JP2007170241A - エンジンカバー構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、車両走行時のインタークーラの冷却効率の向上に寄与することができる一方、車両走行時以外の場合において、エンジンからの放射音に対するエンジンカバーの遮音性能を維持することができるエンジンカバー構造の提供にある。
【解決手段】エンジンルーム14内のエンジン側空間部18とインタークーラ側空間部17との間を隔てるエンジンカバー19のエンジンカバー構造であって、エンジンカバー19は、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18を連通する開口部22と、開口部22を開閉する開閉手段を有し、開閉手段が開口部22を開放したとき、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ開口部22を通じて流れる空気流を発生させ、開口部22を遮蔽したとき、エンジン側空間部18からの放射音を遮音する。
【選択図】 図1
【解決手段】エンジンルーム14内のエンジン側空間部18とインタークーラ側空間部17との間を隔てるエンジンカバー19のエンジンカバー構造であって、エンジンカバー19は、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18を連通する開口部22と、開口部22を開閉する開閉手段を有し、開閉手段が開口部22を開放したとき、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ開口部22を通じて流れる空気流を発生させ、開口部22を遮蔽したとき、エンジン側空間部18からの放射音を遮音する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、エンジンカバー構造に関し、特に、車両のエンジンルーム内に収容されたエンジンを覆うエンジンカバーのエンジンカバー構造に関する。
従来から車両のエンジンを覆うエンジンカバーは広く知られている。
通常、エンジンカバーは、エンジンを保護したり、エンジンからの放射音を外部へ放射させないようにするために設けられている。
特に、ディーゼルエンジンの場合、アイドリング時には間歇的なエンジン音が不快音として認識されやすく、エンジンカバーによるエンジン音の遮音は効果的な対策として定着している。
因みに車両走行時には、連続的なエンジン音となることが多く、アイドリング時のエンジン音と比較して音自体は大きくても不快音として認識されにくい。
通常、エンジンカバーは、エンジンを保護したり、エンジンからの放射音を外部へ放射させないようにするために設けられている。
特に、ディーゼルエンジンの場合、アイドリング時には間歇的なエンジン音が不快音として認識されやすく、エンジンカバーによるエンジン音の遮音は効果的な対策として定着している。
因みに車両走行時には、連続的なエンジン音となることが多く、アイドリング時のエンジン音と比較して音自体は大きくても不快音として認識されにくい。
エンジンカバーに覆われたエンジンと、空冷式のインタークーラを備える車両では、エンジンルーム内にエンジンとインタークーラが互いに接近して収容される場合がある。
インタークーラはエンジンが備える過給機(スーパーチャージャーやターボ)により圧縮された高温の空気を冷却するためのものであり、空気の圧縮効率を高めるためにはインタークーラを積極的に冷却する必要がある。
従来の空冷式のインタークーラでは、車両が走行することにより、エンジンルーム内におけるインタークーラの周囲に空気流を発生させ、発生した空気流に熱を奪わせてインタークーラを冷却する。
特に、車両の高速走行時にはインタークーラをより冷却することが望まれる。
インタークーラはエンジンが備える過給機(スーパーチャージャーやターボ)により圧縮された高温の空気を冷却するためのものであり、空気の圧縮効率を高めるためにはインタークーラを積極的に冷却する必要がある。
従来の空冷式のインタークーラでは、車両が走行することにより、エンジンルーム内におけるインタークーラの周囲に空気流を発生させ、発生した空気流に熱を奪わせてインタークーラを冷却する。
特に、車両の高速走行時にはインタークーラをより冷却することが望まれる。
ところで、インタークーラの空気による冷却に関連し、エンジンを外部からの空気により冷却する技術として、例えば、特許文献1に開示された作業車両のエンジンルームの換気冷却装置が知られている。
この種の換気冷却装置は、エンジンルームと外を連通する補助通気口と、補助通気口を開閉する開閉装置とを有している。
通常の運転時には開閉装置が補助通気口を閉じて外部からエンジンルーム内への空気を遮断し、過負荷運転時には開閉装置が補助通気口を開いて外部からエンジンルーム内へ空気を取り入れる。
実開平4−71319号公報
この種の換気冷却装置は、エンジンルームと外を連通する補助通気口と、補助通気口を開閉する開閉装置とを有している。
通常の運転時には開閉装置が補助通気口を閉じて外部からエンジンルーム内への空気を遮断し、過負荷運転時には開閉装置が補助通気口を開いて外部からエンジンルーム内へ空気を取り入れる。
しかしながら、従来のエンジンカバー構造では、エンジンルームの容積が限られていることから、設計上の理由などからインタークーラの周囲の空間部が狭くなる場合がある。
