[go: up one dir, main page]

JP2007140070A - ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法 - Google Patents

ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007140070A
JP2007140070A JP2005333135A JP2005333135A JP2007140070A JP 2007140070 A JP2007140070 A JP 2007140070A JP 2005333135 A JP2005333135 A JP 2005333135A JP 2005333135 A JP2005333135 A JP 2005333135A JP 2007140070 A JP2007140070 A JP 2007140070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist material
group
negative resist
bis
polymer compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005333135A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4614089B2 (ja
Inventor
Takanobu Takeda
隆信 武田
Osamu Watanabe
渡邊  修
Satoshi Watanabe
聡 渡邉
Ryuji Koitabashi
龍二 小板橋
Tamotsu Watanabe
保 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP2005333135A priority Critical patent/JP4614089B2/ja
Priority to EP09011118.8A priority patent/EP2146246B1/en
Priority to EP06255530.5A priority patent/EP1791025B1/en
Priority to US11/560,137 priority patent/US20070111139A1/en
Priority to KR1020060113137A priority patent/KR101296480B1/ko
Priority to TW095142657A priority patent/TWI349832B/zh
Publication of JP2007140070A publication Critical patent/JP2007140070A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4614089B2 publication Critical patent/JP4614089B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/038Macromolecular compounds which are rendered insoluble or differentially wettable
    • G03F7/0382Macromolecular compounds which are rendered insoluble or differentially wettable the macromolecular compound being present in a chemically amplified negative photoresist composition
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/0045Photosensitive materials with organic non-macromolecular light-sensitive compounds not otherwise provided for, e.g. dissolution inhibitors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

【解決手段】下記一般式(1)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
Figure 2007140070

(式中、R1、R2は水素原子又はメチル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数である。p、qは正数である。)
【効果】本発明は、ビニル安息香酸と、その他のアルカリに対する溶解性を有する、もしくは脱保護反応等により溶解性を有する官能基に変換可能な構造を有するモノマー等を、共重合、脱保護反応して得られる高分子化合物をベース樹脂としてネガ型レジスト材料に配合したことにより、露光前後のアルカリ溶解速度のコントラストが高く、高解像性を有し、優れたエッチング耐性を示し、特に超LSI製造用の微細パターン形成材料、マスクパターン形成材料を与えることが可能である。
【選択図】なし

Description

本発明は、ビニル安息香酸と、その他のアルカリに対する溶解性を有する、もしくは脱保護反応等により溶解性を有する官能基に変換可能な構造を有するモノマー等を、共重合、脱保護反応し得られる高分子化合物をベース樹脂としてネガ型レジスト材料に配合することにより、露光前後のアルカリ溶解速度コントラストが高く、高解像性を有し、優れたエッチング耐性を示す、特に超LSI製造用の微細パターン形成材料、マスクパターン形成材料として好適なネガ型レジスト材料、特に化学増幅ネガ型レジスト材料、及びパターン形成方法に関する。
近年、LSIの高集積化と高速度化に伴い、パターンルールの微細化が求められているなか、次世代の微細加工技術として遠紫外線リソグラフィーが有望視されている。遠紫外線リソグラフィーは、0.5μm以下の加工も可能であり、光吸収の低いレジスト材料を用いた場合、基板に対して垂直に近い側壁を有したパターン形成が可能になる。
近年開発された酸を触媒とした化学増幅ポジ型レジスト材料(特許文献1,2:特公平2−27660号公報、特開昭63−27829号公報等記載)は、遠紫外線の光源として高輝度なKrFエキシマレーザーを利用し、感度、解像性、ドライエッチング耐性が高く、優れた特徴を有した遠紫外線リソグラフィーに有望なレジスト材料として開発されている。
しかし、現在0.1μm以下の加工技術として注目される電子線リソグラフィーにおいては、パターンサイズ寸法性等に優れる架橋剤を配合した化学増幅ネガ型レジスト材料が注目され、マスクパターン形成材料としても不可欠となっている。
これらレジスト材料のベース樹脂としては、ヒドロキシスチレンと、スチレンもしくはアルコキシスチレンとの共重合体を使用したネガ型レジスト材料が報告されている。
しかしながら、そのレジスト材料のパターン形状がブリッジ形状になり易く、アルコキシスチレン側鎖にかさ高い基を有している樹脂は、耐熱性が下がったり、感度及び解像度が満足できるものでないなど、いずれも問題を有しているのが現状である。
加えて、化学増幅ポジ型レジスト材料と比較して、化学増幅ネガ型レジスト材料はその解像力自体が満足できるものではない。
また、0.07μm以下の高解像度化が進むにつれ、パターンの薄膜化も同時に進行し、これに伴い、更に高いエッチング耐性を有するレジスト材料が望まれている。
特公平2−27660号公報 特開昭63−27829号公報
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、従来のネガ型レジスト材料を上回る高解像度を有し、露光後のパターン形状が良好であり、更に優れたエッチング耐性を示すネガ型レジスト材料、特に化学増幅ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法を提供することを目的とする。
本発明者は上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結果、下記一般式(1)、(2)又は(3)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000、特に2,000〜6,000の高分子化合物がネガ型レジスト材料、特に化学増幅ネガ型レジスト材料のベース樹脂として有効で、この高分子化合物と、架橋剤と、酸発生剤と、有機溶剤とを含む化学増幅ネガ型レジスト材料が、レジスト膜の溶解コントラスト、解像性が高く、露光余裕度があり、プロセス適応性に優れ、露光後のパターン形状が良好でありながら、より優れたエッチング耐性を示し、これらのことから実用性が高く、超LSI用レジスト材料として非常に有効であることを知見し、本発明をなすに至った。
即ち、本発明は下記のネガ型レジスト材料及びパターン形成方法を提供する。
請求項1:
下記一般式(1)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
Figure 2007140070

(式中、R1、R2は水素原子又はメチル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数である。p、qは正数である。)
請求項2:
下記一般式(2)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
Figure 2007140070

(式中、R1、R2は水素原子又はメチル基を表し、R3、R4は水素原子、ヒドロキシ基、メチル基、アルコキシカルボニル基、シアノ基又はハロゲン原子を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数であり、nは0又は1〜4の正の整数である。p、q、rは正数である。)
請求項3:
下記一般式(3)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
Figure 2007140070

(式中、R1、R2、R5、R7は水素原子又はメチル基を表し、R6は水素原子、メチル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、アセトキシ基、シアノ基、ハロゲン原子、又は炭素数1〜20の置換可アルキル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数である。p、qは正数、s、tは0又は正数であるが、少なくともs、tの一方は正数である。)
請求項4:
高分子化合物が重量平均分子量2,000〜6,000の高分子化合物であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のネガ型レジスト材料。
請求項5:
(A)有機溶剤、
(B)ベース樹脂として請求項1乃至4のいずれか1項記載の高分子化合物、
(C)架橋剤
を含有してなることを特徴とする化学増幅ネガ型レジスト材料。
請求項6:
(A)有機溶剤、
(B)ベース樹脂として請求項1乃至4のいずれか1項記載の高分子化合物、
(C)架橋剤、
(D)酸発生剤
を含有してなることを特徴とする化学増幅ネガ型レジスト材料。
請求項7:
更に、(E)添加剤として塩基性化合物を配合したことを特徴とする請求項5又は6記載の化学増幅ネガ型レジスト材料。
請求項8:
請求項5、6又は7記載のレジスト材料を基板上に塗布する工程と、加熱処理後、フォトマスクを介して高エネルギー線もしくは電子線で露光する工程と、必要に応じて加熱処理した後、現像液を用いて現像する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
本発明は、ビニル安息香酸と、その他のアルカリに対する溶解性を有する、もしくは脱保護反応等により溶解性を有する官能基に変換可能な構造を有するモノマー等を、共重合、脱保護反応して得られる高分子化合物をベース樹脂としてネガ型レジスト材料に配合したことにより、露光前後のアルカリ溶解速度のコントラストが高く、高解像性を有し、優れたエッチング耐性を示し、特に超LSI製造用の微細パターン形成材料、マスクパターン形成材料を与えることが可能である。
本発明のネガ型レジスト材料は、下記一般式(1)、(2)及び(3)で示される繰り返し単位を有する、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含有するものである。
Figure 2007140070

