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JP2007193380A - 情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラム - Google Patents

情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラム Download PDF

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JP2007193380A JP2006008073A JP2006008073A JP2007193380A JP 2007193380 A JP2007193380 A JP 2007193380A JP 2006008073 A JP2006008073 A JP 2006008073A JP 2006008073 A JP2006008073 A JP 2006008073A JP 2007193380 A JP2007193380 A JP 2007193380A
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Abstract

【課題】 情報間の関連性を動的に表示する。
【解決手段】 情報処理装置に,関連のあるキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得部138,キーワードを表すノードと同一のキーワードグループに属するノード間を接続するエッジとをキーワードグループごとに順次画面上に表示する表示制御部140,及び画面上に表示されているノードに対応するキーワードを記憶する表示情報記憶部142を備えた。表示制御部は,既に対応ノードが表示装置に表示されているキーワードがキーワードグループ内にある場合には,未だ表示されていないキーワードがあれば該キーワードのノードを新たに表示装置に表示し,新たに表示されたノードと既に表示されているノードを含めてキーワードグループに属するノードを相互に接続線で接続し,かつ,接続したノード間の引力と斥力を算出し,引力と斥力が釣り合う位置に各ノードを配置するようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は,情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラムに関する。詳細には,相互に関連のある複数のキーワードを表示する情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラムに関する。
近年,パーソナルコンピュータや携帯電話,デジタルカメラなどの情報処理装置は,情報を表示装置の画面上に表示する際に,ユーザの視覚に効果的に訴えるように各情報を表示し,ユーザによる表示情報の直感的な把握を促している(例えば,特許文献1参照)。
特許文献1に記載のアイコン表示システムは,複数のアイコンを可視的な環状の軌道に沿って表示させておき,その軌道に切断部を設けて,ユーザのアイコン選択操作に従ってアイコンがその切断部において軌道から消滅,出現するように表示することで,ユーザに,現状では表示されていないが表示可能な状態にあるアイコンが存在することを直感的に把握させている。
ところで,近年はインターネットの普及などにより,ユーザが情報処理装置を用いて取得可能な情報は膨大な量となっている。膨大な量の情報をユーザに効果的に把握させるためには,情報間の関連性をユーザに把握させることが重要である。そこで,情報処理装置に,相互に関連のある情報を,その関連性をユーザが把握できるような態様で表示装置の画面上に表示させる技術が提供されている(例えば,非特許文献1参照)。
特開2004−295159号公報 http://www.touchgraph.com/
しかし,近年のような情報社会においては,ユーザが情報処理装置を用いて取得可能な情報は刻々と変化するが,上記のような従来提供されている技術では,情報の変化に対応して動的に情報間の関連性を表示することはできないという問題があった。
そこで,本発明は,このような問題に鑑みてなされたもので,その目的とするところは,情報間の関連性を動的に表示することの可能な情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために,本発明のある観点によれば,相互に関連のある複数のキーワードを表示する情報処理装置が提供される。本情報処理装置は,相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得部と,キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一のキーワードグループに属するキーワードオブジェクト間を接続する接続線と,をキーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する表示制御部と,表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードを記憶する表示情報記憶部とを備える。上記表示制御部は,既に表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードがキーワードグループ内にある場合には,該キーワードグループ内において未だ表示装置の画面上に表示されていないキーワードがあれば該キーワードのキーワードオブジェクトを新たに表示装置の画面上に表示し,新たに表示されたキーワードオブジェクトおよび既に表示されているキーワードオブジェクトを含めてキーワードグループに属するキーワードオブジェクトを相互に接続線で接続し,かつ,接続線で接続したキーワードオブジェクト間の引力と斥力を算出し,引力と斥力が釣り合う位置に各キーワードオブジェクトを配置する。
また,上記表示制御部は,既に表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードがキーワードグループ内に無い場合には,該キーワードグループ内のキーワードに対応するキーワードオブジェクトを新たに表示装置の画面上に表示する。この際に,キーワードグループ内にキーワードが1つしかない場合には,その1つのキーワードに対応するキーワードオブジェクトを画面上に表示し,新たに表示したキーワードオブジェクトと,既に画面上に表示されている他の全てのキーワードオブジェクトとの斥力を計算し,算出された斥力に応じて,新たに表示したキーワードオブジェクトの位置を決定し,配置させることができる。また,キーワードグループ内に2以上のキーワードがある場合には,各々のキーワードに対応するキーワードオブジェクトを画面上に表示し,新たに表示したキーワードオブジェクト間を接続線で接続する。そして,接続線で接続したキーワードオブジェクト間の引力を計算し,かつ,新たに表示した各キーワードオブジェクトと既に表示されている全てのキーワードオブジェクトとの間の斥力を計算し,算出された引力と斥力とが釣り合う位置に,新たに表示したキーワードオブジェクトを配置することができる。
上記発明によれば,キーワード取得部がキーワードグループを順次取得し,表示制御部が,キーワードグループに属するキーワードを表すキーワードオブジェクトと,キーワードオブジェクト間を接続する接続線とをキーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する。つまり,本発明によれば,同一のキーワードグループに属しているという関連性を相互にもつキーワードが,表示装置の画面上で順次視覚化され,かかる視覚化により,ユーザはキーワード間の関連性を把握することができる。
また,本発明によれば,既に表示装置の画面上に対応するキーワードオブジェクトが表示されているキーワードは,そのキーワードが新たなキーワードグループに含まれていても新たに表示されることはなく,その新たなキーワードグループに含まれる他のキーワードのキーワードオブジェクトと,既に表示されているキーワードオブジェクトとが接続線で接続される。その結果,異なるキーワードグループに属するキーワードオブジェクト同士が,共通のキーワードオブジェクトと接続線を介して接続されることになる。そのため,同一のキーワードを含んでいるという関連性がキーワードグループ間に生じ,その関連性が表示装置の画面上で順次視覚化される。かかる視覚化により,ユーザはキーワードグループ間の動的な関連性を把握することができる。なお,キーワードグループ内のキーワードに対応するキーワードオブジェクトが,既に表示装置の画面上に表示されているか否かは,表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードが記憶されている表示情報記憶部に,該当するキーワードが既に記憶されているか否かを調べることにより,判断することができる。
