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JP2007248003A - 給湯熱源機 - Google Patents

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JP2007248003A
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JP2006074382A
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Yasuhiro Niima
康博 新間
Yasuji Ogoshi
靖二 大越
Kunio Sakai
邦男 酒井
Naoki Imato
尚希 今任
Masahito Hori
将人 堀
Tomoaki Tanabe
智明 田邉
Ryotaro Tateyama
陵太郎 舘山
Daisuke Kuboi
大輔 久保井
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Carrier Japan Corp
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Tokyo Electric Power Co Inc
Toshiba Carrier Corp
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Abstract

【課題】熱源機を屋外などに設置する場合にも、熱源機と密閉型タンク間に長い水配管を設ける必要がなく、据付場所の自由度が大きく、寒冷地対策が可能な給湯熱源機を提供する。
【解決手段】ヒートポンプ給湯装置の水熱交換器26で湯を生成し供給する給湯熱源機1と、水熱交換器で生成した湯を供給して貯留する密閉型タンク4と、密閉型タンクから供給される湯を貯留する開放型タンク7と、開放型タンクの湯を供給する給湯管路13とを備え、本給湯熱源機は、圧縮機19、熱源側空気熱交換器21等を第1の筐体25に収容してなる熱源ユニット16と、水熱交換器26を第2の筐体29に収容してなる水熱交換ユニット17を備え、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を一体化あるいは分離して配置可能に構成させた。
【選択図】 図1

Description

本発明は例えば病院、老人福祉施設、ホテルなどの比較的多量の湯を使用する大容量給湯システムに係り、特に給湯システム構成機器の設置自由度を拡大することが出来る給湯システムに関する。
従来、ファミリーレストラン、老人福祉施設あるいはビジネスホテルなど大量に湯を使用する業態に使用される給湯システムとして、多数の熱源機と密閉型タンクを組み合わせたヒートポンプ給湯機が提案されている。
特許文献1の図4には熱源機を取り付けた複数の密閉型タンクと、電気ヒータを取り付けた開放型タンクを直列に組み合わせた給湯システムが提案されている。
このような密閉型タンクを多数使用システムは大きな据付スペースが必要であるとともに、大容量システムとしての価格が高くなる問題がある。
また、このようなシステムに使用される従来の給湯システムは、図10に示すように、ヒートポンプサイクル72を備えた熱源機73と密閉型タンク74を組み合わせ、熱源機73で生成した湯を湯供給ポンプ75、水配管76を介して密閉タンク74に貯留し、給湯栓から給湯している。
そして、熱源機73は筐体82内に、ヒートポンプサイクルを構成する圧縮機77、四方弁78、減圧機構79、熱源側熱交換器80、水熱交換器83等のサイクル構成要素81を収容している。
このような給湯システム71では、熱源機73と密閉型タンク74を水配管76で連通しているため、湯供給ポンプ75のポンプ容量の関係上、水配管76の長さには制約があり、従って、据付場所が限定される。また、熱源機73は屋外に設置する場合、水配管を屋外に敷設する必要があり、これに加えて、寒冷地においては、凍結防止が必要となる。
