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JP2007193580A - オーダー受付装置及びプログラム - Google Patents

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JP2007193580A
JP2007193580A JP2006011223A JP2006011223A JP2007193580A JP 2007193580 A JP2007193580 A JP 2007193580A JP 2006011223 A JP2006011223 A JP 2006011223A JP 2006011223 A JP2006011223 A JP 2006011223A JP 2007193580 A JP2007193580 A JP 2007193580A
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JP2006011223A
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English (en)
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Shin Nakane
伸 中根
Kimiharu Akaboshi
公治 赤星
Shoichi Nomura
庄一 野村
Yoshiaki Yamanaka
義明 山中
Chizuko Ikeda
千鶴子 池田
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Konica Minolta Photo Imaging Inc
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Abstract


【課題】画像データに対する特定処理の実行の受け付けにおいて、中断された注文操作が再開された際のユーザの負担を軽減すること。
【解決手段】受付端末1は、メモリカードMCに記憶された画像データからサムネイル画像データを取得する。ユーザが選択した画像のプリントサイズや枚数等を注文情報として一時的に記憶する。また、注文が確定した際には、メモリカードMCから画像データを読み取って一時的に記憶する。注文操作が中断された際には、中断オーダー番号を発行すると共に、その中断時点において一時的に記憶しているデータを中断オーダーとしてオーダー管理装置3のDB部5に記憶する。注文操作の再開時には、受付端末1で入力された中断オーダー番号に対応付けられた中断オーダーをDB部5から読み出して受付端末1に送信し、サムネイル画像の表示や、注文操作に基づく注文情報の更新を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像データに対する特定処理の実行をユーザの注文操作に従って受け付けるオーダー受付装置等に関する。
近年、デジタル化された画像データの写真プリントやCD−R等のメディアへの書き込み等の注文受付を行うオーダー受付装置が普及している。プリント受付装置は、記憶媒体に記憶された画像データの一覧を例えば、サムネイル形式の画像一覧として表示する。ユーザは、この一覧の中から所望の画像を選択し、プリントのサイズや枚数、トリミングの有無等の項目を設定して注文を確定する。
プリント受付装置は、ユーザの注文操作に従って選択された画像の画像データをメモリカードから読み出すと共に、当該注文操作に従って設定されたプリントのサイズや枚数等を、DPOF(Digital Print Order Format)等のデータ形式の注文情報に変換する。そして、画像データをプリント装置等に送信して、注文情報に基づいたプリントの実行を開始する。
このようなオーダー受付装置は、コンビニエンスストアや電気店等の様々な場所に設置されるようになり、専門的な知識のない一般ユーザが操作可能になった。このため、ユーザの注文操作の負担を軽減する様々な技術が提案され、その一例として次のようなものが知られている。
即ち、デジタルカメラ側で注文情報の設定を行って記憶媒体に記憶し、受付端末側で装填された記憶媒体から画像データと注文情報とを読み出し、バッファメモリに一旦記憶してサーバに送信する技術(特許文献1参照)や、ユーザに選択された項目に対して選択可能な項目のみを表示すると共に、各々の項目で推奨される選択肢を識別可能に表示する技術(特許文献2参照)が知られている。
特開2004−62713号公報 特開2004−164478号公報
ところが、プリントのサイズ、枚数、記憶媒体の種類等のように、注文に必要な設定項目は数多くあり、ユーザが注文操作を中断した後に再開する場合は、初めから同じ注文操作を行わなければならず煩雑であった。特許文献2の技術では、選択可能な項目のみを表示して、ユーザ操作の軽減を図っているが、ユーザはその表示された項目を再度選択して注文操作を行っていくため、同じ操作を繰り返さなければならなかった。
また、近年のデジタルカメラ等の撮影画素の高精度化による一画像当たりのデータサイズの増加と、記憶媒体の大容量化とによって、当該記憶媒体に記憶される全画像データのデータサイズが膨大になっている。それに伴い、注文操作の再開時にオーダー受付装置が画像データを記憶媒体から再び読み出す間の時間が長くなっている。
特許文献1の技術では、受付端末に記憶媒体を装填する前にデジタルカメラ側で注文を確定しておくことで、ユーザの受付端末における待機時間を短くしているが、これを実現するためには、デジタルカメラに注文設定の機能を予め設けておかなければならない。また、既に流通しているデジタルカメラについてこの機能を対応させることが困難であり、現実的ではなかった。
本発明は、上述した課題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、画像データに対する特定処理の実行の受け付けにおいて、中断された注文操作が再開された際のユーザの負担を軽減することである。
以上の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
画像データに対する特定処理の実行をユーザの注文操作に従って受け付けるオーダー受付装置において、
前記注文操作に基づいて注文情報を作成する注文情報作成手段と、
前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記注文情報作成手段に作成された注文情報と前記画像データとを一時的に記憶する中断情報記憶手段と、
前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段から注文情報及び画像データを読み出し、当該再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新して、その読み出した画像データに対する前記特定処理の実行を再受付する受付再開手段と、
を備えることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、
