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JP2007126160A - 廃棄しやすいティシュペーパー用容器 - Google Patents

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JP2007126160A
JP2007126160A JP2005318197A JP2005318197A JP2007126160A JP 2007126160 A JP2007126160 A JP 2007126160A JP 2005318197 A JP2005318197 A JP 2005318197A JP 2005318197 A JP2005318197 A JP 2005318197A JP 2007126160 A JP2007126160 A JP 2007126160A
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JP
Japan
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lower outer
flap
flaps
adhesive
perforation
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Pending
Application number
JP2005318197A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Yutani
和正 湯谷
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Nippon Paper Crecia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Paper Crecia Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Paper Crecia Co Ltd filed Critical Nippon Paper Crecia Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の折り目線やミシン目等では、折り目線からうまく折り畳めなかったり、ミシン目の途中でフラップが裂けてしまったり、使用前にミシン目から容器破損が生じたりという問題点があった。
【解決手段】ティシュペーパーの取出し口を有する容器の天面から連接する4つある側面のうち、ティシュペーパーを挿入する開口部の互いに平行する2つの側面は、天面又は底面に連接する一対の上下外フラップと他の2つの側面から連接する一対の内フラップからなり、ティシュペーパーを挿入後、前記内フラップを内側に折り込み、次に、前記下外フラップ次いで上外フラップの順で折り込み、これらの上下の外フラップは先端部分が重なり合って前記側面の開口部が閉鎖される容器において、上記の下外フラップにその上縁幅方向中央部に開口するU字状もしくはこれに近似する形状の解体用ミシン目を施し、このミシン目の両側の離れた位置で上記の上外フラップが接着剤で接合し閉鎖されていることを特徴とする廃棄しやすいティシュペーパー用容器。
【選択図】 図3

Description

ティシュペーパー使用後のカートンの解体が容易にできる廃棄しやすいティシュペーパー用容器に関する。
フェイシャルティシュ、トイレットペーパー、ペーパータオル等のティシュペーパーに用いられる直方体又は立方体の紙容器は、使用後そのままでは嵩張るため、解体された形で廃棄されることが望ましい。
解体するためには、ホットメルト等の接着剤で固定されているサイドフラップを剥がす必要がある。しかし、紙容器は内容物保護の面から、強度のある容器原紙が使用され、かつ側面のフラップも比較的強固に接着されているため、剛性が強く簡単に解体することができなかった。
このため、容器側面部に折り目線を施したり、側面のフラップにミシン目を施して、解体を容易にしたものがある。
特開平5−32279 特開2002−29580
従来の折り目線やミシン目等では、折り目線からうまく折り畳めなかったり、ミシン目の途中でフラップが裂けてしまったり、使用前にミシン目から容器破損が生じたりという問題点があった。
(1)ティシュペーパーの取出し口を有する容器の天面から連接する4つある側面のうち、ティシュペーパーを挿入する開口部の互いに平行する2つの側面は、他の2つの側面から連接する一対の内フラップと天面又は底面に連接する一対の上下外フラップからなり、ティシュペーパー挿入後、前記内フラップを内側に折り込み、次に前記下外フラップ、上外フラップの順で折り込み、前記側面の開口部が閉鎖される。なお、前記上下外フラップは、先端部分が重なり合う。前記側面は、内フラップと上下外フラップ及び上下外フラップ同士をホットメルトや酢ビ系の接着剤で、接合し、閉鎖する。

(2)本発明は、上下外フラップ同士の接合を破壊するために、下外フラップに、直線角状又は曲線角状(U字状)の解体用ミシン目を施す。ミシン目の位置は、下外フラップの幅方向中央部で形状の開口方向先端部は、フラップの高さ方向先端部と一致する。

(3)上下の外フラップを接合する接着剤は、(2)の解体用ミシン目が施された下外フラップの幅方向中央部には、塗布しない。

(4)フラップ同士を接合するために、接合するフラップのどちらか一方に前記接着剤を部分的に塗布するが、この塗布部分のほぼ外周にミシン目又はハーフカットを施してもよい。なお、前記ミシン目又はハーフカットを施すのは、接着剤が塗布されるフラップでも、接合相手のフラップでもよい。更に両方のフラップに施してもよい。