さらに,キーワードオブジェクト間の引力と斥力とが釣り合う位置に各キーワードオブジェクトが配置されることで,キーワード間の関連性,およびキーワードグループ間の関連性がユーザにより分かりやすく表示装置の画面上に表示される。
上記表示制御部は,引力と斥力とによって定められた位置へ配置される前の各キーワードオブジェクトの位置から,引力と斥力とによって定められた位置への各キーワードオブジェクトの配置を,各キーワードオブジェクトの移動の経過を表示しながら行うようにしてもよい。
上記表示制御部は,キーワードの出現頻度に応じてキーワードオブジェクトの外見を変化させるようにしてもよい。キーワードの出現頻度は,キーワードが表示対象のキーワードグループに含まれている頻度とすることができる。かかる構成によれば,ユーザは,頻繁に出現するキーワードと,そうでないキーワードを一見して把握することができる。
上記表示制御部は,キーワードの種類に応じてキーワードオブジェクトの外見を変化させるようにしてもよい。キーワードの種類は,例えば,固有物名,人物名,地名,組織名などの,キーワードの内容を区別する種別とすることができる。かかる構成によれば,ユーザは,キーワードの種類を一見して把握することができる。
上記表示制御部は,接続線を表示装置の画面上に最初に表示してからの経過時間に応じて接続線の外見を変化させるようにしてもよい。かかる構成によれば,ユーザは,キーワード間の関連性の新しさを一見して把握することができる。
本情報処理装置は,上記キーワードグループを複数のカテゴリのうちのいずれか1つに分類するカテゴリ分類部をさらに備えてもよく,その場合,上記表示制御部は,キーワードが属するキーワードグループのカテゴリに応じて,該キーワードのキーワードオブジェクトを最初に表示装置の画面上に表示する際の位置である出現位置を決定するようにしてもよい。かかる構成によれば,ユーザは,キーワードが属するキーワードグループのカテゴリを一見して把握することができる。
上記表示制御部は,キーワードオブジェクトを最初に表示装置の画面上に表示する際の位置である出現位置を乱数を用いて決定するようにしてもよい。
上記表示制御部は,表示装置の画面上に表示するキーワードオブジェクトの最大数を予め定めておき,表示装置の画面上に表示されるキーワードオブジェクトが最大数を超える場合に,出現頻度の低いキーワードのキーワードオブジェクトから順に表示装置の画面上から削除するようにしてもよい。
上記表示制御部は,表示装置の画面上に表示する接続線の最大数を予め定めておき,表示装置の画面上に表示される接続線が最大数を超える場合に,接続線を表示装置の画面上に最初に表示してからの経過時間が長い接続線から順に表示装置の画面上から削除するようにしてもよい。
上記キーワードグループは,ウェブログの1つの記事のテキストデータから抽出されたキーワードにより構成されたものであってもよい。かかる構成によれば,ウェブログの1つの記事に属するという関連性を相互にもつキーワードが,その関連性とともに視覚化される。そのため,ユーザは,ウェブログの記事に含まれているキーワードとキーワード間の関連性の把握により,ウェブログ上での話題を容易に把握することができる。
本情報処理装置は,上記ウェブログの記事のテキストデータからキーワードを抽出するキーワード抽出部をさらに備えていてもよい。
本情報処理装置は,ネットワークを介して接続されたウェブサーバからウェブログの記事のテキストデータを収集するブログ記事収集部をさらに備えていてもよい。
上記接続線は,接続線によって接続されている2つのキーワードが共に属するウェブログの記事とリンクしていてもよい。かかる構成により,ユーザは,例えば,接続線をマウスなどで選択することにより,リンクされているウェブログの記事を見ることができるようになる。
上記課題を解決するために,本発明の別の観点によれば,コンピュータに上記の情報処理装置として機能させるコンピュータプログラムが提供される。コンピュータプログラムは,コンピュータが備える記憶装置に格納され,コンピュータが備えるCPUに読み込まれて実行されることにより,そのコンピュータを上記の情報処理装置として機能させる。また,コンピュータプログラムが記録された,コンピュータで読み取り可能な記録媒体も提供される。記録媒体は,例えば,磁気ディスク,光ディスクなどである。
上記課題を解決するために,本発明の別の観点によれば,相互に関連のある複数のキーワードを表示する情報処理方法が提供される。本情報処理方法は,相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得ステップと;キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一のキーワードグループに属するキーワードオブジェクト間を接続する接続線と,をキーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する表示制御ステップと;を含む。上記表示制御ステップは,既に表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードがキーワードグループ内にある場合には,該キーワードグループ内において未だ表示装置の画面上に表示されていないキーワードがあれば該キーワードのキーワードオブジェクトを新たに表示装置の画面上に表示し,新たに表示されたキーワードオブジェクトおよび既に表示されているキーワードオブジェクトを含めてキーワードグループに属するキーワードオブジェクトを相互に接続線で接続するステップと;接続線で接続したキーワードオブジェクト間の引力と斥力を算出するステップと;引力と斥力が釣り合う位置に各キーワードオブジェクトを配置するステップと;を含む。
以上説明したように本発明によれば,情報間の関連性を動的に表示することの可能な情報処理装置,情報処理方法,およびコンピュータプログラムを提供することができる。
以下に添付図面を参照しながら,本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本実施形態では,本発明にかかる情報処理装置を,ウェブログ(以後,ブログとも称する。)の1つの記事に含まれるキーワードを相互に関連のあるキーワードとし,そのキーワード同士の関連性を認識可能な態様で表示装置の画面上に表示することの可能な情報処理装置102に適用して説明する。本実施形態では,1つのブログ記事に含まれているキーワード同士を相互に関連のあるキーワードとし,相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを,1つのブログ記事のテキストデータから抽出された1以上のキーワードからなるグループとする。
ブログは,ウェブログであり,ニュースや事件,趣味などに関して日記形式で自分の意見などを書き込むインターネットのサイトやホームページである。ブログ記事は,一回の書き込みでブログに追加された情報であり,複数のブログ記事によりブログが構成されている。ブログの普及に伴い,毎日膨大な量のブログ記事が,多くのインターネット利用者により書かれてインターネット上に追加されている。そこで,ブログ記事を短い周期で収集し,ブログ記事のテキストデータに含まれているキーワードを視覚化することにより,ユーザに最近のインターネット上での話題を直感的に把握させることが可能になる。また,キーワード間の関連性を視覚化することにより,ブログ記事間の関連性,つまり,インターネット上の話題間の関連性をユーザに把握させることができる。さらに,ブログ記事の収集に伴う表示対象のキーワードの増加に応じてキーワード間の関連性を変化させることにより,キーワード間の関連性の動的な視覚化が可能になり,ユーザにインターネット上での話題間の関連性の時間の経過に伴う変化を把握させることができる。以下,本実施形態にかかる情報処理装置102について詳細に説明する。
<情報処理装置の周辺環境>
まず,図1に基づいて,本実施形態にかかる情報処理装置102の周辺環境について説明する。図1に示すように,情報処理装置102は,ネットワーク108に接続されており,ネットワーク108を介してWebサーバ104,106などと通信可能である。情報処理装置102は,ネットワーク108を介してWebサーバ104,106から,RSS形式で配信されるブログ記事のテキストデータを収集する。1つのRSSデータには複数のブログ記事の情報が格納されていてもよい。ネットワーク108は,例えば,インターネット,電話回線網,衛星通信網等の公衆回線網や,WAN,LAN,IP−VPN等の専用回線網などで構成されており,有線・無線を問わない。
<情報処理装置のハードウェア構成>
次に,図2に基づいて,情報処理装置102のハードウェア構成について簡単に説明する。情報処理装置102は,相互に関連のあるキーワードを,その関連性が認識できるように表示装置の画面上に表示する機能を有するコンピュータである。情報処理装置102としては,例えば,パーソナルコンピュータ,携帯電話,PDA(Personal Digital Assistant),テレビ受像器,ハードディスクレコーダなどを例示できる。
