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JP2007248288A - 温度特性補正方法及びセンサ用増幅回路 - Google Patents

温度特性補正方法及びセンサ用増幅回路 Download PDF

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JP2007248288A JP2006072659A JP2006072659A JP2007248288A JP 2007248288 A JP2007248288 A JP 2007248288A JP 2006072659 A JP2006072659 A JP 2006072659A JP 2006072659 A JP2006072659 A JP 2006072659A JP 2007248288 A JP2007248288 A JP 2007248288A
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Kouki Aoki
考樹 青木
Takahiro Watai
高広 渡井
Shinya Mizutani
真也 水谷
Takuya Okajima
卓矢 岡島
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Abstract

【課題】デジタル的補正及びアナログ的補正を併用して、出力信号の狙い値からのずれを縮小し、かつ電源ノイズ及び消費電力の増大を防止する。
【解決手段】所定の温度間隔で設定された補正ポイントで、あらかじめ各補正ポイントP1〜P10毎に設定された補正データに基づいて入力信号X1を補正する第一の補正を行い、各補正ポイント間では、前後の補正ポイントから算出される傾きに基づいて入力信号X1を補正する第二の補正を行う。
【選択図】図3

Description

この発明は、角速度センサや加速度センサの出力信号を検出して増幅する増幅回路に関するものである。
近年、センサの小型化により、その出力信号が微小化されているため、センサ出力を検出して増幅する増幅回路が必要となっている。また、センサ及び増幅回路の出力信号には温度依存があるため、増幅回路でその温度依存特性を補正する必要がある。そして、その補正処理を正確にかつ容易に行う必要がある。
従来、センサ用増幅回路でセンサ出力の温度依存特性を補正する方法として、デジタル的補正方法と、アナログ的補正方法とが実用化されている。デジタル的補正方法とは、所定の温度ステップ毎の補正データをあらかじめ記憶手段に保持し、周囲温度の変化に基づいて当該温度に対応する補正データを読み出し、その補正データに基づいてセンサ用増幅回路の出力信号を補正するものである。
アナログ的補正方法とは、センサ出力の温度依存特性が所定の傾きを持つ場合、そのセンサ出力の傾きを相殺するように、増幅回路の温度特性に傾きを設定するものである。そして、センサ出力が温度変化に対し曲線状に変化する場合には、その温度に応じて増幅回路の温度特性の傾きを切り替えることにより、曲線を複数の直線で近似して補正する。
図13は、センサ出力の温度依存特性をデジタル的に補正するデジタル補正回路を備えたセンサ用増幅回路の一例を示す。ブリッジ型のセンサ1にはICチップ2内の電流源3から定電流が供給され、その出力電圧Vs1,Vs2はICチップ2内の増幅回路部4に出力される。
前記増幅回路部4は、センサ1の出力電圧Vs1,Vs2が入力される入力段アンプ5a,5bと、入力段アンプ5a,5bの出力電圧の差を増幅するアンプ6と、アンプ6の出力信号を増幅するアンプ7と、アンプ7の出力電圧を増幅して出力する出力段アンプ8とを備える。
入力段アンプ5a,5bは、帰還抵抗R1a,R1bが可変抵抗で構成され、その抵抗値を調整することにより増幅回路部4の利得を調整可能となっている。アンプ6は、一方の入力端子とグランドGNDとの間に電圧調整回路9を備え、その電圧調整回路9の調整により増幅回路部4のオフセット電圧を調整可能となっている。
アンプ7は、帰還抵抗R2が可変抵抗で構成され、その抵抗値を調整することにより増幅回路部4の利得を調整可能となっている。出力段アンプ8は、一方の入力端子とグランドGNDとの間に電圧調整回路10を備え、その電圧調整回路10の調整により増幅回路部4のオフセット電圧を調整可能となっている。
