[go: up one dir, main page]

JP2007280762A - ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル - Google Patents

ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル Download PDF

Info

Publication number
JP2007280762A
JP2007280762A JP2006105454A JP2006105454A JP2007280762A JP 2007280762 A JP2007280762 A JP 2007280762A JP 2006105454 A JP2006105454 A JP 2006105454A JP 2006105454 A JP2006105454 A JP 2006105454A JP 2007280762 A JP2007280762 A JP 2007280762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tin
plated
outer periphery
coaxial cable
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006105454A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryo Matsui
量 松井
Tokuten Ko
得天 黄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2006105454A priority Critical patent/JP2007280762A/ja
Publication of JP2007280762A publication Critical patent/JP2007280762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

【課題】電気特性及び機械的特性が良好で、かつ、ふっ素樹脂を含有しないノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブルを提供するものである。
【解決手段】本発明に係るノンハロゲン同軸ケーブルは、すずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を撚り合わせた内部導体1の外周に、絶縁体2としてPPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体2の外周に、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を横巻きしたシールド層3を設け、そのシールド層3の外周にジャケット層4を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、差動による信号伝送に使用される極細同軸ケーブルに係り、特にノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブルに関するものである。
液晶ディスプレイの信号伝送に使用されるケーブルには、EMIやSKEWといった電気特性が要求されるため、極細同軸ケーブルが使用されている(特許文献1参照)。また、信号伝送の高速化に伴い、極細同軸ケーブルよりもEMI特性やSKEWに優れる2心平行同軸ケーブルを使用する機器も増えている(特許文献2参照)。
特開2002−352640号公報 特開2003−22718号公報 特開平5−28838号公報 特開平5−28839号公報
従来の極細同軸ケーブルや2心平行同軸ケーブルは、絶縁体にふっ素樹脂が使用されている。従来、特性インピーダンス、静電容量、減衰量などの電気特性、及び肉厚0.1mm以下の薄肉押出を満足させるためには、絶縁体としてふっ素樹脂の使用が不可欠であった。
しかしながら、ふっ素が、塩素や臭素などと同様に、環境負荷物質として規制されるおそれがあるため、絶縁体にふっ素樹脂を含有しない極細同軸ケーブルが求められている。
そこで本発明の目的は、電気特性及び機械的特性が良好で、かつ、ふっ素樹脂を含有しないノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブルを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に、絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体の外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしたシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項2の発明は、すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に、絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体の外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を編組したシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項3の発明は、すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆してなるコアを2心、平行に並設し、その2心コアの外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を2重横巻きしたシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項4の発明は、すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆してなるコアを2心、平行に並設し、その2心コアの外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を編組したシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項5の発明は、前記ジャケット層をポリエステル樹脂で構成した請求項1〜4いずれか記載のノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項6の発明は、前記ジャケット層をPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーで構成した請求項1〜4いずれか記載のノンハロゲン同軸ケーブルである。
請求項7の発明は、直径0.018〜0.082mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を複数本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3で、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆されたシールド層と、シールド層の外周に被覆されたジャケット層とで構成される同軸ケーブルを、複数本並べてリボン状に設けた多芯ケーブルであって、
