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JP2007170019A - ゲート管理システム、ゲート管理装置 - Google Patents

ゲート管理システム、ゲート管理装置 Download PDF

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JP2007170019A JP2005368150A JP2005368150A JP2007170019A JP 2007170019 A JP2007170019 A JP 2007170019A JP 2005368150 A JP2005368150 A JP 2005368150A JP 2005368150 A JP2005368150 A JP 2005368150A JP 2007170019 A JP2007170019 A JP 2007170019A
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Seiji Futamura
誠示 二村
Koji Hoshi
浩司 星
Kazuo Okada
一穂 岡田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】 各ユーザの認証情報を各ゲート管理装置で分散して記憶するゲート管理システムにおいて、認証情報が登録されたユーザが不正な経路でゲートを通過したことを検出し得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るゲート管理システムは、各管理装置において、自装置の設置エリアと自装置に接続されたゲートを通過することにより入室することになる移動先エリアとを記憶し、更に、全ユーザのうちの一部ユーザの入室可能エリアと現在地とを含む認証情報とを各ユーザの識別情報に対応付けて記憶している。各管理装置がユーザから識別情報の入力を受付けた場合、その識別情報に対応する認証情報を検索し、検索された認証情報の現在地がその管理装置の設置エリアと一致する場合のみゲートの通過を許可してゲートを開錠し、その認証情報の現在地をゲートの移動先エリアと一致するように更新する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、部屋等に設置されたゲートの通過を管理するゲート管理システムに関し、特に、各ゲートを通過可能な全ユーザの各認証情報を複数のゲート管理装置で分散して記憶するゲート管理システムに関する。
従来、ユーザによる各部屋のゲート通過を管理するための複数のゲート管理装置がネットワーク接続され、予めユーザ毎に入室可能な部屋を設定した認証情報を各ゲート管理装置で分散して保持するゲート管理システムが、特許文献1に開示されている。
全ユーザの認証情報を一箇所に保持する、或いは各ゲート管理装置で保持する場合には、大容量の記憶装置が必要になるが、各ゲート管理装置が分散して認証情報を保持すると、各ゲート管理装置が記憶するデータ量は少なくて済むため、比較的容量の小さい記憶装置でも対応できる。
尚、このゲート管理システムは、ユーザがゲートを通過しようとするとき、ユーザの識別情報が記憶されているIDカードをゲート管理装置にかざし、ゲート管理装置は、かざされたIDカードの識別情報に対応する認証情報が自装置に無い場合には、ネットワーク接続された他のゲート管理装置から取得して、そのユーザがゲートを通過しても良いか否かを判断する。
特開平10−280755号公報
しかし、上述したゲート管理システムは、例えば、認証情報が登録されているユーザAが、ゲートでIDカードをかざさずに、ユーザBについて入室権限が無いエリアへ不正に入室した場合でも、その後、そのゲートでIDカードをかざせば、入室権限のある元のエリアへはエラー無く戻ることができる。
このように、上述のゲート管理システムは、認証情報が登録されているユーザが不正な経路でゲートを通過しても、その後にこれを検出することができないため、入室権限の無いユーザによって入室されたかどうか分からない。
そこで、本発明は、各ユーザの認証情報を各ゲート管理装置で分散して記憶するゲート管理システムにおいて、認証情報が登録されたユーザが不正な経路でゲートを通過したことを検出し得るゲート管理システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るゲート管理システムは、複数のユーザが通過し、電気錠を有する各ゲートと接続された複数のゲート管理装置がネットワーク接続され、全ユーザの識別情報を前記複数のゲート管理装置が分散して保持しており、各ユーザの通過を管理するゲート管理システムであって、前記各ゲート管理装置は、自装置に接続されたゲートをユーザが通過前に存在すべきエリアを示す通過前情報と、当該ゲートの通過によりユーザが入ることになるエリアを示す通過後情報とを予め記憶するゲート通過情報記憶手段と、前記全識別情報のうち1以上の各識別情報により示される各ユーザが現在存在するエリアを示す現在地情報と当該ユーザが入室権限を有するエリアを示す入室権限情報とを、当該識別情報に対応づけて記憶するユーザ情報記憶手段と、自装置に接続されたゲートの開錠を要求するための識別情報の入力を受付ける入力受付手段と、受付けられた入力に係る識別情報に基づいて対応する現在地情報と入室権限情報を検索し、当該入室権限情報と自装置に接続されたゲートの通過後情報とを照合し、当該現在地情報と当該ゲートの通過前情報とを照合することにより、当該ゲートの通過許否の判断を行うよう制御する判断制御手段と、前記判断制御手段によりゲート通過許可の判断がなされた場合にのみ、当該ゲートを開錠する開錠手段と、当該ゲートを開錠する際、前記通過許否の判断対象となった現在地情報を、当該ゲートの通過後情報と一致するように更新するよう制御する更新制御手段とを備えることを特徴とする。
上記構成によれば、本発明に係るゲート管理システムは、各ゲート管理装置において、ゲートを開錠する毎に通過を許可したユーザの現在地を示す現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新し、識別情報と対応づけて記憶しているため、ユーザがICカード等をゲート管理装置にかざす等してゲートを通過する際に、前記通過前情報、即ち、ゲートの開錠を要求されたゲート管理装置が設置されているエリアとそのユーザの現在地情報のエリアが一致しない場合には、そのユーザが以前に不正な入退室を行ったことを検出することができ、そのゲートの通過を許可しないように制御することができる。
また、前記判断制御手段は、前記入力受付手段が識別情報の入力を受付けた場合に、前記ユーザ情報記憶手段において、受付けた入力に係る識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索する検索手段と、当該現在地情報及び入室権限情報が、ユーザ情報記憶手段に記憶されていない場合、他のゲート管理装置に当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索するよう指示する検索指示手段と、他のゲート管理装置から前記検索の指示に対する現在地情報及び入室権限情報を受信する現在地情報受信手段と、自装置内の現在地情報及び入室権限情報、又は他のゲート管理装置から受信した現在地情報及び入室権限情報に基づいて、前記ゲートの通過許否の判断を行う判断手段とを備えることとしてもよい。