インタークーラの周囲の空間部が狭くなることは、車両走行時にインタークーラ周りにおける冷却用の空気流の流量を少なくしたり、この空気流の流れを悪くしてインタークーラの冷却効率を低下させる。
つまり、従来のエンジンカバー構造は、エンジン音に対する遮音性能を有するものの、インタークーラの周囲の狭い空間部をエンジンカバー自身で更に狭くしてしまうことから、インタークーラの冷却効率を低下させる要素となる可能性がある。
一方、特許文献1に記載されている技術は、補助通気口を開いてエンジンルーム内を換気冷却したり、補助通気口を閉めて低騒音化を意図する技術に過ぎず、エンジンカバー構造に関する技術ではない。
インタークーラの周囲の空間部が狭くなることは、車両走行時にインタークーラ周りにおける冷却用の空気流の流量を少なくしたり、この空気流の流れを悪くしてインタークーラの冷却効率を低下させる。
つまり、従来のエンジンカバー構造は、エンジン音に対する遮音性能を有するものの、インタークーラの周囲の狭い空間部をエンジンカバー自身で更に狭くしてしまうことから、インタークーラの冷却効率を低下させる要素となる可能性がある。
一方、特許文献1に記載されている技術は、補助通気口を開いてエンジンルーム内を換気冷却したり、補助通気口を閉めて低騒音化を意図する技術に過ぎず、エンジンカバー構造に関する技術ではない。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、本発明の目的は、車両走行時のインタークーラの冷却効率の向上に寄与することができる一方、車両走行時以外の場合において、エンジンからの放射音に対するエンジンカバーの遮音性能を維持することができるエンジンカバー構造の提供にある。
上記課題を達成するため、本発明は、エンジンルーム内のエンジン側空間部とインタークーラ側空間部との間を隔てるエンジンカバーのエンジンカバー構造であって、前記エンジンカバーは、前記インタークーラ側空間部と前記エンジン側空間部を連通する開口部と、前記開口部を開閉する開閉手段を有し、前記開閉手段が前記開口部を開放したとき、前記インタークーラ側空間部から前記エンジン側空間部へ前記開口部を通じて流れる空気流を発生させ、前記開口部を遮蔽したとき、前記エンジン側空間部からの放射音を遮音することを特徴とする。
本発明によれば、開閉手段が車両走行時に開口部を開くから、車両走行時には、インタークーラ側空間部からエンジン側空間部へ流れる開口部を通じた空気流が車両の走行に伴って発生する。
インタークーラ側空間部からエンジン側空間部へ開口部を通じて流れる空気流が発生することにより、インタークーラに沿って流れる空気流の流量が多くなり、空気流がインタークーラの熱をより奪い易くなる。
従って、車両走行時におけるインタークーラの冷却効率が向上する。
また、開閉手段が車両走行以外に開口部を閉じるから、エンジンからの放射音はエンジンカバーにより遮音される。
車両走行以外の場合には、エンジンからの放射音の外部への放射を抑制することができる。
インタークーラ側空間部からエンジン側空間部へ開口部を通じて流れる空気流が発生することにより、インタークーラに沿って流れる空気流の流量が多くなり、空気流がインタークーラの熱をより奪い易くなる。
従って、車両走行時におけるインタークーラの冷却効率が向上する。
また、開閉手段が車両走行以外に開口部を閉じるから、エンジンからの放射音はエンジンカバーにより遮音される。
車両走行以外の場合には、エンジンからの放射音の外部への放射を抑制することができる。
また、本発明では、上記したエンジンカバー構造において、前記インタークーラは前記エンジンカバーの上方に配置され、前記開口部は前記インタークーラの下方に位置するようにしてもよい。
この場合、インタークーラがエンジンカバーの上方に配置され、開口部がインタークーラの下方に位置するから、開口部が開放されることにより、上方のインタークーラ側空間部におけるインタークーラとエンジンカバーの間の空気流は下方のエンジン側空間部へ流れる。
上方のインタークーラ側空間部から下方のエンジン側空間部へ流れる空気流により、インタークーラがエンジンの上方に配置されていてもインタークーラのエンジン側の冷却効率が向上する。
上方のインタークーラ側空間部から下方のエンジン側空間部へ流れる空気流により、インタークーラがエンジンの上方に配置されていてもインタークーラのエンジン側の冷却効率が向上する。
また、本発明では、上記したエンジンカバー構造において、前記開閉手段は、前記開口部を開閉するシャッター部材と、該シャッター部材を作動させる開閉駆動源を有し、前記開閉駆動源は、アイドリング時に前記開口部を閉じ、走行時に前記開口部を開くように前記シャッター部材を作動させてもよい。
この場合、アイドリング時に開口部はシャッター部材により遮蔽されるが、シャッター部材は開閉駆動源により作動される。
従って、シャッター部材による開口部の開閉は車両走行時及びアイドリング時に対応して制御することができる。
従って、シャッター部材による開口部の開閉は車両走行時及びアイドリング時に対応して制御することができる。
本発明によれば、車両走行時のインタークーラの冷却効率の向上に寄与することができる一方、車両走行時以外の場合において、エンジンからの放射音に対するエンジンカバーの遮音性能を維持することができるエンジンカバー構造を提供できる。
以下、本発明の実施形態に係るエンジンカバー構造について図面を参照して説明する。
