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JP2007111500A - オストメイト用汚物流しユニット - Google Patents

オストメイト用汚物流しユニット Download PDF

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JP2007111500A JP2006083949A JP2006083949A JP2007111500A JP 2007111500 A JP2007111500 A JP 2007111500A JP 2006083949 A JP2006083949 A JP 2006083949A JP 2006083949 A JP2006083949 A JP 2006083949A JP 2007111500 A JP2007111500 A JP 2007111500A
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Abstract

【課題】特にパブリックスペースに設置されるのに適し衛生上優れた構造を有するオストメイト用汚物流しユニットを提供する。
【解決手段】オストメイト用汚物流しユニット1が、前面に汚物流し部110が備わったパネルプレート100と、パネルプレート前面の汚物流し部の上方であって当該パネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられたパウチ洗浄用水栓120と、パネルプレートの前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するように支えるとともに当該パネルプレートをほぼ鉛直方向に移動可能に支持するガイド支持部及び当該ガイド支持部によって支持されたパネルプレートを所定の昇降上限位置と昇降下限位置との間で昇降させる昇降駆動部を有する装置本体200とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、人口肛門や人工膀胱などのストーマを付けたオストメイトと呼ばれる人々がストーマから排泄される排泄物を流したり、ストーマに装着したパウチを洗浄したりするのに好適に用いられるオストメイト用汚物流しユニットに関する。
ストーマを付けたオストメイトと呼ばれる人々がストーマから排泄される排泄物(以下「汚物」とする)を流したり、ストーマに付けたパウチを外して洗浄したりするのに用いられるオストメイト用汚物流しユニットは従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
かかる特許文献1に記載のストーマ便の処理装置は、オストメイトが身に付けたパウチを洗浄するための洗浄器であってオストメイトの身長差に応じてシンクを昇降させ、汚物を処理するようになっている。
より具体的にはこのストーマ便の処理装置は、水平方向に延在した洗面器状のシンクと、そのシンクの底部に接続された排出ホースと、シンクの上面開口部周縁近傍に備わった洗浄用水栓とを有し、シンク自体が水平状態を維持しながら洗浄用水栓とともに支柱に沿って昇降可能となっている。
特開2003−56018号公報(2−3頁、図1)
このような特許文献1に記載の従来型のオストメイト用汚物流しユニットの構造は、汚物流し部を備え水平方向に支持されたテーブルがこの汚物流し部とともに昇降するようになっているため、汚物がテーブル上面に付着して乾燥し易い。そのため、駅のトイレや公衆トイレなどのパブリックスペースに一般的に設置されて不特定のオストメイトが使用するオストメイト用汚物流しユニットとしては衛生上好ましくない。
また、かかる従来の構造は汚物流し部と操作部がともに水平のテーブル上面に備わっているので、操作部が汚物によって汚れやすく、操作部の操作中に使用者の身体が汚物流し部の汚物に触れて衣服が汚れたりするおそれもある。
また、従来の構造によると操作部の支持プレートとテーブルとの間の隙間に汚物が入り込みやすく、衛生上好ましくない。
本発明の目的は、特にパブリックスペースへの設置に適した衛生上優れた構造を有するオストメイト用汚物流しユニットを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明にかかるオストメイト用汚物流しユニットは、前面に汚物流し部が備わったパネルプレートと、前記パネルプレート前面の汚物流し部上方であって当該パネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられたパウチ洗浄用水栓と、前記パネルプレートの前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するように当該パネルプレートを支えるとともに当該パネルプレートをほぼ鉛直方向に移動可能に支持するガイド支持部及び当該ガイド支持部によって支持されたパネルプレートを所定の昇降上限位置と昇降下限位置との間で昇降させる昇降駆動部を有する装置本体とを備えたことを特徴としている。
