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JP2007038397A - 研ぎ整形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転砥石によるツールの研ぎ処理を穏やかかつ簡単な処理として行う。
【解決手段】ベース20に取り付けられたケーシング30を備え、ツールを受ける2つの挿入スロット40,40’がケーシング30上部に備えられた研ぎ整形装置10において、弾力性部材110によりエンジン70を上記ベース20に接続する可動ロッド120と、上記エンジン70により駆動可能に固定されるとともに、上記可動ロッド120と上記弾力性部材110との両方の作用によって可動されるユニットを構成する回転砥石80とを備え、上記2つの挿入スロット40,40’のうちの1つの中に挿入された上記ツールの表面に上記回転砥石80を接触させながら、上記ロッド120は、上記弾性部材110の作用によりその垂直軸に対して移動可能であって、上記それぞれの挿入スロット40,40’は、上記ツールを受けるように設定された角度に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、研ぎ及び/又は整形装置に関するものであり、特に、エンジンとフレキシブルロッドとに連結された単一の回転砥石を有する切断ツールのための研ぎ整形装置に関する。
従来においては、ナイフ、カトラス(cutlasses)、ハサミ、そして小さな切断ツールを研いで研磨する研ぎ装置が多く存在する。これらの研ぎ装置においては、ケーシングや外装容器内の回転砥石の個数やその配置などが相違している。
消費市場においては、組み立てや取り扱いが容易でありながらコストを減少させるような研ぎ装置に対する要望が高まりつつある。このような研ぎ装置としては、例えば、特許文献1から8に開示されているようなものがある。
米国特許第2775075号明細書 米国特許第2898709号明細書 米国特許第5735732号明細書 米国特許第6398633号明細書 カナダ特許第1124080号明細書 ブラジル特許出願公開第PI0400199−0号明細書 ブラジル特許出願公開第PI0401761−7号明細書 ブラジル特許出願公開第PI0401928−8号明細書
特許文献1は、ベースに対して垂直に固定され、エンジンとともに移動されるようにエンジンに装備された回転砥石を有する研ぎ装置が開示されている。特許文献1では、装置外側より研ぎ用V字状開口を通して回転砥石に到達しやすく、稼働中の回転砥石に誤って触れてしまう場合があるという余分な欠点がある。研ぎ動作はケーシングの上部側にて行われる。V字状ガイドが配列されている開口が回転砥石に対して予め決められた角度でツールを研ぐことに関係することになるが、このような構成では、ツールが突然動くことで、ツールが望ましい研ぎ位置から外れて移動してしまうというユーザにとってのさらなる欠点を引き起こしてしまう場合がある。
特許文献2は、外周表面がある角度に曲げられた回転砥石と、ベースに備えられたエンジンとを備えるナイフ研ぎ装置が開示されている。研ぎ処理が施されるツールを置くための支持部を備えるケーシングの前方部側にて、その研ぎ動作が行われる。特許文献2では、ユーザの不注意によりツールが望ましい研ぎ位置からずれてしまい、研ぎ動作中に回転砥石に触れてしまう恐れがある。
特許文献3は、ケーシング内において、研ぎベースと平行に配置された回転砥石を備えるドリル用研ぎ装置が開示されている。ドリルを研ぐためには、予めドリルを研ぐための角度に設定されている研ぎケーシングの前方側及び側方側ハウジングに、ユーザがドリルを係合させてやる必要がある。
特許文献4は、同一平面に配置された3つの固定された回転砥石を備える2ステージ式ナイフ研ぎ装置が開示されている。この装置においては、中央の回転砥石が他の回転砥石の一部と重なり合うように配置されている。このような3つの回転砥石における2箇所の重なり合っている部分に、研ぎ処理が施されるツールが配置されることにより、2ステージ式研ぎ動作が行われる。この特許文献4では、上述の構成と同様に、ユーザが回転砥石に接触する恐れが考えられる。同様に、この特許文献4のような研ぎ装置では、望ましい研ぎ角度を得ることができず、熟練されていないユーザにとっては望ましくない。
