JP2007038952A - 燃料電池を搭載した車両の空調装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池を搭載した車両の空調装置において、システムの簡素化及びコストの低廉化を図り、燃料電池の暖機時間を短縮し、エネルギ消費の観点からの効率を高めて燃費を向上することにある。
【解決手段】冷却水通路は、燃料電池と触媒燃焼器とを連結する連絡通路と触媒燃焼器と冷却水用ポンプとを連結する連絡通路の途中に3つの並列通路とを備え、3つの並列通路は、暖房手段に連結する第一の通路とこの第一の通路をバイパスする第二の通路と冷却水冷却用ラジエータに連結する第三の通路とから構成され、第一の通路と第二の通路とのいずれか一方の通路と触媒燃焼器とを連結する第一切換弁を設け、第二の通路と第三の通路とのいずれか一方の通路と冷却水用ポンプとを連結する第二切換弁を設け、第一切換弁は冷却水温度が設定値よりも高く且つ暖房使用時に開放され、第二切換弁は暖房使用状態で且つ冷却水温度の値に応じて切り換えられる。
【選択図】図1
Description
この発明は、燃料電池を搭載した車両の空調装置に係り、特に燃料電池を冷却する冷却水の熱を熱源として車両暖房する暖房手段が備えられた燃料電池を搭載した車両の空調装置に関するものである。
四輪自動車等の車両においては、冬季の暖房熱源及びデフロスタ熱源として内燃機関の排熱を利用している。しかし、燃料電池車においては、排熱温度がピーク時においても内燃機関の場合と比較して低く(約60℃±10℃)、熱源として不十分となり、また、燃料電池の暖機が完了するまでの時間も内燃機関の場合と比較して長くなり、乗員が不快に感じる時間が長くなるという問題があった。その傾向は、改質システム等の熱源となり得る部品を持たない純水素型の場合に、特に顕著になっている。
即ち、車両には、図4に示す如く、燃料電池システム202と空調装置204と冷却装置206とが搭載されている。
燃料電池システム202には、アノード(水素極)に供給された水素とカソード(空気極)に供給された空気との化学反応によって発電する燃料電池208と、燃料電池208に水素を導く水素供給通路210と、燃料電池208に空気を導く空気供給通路212と、燃料電池208から排出された排出ガスを導くガス排出通路214とが備えられている。また、燃料電池システム202には、ガス排出通路214の途中に設けられて前記排出ガスをパージするように開放動作される排出用パージ弁216と、排出用パージ弁216よりも燃料電池208側のガス排出通路214の途中と水素供給通路210の途中とを連結して前記排出ガス中の未反応水素である水素ガスの一部を導く水素ガス循環通路218と、水素ガス循環通路218の途中に設けられてガス排出通路214の前記水素ガスを水素供給通路210に圧送する水素ガス循環ポンプ220とが備えられている。更に、燃料電池システム202には、排出用パージ弁216よりも燃料電池208から離れた側のガス排出通路214に連結した希釈用空気導入通路222と、この希釈用空気導入通路222の途中に設けられて希釈用空気を導入するように開放動作される希釈用空気開閉弁224と、排出用パージ弁216と希釈用空気開閉弁224との間のガス排出通路214に連結して排出用パージ弁216からパージされた水素ガスと希釈用空気導入通路222から導入された希釈用空気とが混じった混合ガスを導く混合ガス排出通路226とが備えられている。
この燃料電池システム202は、いわゆる水素循環型であり、アノード(水素極)に水素が入り込んで、水素濃度の低下が起こり、この水素濃度の低下が所定値以上になったときに、さらに空気で希釈した後で水素ガスを外気へ放出する構成である。
空調装置204は、暖房手段228を備えている。この暖房手段228は、ヒータコア230と、このヒータコア230に送風するヒータコア側送風機232とからなり、燃料電池208を冷却するための後述の冷却水通路238から排出される冷却水の熱を熱源として用いるものである。
冷却装置206は、冷却水を冷却する冷却水冷却用のラジエータ234と、このラジエータ234に送風するラジエータ側送風機236とを備えている。