前記抵抗R1a,R1b,R2は、いずれも直列に接続された複数の抵抗にそれぞれスイッチが並列に接続され、各スイッチを開閉することにより抵抗値を段階的に調整するものである。また、電圧調整回路9,10は、同様に直列に接続された複数の抵抗にそれぞれスイッチが並列に接続され、各スイッチを開閉することにより電圧値を段階的に調整可能としたものである。
このように構成された増幅回路部4は、制御回路11の動作により、センサ1の温度特性をデジタル的に補正した出力信号Voutを出力する機能を備える。すなわち、制御回路11には周囲温度を検出する温度センサ12と記憶装置13aが接続される。
記憶装置13aには、各温度に対応する各抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9,10の抵抗値を調整するための補正データがあらかじめ格納されている。制御回路11は温度センサ12の検出信号に基づいて記憶装置13aから対応する補正データを読み出し、抵抗値を調整する制御データに変換してデータラッチ部13bに格納する。そして、データラッチ部13bに格納された制御データにより、各抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9,10の抵抗値が調整される。
図14は、上記のようなセンサ用増幅回路による温度依存特性の補正動作を示す。同図に示す特性X1は、補正動作を行わない場合の温度依存を有する増幅回路部4の出力信号を示す。同図に示すように、特性X1は温度の上昇にともなって出力レベルが上昇する曲線となる。そして、このような特性X1を、所定の狙い値(図14において0のレベル)で温度依存のない平坦な温度特性とすることが望ましい。
図14において、特性X2は上記制御回路11の動作に基づいて増幅回路部4により温度依存特性を補正した場合を示す。すなわち、特性X2は10℃間隔で増幅回路部4の各抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9,10の抵抗値を調整した結果を示す。
同図に示すように、特性X2は10℃間隔の各補正ポイントP1〜P10では、狙い値に収束するが、各補正ポイント間では特性X1の温度依存に沿って狙い値からずれる。従って、補正後の特性X2は温度によって鋸刃状に変化する温度依存が残り、平坦な温度特性は得られていない。
図15は、センサ出力の温度依存特性をアナログ的に補正するアナログ補正回路を備えたセンサ用増幅回路の一例を示す。出力段アンプ14の一方の入力端子には前記センサ1の出力電圧と同様なセンサ出力Vsが入力され、他方の入力端子にはアナログ補正用アンプ15の出力電圧Vaが入力される。
アナログ補正用アンプ15の一対の入力端子には、図16(b)に示すように、温度依存特性を備えた温度依存電圧Vtと、同図(c)に示すように、温度に関わらず一定電圧となる基準電圧Vrefが切替回路16を介して入力される。温度依存電圧Vtは、トランジスタあるいはダイオードのPN接合部の順方向電圧にて生成され、温度変化に対し例えば−2mV/℃で直線的に変化する温度依存を備える。基準電圧Vrefは、バンドギャップリファレンス電圧にて生成される。
切替回路16は、温度依存電圧Vtと基準電圧Vrefとをアナログ補正用アンプ15のいずれの入力端子に入力するかを切り替えるものである。一方の入力端子に温度依存電圧Vtが入力され、他方の入力端子に基準電圧Vrefが入力される場合と、一方の入力端子に基準電圧Vrefが入力され、他方の入力端子に温度依存電圧Vtが入力される場合とを選択可能である。
アナログ補正用アンプ15の出力端子と一方の入力端子との間に接続される帰還抵抗R3は可変抵抗で構成される。また、アナログ補正用アンプ15の他方の入力端子とグランドGNDとの間には、可変抵抗R4と電圧調整回路17が接続される。
これらの抵抗R3,R4及び電圧調整回路17は、図13に示す前記抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9,10と同様に、直列に接続された複数の抵抗にそれぞれスイッチが並列に接続され、各スイッチを開閉することにより抵抗値あるいは電圧値を段階的に調整可能となっている。
