JP2007249154A - レジスト積層体の形成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(I)基板上にフォトレジスト層(L1)を形成する工程、および
(II)フォトレジスト層(L1)上に、含フッ素重合体(A)を含むコーティング組成物を塗布することにより反射防止層(L2)を形成する工程
を含むフォトレジスト積層体の形成方法であって、
含フッ素重合体(A)が、式(M):
−(M)−(N)− (M)
[式中、構造単位Mは式(1):
を特徴とするフォトレジスト積層体の形成方法に関する。
−(M)−(N)− (M)
[式中、構造単位Mは式(1):
(N1)炭素数2または3のエチレン性単量体であって、少なくとも1個のフッ素原子を有する含フッ素エチレン性単量体由来の構造単位:
この構造単位N1は、現像液溶解性を低下させずに効果的に屈折率を低くできたり、透明性を改善できる点で好ましい。また、反射防止層の被膜強度を改善できる点でも好ましい。
CF2=CF2、CF2=CFCl、CH2=CF2、CFH=CH2、CFH=CF2、CF2=CFCF3、CH2=CFCF3、CH2=CHCF3などがあげられ、なかでも、共重合性が良好でかつ透明性、低屈折率性を付与する効果が高い点で、テトラフルオロエチレン(CF2=CF2)、クロロトリフルオロエチレン(CF2=CFCl)、フッ化ビニリデン(CH2=CF2)が好ましい。
この構造単位は、効果的に水または水性溶剤または現像液の溶解性を向上させたり、屈折率を低くしたり、透明性を改善できる点で好ましい。
この構造単位は、効果的に屈折率を低くしたり、透明性を改善できる点で好ましい。
CH2=CFCF2−O−Rf3、
CF2=CF−O−Rf3、
CF2=CFCF2−O−Rf3、
CF2=CF−Rf3、
CH2=CH−Rf3、
CH2=CH−O−Rf3
(式中、Rf3は前記式(n3)と同じ)などが好ましくあげられる。
(N4)−COOH基を含む式(n4):
具体的には、式(n5):
具体的には、式(n6):
CH2=CHO−Rf5 (n6)
(式中、Rf5は炭素数1〜40の含フッ素アルキル基または炭素数2〜100のエーテル結合を有する含フッ素アルキル基)で表される含フッ素ビニルエーテル由来の構造単位であることが好ましく、これらは含フッ素単量体との共重合性が高く、含フッ素重合体に低屈折率性を付与できる点で好ましい。
CH2=CHCH2O−Rf6 (n7)
(式中、Rf6は炭素数1〜40の含フッ素アルキル基または炭素数2〜100のエーテル結合を有する含フッ素アルキル基)で表される含フッ素アリルエーテル由来の構造単位。
CH2=CH−Rf7 (n8)
(式中、Rf7は炭素数1〜40の含フッ素アルキル基または炭素数2〜100のエーテル結合を有する含フッ素アルキル基)で表される含フッ素ビニル単量体由来の構造単位。
構造単位Mは前記のとおり、式(1):
構造単位Mは式(1)で表される単量体から選ばれ、さらに好ましくは前記単量体(m1−1)、(m1−2)および/または(m1−3)である構造単位である。
構造単位Mは式(1)で表される単量体から選ばれ、さらに好ましくは前記単量体(m1−1)、(m1−2)および/または(m1−3)である構造単位である。
構造単位Mは式(1)で表される単量体から選ばれ、さらに好ましくは前記単量体(m1−1)、(m1−2)および/または(m1−3)である構造単位である。
CH2=CFCF2−O−Rf3、
CF2=CF−O−Rf3、
CF2=CFCF2−O−Rf3、
CF2=CF−Rf3、
CH2=CH−Rf3、
CH2=CH−O−Rf3
(式中、Rf3は前記式(n3)と同じ)などが好ましくあげられる。
Rf20R10OCOCR11=CH2
[式中、Rf20は炭素数3〜20の直鎖状または分岐状のパーフルオロアルキル基、R11は水素原子またはメチル基、R10は炭素数1〜10の直鎖状または分岐状のアルキレン基、−SO2N(R12)R13−基(R12は炭素数1〜10のアルキル基、R13は炭素数1〜10の直鎖状または分岐状のアルキレン基)または−CH2CH(OR14)CH2−基(R14は水素原子または炭素数1〜10のアシル基)]で示される化合物の1種または2種以上があげられる。
(a−1)CF3(CF2)n(CH2)mOCOCR11=CH2(式中、R11は水素原子またはメチル基、nは2〜19の整数、mは1〜10の整数)
具体例としては、
CF3(CF2)7(CH2)10OCOCH=CH2、
CF3(CF2)7(CH2)2OCOCH=CH2、
CF3(CF2)6CH2OCOC(CH3)=CH2、
CF3(CF2)7(CH2)2OCOC(CH3)=CH2、
CF3(CF2)9(CH2)2OCOC(CH3)=CH2、
CF3(CF2)11(CH2)2OCOC(CH3)=CH2
などがあげられる。
具体例としては、
(CF3)2CF(CF2)8(CH2)2OCOCH=CH2
などがあげられる。
具体例としては、