(式中、R1、R2、R5、R7は水素原子又はメチル基を表し、R3、R4は水素原子、ヒドロキシ基、メチル基、アルコキシカルボニル基、シアノ基、又はハロゲン原子を表し、R6は水素原子、メチル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、アセトキシ基、シアノ基、ハロゲン原子、又は炭素数1〜20、特に1〜10の置換可アルキル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数であり、nは0又は1〜4の正の整数である。p、q、rは正数、s、tは0又は正数であるが、少なくともs、tの一方は正数である。)
なお、上記R3、R4において、これらがハロゲン原子を示す場合、フッ素原子、塩素原子、臭素原子が挙げられる。
また、R3、R4、R6のアルコキシ基及びアルコキシカルボニル基のアルコキシ基としては、炭素数1〜6、特に1〜4のものが挙げられ、メトキシ基、イソプロポキシ基等が挙げられる。
置換可アルキル基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、tert−ブチル基、ペンチル基、シクロペンチル基、ヘキシル基、シクロヘキシル基、オクチル基等の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基、及びこれらのアルキル基の水素原子の1個又は複数個をハロゲン原子等で置換した置換アルキル基が挙げられる。
更に、上記式において、p、qは、0<p/(p+q)<1、0<q/(p+q)<1であるが、好ましくは0.01≦q/(p+q)≦0.10、より好ましくは0.01≦q/(p+q)≦0.07である。また、式(2)において、好ましくは0<q/(p+q+r)≦0.1、より好ましくは0.01≦q/(p+q+r)≦0.07であり、0<r/(p+q+r)≦0.2である。qが0となり、上記高分子化合物がこの単位を含まない構造となると、目的とする解像力促進効果が得られず、多すぎると未露光部のアルカリ溶解速度が大きくなりすぎ、十分なコントラストが得られなくなる。rの単位は、高分子化合物のエッチング耐性を改善するという効果を与えるが、rが多すぎると、未露光部のアルカリ溶解速度が小さくなり、現像後の欠陥発生の原因となる。
一方、式(3)において、0<p/(p+q+s+t)≦0.9、特に0<p/(p+q+s+t)≦0.85、0<q/(p+q+s+t)≦0.1、特に0<q/(p+q+s+t)≦0.07、0≦s/(p+q+s+t)≦0.2、特に0≦s/(p+q+s+t)≦0.15、0≦t/(p+q+s+t)≦0.2、特に0≦t/(p+q+s+t)≦0.15であることが好ましい。但し、s、tが同時に0となることはない。この場合、s、tの単位も高分子化合物の未露光部のアルカリ溶解速度を調整するという効果を与える。
なお、式(1)において、p+q≦1であり、また式(2)においては、p+q+r≦1、式(3)においては、p+q+s+t≦1であり、式(2)においてs、tの単位を含むことができ、式(3)においてrの単位を含むことができ、その他密着性基をペンダントしたスチレン単位などを含んでもよい。ここで、例えばp+q+r=1とは、繰り返し単位p、q、rの合計量が全繰り返し単位の合計量に対して100モル%であることを示す。
p、q、r、s、tはその値を上記範囲内で適宜選定することにより、解像力、ドライエッチング耐性、パターンの形状コントロールを任意に行うことができる。
本発明の高分子化合物は、それぞれ重量平均分子量(ポリスチレン換算によるゲルパーミエーションクロマトグラフィー:GPC測定法による)が1,000〜500,000、好ましくは2,000〜6,000である必要がある。重量平均分子量が小さすぎるとレジスト材料が耐熱性に劣るものとなり、大きすぎると未露光部のアルカリ溶解性が低下し、パターン形成後に裾引き現象が生じ易くなってしまい、加えて解像力も劣化する。
これら高分子化合物を合成するには、1つの方法としてはアセトキシスチレンモノマーとビニル安息香酸モノマーを、有機溶剤中、ラジカル開始剤を加えて加熱重合を行い、得られた高分子化合物を有機溶剤中でアルカリ加水分解を行い、アセトキシ基を脱保護し、ヒドロキシスチレンとビニル安息香酸の2成分共重合体の高分子化合物を得ることができる。更にインデンモノマーを加えれば、ヒドロキシスチレン、ビニル安息香酸、インデンの3成分共重合体の高分子化合物を得ることができる。また、式(3)の高分子化合物もs単位やt単位を構成し得るビニルモノマーを同様に共重合すればよい。
重合時に使用する有機溶剤としては、トルエン、ベンゼン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン等が例示できる。重合開始剤としては、2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)、ジメチル2,2−アゾビス(2−メチルプロピオネート)、ベンゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキシド等が例示でき、好ましくは40〜70℃に加熱して重合できる。反応時間としては2〜100時間、好ましくは5〜40時間である。アルカリ加水分解時の塩基としては、アンモニア水、トリエチルアミン等が使用できる。また、反応温度としては−20〜100℃、好ましくは0〜60℃であり、反応時間としては0.2〜100時間、好ましくは0.5〜20時間である。但し、これら合成手法に限定されるものではない。
本発明の化学増幅ネガ型レジスト材料において、(A)成分の有機溶剤としては、酢酸ブチル、酢酸アミル、酢酸シクロヘキシル、酢酸3−メトキシブチル、メチルエチルケトン、メチルアミルケトン、シクロヘキサノン、シクロペンタノン、3−エトキシエチルプロピオネート、3−エトキシメチルプロピオネート、3−メトキシメチルプロピオネート、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル、ジアセトンアルコール、ピルビン酸メチル、ピルビン酸エチル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルプロピオネート、プロピレングリコールモノエチルエーテルプロピオネート、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、3−メチル−3−メトキシブタノール、N−メチルピロリドン、ジメチルスルホキシド、γ−ブチロラクトン、プロピレングリコールメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールプロピルエーテルアセテート、乳酸メチル、乳酸エチル、乳酸プロピル、テトラメチレンスルホン等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。特に好ましいものは、プロピレングリコールアルキルエーテルアセテート、乳酸アルキルエステルである。これらの溶剤は単独でも2種以上混合してもよい。
好ましい混合溶剤の例は、プロピレングリコールアルキルエーテルアセテートと乳酸アルキルエステルである。なお、本発明におけるプロピレングリコールアルキルエーテルアセテートのアルキル基は炭素数1〜4のもの、例えばメチル基、エチル基、プロピル基等が挙げられるが、中でもメチル基、エチル基が好適である。また、このプロピレングリコールアルキルエーテルアセテートには1,2置換体と1,3置換体があり、置換位置の組み合わせで3種の異性体があるが、単独あるいは混合物のいずれの場合でもよい。
また、上記の乳酸アルキルエステルのアルキル基は炭素数1〜4のもの、例えばメチル基、エチル基、プロピル基等が挙げられるが、中でもメチル基、エチル基が好適である。