図2に示すように,情報処理装置102は,例えばCPU(Central Processing Unit)111,ROM(Read Only Memory)112,RAM(Random Access Memory)113,ホストバス114,ブリッジ115,外部バス116,インタフェース117,入力装置118,出力装置120,ストレージ装置(HDD)121,ドライブ122,接続ポート124,および通信装置125などを主に備える。
CPU111は,演算処理装置および制御装置として機能し,ROM112またはHDD121に格納された各種プログラムに従って動作し,情報処理装置102内の各部を制御する。具体的な処理としては,例えば,相互に関連のあるブログ記事を順次取得する処理や,キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一のブログに属するキーワードオブジェクト間を接続する接続線とをブログ記事ごとに順次表示装置の画面上に表示する処理などを実行する。
ROM112は,CPU111が使用するプログラムや,演算パラメータ等を記憶する。RAM113は,CPU111による処理の実行において使用するプログラムや,その実行において適宜変化するパラメータ等を一時記憶する。また,RAM113は,情報処理装置102がWebサーバ104等から取得したRSSデータなどを一時的に保存するために利用することもできる。これらはCPUバスなどから構成されるホストバス114により相互に接続されている。
ホストバス114は,ブリッジ115を介して,PCI(Peripheral Component Interconnect/interface)バスなどの外部バス116に接続されている。
入力装置118は,例えば,マウス,キーボード,タッチパネル,ボタン,スイッチ,レバー等の操作手段と,入力信号を生成してCPU111に出力する入力制御回路などから構成されている。情報処理装置102のユーザは,この入力装置118を操作することにより,情報処理装置102に対して各種のデータを入力したり処理動作を指示したりすることができる。
出力装置120は,例えばCRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイ装置,液晶ディスプレイ(LCD)装置,ランプ等の表示装置と,スピーカ等の音声出力装置などで構成される。この出力装置120の一例である表示装置120の画面上に,ブログ記事に含まれるキーワードを表すキーワードオブジェクトと,キーワードオブジェクト間を接続する接続線とが表示されることにより,キーワード間およびブログ記事間の関連性が視覚化される。
HDD121は,本実施形態にかかる情報処理装置102の記憶手段の一例として構成されたデータ格納用の装置である。このHDD121は,CPU111が実行するプログラムや各種データを格納する。また,このHDD121には,例えば,RSSデータやキーワードなどの各種データが格納される。
ドライブ122は,記憶媒体用リーダ/ライタであり,情報処理装置102に内蔵,或いは外付けされる。このドライブ122は,情報処理装置102にローディングされた磁気ディスク(HD等),光ディスク(CD,DVD等),光磁気ディスク(MO等),または半導体メモリ等のリムーバブル記憶媒体に対してコンテンツなどの各種データを記録/再生する。
具体的には,ドライブ122は,リムーバル記憶媒体に記憶されているデータを読み出して,インタフェース117,外部バス116,ブリッジ115,およびホストバス114を介して接続されているRAM113に供給する。CPU111は,必要に応じて,これらのデータをHDD121などに格納する。一方ドライブ122は,ROM112またはHDD121などに格納されているデータや,新たに生成したデータ,外部装置から取得したデータをCPU111から受け取り,リムーバブル記憶媒体に書き込む。
接続ポート124は,情報処理装置102と外部機器とを接続するポートであり,USB,IEEE1394等の接続端子を有する。接続ポート124は,インタフェース117,および外部バス116,ブリッジ115,ホストバス114等を介してCPU111等に接続されている。
通信装置125は,例えば,通信網108に接続するための通信デバイス等で構成された通信インタフェースである。この通信装置125は,Webサーバ104等の外部機器との間で,通信網108を介してRSSデータなどの各種データを送受信する。
以上,情報処理装置102のハードウェア構成について簡単に説明した。次に,図3〜図6に基づいて,情報処理装置102の機能構成について説明する。
<情報処理装置の機能構成>
図3に示すように,情報処理装置102は,ブログ記事収集部130,カテゴリ分類部132,キーワード抽出部134,キーワード蓄積部136,キーワード取得部138,表示制御部140,表示情報記憶部142などを主に備える。
ブログ記事収集部130は,ネットワーク108を介してWebサーバ104,106等からブログ記事のテキストデータを収集する。詳細には,ブログ記事収集部130は,所定の周期ごとにWebサーバ104,106にアクセスし,Webサーバ104,106が各々有する複数のブログ記事を,RSS形式のXMLデータとして取得する。RSS形式のXMLデータには,複数のブログ記事の情報が含まれていてもよく,各ブログ記事について,タイトル,サマリ,アドレスなどの情報が含まれている。
図4に,ブログ記事の情報の一例を示した。図4の符号202は,ブログ記事の情報の一例であり,ブログ記事のアドレス(URL),タイトル,およびサマリがブログ記事の情報として含まれている。また,図5に,ブログ記事収集部130が収集するRSS形式のXMLデータの一例を示した。図5の符号302は,XMLデータの一例であり,複数のブログ記事の情報がXML形式で記述されている。
上記所定の周期は,例えば,1時間ごと,1日ごとなど任意に設定することができる。また,ブログ記事収集部130は,所定の周期ごとではなく,所定の時間にブログ記事を収集してもよいし,また,Webサーバ104または106等に新たにブログ記事が追加されるたびに,その新たに追加されたブログ記事を取得するようにしてもよい。ブログ記事収集部130は,収集したブログ記事をカテゴリ分類部132に提供する。
カテゴリ分類部132は,ブログ記事収集部130が収集したブログ記事を,所定の複数のカテゴリのいずれかに分類する。詳細には,カテゴリ分類部132は,ブログ記事収集部130がWebサーバ104等から取得した各ブログ記事について,例えば,ビジネス,スポーツ,芸能,その他,などの予め定められた複数のカテゴリのいずれに属するかを判断し,各ブログ記事にそのブログ記事が属するカテゴリを対応付ける。カテゴリ分類部132は,RSS形式のブログ記事のタイトルやサマリなどに基づいて,公知のカテゴリ分類技術を用いて各ブログ記事のカテゴリを決定する。カテゴリ分類部132は,ブログ記事のカテゴリを決定した後,キーワード抽出部134にブログ記事を提供する。
キーワード抽出部134は,カテゴリ分類部132から取得したブログ記事のテキストデータから,キーワードを抽出する。詳細には,キーワード抽出部134は,RSS形式のブログ記事のタイトルやサマリから,例えば固有物名,人名,組織名,地名の4種類の名詞をキーワードとして抽出する。キーワード抽出部134は,形態素解析や,予め登録されている名詞とのマッチングなど,公知のキーワード抽出技術を用いてブログ記事からキーワードを抽出することができる。また,キーワード抽出部134は,抽出したキーワードとその種類(固有物名,人名,組織名,地名等)を対応付けておき,キーワードの種類がわかるようにしておいてもよい。
図4に,キーワード抽出部134によりブログ記事から抽出されたキーワードの一例を示した。図4の符号204は,ブログ記事202から抽出されたキーワードを示しており,ブログ記事202に含まれる複数のキーワードと,そのキーワードの種類とが対応付けられている。また,図5に,RSS形式のXMLデータから抽出されたキーワードの一例を示した。図5の符号304は,ブログ記事のXMLデータ302から抽出されたキーワードの一例であり,XMLデータ302中の<title>や<descrition>タグが付与されたデータから抽出されたキーワードを示している。
キーワード抽出部134は,ブログ記事から抽出したキーワード,カテゴリ分類,および,ブログ記事のタイトルやアドレスを含むブログ記事の情報を関連付けてキーワード蓄積部136に格納する。以後,1つのブログ記事から抽出されたキーワードをキーワードグループと称する。従って,キーワード抽出部134は,キーワードグループ,カテゴリ分類,およびブログ記事の情報を関連付けてキーワード蓄積部136に格納する。格納する際に,キーワード抽出部134は,キーワードグループ等が属するブログ記事が生成された順序がわかるようにしてもよい。具体的には,例えば,キーワード抽出部134は,ブログ記事の生成日時をキーワードグループ等と関連付けて格納したり,ブログ記事が生成された日時に従った時系列順にキーワードグループ等を格納してもよい。