さらに、特許文献5は、エンジンを介して研ぎベースに固定された回転砥石を備える電気式ナイフ研ぎ装置が開示されている。研ぎケーシングの上部は、回転砥石の前方部、後方部、そして上部に対して異なる角度を有するように、ツールを研ぐためのスロットが設けられている。
特許文献6は、本発明の発明者による発明であるが、研ぎ装置ベースに回転砥石エンジンユニットを接続するフレキシブルロッドを備える回転砥石一枚式研ぎ装置が開示されている。このようなロッドは、装置ベースに取り付けられており、柔軟性を有している。このような構成においては、装置形態の蓄積によって、エンジンの重量によりフレキシブルロッドが変形され、ケーシングの両スロットに対して相対的に回転砥石がオフセットされることになる。その結果、予め決められた位置において、ロッドが永久的に変形されたままの状態とされ、これにより、装置が利用されにくくなる。
特許文献7もまた、本発明の発明者による発明であるが、従来の構成にさらにガイドスロット(鋼鉄板)を追加した電気式研ぎ装置が開示されている。このガイドスロットは、装着時に研ぎ処理が施されるツールが動かなくなってしまうという問題を、他の問題に混じって引き起こす。
最後に、特許文献8も、本発明の発明者による発明であるが、回転砥石に研ぎ処理が施されるツールを向かわせるネジ締めされた2本の調整バンドをさらに備える電気式研ぎ装置が開示されている。このような締結方法では、ユーザによる研ぎ装置の調整を困難にさせることになる。
本発明は、フレキシブルロッドを介してエンジンに接続されている回転砥石を備え、研ぎ処理が施されるツールが挿入されるスロットが形成されたケーシングにより覆われて構成された、研ぎ整形装置に関する。フレキシブルロッドは、ケーシングの反対側に備えられたスロットの方向における回転砥石の移動に関係する。すなわち、研ぎ処理が行われるツールが1つのスロットに挿入された際に、回転砥石をフレキシブルに動かすことにより、このツールの切削面に小さな圧力を付与して、回転砥石によりツールを穏やかかつ均一に研ぐ処理を簡単な作業として行うものである。
本発明の一の態様は、フレキシブルロッドによってベースに連結された単一の回転砥石を備える研ぎ整形装置を提供することで、研ぎ動作を穏やかで簡単なものとさせる。
本発明の他の態様は、フレキシブルロッドを装置に備えさせることで、研ぎ整形装置を連続的に使用しても装置部材の変形を伴わないようにする。
本発明の他の態様は、予め決められた角度でツールを挿入させるスロットを備えさせて、フレキシブルロッドに組み合わされた回転砥石を、ツールの切削面に穏やかに押圧させて、ユーザにとって簡単で優しい研ぎ処理を実現できる研ぎ整形装置を提供する。
本発明のさらに他の態様は、研ぎ動作により生じる破片が、研ぎ整形装置のエンジンの近くに集積されて、エンジンが昇温するという弊害が生じることを避けるような構成部を備えさせる。
本発明のさらに好適な態様は、研ぎ整形装置をさらに換気するための羽根を備える構成部に関連付けられてその厚みが減少された回転砥石を備えさせることで、上述したエンジンの昇温を抑制する。
本発明のさらに他の態様は、回転砥石の回転動作を反転させる手段とともに、この回転砥石の回転方向を表示する手段とを備えさせて、装置の中に挿入されたツールの研ぎ及び/又は整形動作に使用されるスロットがどれであるかを示すようにする。
最後に、本発明の他の態様は、簡単かつ迅速に組み立てることを可能とするような複数のモジュール構成を備えさせることで、装置の組み立てコストを高騰させて、かつ、使い勝手を複雑なものとさせるような構成部が取り除かれた研ぎ整形装置を提供する。
本発明は、ベースと、上記ベースに取り付けられたケーシングと、このケーシングは、ケーシング上部に配置され、研ぎ処理が施されるツールを受けるための少なくとも2個の挿入スロットを備える、さらに、少なくとも1つの弾性部材を有する手段により、ベースをエンジンに接続するフレキシブルロッドと、上記エンジンに固定されるとともに、上記エンジンにより動作される回転砥石と、この回転砥石は、上記可動するロッドと弾性部材の両方の作用により可動ユニットを構成する、を備え、ケーシングにおける少なくとも2つのスロットのうちの1つの中に挿入された研ぎ処理が施されるツールの表面に回転砥石を接触させながら、上記ロッドは、弾性部材の作用によりその垂直軸に対して移動可能であり、そして、それぞれの挿入スロットは、研ぎ処理が施されるツールを受けるように予め設定された角度に形成されている、研ぎ整形装置を提供する。
