JP2007038269A - レーザ溶接方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単に適正な板間隙間を管理することができ、精度のよいレーザ重ね溶接を行うことのできるレーザ溶接方法を提供する。
【解決手段】レーザ重ね溶接を行う2枚の板材1、2のうちの第1の板材2の板面に一定の段差3を設け、その板材2の段差3のある板面に第2の板材1を前記段差3を跨ぐように重ね合わせて加圧し、前記第1の板材2の段差3の近傍の低い方の段側の板面とその上に重ねた第2の板材1との間に三角形の隙間4ができる領域に対してレーザビーム10を照射してレーザ重ね溶接を行う。
【選択図】図1
【解決手段】レーザ重ね溶接を行う2枚の板材1、2のうちの第1の板材2の板面に一定の段差3を設け、その板材2の段差3のある板面に第2の板材1を前記段差3を跨ぐように重ね合わせて加圧し、前記第1の板材2の段差3の近傍の低い方の段側の板面とその上に重ねた第2の板材1との間に三角形の隙間4ができる領域に対してレーザビーム10を照射してレーザ重ね溶接を行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば亜鉛めっき鋼板などの表面処理材と他の板材をレーザ重ね溶接する場合のレーザ溶接方法に関するものである。
レーザ重ね溶接を用いて亜鉛めっき鋼板などの表面処理材を接合する場合、板材間に隙間が無いと、レーザの熱により気化した亜鉛めっきガスが逃げ場を失い、溶接部にポロシティと呼ばれる気泡や穴空きが発生するという問題がある。また、板材間の隙間が一定以上に大きい場合は、アンダーカット(板間の隙間があきすぎているために起こる上板の溶け落ちのことで、表面に溝状の欠陥ができる現象)が発生するという問題がある。
これを防ぐため、特許文献1に記載の技術では、板材間に適正な隙間(板厚1mm程度で0.05〜0.3mm)を確保するために、片方の板材に突起部を形成し、板材を重ね合わせた状態で突起部の近傍を加圧しながら、加圧による面接触部と突起部との間の領域にレーザビームを照射して溶接するようにしている。
特開2001−162388号公報
しかし、特許文献1に記載の溶接方法は、加圧による面接触部、突起部、および溶接部の相互位置関係と突起部の高さに応じて前記の隙間が定まる構造になっているため、突起部の高さ、溶接位置及び加圧力などを精度よく管理する必要があり、作業が面倒であった。
そこで本発明は、上記した事情を考慮し、簡単に適正な板間隙間を管理することができ、精度の良いレーザ重ね溶接を行うことのできるレーザ溶接方法を提供することを目的とする。
本発明は、レーザ重ね溶接を行う2枚の板材のうちの第1の板材の板面に一定の段差を設け、その板材の段差のある板面に第2の板材を前記段差を跨ぐように重ね合わせて加圧し、前記第1の板材の段差の近傍の低い方の段側の板面とその上に重ねた第2の板材との間に三角形の隙間ができる領域に対してレーザビームを照射してレーザ重ね溶接を行うことを特徴とする。
本発明によれば、第1の板材の段差の上に第2の板材を重ねた際に三角形の隙間ができる領域に対してレーザビームを照射しレーザ重ね溶接を行うので、レーザ溶接により蒸発したガスをその隙間を通して逃がすことができ、それによりポロシティ(めっき金属ガス等が溶接ビード中に閉じ込められてできる気泡)などの穴空きの発生を防止でき、溶接速度を上げることができる。また、一方の板材に設けた段差によって前述の三角形の隙間を確保するので、第2の板材を重ねた状態で単純に加圧しさえすれば、簡単に精度の高い一定の隙間を確保することができる。従って、溶接位置や加圧力の管理の面倒を軽減しつつ溶接品質の向上が図れる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「第1の実施の形態」
図1は第1の実施の形態のレーザ溶接方法の説明図であり、(a)は2枚の板材を単に重ね合わせた状態、(b)は矯正治具により加圧した状態をそれぞれ示す断面図である。図2は矯正治具により加圧した状態でレーザ重ね溶接する場合の各部の寸法関係を示す断面図である。
図1は第1の実施の形態のレーザ溶接方法の説明図であり、(a)は2枚の板材を単に重ね合わせた状態、(b)は矯正治具により加圧した状態をそれぞれ示す断面図である。図2は矯正治具により加圧した状態でレーザ重ね溶接する場合の各部の寸法関係を示す断面図である。
図1において、符号1、2で示すものは、レーザ重ね溶接を行うための2枚の板材であり、第1の板材である下板2は、上板1を重ねる方の板面に段差3を有し、第2の板材である上板1は厚さが均等になっている。
下板2としては、厚板2aと薄板2b(厚さの異なる2枚の板材)を一体に接合することで、接合部に板厚差による段差3を設けたテーラードブランクからなる差厚鋼板を用いる。テーラードブランクとは、溶接により複数の鋼板を目的に合わせて仕立てたプレス用ブランクであり、これを利用することにより、1枚の素材の特性を部分的に変えることができる。例えば、厚さや組成を変える(異なる材質の板同士を接合するなどして組成を変える)ことができる。