図5に,キーワード蓄積部136に格納されるデータの一例を示した。図5の符号306は,XMLデータ302から抽出されたキーワードデータ304に基づいて生成され,キーワード蓄積部136に格納されたデータを示している。図示のように,キーワード抽出元のブログ記事のアドレス,タイトル,カテゴリ分類,および1以上のキーワードからなるキーワードグループが,ブログ記事単位でキーワード蓄積部136に格納されている。
なお,キーワード抽出部134は,上記のキーワードグループ,タイトル,カテゴリ分類,およびアドレスをキーワード蓄積部136に格納するのではなく,キーワード取得部138に提供してもよい。
キーワード取得部138は,相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得する。詳細には,キーワード取得部138は,キーワード蓄積部136に格納されているキーワードを,キーワードグループごと(換言すると,ブログ記事単位)に順次取得する。複数のキーワードグループがキーワード蓄積部136に格納されている場合,キーワード取得部138は,キーワードグループが属するブログ記事の生成日時が古い順に順次取得してもよい。また,キーワード取得部138は,取得したキーワードグループに関連付けられているアドレスと,カテゴリ分類をキーワードグループとともにキーワード蓄積部136から取得する。キーワード取得部138は,取得したキーワードグループ,アドレス,およびカテゴリ分類を表示制御部140に提供する。なお,キーワード取得部138は,キーワードグループ,アドレス,およびカテゴリ分類をキーワード抽出部134から取得してもよい。
表示制御部140は,キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一のキーワードグループに属するキーワードオブジェクト間を接続する接続線とをキーワードグループごとに順次表示装置120の画面上に表示する。本実施形態では,表示制御部140は,キーワードオブジェクトを,例えば四角や丸などの図形の内部にキーワードの文字列を挿入した画像として表示装置120の画面上に表示する(以降,表示装置120の画面上に表示される,図形の内部にキーワードの文字列を挿入した画像をノードと称する)。つまり,本実施形態では,キーワードを表すキーワードオブジェクトをノードと称し,ノードは,図形と,図形の内部に表示される文字列とから構成される。また,表示制御部140は,同一キーワードグループに属するノード間に,例えば直線,曲線など,ノード間が接続されていることがわかるような画像を表示し,ノード間を接続する。以後,表示装置120の画面上に表示されたキーワードオブジェクトをノードと称し,キーワードオブジェクト間を接続する接続線をエッジと称し,ノードとエッジとを含めてノードグラフと称する。
図4にノードとエッジとからなるノードグラフの一例を示した。符号206は,ブログ記事202から抽出されたキーワード(符号204)から生成されたノードグラフを示す。図示のように,ブログ記事202から抽出された3つのキーワードに対応するノードが,相互にエッジで接続されて,ノードグラフが生成されている。このようにノードを相互にエッジで接続することにより,3つのノードに対応するキーワードが1つのブログ記事から抽出されたキーワードであることを示している。
表示制御部140によるノードグラフの生成についてさらに詳細に説明する。表示制御部140は,キーワード取得部から,キーワードグループを順次取得し,取得したキーワードグループごとにノードグラフを作成し,表示装置120の画面上に表示する。その際に,表示制御部140は,既に表示装置120の画面上に対応ノードが表示されているキーワードがキーワードグループ内にない場合には,キーワードグループに含まれる全てのキーワードに各々対応するノードを新たに表示装置120の画面上に表示し,ノード間をエッジで接続する。
一方,表示制御部140は,既に表示装置120の画面上に対応ノードが表示されているキーワードがキーワードグループ内にある場合には,そのキーワードグループ内において未だ表示装置120の画面上に対応ノードが表示されていないキーワードがあればそのキーワードに対応するノードを新たに表示装置に表示する。そして表示制御部140は,新たに表示したノードおよび既に表示されているノードを含めて1つのキーワードグループに属するノードを相互にエッジで接続する。さらに,表示制御部140は,エッジで接続したノード間の引力を算出し,また,キーワードグループに属する各ノードと,そのノードを除く全てのノードとの間で斥力を計算する。そして,表示制御部140は,引力と斥力が釣り合う位置に各ノードを配置する。より詳細には,表示制御装置140は,引力に関しては,エッジで接続したノード間でのみ計算を行い,斥力に関しては,エッジで接続したノード間でのみ計算を行うのではなく,あるノードと,そのノードを除く全てのノードとの間で計算を行った上で,各ノードの配置を決定する。なお,表示制御装置140は,エッジで接続したノード間の引力と斥力を算出し,引力と斥力が釣り合う位置に各ノードを配置するようにしてもよい。
ノード間の引力と斥力が釣り合う位置へのノードの配置は,例えば下記のように行われる。
1.ノードグラフが表示装置120の2次元空間上に追加または削除される。
2.エッジを持つ全てのノードについてノードから伸びるエッジ方向への力(引力)を計算する。
2−a.次の式でノードmエッジeの水平方向の引力(aemx)と垂直方向の引力(aemy)を計算する。
emx=定数 * エッジeの水平方向の長さ
emy=定数 * エッジeの垂直方向の長さ
2−b.ノードmに紐付いた全てのエッジとの水平方向の引力(amx)と垂直方向の引力(amy)を計算する。
2−c.全てのノードについてamx、amyを計算する。
3.全てのノード同士について反発しあう力(斥力)を計算する。
3−a.次の式でノードmとノードnの水平方向の斥力(rmnx)と垂直方向の斥力(rmny)を計算する。
mnx=定数 / ノードmとノードnの水平方向の距離
mny=定数 / ノードmとノードnの垂直方向の距離
3−b.ノードmについてノードm以外の全てのノードとの斥力(rmx、rmy)を計算する。
3−c.全てのノードについて水平方向の斥力rmxと垂直方向の斥力rmyを計算する。
4.全てのノードについて引力と斥力を加算した力を計算する。
4−a.ノードmについて引力(amx、amy)と斥力(rmx、rmy)を加算した力(fmx、fmy)を計算する。
mx=amx+rmx
my=amy+rmy
4−b.全てのノードについてfmx、fmyを計算する。
5.水平方向の移動距離dmx,垂直方向の移動距離dmyを計算し,ノードをその距離だけ移動させる。
mx=定数*fmx
my=定数*fmy
6.全てのノードのfmx、fmyが閾値以下となるまで2−4を繰り返す。
なお,引力は,上記の他に,下記の計算式でも求めることができる。
引力=定数*エッジの長さのn乗 (nは正の実数)
引力=定数*log(定数*エッジの長さ) (対数の底は1よりも大きい)
また,斥力は,上記の他に,下記の計算式でも求めることができる。
斥力=定数/ノード間の距離のn乗 (nは正の実数)
斥力=定数*log(定数*ノード間の距離) (対数の底は0よりも大きく,1よりも小さい)
上記のように,表示制御部140が,表示装置120の表示領域に追加したノードグラフの配置を連続して行うことで、多くのノード同士がエッジで結ばれ、多くのノードが計算された配置位置へ同時に移動する。また,表示制御部140は,各ノードの移動の経過を表示するようにしてもよい,つまり,表示制御部140は,各ノードが移動している途中の状態も描画するようにしてもよい。表示制御部140がかかる描画処理を行うことにより,多数のノードが同時に動くアニメーションが実現される。このように,表示制御部140は,表示装置120の画面上にノードグラフを順次追加し,かつ,各ノードを各々の配置へと移動させることにより,キーワードとキーワード間の関連性を動的に表示することができる。このような動的な表示により,時間の流れとともに刻々と変化するブログ記事の内容,つまり,インターネット上での話題,話題間の関連性,およびその関連性の変化を,ユーザに直感的に把握させることができる。なお,表示制御部140は,上述のようにノード間の引力の斥力に基づいて,各ノードの配置を制御するが,より詳細には,表示制御部140は,ノードを構成する図形間の引力と斥力に基づいて,ノードの配置を制御してもよい。その場合,表示制御部140が位置を移動させる対象は図形となり,図形の内部に表示される文字列は,図形に付随して移動する。また,表示制御部140は,ノードを構成する文字列間の引力と斥力に基づいて,ノードの配置を制御してもよい。その場合,表示制御部140が位置を移動させる対象は文字列となり,文字列を囲む図形は,文字列に付随して移動する。
