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JP2007115720A - ステージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】位置決めを簡単な構成で行なえるステージ装置を提供する。
【解決手段】Yステージ12の前端中央には、光検出器32が取り付けられている。また、ガントリ部14の中間位置にはレーザ光を光検出器32に照射するレーザ発光器34が取り付けられている。光検出器32とレーザ発光器34とは、Y軸に対する位置ずれを計測する計測手段を構成しており、Yステージ12が基準位置にあるときレーザ発光器34から出射されるレーザ光の光軸がYステージ12の移動方向(Y方向)と一致するように設けられている。光軸位置検出部は、第1乃至第4の受光部から出力された検出信号を比較して光強度分布から光軸の直交する方向への位置ずれ量を検出する。また、光軸位置検出部は、光検出器32の中心とレーザ発光器34のY方向光軸との相対位置が一致するとYステージ12が基準位置にあることを検出する。
【選択図】図1

Description

本発明はステージ装置に係り、特にステージの移動状態を計測してステージまたは横架部の何れかのヨー角度制御を行なうよう構成されたステージ装置に関する。
例えば、液晶モニタに用いられるガラス基板の表面処理を行う工程では、ガラス基板をステージ上の吸着盤に吸着させた状態でステージを一定速度でY方向に移動させながらステージ上を横架するガントリ部(横架部材)に装着された加工ユニットにより所定の加工を施すように構成されたステージ装置を用いて作業が進められている。この種のステージ装置では、ガラス基板の大型化に対応することが要望されている。そのため、ガラス基板が載置される吸着盤をガラス基板の大きさに応じた寸法に拡大すると共に、吸着盤を移動させるステージ及びステージを駆動するリニアモータ(駆動手段)及びステージの位置を測定するリニアスケールも移動方向に延長させることになる。
一方、ステージを移動させる際には、X軸、Y軸、Z軸の各軸回りの揺動をできるだけ抑制するようにリニアモータの制御を行う。そして、各軸回りの揺動を検出する検出手段としては、一対のレーザ干渉計によりステージまでの距離を測定し、2点の距離差からステージの傾きを検出するようにしている。このレーザ干渉計は、固定側に配置されレーザ光を発光するレーザ発光部と、可動側に設けられたミラーと、ミラーから反射した光を受光する受光部とから構成されており、ミラーから反射して光の波長の変化から距離を精密に測定するものである。
ここで、ステージをガラス基板の大型化に伴ってX方向及びY方向に拡大すると、レーザ干渉計のミラーを移動距離に応じて延長することになる。しかしながら、ミラーの平面度に精密さが要求されるため、その平面度を維持したままミラーの長さを延長するにも限界がある。そのため、ステージの側面に複数のミラーを上下にずらした位置に交互に配置すると共に、複数のレーザ発光部を設け、ステージ移動位置に合わせてレーザ光を照射するミラーの高さ位置に合わせてレーザ発光部を切り替えるように構成したものが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特許3282233号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された装置では、ステージの移動に合わせてミラーの高さ位置に対応したレーザ発光部に切り替えるように制御するため、構成が複雑になるばかりか、レーザ干渉計の切り替え制御が難しいといった問題がある。
そこで、本発明は上記事情を鑑みステージの大型化に対応する計測手段を簡単な構成で実現できるように構成されたステージ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下のような手段を有する。