また、前記判断制御手段は、前記入力受付手段が識別情報の入力を受付けた場合に、前記ユーザ情報記憶手段から当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索する検索手段と、前記検索手段により検索された現在地情報と入室権限情報に基づいて、前記ゲートの通過許否の判断を行う判断手段と、受付けた入力に係る識別情報の現在地情報及び入室権限情報が記憶されていない場合、当該現在地情報及び入室権限情報を検索し、当該現在地情報と自装置に接続されたゲートの通過前情報とを照合し、当該入室権限情報と当該ゲートの通過後情報を照合して当該ゲート通過許否の判断を行うよう他の管理装置へ指示する判断指示手段と、前記判断の指示に対する判断結果を他のゲート管理装置から受信する判断結果受信手段とを備え、前記開錠手段は、前記判断手段による判断結果又は前記判断結果受信手段により受信された判断結果が肯定的である場合に、ゲートを開錠することとしてもよい。
この構成によれば、ユーザから開錠を要求された各ゲート管理装置は、自装置内でそのユーザの認証情報を検索し、記憶していなければ他のゲート管理装置へ問い合わせることができるため、全ユーザの認証情報を自装置内に保持する必要がなく、メモリ量を抑えることができる。
また、前記通過後情報は、前記通過後情報により示されるエリアから前記判断制御手段による通過許否の判断を必要としない1又は複数のゲートの通過により入ることになるエリアの情報も含むこととしてもよい。
この構成によれば、通過後情報には、ゲートの通過許否の判断(以下、「認証」と言う。)を受けずに存在することができるエリアも含まれているため、入室側にのみゲート管理装置を設置する場合でも、正当な経路で入退室を行っているユーザが部屋の入退室を妨げられることがなく、ゲート管理装置の設置の変更も容易に行うことができる。
例えば、エリアBへの入室側エリアAにのみゲート管理装置が設置されている場合において、エリアBへの入室権限を有するユーザが、ゲート管理装置の認証を受けてエリアBへ入室したとき、そのゲート管理装置は、エリアBとエリアBから認証を必要とせずに入室できるエリアAも現在地情報として更新する。従って、ユーザがエリアBからエリアAへ移動して再度エリアBに入室する際、エラー無くエリアBへ入室することができる。
また、前記更新制御手段は、更に、前記現在地情報を更新した場合に、その更新した現在地情報に対応する識別情報と更新後の現在地情報とを含む更新情報を他のゲート管理装置へ送信する更新情報送信手段と、 当該他のゲート管理装置から当該更新情報を記憶した旨の更新通知を受信し、当該更新通知の受信回数が所定回数以上となった場合に、当該更新情報を消去する消去手段とを備えることとしてもよい。
この構成によれば、ユーザが移動したエリアに設置されているゲート管理装置に、そのユーザの識別情報及び現在地情報等のユーザ情報が記憶されるため、各ゲート管理装置は認証に必要なユーザ情報のみを保持することができ、ゲートを通過するユーザの認証を早く行うことができる。
また、各ゲート管理装置は自装置が設置されているエリアからユーザが移動した場合でも、他のゲート管理装置からの前記更新通知を所定回数以上受信しなければ、そのユーザのユーザ情報を保持し続ける。そのため、複数のゲート管理装置において各ユーザのユーザ情報を記憶することができ、ユーザ情報の可用性を高めることができる。
<実施の形態>
<概要>
本発明に係るゲート管理システムは、エリアに設置された各ゲートの電気錠と接続された各管理装置がネットワーク接続されており、各管理装置には、各エリアの入室が可能なユーザの認証情報を予め分散して保持する。ゲート管理システムは、ユーザが各ゲートを通過する際に各自の識別情報を入力させ、入力された識別情報と認証情報に基づき、各管理装置においてそのユーザの通過許否を判断してゲートの開錠を制御すると共に、ゲートを通過するユーザの移動先を管理することでアンチパスバック制御を行うものである。
ここで、アンチパスバック制御とは、例えば、ユーザがICカードをカードリーダにかざしてゲートを通過する場合、ユーザがICカードをカードリーダにかざさず、他のユーザと共連れやすれ違いなどによって不正な経路で入室したとき、その入室したエリアのゲートでICカードをかざしても、他の入室権限のあるエリアへ入退室できないよう制御するものである。
尚、本実施の形態におけるゲート管理システムは、識別情報の入力にICカードを用いることとし、各ユーザは各管理装置に取り付けられたICカードリーダにICカードをかざすことによって自分の識別情報を入力する。また、本実施の形態では、ユーザによってICカードがかざされた管理装置において、そのユーザのゲートの通過許否を判断するものとする。
また、本実施の形態において、ゲート通過前情報は装置情報として表し、ゲート通過前情報に含まれる通過前情報は管理装置が設置されているエリア(以下、「設置エリア」と言う)、通過後情報は設置エリア側からゲートを通過した直後の隣接するエリア(以下、「移動先エリア」と言う)として説明する。また、ユーザ情報は認証情報として表し、ユーザ情報に含まれる識別情報はID情報、入室権限情報は入室可能エリアとして説明するものとする。
以下、本実施の形態について説明する。
図2(a)は、本実施の形態におけるゲート管理システムのネットワーク構成を示す図であり、同図(b)は、各ゲートと管理装置が設置されているエリアの構成を示している。
同図(a)(b)に示す様に、ゲート管理システムは、エリアA及びエリアBの間に設置されたゲート1と、エリアA及びエリアCの間に設置されたゲート2をユーザが通過する際に、各ゲートに接続された電気錠である電気錠1及び電気錠2の開錠を各管理装置によって制御する。
電気錠1は管理装置11及び管理装置12と接続され、電気錠2は管理装置21及び管理装置22と接続されており、これらの管理装置はネットワーク接続されている。また、管理装置11はエリアAからエリアBへの通過を制御し、管理装置12はその逆方向への通過を制御しており、管理装置21及び管理装置22も同様である。
尚、各ゲートには同じ番号の電気錠が一つ接続されており、以下、ゲートと電気錠は各々対応しているものとして説明する。
<構成>
図1は、上述した本実施の形態に係るゲート管理システムの構成を示している。
以下、管理装置の構成について説明するが、ネットワーク200に接続された各管理装置は同じ構成であるため、管理装置11の構成のみ説明する。
管理装置11は、図示しないメモリ(ROMやRAM)とCPUを含み、識別情報読取部110、開錠判断部120、記憶部130、更新部140、通信部150、及び開錠部160で構成されており、各部の機能をROMに格納されたプログラムを実行することにより実現する。
<識別情報読取部110>
識別情報読取部110は、例えば接触又は非接触ICカードリーダ等で構成され、ユーザによってかざされるICカードに格納された識別情報を読み取り、開錠判断部120へ読み取った識別情報を送出する機能を有する。
<開錠判断部120>