CF3(CF2)7SO2N(CH3)(CH2)2OCOCH=CH2、
CF3(CF2)7SO2N(C2H5)(CH2)2OCOC(CH3)=CH2
などがあげられる。
具体例としては、
(CF3)2CF(CF2)8CH2CH(OCOCH3)CH2OCOC(CH3)=CH2、
(CF3)2CF(CF2)8CH2CH(OH)CH2OCOCH=CH2
などがあげられる。
CH2=CR15COO−(R16O)n−R17
(式中、R15およびR17は水素原子またはメチル基、R16は炭素数2〜6のアルキレン基、nは3〜50の整数)で示される化合物の1種または2種以上であることが好ましい。
(b−1)CH2=CR15COO(CH2CH2O)nR17(式中、R15およびR17は水素原子またはメチル基、nは3〜50の整数)
具体例としては、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)3H、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)6H、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)9H、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)40H、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)9CH3、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)23CH3
などがあげられる。
具体例としては、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH(CH3)O)12H、
CH2=CHCOO(CH2CH(CH3)O)11CH3
などがあげられる。
具体例としては、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)5(CH2CH(CH3)O)3H
などがあげられる。
CH2=CR18COOCH2CH(OH)CH2Cl
(式中、R18は水素原子またはメチル基)で示される3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルアクリレートおよび/または3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルメタクリレートである。
CH2=CR19COOCH2CH(OH)CH2OH
(式中、R19は水素原子またはメチル基)で示されるグリセロールモノアクリレートおよび/またはグリセロールモノメタクリレートである。
CF3CF2(CF2CF2)nCH2CH2OCOC(CH3)=CH2(n=3、4、5の化合物の重量比5:3:1の混合物)で示される単量体(a)が19〜22質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)9CH3の単量体(b)が8〜13質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH(CH3)O)12Hの単量体(b)が4〜7質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2Clの単量体(c)が3〜5質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2OHの単量体(d)が1〜2質量部
からなる共重合体。
CF3CF2(CF2CF2)nCH2CH2OCOC(CH3)=CH2(n=3、4の化合物の重量比5.4:1の混合物)で示される単量体(a)が8〜13質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)9CH3の単量体(b)が8〜12質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH(CH3)O)12Hの単量体(b)が4〜9質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2Clの単量体(c)が0.5〜3質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2OHの単量体(d)が0.3〜2質量部
からなる共重合体。
CF3CF2(CF2CF2)nCH2CH2OCOC(CH3)=CH2(n=3、4の化合物の重量比3.9:1の混合物)で示される単量体(a)が5〜8質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH2O)9CH3の単量体(b)が14〜17質量部、
CH2=C(CH3)COO(CH2CH(CH3)O)12Hの単量体(b)が5〜8質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2Clの単量体(c)が0.5〜1.5質量部、
