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JP2007110714A - 位相シフタを有しないbawデュプレクサ - Google Patents

位相シフタを有しないbawデュプレクサ Download PDF

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JP2007110714A
JP2007110714A JP2006275286A JP2006275286A JP2007110714A JP 2007110714 A JP2007110714 A JP 2007110714A JP 2006275286 A JP2006275286 A JP 2006275286A JP 2006275286 A JP2006275286 A JP 2006275286A JP 2007110714 A JP2007110714 A JP 2007110714A
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shunt
duplexer
antenna
resonator
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JP2006275286A
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Robert Aigner
ロベルト,アイグナー
Martin Handtmann
マルティン,ハントマン
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Infineon Technologies AG
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Infineon Technologies AG
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    • HELECTRICITY
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  • Transceivers (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

【課題】信号経路の挿入損失を抑え、静電放電防止及びロバスト性を確保する為の付加的な回路構成の提供。
【解決手段】アンテナに接続されるデュプレクサは、アンテナポートと、アンテナポートに結合された第1アンテナ側インピーダンスを有するバルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、アンテナポートに結合された第2アンテナ側インピーダンスを有するBAW共振器を含む受信フィルタと、アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含む。分路インダクタンスと、送信フィルタおよび受信フィルタの第1および第2アンテナ側インピーダンスとは、分路インダクタンスが第1および第2入力インピーダンスをスミス図における負方向に回転させるように選択される。
【選択図】図3

Description

本出願は、携帯電話のような送信器において用いられるデュプレクサに関するものである。
携帯電話または他のトランシーバのような、多くの異なる通信アプリケーションにおいて、共通の信号経路が、受信器の入力および送信器の出力の両方に結合されている。そのようなトランシーバにおいて、アンテナは、受信器の入力および送信器の出力に連結されている。従って、デュプレクサが、共通の信号経路を受信器の入力および送信器の出力に結合するために用いられている。デュプレクサは、送信器によって生成された変調送信信号が、アンテナから戻って、受信器の入力に結合することを防ぐとき、および受信器に負荷がかかりすぎるのを防ぐときに、必要な結合を行っている。従って、デュプレクサは、一般的に3つの部分から構成されている。アンテナにおいて、両信号は、入力信号と出力信号として共存している。これら信号のコリジョンを回避するために、通常、異なる周波数帯がTxおよびRx経路に割り当てられる。デュプレクサの主目的は、入力されるRx信号を受信器のポートへ誘導し、TxポートからアンテナまでTx信号を保護することである。このため、デュプレクサは、通常、それぞれTxおよびRx周波数帯のための、2つの高選択性高周波(RF)フィルタを含む。このRFフィルタは、妨害する周波数帯を充分に排除する必要がある。アンテナポートにおいて、両フィルタは、並列に接続されている。2つのフィルタによって互いのインピーダンスが低下することを回避するために、マッチング回路が必要とされている。