開錠判断部120は、認証情報読取部110から識別情報を受付けて、その識別情報に対応する認証情報(以下、「開錠対象認証情報」と言う。)が自装置内に記憶されているか否か判断し、自装置内に記憶されているか否かを示す装置内情報を更新部140へ送出する機能と、その開錠対象認証情報と後述する装置情報とに基づいて電気錠1を開錠するか否かを判断する機能を有する。また、自装置内にその開錠対象認証情報が記憶されていない場合に、通信部150を介して、その開錠対象認証情報を要求する指示を他の管理装置に行い、他の管理装置からその開錠対象認証情報を受付ける機能を有する。
<検索部170>
検索部170は、通信部150を介して、他の管理装置から開錠対象認証情報を要求する指示を受付け、記憶部130からその開錠対象認証情報を検索し、記憶されている場合にはその開錠対象認証情報を要求元の管理装置へ通信部150を介して送信する機能を有する。
<記憶部130>
記憶部130は、ハードディスク等の記録媒体で構成され、管理装置11が設置されている設置エリアと移動先エリアを示す装置情報と、各エリアを入退室する全ユーザのうちの一部のユーザに関する認証情報を記憶する。
尚、認証情報は、ユーザのID情報と、入室可能エリアと、現在地を示す情報とを含む。
<更新部140>
更新部140は、電気錠1(10)が開錠された際に、記憶部130に格納された開錠対象認証情報の現在地を、装置情報の移動先エリアと一致するように更新する機能と、開錠対象認証情報が格納されていない場合に、他の管理装置にその開錠対象認証情報の現在地を更新するよう通信部150を介して通知する機能を有する。
また、通信部150を介して、他の管理装置から開錠対象認証情報を更新する通知を受信し、その認証情報を記憶している場合にはその認証情報を更新する機能を有する。
<通信部150>
通信部150は、開錠判断部120及び更新部140の指示に応じて、ネットワーク200に接続された他の管理装置と相互に通信する機能を有する。
<開錠部160>
開錠部160は、開錠判断部120の指示に応じて電気錠1(10)を開錠する機能と、開錠した際に更新部140へその旨を通知する機能を有する。
<データ>
各管理装置で用いられるテーブルデータについて説明する。
図3は、各管理装置の記憶部130に格納されている装置情報及び認証情報のテーブルの例を示している。
同図(1A)及び(2A)は、管理装置11の記憶部130に格納されている装置情報テーブルと認証情報テーブルを示しており、同図(1B)及び(2B)以下の各テーブルは、管理装置12、管理装置21、及び管理装置22において格納されており、各管理装置においてテーブル構成は全て同じである。
以下、同図(1A)及び(2A)に示す各テーブルについて説明する。
同図(1A)は、上述した様に管理装置11の装置情報テーブルを示しており、装置情報テーブル301は、設置エリア31と移動先エリア32を対応付けて記憶している。
ここで、設置エリア31は、管理装置11が設置されているエリアを示しており、移動先エリア32は、管理装置11の設置エリアからゲート1を通過した直後に入室することになるエリアを示している。
尚、本実施の形態では、図2(b)に示す様に、管理装置11の設置エリアはエリアAであり、移動先エリアはエリアBとなる。
また、同図(2A)は、上述した様に、全ユーザのうちの一部のユーザの認証情報を格納する認証情報テーブルを示しており、認証情報テーブル401は、ID情報41、入室可能エリア42、及び現在地43を対応付けて記憶している。
ここで、ID情報41は、ユーザの識別情報を示しており、入室可能エリア42は、ID情報41により示されるユーザが入室可能なエリアを示している。また、現在地43は、そのユーザが正当な経路で入退室を行っている場合に現在いるはずのエリアを示している。
従って、例えば、図2(b)のエリア構成において、user01のID情報を有するユーザは、全てのエリアについて入室可能であり、現在はエリアAにいることになる。
<動作>
以下、本実施の形態に係るゲート管理システム1の動作について説明する。
図4は、ユーザによりICカードがかざされ、ゲートの開錠を要求されている管理装置(以下、「開錠対象管理装置」と言う。)と、その開錠対象管理装置と連携する他の管理装置におけるゲートの開錠制御処理を示しており、同図に従って各装置の動作について説明する。
<開錠対象管理装置>
識別情報読取部110は、ステップS11においてユーザによってかざされたICカード20を読み取ると、開錠判断部120へ読み取ったID情報を送出する。
開錠判断部120は、識別情報読取部110によって送出されたID情報を受付け、そのID情報に対応する開錠対象認証情報を記憶部130において検索する(ステップS12)。
ステップS12において、その開錠対象認証情報が記憶部130に記憶されている場合(ステップS12:Y)、開錠判断部120は、その認証情報が自装置内に有ることを示す装置内情報とそのID情報を更新部140へ送出し、更新部140はこれらの情報を受付ける。更に、開錠判断部120は、その認証情報を有するユーザのゲート通過を許可するか否か認証する(ステップS13)。尚、認証処理については後述する。
ステップS13における開錠判断部120の認証結果が、通過を許可する結果である場合(ステップS14:Y)、開錠判断部120はその旨を開錠部160へ送出し、開錠部160は接続されたゲート錠を開錠し、開錠した旨を更新部140へ通知する(ステップS15)。
また、ステップS13における開錠判断部120の認証結果が、通過を許可しない結果である場合(ステップS14:N)、ステップS11に戻る。
ステップS15に続いて、更新部140は、ステップS13において受付けた装置内情報が、自装置内にあることを示す情報であれば(ステップS16:Y)、記憶部130から装置情報の移動先エリアを示すデータを読出し、受付けたID情報に対応する認証情報の現在地のデータを読み出した移動先エリアを示すデータに更新する(ステップS17)。
<開錠対象管理装置>
また、ステップS12において、その開錠対象認証情報が記憶部130に記憶されていない場合(ステップS12:N)、開錠判断部120は、その認証情報が自装置内に無いことを示す装置内情報を更新部140へ送出し、更に、通信部150を介して、その開錠対象認証情報を要求する指示と受付けた識別情報とを、ネットワーク200に接続された他の管理装置にブロードキャストで同報送信する(ステップS18)。
<他の管理装置>
通信部150は、ステップS18において送信された識別情報の認証情報の要求指示を受信した場合(ステップS21:Y)、検索部170へ受信した要求指示を送出し、検索部170は、指示された識別情報の認証情報が自装置の認証情報テーブルに格納されているか検索する(ステップS22)。
ステップS22において、その認証情報が自装置内の認証情報テーブルに格納されている場合、その認証情報をブロードキャストの送信元の管理装置へ送信する(ステップS22:Y、ステップS23)。
<開錠対象管理装置>
続いて、ステップS18において要求した認証情報を、通信部150が他の管理装置から受信した場合(ステップS19:Y)、その認証情報を開錠判断部120へ送出する。また、他の管理装置から受信できなかった場合にはステップS11に戻る(ステップS19:N)。