CH2=C(CH3)COOCH2CH(OH)CH2OHの単量体(d)が0.5〜1.5質量部
からなる共重合体。
まず、図1(a)に示すように基板L0にフォトレジスト組成物を回転塗布法等によって0.01〜5μm、好ましくは0.05〜0.5μm、より好ましくは0.1〜0.3μmの膜厚で塗布する。
図1(b)に示すように、乾燥後のフォトレジスト層L1上に、前述の含フッ素重合体(A)を含むコーティング組成物を回転塗布法等によって塗布する。ついで、必要に応じてプリベークを行ない、反射防止層L2を形成する。
dtarc=x・λ/4ntarc
(式中、dtarcは反射防止層の膜厚(nm);xは奇数の整数;λは露光波長(nm);ntarcは反射防止層の露光波長(λ)で測定した屈折率)で算出される膜厚に調整することが好ましい。それによってレジスト被膜の上側界面での反射防止効果、つまり反射率が低減し、定在波の影響を低減できる。
つぎに図1(c)に示すように、フォトレジスト積層体(L1+L2)に所望のパターンを有するマスク11を介して、矢印13で示すようにエネルギー線を照射することによって、特定の領域12を選択的に露光することによってパターン描画を行なう。
ついで露光後ベーキングを行ったフォトレジスト層L1に対して現像液で現像処理を行うと、フォトレジスト層L1の未露光部分は現像液に対する溶解性が低いため基板上に残存するが、一方、上述したように露光領域12は現像液に溶解する。
(1)単量体のpKa
合成例1で用いた単量体(m1−1)について、以下の方法でpKaを測定算出した。
単量体(m1−1):
19F−NMR測定条件:282MHz(トリクロロフルオロメタン=0ppm)
の条件で室温にて測定する。
ゲルパーミエーションクロマトグラフィ(GPC)により、東ソー(株)製のGPC HLC−8020を用い、Shodex社製のカラム(GPC KF−801を1本、GPC KF−802を1本、GPC KF−806Mを2本直列に接続)を使用し、溶媒としてテトラハイドロフラン(THF)を流速1ml/分で流して測定し、単分散ポリスチレンを標準として分子量を算出した。
酸素フラスコ燃焼法により試料10mgを燃焼し、分解ガスを脱イオン水20mlに吸収させ、吸収液中のフッ素イオン濃度をフッ素選択電極法(フッ素イオンメータ。オリオン社製の901型)で測定することによって求めた値を採用する。
1H−NMRと19F−NMRとIRのデータから算出する。NMRはBRUKER社製のAC−300を用いる。
19F−NMR測定条件:282MHz(トリクロロフルオロメタン=0ppm)
の条件で室温にて測定し、重合体中の各構造単位の存在比率より、重合体100g中に含まれる親水性基のモル数を算出する。
溶剤に含フッ素重合体濃度が5質量%となるように混合し、攪拌を行いながら室温で24時間放置し、溶液の外観を観測する。評価は、つぎの基準で行う。
○:完全に溶解し、透明で均一な溶液となった。
×:一部または全く不溶で、不透明な溶液であった。
含フッ素重合体1gに、水/イソプロパノール(IPA)混合溶媒の9gを加え攪拌しながら室温で24時間放置し、さらに室温で24時間靜置したのち溶液の外観を観測する。評価は、つぎの基準で行う。
○:完全に溶解し、透明で低粘度の均一な溶液となった。
△:透明で均一な溶液となるが、高粘度のゲル状溶液となった。
×:一部または全く不溶で、不透明な溶液であった。
標準現像液(2.38%テトラメチルアンモニウムヒドロキサイド水溶液)に含フッ素重合体濃度が5質量%となるように混合し、攪拌を行いながら室温で24時間放置し、溶液の外観を観測する。評価は、つぎの基準で行う。
○:完全に溶解し、透明で均一な溶液となった。
×:一部または全く不溶で、不透明な溶液であった。
pH測定はHORIBA社製のpH METER F−22を用い、25℃にて測定する。
8インチのシリコンウエハ基板に、含フッ素重合体を含むコーティング組成物をスピンコーターを用いて、はじめに300rpmで3秒間、ついで4000rpmで20秒間ウェハーを回転させながら塗布し、乾燥後約100nmの膜厚になるように調整しながら被膜を形成する。
接触角計(協和界面化学(株)製のCA−DT)を用いて純水の3μlの液量での接触角を測定する。
つぎの水晶振動子法(QCM法)により現像液溶解速度(nm/sec)を測定する。
金で被覆された直径24mmの水晶振動子板に含フッ素重合体を含むコーティング組成物を塗布し乾燥後、約100nmの被膜を作製する。
膜厚は水晶振動子板の振動数から換算して算出し測定する。
分光エリプソメーター(J.A.Woollam 社製のVASE ellipsometer)を用いて248nmと193nm波長光における反射率を測定する。
還流冷却器、温度計、撹拌装置を備えた100ml容のガラス製4ツ口フラスコに、pKaが9.6の:
還流冷却器、温度計、撹拌装置を備えた100ml容のガラス製4ツ口フラスコに、