前記同軸ケーブルの、静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び周波数10MHz時の減衰量が0.15〜1.00dB/mであることを特徴とする多芯ケーブルである。
請求項8の発明は、直径0.028〜0.032mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を7本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.08〜0.14mmで、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆された厚さが0.025〜0.035mmのシールド層と、シールド層の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層とで構成される第1の同軸ケーブルと、
直径0.048〜0.052mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を7本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.05〜0.11mmで、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆された厚さが0.025〜0.050mmのシールド層と、シールド層の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層とで構成される第2の同軸ケーブルと、
を複数本並べてリボン状に設けた多芯ケーブルであって、
前記第1の同軸ケーブル及び前記第2の同軸ケーブルの、静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び周波数10MHz時の減衰量が0.15〜1.00dB/mであることを特徴とする多芯ケーブルである。
本発明は、絶縁体にふっ素樹脂を含有せず、かつ、絶縁体にふっ素樹脂を用いた従来の同軸ケーブルと電気特性及び機械的特性が同等のノンハロゲン同軸ケーブルを得ることができる。
以下本発明の実施の形態を添付図面により説明する。
本発明は、導体の外周にPPE又はPPOを主成分とする絶縁体を有することを最大の特徴とする。
本発明の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルの横断面図を図1に示す。
図1に示す本実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルは、すずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を撚り合わせた内部導体1の外周に、絶縁体2としてPPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体2の外周に、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)で構成される外部導体(シールド層)3を設け、その外部導体3の外周にジャケット層4を設けたものである。
内部導体1としては、すずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)の撚り線が望ましいが、すずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)の単線、銀めっき軟銅線(又は銀めっき銅合金線)の撚り線或いは単線を用いてもよい。また、内部導体1として、銅被鋼線の撚り線或いは単線を用いてもよい。内部導体1の導体サイズは、30AWG(アメリカンワイヤゲージ)以下(断面積が0.05097mm2以下)が望ましく、例えば、内部導体1が7本撚りの撚り線からなる場合、素線外径は0.102mm以下とされる。これは、内部導体1の導体サイズが30AWG超(31AWG〜)だと、絶縁体2として従来から使用されているポリエチレンで被覆成形の対処が十分に可能であるためである。
絶縁体2は、PPE(又はPPO)を主成分とするポリマーアロイで構成される。他の成分として、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンなどが含まれる。絶縁体2は特性インピーダンスを約50Ω、単位長さ当たりの静電容量を約100pF/mに調整するため、その肉厚を内部導体1の外径の0.4〜2.0倍とするのが望ましい。
外部導体3は、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を横巻きしたものや、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を編組してなる編組で構成される。すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)の代わりに、銀めっき軟銅線、銀めっき硬銅線(又は銀めっき銅合金線)を用いてもよい。この外部導体3の内層(又は外層)側に、銅蒸着ポリエステルテープなどによる第2のシールド層(図示せず)を設けてもよい。
ジャケット層4は、外部導体3の外周に設けられるものであり、ポリエステルやPPE(又はPPO)を主成分とするポリマーアロイで構成され、他の成分として、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンなどが含まれる。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
従来の極細同軸ケーブルにおいては、肉厚0.1mm以下の薄肉押出しを行う際、PFA、ETFEといったふっ素樹脂を用いており、ふっ素樹脂以外の樹脂を用いて長尺の押出品を安定製造することは困難であった。そこで、本実施の形態では、ふっ素樹脂を含まない薄肉押出用の絶縁体材料として、エンジニアリングプラスチックであるPPE(又はPPO)を主成分とするポリマーアロイを用いることに特徴がある。これらのPPE(又はPPO)を主成分とするポリマーアロイを使用することによって、肉厚0.1mm以下の薄肉押出しが可能になり、ふっ素樹脂以外の樹脂を用いて長尺の押出品を安定製造することができる。
また、これらのポリマーアロイは、ふっ素、塩素、及び臭素などを含まず、ノンハロゲンであるため、環境に与える負荷が少ないという利点がある。
さらに、これらのポリマーアロイは、1MHz〜100MHzにかけて誘電率が2.8、誘電正接が0.0005〜0.0006と安定しており、また、同軸ケーブル完成品での電気特性も安定しているという利点がある。つまり、本実施の形態のノンハロゲン同軸ケーブルによれば、従来のふっ素樹脂を用いた極細同軸ケーブルと同等の機械的特性及び電気特性(例えば、EMI特性やSKEW)を実現することができる。
次に、本発明の他の実施の形態を添付図面により説明する。
本発明の他の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルの横断面図を図2に示す。
図1に示したノンハロゲン同軸ケーブルは、内部導体が1心のケーブルであった。これに対して、図2に示す本実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルは、内部導体が2心の2心平行同軸ケーブルである。