このように構成されたアナログ補正用アンプでは、図16(e)に示すように、周囲温度の変化に基づいて直線的に変化する出力電圧Vaを出力する。そして、周囲温度の上昇にともなって出力電圧Vaが上昇するかあるいは下降するかを切替回路16で選択可能である。そして、出力電圧Vaの傾きは、抵抗R3,R4の抵抗値を調整することにより、適宜変更可能である。また、電圧調整回路17の調整により、出力段アンプ14の出力信号Voutのオフセット電圧を調整可能である。
従って、図16(a)に示すように、センサ出力Vsが周囲温度に対し直線的に変化するとすれば、そのセンサ出力Vsの傾きを相殺するように、アナログ補正用アンプ15の出力電圧Vaの傾きを設定することにより、図16(d)に示すように、出力段アンプ14から温度依存のない出力信号Voutを出力することが可能となる。
図17は、上記のようなアナログ補正用アンプ15を備えたセンサ用増幅回路による実際の温度依存特性の補正動作を示す。同図に示す特性X1は、補正動作を行わない場合の温度依存を有する出力段アンプ14の出力信号を示す。同図に示すように、特性X1を所定の狙い値で温度依存のない平坦な温度特性とするために、特性X1を二つの直線L1,L2で近似し、この直線L1,L2の傾き及びオフセット値を相殺するように抵抗R3,R4及び電圧調整回路17の抵抗値を選択し、例えば10℃で直線L1,L2を切り替えるために抵抗R3,R4の抵抗値を切り替える。
図17において、特性X3は上記アナログ的補正処理後の温度依存特性を示す。同図に示すように、特性X3は狙い値の近傍でほぼ平坦化されるが、近似直線L1,L2を切り替える10℃付近で狙い値からずれてしまい、平坦な温度特性は得られていない。
特許文献1には、アナログ制御で温度補償を行う回路と、デジタル制御で温度補償を行う回路とを備え、温度領域によりアナログ制御とデジタル制御とを切り替える電圧発生回路が開示されている。
特許文献2には、粗補償する補償抵抗体と、微補償済デジタル荷重電圧を生成する補償手段を備えたブリッジ回路が開示されている。
特許文献3には、センサの駆動回路において、その温度補償をデジタル補償手段を用いて行う構成が開示されている。
特許文献4には、図15に示すアナログ補正用アンプに類似する構成が開示されている。
特開2003−84728号公報 特開平11−64123号公報 特開平11−194061号公報 特開2001−143183号公報
図13及び図14に示すようなデジタル的補正を行うセンサ用増幅回路では、補正後の特性X2は10℃間隔の各補正ポイントP1〜P10では、狙い値に収束するが、各補正ポイント間ではセンサ1の出力特性X1の温度依存に沿って狙い値からずれる。従って、補正後の特性X2は温度によって鋸刃状に変化し、平坦な温度特性は得られない。
補正ポイントを増やせば、狙い値からの鋸刃状のずれを小さくすることはできる。しかし、補正ポイントを増やすと、記憶装置13aに格納するデータ量が増えてしまい、記憶装置13aが大型化する。また、記憶装置13aから対応する補正データを読み出す回数が増大し、センサ用増幅回路で抵抗値を変更する回数が増大するため、電源ノイズ及び消費電力を増大させるという問題点がある。
図15及び図17に示すアナログ的補正を行うセンサ用増幅回路では、補正後の特性X3は曲線の出力特性X1と近似直線L1,L2とがずれる温度で、狙い値からずれる。近似直線の数を増やせば、狙い値からのずれは小さくできるが、近似曲線の傾きを変更するために抵抗R3,R4の抵抗値を変更する回数が増大するため、やはり電源ノイズ及び消費電力を増大させるという問題点がある。
特許文献1〜4には、デジタル的補正及びアナログ的補正を併用して、出力信号の狙い値からのずれを縮小し、かつ電源ノイズ及び消費電力の増大を防止する構成は開示されていない。
この発明の目的は、デジタル的補正及びアナログ的補正を併用して、出力信号の狙い値からのずれを縮小し、かつ電源ノイズ及び消費電力の増大を防止し得るセンサ用増幅回路を提供することにある。
上記目的は、所定の温度間隔で設定された補正ポイントで、あらかじめ各補正ポイント毎に設定された補正データに基づいて入力信号を狙い値に補正するデジタル的補正を行い、前記各補正ポイント間では、前後の補正ポイントから算出される傾きに基づいて入力信号の温度依存を相殺するアナログ的補正を行うセンサ用増幅回路の温度特性補正方法により達成される。