(5)(4)のミシン目又はハーフカットの形状は、円、楕円、正方形、菱形等接着剤の周囲を大部分囲める形状であればよい。
(1)従来から下外フラップに解体用ミシン目を施しているものはあったが、形状が台形+U字状であり、上下外フラップ同士の接着剤はミシン目で囲まれた内側部分に施されていたため、下外フラップの解体用ミシン目から上下外フラップの接合部を破壊しようとしても、台形部分のミシン目がうまく破れず、上下外フラップの中央部分のみが破壊されるという状況であった。

(2)本発明では、下外フラップにU字状ないしはこれに近似した形状のみからなる解体用ミシン目を施し、更にそのミシン目の部分には上下外フラップを接合するための接着剤を塗布しないことにより、解体者の指の力が、下外フラップのミシン目から上外フラップの中央部へ、更に上下外フラップの接合部へとスムーズに伝わり、上下外フラップの接合部の破壊が行われる。

(3)更に、フラップの接着剤塗布位置のほぼ周囲に予めミシン目又はハーフカットを施すことにより、カートン解体時、フラップ同士の接着部分を破壊するよりも小さな力で、前記ミシン目又はハーフカット部が破壊され、解体がより容易にできる。

(4)下外フラップに施すミシン目の面積も、従来より小さくなり、容器強度への影響も改善される。
以下に本発明を図面に示す実施例によって説明するが、これは例示の目的で掲げたものでこれによって本発明を制約するものではない。
<比較例>
図1は従来の紙容器の一方の側面組立状況を示す部分斜視図で、下外フラップ(3)には中央のU字状とその両側に延びて上縁に開口している台形状部からなるフラップ(3)の幅方向大部分を占める解体用ミシン目(6)が設けられている。
上外フラップ(2)の内側にはその幅方向大部分を占める位置に上下外フラップ接合用の接着剤(5’)が施されている。
上外フラップ(2)および下外フラップ(3)の各内側には左右の内フラップ(4)(4)上に上下2段に接合されるように夫々接着剤(5)が左右対に施されている。
このティシュペーパー容器(1)側面開口を閉鎖した状態が、図2の従来の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図に示されており、上外フラップ(2)の接着剤(5’)が下外フラップ(3)の解体用ミシン目(6)の台形で囲まれた区画面に接合し、その中央U字状部が解体時の親指引掛け部として外面に表われているのが認められる。
図3は本発明の紙容器の一方の側面の組立状態を示す部分斜視図で、下外フラップ(3)にはその上縁の幅方向中央部に開口する小さな(人の親指大の)U字状の解体用ミシン目(6’)が施され、また同フラップ(3)の内側にはミシン目(6’)の左右両側に内フラップ(4)と下外フラップ(3)との接合用の接着剤(5)が施され、この接着剤(5)の塗布部分外周にミシン目(7)を施してある。この接着剤(5)によって下外フラップ(3)は内フラップ(4)の接合対象部(8)に接合される。
上外フラップ(2)の内面にはその上縁に近く左右両側の上下外フラップ接合用の接着剤(5’)が施され、この接着剤(5’)によって上外フラップ(2)の内側上縁部が下外フラップ(3)の外側上縁部上に重合して接合される。
そこで図3のティシュペーパ−紙容器(1)のティシュペーパ−を挿入する図示された開口部よりティシュペーパ−を挿入した後、左右の内フラップ(4)(4)を内側に直角状に折り込み、次に下外フラップ(3)を内フラップ(4)(4)上に折り込んで接着剤(5)およびミシン目(7)の所でフラップ(3)をフラップ(4)(4)上に接合し、次いで上外フラップ(2)を下外フラップ(3)上に折り込んで上下の外フラップ(2)(3)はそれらの端縁部分が重なり合って当該側面の開口部が閉鎖される。
図4は本発明の紙容器の一方の側面の組立状態の他の例を示す部分斜視図で、下外フラップ(3)の上縁の幅方向中央部に開口する小さな(人の親指大の)U字状の解体用ミシン目(6’)が施され、また同フラップ(3)の外面上縁部の幅方向両端に近接した位置に上下外フラップ接合用の接着剤(5’)を施すと共にこの接着剤(5’)の塗布部分外囲にミシン目(7)を施してある。
この接着剤(5’)およびミシン目(7)は対応する相手材の上外フラップ(2)の内側上縁部の両端部近傍に位置する接合対象部(8)と、上下の外フラップ(2)(3)の先端部分が重なり合って、当該側面の開口部が閉鎖されるときに互いに接着接合されることになる。また内フラップ(4)の外面には内フラップ(4)と下外フラップ(3)との接合用の接着剤(5)を施すと共にこの接着剤(5)を囲んで接着剤塗布部分外囲のミシン目(7)が施されている。
図4のティシュペーパー紙容器(1)のティシュペーパーを挿入する図示された開口部よりティシュペーパーを挿入した後、左右の内フラップ(4)(4)を内側に直角状に折り込み次に下外フラップ(3)を内フラップ(4)(4)上に折り込んで接着剤(5)およびミシン目(7)の所でフラップ(3)をフラップ(4)(4)と接合し次いで上外フラップ(2)を下外フラップ(3)上に折込んで、接合対象部(8)を下外フラップ(2)の上下外フラップ接合用の接着剤(5)と接合し、上下の外フラップ(2)(3)はそれらの先端部分が重なり合って当該側面の開口部が閉鎖される。
尚、いずれの例においても下外フラップ(3)に施す解体用ミシン目(6’)は上記の側面閉鎖時にその上縁部が上外フラップ(2)の上縁部で覆われるので、上外フラップ(2)の上縁下方に親指の先端部分を挿入しうるに十分な上下方向の長さを持たせておくことは言うまでもない。
図5は上記のようにして構成された本発明の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図で、上下外フラップ(2)(3)の重ね合わせ部より下方に露出している解体用ミシン目(6’)に親指の先端部分を挿入するようにしてこれを突き破り、上外フラップ(2)の当該上縁中央部を天面側に持ち上げることにより接着剤(5’)と対象部(8)との接合が破壊され、次いで下外フラップ(3)を底面側に持ち下げることにより内フラップ(4)と下外フラップ(3)の接合が破壊され当該側面の解体が完了する。これら上記の破壊はミシン目(7)の存在によってより容易に実行される。
従来の紙容器の一方の側面組立状況を示す部分斜視図 従来の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図 本発明の紙容器の一方の側面の組立状況を示す部分斜視図 図3の他の例を示す部分斜視図 本発明の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図
符号の説明
1. ティシュペーパー紙容器
2. 側面開口部の上側外フラップ
3. 側面開口部の下側外フラップ
4. 側面開口部の内フラップ
5. 内フラップと上又は下外フラップ接合用の接着剤
5’ 上下外フラップ接合用の接着剤
6. 解体用ミシン目
6’. 解体用ミシン目(本発明)
7. 接着剤塗布部分外周のミシン目
8. 接合対象部

