JP2007116040A - 回路基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】絶縁被膜の形成精度が良好で、絶縁破壊の恐れの無い回路基板を提供すること。
【解決手段】本発明の回路基板において、絶縁基板1には、四角形状の被膜除去部7aを有する絶縁被膜7が設けられ、導電パターン2の複数のランド部4は、被膜除去部7a内に位置するようにしたため、高密度化に対応してランド部4のピッチが狭くなっても、被膜除去部7aは複数のランド部4に対して共通となって、その結果、絶縁皮膜7の形状が簡素化され、絶縁皮膜形成のためのレジスト等の印刷の精度の良好なものが得られると共に、ランド部4に繋がって被膜除去部7a内に位置するパターン部3は、被膜除去部7aの辺7bに対して垂直状態にしたため、高密度化に対応してもパターン部3間の間隔を大きくできて、絶縁破壊の恐れの無いものが得られる。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の回路基板において、絶縁基板1には、四角形状の被膜除去部7aを有する絶縁被膜7が設けられ、導電パターン2の複数のランド部4は、被膜除去部7a内に位置するようにしたため、高密度化に対応してランド部4のピッチが狭くなっても、被膜除去部7aは複数のランド部4に対して共通となって、その結果、絶縁皮膜7の形状が簡素化され、絶縁皮膜形成のためのレジスト等の印刷の精度の良好なものが得られると共に、ランド部4に繋がって被膜除去部7a内に位置するパターン部3は、被膜除去部7aの辺7bに対して垂直状態にしたため、高密度化に対応してもパターン部3間の間隔を大きくできて、絶縁破壊の恐れの無いものが得られる。
【選択図】図2
Description
本発明は、種々の電子機器や電子回路ユニット等に使用され、特に、半導体部品の取付に適した回路基板に関するものである。
半導体部品の取付に使用される従来の回路基板を図3に基づいて説明すると、絶縁基板51に設けられた導電パターン52は、電気信号が流れるパターン部53と、このパターン部53の一端に設けられたランド部54を有し、このパターン部53は、ランド部54に対して不規則な位置から引き出されており、また、絶縁基板51上には絶縁被膜55が設けられ、個々のランド部54と、パターン部53のランド部54の近傍部53aは、絶縁被膜55に設けられた丸形被膜除去部55aによって露出され、露出したランド部54と近傍部53aには、半導体部品の電極が半田付けされるようになって、従来の回路基板が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−68836号公報
しかし、近年の高密度化の要求における従来の回路基板にあっては、個々のランド部54が絶縁被膜55に設けられた個々の丸形被膜除去部55aによって露出されるようになっているため、高密度化に対応してランド部54のピッチが狭くなると、丸形被膜除去部55a同士が互いに重なり合うようになり、その結果、絶縁皮膜55の形状が複雑となって、絶縁皮膜55形成のためのレジスト等の印刷に高い精度が必要になり、また、パターン部53は、ランド部54に対して不規則な位置から引き出されているため、高密度化に対応したパターン部53間の間隔が狭くなって、半田ブリッジによるショートを起こす恐れがあるという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、絶縁被膜の形成精度が良好で、絶縁破壊の恐れの無い回路基板を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の解決手段として、金属からなる導電パターンが形成された絶縁基板と、この絶縁基板上に設けられた絶縁被膜とを備え、前記導電パターンは、複数のランド部と、このランド部に接続されたパターン部を有すると共に、前記絶縁被膜には、四角形状の被膜除去部が設けられ、複数の前記ランド部は、前記被膜除去部内に位置すると共に、前記ランド部に繋がって前記被膜除去部内に位置する前記パターン部は、前記被膜除去部の辺に対して垂直状態にした構成とした。
また、第2の解決手段として、複数の前記ランド部は、前記被膜除去部の辺に沿って配設された構成とした。
また、第3の解決手段として、前記導電パターンは、電気信号が流れる前記パターン部、及び前記ランド部と、電気信号が流れないNCランド部、及びこのNCランド部に接続された延設パターン部を有し、前記NCランド部は、前記被膜除去部内に位置すると共に、前記NCランド部に繋がって前記被膜除去部内に位置する前記延設パターン部は、前記被膜除去部の辺に対して垂直状態にした構成とした。
また、第4の解決手段として、前記ランド部と前記NCランド部は、前記被膜除去部の辺に沿って少なくとも一列に配設された構成とした。
また、第5の解決手段として、複数の電極を有する半導体部品を備え、前記電極がランド部と前記NCランド部に半田付けされた構成とした。
本発明の回路基板において、絶縁基板には、四角形状の被膜除去部を有する絶縁被膜が設けられ、導電パターンの複数のランド部は、被膜除去部内に位置するようにしたため、高密度化に対応してランド部のピッチが狭くなっても、被膜除去部は複数のランド部に対して共通となって、その結果、絶縁皮膜の形状が簡素化され、絶縁皮膜形成のためのレジスト等の印刷の精度の良好なものが得られると共に、ランド部に繋がって被膜除去部内に位置するパターン部は、被膜除去部の辺に対して垂直状態にしたため、高密度化に対応してもパターン部間の間隔を大きくできて、絶縁破壊の恐れの無いものが得られる。
また、複数のランド部は、被膜除去部の辺に沿って配設されたため、被膜除去部内に露出したパターン部の表面積を等しくでき、半導体部品の半田付を行った際、半田の盛り上がりを等しくできて、半田の平坦度(コプラナリティ)が得られ、半導体部品の半田付の信頼性を向上させることができる。
また、導電パターンは、被膜除去部内に位置し、電気信号が流れないNCランド部が設けられたため、半導体部品の半田付を行った際、半導体部品がNCランド部にも半田付けされて、半導体部品の取付が確実になると共に、NCランド部に繋がって被膜除去部内に位置する延設パターン部は、被膜除去部の辺に対して垂直状態にしたため、高密度化に対応してもパターン部と延設パターン部間の間隔を大きくできる。
また、ランド部とNCランド部は、被膜除去部の辺に沿って少なくとも一列に配設されたため、被膜除去部内に露出したパターン部と延設パターン部の表面積を等しくでき、半導体部品の半田付を行った際、半田の盛り上がりを等しくできて、半田の平坦度(コプラナリティ)が得られ、半導体部品の半田付の信頼性を向上させることができる。