また,表示制御部140は,新たにノードを表示装置120の画面上に表示する場合に,各ノードの最初の表示位置(以後,各ノードの最初の表示位置を出現位置と称する。)を,ノードに対応するキーワードが属するブログ記事のカテゴリ分類に応じて決定してもよい。具体的には,例えば,表示装置120の画面を予め複数の領域に区分しておき,領域ごとにニュース,スポーツ,芸能,その他,等のカテゴリと対応付けておく。そして,表示制御装置140は,キーワード取得部138からキーワードグループとともにカテゴリ分類を取得し,そのカテゴリ分類に対応した領域内の任意の位置を,そのキーワードグループに属するノードの出現位置としてもよい。表示制御部140は,カテゴリ分類に対応した領域内における各ノードの出現位置を,固定の位置としてもよいし,乱数により定まるランダムな位置などとしてもよい。また,表示制御部140は,各ノードの出現位置を,カテゴリ分類とは関係なく,固定位置としてもよいし,乱数により定まるランダムな位置,円周上の任意の位置などとしてもよい。
また,表示制御部140は,表示状態を表示状態記憶部142に格納する。表示状態には,表示装置120の画面上に表示されているノードに関する情報と,エッジに関する情報とが含まれる。図6aおよび図6bに,表示情報記憶部142に格納される表示情報の一例を示した。図6aは,表示情報のうち,ノードに関する情報を示し,図6bはエッジに関する情報を示す。
図6aに示すように,ノードに関する情報には,例えば,現在表示装置120の画面上に表示しているノードに対応するキーワード402,キーワードの種別404,各ノードの出現回数406などが含まれる。また,表示装置120の画面上に表示されているノードの総数,表示装置120の画面上に表示できるノードの上限数などが含まれていてもよい。
表示制御部140は,キーワードグループに応じたノードグラフを生成する際に,ノードグラフを生成しようとしているキーワードグループ内に含まれる各キーワードと,表示情報記憶部142に記憶されているキーワード402の各々とをマッチングすることにより,既に対応ノードが表示されているキーワードがキーワードグループ内にあるかを判断することができる。
出現回数は,ノードグラフを生成する基となるキーワードグループ内に,キーワードが含まれていた回数である。表示制御部140は,新たなキーワードに対応するノードを表示装置120の画面上に表示した際に,表示情報記憶部142にそのノードの情報として,キーワード,種別,出現回数「1」を格納する。そして,表示制御部140は,その後新たなキーワードグループ内に同じキーワードが含まれているたびに,出現回数をカウントアップしていくことにより,各キーワードの出現回数を保持することができる。
また,表示制御部140は,ノードの出現回数406を参照し,各ノードの出現回数に応じて,ノードの外見を変えて表示するようにしてもよい。ノードの外見には,ノードの大きさ,形,色などが含まれる。より詳細には,ノードの外見には,ノードを構成する図形の大きさ,形,色等と,ノードを構成する文字列のフォント,色などが含まれる。具体的には,例えば表示制御部140は,出現回数に応じて,図形の色,形(四角形,三角形,丸,星形,ハート形等),大きさ,または透明度などを変えることができる。また,表示制御部140は,文字列のフォントを,キーワードの出現回数等に応じて変化させることができる。フォントの変化には,フォントの色の変化,フォントの太さの変化,フォントサイズの変化,字体の変化,斜体か否かなどが含まれる。色を変える場合,特に,HSBカラーモデルの色相を利用し,出現回数の低いノードから高いノードにかけて,青,緑,黄,橙,赤となるように図形やフォントの色を設定してもよい。また,図形の形,大きさ,透明度,およびフォントも,色と同様に,出現回数の低いノードから高いノードにかけて変化するようにしてもよい。また,表示制御部140は,出現回数のランキングに応じてノードの外見を変化させてもよい。かかる表示によれば,ユーザは出現頻度の高いキーワードを一見して把握することができる。
また,表示制御部140は,ノードに対応するキーワードの種類(組織名,人名など)に応じて,キーワード種類ごとに異なる色,形,大きさ等で図形やフォントを表示するようにしてもよい。
また,表示制御部140は,表示情報記憶部142にさらに,各ノードが最初に出現した日時を格納しておき,その出現日時が古く,かつ出現回数が低いノードを表示装置120の表示領域から削除するようにしてもよく,その際に,出現日時および出現回数に応じて削除対象となるノードを,実際に削除する前に振動させたり,色を薄く変化させたりして,直に削除されることをユーザに認識させるようにしてもよい。
また,表示制御部140は,表示装置120の表示領域に表示しているノードが,表示情報に含まれる表示上限数を超えた場合に,出現回数406の少ないノードから順に表示領域から削除するようにしてもよい。また,ノードが表示領域から削除されると,そのノードに紐づくエッジも同時に削除されるようにしてもよい。
表示情報のうちエッジに関する情報には,図6bに示すように,エッジの内容(エッジが接続しているキーワード同士)412,アドレス413,各エッジの出現日時414,エッジの出現回数416などが含まれる。また,表示装置120の画面上に現在表示されているエッジの総数,表示装置120の画面上に表示できるエッジの上限数などが含まれていてもよい。アドレス413には,エッジの内容412により特定されるエッジにより接続されている2つのノードに対応するキーワード(図示の例で,阪神−巨人や,阪神−金本,など)がともに属するブログ記事のインターネット上でのアドレス(URL)が格納される。
表示制御部140は,エッジを,キーボードやマウス等の入力装置により選択可能なアイコンとして表示装置120の画面上に表示してもよい。そして,エッジが選択された場合に,表示制御部140は,選択されたエッジを表示情報記憶部142に格納されているエッジに関する情報中から特定し,特定されたエッジに関連付けられているアドレスを取得して,そのアドレスを基にWebサーバ104等にアクセスし,アドレスにより特定されるブログ記事をWebサーバ104等から取得して表示装置120の画面上に表示してもよい。かかる構成によれば,ユーザは,表示装置120の画面上に表示されているエッジを入力装置を用いてダブルクリックするなどして選択することにより,そのエッジが接続しているノード(キーワード)の抽出元であるブログ記事をインターネットブラウザ等で見ることができる。
表示制御部140は,キーワードグループに応じたノードグラフを生成する際に,ノードグラフを生成しようとしているキーワードグループ内に含まれるキーワードと,表示情報記憶部142に記憶されているエッジの内容412のキーワードの対とをマッチングすることにより,既に対応ノードの対が表示装置120の画面上に表示され,かつそのノード間がエッジで接続されているキーワードの対がキーワードグループ内にあるかを判断することができる。既にエッジが表示装置120の画面上に表示されている場合には,表示制御部140は,表示情報記憶部142において該当するエッジのアドレスを最新のブログ記事のアドレスに書き換え,出現日時を更新し,出現回数を増加させる。
また,表示制御部140は,表示情報に含まれるエッジの出現回数416を参照し,出現回数に応じてエッジの外見を変化させて表示するようにしてもよい。エッジの外見には,エッジの全体の太さ,エッジの両端の太さ,エッジの色,エッジの種類(点線,破線,二重線,一点鎖線,二点鎖線,曲線等)などが含まれる。具体的には,表示制御部140は,例えばエッジの色,形などを出現回数に応じて変化させることができる。エッジの形として,例えば,エッジがノード間を接続する直線や曲線である場合,その線の太さや,線の両端の太さを変化させることができる。また,直線を曲線に変化させてもよい。
また,表示制御部140は,エッジの古さに応じてエッジの色などを変化させて表示してもよい。詳細には,表示制御部140は,表示情報に含まれる各エッジの出現日時を基に,エッジを表示装置120の表示領域に最初に表示してからの経過時間を所定間隔で求め,経過時間に応じてエッジの色を変化させることができる。また,表示制御部140は,あるエッジを表示装置120の表示領域に表示してから,その後新たにノードグラフを表示装置120の表示領域に追加するたびに,そのエッジの色を変化させるようにしてもよい。その場合,最初の色(RGB値)と最後の色とを予め定めておき,表示制御部140は,ノードグラフを追加するごとに,エッジの色を最初の色から最後の色に向けてRGB値を各々線形に推移させることにより,そのエッジの色を変化させてもよい。