開錠判断部120は、通信部150から受付けた認証情報をメモリに格納し、上述のステップS13からステップS15の処理を同様に行う。
また、ステップS16において、更新部140は、ステップS13において受付けた装置内情報が自装置内に無いことを示す情報であれば(ステップS16:N)、ステップS13において受付けたID情報に対応する認証情報の現在地を装置情報の移動先エリアのデータに更新する指示を、他の管理装置へ通信部150を介してブロードキャストで同報送信する(ステップS20)。
<他の管理装置>
通信部150は、ステップS20において送信された更新指示を受信した場合(ステップS24:Y)、指示されたID情報の認証情報の現在地を指示された移動先エリアのデータに更新する(ステップS25)。
尚、ステップS21、ステップS22、及びステップS24において否定的な判断がなされた場合は、ステップS21に戻る。
ここで、ステップS13における認証処理について、図5を用いて説明する。
開錠判断部120は、記憶部130から装置情報を読出し、記憶部130又はメモリから開錠対象認証情報を読み出す(ステップS131)。
開錠判断部120は、読み出した装置情報の移動先エリアが、開錠対象認証情報の入室可能エリアに含まれているか否か判断する(ステップS132)。
ステップS132において、開錠判断部120が、肯定的な判断を行った場合、開錠対象認証情報の現在地が装置情報の設置エリアに含まれているか否か判断する(ステップS132:Y、ステップS133)。
ステップS133において、開錠判断部120が、肯定的な判断を行った場合、その認証情報を有するユーザの通過を許可する判断を行う(ステップS134)。
また、ステップS132及びステップS133において、開錠判断部120が否定的な判断を行った場合、その認証情報を有するユーザの通過を許可しない判断を行う(ステップS135)。
<動作例>
以下、上述した動作フローに基づき、図2(b)及び図3の例を用い、
図3(2A)に示すID情報がuser01であるユーザが、エリアAのゲート2を通過しようとする場合の動作例について説明する。
管理装置21の識別情報読取部110は、ユーザによってかざされたICカードを読み取り、開錠判断部120へ読み取ったID情報“user01”を送出する(ステップS11)。
開錠判断部120は、認証情報テーブル403においてID情報“user01”を検索し、“user01”の認証情報が自装置内に無いことを示す装置内情報を更新部140へ送出する(ステップS12:N)。
開錠判断部120は、通信部150を介して“user01”の認証情報を要求する指示を他の管理装置へブロードキャストで同報送信する(ステップS18)。
他の管理装置の通信部150は、管理装置21から送信された“user01”の認証情報を要求する指示を受信すると、“user01”の認証情報を各装置の認証テーブルから検索する(ステップS22)。
“user01”の認証情報を有する管理装置11の開錠判断部120は、通信部150を介して“user01”の認証情報をブロードキャストの送信元の管理装置21へ送信する(ステップS22:Y、ステップS23)。
管理装置21の通信部150は、管理装置11から送信された“user01”の認証情報を受信し、開錠判断部120へ当該認証情報を送出し、開錠判断部120は当該認証情報をメモリに格納する(ステップS19)。
開錠判断部120は、メモリから“user01”の認証情報を読出し、装置情報テーブル303を読み出す(ステップS131)。
開錠判断部120は、装置情報テーブル303の移動先エリア“C”が、メモリから読み出した認証情報の入室可能エリア“A,B,C”に含まれ、更に、認証情報の現在地“A”が装置情報テーブル303の設置エリア“A”に含まれていると判断し(ステップS132:Y、ステップS133:Y)、“user01”を有するユーザの通過を許可する通知を開錠部160へ行う(ステップS134)。
開錠部160は、電気錠2を開錠し、開錠した旨の通知を更新部140へ行う(ステップS15)。
更新部140は、装置内情報により“user01”の認証情報が自装置内に無いと判断し、他の管理装置へ“user01”の認証情報の現在地“A”を移動先エリア“C”に更新する指示を、通信部150を介して行う(ステップS16:N、ステップS20)。
他の管理装置の通信部150は、管理装置21から送信された“user01”の認証情報の更新指示を受信し、“user01”の認証情報を有する管理装置11の更新部140は、認証情報テーブル401の認証情報の現在地“A”を、指示された移動先エリア“C”に更新する(ステップS25)。
<変形例1>
上述した実施の形態の変形例について説明する。
実施の形態1では、各ゲート錠に2つの管理装置が接続され、エリアの入退室を管理することとして説明したが、本変形例に係るゲート管理システムでは、図6に示す様に、電気錠2には1つの管理装置21を接続し、エリアAからエリアCへの入室可能なユーザは、認証無しでエリアCからエリアAへ入室することができる。
この場合、上述した実施の形態1を適用すると、管理装置21にICカードをかざしてゲート2を通過したユーザの現在地はCである。このユーザがエリアAへ戻り、エリアB又は再度エリアCへ入室しようとICカードを管理装置11又は管理装置21にかざした場合、これらの管理装置は、設置エリアAとユーザの現在地エリアCとが一致していないため、このユーザの通過を許可することができない。
本変形例では、ゲートの片側のみに管理装置を接続した場合においても、適切にアンチパスバック制御を行うことができるようにする。
尚、各管理装置の構成は、実施の形態1と同様であるが、記憶部130に記憶している装置情報テーブル及び認証情報テーブルの構成が実施の形態1と異なるため、以下、各テーブル構成について説明する。
<データ>
図7は、図6に示す各管理装置の装置情報テーブル及び認証情報テーブルの例を示している。
図7に示す各テーブル構成は、実施の形態1と同様、全管理装置において同様であるため、管理装置11のテーブルを示している同図(1A)(2A)についてのみ説明する。尚、実施の形態1と同様の構成については説明を省略する。
同図(1A)は、管理装置11の装置情報テーブルを示しており、装置情報テーブル311は、実施の形態1で説明した装置情報テーブル301に移動可能エリア33を追加したものである。
ここで、移動可能エリア33は、ユーザがゲートを通過後にICカードによる認証を受けずに移動できるエリアを示している。
図6の例では、管理装置11及び管理装置12は、ユーザがゲート1を通過後に再度いずれかの管理装置においてICカードによる認証を受けなければ他のエリアに移動することができない。そのため、この場合には移動先エリアにしか移動できないので、移動可能エリアは空白“−”となる。
また、管理装置21は、ユーザがエリアAからゲート2を通過してエリアCに入室後、ICカードによる認証を受けずに再度エリアAに移動することができるため、管理装置21の移動可能エリアはエリアAとなる。
尚、移動可能エリアと移動先エリアが同じ場合には、そのエリアを移動可能エリアに含めないものとしたが、移動可能エリアに移動先エリアを含めてもよい。