記憶媒体に記憶された画像データを読み取る読取手段を更に備え、
前記中断情報記憶手段は、
前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記読取手段が読み取った画像データと前記注文情報とを対応付けて一時的に記憶することを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、
前記記憶媒体に記憶された画像データのうち、前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データを判別するデータ判別手段を更に備え、
前記読取手段は、
前記中断された注文操作が再開された場合に、前記データ判別手段により前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データと判別された画像データを前記記憶媒体から読み取る再開時読取手段を有することを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、
前記記憶媒体に記憶された画像データを前記注文操作に従って選択する選択手段を更に備え、
前記読取手段は、
前記選択手段により選択された画像データを前記記憶媒体から読み取る、
ことを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、
前記データ判別手段は、
前記選択手段に選択された画像データのうち、前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データを判別する選択画像判別手段を有し、
前記読取手段は、
前記中断された注文操作が再開された場合に、前記選択画像判別手段により前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データと判別された画像データを前記記憶媒体から読み取る再開時選択画像読取手段を有することを特徴としている。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載の発明において、
前記記憶媒体に記憶された画像データを一覧表示する一覧表示手段と、
前記一覧表示された画像データのうち、前記選択手段により選択された画像データを前記中断情報記憶手段に記憶された注文情報に基づいて識別表示する識別表示手段と、
を更に備えることを特徴としている。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6の何れか一項に記載の発明において、
前記注文操作が中断された場合に、中断識別情報を発行する発行手段と、
前記中断識別情報を入力する入力手段と、
を更に備え、
前記中断情報記憶手段は、
前記発行手段により発行された中断識別情報と前記注文情報とを対応付けて記憶し、
前記受付再開手段は、
前記入力手段により入力された中断識別情報に対応付けられた注文情報を前記中断情報記憶手段から読み出して、前記再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新する、 ことを特徴としている。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7の何れか一項に記載の発明において、
前記注文操作に従って受付画面を更新表示する受付画面表示手段を更に備え、
前記中断情報記憶手段は、
前記注文操作が中断された際に、当該中断時に前記受付画面表示手段が表示している受付画面の画面情報を取得して、その画面情報を前記注文情報に対応付けて記憶し、
前記受付再開手段は、
前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段に記憶された画面情報を読み出し、その画面情報に基づいた受付画面を前記受付画面表示手段に表示させることを特徴としている。
請求項9に記載の発明は、請求項1〜8の何れか一項に記載の発明において、
前記中断情報記憶手段への記憶期間を指定する期間指定手段と、
前記注文情報及び前記画像データを記憶した期間が前記期間指定手段により指定された記憶期間を超えた場合に、当該注文情報及び画像データを前記中断情報記憶手段から消去する消去手段と、
を更に備えることを特徴としている。
請求項10に記載の発明は、請求項1〜9の何れか一項に記載の発明において、
前記画像データに対する特定処理は、当該画像データに基づいた画像を前記注文情報に応じてプリントするプリント処理を含むことを特徴としている。
請求項11に記載のプログラムは、コンピュータを、
ユーザの注文操作に基づいて注文情報を作成する注文情報作成手段、
前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記注文情報作成手段により作成された注文情報と、当該注文情報に基づいた特定処理の実行の対象となる画像データとを一時的に記憶する中断情報記憶手段、
前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段から注文情報及び画像データを読み出し、当該再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新して、読み出した画像データに対する前記特定処理の実行を再受付する受付再開手段、
として機能させることを特徴としている。
請求項1及び11に記載の発明によれば、中断された注文操作が再開された場合に、一時的に記憶した注文情報と画像データとを読み出して、その注文操作に基づいて注文情報を更新して、画像データに対する特定処理の実行を再受付するため、ユーザが中断時点までに行った注文操作を再度行う手間が省ける。従って、画像データに対する特定処理の実行の受け付けにおいて、中断された注文操作が再開された際のユーザの負担を軽減することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、注文操作の中断時において読み取った画像データを注文情報と対応付けて記憶するため、注文操作の再開時に、その既に読み取った画像データを記憶媒体から再度読み取る必要がなくなる。このため、注文操作の再開時に、記憶媒体からの画像データの読み取り時間が短縮され、ユーザの負担を軽減することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、注文操作が中断された際に一時的に記憶された画像データと異なると判別された画像データを、当該注文操作が再開された場合に記憶媒体から読み取るため、重複した同じ画像データを読み取ることを防止して、画像データの読み取り時間を短縮できる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項2又は3に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、選択された画像データを記憶媒体から読み取とるため、その選択された画像データが注文情報と対応付けられて記憶される。このため、注文操作の再開時に、ユーザが注文操作の中断時までに選択して読み取った画像データを再度読み取る必要がなくなる。