請求項1記載の発明は、ステージと、該ステージの上方を横架された横架部と、前記ステージまたは横架部の何れかを移動させる駆動手段と、前記横架部材と前記ステージとの相対位置を計測する計測手段と、該計測手段により計測された値に基づいて前記駆動手段を制御する制御手段とを有するステージ装置において、前記計測手段は、前記横架部または前記ステージの何れか一方に設けられたレーザ発光手段と、前記横架部または前記ステージの何れか他方に設けられ前記レーザ発光手段からのレーザ光を受光し、受光したレーザ光の強度分布の変化に応じた検出信号を出力する光検出手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記光検出手段が、受光面が4分割された第1乃至第4の受光部を有する受光素子と、前記第1乃至第4の受光部から出力された検出信号を比較して光強度分布から光軸の直交する方向への位置を検出する光軸位置検出手段とを有することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、前記制御手段が、前記レーザ発光手段からのレーザ光が光軸と直交する方向にずれた場合に前記レーザ光を前記受光素子の中心で受光するように前記駆動手段を制御することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記光軸位置検出手段が、前記レーザ発光手段からのレーザ光の光軸が前記受光素子の中心に一致したとき前記ステージが基準位置にあることを検出することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、前記駆動手段が、前記ステージまたは横架部の何れかを両側から一方向に駆動するように一対設けられ、前記制御手段が、前記光軸位置検出手段により検出された光軸のずれに応じて前記一対の駆動手段の駆動制御を個別に行なって前記ステージまたは横架部の何れかのヨーレイト制御を行なうことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、前記ステージと前記横架部材との相対的距離を計測する移動方向計測手段を有し、前記制御手段が、前記移動方向計測手段による計測位置に応じて前記レーザ発光手段からのレーザ光が前記受光素子の中心で受光されるように前記駆動手段を制御することを特徴とする。
本発明によれば、計測手段が横架部またはステージの何れか一方に設けられたレーザ発光手段と、横架部またはステージの何れか他方に設けられレーザ発光手段からのレーザ光を受光し、受光したレーザ光の強度分布の変化に応じた検出信号を出力する光検出手段と、を備えたため、ミラーが不要になるので、横架部またはステージの移動距離が延長されても容易に対応することができると共に、構成の簡略化を図ることもできる。
また、光検出手段が、受光面が4分割された第1乃至第4の受光部を有する受光素子と、第1乃至第4の受光部から出力された検出信号を比較して光強度分布から光軸の直交する方向への位置を検出する光軸位置検出手段とを有するため、ステージと横架部材との相対移動に伴うX軸、Y軸、Z軸の各軸回りの揺動による位置ずれを正確に測定することが可能になる。
また、制御手段が、レーザ発光手段からのレーザ光が光軸と直交する方向にずれた場合にレーザ光を受光素子の中心で受光するように駆動手段を制御することにより、ステージの位置決めを高精度に行なえると共に、ステージが各軸回りに揺動することを抑制してステージの水平移動をより安定的に行なうことが可能になる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は本発明によるステージ装置の実施例1を示す斜視図である。図2は実施例1のステージ装置の側面図である。図1及び図2に示されるように、ステージ装置10は、Yステージ12をY方向にのみ移動させる構成であり、Yステージ12の上方を横架するガントリ部14には加工ユニットまたは検査ユニット(共に図示せず)が搭載されている。Yステージ12は、左右両側に一対のY軸リニアモータ(駆動手段)16によりY方向の推力を得て一定速度で移動する。また、Yステージ12の下方には、石定盤18が架台20により支持されており、Yステージ12は下面に設けられた静圧パッド(図示せず)により石定盤18に対して空気層を介して浮上し、低摩擦で移動することができる。
また、Yステージ12は、石定盤18上に突出するガイドレール24の側面に対向する静圧パッド(図示せず)を有すると共に、石定盤18との間にはY方向移動距離を測定するYリニアスケール28が設けられている。
Yステージ12の上面には、基板29を吸着するための吸着盤30が固定され、さらにY方向のYステージ12の前端中央には、光検出器(光検出手段)32が取り付けられている。また、ガントリ部14の中間位置にはレーザ光を光検出器32に照射するレーザ発光器(レーザ発光手段)34が取り付けられている。光検出器32とレーザ発光器34とは、Y軸に対する位置ずれを計測する計測手段を構成しており、互いに同一高さに設けられ、且つYステージ12が基準位置にあるときレーザ発光器34から出射されるレーザ光の光軸がYステージ12の移動方向(Y方向)と一致するように設けられている。