特開平6−18092号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、大容量の給湯ができ、給湯システム構成機器の設置自由度を拡大することが出来るとともに据付けが容易で、省エネルギー性に優れた給湯システムを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る給湯システムは、圧縮機、水熱交換器、減圧機構、熱源側空気熱交換器を順次配管接続した冷媒回路を構成するヒートポンプ給湯装置の水熱交換器で湯を生成し供給する給湯熱源機と、この給湯熱源機の水熱交換ユニットと水配管を介して接続し、水熱交換器で生成した湯を供給して貯留する密閉型タンクと、この密閉型タンクと水配管を介して接続し密閉型タンクから供給される湯を貯留する開放型タンクと、この開放型タンクに接続され給湯ポンプにより開放型タンクの湯を供給する給湯管路とを備え、給湯熱源機は、上記圧縮機、熱源側空気熱交換器、減圧機構を筐体内に収納した熱源ユニットと、水熱交換器を筐体内に収納した水熱交換ユニットとより構成するとともに、該熱源ユニットと水熱交換ユニットとを冷媒配管で連結して筐体を結合して一体化あるいは分離して配置可能に構成させたことを特徴とする。
本発明に係る給湯熱源機によれば、ヒートポンプ給湯熱源機と、水熱交換器で生成した湯を供給して貯留する密閉型タンクと、密閉型タンクから供給される湯を貯留する開放型タンクとから構成する給湯システムにより、据付けが容易で、大容量の給湯ができ、圧縮機、減圧機構、熱源側熱交換器等を収容する熱源ユニットと水熱交換器を収納する水熱交換ユニットとに分離可能とし、冷媒配管を用いて接続することで、熱源機を屋外などに設置する場合にも、熱源機と密閉型タンク間に長い水配管を設ける必要がなく、寒冷地などにおいては、凍結する可能性のある水熱交換ユニットなどの水配管部分を屋外設置される熱源機と分離して屋内に設置することが可能となるなど給湯熱源機の各ユニットの配置位置の自由度を拡大した給湯システムを提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る給湯熱源機を給湯システムに組み込んだ例により添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る給湯熱源機を組み込んだ給湯システムの概念図である。
図1に示すように、はじめに、給湯熱源機の熱源ユニットと水熱交換ユニットを近接した状態で設置する例で説明する。
第1実施形態の給湯熱源機1は、湯を生成するヒートポンプサイクル2を備え、給湯システム3に組み込まれて使用され、通常、給湯システム3は給湯熱源機1とこの給湯熱源機1で生成した湯を貯留する密閉型タンク4とが比較的近接して設置される。
給湯熱源機1は水配管5を介して接続された密閉型タンク4と、この密閉型タンク4と給湯管6を介して接続され密閉型タンク4から供給される湯を貯留する開放型タンク7と、この開放型タンク7に接続され給湯ポンプ8により開放型タンク7の湯を供給する給湯管路9と、この給湯管路9に接続された多数の給湯栓10、循環ポンプ11及び再加熱装置12を備えた給湯用循環路13を備える。なお、密閉型タンク4には外部給水管路14、減圧弁15を介して適宜水が補給される。
また、給湯熱源機1は熱源ユニット16と水熱交換ユニット17からなり、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を冷媒配管18で接続して形成されるヒートポンプサイクル2を備える。
熱源ユニット16は、圧縮機19、四方弁20、熱源側熱交換器21、減圧機構22、第1の冷媒配管継手23などを第1の筐体25に収容してなり、水熱交換ユニット17は、水熱交換器26、第2の冷媒配管継手27及び給水ポンプ28を第2の筐体29に収容してなり、圧縮機19、四方弁20、水熱交換器26、減圧機構22、熱源側熱交換器21、四方弁20、圧縮機19が両管継手23、27を介して冷媒配管18を用いて順次配管接続されたヒートポンプサイクル2を形成する。
例えば、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を近接した状態で、さらに、水熱交換ユニット17に比較的近接した状態で密閉型タンク4、開放型タンク7の全てを地上或いは建物の屋上に設置する。
この場合、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17とは、ヒートポンプサイクル2の両管継手23、27間を短い冷媒配管18で接続し、さらに、水熱交換ユニット17と密閉タンク4とは、水熱交換ユニット17側の第1の水配管接続口30、密閉タンク4側の第2の水配管接続口31間を、比較的短い湯管5hと水管5wからなる水配管5で接続し、密閉型タンク4と開放型タンク7とは、給湯管6で接続する。
従って、水配管5は、長い配管が必要なく、給湯システム全体を一箇所に集中して配置できる。
また、給湯熱源機の熱源ユニットと水熱交換ユニットを遠隔した状態で設置する例を図2により説明する。