溶剤としてプロピレングリコールアルキルエーテルアセテートを添加する際には全溶剤に対して50質量%以上とすることが好ましく、乳酸アルキルエステルを添加する際には全溶剤に対して50質量%以上とすることが好ましい。また、プロピレングリコールアルキルエーテルアセテートと乳酸アルキルエステルの混合溶剤を溶剤として用いる際には、その合計量が全溶剤に対して50質量%以上であることが好ましい。この場合、更に好ましくは、プロピレングリコールアルキルエーテルアセテートを60〜95質量%、乳酸アルキルエステルを5〜40質量%の割合とすることが好ましい。プロピレングリコールアルキルエーテルアセテートが少ないと、塗布性劣化等の問題があり、多すぎると溶解性不十分、パーティクル、異物の発生の問題がある。乳酸アルキルエステルが少ないと溶解性不十分、パーティクル、異物の増加等の問題があり、多すぎると粘度が高くなり塗布性が悪くなる上、保存安定性の劣化等の問題がある。
これら溶剤の添加量は化学増幅ネガ型レジスト材料の固形分100質量部に対して300〜2,000質量部、好ましくは400〜1,000質量部であるが、既存の成膜方法で可能な濃度であればこれに限定されるものではない。
(C)成分の架橋剤としては、後述する(D)成分である光酸発生剤より発生した酸もしくは光により直接ポリマー分子内及び分子間を架橋するものであれば、いずれでもかまわない。好適な架橋剤としては、ビスアジド類、アルコキシメチルグリコールウリル類、アルコキシメチルメラミン類が挙げられる。
ビスアジド類としては、4,4’−ジアジドフェニルサルファイド、ビス(4−アジドベンジル)メタン、ビス(3−クロル−4−アジドベンジル)メタン、ビス−4−アジドベンジリデン、2,6−ビス(4−アジドベンジリデン)−シクロヘキサノン、2,6−ビス(4−アジドベンジリデン)−4−メチルシクロヘキサノンが挙げられる。
アルコキシメチルグリコールウリル類としては、テトラメトキシメチルグリコールウリル、1,3−ビスメトキシメチル−4,5−ビスメトキシエチレンウレア、ビスメトキシメチルウレアが挙げられる。
アルコキシメチルメラミン類としては、ヘキサメトキシメチルメラミン、ヘキサエトキシメチルメラミンが挙げられる。
本発明の化学増幅ネガ型レジスト材料における架橋剤(C)の添加量としては、レジスト材料中のベース樹脂100質量部に対して2〜40質量部、好ましくは5〜20質量部である。
上記架橋剤(C)は、単独又は2種以上混合して用いることができる。更に露光波長における透過率が低い架橋剤を用い、その添加量でレジスト膜中の透過率を制御することもできる。
(D)成分の光酸発生剤としては、高エネルギー線照射により酸を発生する化合物であればいずれでもかまわない。好適な光酸発生剤としては、スルホニウム塩、ヨードニウム塩、スルホニルジアゾメタン、N−スルホニルオキシイミド型酸発生剤等が挙げられる。以下に詳述するが、これらは単独或いは2種以上混合して用いることができる。
スルホニウム塩はスルホニウムカチオンとスルホネートの塩であり、スルホニウムカチオンとしてトリフェニルスルホニウム、(4−tert−ブトキシフェニル)ジフェニルスルホニウム、ビス(4−tert−ブトキシフェニル)フェニルスルホニウム、トリス(4−tert−ブトキシフェニル)スルホニウム、(3−tert−ブトキシフェニル)ジフェニルスルホニウム、ビス(3−tert−ブトキシフェニル)フェニルスルホニウム、トリス(3−tert−ブトキシフェニル)スルホニウム、(3,4−ジtert−ブトキシフェニル)ジフェニルスルホニウム、ビス(3,4−ジtert−ブトキシフェニル)フェニルスルホニウム、トリス(3,4−ジtert−ブトキシフェニル)スルホニウム、ジフェニル(4−チオフェノキシフェニル)スルホニウム、(4−tert−ブトキシカルボニルメチルオキシフェニル)ジフェニルスルホニウム、トリス(4−tert−ブトキシカルボニルメチルオキシフェニル)スルホニウム、(4−tert−ブトキシフェニル)ビス(4−ジメチルアミノフェニル)スルホニウム、トリス(4−ジメチルアミノフェニル)スルホニウム、2−ナフチルジフェニルスルホニウム、ジメチル2−ナフチルスルホニウム、4−ヒドロキシフェニルジメチルスルホニウム、4−メトキシフェニルジメチルスルホニウム、トリメチルスルホニウム、2−オキソシクロヘキシルシクロヘキシルメチルスルホニウム、トリナフチルスルホニウム、トリベンジルスルホニウム等が挙げられ、スルホネートとしては、トリフルオロメタンスルホネート、ノナフルオロブタンスルホネート、ヘプタデカフルオロオクタンスルホネート、2,2,2−トリフルオロエタンスルホネート、ペンタフルオロベンゼンスルホネート、4−トリフルオロメチルベンゼンスルホネート、4−フルオロベンゼンスルホネート、トルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、4−(4−トルエンスルホニルオキシ)ベンゼンスルホネート、ナフタレンスルホネート、カンファースルホネート、オクタンスルホネート、ドデシルベンゼンスルホネート、ブタンスルホネート、メタンスルホネート等が挙げられ、これらの組み合わせのスルホニウム塩が挙げられる。
ヨードニウム塩はヨードニウムカチオンとスルホネートの塩であり、ジフェニルヨードニウム、ビス(4−tert−ブチルフェニル)ヨードニウム、4−tert−ブトキシフェニルフェニルヨードニウム、4−メトキシフェニルフェニルヨードニウム等のアリールヨードニウムカチオンとスルホネートとしてトリフルオロメタンスルホネート、ノナフルオロブタンスルホネート、ヘプタデカフルオロオクタンスルホネート、2,2,2−トリフルオロエタンスルホネート、ペンタフルオロベンゼンスルホネート、4−トリフルオロメチルベンゼンスルホネート、4−フルオロベンゼンスルホネート、トルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、4−(4−トルエンスルホニルオキシ)ベンゼンスルホネート、ナフタレンスルホネート、カンファースルホネート、オクタンスルホネート、ドデシルベンゼンスルホネート、ブタンスルホネート、メタンスルホネート等が挙げられ、これらの組み合わせのヨードニウム塩が挙げられる。
スルホニルジアゾメタンとしては、ビス(エチルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(1−メチルプロピルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(2−メチルプロピルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(1,1−ジメチルエチルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(シクロヘキシルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(パーフルオロイソプロピルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(フェニルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(4−メチルフェニルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(2,4−ジメチルフェニルスルホニル)ジアゾメタン、ビス(2−ナフチルスルホニル)ジアゾメタン、4−メチルフェニルスルホニルベンゾイルジアゾメタン、tert−ブチルカルボニル−4−メチルフェニルスルホニルジアゾメタン、2−ナフチルスルホニルベンゾイルジアゾメタン、4−メチルフェニルスルホニル−2−ナフトイルジアゾメタン、メチルスルホニルベンゾイルジアゾメタン、tert−ブトキシカルボニル−4−メチルフェニルスルホニルジアゾメタン等のビススルホニルジアゾメタンとスルホニルカルボニルジアゾメタンが挙げられる。