図1および図2は、従来技術に係るデュプレクサの典型的な実施形態を示す。図1では、アンテナポートは、送信フィルタ110(Tx)に直接的に結合されている一方で、受信フィルタ120(Rx)にアンテナポートを結合するために、伝送線路130が用いられている。伝送線路は、通常、Rxフィルタ120のインピーダンスを変換するための90°位相シフト装置である。Txフィルタは、通常、薄膜共振器、または本発明に適用されているようなバルク弾性波共振器(BAW)のような弾性波共振装置を有するフィルタ111を含む。任意の分路マッチング回路113および任意の出力マッチング回路112は、図1のフィルタ110に示されるように、それぞれのアプリケーションに依存して設けられている。Rxフィルタ120は、BAWフィルタ121、回路122および123といった同様の素子を含む。
図2は、従来技術に係るデュプレクサ200の別の典型的な実施形態を示す。同様の素子には、同様の番号を付す。この実施形態では、伝送線路130の代わりに、所謂Piネットワーク(pi-network)210が用いられている。Piネットワーク210は、Piネットワーク210は、2つのキャパシタを有しており、各キャパシタの一方の側は接地され、他方の側においてインダクタと結合されている。両方の実装例において、伝送線路130およびPiネットワーク210は、+90°位相シフトおよびインピーダンス変換を行っている。遅延線路としての両方の機能として、伝送線路130は、1/4波長を含み、Piネットワークは、分路コンデンサおよび直列インダクタンスを含む。+90°位相シフトは、Tx信号が効果的に遮断される範囲のTx周波数において、Rxフィルタがアンテナに向かって高い値となるように与える入力インピーダンスを変換するために必要とされる。Rx周波数帯域におけるTxフィルタの入力インピーダンスは、通常、初期設定によって高くなっており、付加的なインピーダンス変換または位相シフトを必要としない。
上述した従来のデュプレクサは、いくつかの欠点を有する。例えば、遅延線路は、多層基板を使用しなければならず、比較的広い領域を必要とする。遅延線路またはPiネットワークの損失は、RxおよびTxの両信号経路の挿入損失に影響を及ぼす。さらに、+90°位相シフトは、もともと不要なローパス特性を有しており、グランドに至るDC電流経路を実現しない。従って、静電放電(ESD)防止およびロバスト性を確保するために、付加的な回路構成が必要とされる。
実施形態によれば、アンテナに接続されるデュプレクサは、アンテナポートと、上記アンテナポートに結合された第1アンテナ側インピーダンスを有するバルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、上記アンテナポートに結合された第2アンテナ側インピーダンスを有するBAW共振器を含む受信フィルタと、上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含み、上記分路インダクタンスと、上記送信フィルタおよび上記受信フィルタの第1および第2アンテナ側インピーダンスとは、上記分路インダクタンスが第1および第2入力インピーダンスをスミス図における負方向に回転させるように選択される。
別の実施形態によれば、アンテナに接続されるデュプレクサは、アンテナポートと、アンテナ側と信号入力側とを有し、バルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、 アンテナ側と信号出力側とを有し、バルク弾性波(BAW)共振器を含む受信フィルタと、上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含み、
上記送信フィルタに含まれるBAW共振器は、少なくとも1つの、上記アンテナ側に結合された第1直列BAW共振器を有し、上記受信フィルタに含まれるBAW共振器は、少なくとも1つの、上記アンテナ側に結合された第2直列BAW共振器を有する。
アンテナに接続されるデュプレクサは、第1アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって送信信号をフィルタリングする手段と、第2アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって受信信号をフィルタリングする手段と、上記送信信号をフィルタリングする手段と、上記受信信号をフィルタリングする手段とを、アンテナに結合する手段と、上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンス手段とを含み、上記分路インダクタンス手段は、上記第1および第2アンテナ側インピーダンスをスミス図における負方向にシフトさせる。
入力インピーダンスの回転は、およそ−90°に設定されてもよい。上記送信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含んでもよい。デュプレクサは、4つの直列BAW共振器と、3つの分路BAW共振器とを含み、各分路BAW共振器は、2つの直列BAW共振器間のノードとグランドとの間に結合されてもよい。デュプレクサは、BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、上記分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含んでもよい。上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、ボンドワイヤインダクタンスを介して上記アンテナポートに結合されてもよい。