例えば、図2は、給湯を1階を中心に実施するため、密閉型タンク4及び開放型タンク7を地上に設置し、水熱交換ユニット17を密閉型タンク4を近接して配置すると共に、熱源ユニット16のみ、他の空調機の室外機(図示せず)等と共に屋上に設置するケースを示している。
この場合、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17との間を接続する冷媒配管18を長く構成させ、水熱交換器26と密閉型タンク4を接続する水配管5、および密閉型タンク4と開放型タンク7を接続する給湯管6を比較的短く構成させる。
従って、冷媒が流れる配管18は、比較的容易に所定の高さおよび長さに対応できるため熱源ユニット16と水熱交換ユニット17との間が離れていても、性能的に影響を与える事が少ないため、給湯システムの据付場所の設置許容範囲を拡大することが出来る。また、冷媒管は、水配管のように寒冷地においても、凍結することがないため、凍結防止策を必要としない。
なお、給湯熱源機の熱源ユニットと水熱交換ユニットを遠隔した状態で設置する例は、図2に示すもののみではなく、例えば、図2の設置例とは逆に、熱源ユニットを地上に設置し、水熱交換ユニットと密閉型タンク4及び開放型タンク7を建物の屋上に設置するものでも同様である。この場合は、開放型タンク7を建物の屋上に設置することで、各階への湯の供給を上方から行えると言った効果がある。
また、給湯熱源機1は熱源ユニット16と水熱交換ユニット17に予め分離されているが、図3に示すように、1つの底板33に、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を載置して一体的に取り付けておけば、工場出荷時、物流上便利であり、さらに、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を近接した状態で設置する場合には、底板33に取り付けたまま設置でき、設置作業が容易になる。なお、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を離間した状態で設置する場合には、水熱交換ユニット17を取付底板33から取り外して設置する。
次に、第1実施形態の給湯熱源機を用いた給湯システムの沸き上げ運転に付いて説明する。
図1及び図2に示すように、ヒートポンプサイクル2は、圧縮機19で高温、高圧に圧縮された冷媒が、冷媒配管18を介して、水熱交換器26に流入して凝縮し放熱する。凝縮され液化した冷媒は、膨張弁などで構成する減圧装置22で減圧され、熱源側熱交換器21に流入した冷媒は蒸発し、大気から熱を奪ってガス化し、圧縮機19の吸込側に導入される運転が行われる。
一方、水熱交換器26には、水管5wを介して、密閉型タンク4から水が供給され、この比較的低温の水は、上記水熱交換器26でヒートポンプサイクル2の高温、高圧の冷媒と熱交換して、高温の湯に沸き上げられ、湯管5hを介して、密閉型タンク4に供給される。
さらに、密閉型タンク4に供給された湯が所定量貯まると、密閉型タンク4より開放型タンク7に湯が供給され、開放型タンク7に供給された湯は、給湯栓10の給湯要求により、給湯ポンプ8により、給湯用循環路13に供給され、さらに給湯用循環路13に形成する給湯栓10から所望の温度の湯が提供される。
また、給湯が終了し次の給湯要求があるまで、給湯用循環路13に湯が滞留し、湯が所定の温度より低くなると、再加熱装置12を作動させて加熱し、所定の温度以上に保つ。
上記のように給湯熱源機1で沸き上げた湯は、密閉型タンク4に供給されて、この密閉型タンク4内に湯を貯留し、密閉型タンク4内で所定温度以上の湯が貯えられたところで、開放型タンク7に供給され、この開放型タンク7に湯を貯留するようにしたため、給湯熱源機1は単体では大容量のものでなくても、システムの容量に応じて複数台を並列接続することで大容量システム対応が可能となる。
第1実施形態の給湯熱源機によれば、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17を分離し、冷媒配管で接続する事で、熱源ユニット16と水熱交換ユニット17との設置距離を自由に設定することができ、熱源機1を屋外などに設置し、密閉型タンク4を屋内など分離して配置する場合にも、熱源機1と密閉型タンク4間に長い水配管を設ける必要がなく、据付場所の自由度が大きく、寒冷地にも適する給湯熱源機が実現する。
次に、本発明の第2実施形態に係る給湯熱源機について説明する。
本第2実施形態は、第1実施形態の水熱交換器26の水加熱管26aと密閉型タンク4からの水配管との流路の接続を選択的に切換えるバイパス路を設ける。
