ランプ点灯方法。
- 前記周波数を、前記高圧水銀ランプの点灯経過時間とともに変化する動作データに依存することなく規則的に、または不規則的に常時変化させることを特徴とする請求項16記載の高圧放電ランプの点灯方法。
- 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、
前記交流電流の周波数を、規則的に、または不規則的に一定期間変化させ、かつこの一定期間を1サイクルとしてこれを連続的に繰り返す、または断続的に続けることを特徴とする高圧放電ランプの点灯方法。 - 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、
前記交流電流の周波数を予め定められ規則に従って連続的に変化させる変化期間と、前記周波数を固定した固定期間とを交互に繰り返すことを特徴とする高圧放電ランプの点灯方法。 - 内部に、ハロゲン物質及びキセノンが封入され、かつ先端部に突起部が形成されている一対の電極が配置されている発光管を有する高圧水銀ランプに対して交流電流を供給して点灯させる高圧放電ランプの点灯方法であって、
前記交流電流の周波数を予め定められた規則に従って常時変化させることを特徴とする高圧放電ランプの点灯方法。 - 前記発光管内には、さらにクリプトン85が封入されていることを特徴とする請求項16〜請求項23のいずれかに記載の高圧放電ランプの点灯方法。
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