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JP2007164360A - データ入力装置、データ処理装置、データ入力方法ならびにデータ入力プログラムおよびこれを記録した記録媒体 - Google Patents

データ入力装置、データ処理装置、データ入力方法ならびにデータ入力プログラムおよびこれを記録した記録媒体 Download PDF

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JP2007164360A
JP2007164360A JP2005357983A JP2005357983A JP2007164360A JP 2007164360 A JP2007164360 A JP 2007164360A JP 2005357983 A JP2005357983 A JP 2005357983A JP 2005357983 A JP2005357983 A JP 2005357983A JP 2007164360 A JP2007164360 A JP 2007164360A
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Nobumitsu Taniguchi
伸光 谷口
Masatoshi Abiko
雅敏 安孫子
Shigekimi Takagi
茂王 高木
Masanori Mizushima
昌徳 水島
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Appside Co Ltd
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Abstract

【課題】 力センサを利用したデータ入力装置において、アプリケーションソフトウエアの種類に応じた複数のデータ入力モードを有する入力装置を提供する。
【解決手段】 データ入力装置1Aは、マウス(ポインティングデバイス)モード、ジョイスティックモード、ジョグシャトルモード、ボリュームモード、およびスイッチモードの5つの入力モードを備えている。入力部30の力センサ31により加えられた力を直交座標データとして検出し、設定された入力モードに応じたデータ処理を行って、通信インタフェース40から出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、力センサに加えられた力を検出して入力データを入力するデータ入力装置(ヒューマンインプットデバイス)に関する。詳しくは、アプリケーションソフトウエアの種類に応じた複数のデータ入力モードを有するデータ入力装置である。
パーソナルコンピュータ等のデータ処理装置では、データ入力装置として、文書作成支援ソフトウエアや表計算ソフトウエア等のビジネスソフトウエアではマウスやタッチパッド等、ゲームソフトウエア等ではジョイスティック等、音楽・映像編集ソフトウエア等ではジョグシャトルがそれぞれ使用されている。
従って、ユーザはアプリケーションソフトウエアの種類に応じて複数のデータ入力装置を用意しておいて、アプリケーションソフトウエアの実行時に当該アプリケーションソフトウエアに対応したデータ入力装置を接続する必要があり、利便性を欠いていた。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、力センサを利用したデータ入力装置において、アプリケーションソフトウエアの種類に応じた複数のデータ入力モードを有する入力装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の手段によって達成される。
(1)複数の入力モードを有するデータ入力装置であって、入力モードを設定する入力モード設定手段と、加えられた力を検出してデータを取得する力検出手段と、前記入力モード設定手段により設定した入力モードに従って前記力検出手段により取得したデータを処理するデータ処理手段と、前記データ処理手段により処理したデータを出力するデータ出力手段と、を有することを特徴とするデータ入力装置。
(2)入力モードを選択する入力モード選択手段をさらに有し、前記入力モード設定手段は、前記入力モード選択手段により選択された入力モードを設定することを特徴とする、(1)に記載のデータ入力装置。
(3)前記入力モード設定手段は、データを出力するデータ処理装置の種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、(1)または(2)に記載のデータ入力装置。