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、選択された画像データのうち、中断時に記憶した画像データと異なると判別された画像データを記憶媒体から読み取るため、ユーザにより選択された画像データを既に記憶媒体から読み取っている場合は、その画像データを再度読み取る必要がなくなる。
請求項6に記載の発明によれば、請求項4又は5に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、注文操作が中断された際に一時的に記憶した注文情報に基づいて選択された画像データを識別して一覧表示するため、ユーザが注文操作の中断時に選択していた画像データが識別可能になる。
請求項7に記載の発明によれば、請求項1〜6の何れか一項に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、注文操作の中断時に発行した中断識別情報に対応付けて注文情報を記憶し、入力された中断識別情報に対応付けられた注文情報を読み出して更新するため、ユーザの注文毎に注文操作の中断及び再開が可能となる。
請求項8に記載の発明によれば、請求項1〜7の何れか一項に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、注文操作が再開された場合に、注文情報に対応付けられた画面情報に基づいて受付画面を表示するため、注文操作の中断時に表示していた受付画面を表示することができる。このため、ユーザは、その中断時の受付画面から引き続き注文操作を行うことができる。
請求項9に記載の発明によれば、請求項1〜8の何れか一項に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、一時的に記憶した中断情報及び画像データの記憶期間を任意に指定することができる。
請求項10に記載の発明によれば、請求項1〜9の何れか一項に記載の発明と同様の効果が得られるのは無論のこと、プリントの注文操作を一時的に中断した後に当該注文操作を再開することが可能となる。
〔システム概要〕
以下、本発明のオーダー受付装置の図1に示すプリント受付システムSに適用した場合の実施形態について図1〜14を用いて説明する。先ず、図1のシステム構成の一例を示すブロック図を参照して、プリント受付システムSの概要について図1を用いて説明する。
プリント受付システムSは、図1に示すように、受付端末1と、データベース(以下、「DB」という。)部5及びプリント装置7を管理するオーダー管理装置3と、プリント装置7と、メディア書込装置9とが通信可能に接続されて構成される。
受付端末1は、図2に示すメモリカードスロット22を備えて構成され、当該メモリカードスロット22に装填されたメモリカードMCから画像データを読み出し、この画像データの写真プリントやメディアへの書き込み等の特定処理の実行の受付を行う。尚、以下の説明では、写真プリントの受け付けを行うこととして説明する。
顧客は、受付端末1を操作して、プリントする画像を選択して、当該画像毎のプリントサイズや枚数等の複数の項目を設定して確定すると、プリント注文が仮受付されて仮受付レシートが発行される。以下、このプリント注文に関する項目の設定操作を「注文操作」という。
顧客が仮受付レシートを店舗内の店員に提出すると、その店員がオーダー管理装置3に仮受付レシートの仮受付番号を入力して、写真プリントの引き渡しの確認に用いられる受注レシートが発行されて、プリント注文の受け付けが完了する。このように、一旦受付端末1においてプリント注文の仮受付を行うのは、無人の受付端末1において悪戯されることを防止するためである。尚、以下の説明では、顧客及び店員を総称して「ユーザ」という。
オーダー管理装置3は、仮受付番号の入力後にプリント注文を受け付けると、受付端末1から受信した画像データや注文情報をDB部5に格納すると共に、当該DB部5が記憶管理する注文情報に従ってオーダーのスケジューリングを行い、プリント装置7やメディア書込装置9へのプリント開始指示を行う。
プリント装置7は、レーザープリンタ、インクジェットプリント、昇華プリンタ及びデジタルミニラボ等を備えて構成され、オーダー管理装置3の指示に従って、画像データに基づく画像を記録紙上に画像形成して写真プリントとして排出する。メディア書込装置9は、オーダー管理装置3の指示に従って、CD−RやDVD等の各種メディアに画像データの書き込みを行う。
本実施形態におけるプリント受付システムSは、上述した注文操作が中断された場合に、その中断時点までに設定された注文内容を注文情報としてDB部5に一時的に記憶しておくことで、その中断した注文操作が再開された際に、既に設定された注文内容をユーザの再度設定する手間を省くことができる。また、その中断時点までに読み取った画像データをDB部5に一時的に記憶しておくことで、メモリカードMCから画像データを読み出す時間、即ち、ユーザの待機時間の短縮を図ることができる。
〔受付端末の構成〕
次に、受付端末1の構成について説明する。図2は、受付端末1の機能構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、受付端末1は、制御部10、表示部12、入力部14、通信制御部16、記憶部18、レシート発行部20及びメモリカードスロット22を備えて構成される。
制御部10は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有して構成され、受付端末1の各機能部を統括的に制御する。より具体的には、入力部14から入力された操作信号に基づいてROMに記憶された各種プログラムを読み出し、そのプログラムに従った処理を行う。そして、その処理結果に基づいた表示データを表示部12に出力して、当該処理結果を表示部12に表示させる。
表示部12は、CRT(Cathode Ray Tube)やカラーLCD(liquid crystal display)、ELD(Electro Luminescence Display)、プラズマディスプレイ等により構成され、制御部10から出力される表示データに基づいて受付端末1に係る各種情報や各種受付画面を表示する。また、表示部12には、入力部14の一つであるタッチパネルが一体的に形成される。
入力部14は、カーソルキー、テンキー及び各種ファンクションキー等を有するキーボード等を備えて構成され、ユーザにより押下操作されたキーの操作信号を制御部10に出力する。また、入力部14は、マウスやタッチパネル等のポインティングデバイスを備えて構成され、マウスによって表示部12の画面内のクリック操作された位置や、ユーザの指先等で当接操作された表示部12内の位置を表す操作信号を制御部10に出力する。
通信制御部16は、オーダー管理装置3等の外部機器とデータ通信するための機能部であり、ルータやTA(Terminal Adapter)、モデム、LANインターフェイス、USB等により構成される。