従来構造のオストメイト用汚物流しユニットのように汚物流し部を備え水平方向に支持されたテーブルがこの汚物流し部とともに昇降するようになっていると、汚物がテーブル上面に付着して乾燥してしまい、特にパブリックスペースにおいて使用する頻度の高いオストメイト用汚物流しユニットとしては衛生上好ましくない。
しかしながら、本願発明のようなパネルプレートの前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するとともにこの前面に汚物流し部の備わったオストメイト用汚物流しユニットの構成とすると、パネルプレート前面に汚物が付着しにくく、仮に付着しても下に垂れていくためにパネルプレート前面を水で流せばこれらの汚物を容易に洗い流すことができるので、衛生的でありパブリックスペースにおいて特に好適に使用できる。
また、パウチ洗浄用水栓が汚物流し部の上方でパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられているので、ストーマから汚物を排出させる際に、オストメイトが汚物流し部にストーマのすぐ下を押し当てて若干前屈みになっても、パウチ洗浄用水栓がオストメイトの胸や顔にぶつかることなく、汚物の排出処理を楽に行うことができる。
また、オストメイト用汚物流しユニットの天板に載せておいた荷物が不意にパネルプレート前面前方に落ちてきても、荷物がパウチ洗浄用水栓にぶつかって急に洗浄水が出たり止まったりすることはない。
また、本発明の請求項2に記載のオストメイト用汚物流しユニットは、請求項1に記載のオストメイト用汚物流しユニットにおいて、前記パウチ洗浄用水栓が備わった位置であって前記パネルプレート前面よりも奥まった方向にパウチ仮置き用の平坦部が形成されており、当該平坦部が前記パネルプレートと一体に昇降するようになったことを特徴としている。
このように汚物流し部の上面開口部であるリップ部よりも上方であってパウチ洗浄用水栓の備えられた位置に平坦部を設けることで、この部分を汚物流し部からの洗浄水のはね返りが無いドライエリアとすることができる。そして、オストメイトの手が届き易いこの平坦部に新しいパウチやタオルを置いておくと、オストメイトがストーマの洗浄中や洗浄直後に新しいパウチやタオルを容易に取ることができ、オストメイト用汚物流しユニットの使い勝手をより向上させる。
また、本発明の請求項3に記載のオストメイト用汚物流しユニットは、請求項1又は請求項2に記載のオストメイト用汚物流しユニットにおいて、前記汚物流し部を洗浄する洗浄用の水を前記汚物流し部に供給する供給配管内に埋設されたバキュームブレーカが前記パネルプレートの上限位置における汚物流し部溢れ面よりも上方に位置するように前記装置本体に固定されたことを特徴としている。
このような位置にバキュームブレーカを固定することで、パネルプレートが昇降上限位置から昇降下限位置までのどの位置で停止していても、汚水がバキュームブレーカから漏れることがなく、バキュームブレーカよりも上流側が汚水によって汚されることを確実に防ぐことができる。
また、本発明の請求項4に記載のオストメイト用汚物流しユニットは、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のオストメイト用汚物流しユニットにおいて、前記パウチ洗浄用水栓に温水を供給する温水器の出湯口が前記パネルプレートの昇降上限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口と昇降下限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口とのほぼ中間の高さに位置するように前記装置本体に固定されていることを特徴としている。
温水器の出湯口がこのようなパネルプレートの昇降上限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口と昇降下限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口とのほぼ中間位置になるように装置本体に固定されると、この温水器からパネルプレートに備わった洗浄用水栓までの配管の長さを最も短くでき、温水器から洗浄用水栓までの温水の温度低下を極力抑えて所望の温度の温水を洗浄用水栓から流出させることができる。