図2に示す本実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルは、すずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を撚り合わせた内部導体5の外周に、絶縁体6としてPPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーを被覆してなるコア9を2心、平行に並設し、その2心コア10の外周に、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)で構成される外部導体(シールド層)7を設け、その外部導体7の外周にジャケット層8を設けたものである。
内部導体5、絶縁体6、及びジャケット層8の構成材は、図1に示したノンハロゲン同軸ケーブルの内部導体1、絶縁体2、及びジャケット層4の構成材と同じものが適用可能である。
外部導体7は、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を2重横巻きしたものや、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を編組してなる編組で構成される。すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)の代わりに、銀めっき軟銅線、銀めっき硬銅線(又は銀めっき銅合金線)を用いてもよい。この外部導体7の内層(又は外層)側に、銅蒸着ポリエステルテープなどによる第2のシールド層(図示せず)を設けてもよい。
本実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルは、図1に示したノンハロゲン同軸ケーブルよりもEMI特性やSKEWが更に良好であることから、信号伝送の更なる高速化を図ることができる。
本実施の形態においては、コア9が2心の場合について説明を行ったが、特にこれに限定するものではなく、コア9は3心以上であってもよい。
本発明の別の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルの横断面図を図3に示す。
図3に示す本実施の形態に係る多芯ケーブルは、図1に示したノンハロゲン同軸ケーブルを用いた多芯線であり、同軸ケーブル11をn本平行に並設し、その上下面にそれぞれ粘着ラベル13を重ねてリボン状(フラットケーブル状)に設けたものである。隣接する同軸ケーブル11,11の中心間距離(ピッチP)は、例えば、1mm以下とされる。
同軸ケーブル11は、例えば、直径0.018〜0.082mmのすずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を7本撚り合わせた内部導体14と、PPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3で、内部導体14の外周に被覆された絶縁体15と、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を横巻きしてなり、絶縁体15の外周に被覆されたシールド層16と、シールド層16の外周に被覆されたジャケット層17とで構成される。この同軸ケーブル11は、単位長さ当たりの静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び減衰量が0.15〜1.00dB/mとされる。
本発明のまた別の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルの横断面図を図4に示す。なお、図3と同じ部材には同じ符号を付している。
図3に示した多芯ケーブルは、内部導体のサイズが全て同じ同軸ケーブルを用いた多芯線であった。これに対して、図4に示す本実施の形態に係る多芯ケーブルは、内部導体のサイズが異なる同軸ケーブルを組み合わせた多芯線である。
具体的には、同軸ケーブル21を4本、同軸ケーブル22を(n−4)本平行に並設し、その上下面にそれぞれ粘着ラベル13を重ねてリボン状(フラットケーブル状)に設けたものである。隣接する同軸ケーブル21,21及び22,22のピッチPは、例えば、1mm以下とされる。
同軸ケーブル21(第2の同軸ケーブル)は、図3に示した同軸ケーブル11と同じ構造のものであり、例えば、直径0.028〜0.032mmのすずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を7本撚り合わせた内部導体14と、PPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.05〜0.11mmで、内部導体14の外周に被覆された絶縁体15と、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を横巻きしてなり、絶縁体15の外周に被覆された厚さが0.025〜0.050mmのシールド層16と、シールド層16の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層17とで構成される。
同軸ケーブル22(第1の同軸ケーブル)は、図3に示した同軸ケーブル11と同じ構造のものであり、例えば、直径0.048〜0.052mmのすずめっき軟銅線(又はすずめっき銅合金線)を7本撚り合わせた内部導体24と、PPE樹脂(又はPPO)を主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.08〜0.14mmで、内部導体24の外周に被覆された絶縁体25と、すずめっき硬銅線(又はすずめっき銅合金線)を横巻きしてなり、絶縁体25の外周に被覆された厚さが0.025〜0.035mmのシールド層26と、シールド層26の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層27とで構成される。
同軸ケーブル21,22は、ケーブル外径は同じであるものの、同軸ケーブル22の方が、同軸ケーブル21よりも内部導体を構成する心線のサイズ(内部導体の断面積)が大きく、かつ、絶縁体の層厚が薄く構成されている。本実施の形態に係る多芯ケーブルにおいては、例えば、同軸ケーブル22が電力線、同軸ケーブル21が信号線として使用される。
また、同軸ケーブル21は、単位長さ当たりの静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び減衰量が0.15〜1.00dB/mとされる。
図3及び図4に示した多芯ケーブルは、例えば、ノートパソコンのヒンジ部などの狭いスペースに配線するケーブル、より詳細に言えば、ノートパソコンの本体と液晶画面を、ヒンジ部を通して接続するケーブルとして使用することができる。
また、これらの多芯ケーブルは、従来の極細同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルと同等の電気特性を有すると共に、従来の多芯ケーブルよりも良好な耐屈曲特性を実現することができる。
図3及び図4に示した多芯ケーブルにおいては、同軸ケーブルとして図1に示した1心構造のものを用いた場合を例に挙げて説明を行ったが、同軸ケーブルとして図2に示した2心平行同軸ケーブルを用いてもよい。