本発明にかかる研ぎ整形装置10の内部構造及び外部構造の特徴が図1にはより良く示されている。外部構造として、装置10は、ベース20と、ケーシング30とを備えていることが、装置のユーザにより確認することができる。図1に示すように、ケーシング30には、2つの挿入スロット40、40’が形成されている。これらのスロットが、研ぎ処理が施されるツールを受けることになる。さらに、ケーシング30には、少なくとも1つの表示手段60、60’が備えられている。この表示手段は、回転砥石の回転方向を示すものである。2つの表示手段60、60’が備えられていることが好ましい。このような表示手段としては、音響的、視覚的、あるいは他の種類の手段を用いることができる。本例では、表示手段としては、スイッチ50により作動されるLEDが用いられる。
スイッチ50は、内部エンジン70を運転させる役割を有しており、エンジンが運転されることで、研ぎ処理を行う回転砥石80が回転駆動される。上述したように、スイッチ50は、表示手段60、60’を作動させる。このようなスイッチとしては、瞬時に作動するように瞬間型のものを用いることや、指令に応じてON/OFFするようなON/OFF型のスイッチなどを用いることができる。エンジンのオーバーヒートや動力ロスを防止するために、スイッチとしては、瞬間型のものを用いることが好ましい。なお、本発明の範囲から離れない範囲で、当業者により他の形式のスイッチを適用できることは明らかである。
エンジン70及び回転砥石80を、スイッチ50により駆動させるにあたって、研ぎ処理が施されるツールが存在しているときに、エンジン及び回転砥石を駆動させるような検知手段をさらに備えさせるという変形例を考えることもできる。
装置10は、挿入スロット40、40’の内側に組み付けられた保護部材130、130’をさらに備える。このような保護部材130、130’は、装置10の内部に備えられた構成部の中で回転砥石80以外の構成部に、研ぎ処理が施されるツールが接触することを防止する。これにより、ユーザが誤った使用をすること及び装置が誤った使用をされることを防止することができる。
ケーシング30の前方側には、ガイド部組立体90及び140がさらに備えられている。このガイド部組立体は、内部ガイド90と、調整部140とにより構成されている。このガイド部組立体90及び140は、回転砥石80に当接するツールの角度を変化させることで、回転砥石80とツールとの接触量を増加あるいは減少させる機能を有している。このような内部ガイド90は、その各々の端部に、表面が露出しない程度の隙間でもって互いに重ね合わされた少なくとも2枚のディスク160、160’を備えている。これにより、研ぎ整形装置のスロット内にツールが挿入された際に、ツールの刃の側部だけがそれぞれのディスク160、160’に接触するので、ツールの刃の前方側を平らにすることができる。
図2においては、エンジン70をベース20に連結するロッド120が示されている。しかしながら、本発明のロッド120は、ベースに固定されているのではなく、少なくとも1つの弾性部材110によりベースに接続されている。このような構造のロッドを採用することにより従来における課題を解消することができる。特に、特許文献6に開示されている従来のロッドのように、装置の連続的な使用によりロッドを曲げた状態とさせ、そのままの状態で永久的に変形されてしまうという課題を、本発明のロッド構造により解消することができる。また、研ぎ動作の結果として生じる破片の集積を防止する手段100が備えられている。このような手段100は、破片を保持して、エンジン70にそれらの破片が接触することを防止することで、エンジンにオーバーヒートが発生することを防止している。さらに、手段100は、装置10のベース20の長さ方向に渡って、破片が集積することを防止するとともに、破片が落ちることを防止して、連続フル運転を実現可能とし、運転環境を良好な状態に保つことができる。このような手段100としては、研ぎ処理により生じる鉄の破片を引きつける磁性部材を適用することが好ましいが、本装置においては、破片を保持するようなその他の部材をも適用することができる。
図2において示すように、ガイド部組立体90及び140は、回転砥石80の前方側に位置されており、ガイド90を移動させることで、研ぎ処理が施されるツールの角度を変化させることができる。調整部140は、ユーザにより選択された角度にてガイド90の位置を設定することができる。