燃料電池208と冷却装置206とは、冷却水通路238で連結している。この冷却水通路238は、ラジエータ234と燃料電池208の冷却水導入側部240とを連結する供給側冷却水通路242と、燃料電池208の冷却水排出側部244とラジエータ234とを連結する排出側冷却水通路246とからなる。この冷却水通路238内を流れる冷却水は、燃料電池208の発電時に発生する熱を回収して燃料電池208を冷却する等で燃料電池208を適正な温度に保持するためにラジエータ234及び燃料電池208を経て循環されるものである。
供給側冷却水通路242の途中には、ラジエータ234の冷却水を燃料電池208に圧送する冷却水用ポンプ248が設けられている。排出側冷却水通路246は、ラジエータ234に接続している。また、排出側冷却水通路246には、燃料電池208から排出された冷却水の温度を検出する水温センサ250が設けられている。
排出側冷却水通路246の途中の接続部252と供給側冷却水通路242の途中の接続部254とは、第一並列通路256で連通している。この第一並列通路256には、排出側冷却水通路246の途中の接続部252側から順次に、開閉弁258とヒータコア230とが設けられている。
また、排出側冷却水通路246の途中で前記接続部252よりもラジエータ234側の接続部260には、第二並列通路262の一端が接続している。この第二並列通路262の他端は、供給側冷却水通路242の途中で前記接続部254とラジエータ234との間に介設された切換弁(三方弁)264に接続している。
従来、燃料電池を搭載した車両には、熱交換器により回収された発生熱が不足するとき、この不足分を冷却液循環系に配設された補助バーナの生成熱により補うものがある。
また、燃料電池を搭載した車両の暖房システムには、冷却水循環系の貯水タンクにヒータを内蔵し、始動冷機時に、燃料電池からヒータに電力を供給し、ヒータによって冷却水を加熱することにより燃料電池の暖機を促進するものがある。
更に、燃料電池を搭載した車両の暖房装置には、低温始動時等で冷却水温度を低い場合に、ヒータコアを冷却水の循環から切り離し、燃焼式ヒータで燃料電池ユニットを加熱し、ヒータコアからの放熱を防止し、燃焼式ヒータで燃料電池ユニットだけを加熱し、短時間で予加熱するものがある。
特許第3141606号公報
特開平7−94202号公報
特開2002−127734号公報
また、燃料電池を搭載した車両の暖房システムには、冷却水循環系の貯水タンクにヒータを内蔵し、始動冷機時に、燃料電池からヒータに電力を供給し、ヒータによって冷却水を加熱することにより燃料電池の暖機を促進するものがある。
更に、燃料電池を搭載した車両の暖房装置には、低温始動時等で冷却水温度を低い場合に、ヒータコアを冷却水の循環から切り離し、燃焼式ヒータで燃料電池ユニットを加熱し、ヒータコアからの放熱を防止し、燃焼式ヒータで燃料電池ユニットだけを加熱し、短時間で予加熱するものがある。
しかしながら、上述したように、燃料電池を搭載した車両において、バーナやヒータ等の加熱源を追加したのでは、暖房時の車両効率を低下させ、燃費を低下させてしまうおそれがある。
このため、空調装置には、プロトン交換膜の電気浸透現象を車室内の温度調整に利用したものがある。
また、水素を循環させないで未反応の水素ガスを排出してしまう燃料電池用の暖房装置には、未反応水素である水素ガスを触媒燃焼器により燃焼させるものがある。
特開2001−248864号公報
特開2003−243009号公報
また、水素を循環させないで未反応の水素ガスを排出してしまう燃料電池用の暖房装置には、未反応水素である水素ガスを触媒燃焼器により燃焼させるものがある。
ところで、従来、水素循環型又はデッドエンド型の燃料電池車においては、破棄される水素量が減少してしまうので、そのまま適用したのでは十分な熱量を確保することができず、また、上記の特許文献3、5に示すように、新たな熱源を追加する方法以外に冷却水系統を冷却水温度に応じて制御することで放熱を必要な場所だけに限定するという方法も採られているが、制御弁及び水ポンプの数が増えるため、システムの複雑化を招き、コストアップしてしまうという不都合があった。
