JP2007038839A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】後突時における後部車体の衝突エネルギー吸収性能を向上させ、後部車体の重量増加を抑制すること。
【解決手段】
自動車の後部車体構造において、フロアパネル1の下面側でスペアタイヤパン3の車幅方向外側近傍部に配設され且つフロアパネル1と協働してリヤサイドフレーム7と平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材8を設け、補強部材8は、スペアタイヤパン3における車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働して閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレーム7と略同じ高さ位置に設けた。
【選択図】 図2
【解決手段】
自動車の後部車体構造において、フロアパネル1の下面側でスペアタイヤパン3の車幅方向外側近傍部に配設され且つフロアパネル1と協働してリヤサイドフレーム7と平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材8を設け、補強部材8は、スペアタイヤパン3における車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働して閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレーム7と略同じ高さ位置に設けた。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車の後部車体構造に関し、特に車両の後突時に車体後部に作用する衝突エネルギーの吸収性能を向上させたものに関する。
一般に、自動車の後部には、左右1対のリヤサイドフレームが設けられ、近年、これらリヤサイドフレームの後端部に、衝突エネルギーを吸収可能な左右のクラッシュカンを介して車幅方向に延びるバンパービームを連結する構造が主流である。車両の後突時には、バンパービームから伝達される衝突荷重によりクラッシュカンが圧縮変形して潰れることで衝突エネルギーを吸収し、リヤサイドフレームの圧縮変形によっても衝突エネルギーを吸収することで、車室に加わる衝撃を緩和している。
ところで、自動車の後部に補強部材を設けて車体後部の剛性を高める技術も公知である。例えば、特許文献1に記載の車両の後部車体構造においては、矩形箱形のスペアタイヤパンの左右外側部の下端部分に、補強部材としてのリヤサイドロアフレームを設け、スペアタイヤパンとリヤサイドロアフレームとでリヤサイドフレームと略平行に前後方向に延び且つリヤサイドフレームよりも低く位置する閉断面が形成されている。
特開2004−322822号公報
通常、左右1対のリヤサイドフレームの後端部に夫々クラッシュカンを介してバンパービームが連結されるのが普通である。しかし、特徴文献1の後部車体構造では、リヤサイドロアフレーム(補強部材)がスペアタイヤパンの下端部分に対応する位置であって、リヤサイドフレームよりもかなり低い位置に設けられるため、このリヤサイドロアフレームの後端部にバンパービームを連結することが到底困難である。
そこで、左右のリヤサイドフレームと左右のリヤサイドロアフレームに亙ってバンパービームを連結できるように、バンパービームの上下幅を拡大することが考えられるが、その場合、バンパービームが大型化して重くなるうえ、その製作コストが高くなる。
本発明の目的は、後突時における車体後部の衝突エネルギー吸収性能を向上させ、車体後部の重量増加を抑制することである。
請求項1の自動車の後部車体構造は、左右1対のリヤサイドフレームと、下方に凹んだスペアタイヤパンを有するフロアパネルとを有する自動車の後部車体構造において、前記フロアパネルの下面側でスペアタイヤパンの車幅方向外側近傍部に配設され且つフロアパネルと協働してリヤサイドフレームと平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材を設け、前記補強部材は、前記スペアタイヤパンにおける車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働して前記閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレームと略同じ高さ位置に設けたことを特徴とする。