制御部36は、予め設定されて制御側に基づいて一対のリニアモータ16を駆動制御しており、Yステージ12がY方向へ一定の速度で移動するように一対のリニアモータ16を並進させるように制御する。また、本実施例では、Yステージ12がA点(基点)にあるときは、光検出器32の中心とレーザ発光器34のY方向光軸との相対位置が一致するように調整されている。そして、制御部36は、Yステージ12がA点(基点)からB点へ移動する過程で光検出器32の中心とレーザ発光器34のY方向光軸との相対位置がずれないようにYステージ12を移動させるように制御する。
図3は光検出器32を拡大して示す図である。図3に示されるように、光検出器32は、レーザ光を受光する受光素子40を有しており、受光素子40は受光されたレーザ光の光軸位置を検出する光軸位置検出部42に接続されている。受光素子40は、例えば、受光面が4分割された第1乃至第4の受光部40a〜40dを有するCCDイメージセンサに代表される平面形状の素子からなる。本実施例においては、光検出器32の中心とレーザ発光器34のY方向光軸との相対位置が一致したときは、受光素子40の光強度分布Iが受光部40a〜40dのどの領域でも均等となるように設定されている。そして、光軸位置検出部42は、第1乃至第4の受光部40a〜40dから出力された検出信号を比較して光強度分布から光軸の直交する方向への位置ずれ量を検出する。
尚、光検出器32としては、受光素子40の代わりにミラーを設ける構成とし、ミラーから反射したレーザ光を別の場所(例えば、基台20に支持された支持部等)に設置された受光素子に導くようにしても良い。
また、光軸位置検出部42は、比較器44から得られたピーク値の差を制御部36に出力しており、光検出器32の中心とレーザ発光器34のY方向光軸との相対位置が一致するとYステージ12が基準位置にあることを検出する。そして、制御部36では、光強度分布のピーク値が一致するように一対のリニアモータ16に供給する駆動電圧を制御する。従って、レーザ干渉計を用いてYステージ12の位置決めを行なう場合には、基板の大型化に応じてミラーの全長を延長する必要があるが、本発明のように光検出器32とレーザ発光器34との相対位置によってYステージ12の位置ずれを正確に検出できるので、平面度が要求されるミラーが不要になり、構成の簡略化を図れる。
図4は光軸位置検出部42の構成を示すブロック図である。図4に示されるように、光軸位置検出部42は、受光素子40の受光部40a〜40dから得られた光強度分布のピーク値を検出するピーク位置検出部43と、ピーク位置検出部43から得られたピーク値を比較する比較器44と、リニアスケール28により側定されたY方向位置(基点からの移動距離)に対応させて比較器44による比較結果を記憶するメモリ(記憶手段)46と、を有する。
図5に示されるように、Yステージ12がA点(基点)からY方向に移動してB点(移動位置)に到るときにYステージ12がZ軸回りにθz方向に揺動した場合、B点での受光素子40の光強度分布IIが受光部40a〜40dの何れかに偏った場合には、A点での受光素子40の光強度分布Iに対して破線で示すようにずれることになる。この光強度分布IとIIとのピーク値の差δがX方向のずれとなり、このX方向のずれ量がYステージ12のヨー角θに対応している。すなわち、光強度分布IとIIとのピーク値の差δがゼロであれば、ヨー角θもゼロとなる。
ここで、受光部40a〜40dでの光強度分布の検出パターンについて説明する。図6(A)はレーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心と一致した場合の光強度分布Iを示している。この検出パターンでは、受光部40a〜40dの受光量が均等であるので、各受光部40a〜40dの検出値を比較することで可動側となるYステージ12と固定側となるガントリ部14との相対変位はゼロとなる。
図6(B)はレーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心よりX方向にずれた場合の光強度分布IIを示している。この検出パターンでは、光強度分布IIに傾きがないので、円形パターンのままX方向に平行移動していることが分る。この場合、受光素子40の左側に配置された受光部40a,40bの受光量が同じで、受光素子40の右側に配置された受光部40c,40dの受光量が共にゼロとなる。