また、アノード(水素極)に水素が入り込んで、水素濃度の低下が起こり、この水素濃度の低下が所定値以上になったときに、さらに空気で希釈した後で水素ガスを外気へ放出、つまり、水素ガスを直接排出してしまう型ほどではないが、このときには、燃料である水素を無駄に捨ていることになり、改善が望まれていた。
そこで、この発明は、燃料電池車において、燃料電池から排出された熱源を利用して冷却水を加熱し、この加熱された冷却水により車両暖房と燃料電池の暖機とを行わせ、新たな熱源を不要としてシステムの簡素化及びコストの低廉化を図り、また、燃料電池の暖機時間を短縮し、更に、エネルギ効率を高めて燃費の向上を図ることを目的とする。
この発明は、燃料電池を冷却するための冷却水通路から排出される冷却水の熱を熱源として用いる暖房手段を備え、前記燃料電池から排出される水素ガスを燃焼させる燃焼機能部とこの水素ガスの燃焼により前記冷却水通路内の冷却水を加熱する加熱機能部とが設けられた触媒燃焼器を備えた燃料電池を搭載した車両の空調装置において、前記冷却水通路は前記燃料電池の冷却水排出側部と前記触媒燃焼器の前記加熱機能部とを連結する連絡通路と前記触媒燃焼器の前記加熱機能部と冷却水用ポンプとを連結する連絡通路の途中に3つの並列通路とを備え、この3つの並列通路は前記暖房手段に連結する第一の通路とこの第一の通路をバイパスする第二の通路と冷却水冷却用ラジエータに連結する第三の通路とから構成され、前記第一の通路と前記第二の通路とのいずれか一方の通路と前記触媒燃焼器とを連結する第一切換弁を設け、前記第二の通路と前記第三の通路とのいずれか一方の通路と前記冷却水用ポンプとを連結する第二切換弁を設け、前記第一切換弁は冷却水温度が設定値よりも高く且つ暖房使用時に開放され、前記第二切換弁は暖房使用状態で且つ冷却水温度の値に応じて切り換えられることを特徴とする。
この発明の燃料電池を搭載した車両の空調装置は、冷却水温度の値に応じて切換弁の切り換えを制御するので、触媒燃焼器から排出された熱源を暖房用熱源と燃料電池を暖機する機能とに適切に振り分けることが可能となり、また、燃料電池を搭載したシステムに必要な機器からの排熱を利用しているため、新たな熱源を設ける必要がなく、これにより、システムの簡素化及びコストの低廉化を図り、更に、燃料電池の暖機時間を短縮し、しかも、エネルギ消費の観点からの効率を高めて燃費を向上することができる。
この発明は、触媒燃焼器から排出された熱源を暖房用熱源と燃料電池を暖機する機能とに適切に振り分け、また、新たな熱源を不要とする目的を、冷却水温度の値に応じて切換弁の切り換えを制御し、燃料電池を搭載したシステムに必要な機器からの排熱を利用して実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図1において、2は車載用の燃料電池システム、4は空調装置、6は冷却装置である。
燃料電池システム2には、アノード(水素極)に供給された水素とカソード(空気極)に供給された空気との化学反応によって発電する燃料電池8と、燃料電池8に水素を導く水素供給通路10と、燃料電池8に空気を導く空気供給通路12と、燃料電池8から排出された排出ガスを導くガス排出通路14とが備えられている。また、燃料電池システム2には、ガス排出通路14の途中に設けられて排出ガスをパージするように開放動作される排出用パージ弁16と、排出用パージ弁16よりも燃料電池8側のガス排出通路14の途中と水素供給通路10の途中とを連結して前記排出ガス中の未反応水素である水素ガスの一部を導く水素ガス循環通路18と、水素ガス循環通路18の途中に設けられてガス排出通路14の前記水素ガスを水素供給通路10に圧送する水素ガス循環ポンプ20とが備えられている。更に、燃料電池システム2には、排出用パージ弁16よりも燃料電池8から離れた側のガス排出通路14に連結した希釈用空気導入通路22と、希釈用空気導入通路22の途中に設けられて希釈用空気を導入するように開放動作される希釈用空気開閉弁24と、排出用パージ弁16と希釈用空気開閉弁24との間のガス排出通路14に連結して排出用パージ弁16からパージされた水素ガスと希釈用空気導入通路22から導入された希釈用空気とが混じった混合ガスを導く混合ガス排出通路26とが備えられている。