レシート発行部20は、感熱用紙等の印刷用紙に印刷を行う機能部であり、制御部10の指示の従って画像データのプリントに係るオーダーの仮受付レシートや中断レシートを発行する。制御部10は、仮受付時にオーダーの内訳と仮受付番号とをレシート発行部20に印刷させて仮受付レシートとして発行する。また、注文操作が中断された際には、中断オーダー番号をレシート発行部20に印刷させて中断レシートとして発行させる。
メモリカードスロット22は、メモリカードMCを装填可能に構成され、制御部10の指示に従ってメモリカードMCに記憶された画像データを読み出す。ここでメモリカードMCは、磁気的又は光学的にデータの読み書きを行う記憶媒体、若しくは半導体メモリ等であり、メモリカードスロット22に着脱自在に構成される。記憶媒体の一例としては、フラッシュメモリ、MO(Magneto-Optic)ディスク、CD−R/RW、DVD±R/RW、HDD(Hard Disk Drive)等が挙げられる。
記憶部18は、読み書き可能な不揮発性メモリやハードディスク等から構成され、制御部10が実行する各種プログラムに用いられるデータや、当該プログラムで処理されたデータ等を記憶する。また、記憶部18は、図2に示すサムネイル画像データ180と、実画像データ182と、注文情報184と、顧客データ186と、画面番号188とを一時的に記憶する。
サムネイル画像データ180は、メモリカードMCに記憶された複数の画像データの縮小画像を一覧表示するための画像データである。制御部10は、メモリカードMCに記憶された画像データ毎に縮小サイズの画像データを生成・取得して、サムネイル画像データ180として記憶する。
実画像データ182は、メモリカードMCに記憶された画像データであり、制御部10が当該メモリカードMCから読み出すことにより取得される。注文情報184は、プリントを行う画像データ毎のファイル名、プリント方法、納期、プリントサイズ、枚数、トリミングの有無、日付の有無等を含むDPOF形式のデータである。尚、注文情報184のデータ形式には、適宜公知技術を採用可能である。
顧客データ186は、ユーザにより入力された氏名、住所及び電話番号等のユーザ情報である。画面番号188は、表示部12に表示中の受付画面を識別する画面情報であり、画面更新される度に制御部10が取得して更新される。
制御部10は、サムネイル画像データ180に基づいて図11(a)に示すようなサムネイル画像134を表示させ、ユーザにより選択された画像毎に注文情報184を作成する。そして、注文操作に従って設定された項目毎の設定内容を注文情報184に記憶更新する。また、ユーザが画像毎に枚数やプリントサイズの設定を行った後に、図12(a)及び(b)に示すような顧客データ入力画面166および172を表示部12に表示させ、入力された氏名、住所等を顧客データ186として記憶する。
制御部10は、ユーザにより注文が確定された場合には、選択された画像の画像データをメモリカードMCから読み出して実画像データ182として記憶する。そして、確定した注文に仮受付番号を付与して、実画像データ182、注文情報184及び顧客データ186と共に受注オーダーとしてオーダー管理装置3に送信した後、仮受付レシートを発行する。
また、メモリカードMCから画像データの読み出し中に、注文操作が中断された場合には、その中断されたオーダーに中断オーダー番号を付与する。そして、中断時において読み出した分の実画像データ182と、サムネイル画像データ180、注文情報184、顧客データ186及び画面番号188を対応付けて中断オーダーとしてオーダー管理装置3に送信し、中断レシートを発行する。
一方、画像データの読み出し前に注文操作が中断された場合には、途中まで設定された注文情報184、顧客データ186及び画面番号188に中断オーダー番号を付与して、サムネイル画像データ180と共に対応付けて中断オーダーとしてオーダー管理装置3に送信後、中断レシートを発行する。
制御部10は、ユーザにより中断オーダー番号が入力された際に、当該中断オーダー番号に対応付けられた中断オーダーを後述するDB部5からオーダー管理装置3に検索させて、その中断オーダーを取得する。そして、中断オーダーに含まれるサムネイル画像データ180に基づいてサムネイル画像134を表示させたり、画面番号188に基づいた受付画面を表示させる。また、中断オーダーに含まれる注文情報184及び顧客データ186を記憶部18に記憶して、ユーザの注文操作に従ってこれらのデータを更新する。
〔オーダー管理装置の構成〕
次に、オーダー管理装置3の構成について説明する。図3は、オーダー管理装置3の機能構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、オーダー管理装置3は、制御部30、表示部32、入力部34、DB参照部36、記憶部38、通信制御部40、レシート発行部42及びI/F部44を備えて構成される。
尚、オーダー管理装置3の制御部30、表示部32、入力部34、記憶部38、通信制御部40及びレシート発行部42の機能構成は、受付端末1の制御部10、表示部12、入力部14、記憶部18、通信制御部16及びレシート発行部20それぞれの機能構成と同様であるため、その詳細な説明は省略する。
DB参照部36は、DB部5にアクセス可能なミドルウェア(例えば、DBMS:Database Management System等)やドライバ、ハードウェアインターフェース等であって、制御部30の指示に従って、DB部5に記憶されたデータの読み出しと記憶(登録)を行う。
I/F部44は、USB、IEEE1394、SCSI、ATAPI等の所定の規格に準拠したインターフェイスであって、プリント装置7及びメディア書込装置9との間でデータ通信を行う。
DB部5は、HDやDVD等の大容量の記憶媒体を備えて構成され、例えば、リレーショナルデータベース等により受注オーダーや中断オーダーを検索可能なデータ構成で記憶する。具体的には、図4に示すデータ構造を有する仮受付オーダーDB50と、受注オーダーDB60と、中断オーダーDB70とを記憶する。
仮受付オーダーDB50は、仮受付オーダー51を検索可能に記憶するデータベースであり、図4(a)に示すように仮受付番号53、注文情報55、顧客データ57、実画像データ59を含む仮受付オーダー51と、保管日時52とを対応付けて記憶する。
オーダー管理装置3の制御部30は、受付端末1から仮受付オーダー51を受信すると、現在日時を取得して保管日時52とし、当該保管日時52と仮受付オーダー51とを対応付けて蓄積的に仮受付オーダーDB50に記憶していく。また、現在日時と保管日時52とを比較して、DB部5に記憶してから所定期間(例えば、1週間)が経過した仮受付オーダー51は消去していく。
受注オーダーDB60は、受注オーダー61を検索可能に記憶するデータベースであり、図4(a)に示すように受注オーダー番号63、注文情報65、顧客データ67、実画像データ69を対応付けて記憶する。制御部30は、ユーザにより仮受付番号が入力されると、その仮受付番号を含む仮受付オーダー51を仮受付オーダーDB50から検索する。そして、受注オーダー番号63を生成し、当該受注オーダー番号63と、検索した仮受付オーダー51の注文情報55及び顧客データ57及び実画像データ59とを対応付けて受注オーダー61として受注オーダーDB60に記憶する。