図3においては、可動ロッド120の動作が明らかになる。このロッドは、少なくとも1つの弾性部材110、110’の作動によって動くことになる。可動ロッド120は、例えば四角形状のベースを有していることが好ましい。また、図示するように、2つの弾性部材110、110’が備えられる。なお、ロッドベースが円形状を有する、あるいは、弾性部材が1個のみ備えられているような構成を採用することもできる。
ユーザがツールを回転砥石80の表面に近づける際に、回転砥石に対してある押圧力が作用することにより、弾性部材110、110’の作用でもって可動ロッド120が動くことになる。これらの部材110、110’は、予め設定された変位量の範囲内で可動ロッドを動かせることができ、かつ、動かせ過ぎることが無いような十分な弾力性を有している。可動ロッドを動かせ過ぎると、回転砥石80が保護部材130、130’に接触してしまうからである。
ツールの研ぎ処理位置において、可動ロッド120により垂直軸に対して右方及び左方の両方に回転砥石80を動かすと、研ぎ処理の対象物の切削面に回転砥石80による僅かな押圧力が生じることが理解できる。これにより、過剰研磨を防止して、切削面の全体に沿って優しく研ぎ処理を実施することができる。
ツールをスロット40、40’に挿入することで、ツールが挿入されたスロットの反対側に向けて回転砥石80が移動される。これにより、ツールを挿入する動作に対する力、すなわち、可動ロッド120と弾性部材110、110’により発生される力をツールが受けることになる。
研ぎ処理が施されるツールは、スロット40、40’の中で回転砥石80に接触する。これらのスロット40、40’は、予め決められた角度に形成されて、ツールを受けている。ツールが回転砥石に接触している時、エンジン70を介して回転砥石80に接続されている可動ロッド120の動きにより僅かな押圧力が生じる。回転砥石のすり減りの発生や所望の研ぎ整形角度を設定するなど、必要な場合には、ユーザは、回転砥石80への接触角度を変更するために、ガイド部組立体90及び140を使用してもよい。
ツールの切削面全体を完璧に研ぐことにより、精確な切断動作を行うために不可欠な条件を満たすこと、すなわち、ある位置で所望の深さ及び厚みに、最小限の力や押圧力をツールに作用させて切断動作を行うことや、繊維材料を引っかいたり刻んだりすることなく効果的に切断されるような切断動作を行うことができる。
従って、精確な切断動作を行うことができるようなツールを研ぐためには、使用に必要な状態に切削刃が十分に研がれていなければならない。これによって、ツールに切削機能を備えさせることができる。
切断ツールの刃は、研ぎ角度により決定される。小さな角度とすれば、切削性を高めることができるが、折れや欠けが生じやすく、刃のもちの良さについては妥協することになる。従来において知られているように、肉や魚の切り身を切断するためのナイフにとって望ましい研ぎ角度は、17〜20度程度である。
ツールにおいて用いられる研ぎ角度を決定することは、本発明の目的ではない。しかしながら、弾性部材と可動ロッドに接続された単一の回転砥石を有する研ぎ整形装置において、ツールが挿入されるスロットが、研ぎ処理を促進するための予め決められた角度を有し、回転砥石と可動ロッドとにより構成される可動ユニットが、ツールの切削面に回転砥石を僅かな押圧力で作用させることで、材料の繊維の切断性が最適化されるようにツールに対する研ぎ処理を行うことができる。また、このような装置においては、ガイド部組立体を用いて、ユーザが研ぎ角度を調整することを可能としている。
図3においては、その厚みが薄くなるように設計された回転砥石80が示されている。このような回転砥石では、複数の羽根を有する特別の換気部150を備えさせることが可能となる。このような構成では、回転砥石80を動作させると、換気部150の羽根が回転砥石80に接続されているエンジン70を冷却することになり、これにより、研ぎ整形装置10においてオーバーヒートが発生することを防止することができる。
従って、上述したように本発明の装置によれば、運転位置においてユーザが回転砥石にアクセスできないので、回転砥石80の回転動作に伴う種々の問題が、不注意なユーザに生じないようにすることができる。挿入スロット40、40’が最適な研ぎ処理を提供するための望ましい角度を有していることにより、ガイド部組立体90及び140に補助されながら、研ぎ処理が施されるツールを研ぎ過ぎてしまうことを防止することができる。