(4)前記入力モード設定手段は、データを出力するデータ処理装置で実行されるアプリケーションソフトウエアの種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、(1)〜(3)のいずれか1つに記載のデータ入力装置。
(5)前記入力モードは、加えられた力に応じて直交座標データを入力する直交座標系入力モードを含むことを特徴とする、(1)〜(4)のいずれか1つに記載のデータ入力装置。
(6)前記直交座標系入力モードは、マウス・ポインティングデバイスモードまたはジョイスティックモードである、(5)に記載のデータ入力装置。
(7)前記入力モードは、加えられた力に応じて極座標データを入力する極座標系入力モードを含むことを特徴とする、(1)〜(6)のいずれか1つに記載のデータ入力装置。
(8)前記直交座標系入力モードは、ジョグシャトルモードまたはボリュームモードである、(7)に記載のデータ入力装置。
(9)前記入力モードは、加えられた力に応じてスイッチ信号を入力するスイッチモードを含むことを特徴とする、(1)〜(8)のいずれか1つに記載のデータ入力装置。
(10)(1)〜(9)のいずれか1つに記載のデータ入力装置を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
(11)複数の入力モードを有するデータ入力方法であって、入力モードを設定する入力モード設定ステップと、加えられた力を検出してデータを取得する力検出ステップと、前記入力モード設定ステップにより設定した入力モードに従って前記力検出ステップにより取得したデータを処理するデータ処理ステップと、前記データ処理ステップにより処理したデータを出力するデータ出力ステップと、を有することを特徴とするデータ入力方法。
(12)入力モードを選択する入力モード選択ステップをさらに有し、前記入力モード設定ステップは、前記入力モード選択ステップにより選択された入力モードを設定することを特徴とする、(11)に記載のデータ入力方法。
(13)前記入力モード設定ステップは、データを出力するデータ処理装置の種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、(11)または(12)に記載のデータ入力方法。
(14)前記入力モード設定ステップは、データを出力するデータ処理装置で実行されるアプリケーションソフトウエアの種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、(11)〜(13)のいずれか1つに記載のデータ入力方法。
(15)前記入力モードは、加えられた力に応じて直交座標データを入力する直交座標系入力モードを含むことを特徴とする、(11)〜(14)のいずれか1つに記載のデータ入力方法。
(16)前記直交座標系入力モードは、マウス・ポインティングデバイスモードまたはジョイスティックモードである、(15)に記載のデータ入力方法。
(17)前記入力モードは、加えられた力に応じて極座標データを入力する極座標系入力モードを含むことを特徴とする、(11)〜(16)のいずれか1つに記載のデータ入力方法。
(18)前記直交座標系入力モードは、ジョグシャトルモードまたはボリュームモードである、(17)に記載のデータ入力方法。
(19)前記入力モードは、加えられた力に応じてスイッチ信号を入力するスイッチモードを含むことを特徴とする、(11)〜(18)のいずれか1つに記載のデータ入力方法。
(20)複数の入力モードを有するデータ入力プログラムであって、入力モードを設定する入力モード設定ステップと、加えられた力を検出してデータを取得する力検出ステップと、前記入力モード設定ステップにより設定した入力モードに従って前記力検出ステップにより取得したデータを処理するデータ処理ステップと、前記データ処理ステップにより処理したデータを出力するデータ出力ステップと、をデータ入力装置に実行させることを特徴とするデータ入力プログラム。
(21)(20)に記載のデータ入力プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
本発明のデータ入力装置によれば、複数のデータ入力モードを有し、力センサに加えられた力を検出して取得したデータを設定された入力モードに従って処理してデータ処理装置に出力するので、複数のデータ入力装置を必要とせず、アプリケーションソフトウエアの種類に応じてデータ入力モードを切り替えてデータ入力処理を行うことができる。