制御部30は、受注オーダーDB60の注文情報65に含まれる納期に基づいてプリント実行のスケジューリングを行い、当該スケジューリングに従って実画像データ182をプリント装置7及びメディア書込装置9に出力してプリント実行の指示する。制御部30は、プリント装置7及びメディア書込装置9から完了通知を受け取ると、その完了したオーダーの実画像データ69をDB部5から消去していく。
中断オーダーDB70は、中断オーダー71を検索可能に記憶するデータベースであり、図4(b)に示すように中断オーダー番号73、注文情報75、顧客データ77、実画像データ79、サムネイル画像データ81及び画面番号83を含む中断オーダー71と、保管日時85とを対応付けて記憶する。制御部30は、受付端末1から中断オーダーを受信すると、現在日時を取得して保管日時85とし、中断オーダー71に対応付けて蓄積的に中断オーダーDB70に記憶する。
そして、受付端末1から中断オーダー番号73を受信した際には、その中断オーダー番号73を含む中断オーダー71を検索して受付端末1に送信する。また、現在日時と保管日時85とを比較して、DB部5に記憶してから所定期間(例えば、1週間)が経過した中断オーダー71は消去していく。
〔システムの具体的な動作〕
次に、図5〜図8のフローチャートとを用いて、プリント受付システムSの具体的な動作について説明する。また、図9〜図13は、受付端末1の画面表示の遷移例であり、適宜当該表示例を参照しつつ説明する。
先ず、受付端末1の制御部10は、図5に示すフローチャートの処理を実行するメインプロセスを起動して、図9に示す受付開始画面110を表示部12に表示させた後(ステップA1)、図7に示すフローチャートの処理を実行する注文再開プロセスを起動する(ステップA3)。この注文再開プロセスは、再開キー112が選択された場合に、オーダー管理装置3に中断オーダー71の検索指示を行って、当該中断オーダー71を取得するためのプロセスであり、その詳細は後述する。
ユーザは、受付開始画面110のプリントキー102〜106の何れかを選択して、プリント方法を決定する。このとき、制御部10は、ユーザが選択したプリントキー102〜106を検知して、対応するプリント方法を記憶部18に一時的に記憶する(ステップA5)。
そして、図9(b)のようなメモリ挿入画面114を表示させて、メモリカードMCの挿入を要求し(ステップA7)、メモリカードスロット22に挿入されたことを検知すると、当該メモリカードMCに記憶された画像データからサムネイル画像データ180を取得して記憶部18に記憶する(ステップA9)。
制御部10は、ステップA9の処理後、図10(a)に示すサイズ選択画面116を表示させると共に、図6に示すフローチャートの処理を実行する中断プロセスを起動する(ステップA11)。この中断プロセスは、中断キー110が選択された場合に、記憶部18に記憶されたデータに基づいて中断オーダーをオーダー管理装置3に送信して、中断時点の設定内容や表示中の受付画面等を一時的に保管するためのプロセスであり、その詳細は後述する。
ユーザは、サイズ選択画面116のサイズキー118〜122の何れかを選択して、プリントサイズを決定する。このとき、制御部10は、ユーザが選択したサイズキー118〜122を検知して、対応するプリントサイズを記憶部18に一時的に記憶する(ステップA13)。
次に、制御部10は、図10(b)に示す納期選択画面124を表示部12に表示させ、ユーザにより選択された納期キー126〜130を検知する。そして、選択された納期キー126〜130に対応する納期を記憶部18に一時的に記憶する(ステップA15)。
制御部10は、サムネイル画像データ180に基づいたサムネイル画像134を含む画像選択画面132を図11(a)のように表示部12に表示させる(ステップA19)。そして、ユーザに選択された画像毎に注文情報184を作成して、設定される枚数やトリミングの有無を当該注文情報184に設定していく(ステップA21)。
ユーザは、画像選択画面132内のコマ画像136毎に表示されるプラスキー140及びマイナスキー138を選択することで枚数を設定し、トリミングキー142によりトリミングの有無を設定する。また、全枚数加減キー144及び146を選択することにより、全コマ画像の枚数の1枚ずつの増減を変更する。そして、次ページキー150及び前ページキー148を選択することで、ページ切り替えを行い、他のコマ画像の枚数等を設定し、その設定が完了した際に決定キー152を選択する。
制御部10は、決定キー152が押下されたことを検知すると、図11(b)に示す日付表示設定画面154を表示させる。ユーザは、日付表示設定画面154の日付有無キー156又は158の何れかを選択して、日付表示の有無を決定する。このとき、制御部10は、ユーザが選択した日付有無キー156又は158を検知して、対応する設定内容を注文情報184として記憶する(ステップA23)。また、先に記憶したプリントサイズ及び納期も注文情報184として記憶する。
そして、コマ画像毎に設定された枚数やプリントサイズに基づいて金額を計算し、その計算結果を図11(c)のような金額確認画面160に表示させる(ステップA25)。制御部10は、ユーザによりOKキー164が選択されたことを検知すると、次に図12(a)及び(b)の客データ入力画面166及び172を順次表示させて、ユーザにより入力された顧客データ186を記憶部18に記憶する(ステップA27)。
ユーザは、テンキー群168により氏名の入力を行い、数字キー群174により電話番号の入力を行う。制御部10は、OKキー176が選択されたことを検知すると、注文情報184に基づいて注文内容を図12(c)の注文情報確認画面178内に表示させ(ステップA29)、OKキー181が選択されたか否かを判定する(ステップA31)。
制御部10は、OKキー181が選択されず、例えば、前画面キー108が選択されたと判定した場合には(ステップA31;No)、ステップA21に処理を移行して、画像選択画面132の表示により再度画像毎の設定、日付表示の設定、顧客データ186の設定を繰り返す。
また、OKキー181が選択されたと判定した場合は(ステップA31;Yes)、中断プロセスにおける中断時に読み出した実画像データ182が記憶部18に記憶されているか否かを判定する(ステップA33)。制御部10は、既に記憶した実画像データ182があると判定した場合(ステップA33;Yes)、サムネイル画像134内の選択されたコマ画像のうち、既に記憶した実画像データ182を除く画像データを、そのファイル名に基づいて判別して、メモリカードMCから読み出して記憶部18に記憶する(ステップA35)。