また、本発明の請求項5に記載のオストメイト用汚物流しユニットは、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のオストメイト用汚物流しユニットにおいて、昇降上限位置にある前記パネルプレートの上端部よりも前記装置本体の上面が上方に位置し、かつ所定の広さを有する荷物載置用平坦部が当該装置本体の上面に形成されていることを特徴としている。
装置本体の上面であって汚物によって汚れることのない位置に荷物を載せておくことができるので、オストメイト用汚物流しユニットの使い勝手をより向上させることができる。
本発明のオストメイト用汚物流しユニットによると、パネルプレート前面に汚物が付着しにくく、仮に付着しても下に垂れていくためにパネルプレート前面を水で流せばこれらの汚物を容易に洗い流すことができるので、衛生的でありパブリックスペースにおいて特に好適に使用できる。
また、パウチ洗浄用水栓が汚物流し部の上方でパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられているので、ストーマから汚物を排出させる際に、オストメイトが汚物流し部にストーマのすぐ下を押し当てて若干前屈みになっても、パウチ洗浄用水栓がオストメイトの胸や顔にぶつかることなく、汚物の排出を楽に行うことができる。
また、オストメイト用汚物流しユニットの天板に載せておいた荷物が不意にパネルプレート前面前方に落ちてきても、荷物がシャワー水栓にぶつかって急に洗浄水が出たり止まったりすることはない。
また、パウチ洗浄用水栓が備わった位置であってパネルプレート前面よりも奥まった方向に平坦部を形成することで、この部分を汚物流し部からの洗浄水のはね返りが無いドライエリアとすることができる。そして、オストメイトの手が届き易いこの平坦部に新しいパウチやタオルを置いておくと、オストメイトがストーマの洗浄中や洗浄直後に新しいパウチやタオルを容易に取ることができ、オストメイト用汚物流しユニットの使い勝手をより向上させる。
また、バキュームブレーカを所定位置に固定することで、パネルプレートが昇降上限位置から昇降下限位置までのどの位置で停止していても、汚水がバキュームブレーカから漏れることがなく、バキュームブレーカよりも上流側が汚水によって汚されることを確実に防ぐことができる。
また、温水器の出湯口を装置本体の所定位置に固定することで、この温水器からパネルプレート前面に備わった洗浄用水栓までの配管の長さを最も短くでき、温水器から洗浄用水栓までの温水の温度低下を極力抑えて所望の温度の温水を洗浄用水栓から流出させることができるようになる。
また、荷物載置用平坦部を装置本体の所定位置に形成することで、装置本体の上面であって汚物によって汚れることのない位置に荷物や着替え等を載せておくことができるようになる。
以下、本発明の一実施形態にかかるオストメイト用汚物流しユニットについて図面に基づいて説明する。本発明の一実施形態にかかるオストメイト用汚物流しユニット1は、図1乃至図3に示すように、前面に汚物流し部110が備わったパネルプレート100と、パネルプレート前面の汚物流し部の上方であって当該パネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられたシャワー水栓(パウチ洗浄用水栓)120と、パネルプレート100を昇降可能に支持する装置本体200から構成されている。
装置本体200は、パネルプレート100の前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するように支えるとともに当該パネルプレート100を鉛直方向に移動可能に支持するガイド支持部240(図2参照)を備えている。そして、ガイド支持部240の内部には当該ガイド支持部240によって支持されたパネルプレート100を所定の昇降上限位置と昇降下限位置との間で昇降させる水圧シリンダ(昇降駆動部)245が内蔵されている。
パネルプレート100は例えば塩ビ鋼板でできており、一部が突出した略矩形形状を有している。パネルプレート100の前面中央部には陶器でできた汚物流し部110が取り付けられている。また、汚物流し部110の上方であってオストメイト用汚物流しユニット1の天板201から所定量下方においてパウチ仮置き用平坦部101がパネルプレート100と直交してパネルプレート100の前面から奥まる方向に水平に延在している。また、汚物流し部110に洗浄水を流したりパウチを洗浄したりするシャワー水栓120がこのパウチ仮置き用平坦部101のパネルプレート側前方縁部近傍に備わっている。そして、このパウチ仮置き用平坦部101とシャワー水栓120がパネルプレート100と一体に昇降するようになっている。