銅合金線を7本撚り合わせ、5種類の内部導体(36AWG、38AWG、40AWG、42AWG、44AWG)を作製した。
各内部導体の外周に、それぞれ2種類の絶縁体を被覆した。ここで、絶縁体としてPFAを被覆したものを比較例(試料1〜5)とした。また、絶縁体として誘電率が2.8のPPOを主成分とするポリマーを被覆したものを実施例(試料6〜10)とした。
各試料1〜10の絶縁体の外周に硬銅線で構成される外部導体(シールド層)を設け、その外部導体の外周にポリエステルテープを巻いてジャケットを設け、同軸ケーブルを作製した。
各同軸ケーブルの構造、サイズ、電気特性、及び機械的特性を表1に示す。
Figure 2007280762
表1に示すように、絶縁体にPPOを使用した実施例の同軸ケーブル(本発明のノンハロゲン同軸ケーブル)は、絶縁体にPFAを使用した比較例の同軸ケーブル(従来の同軸ケーブル)と同程度の機械的特性及び電気特性を有していた。特に機械的特性(屈曲寿命曲げ)については、比較例の同軸ケーブルよりも実施例の同軸ケーブルの方が若干優れていた。
銅合金線を7本撚り合わせ、5種類の内部導体(36AWG、38AWG、40AWG、42AWG、44AWG)を作製した。
各内部導体の外周に、それぞれ2種類の絶縁体を被覆した。ここで、絶縁体としてPFAを被覆したものを比較例(試料11〜15)とした。また、絶縁体として誘電率が2.4のPPEを主成分とするポリマーを被覆したものを実施例(試料16〜20)とした。
各試料1〜10の絶縁体の外周に硬銅線で構成される外部導体(シールド層)を設け、その外部導体の外周にポリエステルテープを巻いてジャケットを設け、同軸ケーブルを作製した。
各同軸ケーブルの構造、サイズ、電気特性、及び機械的特性を表2に示す。
Figure 2007280762
表2に示すように、絶縁体にPPEを使用した実施例の同軸ケーブル(本発明のノンハロゲン同軸ケーブル)は、比較例の同軸ケーブルと同程度の機械的特性及び電気特性を有していた。特に機械的特性(屈曲寿命曲げ)については、比較例の同軸ケーブルよりも実施例の同軸ケーブルの方が若干優れていた。
また、静電容量及び減衰量の電気特性については、[実施例1]におけるPPOを使用した同軸ケーブルよりも、[実施例2]におけるPPEを使用した同軸ケーブルの方が若干優れていた。
[実施例2]における試料18の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの40AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.4のPPEを主成分とするポリマーの絶縁体を有する36AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
同様に、[実施例2]における試料19の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの42AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.4のPPEを主成分とするポリマーの絶縁体を有する38AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
また、[実施例2]における試料20の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの44AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.4のPPEを主成分とするポリマーの絶縁体を有する40AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
40AWG、42AWG、44AWGの各同軸ケーブルが信号線として用いられ、36AWG、38AWG、40AWGの各同軸ケーブルが電力線として用いられる。電力線としては、信号線よりも内部導体の断面積が大きいものが使用される。また、電力線は信号線と共に端末加工(皮むき)を行うため、その外径寸法は信号線と同じとされる。
各多芯ケーブルにおける同軸ケーブルの構造、サイズ、電気特性、及び機械的特性を表3に示す。ここで、電力線については、静電容量、減衰量、及び特性インピーダンスを考慮していないため、これらの値についての測定は行わなかった。
Figure 2007280762
[実施例1]における試料8の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの40AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.8のPPOを主成分とするポリマーの絶縁体を有する36AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
同様に、[実施例1]における試料9の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの42AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.8のPPOを主成分とするポリマーの絶縁体を有する38AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
また、[実施例1]における試料10の同軸ケーブル(特性インピーダンスが50Ωの44AWG同軸ケーブル)と、その同軸ケーブルと同じ外径で、かつ、誘電率が2.8のPPOを主成分とするポリマーの絶縁体を有する40AWG同軸ケーブルを組み合わせて、図4に示した多芯ケーブルを作製した。
40AWG、42AWG、44AWGの各同軸ケーブルが信号線として用いられ、36AWG、38AWG、40AWGの各同軸ケーブルが電力線として用いられる。電力線としては、信号線よりも内部導体の断面積が大きいものが使用される。また、電力線は信号線と共に端末加工(皮むき)を行うため、その外径寸法は信号線と同じとされる。
各多芯ケーブルにおける同軸ケーブルの構造、サイズ、電気特性、及び機械的特性を表4に示す。ここで、電力線については、静電容量、減衰量、及び特性インピーダンスを考慮していないため、これらの値についての測定は行わなかった。
Figure 2007280762
[実施例3]及び[実施例4]の多芯ケーブルによれば、従来の極細同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルと同等の電気特性が得られ、また、従来の多芯ケーブルよりも良好な耐屈曲特性が得られた。
また、静電容量及び減衰量の電気特性については、[実施例4]におけるPPOを使用した多芯ケーブルよりも、[実施例3]におけるPPEを使用した多芯ケーブルの方が若干優れていた。
本発明の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルの横断面図である。 本発明の他の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルの横断面図である。 本発明の別の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルの横断面図である。 本発明のまた別の好適一実施の形態に係るノンハロゲン同軸ケーブルを用いた多芯ケーブルの横断面図である。
符号の説明
1 内部導体
2 絶縁体
3 シールド層
4 ジャケット層