上記受信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含んでもよい。デュプレクサは、特に、4つの直列BAW共振器と、4つの分路BAW共振器とを含み、各分路BAW共振器は、1つの直列BAW共振器の端子とグランドとに結合されてもよい。デュプレクサは、BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含んでもよい。上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、それぞれチップ上に実装されてもよい。送信フィルタチップおよび受信フィルタチップは、基板上に配置されてもよい。上記送信フィルタチップは、さらに、フリップチップ技術によって基板上にマウントされてもよい。
別の実施形態によれば、アンテナに接続されるデュプレクサを介して信号を処理するための方法は、上記手段が第1アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって送信信号をフィルタリングするステップと、上記手段が第2アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって受信信号をフィルタリングするステップと、上記送信信号をフィルタリングする手段と、上記受信信号をフィルタリングする手段とを、アンテナに結合するステップと、上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスによって、上記第1および第2アンテナ側インピーダンスを負方向にシフトさせるステップとを含む。
本発明に係るデュプレクサは、アンテナポートと、上記アンテナポートに結合された第1アンテナ側インピーダンスを有するバルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、上記アンテナポートに結合された第2アンテナ側インピーダンスを有するBAW共振器を含む受信フィルタと、上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含み、上記分路インダクタンスと、上記送信フィルタおよび上記受信フィルタの第1および第2アンテナ側インピーダンスとは、上記分路インダクタンスが第1および第2入力インピーダンスをスミス図における負方向に回転させるように選択される。
これにより、負方向の回転角を設定する場合、分路インダクタンスを、通常、従来技術に係る伝送線路またはPiネットワークよりも小さくすることができる。
図3は、改善されたデュプレクサの一実施形態を示す。この場合も、Txフィルタ300およびRxフィルタ320が備えられている。Txフィルタは、アンテナ側に特有インピーダンス350を有する。同様に、Rxフィルタは、アンテナ側に特有インピーダンス360を有する。これらTxフィルタ300およびRxフィルタ320のアンテナ側は、例えば、ボンドワイヤインダクタンス301および321を介してアンテナポートに結合されている。あるいは、破線によって示されるように、インダクタンスなしで直接結合されることも可能である。従って、ボンドワイヤ接続部301、321は、選択可能なものであり、製造技術的に基板およびBAWチップをボンドワイヤ接続する必要がある場合にのみ設けられる。製造技術によってフィリップチップがマウント可能である場合には、インダクタンスを必要としない。図3によれば、アンテナポートは、当該アンテナポートを接地するための分路インダクタンス340と共に設けられている。
伝送線路またはPiネットワークの代わりに、この実施形態では、アンテナ側に分路共振器340が含まれる。従って、Txフィルタ300のアンテナ側、およびRxフィルタ320のアンテナ側のどちらかは、直接的に、またはそれぞれボンドワイヤインダクタンス301および321を介してアンテナポートに結合されており、このアンテナポートは、分路共振器340を介して接地されている。従って、この特有の構成により、結果としてハイパス特性となる入力インピーダンスの変換が実現される。これは、スミス図において、−90°位相回転のような負方向への回転として示される。しかしながら、負方向の回転角は、比較的広い範囲に設定されてもよい。TxおよびRx経路の各周波数帯に対して適切なマッチングを実現させるために、一実施形態では、フィルタートポロジーをそれぞれ選択することができる。例えば、図1および図2に示されるような従来のデュプレクサでは、Rxフィルタは、遅延時間をより短くする必要があるため、まずアンテナ側の分路共振器から始まっている。しかしながら、図3における実施形態に示されるように、分路共振器340がRxフィルタの「外部」にあるため、ここでは例えば、直列共振器322を、Rxフィルタの第1の素子としてアンテナ側に実装することができる。これは、より短い変換経路を実現するためである。一実施形態では、Txフィルタは、分路インダクタンス340による変換、およびRxフィルタの入力静電容量に適用するように変更されてもよい。