N−スルホニルオキシイミド型光酸発生剤としては、コハク酸イミド、ナフタレンジカルボン酸イミド、フタル酸イミド、シクロヘキシルジカルボン酸イミド、5−ノルボルネン−2,3−ジカルボン酸イミド、7−オキサビシクロ[2.2.1]−5−ヘプテン−2,3−ジカルボン酸イミド等のイミド骨格とトリフルオロメタンスルホネート、ノナフルオロブタンスルホネート、ヘプタデカフオロオクタンスルホネート、2,2,2−トリフルオロエタンスルホネート、ペンタフルオロベンゼンスルホネート、4−トリフルオロメチルベンゼンスルホネート、4−フルオロベンゼンスルホネート、トルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、ナフタレンスルホネート、カンファースルホネート、オクタンスルホネート、ドデシルベンゼンスルホネート、ブタンスルホネート、メタンスルホネート等の組み合わせの化合物が挙げられる。
ベンゾインスルホネート型光酸発生剤としては、ベンゾイントシレート、ベンゾインメシレート、ベンゾインブタンスルホネート等が挙げられる。
ピロガロールトリスルホネート型光酸発生剤としては、ピロガロール、フロログリシン、カテコール、レゾルシノール、ヒドロキノンのヒドロキシル基の全てをトリフルオロメタンスルホネート、ノナフルオロブタンスルホネート、ヘプタデカフルオロオクタンスルホネート、2,2,2−トリフルオロエタンスルホネート、ペンタフルオロベンゼンスルホネート、4−トリフルオロメチルベンゼンスルホネート、4−フルオロベンゼンスルホネート、トルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、ナフタレンスルホネート、カンファースルホネート、オクタンスルホネート、ドデシルベンゼンスルホネート、ブタンスルホネート、メタンスルホネート等で置換した化合物が挙げられる。
ニトロベンジルスルホネート型光酸発生剤としては、2,4−ジニトロベンジルスルホネート、2−ニトロベンジルスルホネート、2,6−ジニトロベンジルスルホネートが挙げられ、スルホネートとしては、具体的にトリフルオロメタンスルホネート、ノナフルオロブタンスルホネート、ヘプタデカフルオロオクタンスルホネート、2,2,2−トリフルオロエタンスルホネート、ペンタフルオロベンゼンスルホネート、4−トリフルオロメチルベンゼンスルホネート、4−フルオロベンゼンスルホネート、トルエンスルホネート、ベンゼンスルホネート、ナフタレンスルホネート、カンファースルホネート、オクタンスルホネート、ドデシルベンゼンスルホネート、ブタンスルホネート、メタンスルホネート等が挙げられる。またベンジル側のニトロ基をトリフルオロメチル基で置き換えた化合物も同様に用いることができる。
スルホン型光酸発生剤の例としては、ビス(フェニルスルホニル)メタン、ビス(4−メチルフェニルスルホニル)メタン、ビス(2−ナフチルスルホニル)メタン、2,2−ビス(フェニルスルホニル)プロパン、2,2−ビス(4−メチルフェニルスルホニル)プロパン、2,2−ビス(2−ナフチルスルホニル)プロパン、2−メチル−2−(p−トルエンスルホニル)プロピオフェノン、2−(シクロヘキシルカルボニル)−2−(p−トルエンスルホニル)プロパン、2,4−ジメチル−2−(p−トルエンスルホニル)ペンタン−3−オン等が挙げられる。
グリオキシム誘導体型の光酸発生剤の例としては、ビス−o−(p−トルエンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(p−トルエンスルホル)−α−ジフェニルグリオキシム、ビス−o−(p−トルエンスルホニル)−α−ジシクロヘキシルグリオキシム、ビス−o−(p−トルエンスルホニル)−2,3−ペンタンジオングリオキシム、ビス−o−(p−トルエンスルホニル)−2−メチル−3,4−ペンタンジオングリオキシム、ビス−o−(n−ブタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(n−ブタンスルホニル)−α−ジフェニルグリオキシム、ビス−o−(n−ブタンスルホニル)−α−ジシクロヘキシルグリオキシム、ビス−o−(n−ブタンスルホニル)−2,3−ペンタンジオングリオキシム、ビス−o−(n−ブタンスルホニル)−2−メチル−3,4−ペンタンジオングリオキシム、ビス−o−(メタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(トリフルオロメタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(1,1,1−トリフルオロエタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(tert−ブタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(パーフルオロオクタンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(シクロヘキシルスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(ベンゼンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(p−フルオロベンゼンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(p−tert−ブチルベンゼンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(キシレンスルホニル)−α−ジメチルグリオキシム、ビス−o−(カンファースルホニル)−α−ジメチルグリオキシム等が挙げられる。
中でも好ましく用いられる光酸発生剤としては、スルホニウム塩、ビススルホニルジアゾメタン、N−スルホニルオキシイミドである。
ポリマーに用いられる酸不安定基の切れ易さ等により最適な発生酸のアニオンは異なるが、一般的には揮発性がないもの、極端に拡散性の高くないものが選ばれる。この場合好適なアニオンは、ベンゼンスルホン酸アニオン、トルエンスルホン酸アニオン、4−(4−トルエンスルホニルオキシ)ベンゼンスルホン酸アニオン、ペンタフルオロベンゼンスルホン酸アニオン、2,2,2−トリフルオロエタンスルホン酸アニオン、ノナフルオロブタンスルホン酸アニオン、ヘプタデカフルオロオクタンスルホン酸アニオン、カンファースルホン酸アニオンである。
本発明の化学増幅ネガ型レジスト材料における光酸発生剤(D)の添加量としては、レジスト材料中のベース樹脂100質量部に対して0〜20質量部、好ましくは1〜10質量部である。上記光酸発生剤(D)は単独又は2種以上混合して用いることができる。更に、露光波長における透過率が低い光酸発生剤を用い、その添加量でレジスト膜中の透過率を制御することもできる。
(E)成分の塩基性化合物は、光酸発生剤より発生する酸がレジスト膜中に拡散する際の拡散速度を抑制することができる化合物が適しており、このような塩基性化合物の配合により、レジスト膜中での酸の拡散速度が抑制されて解像度が向上し、露光後の感度変化を抑制したり、基板や環境依存性を少なくし、露光余裕度やパターンプロファイル等を向上することができる。
このような(E)成分の塩基性化合物としては、第一級、第二級、第三級の脂肪族アミン類、混成アミン類、芳香族アミン類、複素環アミン類、カルボキシル基を有する含窒素化合物、スルホニル基を有する含窒素化合物、ヒドロキシ基を有する含窒素化合物、ヒドロキシフェニル基を有する含窒素化合物、アルコール性含窒素化合物、アミド誘導体、イミド誘導体等が挙げられる。