Claims (8)

  1. すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に、絶縁体としてポリフェニレンエーテル(以下、PPEという)樹脂又はポリフェニレンオキサイド(以下、PPOという)を主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体の外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしたシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブル。
  2. すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に、絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆し、その絶縁体の外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を編組したシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブル。
  3. すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆してなるコアを2心、平行に並設し、その2心コアの外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を2重横巻きしたシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブル。
  4. すずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を撚り合わせた内部導体の外周に絶縁体としてPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーを被覆してなるコアを2心、平行に並設し、その2心コアの外周に、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を編組したシールド層を設け、そのシールド層の外周にジャケット層を設けたことを特徴とするノンハロゲン同軸ケーブル。
  5. 前記ジャケット層をポリエステル樹脂で構成した請求項1〜4いずれか記載のノンハロゲン同軸ケーブル。
  6. 前記ジャケット層をPPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーで構成した請求項1〜4いずれか記載のノンハロゲン同軸ケーブル。
  7. 直径0.018〜0.082mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を複数本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3で、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆されたシールド層と、シールド層の外周に被覆されたジャケット層とで構成される同軸ケーブルを、複数本並べてリボン状に設けた多芯ケーブルであって、
    前記同軸ケーブルの、静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び周波数10MHz時の減衰量が0.15〜1.00dB/mであることを特徴とする多芯ケーブル。
  8. 直径0.028〜0.032mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を7本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.08〜0.14mmで、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆された厚さが0.025〜0.035mmのシールド層と、シールド層の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層とで構成される第1の同軸ケーブルと、
    直径0.048〜0.052mmのすずめっき軟銅線又はすずめっき銅合金線を7本撚り合わせた内部導体と、PPE樹脂又はPPOを主成分とするポリマーからなり、誘電率が2.4〜3.3かつ厚さが0.05〜0.11mmで、内部導体の外周に被覆された絶縁体と、すずめっき硬銅線又はすずめっき銅合金線を横巻きしてなり、絶縁体の外周に被覆された厚さが0.025〜0.050mmのシールド層と、シールド層の外周に被覆された外径が0.35〜0.50mmのジャケット層とで構成される第2の同軸ケーブルと、
    を複数本並べてリボン状に設けた多芯ケーブルであって、
    前記第1の同軸ケーブル及び前記第2の同軸ケーブルの、静電容量が100〜140pF/m、特性インピーダンスが50±5Ω、及び周波数10MHz時の減衰量が0.15〜1.00dB/mであることを特徴とする多芯ケーブル。
JP2006105454A 2006-04-06 2006-04-06 ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル Pending JP2007280762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006105454A JP2007280762A (ja) 2006-04-06 2006-04-06 ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006105454A JP2007280762A (ja) 2006-04-06 2006-04-06 ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007280762A true JP2007280762A (ja) 2007-10-25