また、上記目的は、所定の温度間隔で設定された複数の補正ポイント毎に設定された補正データを格納する記憶装置と、前記各補正ポイントで、前記補正データに基づいて入力信号を狙い値に補正するデジタル的補正処理を行うデジタル補正回路と、前記各補正ポイント間で、前後の補正ポイントから算出される傾きに基づいて入力信号の温度依存を相殺するアナログ的補正を行うアナログ補正回路と、周囲温度を検出する温度センサと、前記温度センサで検出した周囲温度に対応する補正データを前記記憶装置から読み出し、該補正データに基づいて前記デジタル補正回路及びアナログ補正回路を動作させる制御回路とを備えたセンサ用増幅回路により達成される。
本発明によれば、デジタル的補正及びアナログ的補正を併用して、出力信号の狙い値からのずれを縮小し、かつ電源ノイズ及び消費電力の増大を防止し得るセンサ用増幅回路を提供することができる。
(第一の実施の形態)
以下、この発明を具体化した第一の実施の形態を図面に従って説明する。図1は、センサ出力の温度依存特性をデジタル的に補正するデジタル補正回路(第一の補正回路)18と、アナログ的に補正するアナログ補正回路(第二の補正回路)19とを備えたセンサ用増幅回路の一例を示す。前記従来例と同一構成部分は、同一符号を付して説明する。
ブリッジ型のセンサ1にはICチップ21内の電流源3から定電流が供給され、その出力電圧Vs1,Vs2はICチップ21内の増幅回路部22に出力される。
前記増幅回路部22は、センサ1の出力電圧Vs1,Vs2が入力される入力段アンプ5a,5bと、入力段アンプ5a,5bの出力電圧の差を増幅するアンプ6と、アンプ6の出力信号を増幅するアンプ7と、アンプ7の出力電圧を増幅して出力する出力段アンプ8とを備える。
入力段アンプ5bは、帰還抵抗R1a,R1bが可変抵抗で構成され、その抵抗値を調整することにより増幅回路部22の利得を調整可能となっている。アンプ6は、一方の入力端子とグランドGNDとの間に電圧調整回路9を備え、その電圧調整回路9の調整により増幅回路部22のオフセット電圧を調整可能となっている。
アンプ7は、帰還抵抗R2が可変抵抗で構成され、その抵抗値を調整することにより増幅回路部22の利得を調整可能となっている。
出力段アンプ8には、前記アンプ7の出力信号と、アナログ補正用アンプ15の出力電圧Vaが入力され、出力段アンプ8は両入力信号に基づいて出力信号Voutを出力する。
前記帰還抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9は、図2に示すように、直列に接続された複数の抵抗rにそれぞれスイッチswが並列に接続され、各スイッチswを開閉することにより抵抗値を段階的に調整可能となっている。
アナログ補正用アンプ15の一対の入力端子には、温度依存特性を備えた温度依存電圧Vtと、温度に関わらず一定電圧となる基準電圧Vrefが切替回路16を介して入力される。温度依存電圧Vtは、トランジスタあるいはダイオードのPN接合部の順方向電圧にて生成され、温度変化に対し例えば−2mV/℃で直線的に変化する温度依存を備える。基準電圧Vrefは、基準電圧発生回路23により例えばバンドギャップリファレンス電圧にて生成される。
切替回路16は、温度依存電圧Vtと基準電圧Vrefとをアナログ補正用アンプ15のいずれの入力端子に入力するかを切り替えるものであり、一方の入力端子に温度依存電圧Vtが入力され、他方の入力端子に基準電圧Vrefが入力される場合と、一方の入力端子に基準電圧Vrefが入力され、他方の入力端子に温度依存電圧Vtが入力される場合とを選択可能である。
アナログ補正用アンプ15の出力端子と一方の入力端子との間に接続される帰還抵抗R3は可変抵抗で構成される。また、アナログ補正用アンプ15の他方の入力端子とグランドGNDとの間には、可変抵抗R4と電圧調整回路17が接続される。
これらの抵抗R3,R4及び電圧調整回路17は、図2に示すように、直列に接続された複数の抵抗rにそれぞれスイッチswが並列に接続され、各スイッチswを開閉することにより抵抗値を段階的に調整可能となっている。
このように構成された増幅回路部22は、制御回路24の動作により、センサ1の温度特性をデジタル的及びアナログ的に補正した出力信号Voutを出力する機能を備える。