この燃料電池システム2は、いわゆる水素循環型であり、アノード(水素極)に窒素ガスが入り込んで、水素濃度の低下が起こり、この水素濃度の低下が所定値以上になったときに、さらに空気で希釈した後で水素ガスを外気へ放出する構成である。
空調装置4は、暖房手段28と触媒燃焼器30とを備えている。
暖房手段28は、ヒータコア32と、このヒータコア32に送風するヒータコア側送風機34とからなり、燃料電池8を冷却するための後述の冷却水通路44から排出される冷却水の熱を熱源として用いるものである。
触媒燃焼器30は、混合ガス排出通路26の途中に配設されている。
この触媒燃焼器30は、前段側で、燃料電池8から排出された水素ガスと希釈用空気とを含んだ混合ガスを燃焼する燃焼機能部36と、後段側で、この混合ガスの燃焼による燃焼熱によって冷却水通路44内の冷却水を加熱する加熱機能部(熱交換器)38とを一体的にして構成されている。燃焼機能部36は、例えば、触媒を担持させた拡散層内で水素ガスをトラップして化学反応させることにより、水素ガスを燃焼する。この燃焼機能部36における水素ガスの燃焼は、その化学反応により燃焼熱を発生し、通常の燃焼と比較して緩やかな反応であり且つ導入する希釈用空気により排出される水素ガスを希釈するので、燃料(ガソリン)の燃焼ヒータと比較しても、その取り扱いが簡単で且つ不具合なく行わせることができる。そして、加熱機能部38は、その燃焼機能部36で発生した燃焼熱により暖房手段28に送る冷却水通路44内の冷却水を加熱する。
冷却装置6は、冷却水を冷却する冷却水冷却用のラジエータ40と、このラジエータ40に送風するラジエータ側送風機42とを備えている。
冷却装置6と燃料電池8とは、冷却水を循環させる冷却水通路44で連結している。この冷却水通路44は、ラジエータ40と燃料電池8の冷却水導入側部46とを連結する供給側冷却水通路48と、燃料電池8の冷却水排出側部50とラジエータ40とを連結する排出側冷却水通路52とからなる。この冷却水通路44内を流れる冷却水は、燃料電池8の発電時に発生する熱を回収して燃料電池8を冷却する等で燃料電池8を適正な温度に保持するためにラジエータ40及び燃料電池8を経て循環されるものである。
供給側冷却水通路48の途中には、ラジエータ40の冷却水を燃料電池8に圧送する冷却水用ポンプ54が設けられている。また、排出側冷却水通路52は、燃料電池8の冷却水排出側部50から触媒燃焼器30の加熱機能部38内を通過してラジエータ40に接続している。
これにより、冷却水通路44は、燃料電池8の冷却水排出側部50と触媒燃焼器30の加熱機能部38とを連結する連絡通路としての燃料電池側連絡通路56と、触媒燃焼器30の加熱機能部30と冷却水用ポンプ54とを連結する連絡通路としてのポンプ側連絡通路58とを備えている。燃料電池側連絡通路56には、燃料電池8から排出された冷却水の温度を検出する水温センサ60が設けられている。
ポンプ側連絡通路58の途中には、3つの並列通路62が設けられる。この3つの並列通路62は、暖房手段28のヒータコア32に連結する第一の通路62−1と、この第一の通路62−1をバイパスする第二の通路62−2と、ラジエータ40に連結する第三の通路62−3とから構成される。
即ち、触媒燃焼器30の加熱機能部38よりもラジエータ40側のポンプ側連絡通路58の途中の接続部64に主通路66の一端側が接続し、この主通路66の他端側には第一切換弁(切換弁1)68が設けられている。この第一切換弁68は、三方弁からなり、中央側のポートaに主通路66の他端側を接続するとともに、一側のポートbに第一の通路62−1の一端側を接続し且つ他側のポートcに第二の通路62−2の一端側を接続し、第一の通路62−1と第二の通路62−2とのいずれか一方の通路と触媒燃焼器30の加熱機能部38とを連結する。第一の通路62−1は、ヒータコア32内を通過して、他端側がラジエータ40と冷却水用ポンプ54との間の供給側冷却水通路48の接続部70に接続している。