Family

ID=38681995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006105454A Pending JP2007280762A (ja) 2006-04-06 2006-04-06 ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007280762A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053073A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Fujikura Ltd 絶縁被覆極細線及び極細同軸ケーブル
JP2008097916A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 同軸ケーブル
JP2010282776A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 車載用アンテナ同軸ケーブル
CN103971849A (zh) * 2012-01-25 2014-08-06 住友电气工业株式会社 多芯线缆
US9520209B2 (en) 2012-12-17 2016-12-13 3M Innovative Properties Company Flame retardant twin axial cable
JP2017513203A (ja) * 2014-02-21 2017-05-25 住友電気工業株式会社 配線部材
CN110880378A (zh) * 2019-12-03 2020-03-13 上海电缆研究所有限公司 一种电线电缆及其制备方法和用途

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02291605A (ja) * 1989-02-15 1990-12-03 Sumitomo Electric Ind Ltd 絶縁電線
JPH0528838A (ja) * 1991-07-23 1993-02-05 Fujikura Ltd 絶縁電線
JPH06139837A (ja) * 1992-10-22 1994-05-20 Nippon Valqua Ind Ltd 同軸ケーブルおよび同軸ケーブル末端部の加工方法
JPH0922623A (ja) * 1995-07-05 1997-01-21 Hitachi Cable Ltd 難燃ケーブル
JP2000322943A (ja) * 1999-05-12 2000-11-24 Hitachi Cable Ltd フラット型同軸ケーブル
JP2002056723A (ja) * 2000-08-08 2002-02-22 Asahi Kasei Corp シース
JP2003036740A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Hitachi Cable Ltd 2重横巻2心平行極細同軸ケーブル
JP2003123553A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Hitachi Cable Ltd 平角外部シールド入り2芯平行極細同軸ケーブル
JP2003229030A (ja) * 2002-02-05 2003-08-15 Hitachi Cable Ltd 極細同軸ケーブルを用いた多心ケーブル及びその接続端末部
JP2004063418A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 2芯平行シールドケーブル及び配線部品並びに情報機器
JP2004199976A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Hitachi Cable Ltd 2重横巻2心平行極細同軸ケーブル
JP2005060472A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Sumitomo Bakelite Co Ltd 樹脂組成物
JP2005135939A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 絶縁基材およびそれを用いた回路基板
JP2006019125A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Junkosha Co Ltd 平坦状ケーブル