すなわち、制御回路24には周囲温度を検出する温度センサ12と記憶装置25が接続される。記憶装置25には、図2に示すように、例えば10℃間隔毎にあらかじめ設定された補正ポイントに対応する各抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9の抵抗値を補正するための補正データdata0〜datanが格納されている。
前記制御回路24は、温度センサ12の検出信号に基づいて記憶装置25から対応する補正データを読み出し、抵抗値を調整する制御データに変換してデータラッチ部26に格納する。そして、データラッチ部26に格納された制御データにより、各補正ポイントにおいて抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9の抵抗値が調整される。
図4は、記憶装置25に格納されている補正データdata0〜datanの一例を示す。同図に示す補正データは、図3に示す特性X1の温度依存を補正するための補正データの一部であり、センサ1からの入力信号である特性X1の狙い値(図3においては0)からのずれを狙い値に補正するための10℃間隔毎の補正データが各補正ポイントP1〜P10毎に所定のアドレスに格納されている。例えば、補正ポイントP1に対応するアドレスには、特性X1の値に+4を付加する補正データが格納され、その補正データを満足するように抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9の抵抗値が調整される。
前記制御回路24には傾斜算出回路27が接続される。傾斜算出回路27は、各補正ポイントの補正データに基づいて、各補正ポイント間での出力信号Voutをアナログ的に補正するための傾斜データを算出し、その傾斜データを前記データラッチ部26に出力する。そして、データラッチ部26に格納された調整データにより、各補正ポイント間においてアナログ補正回路の抵抗R3,R4,電圧調整回路17の抵抗値を調整するようになっている。
図5は、図4に示す補正データに基づいて算出した傾斜データを示す。各補正ポイントの補正データの差により各補正ポイント間の傾斜データが算出されて、データラッチ部26に格納されている。そして、各補正ポイント間の温度では、その傾斜データに基づいて抵抗R3,R4及び電圧調整回路17の抵抗値が調整される。傾斜の方向が変わる場合には、切替回路16により傾斜方向が切り替えられる。
図3は、上記のようなセンサ用増幅回路による温度依存特性の補正動作を示す。同図に示す特性X1は、温度依存を有するセンサ1の出力信号を示し、温度の上昇にともなって出力レベルが上昇する曲線である。
図3において、特性X11は上記制御回路24の動作に基づいて増幅回路部22より温度依存特性を補正した場合を示す。10℃間隔の各補正ポイントP1〜P10では、制御回路24により各温度に対応する補正データが記憶装置25から読み出され、その補正データに基づいて抵抗R1a,R1b,R2及び電圧調整回路9の抵抗値が調整される。
このような動作により、各補正ポイントP1〜P10では、特性X1はデジタル補正回路18の動作により所定の狙い値(図3において0のレベル)に補正される。
各補正ポイントP1〜P10間の温度では、傾斜算出回路27により算出される傾斜データに基づいて特性X1の補正が行われる。例えば補正ポイントP6,P7間では、補正ポイントP6の補正データと、補正ポイントP7の補正データとに基づいて特性X1の傾きを相殺する傾斜データが算出され、その傾斜データに基づいて抵抗R3,R4及び電圧調整回路17の抵抗値が調整される。図3に示す点線で示す傾きは、傾斜データに基づいて調整されたアナログ補正用アンプ15の出力電圧Vaの傾きを示す。
このような動作により、各補正ポイントP1〜P10間の特性X1がアナログ補正回路19の動作により所定の狙い値に近づくように補正される。
従って、特性X1は温度依存が除去され、かつ狙い値にほぼ近似した平坦な温度特性X11に補正される。
上記のようなセンサ用増幅回路では、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)温度依存を有するセンサ1の特性X1を、温度依存のない特性X11に補正して出力することができる。
(2)各補正ポイントP1〜P10でデジタル的補正を行い、各補正ポイントP1〜P10間でアナログ的補正を行うので、補正後の特性X11を狙い値に沿ってほぼ平坦とすることができる。