リヤサイドフレームと平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材を設け、その閉断面をリヤサイドフレームと略同じ高さ位置に設けたので、後突時に、バンパービームからリヤサイドフレームと補強部材に衝突荷重が伝達され、後突時の衝突エネルギーをリヤサイドフレームと補強部材で吸収することで、車室に加わる衝撃を大幅に緩和することができる。
請求項2の自動車の後部車体構造は、請求項1の発明において、前記フロアパネルの下面側で前記スペアタイヤパンの前側にフロアパネルと協働して閉断面を形成するクロスメンバが設けられ、前記補強部材の前端部は前記クロスメンバに接合されたことを特徴とする。
請求項3の自動車の後部車体構造は、請求項1又は2の発明において、前記1対のリヤサイドフレームの後端部に夫々固定された1対の第1のクラッシュカンと、それら第1のクラッシュカンの後端部に取付けられたバンパービームとを備え、前記第1のクラッシュカンより車幅方向内側に、前端が補強部材に固定され且つ後端がバンパービームに固定された左右1対の第2のクラッシュカンを設けたことを特徴とする。
請求項4の自動車の後部車体構造は、請求項3の発明において、前記第1のクラッシュカンの前端部と第2のクラッシュカンの前端部を接続するフランジ板が設けられるとともに、前記リヤサイドフレームの後端と補強部材の後端が前記フランジ板に接続されたことを特徴とする。
請求項5の自動車の後部車体構造は、請求項4の発明において、前記リヤサイドフレームの後端に第1のフランジ部を形成し且つ前記補強部材の後端に第2のフランジ部を設け、前記第1、第2のフランジ部を前記フランジ板に固定することで、前記リヤサイドフレームと第1のクラッシュカンとが接続されるとともに、前記補強部材と第2のクラッシュカンとが接続されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スペアタイヤパンの車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働してリヤサイドフレームと平行な閉断面を形成する補強部材を設け、その閉断面をリヤサイドフレームと略同じ高さ位置に設けたので、後突時にバンパービームから伝達される衝突荷重をリヤサイドフレームと補強部材で効果的に受け止めることで、後突時の衝突エネルギーを左右のリヤサイドフレームの圧縮変形と左右の補強部材の圧縮変形とで吸収させることができるため、衝突エネルギーを吸収する吸収性能が向上する。しかも、補強部材は、フロアパネルの上端側湾曲部を有効利用することで合理的に閉断面を形成するので、補強のための後部車体の重量増加を抑制することができる。
請求項2の発明によれば、フロアパネルの下面側でスペアタイヤパンの前側にフロアパネルと協働して閉断面を形成するクロスメンバが設けられ、補強部材の前端部はクロスメンバに接合されたので、補強部材に伝達された後突時の衝突荷重をクロスメンバで受け止めることができるため、後突時の補強部材による衝突エネルギーの吸収性能が更に向上する。
請求項3の発明によれば、1対のリヤサイドフレームの後端部に夫々固定された1対の第1のクラッシュカンと、それら第1のクラッシュカンの後端部に取付けられたバンパービームと、第1のクラッシュカンより車幅方向内側に、前端が補強部材に固定され且つ後端がバンパービームに固定された左右1対の第2のクラッシュカンを設けたので、1対の第2のクラッシュカンにより、後部車体構造の衝突エネルギー吸収性能を格段に高めることができるうえ、第2のクラッシュカンを介して衝突荷重を補強部材に確実に伝達することができる。しかも、バンパービームの上下方向幅を広げる必要もない。
請求項4の発明によれば、第1のクラッシュカンの前端部と第2のクラッシュカンの前端部を接続するフランジ板が設けられるとともに、リヤサイドフレームの後端と補強部材の後端がフランジ板に接続されたので、斜め後方(第1のクラッシュカン側)からの衝突時に、バンパービームから第1のクラッシュカンを介してリヤサイドフレームに衝突荷重が伝達されると共に、フランジ板を介して補強部材にもその衝突荷重が伝達されるので、斜め後方からの衝突時における衝突エネルギーの吸収性能が向上する。