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02291605A (ja) * 1989-02-15 1990-12-03 Sumitomo Electric Ind Ltd 絶縁電線
JPH0528838A (ja) * 1991-07-23 1993-02-05 Fujikura Ltd 絶縁電線
JPH06139837A (ja) * 1992-10-22 1994-05-20 Nippon Valqua Ind Ltd 同軸ケーブルおよび同軸ケーブル末端部の加工方法
JPH0922623A (ja) * 1995-07-05 1997-01-21 Hitachi Cable Ltd 難燃ケーブル
JP2000322943A (ja) * 1999-05-12 2000-11-24 Hitachi Cable Ltd フラット型同軸ケーブル
JP2002056723A (ja) * 2000-08-08 2002-02-22 Asahi Kasei Corp シース
JP2003036740A (ja) * 2001-07-25 2003-02-07 Hitachi Cable Ltd 2重横巻2心平行極細同軸ケーブル
JP2003123553A (ja) * 2001-10-11 2003-04-25 Hitachi Cable Ltd 平角外部シールド入り2芯平行極細同軸ケーブル
JP2003229030A (ja) * 2002-02-05 2003-08-15 Hitachi Cable Ltd 極細同軸ケーブルを用いた多心ケーブル及びその接続端末部
JP2004063418A (ja) * 2002-07-31 2004-02-26 Sumitomo Electric Ind Ltd 2芯平行シールドケーブル及び配線部品並びに情報機器
JP2004199976A (ja) * 2002-12-18 2004-07-15 Hitachi Cable Ltd 2重横巻2心平行極細同軸ケーブル
JP2005060472A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Sumitomo Bakelite Co Ltd 樹脂組成物
JP2005135939A (ja) * 2003-10-28 2005-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 絶縁基材およびそれを用いた回路基板
JP2006019125A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Junkosha Co Ltd 平坦状ケーブル

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008053073A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Fujikura Ltd 絶縁被覆極細線及び極細同軸ケーブル
JP2008097916A (ja) * 2006-10-10 2008-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 同軸ケーブル
JP2010282776A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Swcc Showa Cable Systems Co Ltd 車載用アンテナ同軸ケーブル
CN103971849A (zh) * 2012-01-25 2014-08-06 住友电气工业株式会社 多芯线缆
US9520209B2 (en) 2012-12-17 2016-12-13 3M Innovative Properties Company Flame retardant twin axial cable
JP2017513203A (ja) * 2014-02-21 2017-05-25 住友電気工業株式会社 配線部材
CN110880378A (zh) * 2019-12-03 2020-03-13 上海电缆研究所有限公司 一种电线电缆及其制备方法和用途

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5062200B2 (ja) 同軸ケーブルの製造方法
JP5421565B2 (ja) 同軸ケーブル
US9244240B2 (en) Multi-core cable and method of manufacturing the same
JP2003036740A (ja) 2重横巻2心平行極細同軸ケーブル
US20110036613A1 (en) Electronic wire and method of manufacturing the same
CN103915137A (zh) 屏蔽电缆
JP2018181591A (ja) 二芯平行ケーブル
JP2006019080A (ja) 差動信号伝送ケーブル
JP6164844B2 (ja) 絶縁電線、同軸ケーブル及び多心ケーブル
JP4229124B2 (ja) 同軸ケーブル
JP2012146409A (ja) 多心信号ケーブルとその製造方法
JP5464080B2 (ja) 同軸ケーブルおよび多心同軸ケーブル
JP2007280762A (ja) ノンハロゲン同軸ケーブル及びこれを用いた多芯ケーブル
JP2009164039A (ja) 2芯平行ケーブル
JP2003187649A (ja) セミフレキシブル同軸線
JP5326775B2 (ja) 同軸電線及びその製造方法
JP2011129261A (ja) 高速差動用クワッドケーブル
JP4262555B2 (ja) 細径同軸ケーブルおよびその製造方法
JP5315815B2 (ja) 細径同軸ケーブル
JP7474590B2 (ja) 多芯通信ケーブル
JP4591094B2 (ja) 同軸ケーブル及び多心同軸ケーブル
JP2011198644A (ja) 同軸ケーブル及びこれを用いた多心ケーブル
JP2010257777A (ja) 電線及びその製造方法
US20220028582A1 (en) High-frequency coaxial cable
JP2003141944A (ja) 低スキュー高速差動ケーブル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100615