また、既に読み出した実画像データ182がないと判定した場合(ステップA33;No)、サムネイル画像134内の選択された画像の画像データを全てメモリカードMCから読み出して実画像データ182として記憶部18に記憶する(ステップA39)。このステップA35及びA37の画像データの読み出し時には、図13(a)のようなダウンロード画面183を表示させる。
制御部10は、ステップA35及びA37における画像データの読み出し完了後、図13(b)のようなメモリ取出画面185を表示してメモリカードMCの取り出しを促し、OKキー187が選択されたことを検知したら、仮受付番号を生成して(ステップA39)、その仮受付番号を印字した仮受付レシートをレシート発行部20から発行する(ステップA41)。このとき、制御部10は、図13(c)のような指示画面190を表示させ、その仮受付番号を実画像データ182、注文情報184及び顧客データ186を対応付けて仮受付オーダーとしてオーダー管理装置3に送信する(ステップA43)。
次に、中断プロセスについて図6のフローチャートを参照して説明する。制御部10は、図5のステップA11において中断プロセスを起動すると、中断キー110が押下されるまで待機する(ステップB1)。そして、中断キー110が押下されたことを検知すると(ステップB1;Yes)、図5に示すメインプロセスを停止し(ステップB3)、表示部12に表示中の受付画面の画面番号を取得して記憶部18に記憶する(ステップB5)。
次いで、中断オーダー番号を生成した後(ステップB7)、画像選択画面132において選択されたコマ画像136があるか否かを判定する(ステップB9)。制御部10は、選択されたコマ画像136がないと判定した場合(ステップB9;No)、生成した中断オーダー番号にサムネイル画像データ180を対応付けて中断オーダー71としてオーダー管理装置3に送信する(ステップB17)。
また、選択されたコマ画像136があると判定した場合は(ステップB9;Yes)、実画像データ182を記憶部18に記憶しているか否かを判定する(ステップB11)。制御部10は、実画像データ182を記憶している、即ちメモリカードMCから読み取った画像データがあると判定した場合(ステップB11;Yes)、サムネイル画像データ180、実画像データ182、注文情報184、顧客データ186及び画面番号188を中断オーダー番号に対応付けて中断オーダーとしてオーダー管理装置3に送信する(ステップb13)。
また、実画像データ182を記憶していないと判定した場合は(ステップB11;No)、サムネイル画像データ180、注文情報184、顧客データ186及び画面番号188を中断オーダー番号と対応付けてオーダー管理装置3に送信する(ステップB15)。
制御部10は、ステップB13、B15及びB17において中断オーダーを送信後、図14(a)のような中断番号確認画面194を表示させると共に、中断オーダー番号を印字した中断レシートをレシート発行部20から発行する(ステップB19)。
この中断プロセスは、メモリカードMCからサムネイル画像データ180を取得した後に起動し、ユーザの注文操作が行われている間に図10〜図13(a)のように表示されている中断キー110が押下された場合に、当該注文操作により設定された注文内容や読み出したサムネイル画像データ180、実画像データ182を中断オーダーとしてオーダー管理装置3に送信する。これにより、ユーザが注文操作を中断した時点における注文内容や読み出した画像データ等をオーダー管理装置3において一時的に保管することとなる。
次ぎに、注文再開プロセスについて図7を参照して説明する。制御部10は、図5のステップA3において注文再開プロセスを起動すると、再開キー112が押下されるまで待機する(ステップC1)。そして、再開キー112が押下されたことを検知すると(ステップC1;Yes)、表示部12に図14(b)に示す中断番号入力画面198を表示部12に表示させ、ユーザにより入力された中断オーダー番号を取得する(ステップC3)。
そして、その中断オーダー番号をオーダー管理装置3に送信し(ステップC5)、当該オーダー管理装置3から送信されてくる中断オーダーを受信して、その中断オーダーに含まれるサムネイル画像データ180、実画像データ182、注文情報184、顧客データ186及び画面番号188を記憶部18に記憶する(ステップC7)。
制御部10は、画面番号188に基づいた受付画面に表示部12を表示させる(ステップC9)。具体的には、例えば、画面番号188がサイズ選択画面116を示していた場合は、当該サイズ選択画面116を表示させ、金額確認画面160を示していた場合は、注文情報184に基づいて金額を計算して、当該金額確認画面160を表示させる。また、画面番号188が画像選択画面132を示している場合は、サムネイル画像データ180に基づいてサムネイル画像134を含む画像選択画面132を表示させる。
制御部10は、ステップC9において表示させた表示画面が画像選択画面132であるか否かを判定し(ステップC11)、当該画像選択画面132であると判定した場合は(ステップC11;Yes)、注文情報184が記憶されているか否かを判定する(ステップC13)。そして、注文情報184が記憶されている、即ちユーザに選択されたコマ画像があった場合は(ステップC13;Yes)、その注文情報184に基づいて画像選択画面132内のコマ画像のうち、選択された画像を太枠で囲む等して識別表示した後(ステップC15)、表示中の受付画面に対応するメインプロセスのステップに処理を移行する。
これにより、表示部12の受付画面をユーザが注文操作を中断した時点における受付画面に戻すと共に、設定中の注文内容を呼び戻すことで、中断した時点から引き続き注文操作を行うことができるようになる。
次に、オーダー管理装置の処理内容について図8を参照して説明する。オーダー管理装置3の制御部30は、受付端末1から受信したデータ内容、ユーザによる入力部14の操作、プリント装置7及びメディア書込装置9からの通知に応じた処理を行う。
先ず、制御部30は、受付端末1から仮受付オーダー51を受信した場合に(ステップD1;Yes)、当該仮受付オーダー51を保管日時52に対応付けて仮受付オーダーDB50に記憶する(ステップD3)。また、受付端末1から中断オーダー71を受信した場合には(ステップD5;Yes)、当該中断オーダー71を保管日時85に対応付けて中断オーダーDB70に記憶する(ステップD7)。
制御部30は、中断オーダー番号73を受付端末1から受信した場合には(ステップD9;Yes)、当該中断オーダー番号73を含む中断オーダー71を中断オーダーDB70から検索し(ステップD11)、その中断オーダー71をDB部5から読み出して受付端末1に送信する(ステップD13)。
即ち、受付端末1において中断オーダー番号73が入力された場合には、ユーザが中断した時点において当該受付端末1で一時的に記憶していた注文情報184、顧客データ186、画面番号188及びサムネイル画像データ180と、メモリカードMCから読み出した実画像データ182とを送信して、その中断時点からの注文操作を再開できるようにする。
制御部30は、プリント装置7及びメディア書込装置9からプリント完了の通知を受信すると(ステップD15;Yes)、その完了したプリントの実画像データ69を受注オーダーDB60から消去する(ステップD17)。