請求項5の発明によれば、リヤサイドフレームの後端に第1のフランジ部を形成し且つ補強部材の後端に第2のフランジ部を設け、第1、第2のフランジ部をフランジ板に固定することで、リヤサイドフレームと第1のクラッシュカンとが接続されるとともに、補強部材と第2のクラッシュカンとが接続されたので、リヤサイドフレームと第1のクラッシュカンとの接続と、補強部材と第2のクラッシュカンとの接続が簡単に行えるうえ、それらの接続に要する部品の部品点数を削減することができ、製作コストが低減する。
本発明の自動車の後部車体構造は、左右1対のリヤサイドフレームと、下方に凹んだスペアタイヤパンを有するフロアパネルとを有する自動車の後部車体構造において、フロアパネルの下面側でスペアタイヤパンの車幅方向外側近傍部に配設され且つフロアパネルと協働してリヤサイドフレームと平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材を設け、補強部材は、スペアタイヤパンにおける車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働して閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレームと略同じ高さ位置に設けたものである。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
図1はバンパービーム11を取り除いた状態の後部車体の底面斜視図であり、図2は後部車体の底面図であり、図3はリヤエンドパネル2と後述のフランジ板12とそれらの後側部分を取り除いた後部車体の背面図である。
図1はバンパービーム11を取り除いた状態の後部車体の底面斜視図であり、図2は後部車体の底面図であり、図3はリヤエンドパネル2と後述のフランジ板12とそれらの後側部分を取り除いた後部車体の背面図である。
図1〜図6に示すように、自動車の後部車体構造には、フロアパネル1と、リヤエンドパネル2と、フロアパネル1から下方に凹んだスペアタイヤパン3と、2つのタイダウンフック4及びタイダウンフック取付補強部材5と、クロスメンバ6と、前後方向に延びる1対のリヤサイドフレーム7と、スペアタイヤパン3と協働して閉断面を形成する1対の補強部材8と、1対の第1クラッシュカン9と、1対の第2クラッシュカン10と、バンパービーム11などが設けられている。
図1〜図6に示すように、フロアパネル1の後端部分には、下方に凹ませて形成された平面視にて前後にやや細長い長円状のスペアタイヤパン3が設けられ、スペアタイヤパン3の下部には緩く湾曲した平面視ほぼ長円状の下部湾曲部3aが形成され、スペアタイヤパン3の上端近傍部には急湾曲状の平面視ほぼ長円状の上端側湾曲部3bが形成されている。
フロアパネル1の下面側においてスペアタイヤパン3の前側には、車幅方向に延びるクロスメンバ6が接合され、そのクロスメンバ6はフロアパネル1と協働して車幅方向に延びる閉断面を形成し、クロスメンバ6の両端部は左右のリヤサイドフレーム7に接合されている。フロアパネル1の後端部には、車幅方向に延びるリヤエンドパネル2が立設され、このリヤエンドパネル2の上端部には閉断面部2aが形成されている。
次に、リヤサイドフレーム7について説明する。
図1、図2、図5、図6に示すように、フロアパネル1の左右両端寄り部分には、前後方向に延びる左右1対のリヤサイドフレーム7が夫々配設されている。リヤサイドフレーム7はフロアパネル1と協働した閉断面を形成している。
図1、図2、図5、図6に示すように、フロアパネル1の左右両端寄り部分には、前後方向に延びる左右1対のリヤサイドフレーム7が夫々配設されている。リヤサイドフレーム7はフロアパネル1と協働した閉断面を形成している。
フロアパネル1の下面側において、スペアタイヤパン3の左右の車幅方向外側近傍部には、前後方向に延びる左右1対の補強部材8が設けられている。補強部材8は、断面ほぼL字形の部材に接合フランジを形成した部材であり、フロアパネル1と協働してリヤサイドフレーム7と平行に前後方向に延びる閉断面を形成する。補強部材8は、スペアタイヤパン3における車幅方向外側部の上端側湾曲部3bと協働して閉断面を形成し、この閉断面はリヤサイドフレーム7と略同じ高さ位置に設けられている。