また、本発明のデータ入力装置によれば、接続するデータ処理装置の種類に応じて、あるいはデータ処理装置で実行されるアプリケーションソフトウエアの種類に応じて、自動的に入力モードが設定されるので、ユーザがデータ処理装置やアプリケーションソフトウエアの種類を意識しなくても、常に適切なデータ入力モードによりデータ入力処理を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるデータ入力装置1Aの概略図であり、(1)は平面図、(2)は正面図、(3)は背面図、(4)は左側面図、(5)は右側面図、(6)は底面図をそれぞれ表す。また、図2は、データ入力装置1Aの構成を示すブロック図である。図1および2に示すように、本実施形態にかかるデータ入力装置1Aは、制御部10、記憶部20、入力部30および通信インタフェース40を備えており、これらは信号をやり取りするためのバス50を介して相互に接続されている。
制御部10は、プログラムに従って上記各部の制御や各種の演算処理等を行う。記憶部20は、予め各種プログラムやパラメータを格納し、または作業領域として一時的にデータを記憶する。
操作部30は、力センサ31、マルチファンクションキー32、力センサ33、モード切替キー34、表示ランプ35等からなり、各種の入力を行うために使用される。
図3は、力センサ31の構成の一例を示す図であり、(1)は平面図、(2)は(1)のI−I線断面図であり、(3)は(2)において力センサ31の一部に力が加わった状態を示す。
力センサ31は静電容量方式の力センサであり、図3(1)および(2)に示すように、基盤311と、基盤311上に設けられた変位部312と、変位部312上に設けられたキートップ部314とからなる。
変位部312は、円筒形状で中軸部分に円柱状の支持部を有する中空構造体であり、ゴム等の弾性材料や金属等で形成され、外力を受けて変形し、外力を受けなくなると原型を復元するように構成されている。キートップ部314は、円盤形状で下面に円環状の突起部が設けられている。また、変位部312の内面上部と基盤311とには、一対の円環上の電極313が互いに対抗して設けられている。
そして、図3(3)に示すように、力センサ31のキートップ部314にユーザの指先等により力Fが加えられると、キートップ部314の突起部が変位部312の上面を押圧し、変位部312はその力に応じて変形して、加力された部分の対向電極313間が接近してその距離が狭まる。力センサ31は、これによって増加した静電容量を取り出して電気信号として出力するものである。力センサ31からの出力は、直交座標データ、すなわち直行するX軸およびY軸の各分力として得られる。
また、力センサ33は、所定方向の変位のみを検出するようにキートップ部314の形状を変形した以外は力センサ31と同様の構造を有する。すなわち、力センサ31は、センサの出力のX軸、Y軸の成分をともに有効に使用できるように、円形のキートップが配置されているのに対し、力センサ33は、縦長のキートップを配置して、キートップの上または下の方向に力を加えやすくなっており、Y軸(上下方向)の成分のみを使用するように構成されている。
このように、力センサに力を加えるキートップの形状は、円形、長方形、以外にも、楕円形、多角形など、様々な形状を採ることができる。
また、図4に示すように、力センサ31または33は、キートップ部314を設けずに、変位部312を直接指先等で加力する構成としてもかまわない。
なお、本発明のデータ入力装置に利用することのできる力センサの方式および構造は、加えられた力を電気信号に変換して直交座標データとして出力することができるものであれば特に限定されるのもではなく、上述した静電容量変化を利用するもの以外にも、抵抗線変化、可変抵抗変化、磁力変化等を利用した様々の方式および構造の力センサを用いることができる。
マルチファンクションキー32は、各種パラメータ等の選択や各種命令の実行等を入力するためのキーである。モード切替キー34は、データ入力装置1Aの入力モードを切り換えるためのキーである。本実施形態において、データ入力装置1Aは、直交座標系入力モードである「マウス(ポインティングデバイス)モード」および「ジョイスティックモード」、極座標系入力モードである「ジョグシャトルモード」および「ボリュームモード」、ならびに「スイッチモード」の5つの入力モードを備えている。これらの入力モードの詳細については後述する。表示ランプ35はLEDからなり、これらが点灯あるいは点滅することにより、データ入力装置1Aにおいて現在選択されている入力モードを表示したり、通電表示やエラー表示などデータ入力装置1Aの各種状態を表示したりする。
通信インタフェース40は、コンピュータやゲーム機本体と相互に通信を行うためのインタフェースであり、例えば、USB、IEEE1394、RS−232C等のシリアルインタフェース、IEEE1284等のパラレルインタフェース等の有線通信規格が利用される。なお、図1では、通信インタフェース40を構成する通信インタフェース用ケーブルおよび端子が省略されている。但し、データ入力装置1Aの通信インタフェース40は、有線通信規格を利用するものに限定されるものではなく、Bluetooth(登録商標)、IEEE802.11、HomeRF、IrDA等の電波や赤外線による無線通信規格を利用するものであってもよい。