また、同図(2A)は、管理装置11の認証情報テーブルを示しており、認証情報テーブル411は、実施の形態1で説明した認証情報テーブル401に存在可能エリア44を追加したものである。
ここで、存在可能エリア44は、ユーザがゲートを通過後にICカードによる認証を受けずに存在することができるエリアを示している。
<動作>
以下、実施の形態1と異なる本変形例の認証処理(図8)について説明する。
尚、図7(2C)の認証情報テーブル413のID情報“user07”を有するユーザが、図6に示すエリアAからゲート2を通過する場合の更新処理について説明する。
管理装置21は、“user07”のID情報を有するユーザによってICカードがかざれた場合、実施の形態と同様、図4のステップS11からステップS16の処理を行う。
また、管理装置21の更新部150は、装置情報テーブル313から移動先エリア“C”及び移動可能エリア“A”を読出し、認証情報テーブル413の“user07”の現在地を“C”に更新し、存在可能エリアを“A”に更新する。従って、管理装置21の認証情報テーブル413は、図7(D)に示す認証情報テーブル423の様に更新される。
次に、“user07”のID情報を有するユーザが、エリアCに入室後にエリアAに移動し、再度ゲート2を通過するためにICカードを管理装置21にかざした場合の認証処理について図8を用いて説明する。尚、実施の形態(図5)と同様の処理については同じ符号を付している。
管理装置21は、上述と同様、ステップS11からステップS12の処理を行う。また、管理装置21の開錠判断部120は、図7(D)の認証情報テーブル423から“user07”の認証情報を読出し、装置情報テーブル313を読み出し、ステップS131からステップS133の処理を行う。
図7(D)に示す様に“user07”の現在地は“C”であり、管理装置21の設置エリアは“A”であるため、開錠判断部120は、ステップS133において否定的な判断を行う(ステップS133:N)。
続いて、開錠判断部120は、“user07”の存在可能エリア“A”に設置エリア“A”が含まれていると判断し(ステップS233:Y)、ID情報“user07”を有するユーザの通過を許可する判断を行う(ステップS134)。
尚、他の管理装置において認証情報が記憶されている場合においても、実施の形態1と同様に通信部150を介し、認証情報を受信して上述の認証処理及び更新処理を行う。
<変形例2>
上述した実施の形態及び変形例1の変形例について説明する。
上述の実施の形態では、予め各管理装置は一部のユーザの認証情報を記憶部130に保持するものとして説明したが、ユーザがゲートを通過して移動した先のエリアに設置されている管理装置が、そのユーザの認証情報を保持するように、認証情報を更新した管理装置が他の管理装置へ更新した認証情報を送信してもよい。
このように、ユーザの移動先に設置された管理装置がそのユーザの認証情報を保持することで、認証処理を必要とするユーザの認証情報を各管理装置が記憶することになり、ユーザがゲートを通過する際の管理装置における認証処理時間を短縮することができる。
また、一つの認証情報を複数の管理装置で記憶することで、認証情報のバックアップを行うことができる。
尚、ユーザが移動した先のエリアに設置されている管理装置の記憶領域に空き領域がある場合、各管理装置は更新された認証情報を記憶するものとする。
以下、上記の本変形例について具体的に説明する。
<構成>
本変形例に係るゲート管理装置の構成のうち、図1に示す管理装置11(100)の更新部140以外の構成については、実施の形態及び変形例1と同様である。
以下、本変形例の特徴部分である更新部140の変形例1と異なる機能について説明するが、本変形例の各管理装置の記憶部130には空き領域が十分あるものとする。
更新部140は、開錠部160による開錠通知又は通信部150を介した他の管理装置による更新指示に応じて、記憶部130に格納された開錠対象認証情報の現在地を移動先エリアに更新し、存在可能エリアを移動可能エリアに更新する機能に加えて、その認証情報を更新した際に、更新した認証情報(以下、「更新情報」と言う。)を他の管理装置へ通知する機能を有する。
更に、更新部140は、後述する更新追加通知を他の管理装置から受信し、受信した回数をカウントする消去カウント機能と、その消去カウントが2回以上になれば、その更新した認証情報を消去する機能を有する。
また、更新部140は、他の管理装置から更新情報を受信する機能と、その更新情報により示された認証情報の現在地又は存在可能エリアが、設置エリアに含まれているか否かを判断し、含まれている場合にその更新情報を記憶部130に追加又は更新し、追加又は更新した旨を他の管理装置へ通知する更新追加通知機能とを有する。
<動作例>
以下、本変形例の特徴となる認証情報の更新追加処理及び消去処理について、図9のエリア及びゲート設置構成図、図10のデータを用いて説明する。
本変形例に係るゲート管理システムは、図9に示すエリアに設置されたゲート1、ゲート2及びゲート3の開錠を制御するものであり、ゲート2及びゲート3については、一方のエリアへの入室のみを管理装置21及び管理装置31で管理する。
図9に示す各管理装置は、図10に示す装置情報及び認証情報を各々記憶しているものとし、同図(1B)に示す管理装置12の認証情報テーブル412に記憶されているID情報“user05”を有するユーザが、エリアBから移動する場合について説明する。
尚、ID情報“user05”を有するユーザが、ゲート1を通過した場合の認証処理及び更新処理については、変形例1と同様であるため省略し、管理装置12においてID情報“user05”の認証情報を更新した後の処理について記載する。
図11及び図12は、上述した本変形例の特徴的な動作を示す動作フローである。
図11において、管理装置12の更新部140は、同図のステップS31において、認証情報テーブル412におけるID情報“user05”の現在地“B”及び存在可能エリア“B”を、装置情報テーブル312の移動先エリア“A”及び移動可能エリア“A”に更新する。
続いて、更新部140は、通信部150を介して他の管理装置へ“user05”の認証情報を示す更新情報を通知する(ステップS32)。
他の管理装置は、管理装置12から更新情報を受信し(ステップS41)、その各管理装置において、受信した更新情報が示す認証情報を自装置内に保持しているか否か判断する(ステップS42)。また、受信した更新情報に含まれる現在地“A”又は存在可能エリア“A”が装置情報の設置エリアに含まれているか否かを判断する(ステップS43)。
この例の場合、管理装置12以外の管理装置は、“user05”の認証情報を各認証情報テーブルに保持していない(ステップS42:N)。また、管理装置11及び管理装置12の設置エリアが“A”であるので(ステップS43:Y)、これらの管理装置において“user05”の更新情報を認証情報テーブルに追加し、更新追加通知を他の管理装置へ送信する(ステップS44)。
次に、更新対象となったユーザの認証情報を保持する管理装置が、更新情報の追加又は更新を行った他の管理装置から更新追加通知を受信した場合の処理について、図12を用いて説明する。
(この例の場合、管理装置12、管理装置11及び管理装置21)