保護部材130、130’が組み付けられたスロット40、40’は、ユーザにさらなる安全性を提供する。すなわち、不用意にツールが装置内に挿入されて、その内部の構成部に接触してしまうことを防止することができる。なお、研ぎ処理が施されるツールの幅に応じてその幅が可変するようなスロットを装置に備えさせるような構成も考えられる。
上述においては望ましい実施形態について記載しているが、このような詳細な構成に本発明は限定されるものではなく、この技術の熟練した人々によって理解されるべきである。
この技術の熟練した人々にとっては種々のバリエーション、修正、変更は明白であり、これらは、添付した請求の範囲による本発明の範囲及びその均等の範囲から外れない限りにおいて、その中に含まれると理解されるべきである。
本発明の研ぎ整形装置の斜視図である。 本発明の研ぎ整形装置の正面図である。 本発明の研ぎ整形装置の側面図であり、図2の装置におけるA−A線断面を示す図である。
符号の説明
10 研ぎ整形装置
20 ベース
30 ケーシング
40、40’ 挿入スロット
50 スイッチ
60、60’ 表示手段
70 エンジン
80 回転砥石
90及び140 ガイド部組立体
100 破片の集積を防止する手段
110、110’ 弾性部材
130、130’ 保護部材
150 換気部
160、160’ ディスク

Claims (9)

  1. ベースと、上記ベースに取り付けられたケーシングとを備え、研ぎ処理が施されるツールを受ける少なくとも2つの挿入スロットが、ケーシング上部に備えられた研ぎ整形装置において、
    少なくとも1つの弾性部材(110、110’)によりエンジン(70)を上記ベースに接続する可動ロッド(120)と、
    上記エンジン(70)に固定されて、上記エンジンにより駆動されるとともに、上記可動ロッド(120)と上記弾性部材(110、110’)との両方の作用によって可動されるユニットを構成する回転砥石(80)とを備え、
    上記ケーシング(30)における上記少なくとも2つの挿入スロット(40、40’)のうちの1つの中に挿入された研ぎ処理が施される上記ツールの表面に上記回転砥石(80)を接触させながら、上記ロッドは、上記弾性部材(110、110’)の作用によりその垂直軸に対して移動可能であって、
    上記それぞれの挿入スロット(40、40’)は、上記研ぎ処理が施されるツールを受けるように予め設定された角度に形成されていることを特徴とする研ぎ整形装置。
  2. 内部ガイド(90)と調整部(140)とにより構成され、上記それぞれの挿入スロット(40、40’)における上記予め設定された角度を変えるガイド部組立体(90、140)をさらに備え、
    上記内部ガイドは、その両端の各々に、少なくとも2枚のディスク(160、160’)を備える請求項1に記載の研ぎ整形装置。
  3. 上記それぞれの挿入スロット(40、40’)の内側に組み付けられた保護部材(130、130’)をさらに備える請求項1又は2に記載の研ぎ整形装置。
  4. 上記エンジン(70)と上記回転砥石(80)のためのスイッチ(50)をさらに備える請求項1から3のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
  5. 研ぎ処理が施される上記ツールの存在の検出を通じて、上記エンジン(70)と上記回転砥石(80)とを運転させる検出手段をさらに備える請求項1から3のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
  6. 研ぎ処理を実施することにより生じる破片が集積することを防止する手段(100)をさらに備える請求項1から5のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
  7. 上記回転砥石の回転方向を表示する少なくとも1つの表示手段(60、60’)をさらに備える請求項1から6のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
  8. 上記回転砥石(80)は、その背面に換気部(150)が備えられるように設計されている請求項1から7のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
  9. 様々な形式や形状を有する上記ツールの研ぎ処理を行うために、上記それぞれの挿入スロット(40、40’)が、異なる開口幅に形成されている請求項1から8のいずれか1つに記載の研ぎ整形装置。
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