パネルプレート前面に取り付けられた汚物流し部110は汚物を洗浄し易いように上面が大きく開口してリップ部111を形成している。リップ部111は、オストメイトがこのリップ部111にストーマより下の腹部を押し当てて排泄処理行為を行うのに適した形状、すなわち、排泄処理中に汚物が漏出しても汚物が汚物流し部110に自然に入っていく形状となっている。また、汚物流し部110の下側内部にはここでは図示しない封水機構が備わり、異臭の発生を防止している。
なお、汚物流し部110のリップ部111は汚物流し部溢れ面を形成している。なお、ここで言う溢れ面とは、排水口が詰まった時に、汚水が汚物流し外部に流れ出す面のことである。つまり、排水口が詰まる等という緊急時においても、汚物流し部110内で汚水は溢れ面までしか溜まらない。本実施形態では、汚物流し部110の上面形状が前面方向に下方傾斜している形状であるので、前面のリップ部111が溢れ面となる。
また、後述するフラッシュバルブ250を作動させることで汚物流し部110の内面上部全周に形成されたリム部の穴(図示せず)から洗浄水を流出させて汚物流し部110の内側面を適宜洗浄可能となっている。
シャワー水栓120は、図1に示すように、パネルプレート前面の汚物流し部110の上方であってこのパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられている。
さらに、図4に示すように、水栓取り付け部121から蛇口125をホース122とともに引き出して使用することができ、洗浄水を所望の向きで流出させることを可能としている。蛇口125が水栓取り付け部121に装着されている状態では、蛇口125は洗浄水が汚物流し部110内に落下するよう若干前向きに傾斜して設置されており、オストメイトが装着していたパウチを外してパウチ内を洗浄するのに適している。また、蛇口125を引き出して使用する場合は、オストメイトが服を脱いでストーマやストーマ周辺を洗ったり、汚物流し部110内部を局所的に洗浄したりするのに適している。
そして、シャワー水栓120は、図5に示すように、水道水CWと電気温水器270(図8参照)の湯HWの混合水栓となっており、洗浄水の温度はシャワー水栓120の湯温流量調整ノブ123の左右ひねり量を変えることで適時調整可能となっている。また、シャワー水栓120の洗浄水の流量は、シャワー水栓120の湯温流量調整ノブ123の引き起こし量を変えることで適時調整可能となっている。
装置本体200は、その外側部が前板及び側板に例えば木材でできた合板を用いてできているとともに、甲板と呼ばれる天板(荷物載置用平坦部)201にある程度強度のある樹脂性の合板を用いてできている。
なお、天板201はパネルプレート100が上限位置に達したとき、パネルプレート上端において奥まった位置に備わったシャワー水栓120の上部が天板201の下面と若干の隙間を隔ててぶつからないようになっている(図8参照)。また、パネルプレート100の右側上部をなすフラッシュバルブ操作部側端部102(図1参照)はパネルプレート100のパウチ仮置き用平坦部101よりも上方に突出しているが、パネルプレート上限位置においてこのフラッシュバルブ操作部側端部102が天板201の形成面よりも上方に突出せず、天板上に荷物や着替え等を載せておけるようになっている。
そして、装置本体200の内部には、図2に点線で示すように、パネルプレート100をその上限位置(図8に示す位置)と下限位置との間で昇降させる水圧シリンダ245を内蔵したガイド支持部240が備わっている。この上限位置は汚物流し部110のリップ部111が図8に示す高さHにある位置で、この下限位置は汚物流し部110のリップ部111が同図に示す高さLにある位置である。
なお、水圧シリンダ245は本実施形態では洗浄水として使用する一次側水道水の水圧をそのまま利用して昇降駆動するようになっているが、必ずしもこれに限定されず、例えばポンプ等を介して水圧を印加するようにしても良い。また、電動モータと減速機構の組み合わせやエアシリンダなどを用いてパネルプレート100をガイド支持部240に沿って昇降させるようにしても良い。
装置本体内部には、シャワー水栓120と後述する電気温水器270(図2参照)や一次側水道水の配管252とを連結する可撓性に優れたホース(図示せず)が収容されている。