同図のステップS33において、更新対象となった“user05”の認証情報を保持する管理装置の更新部140が、他の管理装置から通信部150を介してステップS44又はステップS45(図11)により送信された更新追加通知を受信した場合、自装置の設置エリアが、“user05”の現在地“A”及び存在可能エリア“A”に含まれるか否か判断する(ステップS34)。
管理装置11及び管理装置21の場合、管理装置11及び管理装置21は相互に更新追加通知を受信するが、“user05”の現在地及び存在可能エリア“A”が設置エリア“A”に含まれるので(ステップS34:Y)、何も処理をせずに終了する。
管理装置12の場合、管理装置11及び管理装置21から更新追加通知を受信し、“user05”の現在地及び存在可能エリア“A”に設置エリア“B”が含まれないので(ステップS34:N)、更新部140は消去カウンタを1づつインクリメントする(ステップS35)。これにより管理装置12の消去カウンタ値が2となる。
また、管理装置12の更新部140は、消去カウンタ値が2となった時に、その“user05”の認証情報を認証情報テーブルから消去し、その消去カウンタを0に設定する(ステップS36:Y、ステップS37、ステップS38)。
<補足>
なお、本発明を上記の実施の形態及び変形例に基づいて説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態及び変形例に限定されないのはもちろんである。以下のような場合も本発明に含まれる。
(1)上述した実施の形態及び変形例は、ユーザに開錠を要求された管理装置において、そのユーザの認証情報を記憶していない場合、その管理装置は、他の管理装置から取得したその認証情報を用いてゲートの通過許否を判断することとして説明したが、開錠を要求された管理装置が、自装置の装置情報を他の管理装置へ送信し、その認証情報を記憶している管理装置において通過許否の判断を行い、その判断結果を受信してゲートの開錠を行うこととしてもよい。
(2)また、上述した実施の形態及び変形例では、ユーザに開錠を要求された管理装置がそのユーザの認証情報を保持していない場合、その管理装置がゲートを開錠したとき、その認証情報の現在地を自装置が保持する移動先エリアに更新するよう他の管理装置に指示し、その指示を受信した管理装置がその指示に係る認証情報の現在地を更新するものとして説明したが、開錠を要求された管理装置が他の管理装置に保持されているその認証情報の現在地を更新するようにしてもよい。
(3)また、上述した変形例では、開錠を要求された管理装置が認証情報の更新を行った後、その更新情報を他の全管理装置へ送信するものとして説明したが、各管理装置の装置情報テーブルを全管理装置において保持している場合には、そのユーザの現在地及び存在可能エリアを設置エリアとする管理装置にだけ更新情報を送信することとしてもよい。
(4)また、上述した変形例1及び2では、ユーザが存在可能なエリアを示す存在可能エリアをユーザ毎の認証情報テーブルに記憶し、各ゲート管理装置における装置情報テーブルには、ユーザがゲートを通過して入室したエリアからゲートで認証を受けずに入室可能なエリアを示す移動可能エリアを記憶するものとして説明したが、各エリアから認証を必要とせずに移動可能なエリアを各エリアと対応づけて記憶することとしてもよい。
この場合、ゲートの通過許否を判断する際、ユーザの現在地情報のエリアに対応する移動可能エリアを検索し、現在地情報のエリアを移動可能エリアに置換えて通過許否の判断を行う。
(5)また、各管理装置がゲートを開錠して認証情報を更新する際、各ゲート管理装置においてゲートを通過するユーザの履歴を外部装置へ送信する等、開錠判断や更新に関わる情報を記憶する処理を行ってもよい。
(6)また、上述した実施の形態では、単に入退室権限が無いためにゲートの通過を不許可にした場合及び、設置エリアと現在地等が一致せずに不許可にした場合のいずれもゲートを開錠しないこととして説明したが、設置エリアと現在地等が一致せずに不許可にした場合、即ち、不正な経路で入退室を行った形跡がある場合には、開錠を抑止するだけでなく警告音を鳴らす等、不正な経路で入退室を行ったことの検出結果に関わる処理を行ってもよい。
(7)また、本実施の形態及び変形例では、通過許可の判断をした場合にゲートに接続された電気錠を開錠するものとして説明したが、例えば通過許可の判断がなされた場合にはゲートの扉を自動的に開ける等、ゲートを通行可能な状態にすることも含む。
また、本実施の形態及び変形例では、電気錠を用いることとして説明したが、ゲートの通行を制限する鍵に相当するものであれば電気錠に限らない。
(8)前記更新制御手段は、前記判断手段が、他のゲート管理装置から受信した現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合に、当該他のゲート管理装置に対し、当該現在地情報を前記通過後情報と一致するよう更新する指示とを送信する更新指示手段と、前記判断手段が、自装置内の現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合に、当該現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新する更新手段とを備えることとしてもよい。
前記各ゲート管理装置は、更に、他のゲート管理装置から、前記更新指示を受信し、受信した更新指示に係る現在地情報を、当該更新指示に係る通過後情報と一致するように更新する更新指示受付手段を備えることとしてもよい。
また、前記更新制御手段は、前記判断手段が、自装置内の現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合には、当該現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新し、他のゲート管理装置から受信した現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合には、当該他のゲート管理装置に記憶されている当該現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新することとしてもよい。
この構成によれば、ユーザから開錠を要求された各ゲート管理装置は、判断手段がそのユーザの通過を許可した場合に、そのユーザの認証情報を自装置内で保持していない場合には、その認証情報を保持する他のゲート管理装置において、その認証情報の現在地が通過後情報のエリアとなるように更新させることができ、又は、その他のゲート管理装置内に記憶されたその認証情報の現在地を直接更新することができるので、全ユーザの認証情報を各ゲート管理装置が保持しなくてもよい。
(9)前記各ゲート管理装置は、更に、他のゲート管理装置から前記検索の指示を受付ける検索指示受付手段と、前記検索の指示を受付けた場合に、ユーザ情報記憶手段から指示された識別情報を検索し、当該識別情報が記憶されていれば、当該他のゲート管理装置へ当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を送信する送信手段と を備えることとしてもよい。