つぎに、本実施形態におけるデータ入力装置1Aの動作の概要を説明する。図5は、本実施形態におけるデータ入力装置1Aの入力処理の手順を示すフローチャートである。なお、図5のフローチャートにより示されるアルゴリズムは、データ入力装置1Aの記憶部20に制御プログラムとして記憶されており、動作開始の際に制御部10により読み出されて実行される。
図5において、データ入力装置1Aは、まず、初期入力モードを設定する(S101)。初期入力モードとしては、通常は記憶部20にデフォルトとして記憶されている所定の入力モードを読み出して設定する。但し、前回終了時に選択されていた入力モードを記憶部20に記憶しておいて起動時にこれを読み出して設定するようにしてもよいし、モード切替キー34によるユーザからの入力モードの選択入力を待ってこれを設定するようにしてもよい。
ステップS101で設定された入力モードが「マウス(ポインティングデバイス)モード」または「ジョイスティックモード」である場合は(S102のYES)、それぞれマウス(ポインティングデバイス)モードおよびジョイスティックモードによる入力処理を行う(S103)。
図6は、本実施形態におけるデータ入力装置1Aのマウス(ポインティングデバイス)モードまたはジョイスティックモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。図6において、データ入力装置1Aは、操作部30の力センサ31からデータ入力があるまで待機する(S201のNO)。この際、モード切替キー34による他のモードの選択入力があった場合は(S202のYES)、ステップS101に戻って選択された入力モードに設定を変更し、変更された入力モードによる入力処理を行う(S102〜S106)。ステップS202で他のモードの選択入力がない場合は(S202のNO)、ステップS201に戻って引き続きデータ入力があるまで待機し、力センサ31からデータ入力があると(S201のYES)、力センサ31からの入力データ(X,Y)に所定の定数を乗じて(S203)、得られたデータを通信インタフェース40を介して出力する(S204)。なお、ステップ203で入力データに乗ずる定数は、マウス(ポインティングデバイス)モードとジョイスティックモードとで異なるものが予め記憶部20に記憶されており、入力モードごとに読み出されて利用される。そして、ユーザによる終了操作がない限り上記入力操作の手順を繰り返し(S205のNOおよびS201〜S204)、ユーザによる終了操作があると(S205のYES)、入力処理を終了する。
また、図5において、ステップS101で設定された入力モードが「スイッチモード」である場合は(S102のNOおよびS104のYES)、スイッチモードによる入力処理を行う(S103)。
図7は、本実施形態におけるデータ入力装置1Aのスイッチモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。図7において、データ入力装置1Aは、操作部30の力センサ31からデータ入力があるまで待機する(S301のNO)。この際の入力データの待ち受け手順については、マウス(ポインティングデバイス)モード等の入力処理における場合と同様である(S301およびS302)。そして、力センサ31からデータ入力があると(S301のYES)、力センサ31からの入力データのX値、Y値またはその微分値が閾値を超えない場合は(S303のNO)、ステップS301に戻って引き続きデータ入力を待ち受ける。一方、ステップ303で入力データのX値、Y値またはその微分値が閾値を超えた場合は(S303のYES)、スイッチ入力があったものと判断してスイッチ信号を通信インタフェース40を介して出力する(S304)。なお、ステップ303で用いる閾値は予め記憶部20に記憶されており、本入力モードで読み出されて利用される。そして、ユーザによる終了操作がない限り上記入力操作の手順を繰り返し(S305のNOおよびS301〜S304)、ユーザによる終了操作があると(S305のYES)、入力処理を終了する。
一方、ステップS101で設定された入力モードが「ジョグシャトルモード」または「ボリュームモード」である場合は(S102のNOおよびS104のNO)、それぞれジョグシャトルモードおよびボリュームモードによる入力処理を行う(S106)。