図1は、第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を示す側面図であり、図2は第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を破断して示す側面図であり、図3は第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を示す概略平面図である。
図1は、第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を示す側面図であり、図2は第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を破断して示す側面図であり、図3は第1の実施形態に係るエンジンカバー構造を示す概略平面図である。
図1に示す車両10は、エンジンフード11の下方にエンジンルーム14を有している。
エンジンルーム14は、エンジンフード11と、前方のフロントグリル12と、後方のダッシュパネル13等により区画形成された空間である。
図1に示すように、エンジンルーム14内には、エンジン15及びインタークーラ16が収容されている。
エンジンルーム14は、エンジンフード11と、前方のフロントグリル12と、後方のダッシュパネル13等により区画形成された空間である。
図1に示すように、エンジンルーム14内には、エンジン15及びインタークーラ16が収容されている。
この実施形態に係るエンジン15は、図1において概略的に図示したが、公知のエンジンである。
エンジン15の形式は、V型、直列型、水平対向型等自由である。
エンジン15は過給機(図示せず)を備えており、過給機はエンジン15の吸気系へ導入する空気を圧縮する。
過給機は、エンジン15の上方に位置するインタークーラ16と配管を通じて接続される。
インタークーラ16は、過給機により圧縮された空気を冷却する機能を有する空冷式のインタークーラとなっている。
インタークーラ16は、図示しない配管を介してエンジン15の吸気系と接続されている。
エンジン15の形式は、V型、直列型、水平対向型等自由である。
エンジン15は過給機(図示せず)を備えており、過給機はエンジン15の吸気系へ導入する空気を圧縮する。
過給機は、エンジン15の上方に位置するインタークーラ16と配管を通じて接続される。
インタークーラ16は、過給機により圧縮された空気を冷却する機能を有する空冷式のインタークーラとなっている。
インタークーラ16は、図示しない配管を介してエンジン15の吸気系と接続されている。
エンジン15とインタークーラ16の間には、エンジンカバー19が設けられている。
エンジンカバー19が設けられることにより、エンジンルーム14は、インタークーラ16が配置されるインタークーラ側空間部17と、エンジン15が収容されるエンジン側空間部18を形成する。
つまり、エンジンルーム14はエンジンカバー19の設置により、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18から構成される上下の空間に分割される。
従って、インタークーラ16の下方にはエンジンカバー19が位置し、インタークーラー16の上方にはエンジンフード11が位置する。
エンジンカバー19が設けられることにより、エンジンルーム14は、インタークーラ16が配置されるインタークーラ側空間部17と、エンジン15が収容されるエンジン側空間部18を形成する。
つまり、エンジンルーム14はエンジンカバー19の設置により、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18から構成される上下の空間に分割される。
従って、インタークーラ16の下方にはエンジンカバー19が位置し、インタークーラー16の上方にはエンジンフード11が位置する。
エンジンカバー19について詳細に説明する。
エンジンカバー19はエンジン15を上部を覆うカバーであり、主にエンジン15が放射する放射音の遮音を図る機能を有する。
この実施形態に係るエンジンカバー19は、図2に示すように、金属材料から形成されるエンジンカバー本体部20を有する。
エンジンカバー本体部20の前部は、エンジン15の前面側へ回り込むように屈曲されている。
さらに、エンジンカバー本体部20の下面には吸音材21が貼着されている。
吸音材21は主に耐熱性を有する発泡ウレタン又はPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂により形成されている。
吸音材21はエンジン15から放射される放射音の一部を吸収することから、エンジンカバー本体部20が持つエンジン音の遮音効果とともに、エンジンカバー19によるエンジン音の遮音効果を向上させる機能を有する。
エンジンカバー19はエンジン15を上部を覆うカバーであり、主にエンジン15が放射する放射音の遮音を図る機能を有する。
この実施形態に係るエンジンカバー19は、図2に示すように、金属材料から形成されるエンジンカバー本体部20を有する。
エンジンカバー本体部20の前部は、エンジン15の前面側へ回り込むように屈曲されている。
さらに、エンジンカバー本体部20の下面には吸音材21が貼着されている。
吸音材21は主に耐熱性を有する発泡ウレタン又はPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂により形成されている。