車体の左右両側の各々において、リヤサイドフレーム7の後端にはフランジ板12を介して第1クラッシュカン9が固定され、補強部材8の後端には上記と共通のフランジ板12を介して第2クラッシュカン10が固定され、左右1対の第1クラッシュカン9の後端と左右1対の第2クラッシュカン10の後端には、車幅方向に延びる閉断面構造のバンパービーム11が固定されている。
バンパービーム11の製作時に、バンパービーム11に左右1対の第1クラッシュカン9と左右1対の第2クラッシュカン10が接合され、車体左側の第1,第2クラッシュカン9,10の前端に共通の平板状のフランジ板12が接合されると共に、車体右側の第1,第2クラッシュカン9,10の前端に共通の平板状のフランジ板12が接合される。
1対のリヤサイドフレーム7の後半部は高張力鋼板で構成され、前半部は普通鋼板で構成されている。図3に示すように、リヤサイドフレーム7の後端部には、直角状に折曲されて左右両側と下側に張出す第1フランジ部13,14,15が形成され、第1フランジ部13,14,15は、それらのボルト穴13a,14a,15aとフランジ板12に形成された対応する3つのボルト穴とに後方からボルト17,18,19を挿通して前側からナットを締結することで、フランジ板12にボルト結合されている。このように、リヤサイドフレーム7の後端にフランジ板12を介在させた状態で第1クラッシュカン9の前端が固着され、この第1クラッシュカン9の後端にバンパービーム11が固着されている。
フロアパネル1の下面側において、スペアタイヤパン3の車幅方向外側近傍部には、前後方向に延びる左右1対の補強部材8が配設されている。補強部材8は、スペアタイヤパン3における車幅方向外側部の上端側湾曲部3bと協働してリヤサイドフレーム7と平行に前後方向に延びる閉断面を形成しており、この閉断面はリヤサイドフレーム7と略同じ高さ位置になるように設けられている。補強部材8の前端部は、クロスメンバ6及びそのフランジとフロアパネル1に接合されている。
図3に示すように、補強部材8の後端部には、直角状に折曲されて車幅方向外側に張出す第2フランジ部16が形成され、第2フランジ部16は第1フランジ部14の前面に重ねられ、第1フランジ部14と同様にボルトによりフランジ板12に締結されている。
このように、補強部材8の後端にフランジ板12を介在させた状態で第2クラッシュカン10の前端が固着され、第2クラッシュカン10の後端にバンパービーム11が固着されている。
このように、補強部材8の後端にフランジ板12を介在させた状態で第2クラッシュカン10の前端が固着され、第2クラッシュカン10の後端にバンパービーム11が固着されている。
図1、図2、図5に示すように、第1クラッシュカン9は、後突時にバンパービーム11から作用する衝突荷重により圧縮変形して潰れることで衝突エネルギーを吸収し、所期のエネルギー吸収機能を達成し得るサイズ、形状、構造に構成されている。第2クラッシュカン10も、後突時にバンパービーム11から作用する衝突荷重により圧縮変形して潰れることで衝突エネルギーを吸収するものである。第2クラッシュカン10の車幅方向の幅は、第1クラッシュカン9の車幅方向の幅の略半分に構成されている。
フランジ板12は、第1,第2クラッシュカン9,10の後端部に対して上下左右に張出す鉛直板状のもので、第1,第2クラッシュカン9,10の車幅方向の幅よりも広幅に形成されている。フランジ板12には、タイダウンフック取付補強部材5とリヤサイドフレーム7と補強部材8とを接続する為の5つのボルト穴が形成されている。
スペアタイヤパン3の左右の車幅方向外側部の下端側湾曲部から上端部分に亙って、左右1対のタイダウンフック取付補強部材5が接合され、これらタイダウンフック取付補強部材5に1対のタイダウンフック4が夫々設けられている。タイダウンフック取付補強部材5の後端部には車幅方向外側に張出す延出部20が設けられ、延出部20はスペアタイヤパン3と補強部材8との間に延出されてそれらに接合されている。