前記各ゲート管理装置は、更に、他のゲート管理装置から、前記判断指示を受信する判断指示受信手段と、前記判断指示を受信した場合に、当該判断指示に係る現在地情報及び入室権限情報を前記ユーザ情報記憶手段から検索し、当該現在地情報と入室権限情報が記憶されていれば、当該現在地情報及び入室権限情報に基づいて当該判断指示に係るゲートの通過許否を判断し、その判断結果を当該判断指示の送信元であるゲート管理装置へ送信する判断結果送信手段とを備えることとしてもよい。
この構成によれば、ユーザから開錠を要求された各ゲート管理装置は、自装置内でそのユーザの認証情報を検索し、記憶していなければ他のゲート管理装置へ問い合わせることができるため、全ユーザの認証情報を自装置内に保持する必要がなく、メモリ量を抑えることができる。
(10)前記各ゲート管理装置は、更に、他のゲート管理装置から前記更新情報を受信し、当該更新情報に係る現在地情報のエリアに前記通過前情報のエリアが含まれている場合、当該更新情報を前記ユーザ情報記憶手段に記憶する更新情報記憶手段と、当該更新情報が記憶された場合、当該更新情報に対する前記更新通知を他のゲート管理装置へ送信する更新通知手段とを備えることとしてもよい。
この構成によれば、ユーザが移動したエリアに設置されているゲート管理装置に、そのユーザの識別情報及び現在地情報等のユーザ情報が記憶されるため、各ゲート管理装置は認証に必要なユーザ情報のみを保持することができ、ゲートを通過するユーザの認証を早く行うことができる。
(11)また、本発明に係るゲート開錠制御処理(図4、図5)をコンピュータシステムを用いて実現するためのコンピュータプログラムであるとしてもよいし、前記処理を実現するためのLSIであるとしてもよい。
(12)また、エミット(EMIT(Embedded Micro Internetworking Technology))と称する機器組み込み型ネットワーク技術(機器に簡単にミドルウェアを組み込んでネットワークに接続できる機能を備えるネットワーク技術、以降、EMIT技術と称する。)を用いることで、本発明に係るゲート管理システムの各処理を実現することができる。
EMIT端末は、マイコン搭載の組み込み機器であり、機器組み込み型のネット接続用ミドルウェアであり、外部端末がインターネット上に設けられたセンタサーバ経由でEMIT端末を遠隔監視、制御する構成のものや、センタサーバを介することなく、例えばEMITソフトウェアが搭載された外部端末から、直接EMIT端末にアクセスしてEMIT端末を遠隔監視、制御する構成するものである。
本発明の実施の形態に係るゲート管理装置の機能構成図である。 (a)は、実施の形態に係る管理装置の接続例を示し、(b)は、実施の形態に係るエリア構成例を示している。 実施の形態に係る各管理装置の装置情報テーブル及び認証情報テーブルの例を示している。 実施の形態に係るゲート開錠制御処理フロー図である。 実施の形態に係る認証処理フロー図である。 変形例1に係るエリア構成例を示している。 変形例1に係る各管理装置の装置情報テーブル及び認証情報テーブルの例を示している。 変形例1に係る認証処理フロー図である。 変形例2に係るエリア構成例を示している。 変形例2に係る各管理装置の装置情報テーブル及び認証情報テーブルの例を示している。 変形例2に係る更新追加処理フロー図である。 変形例2に係る認証情報消去処理フロー図である。
符号の説明
10 電気錠1
20 ICカード
100 管理装置
110 識別情報読取部
120 開錠判断部
130 記憶部
140 更新部
150 通信部
160 開錠部
170 検索部
200 ネットワーク

Claims (8)

  1. 複数のユーザが通過し、電気錠を有する各ゲートと接続された複数のゲート管理装置がネットワーク接続され、全ユーザの識別情報を前記複数のゲート管理装置が分散して保持しており、各ユーザの通過を管理するゲート管理システムであって、
    前記各ゲート管理装置は、
    自装置に接続されたゲートをユーザが通過前に存在すべきエリアを示す通過前情報と、当該ゲートの通過によりユーザが入ることになるエリアを示す通過後情報とを予め記憶するゲート通過情報記憶手段と、
    前記全ユーザの識別情報のうち、1以上の各識別情報により示される各ユーザが現在存在するエリアを示す現在地情報と、当該ユーザが入室権限を有するエリアを示す入室権限情報とを、当該識別情報に対応づけて記憶するユーザ情報記憶手段と、
    自装置に接続されたゲートの開錠を要求するための識別情報の入力を受付ける入力受付手段と、
    受付けられた入力に係る識別情報に基づいて対応する現在地情報と入室権限情報を検索し、当該入室権限情報と自装置に接続されたゲートの通過後情報とを照合し、当該現在地情報と当該ゲートの通過前情報とを照合することにより、当該ゲートの通過許否の判断を行うよう制御する判断制御手段と、
    前記判断制御手段によりゲート通過許可の判断がなされた場合にのみ、当該ゲートを開錠する開錠手段と、
    当該ゲートを開錠する際、前記通過許否の判断対象となった現在地情報を、当該ゲートの通過後情報と一致するように更新するよう制御する更新制御手段と
    を備えることを特徴とするゲート管理システム。
  2. 前記判断制御手段は、
    前記入力受付手段が識別情報の入力を受付けた場合に、前記ユーザ情報記憶手段において、受付けた入力に係る識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索する検索手段と、
    当該現在地情報及び入室権限情報が、ユーザ情報記憶手段に記憶されていない場合、他のゲート管理装置に当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索するよう指示する検索指示手段と、
    他のゲート管理装置から前記検索の指示に対する現在地情報及び入室権限情報を受信する現在地情報受信手段と、
    自装置内の現在地情報及び入室権限情報、又は他のゲート管理装置から受信した現在地情報及び入室権限情報に基づいて、前記ゲートの通過許否の判断を行う判断手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のゲート管理システム。
  3. 前記判断制御手段は、
    前記入力受付手段が識別情報の入力を受付けた場合に、前記ユーザ情報記憶手段から当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索する検索手段と、
    前記検索手段により検索された現在地情報と入室権限情報に基づいて、前記ゲートの通過許否の判断を行う判断手段と、
    受付けた入力に係る識別情報の現在地情報及び入室権限情報が記憶されていない場合、当該現在地情報及び入室権限情報を検索し、当該現在地情報と自装置に接続されたゲートの通過前情報とを照合し、当該入室権限情報と当該ゲートの通過後情報を照合して当該ゲート通過許否の判断を行うよう他の管理装置へ指示する判断指示手段と、
    前記判断の指示に対する判断結果を他のゲート管理装置から受信する判断結果受信手段とを備え、
    前記開錠手段は、前記判断手段による判断結果又は前記判断結果受信手段により受信された判断結果が肯定的である場合に、ゲートを開錠すること
    を特徴とする請求項1記載のゲート管理システム。