吸音材21はエンジン15から放射される放射音の一部を吸収することから、エンジンカバー本体部20が持つエンジン音の遮音効果とともに、エンジンカバー19によるエンジン音の遮音効果を向上させる機能を有する。
エンジンカバー19には、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18を連通する開口部22が形成されている。
開口部22は、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18への空気の流れを発生させるための通孔である。
この実施形態では、図2に示すように、エンジンカバー19の前後方向に複数の開口部22が形成されており、各開口部22は、エンジンカバー19に対して傾斜しており、各開口部22の上端は下端よりも車両前方側に配置されている。
これは、前方から後方への空気流を作り出し易くするためのである。
また、図3に示すように、エンジンカバー19の幅方向(車両の幅方向)についても複数の開口部22が形成されている。
つまり、この実施形態では複行複列の開口部22がエンジンカバー19に形成されている。
各開口部22の位置は、エンジンカバー19にインタークーラ16を平面投影した際に投影された範囲(図3における1点鎖線Sで囲まれた範囲)に含まれる位置となっている。
開口部22は、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18への空気の流れを発生させるための通孔である。
この実施形態では、図2に示すように、エンジンカバー19の前後方向に複数の開口部22が形成されており、各開口部22は、エンジンカバー19に対して傾斜しており、各開口部22の上端は下端よりも車両前方側に配置されている。
これは、前方から後方への空気流を作り出し易くするためのである。
また、図3に示すように、エンジンカバー19の幅方向(車両の幅方向)についても複数の開口部22が形成されている。
つまり、この実施形態では複行複列の開口部22がエンジンカバー19に形成されている。
各開口部22の位置は、エンジンカバー19にインタークーラ16を平面投影した際に投影された範囲(図3における1点鎖線Sで囲まれた範囲)に含まれる位置となっている。
エンジンカバー19の上面には、開口部22を開閉する開閉手段としてのシャッター部材23が備えられている。
シャッター部材23はエンジンカバー19の上面に沿って前後に摺動する部材であり、全ての開口部22を覆う面積を備えている。
この実施形態では、図2及び図3に示すように、シャッター部材23は各開口部22に対応する通孔24を有している。
従って、シャッター部材23を各開口部22を閉じる位置を閉位置としたとき、シャッター部材23を後方へ摺動させたときの位置は各開口部22を開く開位置となる。
シャッター部材23が開位置にある場合、シャッター部材23の通孔24と、エンジンカバー19の開口部22が一致して、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18が連通される。
シャッター部材23はエンジンカバー19の上面に沿って前後に摺動する部材であり、全ての開口部22を覆う面積を備えている。
この実施形態では、図2及び図3に示すように、シャッター部材23は各開口部22に対応する通孔24を有している。
従って、シャッター部材23を各開口部22を閉じる位置を閉位置としたとき、シャッター部材23を後方へ摺動させたときの位置は各開口部22を開く開位置となる。
シャッター部材23が開位置にある場合、シャッター部材23の通孔24と、エンジンカバー19の開口部22が一致して、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18が連通される。
シャッター部材23は、開閉駆動源としてのアクチュエータ(図示せず)により後方へ摺動される。
具体的には、アクチュエータとシャッター部材23を接続するワイヤ25が設けられており、アクチュエータの駆動によりワイヤ25がシャッター部材23を後方へ引く構造となっている。
アクチュエータは、エンジン15の回転力を利用して駆動されるもので、例えば、過給機である可変ノズル付きターボに付属する空気負圧式のアクチュエータを用いればよい。
このアクチュエータの駆動により生じる力をワイヤ25の引張り力として利用させればよい。
具体的には、アクチュエータとシャッター部材23を接続するワイヤ25が設けられており、アクチュエータの駆動によりワイヤ25がシャッター部材23を後方へ引く構造となっている。
アクチュエータは、エンジン15の回転力を利用して駆動されるもので、例えば、過給機である可変ノズル付きターボに付属する空気負圧式のアクチュエータを用いればよい。
このアクチュエータの駆動により生じる力をワイヤ25の引張り力として利用させればよい。
さらに、アクチュエータの駆動による引張り力がワイヤ25から解除された時に、シャッター部材23が閉位置に自ら復帰するように、スプリング等の弾性部材をアクチュエータに設けることが好ましい。
この場合、弾性部材の弾性力に抗してワイヤ25が引かれ、ワイヤ25を引く力が解除されたときに弾性力がシャッター部材23を閉位置へ復帰させる。
この場合、弾性部材の弾性力に抗してワイヤ25が引かれ、ワイヤ25を引く力が解除されたときに弾性力がシャッター部材23を閉位置へ復帰させる。