第二の通路62−2は、他端側がラジエータ40と前記第一の通路62−1の他端側を接続した接続部70よりもラジエータ40側の供給側冷却水通路48の途中に設けた第二切換弁(切換弁2)72に接続している。この第二切換弁72は、三方弁からなり、中央側のポートaに冷却水用ポンプ54側からの供給側冷却水通路48の端部48Aを接続するとともに、一側のポートbにラジエータ40側からの供給側冷却水通路48の端部48Bを接続し且つ他側のポートcに第二の通路62−2の他端側を接続し、第二の通路62−2と第三の通路62−3とのいずれか一方の通路と冷却水用ポンプ54とを連結する。第三の通路62−3は、前記接続部64とラジエータ40とを連結している。
第一、第二切換弁68、72は、制御手段74に連絡している。この制御手段74は、水温センサ60に接続し、冷却水温度が設定値よりも高く且つ暖房使用時に第一切換弁62−1を開放制御(a−b)するとともに、暖房使用状態で且つ冷却水温度の値に応じて第二切換弁62−2を切換制御する。このように、冷却水通路44の冷却水の温度の値に応じて各切換弁68、72を切換制御することにより、放熱を最低限に抑えることができるものである。
また、第二切換弁62−2は、冷却水温度の値が設定値よりも高いときに、触媒燃焼器30と第三の通路62−3とを連結(a−b)するように、制御手段74によって切り換えられる。
制御手段74においては、図2に示すように、冷却水温度(Tw)の前記設定値として、第一閾値(Tth1)と第二閾値(Tth2)とが設定されている。この第一閾値(Tth1)と第二閾値(Tth2)とには、暖房要求時において、冷却水温度(Tw)の上昇と冷却水温度(Tw)の低下とで、第一、第二切換弁68、72の動作が頻繁に切り換わるのを防止するように、ヒステリシス特性がもたらされている。
図2に示すように、第一閾値(Tth1)は、初期状態から冷却水温度(Tw)が上昇する場合に、第一高温側閾値(高温側:H1=55℃)であり、冷却水温度(Tw)がこの第一高温側閾値(H1)に達すると、冷却系を(2)の状態とさせ、一方、この冷却系が(2)の状態で冷却水温度(Tw)が低下する場合には、前記第一高温側閾値(H1)よりも低い第一低温側閾値(低温側:L1=50℃)となり、よって、第一高温側閾値(H1)と第一低温側閾値(L1)との間でヒステリシス特性がもたらされている。また、第二閾値(Tth2)は、冷却系の(2)の状態で冷却水温度(Tw)が上昇する場合に、前記第一高温側閾値(H1)よりも高温値の第二高温側閾値(高温側:H2=60℃)であり、冷却水温度(Tw)がこの第二高温側閾値(H2)に達すると、冷却系を(3)の状態とさせ、一方、この冷却系が(3)の状態で冷却水温度(Tw)が低下する場合には、前記第二高温側閾値(H2)よりも低い第二低温側閾値(低温側:L2=55℃)となり、よって、第二高温側閾値(H2)と第二低温側閾値(L2)との間でヒステリシス特性がもたらされている。
従って、図2に示すように、冷却水温度(Tw)の上昇時には、冷却系が初期状態で冷却水温度(Tw)が第二閾値としての第一高温側閾値(高温側:H1)以上になったら、冷却系を(2)の状態に切り換え、そして、この冷却系が(2)の状態で冷却水温度(Tw)が第二閾値としての第二高温側閾値(高温側:H2)以上になったら、冷却系を(3)の状態に切り換える。一方、冷却水温度(Tw)の低下時には、冷却系が(3)の状態で冷却水温度(Tw)が第二閾値としての第二低温側閾値(L2)以下となったら、冷却系を(2)の状態に切り換え、そして、この冷却系が(2)の状態で冷却水温度(Tw)が第一閾値としての第一低温側閾値(低温側:L1)以上になったら、冷却系を初期状態に切り換える。また、いずれの動作中においても、冷却水温度(Tw)が第一閾値以下となったら、第一切換弁68においてポートaとポートcとを連結(a−c)するとともに、第二切換弁72においてポートaとポートbとを連結(a−b)し、これにより、冷却系からの放熱を最小限に抑制する。