  4. 前記通過後情報は、前記通過後情報により示されるエリアから前記判断制御手段による通過許否の判断を必要としない1又は複数のゲートの通過により入ることになるエリアの情報も含むこと
    を特徴とする請求項1記載のゲート管理システム。
  5. 前記更新制御手段は、更に、
    前記現在地情報を更新した場合に、その更新した現在地情報に対応する識別情報と更新後の現在地情報とを含む更新情報を他のゲート管理装置へ送信する更新情報送信手段と、
    当該他のゲート管理装置から当該更新情報を記憶した旨の更新通知を受信し、当該更新通知の受信回数が所定回数以上となった場合に、当該更新情報を消去する消去手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載のゲート管理システム。
  6. 複数のユーザが通過し、電気錠を有するゲートと接続され、ユーザの識別情報を保持しており、他のユーザの識別情報を保持し、電気錠を有する他のゲートと接続された外部装置と通信可能なゲート管理装置であって、
    自装置に接続されたゲートをユーザが通過前に存在すべきエリアを示す通過前情報と、当該ゲートの通過によりユーザが入ることになるエリアを示す通過後情報とを予め記憶するゲート通過情報記憶手段と、
    前記全ユーザの識別情報のうち1以上の各識別情報により示される各ユーザが現在存在するエリアを示す現在地情報と、当該ユーザが入室権限を有するエリアを示す入室権限情報とを当該識別情報に対応づけて記憶するユーザ情報記憶手段と、
    自装置に接続されたゲートの開錠を要求するための識別情報の入力を受付ける入力受付手段と、
    前記入力受付手段が識別情報の入力を受付けた場合に、前記ユーザ情報記憶手段において、当該識別情報とその現在地情報を検索する検索手段と、
    当該識別情報が、ユーザ情報記憶手段に記憶されていない場合、外部装置に当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索するよう指示する検索指示手段と、
    外部装置から前記検索の指示に対する現在地情報及び入室権限情報を受信する現在地情報受信手段と、
    自装置内の現在地情報及び入室権限情報、又は外部装置から受信した現在地情報及び入室権限情報に基づいてゲートの通過許否の判断を行う判断手段と、
    前記判断手段によりゲート通過許可の判断がなされた場合にのみ、当該ゲートを開錠する開錠手段と、
    前記判断手段が、外部装置から受信した現在地情報及び入室権限情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合に、当該外部装置に対し、前記通過後情報と、当該現在地情報を当該通過後情報と一致するよう更新する指示とを送信する更新指示手段と、
    前記判断手段が、自装置内の現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断をした場合に、当該現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新する更新手段と
    を備えることを特徴とするゲート管理装置。
  7. 自装置に接続されたゲートをユーザが通過前に存在すべきエリアを示す通過前情報と、当該ゲートの通過によりユーザが入ることになるエリアを示す通過後情報と、一部のユーザの識別情報に対応付けてユーザが現在存在するエリアを示す現在地情報と当該ユーザが入室権限を有するエリアを示す入室権限情報とを記憶しており、自装置に接続されたゲートの開錠を要求するための識別情報の入力を受付け、他のユーザの識別情報を保持し、他のゲートと接続された外部装置と通信可能なゲート管理装置に実行させるための制御プログラムであって、
    前記識別情報の入力を受付けた場合に、当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索する検索ステップと、
    当該識別情報が、ユーザ情報記憶手段に記憶されていない場合、外部装置に当該識別情報に対応する現在地情報及び入室権限情報を検索するよう指示する検索指示ステップと、
    外部装置から前記検索の指示に対する現在地情報及び入室権限情報を受信する現在地情報受信ステップと、
    自装置内の現在地情報及び入室権限情報、又は外部装置から受信した現在地情報及び入室権限情報に基づいてゲートの通過許否の判断を行う判断ステップと
    前記判断ステップによりゲート通過許可の判断がなされた場合にのみ、当該ゲートを開錠する開錠ステップと、
    前記判断ステップにより、外部装置から受信した現在地情報及び入室権限情報を用いてゲートの通過を許可する判断がされた場合に、当該外部装置に対し、前記通過後情報と、当該現在地情報を当該通過後情報と一致するよう更新する指示とを送信する更新指示ステップと、
    前記判断ステップにより、自装置内の現在地情報を用いてゲートの通過を許可する判断がされた場合に、当該現在地情報を前記通過後情報と一致するように更新する更新ステップと
    を含むことを特徴とする制御プログラム。
  8. 複数のユーザが通過し、電気錠を有する各ゲートと接続された複数のゲート管理装置がネットワーク接続され、全ユーザの識別情報を前記複数のゲート管理装置が分散して保持しており、各ユーザの通過を管理するゲート管理方法であって、
    自装置に接続されたゲートをユーザが通過前に存在すべきエリアを示す通過前情報と、当該ゲートの通過によりユーザが入ることになるエリアを示す通過後情報とを予め記憶するゲート通過情報記憶ステップと、
    前記全ユーザの識別情報のうち1以上の各識別情報により示される各ユーザが現在存在するエリアを示す現在地情報と当該ユーザが入室権限を有するエリアを示す入室権限情報とを、当該識別情報に対応づけて記憶するユーザ情報記憶ステップと、
    自装置に接続されたゲートの開錠を要求するための識別情報の入力を受付ける入力受付ステップと、
    受付けられた入力に係る識別情報に基づいて対応する現在地情報と入室権限情報を検索し、当該入室権限情報と自装置に接続されたゲートの通過後情報とを照合し、当該現在地情報と当該ゲートの通過前情報とを照合することにより、当該ゲートの通過許否の判断を行うよう制御する判断制御ステップと、
    前記判断制御ステップによりゲート通過許可の判断がなされた場合にのみ、当該ゲートを開錠する開錠ステップと、
    当該ゲートを開錠する際、前記通過許否の判断対象となった現在地情報を、当該ゲートの通過後情報と一致するように更新するよう制御する更新制御ステップと
    を含むことを特徴とするゲート管理方法。
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JP2012038003A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yamatake Corp 入退管理システムおよび方法
CN104512794A (zh) * 2013-09-27 2015-04-15 三菱电机株式会社 进出室管理系统

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