図8は、本実施形態におけるデータ入力装置1Aのジョグシャトルモードまたはボリュームモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。図8において、データ入力装置1Aは、操作部30の力センサ31からデータ入力があるまで待機する(S401のNO)。この際の入力データの待ち受け手順については、マウス(ポインティングデバイス)モード等の入力処理における場合と同様である(S401およびS402)。そして、力センサ31からデータ入力があると(S401のYES)、入力データ(X,Y)を極座標変換して極座標(r,θ)を得る(S403)。そして、r値が閾値を超えない場合は(S404のNO)、ステップS401に戻って引き続きデータ入力を待ち受ける。一方、ステップ404でr値が閾値を超えた場合は(S404のYES)、r値をθ方向の入力データとして通信インタフェース40を介して出力する(S405)。なお、ステップS404で用いる閾値は予め記憶部20に記憶されており、本入力モードで読み出されて利用される。また、ステップS405でr値をθ方向の入力データとして出力する代わりに、θの変化量を回転方向の入力データとして出力するものであってもよい。そして、ユーザによる終了操作がない限り上記入力操作の手順を繰り返し(S305のNOおよびS301〜S304)、ユーザによる終了操作があると(S305のYES)、入力処理を終了する。
上記実施形態では、データ入力装置1Aの操作部30のモード切替キー34により入力モードを切り替えるものであったが、本発明において入力モードの切替方法はこれに限定されるものではなく、例えば、コンピュータ等のディスプレイにソフトウエアキーを表示して入力モードを選択して切り替える方法であってもよい。また、例えば、文書作成支援ソフトウエアや表計算ソフトウエア等のビジネスソフトウエアではマウス(ポインティングデバイス)モード、音楽・映像編集ソフトウエア等ではジョグシャトルモード、ゲームソフトウエア等ではジョイスティックモードという具合に、アプリケーションソフトウエアの種類によって入力モードが自動的に選択されたり、同じゲームソフトウエアであっても通常はスイッチモードとして動作するが、場面によってはジョイスティックモードに切り替わる等入力モードがアプリケーションソフトウエア側から自動的に選択・切り替えされるように構成されてもよい。同様に、データ入力装置1Aが接続される機器の種類によって入力モードが自動的に選択されるものであってもよい。
上記実施形態にかかるデータ入力装置1Aは、パーソナルコンピュータ、ワークステーション、サーバ等のコンピュータ、テレビゲーム機、携帯ゲーム機等の家庭用ゲーム機、PDA、電子手帳、携帯電話、PHS(登録商標)等の携帯端末、セットトップボックス等のネットワーク機器、ビデオテープレコーダ、ハードディスクレコーダ、DVDレコーダ等の映像録画・再生・編集機器、デジタルオーディオプレーヤ、CDプレーヤ、MDプレーヤ、オーディオミキサー等の音響録音・再生・編集機器、複写機、ファクシミリ装置等のOA機器等の周辺機器や外部接続機器として利用することができる。
さらには、本発明のデータ入力装置は、上記実施形態のように周辺機器等として構成される以外にも、上記機器自体や他の周辺機器に組み込まれて利用されるものであってもよい。
図9は、本発明のデータ入力装置が組み込まれたコンピュータ用キーボードの一例を示す平面図である。図9(1)では、データ入力装置1Bはキーボード2Aの中央下部に設けられており、通常はスペースキーとして機能する。そして、必要によりモード切替キー34によりマウス(ポインティングデバイス)モード、ジョイスティックモード等の他のモードに切替えることができる。図9(2)のキーボード2Bでは、データ入力装置1Cは通常はファンクションキーとして機能し、必要によりモード切替キー34により他のモードに切替えることができる。また、図9(3)のキーボード2Cでは、データ入力装置1Dおよびデータ入力装置1Eの2つのデータ入力装置が組み込まれている。データ入力装置1Dは、通常はカーソルキーとして機能し、データ入力装置1Eは、通常は「Home」キー、「Page Up」キー、「Page Down」キー、「End」キー、「Delete」キー、「Insert」キー等として機能し、それぞれ必要によりモード切替キー34により他のモードに切替えることができる。
図10は、本発明のデータ入力装置が組み込まれたノート型コンピュータの一例を示す斜視図である。図10(1)のノート型コンピュータ3Aのデータ入力装置1Fのように、本発明のデータ入力装置は、ノート型コンピュータのパームレスト部の中央部または左右端部のいずれか1箇所または複数箇所に設けられてもよいし、図10(2)のノート型コンピュータ3Bのデータ入力装置1Gのように、キーボード上部の中央部または左右端部のいずれか1箇所または複数箇所に設けられてもよい。また、図10(3)のノート型コンピュータ3Cのデータ入力装置1Hのように、ノート型コンピュータのディスプレイ裏面に1箇所または複数箇所に設けられてもよい。さらには、本発明のデータ入力装置は、図10(4)のノート型コンピュータ3Dのデータ入力装置1Iのように、ノート型コンピュータから着脱可能に構成されてもよく、この場合データ入力装置1Iとノート型コンピュータ3Dとは、有線または無線通信インタフェースにより接続される。