また、装置本体200の内部下方には、図2に点線で示すように、ガイド支持部240に挟まれた位置に汚物流し部110からの汚物を洗浄水とともに装置本体外部に流す排水管247が備わっている。排水管247は、一部がいわゆるテレスコープタイプの伸縮自在で水密性に優れた管構造を備え、汚物流し部110が上限位置と下限位置との間のいかなる位置にあっても汚物を洗浄水とともに確実に排出するようになっている。なお、排水管としては、昇降動作に追従するものであれば、蛇腹タイプのものであっても良く、また、テレスコープタイプと蛇腹タイプの複合型であっても良い。
また、パネルプレート100のフラッシュバルブ操作部側端部102には、図1に示すように、後述するフラッシュバルブ作動用の洗浄ボタン151が備わり、この下方には汚物拭き取り用のトイレットペーパー156を保持するペーパーホルダ155が備わっている。なお、ペーパーホルダ155にトイレットペーパー156を常に装着することで、ストーマ周囲を拭いたり、パウチを拭いたり、身体に付着した汚れを落とすのに適宜使用できるようになっている。
また、装置本体200の前面左側230にはその上方にフック231が備わっており、帽子や衣類等を引っ掛けておけるようになっている。
装置本体内部の前面視右側上方にはフラッシュバルブ250が備わっている(図2、図3、及び図6参照)。フラッシュバルブ250は、汚物流し部110に付着した汚物を一次側水道水の水圧を利用して一気に洗い流すためのもので、前述した洗浄ボタン151を押すことで、洗浄水が汚物流し用洗浄管112を介して汚物流し部110の内面上部全周に形成されたリム部の穴(図示せず)から汚物流し部内側面全体にわたって一定時間流出するようになっている。ここで、汚物流し用洗浄管112は装置本体200内で可撓部を有しており、パネルプレート100の昇降動作に応じて撓むことができる。
なお、フラッシュバルブ250には、図6に示すように、その下部(下流側)にバキュームブレーカ260が備わっており、フラッシュバルブ左側側部は一次側水道水の配管252に連結されている。フラッシュバルブ250は装置本体200内に固定されているが、これによりパネルプレート100の昇降動作に関わらず一次側水道水の配管252は固定されることになり、太くまた常に水圧がかかる一次側水道水の配管252の信頼性を確保している。なお、バキュームブレーカ260は、汚物流し部110が上限位置にあるときに汚物流し部110のリップ部111よりも上方に位置するように装置本体に取り付けられている。
具体的には、本実施形態の場合、図8に示すように汚物流し部110が上限位置にあるとき、バキュームブレーカ260の高さ位置Mがこの上限位置にあるリップ部111の高さHよりzmm(例えば150mm)程度だけ高い位置に固定されている。こうして、パネルプレート100の昇降位置にかかわらず、バキュームブレーカ260はリップ部111よりも高い位置に位置付けされることとなり、汚水が空気取り入れ口から漏れたり、上流側が汚水で汚されたりすることを確実に防ぐことができる。
バキュームブレーカ260としては、図7に示すようなスイング弁261を用いたものが利用できる。スイング弁261の働きにより、バキュームブレーカ260上流に負圧が生じたとしても、バキュームブレーカ260上流側への逆流を防止できる。このとき具体的にバキュームブレーカ260の高さ位置Mとしては、上流側への逆流縁の高さ位置CL(図7参照)を指す。また、図9に示すようなダックビル266を用いたバキュームブレーカ265でも構わなく、この場合、バキュームブレーカ265の高さ位置Mとしては、具体的には、上流側への逆流縁の高さ位置CL(図9参照)を指す。
一方、電気温水器270は、図2及び図8に点線で示すように、装置本体内部の前面視左側中央部分に備わっており、電気温水器270の出湯口271(図8参照)がパネルプレート100の昇降上限位置にある図8に示すシャワー水栓入湯口124(図5参照)の上限高さ(図8の高さA)と昇降下限位置にあるシャワー水栓入湯口124の下限高さ(図8の高さB)とのほぼ中間に位置するように、すなわち、図8の高さBよりも(1/2)xだけ高くなるように装置本体内部に固定されている。
電気温水器270は冬場の身体洗浄という観点からオストメイト用汚物流しユニット1には必要不可欠なものである。また、汚物洗浄性の観点から、温水があるとパウチ内部等の洗浄性が向上する。なお、電気温水器270の出湯口271とシャワー水栓120は、汚物流し部110の上限位置と下限位置との間で十分撓んで対応可能な可撓性を有するホース(図示せず)で連結されている。
続いて、このような構成を有するオストメイト用汚物流しユニット1の作用について説明する。かかるオストメイト用汚物流しユニット1は駅のトイレや街の公衆トイレなどパブリックスペースに設置され、不特定のオストメイトが利用できるようになっている。