具体的には、第一級の脂肪族アミン類として、アンモニア、メチルアミン、エチルアミン、n−プロピルアミン、イソプロピルアミン、n−ブチルアミン、イソブチルアミン、sec−ブチルアミン、tert−ブチルアミン、ペンチルアミン、tert−アミルアミン、シクロペンチルアミン、ヘキシルアミン、シクロヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチルアミン、ノニルアミン、デシルアミン、ドデシルアミン、セチルアミン、メチレンジアミン、エチレンジアミン、テトラエチレンペンタミン等が例示され、第二級の脂肪族アミン類として、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−プロピルアミン、ジイソプロピルアミン、ジ−n−ブチルアミン、ジイソブチルアミン、ジ−sec−ブチルアミン、ジペンチルアミン、ジシクロペンチルアミン、ジヘキシルアミン、ジシクロヘキシルアミン、ジヘプチルアミン、ジオクチルアミン、ジノニルアミン、ジデシルアミン、ジドデシルアミン、ジセチルアミン、N,N−ジメチルメチレンジアミン、N,N−ジメチルエチレンジアミン、N,N−ジメチルテトラエチレンペンタミン等が例示され、第三級の脂肪族アミン類として、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリ−n−プロピルアミン、トリイソプロピルアミン、トリ−n−ブチルアミン、トリイソブチルアミン、トリ−sec−ブチルアミン、トリペンチルアミン、トリシクロペンチルアミン、トリヘキシルアミン、トリシクロヘキシルアミン、トリヘプチルアミン、トリオクチルアミン、トリノニルアミン、トリデシルアミン、トリドデシルアミン、トリセチルアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルメチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルテトラエチレンペンタミン等が例示される。
また、混成アミン類としては、例えば、ジメチルエチルアミン、メチルエチルプロピルアミン、ベンジルアミン、フェネチルアミン、ベンジルジメチルアミン等が例示される。芳香族アミン類及び複素環アミン類の具体例としては、アニリン誘導体(例えば、アニリン、N−メチルアニリン、N−エチルアニリン、N−プロピルアニリン、N,N−ジメチルアニリン、2−メチルアニリン、3−メルアニリン、4−メチルアニリン、エチルアニリン、プロピルアニリン、トリメチルアニリン、2−ニトロアニリン、3−ニトロアニリン、4−ニトロアニリン、2,4−ジニトロアニリン、2,6−ジニトロアニリン、3,5−ジニトロアニリン、N,N−ジメチルトルイジン等)、ジフェニル(p−トリル)アミン、メチルジフェニルアミン、トリフェニルアミン、フェニレンジアミン、ナフチルアミン、ジアミノナフタレン、ピロール誘導体(例えば、ピロール、2H−ピロール、1−メチルピロール、2,4−ジメチルピロール、2,5−ジメチルピロール、N−メチルピロール等)、オキサゾール誘導体(例えば、オキサゾール、イソオキサゾール等)、チアゾール誘導体(例えば、チアゾール、イソチアゾール等)、イミダゾール誘導体(例えば、イミダゾール、4−メチルイミダゾール、4−メチル−2−フェニルイミダゾール等)、ピラゾール誘導体、フラザン誘導体、ピロリン誘導体(例えば、ピロリン、2−メチル−1−ピロリン等)、ピロリジン誘導体(例えば、ピロリジン、N−メチルピロリジン、ピロリジノン、N−メチルピロリドン等)、イミダゾリン誘導体、イミダゾリジン誘導体、ピリジン誘導体(例えば、ピリジン、メチルピリジン、エチルピリジン、プロピルピリジン、ブチルピリジン、4−(1−ブチルペンチル)ピリジン、ジメチルピリジン、トリメチルピリジン、トリエチルピリジン、フェニルピリジン、3−メチル−2−フェニルピリジン、4−tert−ブチルピリジン、ジフェニルピリジン、ベンジルピリジン、メトキシピリジン、ブトキシピリジン、ジメトキシピリジン、1−メチル−2−ピリジン、4−ピロリジノピリジン、1−メチル−4−フェニルピリジン、2−(1−エチルプロピル)ピリジン、アミノピリジン、ジメチルアミノピリジン等)、ピリダジン誘導体、ピリミジン誘導体、ピラジン誘導体、ピラゾリン誘導体、ピラゾリジン誘導体、ピペリジン誘導体、ピペラジン誘導体、モルホリン誘導体、インドール誘導体、イソインドール誘導体、1H−インダゾール誘導体、インドリン誘導体、キノリン誘導体(例えば、キノリン、3−キノリンカルボニトリル等)、イソキノリン誘導体、シンノリン誘導体、キナゾリン誘導体、キノキサリン誘導体、フタラジン誘導体、プリン誘導体、プテリジン誘導体、カルバゾール誘導体、フェナントリジン誘導体、アクリジン誘導体、フェナジン誘導体、1,10−フェナントロリン誘導体、アデニン誘導体、アデノシン誘導体、グアニン誘導体、グアノシン誘導体、ウラシル誘導体、ウリジン誘導体等が例示される。
更に、カルボキシル基を有する含窒素化合物としては、例えば、アミノ安息香酸、インドールカルボン酸、アミノ酸誘導体(例えば、ニコチン酸、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、グリシルロイシン、ロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、リジン、3−アミノピラジン−2−カルボン酸、メトキシアラニン等)などが例示され、スルホニル基を有する含窒素化合物としては、3−ピリジンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸ピリジニウム等が例示され、ヒドロキシ基を有する含窒素化合物、ヒドロキシフェニル基を有する含窒素化合物、アルコール性含窒素化合物としては、2−ヒドロキシピリジン、アミノクレゾール、2,4−キノリンジオール、3−インドールメタノールヒドレート、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、N−エチルジエタノールアミン、N,N−ジエチルエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン、2,2’−イミノジエタノール、2−アミノエタノール、3−アミノ−1−プロパノール、4−アミノ−1−ブタノール、4−(2−ヒドロキシエチル)モルホリン、2−(2−ヒドロキシエチル)ピリジン、1−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン、1−[2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチル]ピペラジン、ピペリジンエタノール、1−(2−ヒドロキシエチル)ピロリジン、1−(2−ヒドロキシエチル)−2−ピロリジノン、3−ピペリジノ−1,2−プロパンジオール、3−ピロリジノ−1,2−プロパンジオール、8−ヒドロキシユロリジン、3−クイヌクリジノール、3−トロパノール、1−メチル−2−ピロリジンエタノール、1−アジリジンエタノール、N−(2−ヒドロキシエチル)フタルイミド、N−(2−ヒドロキシエチル)イソニコチンアミド等が例示される。アミド誘導体としては、ホルムアミド、N−メチルホルムアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、アセトアミド、N−メチルアセトアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、プロピオンアミド、ベンズアミド等が例示される。イミド誘導体としては、フタルイミド、サクシンイミド、マレイミド等が例示される。
更に、下記一般式(E)−1で示される塩基性化合物から選ばれる1種又は2種以上を添加することもできる。
N(X)n'(Y)3-n' (E)−1
(式中、n’は1、2又は3である。側鎖Xは同一でも異なっていてもよく、下記一般式(X)−1〜(X)−3で表すことができる。側鎖Yは同一又は異種の、水素原子もしくは直鎖状、分岐状又は環状の炭素数1〜20のアルキル基を示し、エーテル基もしくはヒドロキシル基を含んでもよい。また、X同士が結合して環を形成してもよい。)
Figure 2007140070