合成例1で用いた式(m1−1)で示される単量体を9.07gと
合成例1で用いた式(m1−1)で示される単量体を10.88gと
バルブ、圧力ゲージ、温度計を備えた100ml内容量のステンレススチ−ル製オートクレーブに、合成例1で用いた式(m1−1)の単量体を5.2gとCH3CCl2F(HCFC−141b)を30ml、n−ヘプタフルオロブチリルパーオキサイド(HBP)の10モル%パーフルオロヘキサン溶液を10g入れ、ドライアイス/メタノール溶液で冷却しながら系内を窒素ガスで充分置換した。ついでバルブからテトラフルオロエチレン(TFE)を10g仕込み、30℃にて振とうさせながら反応を行った。反応中は、系内のゲージ圧に変化はなく(反応前9.0MPaG)、20時間後も9.0MPaGであった。
(コーティング組成物の調製)
合成例1で得た含フッ素重合体10gをイソプロパノール35gに溶解した。得られた含フッ素重合体のイソプロパノール溶液全量を、室温で攪拌しながら純水65gに約10分間かけて滴下した。さらに水/イソプロパノール:65/35質量%の混合溶液を追加し、組成物の全体量を200gに調整したのち、孔径0.2μmサイズのフィルターで濾過することで均一なコーティング組成物を得た。
フォトレジスト層(L1)の形成:
ArFリソグラフィー用フォトレジストTArF−P6071(東京応化工業(株))を、スピンコーターにて、8インチのシリコン基板上に回転数を変えながら200〜300nmの膜厚に調整しながら塗布した後、130℃で60秒間プリベークしてフォトレジスト層(L1)を形成した。
上記で形成したフォトレジスト層(L1)上に、実施例1で調製した含フッ素重合体を含むコーティング組成物を、スピンコーターで、はじめに300rpmで3秒間、ついで4000rpmで20秒間ウェハーを回転させ膜厚約100nmに調整しながら反射防止層(L2)を形成し、フォトレジスト積層体を形成した。
表2に示す含フッ素重合体および溶剤を用いたほかは実施例1と同様にコーティング組成物を調製し、得られたコーティング組成物を用いて形成した被膜の特性を実施例1と同様に調べた。結果を表2に示す。
12 露光領域
13 エネルギー線
14 潜像
15 レジストパターン
L0 基板
L1 フォトレジスト層
L2 反射防止層
Claims (9)
- (I)基板上にフォトレジスト層(L1)を形成する工程、および
(II)フォトレジスト層(L1)上に、含フッ素重合体(A)を含むコーティング組成物を塗布することにより反射防止層(L2)を形成する工程
を含むフォトレジスト積層体の形成方法であって、
含フッ素重合体(A)が、式(M):
−(M)−(N)− (M)
〔式中、構造単位Mは式(1):
(式中、X1およびX2は同じかまたは異なり、いずれもH、FまたはCF3;Rf1およびRf2は同じかまたは異なり、いずれも炭素数1〜8の含フッ素アルキル基;RはH、エーテル結合を含んでいてもよいアルキル基またはエーテル結合を含んでいてもよい含フッ素アルキル基;YはH、F、CH3またはCF3;ZはCH2、CHF、CF2またはC=O;nは0〜4の整数)で表される含フッ素単量体(m)由来の構造単位;構造単位Nは前記含フッ素単量体(m)と共重合可能な単量体(n)由来の構造単位]であり、構造単位Mが0.1〜100モル%、構造単位Nが0〜99.9モル%の含フッ素重合体であること
を特徴とするフォトレジスト積層体の形成方法。 - (A)式(M):
−(M)−(N)− (M)
〔式中、構造単位Mは式(1):
(式中、X1およびX2は同じかまたは異なり、いずれもH、FまたはCF3;Rf1およびRf2は同じかまたは異なり、いずれも炭素数1〜8の含フッ素アルキル基;RはH、エーテル結合を含んでいてもよいアルキル基またはエーテル結合を含んでいてもよい含フッ素アルキル基;YはH、F、CH3またはCF3;ZはCH2、CHF、CF2またはC=O;nは0〜4の整数)で表される含フッ素単量体(m)由来の構造単位;構造単位Nは前記含フッ素単量体(m)と共重合可能な単量体(n)由来の構造単位]であり、構造単位Mが0.1〜100モル%、構造単位Nが0〜99.9モル%の含フッ素重合体(A)と、(B)水性溶剤または有機溶剤とを含むコーティング組成物。 - 含フッ素重合体(A)において、構造単位Mが70〜100モル%、構造単位Nが0〜30モル%である請求項4記載のコーティング組成物。
- コーティング組成物が、さらに(C)アンモニアおよび有機アミン類よりなる群から選ばれる少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載のコーティング組成物。
- アンモニアおよび有機アミン類よりなる群から選ばれる少なくとも1種(C)が、アンモニアおよびヒドロキシルアミン類から選ばれる少なくとも1種である請求項8記載のコーティング組成物。
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