このオストメイト用汚物流しユニット1をオストメイトが使用するにあたって、ジャケットなどの衣類をフック231に引っ掛けるとともに、荷物や着替えをユニット上面の天板201に載せておく。また、交換用のパウチや剥離材、タオルをパウチ仮置き用平坦部101に置いておき、パウチを洗浄したりストーマ廻りを洗浄したりする排泄処理動作をしている最中であっても、これらを直ぐに手で取れるようにしておく。
そして、水圧シリンダ245を駆動させて汚物流し部110のリップ部111が例えばオストメイトのストーマのすぐ下に位置するような適切な高さまで汚物流し部110を昇降させる。
なお、汚物流し部110を仮に昇降上限位置まで上昇させてもパネルプレート100のフラッシュバルブ操作部側端部102は天板201よりも上側に突出することはないので、天板201に乗せた荷物や着替えが誤って落ちる心配はない。
また、仮にこれらの荷物が不意にパネルプレート前面前方に落ちてきても、シャワー水栓120はパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられているので、これらの荷物がシャワー水栓120にぶつかって急に洗浄水が出たり止まったりすることはない。
オストメイトは、汚物流し部110を最適な高さまで昇降させた後に、身体に装着していたパウチを外してシャワー水栓120を図4に示すように引き出してシャワー水栓120からの洗浄水でこのパウチの内部を洗浄したり、シャワー水栓120からの洗浄水でストーマ及びその周辺を洗ったりする。
こうした排泄処理動作を行っている最中に、オストメイトの体調によっては例えば下痢の際など汚物がストーマから勢い良く飛び出すことがあったり、パウチ内やストーマ廻りの汚物の量や状態及びその洗い方によっては周囲に飛び散ったりして、不本意にも汚物流し周辺を汚してしまうことがあるが、シャワー水栓120は汚物流し部110より上方に配置されているので、このような場合であっても汚物がシャワー水栓120に付着することはなく、衛生性を確保できる。
なお、シャワー水栓120が汚物流し部110の上方でパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられているので、ストーマから汚物を排出させる際に、オストメイトが汚物流し部110にストーマのすぐ下を押し当てて若干前屈みになっても、シャワー水栓120がオストメイトの胸や顔にぶつかることなく、排泄処理動作を行い易くすることができる。
そして、シャワー水栓120を用いてストーマ及びその周辺を洗った後、トイレットペーパー156やパウチ仮置き用平坦部101に置いたタオルでストーマやその周辺に付いた洗浄水を拭き取ってパウチ仮置き用平坦部101に置いた新しいパウチをストーマに取り付ける。このとき、トイレットペーパー156はパネルプレート100と共に昇降するため、パネルプレート100の昇降位置に関わらず汚物流し部110とトイレットペーパー156との位置関係は変わらず、様々なオストメイトにとって使い易いシステムとなっている。
本実施形態にかかるオストメイト用汚物流しユニット1の場合、パウチ仮置き用平坦部101が汚物流し部110の上面開口部であるリップ部111よりも上方に設けられているので、この部分を汚物流し部110からの洗浄水のはね返りが無いドライエリアとすることができる。その結果、このパウチ仮置き用平坦部101に新しいパウチやタオルを安心して置いておくことができるとともに、オストメイトがストーマの洗浄中や洗浄直後に新しいパウチやタオルを容易に取ることができるので、オストメイト用汚物流しユニット1の使い勝手が良くなっている。
また、冬場などにおいてシャワー水栓120から温水を流出させるときに、電気温水器270の出湯口271が上述のような位置に配置されているので、シャワー水栓120がパネルプレート100とともに上限位置と下限位置内で移動するにも係わらず、シャワー水栓120と出湯口271との間をつなぐホースの長さを最小限の長さとすることができ、出湯口271からシャワー水栓120に達するまでの温水の温度低下を最小限に抑えることができる。これによって、シャワー水栓120から所望の快適な温度で洗浄水を流すことができる。
続いて、洗浄水をシャワー水栓120から流出させると同時又はその後に洗浄ボタン151を押してフラッシュバルブ250を作動させて汚物流し部内壁面を洗い流すとともに、排水管247を介して汚物をユニット外部に一気に排出する。このとき、洗浄ボタン151はパネルプレート100と共に昇降するため、パネルプレート100の昇降位置に関わらず汚物流し部110と洗浄ボタン151との位置関係は変わらず、様々なオストメイトにとって使い易いシステムとなっている。また、洗浄ボタン151を昇降可能としフラッシュバルブ250は本体に固定することで、フラッシュバルブ前段の一次側水道水の配管252は固定されることになり、太くまた常に水圧がかかる一次側水道水の配管252の信頼性を確保している。