(式中、R300、R302、R305は炭素数1〜4の直鎖状又は分岐状のアルキレン基であり、R301、R304は水素原子、炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基であり、ヒドロキシ基、エーテル基、エステル基、ラクトン環を1個あるいは複数個含んでいてもよい。R303は単結合、炭素数1〜4の直鎖状又は分岐状のアルキレン基であり、R306は炭素数1〜20の直鎖状、分岐状又は環状のアルキル基であり、ヒドロキシ基、エーテル基、エステル基、ラクトン環を1個あるいは複数個含んでいてもよい。)
上記一般式(E)−1で表される化合物として具体的には、下記に例示される。
トリス(2−メトキシメトキシエチル)アミン、トリス{2−(2−メトキシエトキシ)エチル}アミン、トリス{2−(2−メトキシエトキシメトキシ)エチル}アミン、トリス{2−(1−メトキシエトキシ)エチル}アミン、トリス{2−(1−エトキシエトキシ)エチル}アミン、トリス{2−(1−エトキシプロポキシ)エチル}アミン、トリス[2−{2−(2−ヒドロキシエトキシ)エトキシ}エチル]アミン、4,7,13,16,21,24−ヘキサオキサ−1,10−ジアザビシクロ[8.8.8]ヘキサコサン、4,7,13,18−テトラオキサ−1,10−ジアザビシクロ[8.5.5]エイコサン、1,4,10,13−テトラオキサ−7,16−ジアザビシクロオクタデカン、1−アザ−12−クラウン−4、1−アザ−15−クラウン−5、1−アザ−18−クラウン−6、トリス(2−フォルミルオキシエチル)アミン、トリス(2−アセトキシエチル)アミン、トリス(2−プロピオニルオキシエチル)アミン、トリス(2−ブチリルオキシエチル)アミン、トリス(2−イソブチリルオキシエチル)アミン、トリス(2−バレリルオキシエチル)アミン、トリス(2−ピバロイルオキシキシエチル)アミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(アセトキシアセトキシ)エチルアミン、トリス(2−メトキシカルボニルオキシエチル)アミン、トリス(2−tert−ブトキシカルボニルオキシエチル)アミン、トリス[2−(2−オキソプロポキシ)エチル]アミン、トリス[2−(メトキシカルボニルメチル)オキシエチル]アミン、トリス[2−(tert−ブトキシカルボニルメチルオキシ)エチル]アミン、トリス[2−(シクロヘキシルオキシカルボニルメチルオキシ)エチル]アミン、トリス(2−メトキシカルボニルエチル)アミン、トリス(2−エトキシカルボニルエチル)アミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(メトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(メトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(エトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(エトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(2−メトキシエトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(2−メトキシエトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(2−ヒドロキシエトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(2−アセトキシエトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−[(メトキシカルボニル)メトキシカルボニル]エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−[(メトキシカルボニル)メトキシカルボニル]エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(2−オキソプロポキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(2−オキソプロポキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(テトラヒドロフルフリルオキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−(テトラヒドロフルフリルオキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−[(2−オキソテトラヒドロフラン−3−イル)オキシカルボニル]エチルアミン、N,N−ビス(2−アセトキシエチル)2−[(2−オキソテトラヒドロフラン−3−イル)オキシカルボニル]エチルアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)2−(4−ヒドロキシブトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ホルミルオキシエチル)2−(4−ホルミルオキシブトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−ホルミルオキシエチル)2−(2−ホルミルオキシエトキシカルボニル)エチルアミン、N,N−ビス(2−メトキシエチル)2−(メトキシカルボニル)エチルアミン、N−(2−ヒドロキシエチル)ビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(2−アセトキシエチル)ビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(2−ヒドロキシエチル)ビス[2−(エトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(2−アセトキシエチル)ビス[2−(エトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(3−ヒドロキシ−1−プロピル)ビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(3−アセトキシ−1−プロピル)ビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−(2−メトキシエチル)ビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−ブチルビス[2−(メトキシカルボニル)エチル]アミン、N−ブチルビス[2−(2−メトキシエトキシカルボニル)エチル]アミン、N−メチルビス(2−アセトキシエチル)アミン、N−エチルビス(2−アセトキシエチル)アミン、N−メチルビス(2−ピバロイルオキシキシエチル)アミン、N−エチルビス[2−(メトキシカルボニルオキシ)エチル]アミン、N−エチルビス[2−(tert−ブトキシカルボニルオキシ)エチル]アミン、トリス(メトキシカルボニルメチル)アミン、トリス(エトキシカルボニルメチル)アミン、N−ブチルビス(メトキシカルボニルメチル)アミン、N−ヘキシルビス(メトキシカルボニルメチル)アミン、β−(ジエチルアミノ)−δ−バレロラクトンを例示できるが、これらに制限されない。
なお、塩基性化合物は1種を単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができ、その配合量は、レジスト材料中のベース樹脂100質量部に対して0〜2質量部、特に0.01〜1質量部を混合したものが好適である。配合量が2質量部を超えると感度が低下しすぎる場合がある。
本発明の化学増幅ネガ型レジスト材料中には、更に、塗布性を向上させるための界面活性剤を加えることができる。
界面活性剤の例としては、特に限定されるものではないが、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンステリアルエーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンオレインエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレンオクチルフェノールエーテル、ポリオキシエチレンノニルフェノールエーテル等のポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル類、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー類、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート等のソルビタン脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタントリオレエート、ポリオキシエチレンソルビタントリステアレート等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルのノニオン系界面活性剤、エフトップEF301,EF303,EF352(トーケムプロダクツ)、メガファックF171,F172,F173(大日本インキ化学工業)、フロラードFC−430,FC−431(住友スリーエム)、アサヒガードAG710,サーフロンS−381,S−382,SC101,SC102,SC103,SC104,SC105,SC106、サーフィノールE1004,KH−10,KH−20,KH−30,KH−40(旭硝子)等のフッ素系界面活性剤、オルガノシロキサンポリマーKP341,X−70−092,X−70−093(信越化学工業)、アクリル酸系又はメタクリル酸系ポリフローNo.75,No.95(共栄社油脂化学工業)が挙げられ、中でもFC−430、サーフロンS−381、サーフィノールE1004,KH−20,KH−30が好適である。これらは単独あるいは2種以上の組み合わせで用いることができる。
本発明の化学増幅ネガ型レジスト材料中の界面活性剤の添加量としては、レジスト材料中のベース樹脂100質量部に対して2質量部以下、好ましくは1質量部以下である。
本発明の(A)有機溶剤と、(B)上記一般式(1)、一般式(2)又は一般式(3)で示される高分子化合物と、(C)架橋剤と、(D)酸発生剤を含む化学増幅ネガ型レジスト材料を種々の集積回路製造に用いる場合は、特に限定されないが、公知のリソグラフィー技術を用いることができる。
集積回路製造用の基板(Si,SiO2,SiN,SiON,TiN,WSi,BPSG,SOG,有機反射防止膜等)もしくはフォトマスク用のブランクス上に、スピンコート、ロールコート、フローコート、ディップコート、スプレーコート、ドクターコート等の適当な塗布方法により、塗布膜厚が0.2〜2.0μmとなるように塗布し、ホットプレート上で、60〜150℃で1〜10分間、好ましくは80〜120℃で1〜5分間プリベークする。次いで、紫外線、遠紫外線、電子線、X線、エキシマレーザー、γ線、シンクロトロン放射線などから選ばれる光源、好ましくは300nm以下の露光波長で目的とするパターンを、所定のマスクを通じてもしくは直接露光を行う。露光量は、光露光であれば1〜200mJ/cm2程度、好ましくは10〜100mJ/cm2程度、また、電子線露光であれば、0.1〜20μC/cm2程度、好ましくは3〜10μC/cm2程度となるように露光することが好ましい。ホットプレート上で、60〜150℃で1〜20分間、好ましくは80〜120℃で1〜10分間ポストエクスポージャベーク(PEB)する。
更に、0.1〜5質量%、好ましくは2〜3質量%のテトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)等のアルカリ水溶液の現像液を用い、0.1〜3分間、好ましくは0.5〜2分間、浸漬(dip)法、パドル(puddle)法、スプレー(spray)法等の常法によって現像することにより基板上に目的のパターンが形成される。