この実施形態では、アイドリング時にシャッター部材23を閉位置に位置させるように、アイドリング時においてはアクチュエータの駆動を行わず、車両10が走行しているときにアクチュエータを駆動する制御を採用している。
次に、この実施形態のエンジンカバー構造による作用について説明する。
まず、車両10が停止した状態でエンジン15が運転されている場合、つまりアイドリング時について説明する。
アイドリング時には、アクチュエータの駆動は行われないため、図4(a)に示すように、シャッター部材23はエンジンカバー19の開口部22を閉じる閉位置にある。
シャッター部材23が各開口部22を閉じることにより、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18とは分離された状態となる。
まず、車両10が停止した状態でエンジン15が運転されている場合、つまりアイドリング時について説明する。
アイドリング時には、アクチュエータの駆動は行われないため、図4(a)に示すように、シャッター部材23はエンジンカバー19の開口部22を閉じる閉位置にある。
シャッター部材23が各開口部22を閉じることにより、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18とは分離された状態となる。
この状態では、エンジン15からの放射音が吸音材21に吸収されたり、エンジンカバー本体部20に遮られる。
このため、エンジン15からの放射音はエンジンカバー19の外部へ漏れ難い状態となる。
なお、アイドリング時は、エンジン15の負荷が少ないことからインタークーラ16の冷却性は走行時と比較して大きくする必要はない。
このため、インタークーラ16の周囲において空気の流れが少なくても支障はない。
このため、エンジン15からの放射音はエンジンカバー19の外部へ漏れ難い状態となる。
なお、アイドリング時は、エンジン15の負荷が少ないことからインタークーラ16の冷却性は走行時と比較して大きくする必要はない。
このため、インタークーラ16の周囲において空気の流れが少なくても支障はない。
次に、車両走行時の場合について説明する。
車両走行時には、アクチュエータがシャッター部材23を開位置となるようにワイヤ25を通じて制御する。
図4(b)に示すように、シャッター部材23が開位置に摺動され、シャッター部材23はエンジンカバー19における開口部22が開く。
このとき、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18は、シャッター部材23の通孔24及びエンジンカバー19の開口部22を介して連通された状態となる。
車両走行時には、アクチュエータがシャッター部材23を開位置となるようにワイヤ25を通じて制御する。
図4(b)に示すように、シャッター部材23が開位置に摺動され、シャッター部材23はエンジンカバー19における開口部22が開く。
このとき、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18は、シャッター部材23の通孔24及びエンジンカバー19の開口部22を介して連通された状態となる。
車両走行時は、走行に伴ってフロントグリル12から取り込まれた空気が空気流としてエンジンルーム14内を流れ、空気流はインタークーラ16の周囲に及ぶ。
そして、インタークーラ16とエンジンカバー19の間を流れる空気流は、開かれた開口部22を通じてインタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ流れる。
各開口部22が開かれていることで、インタークーラ16とエンジンカバー19との間において後方へ向かう空気の流れが発生する。
そして、インタークーラ16とエンジンカバー19の間を流れる空気流は、開かれた開口部22を通じてインタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ流れる。
各開口部22が開かれていることで、インタークーラ16とエンジンカバー19との間において後方へ向かう空気の流れが発生する。
インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ流れる空気流が発生する結果、インタークーラ16に沿って流れる空気流の流量は、各開口部22が閉じている場合よりも多くなり、流量増大した空気流はインタークーラ16の熱をより奪い易くする。
従って、車両の走行時には、インタークーラ側空間部17のみを流れる空気流よりもインタークーラ16は十分に冷却される。
なお、車両走行時におけるエンジン15からの放射音は連続音として放射されるため、アイドリング時のような不連続音による不快感は生じ難い。
従って、車両の走行時には、インタークーラ側空間部17のみを流れる空気流よりもインタークーラ16は十分に冷却される。
なお、車両走行時におけるエンジン15からの放射音は連続音として放射されるため、アイドリング時のような不連続音による不快感は生じ難い。
この実施形態のエンジンカバー構造によれば、以下の効果を奏する。
(1)車両走行時には、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ開口部を通じて流れる空気流が発生することにより、インタークーラ16に沿って流れる空気流の流量が多くなり、空気流がインタークーラ16の熱をより奪い易くなるため、車両走行時におけるインタークーラの冷却効率が向上する。