また、複数の電極を有する半導体部品を備え、電極がランド部とNCランド部に半田付けされたため、半導体部品の取付が確実にできる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の回路基板に係り、半導体部品を取り付けた状態の要部の拡大断面図、図2は本発明の回路基板に係る要部の平面図であり、次に、本発明の回路基板に係る構成を図1,図2に基づいて説明すると、セラミック等からなる絶縁基板1には、導電パターン2が設けられ、この導電パターン2は、電気信号が流れるパターン部3と、このパターン部3の一端に設けられた複数のランド部4と、電気的にノンコネクション(非接続)の複数のNCランド部5と、このNCランド部5に接続された電気的にノンコネクション(非接続)の延設パターン部6を有しており、そして、ランド部4とNCランド部5は、表面積が等しく形成されると共に、パターン部3と延設パターン部6は、互いにパターン幅が等しく形成されている。
また、絶縁基板1上には、レジストを印刷して形成された絶縁被膜7が設けられ、この絶縁被膜7は、四角形状の被膜除去部7aが設けられ、この皮膜除去部7a内には、ランド部4とNCランド部5が皮膜除去部7aの辺7bに沿って一列に配設されると共に、皮膜除去部7a内で露出するパターン部3の露出部3aと延設パターン部6の露出部6aは、被膜除去部7aの辺7bに対して垂直状態となって、本発明の回路基板が形成されている。
このような本発明の回路基板には、図1に示すように、ベアチップ等からなる四角形状をなした半導体部品8の複数の電極9が露出部3aを含むランド部4、及び露出部6aを含むNCランド部5上に半田10付されるようになっており、この時、露出部3aを含むランド部4と露出部6aを含むNCランド部5は、露出表面積が等しいため、半田10の盛り上がりを等しくできて、半田10の平坦度(コプラナリティ)が得られ、半導体部品の半田10付の信頼性を向上させることができる。また、NCランド部5は、一般的には半導体部品8の半田付強度を増大させたり、将来の半導体回路の増加のために予備的に設けたり、或いは、現在では使用されなくなった半導体回路の残存用として存在している。
なお、上記実施例では、図2に示すように、四角形状の全体に皮膜除去部7aが設けられたもので説明したが、図2に示す二点鎖線の範囲に絶縁皮膜7を設けて、皮膜除去部7aを帯状の四角形状としても良い。
1 絶縁基板
2 導電パターン
3 パターン部
3a 露出部
4 ランド部
5 NCランド部
6 延設パターン部
6a 露出部
7 絶縁被膜
7a 皮膜除去部
7b 辺
8 半導体部品
9 電極
10 半田
2 導電パターン
3 パターン部
3a 露出部
4 ランド部
5 NCランド部
6 延設パターン部
6a 露出部
7 絶縁被膜
7a 皮膜除去部
7b 辺
8 半導体部品
9 電極
10 半田
Claims (5)
- 金属からなる導電パターンが形成された絶縁基板と、この絶縁基板上に設けられた絶縁被膜とを備え、前記導電パターンは、複数のランド部と、このランド部に接続されたパターン部を有すると共に、前記絶縁被膜には、四角形状の被膜除去部が設けられ、複数の前記ランド部は、前記被膜除去部内に位置すると共に、前記ランド部に繋がって前記被膜除去部内に位置する前記パターン部は、前記被膜除去部の辺に対して垂直状態にしたことを特徴とする回路基板。
- 複数の前記ランド部は、前記被膜除去部の辺に沿って配設されたことを特徴とする請求項1記載の回路基板。
- 前記導電パターンは、電気信号が流れる前記パターン部、及び前記ランド部と、電気信号が流れないNCランド部、及びこのNCランド部に接続された延設パターン部を有し、前記NCランド部は、前記被膜除去部内に位置すると共に、前記NCランド部に繋がって前記被膜除去部内に位置する前記延設パターン部は、前記被膜除去部の辺に対して垂直状態にしたことを特徴とする請求項1,又は2記載の回路基板。
- 前記ランド部と前記NCランド部は、前記被膜除去部の辺に沿って少なくとも一列に配設されたことを特徴とする請求項3記載の回路基板。
- 複数の電極を有する半導体部品を備え、前記電極がランド部と前記NCランド部に半田付けされたことを特徴とする請求項3、又は4記載の回路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005308498A JP2007116040A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005308498A JP2007116040A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007116040A true JP2007116040A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=38097934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005308498A Withdrawn JP2007116040A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007116040A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009054846A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Fujitsu Ltd | プリント配線基板及び電子装置製造方法 |
| JP2009147029A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板及び電子部品の実装構造 |
-
2005
- 2005-10-24 JP JP2005308498A patent/JP2007116040A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009054846A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Fujitsu Ltd | プリント配線基板及び電子装置製造方法 |
| US8338715B2 (en) | 2007-08-28 | 2012-12-25 | Fujitsu Limited | PCB with soldering pad projections forming fillet solder joints and method of production thereof |
| JP2009147029A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板及び電子部品の実装構造 |
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