図3に示されるような分路インダクタンスマッチング機構は、分路インダクタ340が基板内により集積しやすく、より狭い実装面積で済むという利点を有する。さらに、インダクタンスは、遅延線路またはPiネットワークよりも製造耐性が高い。さらにまた、負方向の回転角を設定する場合、分路インダクタンスを、通常、従来技術に係る伝送線路またはPiネットワークよりも小さくすることができる。最終的に、アンテナポートにおける分路インダクタ340は、グランドへの完全なDC経路で実現されてもよく、アンテナポートを本質的にESDロバストさせる。
図1および図2に示される従来のデュプレクサマッチング機構と、例えば図3に示されるような提案されているデュプレクサとの相違点は、TxおよびRxの入力インピーダンスがマッチング回路構成の必要不可欠な部分となるように設計されていることである。Tx周波数帯では、Rxフィルタ320の入力インピーダンス360は、分路インダクタンス340と並列共振を形成する。一方で、Rx周波数帯では、Txフィルタは、分路インダクタンス340と共振する。
図4は、図3に示されるような構成の実施形態を示す。Txフィルタ経路は、インダクタ301と、4つのBAW共振器302、303、304および305と、インダクタ306とを含み、これらが直列に結合されている。BAW共振器302、303間のノード、303、304間のノード、および304、305間のノードのそれぞれと、グランドとの間には、分路BAW共振器307、308、309が各分路インダクタ310、311、312と直列に結合されている。インダクタ301および306は、先と同様、製造技術によっては破線によって示されるように存在しなくてもよいボンドワイヤインダクタンスを表す。
Rxフィルタ経路は、インダクタ321と、4つのBAW共振器322、323、324および325と、インダクタ326とを含み、これらが直列に結合されている。BAW共振器322、323間と、323、324間と、324、325間の各ノード、およびBAW共振器325とインダクタ326との間には、分路BAW共振器327、328、329および330の一端子が結合されている。BAW共振器327および328のもう一方の端子は、インダクタ331を介して接地されている。BAW共振器329および330のもう一方の端子は、インダクタ332を介して接地されている。この場合も、インダクタ321および326は、ボンドワイヤインダクタンスを表している。
Txフィルタ300およびRxフィルタ320は、分離されたフィルタチップ上に、それぞれ実装されている。そして、デュプレクサは、これらフィルタチップ300、320と、これらフィルタが備えられている基板とを含む。図4に示されるように、両フィルタチップ300、320は、接地された付加的なインダクタンス310−312と331、332とを含む。これらインダクタによって、ストップバンドにノッチを付加することができる。第2に、それらは、フィルタ300、320の帯域幅を広げるのを助ける。これら分路インダクタ310−312と331、332とは、一般的に、接地面へのボンドワイヤあるいは基板上にプリントされたインダクタとして実現されているか、またはそれらの組合せである。同様に、上述のように、インダクタ301、306および321、326は、BAWフィルタ300、320の各信号結合に対して直列に接続されており、これらインダクタは、これらフィルタを上述のように接続するためのボンドワイヤである。
両フィルタ300および320は、アンテナ側の直列共振器302および322からそれぞれ始まっている。Rxフィルタ320は、4つの分路共振器、および4つの直列共振器、すなわち4段で構成される一方、この実施形態におけるTxフィルタ300は、3つの分路共振器、および4つの直列共振器、すなわち3.5段で構成される。段の数は、フィルタの、ストップバンドの性能に対する挿入の損失/帯域幅のトレードオフで決まる。従って、アンテナポートの分路インダクタマッチング機構に関する上述の原理が満たされる限り、より多い段またはより少ない段で他の設計をすることが可能である。
一例として、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)デュプレクサに関する共振器の共振周波数は、Txフィルタ300が1920MHzから1980MHzまでの通過帯域を有する一方、Rxフィルタが2110MHzから2170MHzまでの通過帯域を示すように選択される。一実施形態では、共振器の静電容量が適切に選択されているため、本実施形態に係るトポロジーによって、例えば3.3nHのプリントされたインダクタ340とアンテナポートとをマッチさせることができる。その結果、インダクタ340のグランドインダクタンスは、0.5pFの寄生容量、および20のQ値を有すると思われる。