また、図1に示すように、制御手段74には、水温センサ60及び第一、第二切換弁68、72の他に、排出用パージ弁16と水素ガス循環ポンプ20と希釈用空気開閉弁24とヒータコア側送風機34とラジエータ側送風機42と冷却水用ポンプ54とが連絡している。
次に、この実施例の作用を、図3のフローチャートに基づいて説明する。
図3に示すように、車両が起動して制御手段74のプログラムが起動すると(ステップ102)、第一閾値(Tth1)を高温側の55℃に設定(Tth1=55℃)するとともに、第二閾値(Tth2)を高温側の60℃に設定(Tth2=60℃)する(ステップ104)。この車両が起動したときに、触媒燃焼器30内の温度が触媒の活性化する数百度まで上昇し、これによる熱と水素ガスが触媒燃焼する際の温度とによって混合ガスの温度が上昇し、このように高温となった混合ガスの熱を加熱機能部(熱交換器)38で回収し、ヒータコア32側への冷却水通路44内の冷却水の温度を上昇させる。この加熱機能部38で熱が回収された混合ガスは、外気に排出される。
そして、この車両の起動時には、熱量が不足しているので、第一切換弁68において、ポートaとポートcとを連結(a−c)して主通路66と第二の通路62−2とを連結し、また、第二切換弁72において、ポートaとポートcとを連結(a−c)して供給側冷却水通路48の冷却水用ポンプ54側と第二の通路62−2とを連結し(ステップ106)、放熱を防止する。この状態においては、触媒燃焼器30の排熱が冷却水の温度上昇に寄与することになり、また、冷却水がヒータコア32やラジエータ40を通らなく放熱がないことから、燃料電池8の暖機時間を短縮することができる。
次いで、水温センサ60で検出された冷却水温度の値(Tw)が第一閾値(Tth1)以上か否かを判断、つまり、Tw≧Tth1を判断する(ステップ108)。
このステップ108がNOの場合には、第一閾値(Tth1)を、Tth1=55℃に設定する(ステップ110)。
一方、このステップ108がYESの場合には、第一閾値(Tth1)を、Tth1=50℃に設定し(ステップ112)、乗員によって空調系の暖房が要求されているか否かを判断する(ステップ114)。
このステップ114で、暖房が要求されていなく、オフ(OFF)の場合には、第一切換弁68において、ポートaとポートcとを連結(a−c)して主通路66と第二の通路62−2とを連結し、また、第二切換弁72において、ポートaとポートbとを連結(a−b)して供給側冷却水通路48の冷却水用ポンプ54側と第三の通路62−3とを連通する(ステップ116)。この場合、ラジエータ40には、冷却水が通って放熱がある。そして、冷却水用ポンプ54の送水量や各送風機34、42の風量を調整し、冷却水温度を適正温度の65℃に上昇し且つ維持する(ステップ118)。
一方、前記ステップ114で、暖房が要求され、オン(ON)の場合には、水温センサ60で検出された冷却水温度の値(Tw)が第二閾値(Tth2)以上か否かを判断、つまり、Tw≧Tth2を判断する(ステップ120)。
このステップ120がNOの場合には、第二閾値(Tth2)を、Tth2=60℃(高温側)に設定し(ステップ122)、第一切換弁68において、ポートaとポートbとを連結(a−b)して主通路66と第一の通路62−1とを連結し、また、第二切換弁72において、ポートaとポートcとを連結(a−c)して供給側冷却水通路48の冷却水用ポンプ54側と第二の通路62−2とを連結する(ステップ124)。この場合、ヒータコア32には、冷却水が通って放熱がある。
前記ステップ120がYESの場合には、第二閾値(Tth2)を、Tth2=55℃(低温側)に設定し(ステップ126)、第一切換弁68において、ポートaとポートbとを連結して主通路66と第一の通路62−1とを連結(a−b)し、また、第二切換弁72において、ポートaとポートbとを連結(a−b)して供給側冷却水通路48の冷却水用ポンプ54側と供給側冷却水通路54のラジエータ40側とを連結する(ステップ128)。この場合、ヒータコア32及びラジエータ40には、冷却水が通って放熱がある。そして、冷却水用ポンプ54の送水量や各送風機34、42の風量を調整し、冷却水温度を適正温度の65℃に上昇し且つ維持する(ステップ130)。