また,表示制御部140は,各エッジに寿命を設け,寿命に達したエッジから順に表示装置120の表示領域から削除するようにしてもよい。詳細には,表示制御部140は,あるエッジを最初に表示領域に表示してから,その後に表示領域に追加したノードグラフの数が予め定めた値に達した場合に,そのエッジを表示領域から削除してもよい。また,表示制御部140は,エッジの表示期間を予め定めておき,表示情報に含まれる出現日時414を基に各エッジの出現からの経過時間を求め,経過時間が予め定めた表示期間を超えたエッジを表示領域から削除するようにしてもよい。または,表示制御部140は,表示装置120の表示領域に表示しているエッジが,表示情報に含まれるエッジの表示上限数を超えた場合に,出現日時414の古いエッジ,または出現回数の少ないエッジ等から順に表示領域から削除するようにしてもよい。さらに,エッジが表示領域から削除された結果,一つのエッジも持たなくなったノードは,表示領域から削除されるようにしてもよい。
なお,上記では,エッジが画面上に出現してからの経過時間を,表示情報に含まれるエッジの出現日時を基に計算された実時間として説明したが,本発明はかかる例には限定されない。例えば,エッジが画面上に出現した後に,新たにキーワードグループに対応するノードグラフが画面に表示された数のカウントを,経過時間として扱うようにしてもよい。具体的には例えば,1秒ごとに新たにノードグラフを画面上に表示させる場合には,実時間の10秒経過時に,画面上に10個のノードグラフが追加されていることになるため,ノードグラフが画面に表示された数のカウントによる経過時間と,実時間による経過時間とは同じである。一方,5秒ごとに新たにノードグラフを画面上に表示させる場合には,実時間の10秒経過時に,画面上に2個のノードグラフが追加されていることになるため,ノードグラフが画面に表示された数のカウントによる経過時間は2となり,実時間による経過時間とは異なる。
以上,情報処理装置102の機能構成について説明した。なお,上記実施形態では,1つの情報処理装置102が,ブログ記事の収集,カテゴリ分類,キーワード抽出,および表示装置120への表示制御を行っているが,各処理を複数のコンピュータが分散して行うようにしてもよい。次に,図7および図8に基づいて,情報処理装置102により実行される,相互に関連のある複数のキーワードを表示する方法について説明する。
<キーワード表示方法>
図7に示すように,情報処理装置102は,まず,インターネット上に存在するブログ記事を収集する(S100)。次いで,情報処理装置102は,収集したブログ記事をカテゴリ別に分類する(S102)。詳細には,上述のように,ブログ記事が,複数のカテゴリのうちのいずれに該当するかを決定し,対応付ける。次に,情報処置装置102は,ブログ記事からキーワードを抽出し,RAMまたはハードディスク等のメモリに格納する(S104)。詳細には,上述のように,ブログ記事からキーワードを抽出し,キーワード,タイトル,アドレス,カテゴリ分類等をキーワード蓄積部136に格納する。
次に,情報処理装置102は,1つのブログ記事に含まれるキーワードをメモリから取り出す(S106)。そして,情報処理装置102は,取り出したキーワードに対応するノードと,ノード間を接続するエッジとからなるノードグラフを生成し,生成したノードグラフを表示装置120の画面上に表示する(S108)。
図8に基づいて,図7のS108のステップについて詳細に説明する。まず,情報処理装置102は,生成しようとしているノードグラフの基となるキーワードグループに,対応ノードが未だ表示装置120の画面上に表示されていないキーワードがあるかを判断する(S200)。表示制御部140は,例えば,上述のように,表示情報記憶部142に格納されている表示情報を参照して判断することができる。ある場合には,表示制御部140は,表示対象のキーワードが属するブログのカテゴリ分類に応じて,そのキーワードに対応するノードの出現位置を決定する(S202)。そして,表示制御部140は,S202で決定した出現位置に,表示対象のキーワードに対応するノードを表示する(S204)。一方,S200において,未だ表示されていないキーワードがキーワードグループにない場合は,新たに表示装置120の画面上に表示するキーワードが無いため,S202とS204は行わずに,S206に進む。
S206で,情報処理装置102は,同一のブログ記事に属するノード間をエッジで接続する(S206)。詳細には,情報処理装置102は,既に表示装置120の画面上に表示されていたノードとS204で新たに表示したノードを含め,ノード間をエッジで接続する。そして,情報処理装置102は,S200にける判断において,既に対応ノードが表示されていたキーワードがあった場合には,今回追加した各エッジと,そのエッジの両端のノードから各々延びている各エッジについて,エッジの両端のノード間の引力を算出する(S208)。また,情報処理装置102は,各ノードについて,そのノード以外の全ノードとの斥力を計算する(S210)。そして,上記各エッジについて,ノード間の引力と斥力が釣り合う位置まで各ノードを移動する(S212)。S208〜S212は,上述の各計算式を利用して行うことができる。なお,上記では,情報処理装置102は,S200における判断の結果,既に対応ノードが表示装置120の画面上に表示されているキーワードがキーワードグループ内にあった場合に,ノード間の引力と斥力を算出し,算出結果に応じて各ノードを配置するように説明したが,本発明はかかる例には限定されない。例えば,情報処理装置102は,S200における判断の結果,既に対応ノードが表示装置120の画面上に表示されているキーワードがキーワードグループ内に無い場合,つまり,キーワードグループ内の全てのキーワードに対応するノードを新たに画面上に追加した場合であっても,新たに追加したノードと,そのノード以外の全てのノードとの間の斥力を算出し,算出結果に応じて各ノードを配置するようにしてもよい。
情報処理装置102が,ノードグラフを表示し,ノード間の引力と斥力に応じて算出した位置に各ノードを配置する場合の,表示装置120の表示例を,図9を参照して説明する。図9a,図9b,図9cは,表示装置120の表示領域502に,ノードグラフが追加されていく様子を示している。
図9aに示すように,表示領域502に,まず1つのノードグラフが表示されている。ノードグラフは,キーワード「阪神」に対応するノードaと,キーワード「巨人」に対応するノードbと,ノードaとノードbとの間を接続するエッジ5022から構成されている。このノードグラフにより,キーワード「阪神」と「巨人」がともに含まれるブログ記事があることを,ユーザは把握できる。
上記状態の表示領域502に,キーワード「阪神」とキーワード「金本」とを含むブログ記事を基に生成されるノードグラフを追加する。キーワード「阪神」に対応するノードは,ノードaとして既に表示されているので,新たにキーワード「金本」に対応するノード(以後,ノードc)が表示領域502に追加され,ノードaとノードcとの間がエッジ5026で接続される。
図9bに移る。3つのノードa,b,cが表示されている状態の表示領域502に,キーワード「新庄」とキーワード「日本ハム」とを含むブログ記事を基に生成されるノードグラフを追加する。この場合,どちらのキーワードに対応するノードも,未だ表示領域502に表示されていないので,キーワード「日本ハム」に対応するノードdと,キーワード「新庄」に対応するノードeと,ノードdとノードeとを接続するエッジ5032とが表示領域502に新たに表示される。
図9cに移る。5つのノードa,b,c,d,eが表示されている表示領域502に,キーワード「新庄」,キーワード「阪神」,およびキーワード「巨人」を含むブログ記事を基に生成されるノードグラフを追加する。この場合,全てのキーワードに対応するノードが各々既に表示領域502に表示されている。そのため,新たにノードは追加されずに,ノードaとノードeとを接続するエッジ5038,およびノードbとノードeとを接続するエッジ5036が新たに表示領域502に追加される。その後,新たに追加されたエッジ5038およびエッジ5036と,そのエッジ5038またはエッジ5036の両端のノードから各々延びているエッジ5026,エッジ5022,およびエッジ5033を含め,各エッジの両端のノード間の引力と,新たに追加されたノードグラフに属する各ノードとそのノード以外の全てのノードとの間の斥力に基づいて,各ノードの位置が定められる。そして,図9cに示しているように,表示領域502において,各ノードが各々定められた位置に向けて移動し,定められた位置で停止する。
上記のように表示領域502にノードグラフが表示されることで,ユーザは,ブログ記事という連続して生成される膨大な量の情報を,視覚的に把握することができる。また,上記のように各ノードが移動することにより,ユーザは,情報の関連性の変化を直感的に把握することができる。
以上,情報処理装置102により実行される,相互に関連のある複数のキーワードを表示する方法について説明した。次に,図10に基づいて,情報処理装置102が,表示装置120の画面上に表示されているノードを削除する方法について説明する。
<ノードの削除方法>