図5〜図8は、フィルタ300、320の入力インピーダンス(アンテナ側)での分路インダクタの効果を示す。図5〜図8の上部には、アンテナポートに結合された当該フィルタが示されている。また、適切な入力負荷401または出力負荷402が、TxまたはRxフィルタ300、320の入力または出力側にそれぞれ接続されている。図5および図7は、マッチング分路インダクタンスを有しないTxフィルタおよびRxフィルタを示す一方、図6および図8は、実装されたマッチング分路インダクタンス340を有する同じ回路を示す。図5〜図8のそれぞれの下部には、複素反射係数の極座標図として分路インダクタンスの効果を示すスミスチャートが示されている。スミスチャートは、後進波および前進波の複素振幅の比を示すものである。両方の場合において、分路インダクタは、容量性領域から誘導性領域へと入力インピーダンスを反時計方向(「−90°位相シフト」)に回転させる。「寄生」分岐の誘導インピーダンスは、BAWフィルタがそれらの通過帯域において、より容量性の強い入力インピーダンスを有する傾向にあるため、1つのBAWフィルタの通過帯域にマッチしやすい。一実施形態では、フィルタのアンテナ信号ポートにおける直列共振器によって、入力インピーダンスの出発点は、すでにスミスチャートの高抵抗容量性領域にある。従って、必要とされる位相回転は小さく、結果として分路インダクタンス340に関して適切な値となる。
図9は、例えば図4に示されるようなデュプレクサのアンテナポートの全体的な入力インピーダンスを示す。その入力インピーダンスは、フィルタの通過帯域において、−12dBより小さい反射減衰量とマッチしている。この結果が実現されることは、両通過帯域においてアンテナポートをマッチさせるために、両フィルタを共に最適化できることを意味している。最後に、図10は、Rx分岐およびTx分岐の通過帯域特性と、RxフィルタおよびTxフィルタ間のアイソレーション特性とを示す。
図11は、基板410の表面に配置されたフィルタチップ400を有する基板410の概略的な実施形態を示す。この実施形態では、ボンドワイヤ接続部401および402は、図3および図4に関して言及されたように、入力および出力の結合を確立するために用いられていることが示されている。
図12は、基板410およびフリップチップ420の別の実施形態を示す。フリップチップと、例えば基板410上のプリント回路基板のトラックとの間の電気的な結合は、図3および図4に関して言及されたように、例えば、はんだボール403、404によって確立される。
図1は、従来技術に係るデュプレクサの実施形態を示す図である。 図2は、従来技術に係るデュプレクサの実施形態を示す図である。 図3は、本発明に係る一実施形態の主要な回路図である。 図4は、本発明に係るTxおよびRxフィルタのより詳細な実施形態を示す図である。 図5は、本発明に係る、分路を有しないTx経路の特性を示すスミス図である。 図6は、本発明に係る、分路を有するTx経路の特性を示すスミス図である。 図7は、本発明に係る、分路を有しないRx経路の特性を示すスミス図である。 図8は、本発明に係る、分路を有するRx経路の特性を示すスミス図である。 図9は、本発明に係る構成におけるアンテナポートの全体的な入力インピーダンスの特性を示すスミス図である。 図10は、RxおよびTx分岐と、RxおよびTx経路間のアイソレーションとの通過帯域の特性を示す。 図11は、フィルタチップである基板の概略的な実施形態を示す図である。 図12は、フリップチップである基板の概略的な実施形態を示す図である。

Claims (25)

  1. アンテナに接続されるデュプレクサであって、
    アンテナポートと、
    上記アンテナポートに結合された第1アンテナ側インピーダンスを有するバルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、
    上記アンテナポートに結合された第2アンテナ側インピーダンスを有するBAW共振器を含む受信フィルタと、
    上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含み、
    上記分路インダクタンスと、上記送信フィルタおよび上記受信フィルタの第1および第2アンテナ側インピーダンスとは、上記分路インダクタンスが第1および第2入力インピーダンスをスミス図における負方向に回転させるように選択される、デュプレクサ。
  2. 入力インピーダンスの回転は、およそ−90°に設定される、請求項1に記載のデュプレクサ。
  3. 上記送信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含む、請求項1に記載のデュプレクサ。
  4. 4つの直列BAW共振器と、3つの分路BAW共振器とを含み、
    各分路BAW共振器は、2つの直列BAW共振器間のノードとグランドとの間に結合される、請求項3に記載のデュプレクサ。
  5. BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、上記分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含む、請求項4に記載のデュプレクサ。
  6. 上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、ボンドワイヤインダクタンスを介して上記アンテナポートに結合される、請求項1に記載のデュプレクサ。
  7. 上記受信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含む、請求項1に記載のデュプレクサ。