そして、前記ステップ110、118、124、130の処理後は、故障(フェール)が発生したか否かを判断する(ステップ132)。
このステップ132がNOの場合には、車両が停止したか否かを判断する(ステップ134)。
このステップ134がNOの場合には、第一閾値(Tth1)が高温側の55℃以上か否かを判断、つまり、Tth1≧55℃を判断する(ステップ136)。
このステップ136がYESの場合には、前記ステップ106に戻し、一方、このステップ136がNOの場合には、前記ステップ108に戻す。
一方、前記ステップ132がYESの場合には、故障(フェール)処理を行う(ステップ138)。
そして、前記ステップ134がYESの場合、及び、前記ステップ138の処理後は、プログラムを停止する(ステップ140)。
この結果、冷却水通路44は、燃料電池8の冷却水排出側部50と触媒燃焼器30の加熱機能部38とを連結する連絡通路としての燃料電池側連絡通路56と、触媒燃焼器30の加熱機能部30と冷却水用ポンプ54とを連結する連絡通路としてのポンプ側連絡通路58とを備え、また、このポンプ側連絡通路58の途中には3つの並列通路62を備えている。この3つの並列通路62は、暖房手段28のヒータコア32に連結する第一の通路62−1と、この第一の通路62−1をバイパスする第二の通路62−2と、ラジエータ40に連結する第三の通路62−3とから構成される。そして、第一の通路62−1と第二の通路62−2とのいずれか一方の通路と触媒燃焼器30とを連結する第一切換弁68が設けられ、第二の通路62−2と第三の通路62−3とのいずれか一方の通路と冷却水用ポンプ54とを連結する第二切換弁72が設けられ、第一切換弁68は、冷却水温度が設定値としての第二閾値(Tth2)よりも高く且つ暖房使用時に開放(a−b)され、第二切換弁72は、暖房使用状態で且つ冷却水温度の値に応じて切り換えられる。
これにより、冷却水温度の値に応じて各切換弁68、72の切り換えを制御しているので、触媒燃焼器30から排出された熱源を暖房用熱源と燃料電池8を暖機する機能とに適切に振り分けることが可能となり、また、燃料電池8を搭載したシステムに必要な機器からの排熱を利用しているため、新たな熱源を設ける必要がなく、システムの簡素化及びコストの低廉化を図り、更に、燃料電池8の暖機時間を短縮し、しかも、エネルギ消費の観点からのエネルギ効率を高めて燃費を向上することができる。
また、第二切換弁72は、冷却水温度の値が設定値としての第二閾値(Tth2)よりも高いときに触媒燃焼器30と第三の通路62−3とが連結するように切り換えられることにより(a−b)、暖房用に冷却水を使用しても、冷却水温度が高いときには、各通路を切り換えるだけで放熱量を制御することができる。
なお、この発明においては、排出用パージ弁の開閉動作により水素ガスのパージを頻繁に行わせることにより、燃料電池の暖機時間の短縮及び強力な熱源を確保させることも可能である。
また、切換弁として、単純な切換式の三方弁を用いたが、調整型の調整弁を用いて冷却水の温度をより細かく制御することも可能である。
冷却水温度の値に応じて切換弁の切り換えを制御し、また、燃料電池を搭載したシステムに必要な機器からの排熱を利用することを、他の装置にも適用することができる。
2 燃料電池システム
4 空調装置
6 冷却装置
8 燃料電池
14 ガス排出通路
16 排出用パージ弁
18 水素ガス循環通路
20 水素ガス循環ポンプ
22 希釈用空気導入通路
24 希釈用空気開閉弁
26 混合ガス排出通路
28 暖房手段
30 触媒燃焼器
36 燃焼機能部
38 加熱機能部
40 ラジエータ
44 冷却水通路
48 供給側冷却水通路
52 排出側冷却水通路
54 冷却水用ポンプ
56 燃料電池側連絡通路
58 ポンプ側連絡通路
60 水温センサ
62 並列通路
62−1 第一の通路
62−2 第二の通路
62−3 第三の通路
68 第一切換弁
72 第二切換弁
74 制御手段
4 空調装置
6 冷却装置
8 燃料電池