延出部20の後端部は、フロアパネル1の後端まで延びて鉛直上方に折曲され、フロアパネル1とリヤエンドパネル2との間に挟み込んでそれらに接合されている。延出部20におけるやや車幅方向内側には、下側に直角に折曲されたフランジ部21が設けられ、フランジ部21には、フランジ板12にボルト結合するためのボルト穴21aが形成され、フランジ部21は、ボルト22によりフランジ板12を介して第2クラッシュカン10に連結されている。
次に、以上説明した自動車の後部車体構造の作用、効果について説明する。
後突時に、バンパービーム11から第1、第2クラッシュカン9,10とリヤサイドフレーム7と補強部材8に伝達された衝突荷重により、第1、第2クラッシュカン9,10が圧縮変形して潰れることで衝突エネルギーを吸収し、リヤサイドフレーム7の圧縮変形と補強部材8の圧縮変形によっても衝突エネルギーを吸収する。
後突時に、バンパービーム11から第1、第2クラッシュカン9,10とリヤサイドフレーム7と補強部材8に伝達された衝突荷重により、第1、第2クラッシュカン9,10が圧縮変形して潰れることで衝突エネルギーを吸収し、リヤサイドフレーム7の圧縮変形と補強部材8の圧縮変形によっても衝突エネルギーを吸収する。
このように、補強部材8は、スペアタイヤパン3における車幅方向外側部の上端側湾曲部 と協働して閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレーム7と略同じ高さ位置に設けたので、後突時にバンパービーム11から伝達される衝突荷重をリヤサイドフレーム7と補強部材8で効果的に受け止めることで、後突時の衝突エネルギーを左右のリヤサイドフレーム7の圧縮変形と左右の補強部材8の圧縮変形とで吸収させることができるため、衝突エネルギーを吸収する吸収性能が向上する。
しかも、補強部材8は、フロアパネル1の上端側湾曲部を有効利用することで合理的に閉断面を形成するので、補強のための後部車体の重量増加を抑制することができる。
フロアパネル1の下面側でスペアタイヤパン3の前側にフロアパネル1と協働して閉断面を形成するクロスメンバ6が設けられ、補強部材8の前端部はクロスメンバ6に接合されたので、補強部材8に伝達された後突時の衝突荷重をクロスメンバ6で受け止めることができ、後突時における衝突エネルギーの吸収性能が更に向上する。
フロアパネル1の下面側でスペアタイヤパン3の前側にフロアパネル1と協働して閉断面を形成するクロスメンバ6が設けられ、補強部材8の前端部はクロスメンバ6に接合されたので、補強部材8に伝達された後突時の衝突荷重をクロスメンバ6で受け止めることができ、後突時における衝突エネルギーの吸収性能が更に向上する。
1対のリヤサイドフレーム7の後端部に夫々固定された1対の第1クラッシュカン9と、それら第1クラッシュカン9の後端部に取付けられたバンパービーム11と、第1クラッシュカン9より車幅方向内側に、前端が補強部材8に固定され且つ後端がバンパービーム11に固定された第2クラッシュカン10を設けたので、1対の第2クラッシュカン10により、後部車体構造の衝突エネルギー吸収性能を格段に高めることができるうえ、第2クラッシュカン10を介して衝突荷重を補強部材8に確実に伝達することができる。しかも、バンパービーム11の上下方向幅を広げる必要もない。
第1クラッシュカン9の前端部と第2クラッシュカン10の前端部を接続するフランジ板12が設けられるとともに、リヤサイドフレーム7の後端と補強部材8の後端がフランジ板12に接続されたので、斜め後方からの衝突時に、バンパービーム11から第1クラッシュカン9を介してリヤサイドフレーム7に衝突荷重が伝達されると共に、フランジ板12を介して補強部材8にもその衝突荷重が伝達されるので、斜め後方からの衝突時における衝突エネルギーの吸収性能が向上する。
リヤサイドフレーム7の後端に第1フランジ部13,14,15を形成し且つ補強部材8の後端に第2フランジ部16を設け、第1、第2フランジ部13〜16をフランジ板12に固定することで、リヤサイドフレーム7と第1クラッシュカン9とが接続されるとともに、補強部材8と第2クラッシュカン10とが接続されたので、リヤサイドフレーム7と第1クラッシュカン9との接続と、補強部材8と第2クラッシュカン10との接続が簡単に行えるうえ、それらの接続に要する部品点数を削減することができ、製作コストが低減する。