図6(C)はレーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心よりZ方向にずれた場合の光強度分布IIIを示している。この検出パターンでは、光強度分布IIIに傾きがないので、円形パターンのままZ方向に平行移動していることが分る。この場合、受光素子40の上側に配置された受光部40a,40dの受光量が同じで、受光素子40の下側に配置された受光部40b,40cの受光量が共にゼロとなる。
図6(D)はレーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心よりXY平面でθz軸回りにずれた場合の光強度分布IVを示している。この検出パターンでは、X方向の楕円形パターンであるので、光強度分布IVに傾きがあり、Yステージ12がθz軸回り(ヨーイング)にずれていることが分る。この場合、受光素子40の受光部40aと40bとの受光量、受光部40cと40dとの受光量が同じであるが、受光素子40の対角方向に配置された受光部40a,40cの受光量の差と、受光部40b,40dの受光量の差から光強度分布IVの傾きを求めることができる。
図6(E)はレーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心よりZY平面でθX軸回りにずれた場合の光強度分布Vを示している。この検出パターンでは、X方向の楕円形パターンであるので、光強度分布Vに傾きがあり、Yステージ12がθX軸回り(ピッチング)にずれていることが分る。この場合、受光素子40の受光部40aと40dとの受光量、受光部40bと40cとの受光量が同じであるが、受光素子40の対角方向に配置された受光部40a,40cの受光量の差と、受光部40b,40dの受光量の差から光強度分布Vの傾きを求めることができる。
このように、受光部40a〜40dの受光量を比較することによりYステージ12がどの方向にずれているかを正確に検出することが可能になり、Yステージ12の位置決めを高精度に行なえる。さらに、4分割された受光部40a〜40dの受光量の比較結果を制御部36に供給することにより、制御部36では、受光部40a〜40dの受光量が均等になるように制御することでYステージ12のヨーイング動作を抑制することが可能になり、Yステージ12の移動をより安定的に行なうことが可能になる。
また、Yステージ12がピッチング動作した場合には、例えば、ガントリ部14に設けられたZ軸アクチュエータ(図示せず)を駆動制御することによりピッチング動作によるYステージ12の揺動も抑制することができる。
図7は実施例2のステージ装置を示す斜視図である。図8は実施例2のステージ装置の平面図である。尚、図7及び図8は、実施例2のステージ装置を簡略化して図示しており、図7及び図8において、上記実施例1と同一部分には、同一符号を付してその説明を省略する。
図7及び図8に示されるように、実施例2のステージ装置60は、Yステージ12の上面にXステージ62がX方向に移動可能に設けられている。光検出器32はXステージ62の前端中央に固定されている。レーザ発光器34は、ガントリ部14の中央に固定された加工ユニット取付部64の前面に取り付けられている。
また、ステージ装置60では、Yステージ12のY方向移動量を測定するYリニアスケール66と、Xステージ62をX方向に移動させるX軸リニアモータ68と、Xステージ62のX方向移動量を測定するXリニアスケール70と、Yステージ12の移動距離を測定する一対のY軸レーザ干渉計72とを有する。Y軸レーザ干渉計72は、レーザ光を照射するレーザ発光部74と、Yステージ12の周縁部に設けられたミラー76と、ミラー76からの反射光を受光する受光部(図示せず)とからなり、反射光の波長からYステージ12のY方向位置を検出する。そして、一対のY軸レーザ干渉計72により検出された距離差からZ軸回りのヨー角(θz方向角度)を求める。
ステージ装置60では、レーザ発光器34から出射されたレーザ光が光検出器32により受光されることでXステージ62上の吸着盤30に吸着された基板29の基準位置を設定することができる。すなわち、光検出器32において、図6(A)に示されるように、レーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心と一致し、受光部40a〜40dの受光量が均等になる位置を基準位置として認識することができる。
また、光検出器32において、図6(B)に示されるように、レーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心よりX方向にずれていることが検出された場合には、X軸リニアモータ68を駆動制御してXステージ62をX方向に移動させてレーザ光の光軸が受光素子40の中心と一致するようにX方向の位置決め制御を行なう。