本発明によるデータ入力装置およびデータ入力方法は、上記各手順を実行するための専用のハードウエア回路によっても、また、上記各手順を記述したプログラムをCPUが実行することによっても実現することができる。後者により本発明を実現する場合、データ入力装置を動作させる上記プログラムは、フロッピー(登録商標)ディスクやCD−ROM等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体によって提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してオンラインで提供されてもよい。この場合、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムは、通常、コンピュータ等により読み込まれ、データ入力装置の記憶部に転送され記憶される。また、このプログラムは、たとえば、ゲームソフトウエア等のコンピュータアプリケーションソフトウエアの一部として提供されてもよいし、専用ドライバとして提供されることによりコンピュータ等の基本ソフトウエアに組み込まれてもよい。
本発明によれば、力センサを利用したデータ入力装置において、アプリケーションソフトウエアの種類に応じた複数のデータ入力モードを有する入力装置が提供される。
本発明の第1の実施形態にかかるデータ入力装置1Aの平面図、正面図、背面図、左側面図、右側面図および底面図である。 データ入力装置1Aの構成を示すブロック図である。 力センサ31の構成の一例を示す平面図、およびI−I線断面図である。 力センサ31の構成の他の一例を示す線断面図である。 データ入力装置1Aの入力処理の手順を示すフローチャートである。 データ入力装置1Aのマウス(ポインティングデバイス)モードまたはジョイスティックモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。 データ入力装置1Aのスイッチモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。 データ入力装置1Aのジョグシャトルモードまたはボリュームモードによる入力処理の手順を示すフローチャートである。 本発明のデータ入力装置が組み込まれたコンピュータ用キーボードの一例を示す平面図である。 本発明のデータ入力装置が組み込まれたノート型コンピュータの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1H、1I データ入力装置
10 制御部
2A、2B、2C キーボード
20 記憶部
3A、3B、3C、3D ノート型コンピュータ
30 操作部
31、33 力センサ
311 基板
312A キートップ部
312C 支持部
312B 周壁部
312 変位部
313 対向電極
313 電極
32 マルチファンクションキー
34 モード切替キー
35 表示ランプ35
40 通信インタフェース
50 バス

Claims (21)

  1. 複数の入力モードを有するデータ入力装置であって、
    入力モードを設定する入力モード設定手段と、
    加えられた力を検出してデータを取得する力検出手段と、
    前記入力モード設定手段により設定した入力モードに従って前記力検出手段により取得したデータを処理するデータ処理手段と、
    前記データ処理手段により処理したデータを出力するデータ出力手段と、
    を有することを特徴とするデータ入力装置。
  2. 入力モードを選択する入力モード選択手段をさらに有し、
    前記入力モード設定手段は、前記入力モード選択手段により選択された入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項1に記載のデータ入力装置。
  3. 前記入力モード設定手段は、データを出力するデータ処理装置の種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項1または2に記載のデータ入力装置。
  4. 前記入力モード設定手段は、データを出力するデータ処理装置で実行されるアプリケーションソフトウエアの種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載のデータ入力装置。