なお、本発明材料は、特に高エネルギー線の中でも254〜193nmの遠紫外線、157nmの真空紫外線、電子線、X線、軟X線、エキシマレーザー、γ線、シンクロトロン放射線による微細パターンニングに最適である。また、上記範囲を上限及び下限から外れる場合は、目的のパターンを得ることができない場合がある。
以下、合成例、比較合成例、実施例及び比較例を示して本発明を具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない。なお、下記の例で重量平均分子量Mw及び数平均分子量Mnは、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によるポリスチレン基準の測定値である。
[合成例1]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン95.7g、4−ビニル安息香酸6.6g、インデン97.7g、溶媒としてトルエンを150g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を29.3g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液をメタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体138gを得た。このポリマーをメタノール0.2L、テトラヒドロフラン0.24Lに再度溶解し、トリエチルアミン70g、水15gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体86.6gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:インデン=71.4:3.7:24.9
重量平均分子量(Mw)=3,900
分子量分布(Mw/Mn)=1.96
これを(poly−A)とする。
[合成例2]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン125.3g、4−ビニル安息香酸6.2g、インデン68.5g、溶媒としてトルエンを150g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を27.9g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液をメタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体133gを得た。このポリマーをメタノール0.2L、テトラヒドロフラン0.24Lに再度溶解し、トリエチルアミン70g、水15gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体86.5gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:インデン=77.2:3.7:19.1
重量平均分子量(Mw)=4,100
分子量分布(Mw/Mn)=1.83
これを(poly−B)とする。
[合成例3]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン107.6g、4−ビニル安息香酸8.6g、インデン83.8g、溶媒としてトルエンを150g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を28.7g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液をメタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体141gを得た。このポリマーをメタノール0.2L、テトラヒドロフラン0.24Lに再度溶解し、トリエチルアミン70g、水15gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体97.3gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:インデン=75.3:4.5:20.2
重量平均分子量(Mw)=4,300
分子量分布(Mw/Mn)=1.89
これを(poly−C)とする。
[合成例4]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン155.0g、4−ビニル安息香酸8.1g、スチレン37.0g、溶媒としてトルエンを750g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を27.1g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液を400gまで濃縮し、メタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体178gを得た。このポリマーをメタノール0.3L、テトラヒドロフラン0.35Lに再度溶解し、トリエチルアミン90g、水17gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体131.7gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:スチレン=70.0:3.8:26.2
重量平均分子量(Mw)=4,800
分子量分布(Mw/Mn)=1.90
これを(poly−D)とする。
[合成例5]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン157.9g、4−ビニル安息香酸7.4g、2−ビニルナフタレン34.7g、溶媒としてトルエンを750g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を24.8g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液を400gまで濃縮し、メタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体180gを得た。このポリマーをメタノール0.3L、テトラヒドロフラン0.35Lに再度溶解し、トリエチルアミン90g、水17gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体117.2gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:2−ビニルナフタレン=77.2:4.1:18.7
重量平均分子量(Mw)=4,600
分子量分布(Mw/Mn)=1.88
これを(poly−E)とする。
[合成例6]
500mLのフラスコに4−アセトキシスチレン162.2g、4−ビニル安息香酸7.6g、4−メトキシスチレン30.8g、溶媒としてトルエンを750g添加した。この反応容器を窒素雰囲気下、−70℃まで冷却し、減圧脱気、窒素フローを3回繰り返した。室温まで昇温後、重合開始剤として2,2’−アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)を25.4g加え、53℃まで昇温後、40時間反応させた。この反応溶液を400gまで濃縮し、メタノール5.0L溶液中に沈殿させ、得られた白色固体を濾過後、40℃で減圧乾燥し、白色重合体169gを得た。このポリマーをメタノール0.3L、テトラヒドロフラン0.35Lに再度溶解し、トリエチルアミン90g、水17gを加え、脱保護反応を行い、酢酸を用いて中和した。反応溶液を濃縮後、アセトン0.5Lに溶解し、上記と同様の沈殿、濾過、乾燥を行い、白色重合体125.1gを得た。
得られた重合体を13C,1H−NMR、及び、GPC測定したところ、以下の分析結果となった。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−ビニル安息香酸:4−メトキシスチレン=
77.3:3.5:19.2
重量平均分子量(Mw)=4,200
分子量分布(Mw/Mn)=1.85
これを(poly−F)とする。
[比較合成例]
上記合成例と同種の方法で合成した2成分ポリマーの品名、分析結果を示す。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:インデン=78.1:21.9
重量平均分子量(Mw)=4,700
分子量分布(Mw/Mn)=1.85
これを(poly−G)とする。
共重合組成比(モル比)
4−ヒドロキシスチレン:4−メトキシスチレン=81.2:18.8
重量平均分子量(Mw)=5,000
分子量分布(Mw/Mn)=1.89
これを(poly−H)とする。
以下に合成した高分子化合物の構造式を示す。
Figure 2007140070
[実施例、比較例]
表1に示すレジスト材料を調製した。表中の値は、それぞれの質量比で混合したことを示す。このときの、表1に挙げるレジスト材料は次の通りである。
架橋剤1:テトラメトキシメチルグリコールウリル
架橋剤2:ヘキサメトキシメチルメラミン
PAG1:4−(4’−メチルフェニルスルホニルオキシ)フェニルスルホン酸トリフェニルスルホニウム
PAG2:ビス(tert−ブチルスルホニル)ジアゾメタン
PAG3:(n−ブチルスルホニル)−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボン酸イミド
塩基性化合物A:トリn−ブチルアミン
塩基性化合物B:トリス(2−メトキシエチル)アミン
界面活性剤A:FC−430(住友スリーエム社製)
界面活性剤B:サーフロンS−381(旭硝子社製)
溶剤A:プロピレングリコールメチルエーテルアセテート
溶剤B:プロピレングリコールメチルエーテル
Figure 2007140070
得られたレジスト材料を0.2μmのテフロン製フィルターで濾過した後、このレジスト液をシリコンウエハー上へスピンコーティングし、0.35μmに塗布した。
次いで、このシリコンウエハーを100℃のホットプレートで4分間ベークした。更に、電子線露光装置(エリオニクス社製、ELS−3700 加速電圧30keV)を用いて露光し、110℃で4分間ベーク(PEB:post exposure bake)を施し、2.38質量%のテトラメチルアンモニウムヒドロキシドの水溶液で現像を行うと、ネガ型のパターン(実施例1〜8、比較例1,2)を得ることができた。
得られたレジストパターンを次のように評価した。結果を表2に示す。
0.20μmのラインアンドスペースのトップとボトムを1:1で解像する露光量を最適露光量(感度:Eop)として、この露光量における分離しているラインアンドスペースの最小線幅を評価レジストの解像度とした。また、解像したレジストパターンの形状は、走査型電子顕微鏡を用いてレジスト断面を観察した。また、エッチング耐性をCHF3:CF4=1:1のドライエッチング2分間における、レジスト塗布膜の厚さ方向減少量を求め、耐性を比較した。この場合、減少量の少ないものが耐性があることを示している。
レジスト材料の混合溶剤への溶解性は、目視及び濾過時の詰まりの有無で判断した。
塗布性に関しては、目視で塗りむらの有無及び膜厚計(東京エレクトロン社製、クリーントラック マーク8)を用いて同一ウエハー上での膜厚のばらつきが塗布膜厚(0.4μm)に対して0.5%以内(0.002μm以内)であるとき良好、1%以内であるときやや良、それ以上であるとき悪、と表記した。
現像後のパターン上に現われる異物は走査型電子顕微鏡(TDSEM:日立製作所社製、S−7280H)を用いて判断し、100平方μm内に目視される異物の数が10個以下を良好と示し、11個以上15個以下の時、やや悪、それ以上の時、悪とした。
レジスト剥離後の異物は、サーフスキャン(テンコールインストルメンツ社製、サーフスキャン6220)を用いて判断し、0.20μm以上の異物が8インチウエハー上に100個以下で良好、101個以上150個以下でやや悪とし、151個以上で悪と表示した。
Figure 2007140070