また、仮受付番号53がユーザの入力部14の操作によって入力された場合には(ステップD19;Yes)、当該仮受付番号53を含む仮受付オーダー51を仮受付オーダーDB50から検索する。そして、その仮受付オーダー51の仮受付番号53を受注オーダー番号63に置き換え受注オーダー61としてDB部5に記憶する。この受注オーダーDB60の記憶により注文受付の完了とする。
制御部30は、受注オーダーDB60への記憶後、受注オーダーDB60の注文情報65に従った実行開始の指示をプリント装置7及びメディア書込装置9に行い(ステップD23)、実画像データ69を送信する(ステップD25)。
また、制御部30は、ユーザが仮受付中断操作(例えば、キャンセルキーの押下)を行ったか否かを判定し(ステップD27)、入力部14からの操作信号に基づいて当該操作が為されたことを検知すると(ステップD27;Yes)、入力部14から入力された仮受付番号53を取得し(ステップD29)、当該仮受付番号53を含む仮受付オーダー51を検索してDB部5から読み出す(ステップD31)。
そして、中断オーダー番号73を生成して(ステップD33)、読み出した仮受付オーダー51の仮受付番号53を、その中断オーダー番号73に置き換え、中断オーダー71としてDB部5に記憶後(ステップD35)、中断オーダー番号73を印字した中断オーダー71をレシート発行部42から発行する(ステップD37)。
これにより、受付端末1で一旦受け付けたオーダーを、顧客が例えば料金の不足等により別の日に出直す場合に、その仮状態で受け付けたオーダーを中断して、出直した際に改めてそのオーダーを再開することができる。
尚、仮受付後のオーダーの中断を、オーダー管理装置3側で行うこととしたが、例えば、受付端末1側でユーザが仮受付中断操作を行った場合に行うこととしてもよい。この場合、受付端末1の制御部10は、仮受付中断操作が行われた旨と入力された仮受付番号とをオーダー管理装置3に送信すると共に、オーダー管理装置3により生成された中断オーダー番号を印字した中断レシートを発行することにより実現可能である。
一方、オーダー管理装置3の制御部30は、現在日時を取得し、当該現在日時と仮受付オーダーDB50の保管日時52及び中断オーダーDB70の保管日時85とを比較して、所定期間を超えた仮受付オーダー51及び中断オーダー71が記憶されているか否かを判定する(ステップD39)。そして、所定期間を超えた仮受付オーダー51及び中断オーダー71が記憶されていると判定した場合には(ステップD39)、その仮受付オーダー51及び中断オーダー71をDB部5から消去する(ステップD41)。
以上、本実施形態によれば、ユーザの注文操作が中断された場合に、その中断時に記憶している注文情報184と、メモリカードMCから読み出した実画像データ182及びサムネイル画像データ180とを、オーダー管理装置3に送信してDB部5に記憶する。また、その注文操作が再開された場合には、DB部5に記憶している注文情報184を読み出し、当該注文操作に応じて注文情報184を更新する。このため、ユーザは、注文操作の中断以前に設定していた注文内容を再度設定する手間が省ける。
また、注文操作が再開された場合には、DB部5に記憶しているサムネイル画像データ180を読み出して、受付端末1において当該サムネイル画像データ180に基づいてサムネイル画像134を表示するため、メモリカードMCに記憶された画像データからサムネイル画像データ180を取得する必要がなくなる。また、メモリカードMCから実画像データ182を読み出している途中に中断された際には、読み出した分の実画像データ182をDB部5に記憶し、注文操作が再開された場合には、ユーザが選択した画像のうち、既に読み出した実画像データ182を除く画像データをメモリカードMCから読み出す。
このため、注文操作の再開時に、サムネイル画像データ180を取得する時間や、メモリカードMCから画像データを読み出す時間を短縮することができる。従って、注文操作を中断した後に再開する際の、ユーザの負担を軽減することができる。
〔変形例〕
尚、上述した実施形態は、本発明を適用した一例であり、その適用可能な範囲は上述したものに限らず、適宜変更可能である。
例えば、中断オーダー71を例えば一週間といった所定期間の間、中断オーダーDB70に記憶しておくこととして説明したが、その記憶しておく期間をユーザが指定可能としてもよい。この場合、注文操作の中断時に、保管期間の入力をユーザに要求し、その入力された保管期間を中断オーダー71に対応付けてDB部5に記憶する。そして、現在日時と保管日時52とを比較して、DB部5の記憶期間が指定された保管期間を経過した場合は、その中断オーダー71をDB部5から消去する。これにより、ユーザが、所望する期間の間のみ、中断オーダー71を保管しておくことができる。
また、中断時に表示している受付画面の画面番号188を中断オーダー71に含めて記憶することとしたが、例えば、ユーザの操作履歴を中断オーダー71に含めて記憶することとしてもよい。具体的には、受付端末1の制御部10は、入力部14から入力される操作信号に基づいてユーザの注文操作を操作履歴情報として記憶部18に記憶していく。そして、その注文操作が中断キー110の選択により中断された場合には、中断オーダー71に操作履歴情報を含めてオーダー管理装置3に送信する。
そして、受付端末1において中断オーダー番号が入力された際には、中断オーダー71をDB部5から読み出して、その中断オーダー71に含まれる操作履歴情報に基づいて、ユーザが注文操作時に表示した受付画面を表示部12に順次表示させる。これにより、中断時にどのような注文操作を行っていたかをユーザに確認させ思い出させることができる。
また、本発明のオーダー受付装置を、プリント受付システムSに適用することとして説明したが、例えば、受付端末1、オーダー管理装置3、プリント装置7及びメディア書込装置9を一体的に構成して単体装置として実現してもよいし、受付端末1及びオーダー管理装置3を一体的に構成することとしてよく、構成例は適宜変更可能である。尚、装置構成を変更したとしても、上述した実施形態と同様の効果が得られるのは無論である。
また、画像データに対する特定処理の実行として、写真プリントやメディアへの書き込みを一例としてあげて説明したが、例えば、画像データに対する画像処理の実行等を受け付けることとしてもよい。
プリント受付システムのシステム構成例を示すブロック図。 受付端末の機能構成の一例を示すブロック図。 オーダー管理装置の機能構成の一例を示すブロック図。 (a)は仮受付オーダーDB、(b)は受注オーダーDB、(c)は中断オーダーDBそれぞれのデータ構造の一例を示す図。 受付装置の具体的な動作を説明するためのフローチャート 中断プロセスの処理内容を説明するためのフローチャート。 注文再開プロセスの処理内容を説明するためのフローチャート。 オーダー管理装置の具体的な動作を説明するためのフローチャート。 受付画面の遷移例を示す第1の図。 受付画面の遷移例を示す第2の図。 受付画面の遷移例を示す第3の図。 受付画面の遷移例を示す第4の図。 受付画面の遷移例を示す第5の図。 受付画面の遷移例を示す第6の図。