Claims (5)

  1. ティシュペーパーの取出し口を有する容器の天面から連接する4つある側面のうち、ティシュペーパーを挿入する開口部の互いに平行する2つの側面は、天面又は底面に連接する一対の上下外フラップと他の2つの側面から連接する一対の内フラップからなり、ティシュペーパーを挿入後、前記内フラップを内側に折り込み、次に、前記下外フラップ次いで上外フラップの順で折り込み、これらの上下の外フラップは先端部分が重なり合って前記側面の開口部が閉鎖される容器において、上記の下外フラップにその上縁幅方向中央部に開口するU字状もしくはこれに近似する形状の解体用ミシン目を施し、このミシン目の両側の離れた位置で上記の上外フラップが接着剤で接合し閉鎖されていることを特徴とする廃棄しやすいティシュペーパー用容器。
  2. ティシュペーパーを挿入する側面は、内フラップと下外フラップ及び上下外フラップ同士をホットメルト又は酢ビ系の接着剤で、接合し、閉鎖する請求項1記載の容器。
  3. 上下の外フラップを接合する接着剤は、解体用ミシン目が施された下外フラップの幅方向中央部分には塗布しない請求項1又は2記載の容器。
  4. 接合するフラップのどちらか一方もしくは双方に接着剤を部分的に塗布し、この塗布部分又はこれに対応する相手フラップ部分のほぼ外周にミシン目又はハーフカットを施す請求項1から3までのいずれか1項記載の容器。
  5. ミシン目又はハーフカットの形状は、円、楕円、正方形、菱形その他接着剤の周囲を大部分囲める形状である請求項4記載の容器
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