なお、フラッシュバルブ250のバキュームブレーカ260を本実施形態の位置に配置することで、パネルプレート100が昇降上限位置から昇降下限位置までのどの位置で停止していても、汚水がバキュームブレーカ260から漏れることがなく、バキュームブレーカ260よりも上流側が汚水によって汚されることを確実に防ぐことができる。
また、本実施形態の場合、ホースを引き出さない状態でのシャワー水栓120の吐水方向が図3に示すように汚物流し部110の内壁部に向かうようにシャワー水栓120が取り付けられている。従来構造のオストメイト用汚物流しユニットによるとシャワー水栓の吐水口が水平方向に向かって不必要な方向に吐水されるおそれがあるが、本実施形態のような向きにシャワー水栓120の吐水方向を向けることで、シャワー水栓120を引き出さずにそのまま洗浄水を流す場合、汚物流し部110の内壁部を常に洗い流すことができ、衛生上好ましい。
なお、本発明にかかるオストメイト用汚物流しユニットの各構成要素の材質は、上述した実施形態に記載された材質には限定されず、例えば汚物流し部の材質は陶器の代わりにプラスチック等であっても構わない。
また、パネルプレートは厳密な意味で垂直方向に昇降する必要はなく、垂直に近い斜め方向に昇降しても良い。
また、本発明にかかるオストメイト用汚物流しユニットがシャワー水栓120以外に固定水栓を備えていても良い。
また、汚れた手等を効率良く洗浄するために、パネルプレート100やパウチ仮置き用平坦部101に水石鹸用タンクを備えていても良い。
以上説明した通り、従来構造のオストメイト用汚物流しユニットのように汚物流し部を備えたテーブルが水平方向に支持された状態で昇降するようになっていると、汚物がテーブル上面に付着して乾燥してしまい、特にパブリックスペースにおいて使用する頻度の高いオストメイト用汚物流しユニットとしては衛生上好ましくない。しかしながら、本実施形態のようなオストメイト用汚物流しユニット1のようにパネルプレート100の前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するとともにこの前面に汚物流し部110及びシャワー水栓120が備わった構成にすると、パネルプレート100に汚物が付着しにくく、仮に付着しても自然に下に垂れていくためにパネルプレート前面を水で流せばこれらの汚物を容易に洗い流すことができるので、衛生的でありパブリックスペースにおいて特に好適に使用できる。
また、シャワー水栓120が汚物流し部110の上方でパネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられているので、ストーマから汚物を排出させる際に、オストメイトが汚物流し部110にストーマのすぐ下を押し当てて若干前屈みになっても、シャワー水栓120がオストメイトの胸や顔にぶつかることなく、汚物の排出を行い易い。
また、オストメイト用汚物流しユニット1の天板201に載せておいた荷物が仮にパネルプレート前面前方に不意に落ちてきても、この荷物がシャワー水栓120にぶつかって急に洗浄水が出たり止まったりすることはない。
また、シャワー水栓120が備わった位置であってパネルプレート前面よりも奥まった方向にパウチ仮置き用平坦部101を形成することで、この部分を汚物流し部110からの洗浄水のはね返りが無いドライエリアとすることができる。そして、オストメイトの手が届き易いこのパウチ仮置き用平坦部101に新しいパウチやタオルを置いておくことで、オストメイトがストーマの洗浄中や洗浄直後に新しいパウチやタオルを容易に取ることができ、オストメイト用汚物流しユニットの使い勝手をより向上させる。
また、本発明にかかるオストメイト用汚物流しユニットに関する電気温水器の膨張水の排出方法として、膨張水排出管を装置内に配置し、トラップを介して排水管に接続されるようにしても良い。これにより、汚物流し部に膨張水排出管を設けなくても良く、洗浄用途の水栓と混同することが無くなる。
また、本発明にかかるオストメイト用汚物流しユニットの前面、又は天板、パウチ仮置き用平坦部やその奥の鉛直面、若しくはユニット側方の鉛直面に鏡を設けることも任意である。これによって、ストーマの位置を確認し易く、ストーマ及びその近傍を洗浄する作業がし易くなる。更に、こうした鏡の角度を可変とすることができ、又は、このような鏡を凸面鏡、特に鏡の角度が可変となった凸面鏡で構成すれば、鏡も小型で良く、オストメイトの目の高さ、ストーマ位置に関係無く好みの視点からストーマ及び近傍を見ることができ、洗浄作業が更に行い易くなる。