符号の説明
1 受付端末
3 オーダー管理装置
5 DB部
7 プリント装置
9 メディア書込装置
10 制御部
12 表示部
14 入力部
16 通信制御部
18 記憶部
20 レシート発行部
22 メモリカードスロット
51 仮受付オーダー
61 受注オーダー
71 中断オーダー
73 中断オーダー番号
180 サムネイル画像データ
182 実画像データ
184 注文情報
186 顧客データ
188 画面番号
50 仮受付オーダーDB
60 受注オーダーDB
70 中断オーダーDB
MC メモリカード
S プリント受付システム

Claims (11)

  1. 画像データに対する特定処理の実行をユーザの注文操作に従って受け付けるオーダー受付装置において、
    前記注文操作に基づいて注文情報を作成する注文情報作成手段と、
    前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記注文情報作成手段に作成された注文情報と前記画像データとを一時的に記憶する中断情報記憶手段と、
    前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段から注文情報及び画像データを読み出し、当該再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新して、その読み出した画像データに対する前記特定処理の実行を再受付する受付再開手段と、
    を備えることを特徴とするオーダー受付装置。
  2. 記憶媒体に記憶された画像データを読み取る読取手段を更に備え、
    前記中断情報記憶手段は、
    前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記読取手段が読み取った画像データと前記注文情報とを対応付けて一時的に記憶することを特徴とする請求項1に記載のオーダー受付装置。
  3. 前記記憶媒体に記憶された画像データのうち、前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データを判別するデータ判別手段を更に備え、
    前記読取手段は、
    前記中断された注文操作が再開された場合に、前記データ判別手段により前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データと判別された画像データを前記記憶媒体から読み取る再開時読取手段を有することを特徴とする請求項2に記載のオーダー受付装置。
  4. 前記記憶媒体に記憶された画像データを前記注文操作に従って選択する選択手段を更に備え、
    前記読取手段は、
    前記選択手段により選択された画像データを前記記憶媒体から読み取る、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のオーダー受付装置。
  5. 前記データ判別手段は、
    前記選択手段に選択された画像データのうち、前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データを判別する選択画像判別手段を有し、
    前記読取手段は、
    前記中断された注文操作が再開された場合に、前記選択画像判別手段により前記中断情報記憶手段に記憶された画像データと異なる画像データと判別された画像データを前記記憶媒体から読み取る再開時選択画像読取手段を有することを特徴とする請求項4に記載のオーダー受付装置。
  6. 前記記憶媒体に記憶された画像データを一覧表示する一覧表示手段と、
    前記一覧表示された画像データのうち、前記選択手段により選択された画像データを前記中断情報記憶手段に記憶された注文情報に基づいて識別表示する識別表示手段と、
    を更に備えることを特徴とする請求項4又は5に記載のオーダー受付装置。
  7. 前記注文操作が中断された場合に、中断識別情報を発行する発行手段と、
    前記中断識別情報を入力する入力手段と、
    を更に備え、
    前記中断情報記憶手段は、
    前記発行手段により発行された中断識別情報と前記注文情報とを対応付けて記憶し、
    前記受付再開手段は、
    前記入力手段により入力された中断識別情報に対応付けられた注文情報を前記中断情報記憶手段から読み出して、前記再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新する、 ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のオーダー受付装置。
  8. 前記注文操作に従って受付画面を更新表示する受付画面表示手段を更に備え、
    前記中断情報記憶手段は、
    前記注文操作が中断された際に、当該中断時において前記受付画面表示手段が表示している受付画面の画面情報を取得して、その画面情報を前記注文情報に対応付けて記憶し、
    前記受付再開手段は、
    前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段に記憶された画面情報を読み出し、その画面情報に基づいた受付画面を前記受付画面表示手段に表示させる、
    ことを特徴とする請求項1〜7に記載のオーダー受付装置。
  9. 前記中断情報記憶手段への記憶期間を指定する期間指定手段と、
    前記注文情報及び前記画像データを記憶した期間が前記期間指定手段により指定された記憶期間を超えた場合に、当該注文情報及び画像データを前記中断情報記憶手段から消去する消去手段と、
    を更に備えることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載のオーダー受付装置。
  10. 前記画像データに対する特定処理は、当該画像データに基づいた画像を前記注文情報に応じてプリントするプリント処理を含むことを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載のオーダー受付装置。
  11. コンピュータを、
    ユーザの注文操作に基づいて注文情報を作成する注文情報作成手段、
    前記注文操作が中断された場合に、当該中断時において前記注文情報作成手段により作成された注文情報と、当該注文情報に基づいた特定処理の実行の対象となる画像データとを一時的に記憶する中断情報記憶手段、
    前記中断された注文操作が再開された場合に、前記中断情報記憶手段から注文情報及び画像データを読み出し、当該再開された注文操作に基づいて当該注文情報を更新して、読み出した画像データに対する前記特定処理の実行を再受付する受付再開手段、
    として機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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