図4に示すように、第2実施形態の給湯熱源機41は、水熱交換器26の水加熱管26aの入口側の水管5wと給水ポンプ28との間に第1の3方弁43を、また水加熱管26aの出口側と湯管5hとの間に第2の3方弁44を夫々介在させ、さらに、この両3方弁43、44の切換え流路に第1のバイパス46及び第2のバイパス47が設けられる構成としている。この両3方弁43、44の連動した切換えにより、通常は水熱交換器26の水加熱管26aの水の流れを、水管5wが入口側、湯管5hが出口側と連通するように構成し、除湿運転時は、両3方弁43、44の切換えにより水加熱管26aの水の流れを、湯管5hが入口側、水管5wが出口側と連通するように構成する。
この構成により、図4中、沸き上げ運転時は、実線矢印に示す水の流れのように密閉タンク4からの水を水管5wから水熱交換器26の水加熱管26aに導き加熱して湯管5hを介して密閉タンク4に戻すように運転され、熱源機41の熱源側熱交換器21の除霜運転時は、点線矢印に示す水の流れのように密閉タンク4の湯を湯管5hから水熱交換器26の水加熱管26aに導き、湯により水熱交換器26に流れる冷媒を加熱する。
また、上記と同様に、図4中、ヒートポンプサイクル2は、沸き上げ運転時は、実線矢印に示すように冷媒が流れ、水熱交換器26を凝縮器、熱源側熱交換器21を蒸発器として作用させることで、室外の空気熱源を吸収する運転を行い、また除霜運転時は、四方弁20の切換えにより逆サイクルとし、水熱交換器26を蒸発器、熱源側熱交換器21を凝縮器として作用させることで、密閉タンク4の湯の熱源を利用する運転を行う。
これにより、除霜運転時、凝縮器として作用し着霜した熱源側熱交換器21に高温、高圧の冷媒を流し、蒸発器として作用する水熱交換器26を密閉型タンク4からの湯により加熱することで、迅速な除霜が行える。
なお、熱源ユニットと水熱交換ユニットは、近接した状態で設置、分離して遠隔した状態に設置することが出来ることは、第1実施形態と同様である。
他の構成は図1に示す給湯熱源機と異ならないので、同一符号を付して説明は省略する。
次に、本発明の第3実施形態に係る給湯熱源機について説明する。
本第3実施形態は、第2実施形態が1個の給湯熱源機を用いるのに対して、複数個の給湯熱源機を用いる。
図5に示すように、第3実施形態の給湯熱源機51は、複数個例えば2個の給湯熱源機51A、51Bに図4の第2実施形態の給湯熱源機41で説明した第1、第2の3方弁43、44と同等の機能を有する第1の3方弁43a、43bと、第2の3方弁44a、44bとを備え、さらに、各給湯熱源機51A、51Bを密閉型タンク4に対して並列に接続する。
これにより、凝縮器として作用し着霜した熱源側熱交換器21a、21bに高温、高圧の冷媒を流し、蒸発器として作用する水熱交換器26a、26bを密閉型タンク4からの湯により加熱することで実施する除霜運転を各熱源機毎に順番に行い他の熱源機を沸き上げ運転することで、迅速な除霜が行えるとともに、熱源機は大容量のものでなくても、システムの容量に応じて複数台を並列接続することで除霜運転時でも密閉型タンク4の湯の温度低下を抑えることが出来ると共に、大容量のシステム対応が可能となる。
また、本発明の第4実施形態に係る給湯熱源機について説明する。
本第4実施形態は、第1実施形態の水熱交換ユニットに密閉型タンクとして機能する比較的小容量の密閉型タンクを内蔵させたものである。
例えば、密閉型タンクを給湯熱源機に近接した状態で設置した例で示す。
図6及び図7に示すように、第4実施形態の給湯熱源機61は、熱源ユニット16と、この熱源ユニット16に近接設置された水熱交換ユニット17からなり、この水熱交換ユニット17には円筒形状の密閉型タンク62を組み込み、冷媒と湯水が対向流に流れるように配された冷媒管63rと水加熱管63hで構成される水熱交換器63が伝熱的に密着した状態で密閉型タンク62に巻装される。また、水熱交換器63と密閉型タンク62を断熱材64により覆い、沸き上げ効率の向上を図っている。
密閉型タンク62には、上部に水加熱管63hと連通する湯受口62a、開放型タンクへの給湯管6と連通する給湯口62bが設けられ、下部には外部給水管路14と連通する給水受口62c、水加熱管63hと連通する除霜時湯受口62dが設けられている。
水熱交換ユニット17における水の流路は次のように形成される。