本発明の一実施形態にかかるオストメイト用汚物流しユニットの斜視図である。 図1に示したオストメイト用汚物流しユニットが昇降上限位置にある状態での前面パネルを一部破断して示す正面図である。 図1に示したオストメイト用汚物流しユニットが昇降上限位置にある状態での側面パネルを一部破断して示す側面図である。 図1に示したオストメイト用汚物流しユニットのシャワー水栓のホースを引き出して洗浄水を流した状態を示す斜視図である。 図1に示したオストメイト用汚物流しユニットのシャワー水栓を示す正面図である。 図1に示したオストメイト用汚物流しユニットのフラッシュバルブをバキュームブレーカ、給水一次管、汚物流し用洗浄管とともに示す正面図である。 図6に示したバキュームブレーカの構造を模式的に示す図である。 図1に示した汚物流し部の上限位置と下限位置、フラッシュバルブのバキュームブレーカの配置位置、及び電気温水器の配置位置を示す正面図である。 図7に示したバキュームブレーカの変形例を示した断面図である。
符号の説明
1 オストメイト用汚物流しユニット
100 パネルプレート
101 パウチ仮置き用平坦部
102 フラッシュバルブ操作部側端部
110 汚物流し部
111 リップ部
112 汚物流し用洗浄管
120 シャワー水栓
121 水栓取り付け部
122 ホース
123 湯温流量調整ノブ
124 シャワー水栓入湯口
125 蛇口
151 洗浄ボタン
155 ペーパーホルダ
156 トイレットペーパー
200 装置本体
201 天板
230 前面左側
231 フック
240 ガイド支持部
245 水圧シリンダ
247 排水管
250 フラッシュバルブ
252 配管
260 バキュームブレーカ
261 スイング弁
265 バキュームブレーカ
266 ダックビル
270 電気温水器
271 出湯口

Claims (5)

  1. 前面に汚物流し部が備わったパネルプレートと、
    前記パネルプレート前面の汚物流し部上方であって当該パネルプレート前面よりも奥まった位置に取り付けられたパウチ洗浄用水栓と、
    前記パネルプレートの前面がほぼ鉛直方向に沿って延在するように当該パネルプレートを支えるとともに当該パネルプレートをほぼ鉛直方向に移動可能に支持するガイド支持部及び当該ガイド支持部によって支持されたパネルプレートを所定の昇降上限位置と昇降下限位置との間で昇降させる昇降駆動部を有する装置本体とを備えたことを特徴とするオストメイト用汚物流しユニット。
  2. 前記パウチ洗浄用水栓が備わった位置であって前記パネルプレート前面よりも奥まった方向にパウチ仮置き用の平坦部が形成されており、当該平坦部が前記パネルプレートと一体に昇降するようになったことを特徴とする、請求項1に記載のオストメイト用汚物流しユニット。
  3. 前記汚物流し部を洗浄する洗浄用の水を前記汚物流し部に供給する供給配管内に埋設されたバキュームブレーカが前記パネルプレートの上限位置における汚物流し部溢れ面よりも上方に位置するように前記装置本体に固定されたことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のオストメイト用汚物流しユニット。
  4. 前記パウチ洗浄用水栓に温水を供給する温水器の出湯口が前記パネルプレートの昇降上限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口と昇降下限位置にあるパウチ洗浄用水栓への供給口とのほぼ中間の高さに位置するように前記装置本体に固定されていることを特徴とする、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のオストメイト用汚物流しユニット。
  5. 昇降上限位置にある前記パネルプレートの上端部よりも前記装置本体の上面が上方に位置し、かつ所定の広さを有する荷物載置用平坦部が当該装置本体の上面に形成されていることを特徴とする、請求項1乃至請求項4の何れかに記載のオストメイト用汚物流しユニット。
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JP2017066842A (ja) * 2015-10-02 2017-04-06 エムズジャパン株式会社 オストメイト対応便器および汚物処理システム

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