  8. 4つの直列BAW共振器と、4つの分路BAW共振器とを含み、
    各分路BAW共振器は、1つの直列BAW共振器の端子とグランドとに結合される、請求項7に記載のデュプレクサ。
  9. BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含む、請求項8に記載のデュプレクサ。
  10. 上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、それぞれチップ上に実装される、請求項1に記載のデュプレクサ。
  11. 送信フィルタチップおよび受信フィルタチップは、基板上に配置される、請求項10に記載のデュプレクサ。
  12. 上記送信フィルタチップは、フリップチップ技術によって基板上にマウントされる、請求項11に記載のデュプレクサ。
  13. アンテナに接続されるデュプレクサであって、
    アンテナポートと、
    アンテナ側と信号入力側とを有し、バルク弾性波(BAW)共振器を含む送信フィルタと、
    アンテナ側と信号出力側とを有し、バルク弾性波(BAW)共振器を含む受信フィルタと、
    上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスとを含み、
    上記送信フィルタに含まれるBAW共振器は、少なくとも1つの、上記アンテナ側に結合された第1直列BAW共振器を有し、
    上記受信フィルタに含まれるBAW共振器は、少なくとも1つの、上記アンテナ側に結合された第2直列BAW共振器を有する、デュプレクサ。
  14. 上記送信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含む、請求項13に記載のデュプレクサ。
  15. 4つの直列BAW共振器と、3つの分路BAW共振器とを含み、
    各分路BAW共振器は、2つの直列BAW共振器間のノードとグランドとの間に結合される、請求項14に記載のデュプレクサ。
  16. BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含む、請求項15に記載のデュプレクサ。
  17. 上記受信フィルタは、直列に接続された複数のBAW共振器と、複数の分路BAW共振器とを含む、請求項13に記載のデュプレクサ。
  18. 4つの直列BAW共振器と、4つの分路BAW共振器とを含み、
    各分路BAW共振器は、1つの直列BAW共振器の端子とグランドとに結合される、請求項17に記載のデュプレクサ。
  19. BAW共振器の直列回路をBAW共振器の直列回路の信号結合を行うと共に、分路BAW共振器をグランドに結合するボンドワイヤインダクタンスをさらに含む、請求項18に記載のデュプレクサ。
  20. 上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、それぞれチップ上に実装される、請求項13に記載のデュプレクサ。
  21. 送信フィルタチップおよび受信フィルタチップは、基板上に配置される、請求項20に記載のデュプレクサ。
  22. 上記送信フィルタチップは、フリップチップ技術によって基板上にマウントされる、請求項21に記載のデュプレクサ。
  23. 上記送信フィルタおよび上記受信フィルタは、ボンドワイヤインダクタンスを介して上記アンテナポートに結合される、請求項13に記載のデュプレクサ。
  24. 第1アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって送信信号をフィルタリングする手段と、
    第2アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって受信信号をフィルタリングする手段と、
    上記送信信号をフィルタリングする手段と、上記受信信号をフィルタリングする手段とを、アンテナに結合する手段と、
    上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンス手段とを含み、
    上記分路インダクタンス手段は、上記第1および第2アンテナ側インピーダンスをスミス図における負方向にシフトさせる、アンテナに接続されるデュプレクサ。
  25. 上記手段が第1アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって送信信号をフィルタリングするステップと、
    上記手段が第2アンテナ側インピーダンスを含み、バルク弾性波(BAW)共振器によって受信信号をフィルタリングするステップと、
    上記送信信号をフィルタリングする手段と、上記受信信号をフィルタリングする手段とを、アンテナに結合するステップと、
    上記アンテナポートとグランドとの間に結合された分路インダクタンスによって、上記第1および第2アンテナ側インピーダンスを負方向にシフトさせるステップとを含む、アンテナに接続されるデュプレクサを介して信号を処理するための方法。
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