Claims (8)

  1. 下記一般式(1)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
    Figure 2007140070

    (式中、R1、R2は水素原子又はメチル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数である。p、qは正数である。)
  2. 下記一般式(2)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
    Figure 2007140070

    (式中、R1、R2は水素原子又はメチル基を表し、R3、R4は水素原子、ヒドロキシ基、メチル基、アルコキシカルボニル基、シアノ基又はハロゲン原子を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数であり、nは0又は1〜4の正の整数である。p、q、rは正数である。)
  3. 下記一般式(3)で示される繰り返し単位を有し、重量平均分子量が1,000〜500,000である高分子化合物を含むことを特徴とするネガ型レジスト材料。
    Figure 2007140070

    (式中、R1、R2、R5、R7は水素原子又はメチル基を表し、R6は水素原子、メチル基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基、アセトキシ基、シアノ基、ハロゲン原子、又は炭素数1〜20の置換可アルキル基を表す。また、mは0又は1〜5の正の整数である。p、qは正数、s、tは0又は正数であるが、少なくともs、tの一方は正数である。)
  4. 高分子化合物が重量平均分子量2,000〜6,000の高分子化合物であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のネガ型レジスト材料。
  5. (A)有機溶剤、
    (B)ベース樹脂として請求項1乃至4のいずれか1項記載の高分子化合物、
    (C)架橋剤
    を含有してなることを特徴とする化学増幅ネガ型レジスト材料。
  6. (A)有機溶剤、
    (B)ベース樹脂として請求項1乃至4のいずれか1項記載の高分子化合物、
    (C)架橋剤、
    (D)酸発生剤
    を含有してなることを特徴とする化学増幅ネガ型レジスト材料。
  7. 更に、(E)添加剤として塩基性化合物を配合したことを特徴とする請求項5又は6記載の化学増幅ネガ型レジスト材料。
  8. 請求項5、6又は7記載のレジスト材料を基板上に塗布する工程と、加熱処理後、フォトマスクを介して高エネルギー線もしくは電子線で露光する工程と、必要に応じて加熱処理した後、現像液を用いて現像する工程とを含むことを特徴とするパターン形成方法。
JP2005333135A 2005-11-17 2005-11-17 ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法 Expired - Lifetime JP4614089B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005333135A JP4614089B2 (ja) 2005-11-17 2005-11-17 ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法
EP09011118.8A EP2146246B1 (en) 2005-11-17 2006-10-26 Negative resist composition and patterning process
EP06255530.5A EP1791025B1 (en) 2005-11-17 2006-10-26 Negative resist composition and patterning process
US11/560,137 US20070111139A1 (en) 2005-11-17 2006-11-15 Negative resist composition and patterning process
KR1020060113137A KR101296480B1 (ko) 2005-11-17 2006-11-16 네가티브형 레지스트 재료 및 패턴 형성 방법
TW095142657A TWI349832B (en) 2005-11-17 2006-11-17 Negative resist composition and patterning process

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005333135A JP4614089B2 (ja) 2005-11-17 2005-11-17 ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007140070A true JP2007140070A (ja) 2007-06-07
JP4614089B2 JP4614089B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=37846108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005333135A Expired - Lifetime JP4614089B2 (ja) 2005-11-17 2005-11-17 ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20070111139A1 (ja)
EP (2) EP2146246B1 (ja)
JP (1) JP4614089B2 (ja)
KR (1) KR101296480B1 (ja)
TW (1) TWI349832B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008249762A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Shin Etsu Chem Co Ltd 化学増幅ネガ型レジスト組成物及びパターン形成方法
WO2012014576A1 (ja) * 2010-07-30 2012-02-02 Jsr株式会社 ネガ型感放射線性樹脂組成物
JP2012026819A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Jsr Corp マイクロアレイ用基板の形成方法、感光性組成物、着色剤を含有する組成物、マイクロアレイ用基板及びマイクロアレイ

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6830993B1 (en) * 2000-03-21 2004-12-14 The Trustees Of Columbia University In The City Of New York Surface planarization of thin silicon films during and after processing by the sequential lateral solidification method
JP5514759B2 (ja) * 2011-03-25 2014-06-04 富士フイルム株式会社 レジストパターン形成方法、レジストパターン、有機溶剤現像用の架橋性ネガ型化学増幅型レジスト組成物、レジスト膜、及びレジスト塗布マスクブランクス
JP5846110B2 (ja) * 2011-12-09 2016-01-20 信越化学工業株式会社 化学増幅ネガ型レジスト組成物、光硬化性ドライフィルム、その製造方法、パターン形成方法、及び電気・電子部品保護用皮膜
JP6353546B2 (ja) * 2014-09-02 2018-07-04 富士フイルム株式会社 感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び、電子デバイスの製造方法
KR101615980B1 (ko) * 2015-07-22 2016-04-29 영창케미칼 주식회사 반도체 패턴 형성을 위한 KrF 레이저용 네가티브형 포토레지스트 조성물

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001174994A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物
JP2003140341A (ja) * 2001-08-23 2003-05-14 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録材料
JP2003233185A (ja) * 2002-02-08 2003-08-22 Shin Etsu Chem Co Ltd ネガ型レジスト材料及びこれを用いたパターン形成方法
JP2003295437A (ja) * 2002-03-29 2003-10-15 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物
JP2004101811A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4491628A (en) 1982-08-23 1985-01-01 International Business Machines Corporation Positive- and negative-working resist compositions with acid generating photoinitiator and polymer with acid labile groups pendant from polymer backbone
DE3750275T3 (de) 1986-06-13 1998-10-01 Microsi Inc Lackzusammensetzung und -anwendung.
US5310619A (en) 1986-06-13 1994-05-10 Microsi, Inc. Resist compositions comprising a phenolic resin, an acid forming onium salt and a tert-butyl ester or tert-butyl carbonate which is acid-cleavable
JP3636827B2 (ja) * 1996-07-01 2005-04-06 富士写真フイルム株式会社 ネガ型画像記録材料
US6702437B2 (en) * 2001-08-23 2004-03-09 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image recording material

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001174994A (ja) * 1999-12-16 2001-06-29 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物
JP2003140341A (ja) * 2001-08-23 2003-05-14 Fuji Photo Film Co Ltd 画像記録材料
JP2003233185A (ja) * 2002-02-08 2003-08-22 Shin Etsu Chem Co Ltd ネガ型レジスト材料及びこれを用いたパターン形成方法
JP2003295437A (ja) * 2002-03-29 2003-10-15 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物
JP2004101811A (ja) * 2002-09-09 2004-04-02 Fuji Photo Film Co Ltd ネガ型レジスト組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008249762A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Shin Etsu Chem Co Ltd 化学増幅ネガ型レジスト組成物及びパターン形成方法
JP2012026819A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Jsr Corp マイクロアレイ用基板の形成方法、感光性組成物、着色剤を含有する組成物、マイクロアレイ用基板及びマイクロアレイ
WO2012014576A1 (ja) * 2010-07-30 2012-02-02 Jsr株式会社 ネガ型感放射線性樹脂組成物
JPWO2012014576A1 (ja) * 2010-07-30 2013-09-12 Jsr株式会社 ネガ型感放射線性樹脂組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP4614089B2 (ja) 2011-01-19
EP2146246B1 (en) 2013-08-28
EP2146246A1 (en) 2010-01-20
US20070111139A1 (en) 2007-05-17
TWI349832B (en) 2011-10-01
KR20070052668A (ko) 2007-05-22
EP1791025A3 (en) 2008-11-12
TW200734819A (en) 2007-09-16
EP1791025B1 (en) 2013-06-12
EP1791025A2 (en) 2007-05-30
KR101296480B1 (ko) 2013-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4678383B2 (ja) 化学増幅ネガ型レジスト組成物及びパターン形成方法
JP3865048B2 (ja) レジスト材料及びパターン形成方法
JP4396849B2 (ja) ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法
KR100571456B1 (ko) 레지스트 재료 및 패턴 형성 방법
JP5183903B2 (ja) 高分子化合物、レジスト材料及びこれを用いたパターン形成方法
JP3844069B2 (ja) レジスト材料及びパターン形成方法
JP3877605B2 (ja) ネガ型レジスト材料及びこれを用いたパターン形成方法
JP3821217B2 (ja) レジスト材料及びパターン形成方法
JP3712047B2 (ja) レジスト材料及びパターン形成方法
JP2006225476A (ja) ポジ型レジスト材料及びパターン形成方法
KR101029686B1 (ko) 레지스트 재료 및 패턴 형성 방법
JP4614089B2 (ja) ネガ型レジスト材料及びパターン形成方法
JP4198351B2 (ja) 高分子化合物の製造方法及び該高分子化合物を用いたレジスト材料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100609

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100922

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101005

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4614089

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3