さらに言うと、限られたスペースのエンジンルーム14内において、車両走行時に空気流によるインタークーラ16の冷却を確実に図ることができる。
また、シャッター部材23が車両走行以外に各開口部22を閉じるから、エンジン15からの放射音はエンジンカバー19により遮音されるから、車両走行以外の場合には、エンジン音からの放射音を外部へ放射することを抑制することができる。
(1)車両走行時には、インタークーラ側空間部17からエンジン側空間部18へ開口部を通じて流れる空気流が発生することにより、インタークーラ16に沿って流れる空気流の流量が多くなり、空気流がインタークーラ16の熱をより奪い易くなるため、車両走行時におけるインタークーラの冷却効率が向上する。
さらに言うと、限られたスペースのエンジンルーム14内において、車両走行時に空気流によるインタークーラ16の冷却を確実に図ることができる。
また、シャッター部材23が車両走行以外に各開口部22を閉じるから、エンジン15からの放射音はエンジンカバー19により遮音されるから、車両走行以外の場合には、エンジン音からの放射音を外部へ放射することを抑制することができる。
(2)インタークーラ16がエンジンカバー19の上方に配置され、開口部22がインタークーラ16の下方に位置するから、開口部22が開放されることにより上方のインタークーラ側空間部17におけるインタークーラ16とエンジンカバー19の間の空気流は下方のエンジン側空間部18へ流れる、上方のインタークーラ側空間部17から下方のエンジン側空間部18へ流れる空気流により、インタークーラ16がエンジン15の上方に配置されていても、インタークーラ16のエンジン側の冷却効率が向上する。
(3)アイドリング時に開口部22はシャッター部材23により遮蔽されるが、シャッター部材23はアクチュエータにより制御されるから、開口部22のシャッター部材23による開閉は車両走行時及びアイドリング時に対応して制御することができる。
(3)アイドリング時に開口部22はシャッター部材23により遮蔽されるが、シャッター部材23はアクチュエータにより制御されるから、開口部22のシャッター部材23による開閉は車両走行時及びアイドリング時に対応して制御することができる。
(4)エンジンカバー19に沿って摺動するシャッター部材23を設け、アクチュエータの駆動を利用してシャッター部材23を制御して開口部22を開閉するから、エンジンカバー19の複雑化を抑制することができる。
(5)走行時において上方のインタークーラ側空間部17から下方のエンジン側空間部18へ空気が流れるから、エンジン側空間部18へ流れる空気によりエンジン15上部の冷却効果が期待でき、走行時におけるエンジン15の冷却効率の向上を図ることも可能である。
(5)走行時において上方のインタークーラ側空間部17から下方のエンジン側空間部18へ空気が流れるから、エンジン側空間部18へ流れる空気によりエンジン15上部の冷却効果が期待でき、走行時におけるエンジン15の冷却効率の向上を図ることも可能である。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態に係るエンジンカバー構造について説明する。
この実施形態のエンジンカバー構造においては、シャッター部材を除く他の要素は第1の実施形態と同一であるため、符号を共通とし、共通する要素については第1の実施形態の説明を援用する。
図5はエンジンカバー構造を概要を拡大して示す側面図である。
図5に示すエンジンカバー19は、各開口部22を開閉する開閉手段としてバタフライバルブ式のシャッター部材31を用いている。
次に、第2の実施形態に係るエンジンカバー構造について説明する。
この実施形態のエンジンカバー構造においては、シャッター部材を除く他の要素は第1の実施形態と同一であるため、符号を共通とし、共通する要素については第1の実施形態の説明を援用する。
図5はエンジンカバー構造を概要を拡大して示す側面図である。
図5に示すエンジンカバー19は、各開口部22を開閉する開閉手段としてバタフライバルブ式のシャッター部材31を用いている。
エンジンカバー19の開口部22の形状にほぼ対応するシャッター部材31が各開口部22に備えられている、
シャッター部材23は開口部22に亘って横架された軸体32と、軸体32に取り付けられ、開口部22を覆う回動板33とから構成されている。
軸体32はエンジンカバー本体部20に対して回動自在となっている。
軸体32とアクチュエータ(図示せず)を接続するワイヤ(図示せず)が備えられている。
シャッター部材31はアクチュエータの制御を受けない状態では、開口部22を覆う状態で保持され、開口部22を閉じる閉位置となる。
アイドリング時等、車両走行以外の場合にはシャッター部材31が開口部22を覆う閉位置となるから、この場合にはエンジン15からの放射音はエンジンカバー19から漏れ難くなる。
シャッター部材23は開口部22に亘って横架された軸体32と、軸体32に取り付けられ、開口部22を覆う回動板33とから構成されている。
軸体32はエンジンカバー本体部20に対して回動自在となっている。
軸体32とアクチュエータ(図示せず)を接続するワイヤ(図示せず)が備えられている。
シャッター部材31はアクチュエータの制御を受けない状態では、開口部22を覆う状態で保持され、開口部22を閉じる閉位置となる。