図10に示すように,情報処理装置102は,所定の周期ごとに,または新たに表示装置120の表示領域にノードを追加した際に,表示領域に表示しているノード数が上限数を超えているか否かを判断する(S300)。超えている場合には,情報処理装置102は,全ノードの出現回数を1ずつ減算する(S302)。詳細には,例えば表示情報記憶部142に格納されている各ノードの出現回数を参照して,各ノードの出現回数から1ずつ減算する。そして,出現回数が0になったノードがあるかを判断する(S304)。無い場合には,S302に戻り,各ノードの出現回数からさらに1ずつ減算する。出現回数から1減算する処理は,出現回数が0のノードが現れるまで続けられる。そして,S304の判断の結果,出現回数が0のノードがある場合には,その出現回数が0のノードと,そのノードに紐付けられているエッジを削除する(S306)。この削除方法によれば,出現回数の低いノードから順に削除される。以上,情報処理装置102が,表示装置120の画面上に表示されているノードを削除する方法について説明した。
図11および図12は,本実施形態にかかる情報処理装置102により,表示装置120の画面上に表示されたノードグラフの具体例を示している。
以上,本実施形態にかかる情報処理装置102について説明した。情報処理装置102によれば,表示装置120の表示領域に,関連した情報をノードグラフの形で表示することができる。ブログ記事から抽出されたキーワードをノードグラフの形で提示することで,ユーザにユーザの嗜好に沿った未知のブログ記事を発見する機会を提供することができる。また,ブログ記事がWebサーバ104等に登録されるたびにブログ記事の収集,キーワード抽出,およびノードグラフ表示をほぼリアルタイムで行えば,現在インターネット上のブログ記事で頻繁に記述されている人気のキーワードをユーザに知らせることができる。
以上,添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが,本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば,上記実施形態では,ノードは,図形の内部にキーワードの文字列を挿入した画像であったが,本発明はかかる例には限定されない。ノードは,例えばキーワードの文字列が含まれるアイコンであってもよい。また,ノードを例えば右クリックすることで,そのノードに紐付くエッジ(ブログ記事)のタイトルをリストで表示するようにしてもよい。また,ノード(図形または文字列)をダブルクリックすることで,そのノードに対応するキーワードを検索サイトで検索することができるようにしてもよい。また,ノードをシングルクリックすることでノードを掴むことができ,マウスドラッグすることによりノードを2次元空間上で動かすことが可能であってもよい。ノードにマウスをホバーさせることで,動的に移動しているノードを一時停止させることができてもよい。さらに,エッジを右クリックすることで,そのエッジの両端のノードを含む過去に出現したノードグラフ(ブログ記事)のタイトルのリストを表示することができてもよい。また,マウスホイールを前方に回転させることで,2次元空間の視点をズームインすることができ,マウスホイールを後方に回転させることで,2次元空間の視点をズームアウトすることができてもよい。
また,上記実施形態では,キーワードの出現頻度や種類に応じて,ノードの外見が変化するよう説明したが,本発明はかかる例には限定されない。例えば,ノードの出現時や,既に画面上に表示されているノードへの新たなエッジの接続時などに,効果音を出力するようにし,キーワードの出現頻度や種類に応じて,ノードの効果音を変化させるようにしてもよい。
また,上記実施形態では,キーワードの出現頻度,種類,およびノードやエッジが画面上に出現してからの経過時間に応じて,ノードやエッジの外見が変化した。また,上記実施形態では,キーワードグループ(ブログ記事)のカテゴリに応じて,ノードの出現位置が変化した。しかし,本発明はかかる例には限定されない。例えば,キーワードの種類に応じて,対応ノードの出現位置を変化させてもよい。また,キーワードグループ(ブログ記事)のカテゴリに応じて,そのキーワードグループに属するキーワードに対応するノードの外見を変化させてもよい。また,カテゴリに応じて,カテゴリ毎に定められた特定の方向への力がノードに働くようにし,ノードに働く力によりノードの位置を変化させるようにしてもよい。また,経過時間に応じて,ノードやエッジの移動速度を変化させてもよい。具体的には例えば,ノードを引力と斥力により算出された位置に移動させる場合に,経過時間が長く,古いノードほど動きを遅くするようにしてもよい。また,NGワードやスポンサーワードなどの特定のキーワードを予め定めておき,特定のキーワードに対応するノードは,他のノードとは異なる外見で表示するようにしてもよい。
また,新たなキーワードグループをノードグラフとして画面上に追加する時に,各ノードに対応するキーワードの文字列を音声に変換して出力するようにして,ノードグラフが新たに追加されるたびに,対応キーワードが合成音声で読み上げられるようにしてもよい。また,新たなキーワードグループをノードグラフとして画面上に追加した際に,新たに出現させたノードおよび既に画面上に表示されていたノードを含めてそのキーワードグループに属するノードと,新たに出現させたエッジとを,強調表示するようにしてもよい。強調表示は,例えば,該当するノードとエッジを他のノード,エッジの表示色とは異なる色で表示させたり,点滅表示させることにより,実施可能である。強調表示することにより,新たに追加されたノードグラフに対するユーザの注意を喚起することができる。強調表示する期間は,例えば,強調表示の開始後一定期間や,強調表示の開始後,所定数のキーワードグループに対応するノードグラフが画面上にさらに追加されるまで,とすることができる。
また,上記実施形態では,視覚化の対象データとして,ブログ記事から抽出したキーワードをノード,ブログ記事のアドレス(URL)をエッジとして利用したが,本発明はかかる例には限定されない。例えば,ブログ記事(のURL)をノードとし,トラックバック・リンクをエッジとして,トラックバック・リンク関係を視覚化してもよい。その構成によれば,ブログ記事間の関連をユーザに把握させ,多くトラックバックされている記事(=話題の記事)をユーザに知らせることができる。
また,ブログサイト(URL)をノードとし,トラックバック・リンクをエッジとして,ブログサイトの関係を視覚化してもよい。その構成によれば,ブログサイト間の関連をユーザに把握させ,よくトラックバックしあっているブログサイトの群(コミュニティ)をユーザに発見させることができる。
また,曲をノードとし,前後で聞かれた曲同士をエッジで結んで,音楽再生履歴(プレイリスト)を視覚化してもよい。その構成によれば,一緒に聞かれている曲を視覚化し,一緒に聞かれている曲(=趣味の似ている曲)をユーザに把握させることができる。
また,アーティストをノードとし,前後で聞かれた曲のアーティスト同士をエッジで結んで,音楽再生履歴(プレイリスト)を視覚化してもよい。その構成によれば,一緒に聞かれている曲からアーティストを視覚化し,一緒に聞かれているアーティスト(=趣味の似ているアーティスト)をユーザに把握させることができる。
また,テレビ番組やVOD(Video On Demand)コンテンツをノードとし,時間的に前後で視聴されたテレビ番組やVODコンテンツ同士をエッジで結んで,テレビ番組等の視聴履歴を視覚化してもよい。その構成によれば,最近頻繁に視聴されているテレビ番組やVODコンテンツ,一緒に視聴されているテレビ番組やVODコンテンツを視覚化し,相互に関連のあるテレビ番組やVODコンテンツをユーザに把握させることができる。また,ユーザを,未知のテレビ番組やVODコンテンツと出会わせることができる。
また,商品をノードとし,一緒に買った商品同士をエッジで結んで,商品購入履歴を視覚化してもよい。その構成によれば,今売れている商品をビジュアルに把握させることができ,ユーザに知らない商品との出会う機会を与えることができる。
また,人をノードとし,人と人とのつながりをエッジとして,ソーシャルネットワークを視覚化してもよい。その構成によれば,ソーシャルネットワークなどの人と人とのネットワークを視覚化し,人間関係、コミュニティ同士の関係をユーザに把握させることができる。
本発明の実施形態にかかる情報処理装置を示す全体図である。 同実施の形態における情報処理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 同実施の形態における情報処理装置の機能構成を示すブロック図である。 同実施の形態におけるノードグラフの生成例を示す説明図である。 同実施の形態におけるRSSデータ等の具体例を示す説明図である。 同実施の形態における表示情報の具体例を示す説明図である。 同実施の形態における表示情報の具体例を示す説明図である。 同実施の形態におけるキーワード表示方法を示すフローチャートである。 同実施の形態におけるキーワード表示方法の一部を詳細に示すフローチャートである。 同実施の形態におけるキーワード表示の具体例を示す説明図である。 同実施の形態におけるキーワード表示の具体例を示す説明図である。 同実施の形態におけるキーワード表示の具体例を示す説明図である。 同実施の形態におけるキーワード削除方法を示すフローチャートである。 同実施の形態における表示装置の画面上に表示されたノードグラフの具体例を示す説明図である。 同実施の形態における表示装置の画面上に表示されたノードグラフの具体例を示す説明図である。