14 ガス排出通路
16 排出用パージ弁
18 水素ガス循環通路
20 水素ガス循環ポンプ
22 希釈用空気導入通路
24 希釈用空気開閉弁
26 混合ガス排出通路
28 暖房手段
30 触媒燃焼器
36 燃焼機能部
38 加熱機能部
40 ラジエータ
44 冷却水通路
48 供給側冷却水通路
52 排出側冷却水通路
54 冷却水用ポンプ
56 燃料電池側連絡通路
58 ポンプ側連絡通路
60 水温センサ
62 並列通路
62−1 第一の通路
62−2 第二の通路
62−3 第三の通路
68 第一切換弁
72 第二切換弁
74 制御手段
Claims (2)
- 燃料電池を冷却するための冷却水通路から排出される冷却水の熱を熱源として用いる暖房手段を備え、前記燃料電池から排出される水素ガスを燃焼させる燃焼機能部とこの水素ガスの燃焼により前記冷却水通路内の冷却水を加熱する加熱機能部とが設けられた触媒燃焼器を備えた燃料電池を搭載した車両の空調装置において、前記冷却水通路は前記燃料電池の冷却水排出側部と前記触媒燃焼器の前記加熱機能部とを連結する連絡通路と前記触媒燃焼器の前記加熱機能部と冷却水用ポンプとを連結する連絡通路の途中に3つの並列通路とを備え、この3つの並列通路は前記暖房手段に連結する第一の通路とこの第一の通路をバイパスする第二の通路と冷却水冷却用ラジエータに連結する第三の通路とから構成され、前記第一の通路と前記第二の通路とのいずれか一方の通路と前記触媒燃焼器とを連結する第一切換弁を設け、前記第二の通路と前記第三の通路とのいずれか一方の通路と前記冷却水用ポンプとを連結する第二切換弁を設け、前記第一切換弁は冷却水温度が設定値よりも高く且つ暖房使用時に開放され、前記第二切換弁は暖房使用状態で且つ冷却水温度の値に応じて切り換えられることを特徴とする燃料電池を搭載した車両の空調装置。
- 前記第二切換弁は、冷却水温度の値が設定値よりも高いときに前記触媒燃焼器と前記第三の通路とが連結するように切り換えられることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池を搭載した車両の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005227509A JP2007038952A (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 燃料電池を搭載した車両の空調装置 |
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| JP2005227509A JP2007038952A (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 燃料電池を搭載した車両の空調装置 |
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|---|---|
| JP2007038952A true JP2007038952A (ja) | 2007-02-15 |
Family
ID=37797315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005227509A Pending JP2007038952A (ja) | 2005-08-05 | 2005-08-05 | 燃料電池を搭載した車両の空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007038952A (ja) |
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-
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- 2005-08-05 JP JP2005227509A patent/JP2007038952A/ja active Pending
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