  5. 前記入力モードは、加えられた力に応じて直交座標データを入力する直交座標系入力モードを含むことを特徴とする、
    請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータ入力装置。
  6. 前記直交座標系入力モードは、マウス・ポインティングデバイスモードまたはジョイスティックモードである、
    請求項5に記載のデータ入力装置。
  7. 前記入力モードは、加えられた力に応じて極座標データを入力する極座標系入力モードを含むことを特徴とする、
    請求項1〜6のいずれか1項に記載のデータ入力装置。
  8. 前記直交座標系入力モードは、ジョグシャトルモードまたはボリュームモードである、
    請求項7に記載のデータ入力装置。
  9. 前記入力モードは、加えられた力に応じてスイッチ信号を入力するスイッチモードを含むことを特徴とする、
    請求項1〜8のいずれか1項に記載のデータ入力装置。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載のデータ入力装置を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
  11. 複数の入力モードを有するデータ入力方法であって、
    入力モードを設定する入力モード設定ステップと、
    加えられた力を検出してデータを取得する力検出ステップと、
    前記入力モード設定ステップにより設定した入力モードに従って前記力検出ステップにより取得したデータを処理するデータ処理ステップと、
    前記データ処理ステップにより処理したデータを出力するデータ出力ステップと、
    を有することを特徴とするデータ入力方法。
  12. 入力モードを選択する入力モード選択ステップをさらに有し、
    前記入力モード設定ステップは、前記入力モード選択ステップにより選択された入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項11に記載のデータ入力方法。
  13. 前記入力モード設定ステップは、データを出力するデータ処理装置の種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項11または12に記載のデータ入力方法。
  14. 前記入力モード設定ステップは、データを出力するデータ処理装置で実行されるアプリケーションソフトウエアの種類に応じて自動的に入力モードを設定することを特徴とする、
    請求項11〜13のいずれか1項に記載のデータ入力方法。
  15. 前記入力モードは、加えられた力に応じて直交座標データを入力する直交座標系入力モードを含むことを特徴とする、
    請求項11〜14のいずれか1項に記載のデータ入力方法。
  16. 前記直交座標系入力モードは、マウス・ポインティングデバイスモードまたはジョイスティックモードである、
    請求項15に記載のデータ入力方法。
  17. 前記入力モードは、加えられた力に応じて極座標データを入力する極座標系入力モードを含むことを特徴とする、
    請求項11〜16のいずれか1項に記載のデータ入力方法。
  18. 前記直交座標系入力モードは、ジョグシャトルモードまたはボリュームモードである、
    請求項17に記載のデータ入力方法。
  19. 前記入力モードは、加えられた力に応じてスイッチ信号を入力するスイッチモードを含むことを特徴とする、
    請求項11〜18のいずれか1項に記載のデータ入力方法。
  20. 複数の入力モードを有するデータ入力プログラムであって、
    入力モードを設定する入力モード設定ステップと、
    加えられた力を検出してデータを取得する力検出ステップと、
    前記入力モード設定ステップにより設定した入力モードに従って前記力検出ステップにより取得したデータを処理するデータ処理ステップと、
    前記データ処理ステップにより処理したデータを出力するデータ出力ステップと、
    をデータ入力装置に実行させることを特徴とするデータ入力プログラム。
  21. 請求項20に記載のデータ入力プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2005357983A 2005-12-12 2005-12-12 データ入力装置、データ処理装置、データ入力方法ならびにデータ入力プログラムおよびこれを記録した記録媒体 Pending JP2007164360A (ja)

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