アイドリング時等、車両走行以外の場合にはシャッター部材31が開口部22を覆う閉位置となるから、この場合にはエンジン15からの放射音はエンジンカバー19から漏れ難くなる。
車両走行時には、アクチュエータの駆動によりワイヤが引かれるとシャッター部材31は軸体32を回動芯として回動する。
シャッター部材31は回動された状態では開口部22を開く開位置となる。
シャッター部材31が開位置となると、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18が連通する。
第1の実施形態と同様に、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18への空気流が発生し、インタークーラ16の周囲の空気流が促進され、インタークーラ16は空気流により十分に冷却される。
シャッター部材31は回動された状態では開口部22を開く開位置となる。
シャッター部材31が開位置となると、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18が連通する。
第1の実施形態と同様に、インタークーラ側空間部17とエンジン側空間部18への空気流が発生し、インタークーラ16の周囲の空気流が促進され、インタークーラ16は空気流により十分に冷却される。
なお、本発明は、上記の第1、第2の実施形態に限定されるものではなく発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、次のように変更してもよい。
上記の第1、第2の実施形態では、エンジンカバーに形成される開口部を多数の通孔としたが開口部は単一の通孔としても成立する。
開口部を構成する通孔の数は特に限定されないが、比較的小さな径の通孔を多数設けることが空気流の促進を図る上で好ましい。
また、通孔の形状は円形、楕円、長円、スリット状としてもよく、形状は自由に設定することが可能である。
この場合、シャッター部材もこれらの通孔を開閉することができる構造であればよい。
開口部を構成する通孔の数は特に限定されないが、比較的小さな径の通孔を多数設けることが空気流の促進を図る上で好ましい。
また、通孔の形状は円形、楕円、長円、スリット状としてもよく、形状は自由に設定することが可能である。
この場合、シャッター部材もこれらの通孔を開閉することができる構造であればよい。
上記の第1、第2の実施形態では、シャッター部材を前後に摺動したり、あるいは回動させるようにして開口部を開閉するようにしたが、シャッター部材は必ずしも摺動や回動により開口部を開閉するようにしなくてもよく、少なくとも、開口部を開閉してインタークーラ側空間部とエンジン側空間部を連通することができるシャッター部材であれば、その構造や形式は特に限定されない。
上記の第1、第2の実施形態では、空気負圧式のアクチュエータとワイヤを用いてシャッター部材による開口部の開閉を制御するようにしたが、アクチュエータは空気負圧式のアクチュエータに限定されない。例えば、モータ等の電動式のアクチュエータを用いてもよい。
また、シャッター部材による開口部の開閉は、例えば、クランクレバーのように、ワイヤ以外の手段を用いてシャッター部材を開閉するようにしてもよい。
また、シャッター部材による開口部の開閉は、例えば、クランクレバーのように、ワイヤ以外の手段を用いてシャッター部材を開閉するようにしてもよい。
上記の第1、第2の実施形態では、インタークーラの周囲へ流れる空気は、主にフロントグリルから取り込まれる空気としたが、例えば、エンジンフード側にエアスクープを設け、エンジンフードの外側からインタークーラへの空気を流すようにしたり、フロントグリルからの空気取り入れと、エアスクープによる空気取り入れを併用してもよい。
上記の実施形態では、走行時においてインタークーラの周囲を流れる空気の流れは、車両走行に伴う空気の流れであるが、例えば、エンジンが備えるファンの送風により走行時にインタークーラの周囲に空気を流すようにしてもよい。
上記の第1、第2の実施形態では、車両走行時の場合と、アイドリング時等の車両走行時以外の場合に、アクチュエータによるシャッター部材の制御を行うとしたが、例えば、一定の車速以下において開口部を閉じ、一定の車速を越える場合に開口部を開くように、シャッター部材を制御するようにしてもよい。
この場合、例えば、車両が低速走行する場合でもエンジン音の放射音を抑制することができる。
この場合、例えば、車両が低速走行する場合でもエンジン音の放射音を抑制することができる。
上記の第1、第2の実施形態では、エンジンカバーにおける開口部の位置は、エンジンカバーにインタークーラを平面投影した際に投影された範囲(以下「投影範囲」と表記する。)に含まれる位置としたが、投影範囲の前部側に開口部を設けることが好ましい。
この場合、インタークーラの下方を通過する空気流がインタークーラに対する冷却により適切な空気流となる。
この場合、インタークーラの下方を通過する空気流がインタークーラに対する冷却により適切な空気流となる。
10 車両
11 エンジンフード
14 エンジンルーム
15 エンジン
16 インタクーラ
17 インタークーラ側空間部
18 エンジン側空間部
19 エンジンカバー
22 開口部
23、31 シャッター部材
24 通孔
25 ワイヤ
32 軸体
33 回動板
11 エンジンフード
14 エンジンルーム
15 エンジン
16 インタクーラ