符号の説明
102 情報処理装置
104,106 Webサーバ
108 ネットワーク
120 表示装置
130 ブログ記事収集部
132 カテゴリ分類部
134 キーワード抽出部
136 キーワード蓄積部
138 キーワード取得部
140 表示制御部
142 表示情報記憶部

Claims (15)

  1. 相互に関連のある複数のキーワードを表示する情報処理装置において:
    相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得部と;
    前記キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一の前記キーワードグループに属する前記キーワードオブジェクト間を接続する接続線と,を前記キーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する表示制御部と;
    前記表示装置の画面上に表示されている前記キーワードオブジェクトに対応するキーワードを記憶する表示情報記憶部と;
    を備え,
    前記表示制御部は,
    既に前記表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードが前記キーワードグループ内にある場合には,
    該キーワードグループ内において未だ前記表示装置の画面上に表示されていないキーワードがあれば該キーワードのキーワードオブジェクトを新たに前記表示装置の画面上に表示し,新たに表示されたキーワードオブジェクトおよび前記既に表示されているキーワードオブジェクトを含めて前記キーワードグループに属するキーワードオブジェクトを相互に前記接続線で接続し,かつ,前記接続線で接続した前記キーワードオブジェクト間の引力と斥力を算出し,前記引力と前記斥力が釣り合う位置に前記各キーワードオブジェクトを配置する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示制御部は,前記引力と前記斥力とによって定められた位置へ配置される前の前記各キーワードオブジェクトの位置から,前記引力と前記斥力とによって定められた位置への前記各キーワードオブジェクトの配置を,前記各キーワードオブジェクトの移動の経過を表示しながら行うことを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記表示制御部は,前記キーワードの出現頻度に応じて前記キーワードオブジェクトの外見を変化させることを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示制御部は,前記キーワードの種類に応じて前記キーワードオブジェクトの外見を変化させることを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示制御部は,前記接続線を前記表示装置の画面上に最初に表示してからの経過時間に応じて前記接続線の外見を変化させることを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記キーワードグループを複数のカテゴリのうちのいずれか1つに分類するカテゴリ分類部をさらに備え,
    前記表示制御部は,前記キーワードが属する前記キーワードグループの前記カテゴリに応じて,該キーワードのキーワードオブジェクトを最初に前記表示装置の画面上に表示する際の位置である出現位置を決定することを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 前記表示制御部は,前記キーワードのキーワードオブジェクトを最初に前記表示装置の画面上に表示する際の位置である出現位置を乱数を用いて決定することを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 前記表示制御部は,前記表示装置の画面上に表示する前記キーワードオブジェクトの最大数を予め定めておき,前記表示装置の画面上に表示される前記キーワードオブジェクトが前記最大数を超える場合に,出現頻度の低いキーワードのキーワードオブジェクトから順に前記表示装置の画面上から削除することを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  9. 前記表示制御部は,前記表示装置の画面上に表示する前記接続線の最大数を予め定めておき,前記表示装置の画面上に表示される前記接続線が前記最大数を超える場合に,前記接続線を前記表示装置の画面上に最初に表示してからの経過時間が長い接続線から順に前記表示装置の画面上から削除することを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  10. 前記キーワードグループは,ウェブログの1つの記事のテキストデータから抽出されたキーワードにより構成されることを特徴とする,請求項1に記載の情報処理装置。
  11. 前記ウェブログの記事のテキストデータから前記キーワードを抽出するキーワード抽出部をさらに備えることを特徴とする,請求項10に記載の情報処理装置。
  12. ネットワークを介して接続されたウェブサーバから前記ウェブログの記事のテキストデータを収集するブログ記事収集部をさらに備えることを特徴とする,請求項10に記載の情報処理装置。
  13. 前記接続線は,前記接続線によって接続されている2つの前記キーワードが共に属する前記ウェブログの記事とリンクしていることを特徴とする,請求項10に記載の情報処理装置。
  14. コンピュータをして,
    相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得部と;
    前記キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一の前記キーワードグループに属する前記キーワードオブジェクト間を接続する接続線と,を前記キーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する表示制御部と;
    前記表示装置の画面上に表示されている前記キーワードオブジェクトに対応するキーワードを記憶する表示情報記憶部と;
    を備え,
    前記表示制御部は,
    既に前記表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードが前記キーワードグループ内にある場合には,
    該キーワードグループ内において未だ前記表示装置の画面上に表示されていないキーワードがあれば該キーワードのキーワードオブジェクトを新たに前記表示装置に表示し,新たに表示されたキーワードオブジェクトおよび前記既に表示されているキーワードオブジェクトを含めて前記キーワードグループに属するキーワードオブジェクトを相互に前記接続線で接続し,かつ,前記接続線で接続した前記キーワードオブジェクト間の引力と斥力を算出し,前記引力と前記斥力が釣り合う位置に前記各キーワードオブジェクトを配置する
    ことを特徴とする情報処理装置として機能せしめるコンピュータプログラム。
  15. 相互に関連のある複数のキーワードを表示する情報処理方法において:
    相互に関連のある1以上のキーワードを含むキーワードグループを順次取得するキーワード取得ステップと;
    前記キーワードを表すキーワードオブジェクトと,同一の前記キーワードグループに属する前記キーワードオブジェクト間を接続する接続線と,を前記キーワードグループごとに順次表示装置の画面上に表示する表示制御ステップと;
    を含み,
    前記表示制御ステップは,
    既に前記表示装置の画面上に表示されているキーワードオブジェクトに対応するキーワードが前記キーワードグループ内にある場合には,
    該キーワードグループ内において未だ前記表示装置の画面上に表示されていないキーワードがあれば該キーワードのキーワードオブジェクトを新たに前記表示装置の画面上に表示し,新たに表示されたキーワードオブジェクトおよび前記既に表示されているキーワードオブジェクトを含めて前記キーワードグループに属するキーワードオブジェクトを相互に前記接続線で接続するステップと;
    前記接続線で接続した前記キーワードオブジェクト間の引力と斥力を算出するステップと;
    前記引力と前記斥力が釣り合う位置に前記各キーワードオブジェクトを配置するステップと;
    を含むことを特徴とする情報処理方法。
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