例えば、沸き上げ時の流路として、図8に示すように、減圧弁15を介して外部給水管路14に接続される第1の3方弁43は、給水ポンプ28を介して水加熱管63hの入口に接続され、この水加熱管63hの出口は第2の3方弁44に接続され、この第2の3方弁44は給湯口62aに接続される。従って、沸き上げ時、第1の3方弁43を介して給水された水は給水ポンプ28により、水加熱管63hに導入され、高温、高圧の冷媒が流れる冷媒配管63rと熱交換して、沸き上げられ、第2の3方弁44、湯受口62aを介して、密閉型タンク62に貯留される。
一方、除霜時の流路として、図9に示すように、第1の3方弁43と第2の3方弁44とを切り換えることで、湯受口62aと第1のバイパス65を介して接続される第1の3方弁43は、給水ポンプ28を介して水加熱管63hの入口に接続され、この水加熱管63hの出口は第2の3方弁44に接続され、この第2の3方弁44は第2のバイパス66を介して除霜時湯受口62dに接続される。従って、除霜時、密閉タンク62内の湯を湯受口62aを介して第1のバイパス65に流れ、さらに、第1の3方弁43、給水ポンプ28を介して、水加熱管63hの入口に導入され、低温、低圧の冷媒が流れる冷媒管63rと熱交換して、湯温が低下し、第2の3方弁44、第2のバイパス66を介して除霜時湯受口62dから密閉型タンク62に流入する。沸き上げ運転時に、着霜した熱源側熱交換器21に高温、高圧の冷媒を流して行う逆サイクル除霜運転時、蒸発器として作用する冷媒管63rの熱源として作用させる事で、迅速な除霜を行うことができる。
また、水熱交換器63と密閉型タンク62が一体的に設けられるので、熱源ユニット16を水熱交換ユニット17から遠隔して設置する場合にも、水熱交換器63と密閉型タンク62間に長い水配管を必要とせず、給湯システムの据付場所が限定されず、寒冷地において、凍結することがなく凍結防止策を必要としない。
本発明の第1実施形態に係る給湯熱源機を組み込んだ給湯システムの概念図。 本発明の第1実施形態に係る給湯熱源機の設置状態を示す概念図。 本発明の第1実施形態に係る給湯熱源機の出荷時の概念図。 本発明の第2実施形態に係る給湯熱源機の概念図。 本発明の第3実施形態に係る給湯熱源機の概念図。 本発明の第4実施形態に係る給湯熱源機の概念図。 本発明の第4実施形態に係る給湯熱源機の水熱交換ユニットの概念図。 本発明の第4実施形態に係る給湯熱源機の沸き上げ時の湯水の流れを示す概念図。 本発明の第4実施形態に係る給湯熱源機の除霜時の湯水の流れを示す概念図。 従来の給湯熱源機を組み込んだ給湯システムの概念図。
符号の説明
1…給湯熱源機、2…ヒートポンプサイクル、3…給湯システム、4…密閉型タンク、5…水配管、5h…湯管、5w…水管、6…給湯管、7…開放型タンク、8…給湯ポンプ、14…外部給水管路、16…熱源ユニット、17…水熱交換ユニット、18…冷媒配管、21…熱源側熱交換器、25…第1の筐体、26…水熱交換器、29…第2の筐体、33…底板。

Claims (5)

  1. 圧縮機、水熱交換器、減圧機構、熱源側空気熱交換器を順次配管接続した冷媒回路を構成するヒートポンプ給湯装置の水熱交換器で湯を生成し供給する給湯熱源機と、
    この給湯熱源機の水熱交換ユニットと水配管を介して接続し、水熱交換器で生成した湯を供給して貯留する密閉型タンクと、
    この密閉型タンクと水配管を介して接続し密閉型タンクから供給される湯を貯留する開放型タンクと、
    この開放型タンクに接続され給湯ポンプにより開放型タンクの湯を供給する給湯管路とを備え、
    給湯熱源機は、上記圧縮機、熱源側空気熱交換器、減圧機構を筐体内に収納した熱源ユニットと、
    水熱交換器を筐体内に収納した水熱交換ユニットとより構成するとともに、
    該熱源ユニットと水熱交換ユニットとを冷媒配管で連結して筐体を結合して一体化あるいは分離して配置可能に構成させたことを特徴とする給湯システム。
  2. 上記密閉型タンクを筐体に収納したタンクユニットとして、水熱交換ユニットおよび開放型タンクと水配管で接続して成ることを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  3. 前記水熱交換ユニットに、上記密閉型タンクを内蔵させたことを特徴とする請求項1に記載の給湯システム。
  4. 前記水熱交換器は上記密閉型タンクの周囲に配置されることを特徴とする請求項3に記載の給湯熱源機。
  5. 前記熱源ユニット及び前記水熱交換ユニットを1つの底板上に配置し、前記水熱交換ユニットを底板上から分割可能に構成させたことを特徴とする請求項1に記載の給湯熱源機。
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