(3)各補正ポイントP1〜P10でデジタル的補正を行い、各補正ポイントP1〜P10間でアナログ的補正を行うので、補正ポイント数を増大させることなく、補正後の特性X11を狙い値に沿ってほぼ平坦とすることができる。従って、記憶装置25から対応する補正データを読み出す回数及びデジタル補正回路18において抵抗値を変更する回数の増大を防止して、電源ノイズ及び消費電力の低減を図ることができる。
(第二の実施の形態)
図6〜図8は、第二の実施の形態を示す。前記第一の実施の形態では、補正ポイントP1〜P10を等しい温度間隔で設定したが、この実施の形態は、特性X1の温度依存による傾きに応じて補正ポイントの温度間隔を変化させたものである。その他の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
図6に示すように、補正ポイントP1〜P10は、特性X1の温度依存による傾きが急峻になるほどその温度間隔を狭くするように設定されている。そして、図7に示すように、各補正ポイントP1〜P10の補正データが記憶装置25にあらかじめ格納されている。また、各補正ポイントP1〜P10の補正データに基づいて算出される各補正ポイントP1〜P10間の傾斜データを図8に示す。
上記のように補正ポイントP1〜P10を設定することにより、各補正ポイントP1〜P10では、特性X1はデジタル補正回路18の動作により所定の狙い値に補正され、各補正ポイントP1〜P10間の温度では、傾斜算出回路27で算出された傾斜データに基づいてアナログ補正回路19の動作により特性X1の補正が行われる。
このような動作により、各補正ポイントP1〜P10間の特性X1がアナログ補正回路19の動作により所定の狙い値に近づくように補正される。
図9に示す特性X1aは、低温領域及び高温領域で温度依存による傾きが大きくなる場合を示す。このような場合には、低温領域及び高温領域で補正ポイントP1〜P10の温度間隔を狭く設定し、各補正ポイントP1〜P10の補正データをあらかじめ記憶装置25に格納する。
上記のように補正ポイントP1〜P10を設定することにより、各補正ポイントP1〜P10では、特性X1aはデジタル補正回路18の動作により所定の狙い値に補正され、各補正ポイントP1〜P10間の温度では、傾斜算出回路27で算出された傾斜データに基づいてアナログ補正回路19の動作により特性X1aの補正が行われる。
この実施の形態では、第一の実施の形態で得られた作用効果に加えて次に示す作用効果を得ることができる。
(1)図6に示す特性X1では、温度が上昇するにつれて温度依存による傾きが急峻となるが、傾きの変化に応じて補正ポイントの温度間隔も狭くした。また、図9に示す特性X1aでは温度依存による傾きが増大する低温領域及び高温領域で補正ポイントの温度間隔も狭くした。従って、傾斜データの精度を向上させて、より平坦化された特性X12を得ることができる。
(第三の実施の形態)
図10及び図11は、第三の実施の形態を示す。この実施の形態は、各補正ポイントで記憶装置から読み出される補正データに基づいて、その補正データによるデジタル補正回路18及びアナログ補正回路19における抵抗値の調整動作が必要であるか否かを判定し、調整動作が不要である場合にはその調整動作を行わないようにするものである。
図10に示すように、この実施の形態の制御回路24は、各補正ポイントによる補正データに基づいて、デジタル補正回路18及びアナログ補正回路19での抵抗値の調整動作が必要であるか否かを判定する判定部28を備えている。判定部28を備えた制御回路24以外の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
図3に示す特性X1に対する補正ポイントP1〜P10において、図4に示す補正データが記憶装置25に格納され、各補正ポイントP1〜P10で制御回路24により特性X1の補正動作を行う場合の判定部28の動作を図11に従って説明する。
補正ポイントP1では、当該温度に対応する補正データが記憶装置25から読み出され、その補正データに基づいてデジタル補正回路18の抵抗値が調整されて特性X1が狙い値に補正される。また、補正ポイントP1から同P2までの温度では、補正ポイントP1,P2の補正データに基づいて傾斜データが算出され、その傾斜データに基づいてアナログ補正回路19の抵抗値が調整される。この場合には、補正ポイントP1,P2の補正データは同一値であるので、傾斜データは0である。