さらに、ステージ装置60では、一対のY軸レーザ干渉計72によりYステージ12のヨー角を検出すると共に、レーザ発光器34と受光素子40によりXステージ62のヨー角を検出する。また、レーザ発光器34から出射されたレーザ光の光軸が受光素子40の中心と一致させることで、Xステージ62を基準位置に正確に位置決めすることができ、ステージアライメントを短時間で行なうことができる。従って、Xステージ62をX方向に移動させる際は、受光素子40の中心にレーザ光が照射された位置を基準位置として記憶し、この基準位置からの移動距離をXリニアスケール70により測定する。このように、基準位置をレーザ発光器34と受光素子40とからなる計測手段により位置決めできるので、基板交換後のアライメントを効率良く行なえる。
上記実施例では、固定側にレーザ発光器34を設け、可動側に受光素子40を設けた構成を一例として挙げたが、これに限らず、可動側にレーザ発光器34を設け、固定側に受光素子40を設けた構成としても良いのは勿論である。
また、上記実施例では、X,Yステージを移動させる構成を一例として挙げたが、これに限らず、例えば、Yステージを固定側とし、ガントリ部をY方向に移動させる構成のものにも本発明が適用できるのは勿論である。
本発明によるステージ装置の実施例1を示す斜視図である。 実施例1のステージ装置の側面図である。 光検出器32を拡大して示す図である。 光軸位置検出部42の構成を示すブロック図である。 Yステージの移動位置に応じた光強度分布のずれを示すグラフである。 受光部40a〜40dでの光強度分布の検出パターンを模式的に示す図である。 実施例2のステージ装置を示す斜視図である。 実施例2のステージ装置の平面図である。
符号の説明
10,60 ステージ装置
14 ガントリ部
16 Y軸リニアモータ
32 光検出器
34 レーザ発光器
36 制御部
40a〜40d 受光部
40 受光素子
42 光軸位置検出部
43 ピーク位置検出部
44 比較器
62 Xステージ
64 加工ユニット取付部
68 X軸リニアモータ
70 Xリニアスケール

Claims (6)

  1. ステージと、該ステージの上方を横架された横架部と、前記ステージまたは横架部の何れかを移動させる駆動手段と、前記横架部材と前記ステージとの相対位置を計測する計測手段と、該計測手段により計測された値に基づいて前記駆動手段を制御する制御手段とを有するステージ装置において、
    前記計測手段は、
    前記横架部または前記ステージの何れか一方に設けられたレーザ発光手段と、
    前記横架部または前記ステージの何れか他方に設けられ前記レーザ発光手段からのレーザ光を受光し、受光したレーザ光の強度分布の変化に応じた検出信号を出力する光検出手段と、
    を備えたことを特徴とするステージ装置。
  2. 前記光検出手段は、
    受光面が4分割された第1乃至第4の受光部を有する受光素子と、
    前記第1乃至第4の受光部から出力された検出信号を比較して光強度分布から光軸の直交する方向への位置を検出する光軸位置検出手段とを有することを特徴とする請求項1に記載のステージ装置。
  3. 前記制御手段は、前記レーザ発光手段からのレーザ光が光軸と直交する方向にずれた場合に前記レーザ光を前記受光素子の中心で受光するように前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項1に記載のステージ装置。
  4. 前記光軸位置検出手段は、前記レーザ発光手段からのレーザ光の光軸が前記受光素子の中心に一致したとき前記ステージが基準位置にあることを検出することを特徴とする請求項2に記載のステージ装置。
  5. 前記駆動手段は、前記ステージまたは横架部の何れかを両側から一方向に駆動するように一対設けられ、
    前記制御手段は、前記光軸位置検出手段により検出された光軸のずれに応じて前記一対の駆動手段の駆動制御を個別に行なって前記ステージまたは横架部の何れかのヨー角度制御を行なうことを特徴とする請求項4に記載のステージ装置。
  6. 前記ステージと前記横架部材との相対的距離を計測する移動方向計測手段を有し、
    前記制御手段は、前記移動方向計測手段による計測位置に応じて前記レーザ発光手段からのレーザ光が前記受光素子の中心で受光されるように前記駆動手段を制御することを特徴とする請求項3に記載のステージ装置。
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