17 インタークーラ側空間部
18 エンジン側空間部
19 エンジンカバー
22 開口部
23、31 シャッター部材
24 通孔
25 ワイヤ
32 軸体
33 回動板
Claims (3)
- エンジンルーム内のエンジン側空間部とインタークーラ側空間部との間を隔てるエンジンカバーのエンジンカバー構造であって、
前記エンジンカバーは、前記インタークーラ側空間部と前記エンジン側空間部を連通する開口部と、前記開口部を開閉する開閉手段を有し、
前記開閉手段が前記開口部を開放したとき、前記インタークーラ側空間部から前記エンジン側空間部へ前記開口部を通じて流れる空気流を発生させ、
前記開口部を遮蔽したとき、前記エンジン側空間部からの放射音を遮音することを特徴とするエンジンカバー構造。 - 前記インタークーラは前記エンジンカバーの上方に配置され、前記開口部は前記インタークーラの下方に位置することを特徴とするエンジンカバー構造。
- 前記開閉手段は、前記開口部を開閉するシャッター部材と、該シャッター部材を作動させる開閉駆動源を有し、
前記開閉駆動源は、アイドリング時に前記開口部を閉じ、走行時に該開口部を開くように前記シャッター部材を作動させることを特徴とする請求項1又は2記載のエンジンカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005367385A JP2007170241A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | エンジンカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005367385A JP2007170241A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | エンジンカバー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007170241A true JP2007170241A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38297119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005367385A Pending JP2007170241A (ja) | 2005-12-21 | 2005-12-21 | エンジンカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007170241A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101315713B1 (ko) * | 2011-12-07 | 2013-10-10 | 기아자동차주식회사 | 차량의 엔진 인캡슐레이션 구조물 |
| CN106536910A (zh) * | 2014-07-09 | 2017-03-22 | 住友理工株式会社 | 发动机罩 |
| WO2017169529A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | マツダ株式会社 | 内燃機関の保温構造 |
| CN112648069A (zh) * | 2019-10-10 | 2021-04-13 | 丰田自动车株式会社 | 车辆 |
-
2005
- 2005-12-21 JP JP2005367385A patent/JP2007170241A/ja active Pending
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| US9016411B2 (en) | 2011-12-07 | 2015-04-28 | Hyundai Motor Company | Engine encapsulation structure of vehicle |
| CN106536910A (zh) * | 2014-07-09 | 2017-03-22 | 住友理工株式会社 | 发动机罩 |
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| US10669918B2 (en) | 2016-03-29 | 2020-06-02 | Mazda Motor Corporation | Heat insulating structure for internal combustion engine |
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| JP2021062657A (ja) * | 2019-10-10 | 2021-04-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
| CN112648069B (zh) * | 2019-10-10 | 2023-07-18 | 丰田自动车株式会社 | 车辆 |
| JP7331609B2 (ja) | 2019-10-10 | 2023-08-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
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