補正ポイントP2では、その補正データは補正ポイントP1と同一であるため、判定部28は補正ポイントP2でのデジタル補正回路18の抵抗値の調整を不要と判断する。そして、制御回路24による抵抗値の調整動作を行わない。
また、補正ポイントP2,P3間の温度では、補正ポイントP2,P3の補正データが同一値であるので、アナログ補正回路19の抵抗値の調整を行わない。
補正ポイントP3では、その補正データは補正ポイントP2と同一であるため、デジタル補正回路18の抵抗値の調整を行わない。また、補正ポイントP3,P4間の温度では、補正ポイントP3,P4の補正データが同一値であるので、アナログ補正回路19の抵抗値の調整を行わない。
補正ポイントP4では、その補正データは補正ポイントP3と同一であるため、デジタル補正回路18の抵抗値の調整を行わない。また、補正ポイントP4,P5間の温度では、その傾斜データが補正ポイントP3,P4の傾斜データとは異なるので、アナログ補正回路19の抵抗値の調整を行う。
補正ポイントP5では、その補正データは補正ポイントP4と同一ではないため、デジタル補正回路18の抵抗値の調整を行う。また、補正ポイントP5,P6間の温度では、その傾斜データが補正ポイントP4,P5の傾斜データと同一となるので、アナログ補正回路19の抵抗値の調整を行わない。
このようにして、各補正ポイントP1〜P10の補正データに基づいて、判定部28により各補正ポイントP1〜P10でデジタル補正回路18の抵抗値の調整の要否が判定されるとともに、各補正ポイントP1〜P10間でのアナログ補正回路19の抵抗値の調整の要否が判定される。
そして、抵抗値の調整が不要であれば、デジタル補正回路18あるいはアナログ補正回路19の抵抗値の調整を行わない。
この実施の形態では、第一の実施の形態で得られた作用効果に加えて、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)各補正ポイントP1〜P10の補正データが隣接する補正ポイントの補正データと同一の場合には、デジタル補正回路18の抵抗値の調整を行わない。従って、デジタル補正回路18の抵抗値の調整回数を削減して、抵抗値の調整動作にともなう電源ノイズの発生を抑制することができるとともに、消費電力を低減することができる。
(2)各補正ポイントP1〜P10間の傾斜データが隣接する補正ポイント間の傾斜データと同一の場合には、アナログ補正回路19の抵抗値の調整を行わない。従って、アナログ補正回路19の抵抗値の調整回数を削減して、抵抗値の調整動作にともなう電源ノイズの発生を抑制することができるとともに、消費電力を低減することができる。
(第四の実施の形態)
図12は、第四の実施の形態を示す。前記第三の実施の形態では、各補正ポイントP1〜P10で記憶装置25から補正データを読み出し、その補正データに基づいて判定部28によりデジタル補正回路18あるいはアナログ補正回路19の抵抗値の調整の要否を判定した。この実施の形態では、各補正ポイントP1〜P10での抵抗値の調整の要否をあらかじめ判定し、その判定結果を記憶装置25に格納するようにしたものである。その他の構成は、前記第一の実施の形態と同様である。
図12に示す判定部29は、記憶装置25から各補正ポイントP1〜P10の補正データを読み出し、各補正ポイントP1〜P10でデジタル補正回路18あるいはアナログ補正回路19の抵抗値の調整の要否を判定する。そして、その判定結果を記憶装置25の判定結果格納領域30に格納する。
その後、制御回路24は各補正ポイントP1〜P10において、抵抗値の調整の要否を判定結果格納領域30から読み出し、調整を要する補正ポイントでの記憶装置25から補正データを読み出し、デジタル補正回路18あるいはアナログ補正回路19の抵抗値の調整を行う。
このような構成により、抵抗値の調整を要する補正ポイントでのみ、記憶装置25から補正データを読み出すようにすることができるので、記憶装置25から補正データを読み出す回数を削減することができる。