特に、バンパービーム11に左右2組の第1,第2クラッシュカン9,10と、第1,第2クラッシュカン9,10の前端に接合される左右1対のフランジ板12とを予めバンパービームユニットとしてサブアッセンブリしておき、そのバンパービームユニットを後部車体の左右のリヤサイドフレーム7及び補強部材8にボルト結合することができるため、後部車体の組み立ての生産性を高めることもできる。
次に、前記実施例を部分的に変更した変更例について説明する。
1]補強部材8において、補強部材8の前端部を閉断面のままクロスメンバ6の側面に接合してもよい。
2]左右各側におけるタイダウンフック取付補強部材5と補強部材8とを一体部材で構成することも可能である。
3〕その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能で、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
1]補強部材8において、補強部材8の前端部を閉断面のままクロスメンバ6の側面に接合してもよい。
2]左右各側におけるタイダウンフック取付補強部材5と補強部材8とを一体部材で構成することも可能である。
3〕その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能で、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
1 フロアパネル
3 スペアタイヤパン
6 クロスメンバ
7 リヤサイドフレーム
8 補強部材
9 第1クラッシュカン
10 第2クラッシュカン
11 バンパービーム
12 フランジ板
13,14,15 第1フランジ部
16 第2フランジ部
3 スペアタイヤパン
6 クロスメンバ
7 リヤサイドフレーム
8 補強部材
9 第1クラッシュカン
10 第2クラッシュカン
11 バンパービーム
12 フランジ板
13,14,15 第1フランジ部
16 第2フランジ部
Claims (5)
- 左右1対のリヤサイドフレームと、下方に凹んだスペアタイヤパンを有するフロアパネルとを有する自動車の後部車体構造において、
前記フロアパネルの下面側でスペアタイヤパンの車幅方向外側近傍部に配設され且つフロアパネルと協働してリヤサイドフレームと平行に前後方向に延びる閉断面を形成する補強部材を設け、
前記補強部材は、前記スペアタイヤパンにおける車幅方向外側部の上端側湾曲部と協働して前記閉断面を形成し、この閉断面をリヤサイドフレームと略同じ高さ位置に設けたことを特徴とする自動車の後部車体構造。 - 前記フロアパネルの下面側で前記スペアタイヤパンの前側にフロアパネルと協働して閉断面を形成するクロスメンバが設けられ、前記補強部材の前端部は前記クロスメンバに接合されたことを特徴とする請求項1に記載の自動車の後部車体構造。
- 前記1対のリヤサイドフレームの後端部に夫々固定された1対の第1のクラッシュカンと、それら第1のクラッシュカンの後端部に取付けられたバンパービームとを備え、
前記第1のクラッシュカンより車幅方向内側に、前端が補強部材に固定され且つ後端がバンパービームに固定された左右1対の第2のクラッシュカンを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車の後部車体構造。 - 前記第1のクラッシュカンの前端部と第2のクラッシュカンの前端部を接続するフランジ板が設けられるとともに、前記リヤサイドフレームの後端と補強部材の後端が前記フランジ板に接続されたことを特徴とする請求項3に記載の自動車の後部車体構造。
- 前記リヤサイドフレームの後端に第1のフランジ部を形成し且つ前記補強部材の後端に第2のフランジ部を設け、
前記第1、第2のフランジ部を前記フランジ板に固定することで、前記リヤサイドフレームと第1のクラッシュカンとが接続されるとともに、前記補強部材と第2のクラッシュカンとが接続されたことを特徴とする請求項4に記載の自動車の後部車体構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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