従って、前記第三の実施の形態で得られた作用効果に加えて、補正データの読み出し回数を削減することにより、電源ノイズの発生を抑制することができるとともに、消費電力を低減することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・第三の実施の形態の判定部28の判定結果あるいは第四の実施の形態の判定部29の判定結果に相当する制御信号をICチップ21外から供給してもよい。
第一の実施の形態を示す回路図である。 第一の実施の形態の制御部の動作を示す説明図である。 第一の実施の形態の補正動作を示す特性図である。 第一の実施の形態の補正データを示す説明図である。 傾斜データを示す説明図である。 第二の実施の形態の補正動作を示す特性図である。 第二の実施の形態の補正データを示す説明図である。 第二の実施の形態の傾斜データを示す説明図である。 第二の実施の形態の別の補正動作を示す特性図である。 第三の実施の形態の制御回路の動作を示す説明図である。 第三の実施の形態の補正データの判定処理を示す説明図である。 第四の実施の形態の制御回路の動作を示す説明図である。 従来例を示す回路図である。 従来例の補正動作を示す特性図である。 従来例を示す回路図である。 (a)〜(e)は従来例の動作を示す特性図である。 従来例の補正動作を示す特性図である。
符号の説明
1 センサ
18 第一の補正回路(デジタル補正回路)
19 第二の補正回路(アナログ補正回路)
24 制御回路
25 記憶装置
28,29 判定部
P1〜P10 補正ポイント
X1 入力信号(入力特性)

Claims (8)

  1. 所定の温度間隔で設定された補正ポイントで、あらかじめ各補正ポイント毎に設定された補正データに基づいて入力信号を補正する第一の補正を行い、前記各補正ポイント間では、前後の補正ポイントから算出される傾きに基づいて入力信号を補正する第二の補正を行うことを特徴とする温度特性補正方法。
  2. 前記補正ポイントの温度間隔を、前記入力信号の特性の傾きが大きい領域で狭くしたことを特徴とする請求項1記載の温度特性補正方法。
  3. 前記各補正ポイントでは、該補正ポイントの補正データと、その次の補正ポイントの補正データとを比較し、その比較結果に基づいて前記第一の補正あるいは第二の補正の要否を判定することを特徴とする請求項1記載の温度特性補正方法。
  4. 前記各補正ポイントの補正データと、その前後の補正ポイントの補正データを比較し、その比較結果に基づいて前記第一の補正あるいは第二の補正の要否を判定した判定結果を記憶装置に格納し、前記各補正ポイント及び各補正ポイント間の温度では、前記判定結果に基づいて前記第一の補正あるいは第二の補正を行うことを特徴とする請求項1記載の温度特性補正方法。
  5. 所定の温度間隔で設定された複数の補正ポイント毎に設定された補正データを格納する記憶装置と、
    前記各補正ポイントで、前記補正データに基づいて入力信号を補正する第一の補正回路と、
    前記各補正ポイント間で、前後の補正ポイントから算出される傾きに基づいて入力信号を補正する第二の補正回路と、
    周囲温度を検出する温度センサと、
    前記温度センサで検出した周囲温度に対応する補正データを前記記憶装置から読み出し、該補正データに基づいて前記第一の補正回路及び第二の補正回路を動作させる制御回路と
    を備えたことを特徴とするセンサ用増幅回路。
  6. 前記記憶装置には、前記入力信号の特性の傾きが大きい領域で温度間隔を狭くした補正ポイントの補正データを格納したことを特徴とする請求項5記載のセンサ用増幅回路。
  7. 前記制御回路には、前記各補正ポイントに対応する温度において、該補正ポイントの補正データと、その次の補正ポイントの補正データとを比較し、その比較結果に基づいて前記第一の補正あるいは第二の補正の要否を判定する判定部を備えたことを特徴とする請求項5記載のセンサ用増幅回路。
  8. 前記制御回路には、前記各補正ポイントの補正データと、その次の補正ポイントの補正データを比較し、その比較結果に基づいて前記第一の補正あるいは第二の補正の要否を判定した判定結果を前記記憶装置に格納する判定部を備え、前記制御回路は、前記各補正ポイント及び各補正ポイント間の温度では、前記判定結果に基づいて前記第一の補正回路あるいは第二の補正回路を動作させることを特徴とする請求項5記載のセンサ用増幅回路。
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