上板1と下板2をレーザ重ね溶接するに当たっては、まず、図1(a)に示すように、下板2の段差3のある板面上に、上板1を、段差3を跨ぐように重ね合わせる。この図の例では、上板1の端部1t側を厚板2aの上に載せる。
次に、図1(b)に示すように、上板1の上から矯正治具5、6を用いて荷重を加え、上板1と下板2とが密着するようにする。その場合の加圧ポイントは、下板2の高い方の段側(厚板2a側)に対しては段差3の近傍に設定し、低い方の段側(薄板2b側)に対しては段差3から少し離れた位置に設定する。そして、両加圧ポイントにおいて上板1と下板2の板面同士を面接触させる。
そして、その状態で、下板2の段差3の近傍の低い方の段側の板面(薄板2bの上面)と、その上に重ねた上板1との間に三角形の隙間4ができる領域に対してレーザビーム10を照射してレーザ重ね溶接を行う。レーザビーム10の移動方向は、段差3の延在する方向(紙面に対して直交する方向)である。レーザビーム10の照射部と矯正治具5、6は一体にヘッドに搭載されているので、レーザビーム10の移動に伴って矯正治具5、6も同じように動く。
この場合、レーザビーム10を照射することのできるポイントは、薄板2bに対する加圧ポイントと段差3との間における適正な隙間4を確保できる領域である。
図2を用いて具体的に説明する。
段差3のある位置から薄板2bに対する加圧ポイントまでの距離をL1、段差3の高さをT1とすると、上板1と下板2の間にできる隙間4を直角三角形と考えた場合、L1、T1の値から、段差3からの距離L2とその位置での隙間4の高さT2の関係を割り出すことができる。
例えば、下板2を構成している厚板2aと薄板2bの板厚差(段差3)T1を0.3mmとし、低い方の段側に対する矯正位置(薄板2bに対する加圧ポイント)を段差3のある部分から30mm(=L1)のところとすると、矯正治具5及び6で上板1の上から荷重をかけることにより、段差3の位置から15mm(=L2)のところでも、隙間4の高さT2は0.15mm程度となる。また、L2=25mmのところでも、T2=0.05mmとなる。隙間の最小許容値は0.05mm程度なので、ほぼL2=25mmの位置までが溶接許容範囲となる。ただし、この場合の溶接許容範囲は、板材間の隙間4が、ポロシティができない程度に空いており、且つ、アンダーカットが起こらない程度に狭い、という2つの条件を満たす範囲に設定する必要がある。
以上のように、本実施の形態によれば、第1の板材である下板2の段差3の上に第2の板材である上板1を重ねた際に三角形の隙間4ができる領域に対してレーザビーム10を照射してレーザ重ね溶接を行うので、レーザ溶接により蒸発したガスをその隙間4を通して逃がすことができ、それによりポロシティ(めっき金属ガス等が溶接ビード中に閉じ込められてできる気泡)などの穴空きの発生を防止でき、溶接速度を上げることができる。また、下板2に設けた段差3によって前述の三角形の隙間4を確保するので、上板1を重ねた状態で単純に矯正治具5、6で加圧しさえすれば、簡単に精度の高い一定の隙間4を確保することができる。従って、溶接位置や加圧力の管理の面倒を軽減しつつ溶接品質の向上が図れる。
また、本実施の形態によれば、三角形の隙間4を作るための前記段差3が、異なる板厚の2枚の板材2a、2bを接合した際の板厚の差によって形成されているので、プレスで成形したエンボス等による段差よりも、長手方向(溶接方向)において精度の高い一定の隙間を確保することができ、溶接精度を上げることができる。
また、幅方向(溶接方向と直交する方向)においても、テーラードブランク等の工法上、高い精度の隙間を確保できるため、溶接ねらい位置が決めやすくなると共に、溶接不良が発生しにくくなり、連続溶接もしやすくなる。また、テーラードブランクを使用した場合、それ自体が軽量化に寄与するものであるため、溶接後の製品において軽量化や最適な板厚配分に貢献できる上、薄板部分で溶接するため、溶接速度を上げることができる。
また、本実施の形態によれば、第1の板材(下板2)の高い方の段側(厚板2a)と低い方の段側(薄板2b)にそれぞれ加圧ポイントを設定し、第2の板材(上板1)の上から矯正治具5、6で加圧して、各加圧ポイントで両板材(上板1と下板2)の板面同士を面接触させるので、板材(上板1と下板2)間に形成される三角形の隙間4を高い寸法精度で形成することができる。従って、隙間4の確保の精度の向上に伴い、隙間4の幅方向における溶接ねらい位置の許容範囲を広げることができる。
なお、図6に示すように、上板101と下板102間に適正な隙間を確保するために上板101に突起部103を形成し、その突起部103の近傍を加圧(押圧力105を加える)しながら加圧による面接触部と突起部103との間の領域δにレーザビーム10を照射して溶接する方法もある。しかしながら、この方法を採用した場合は、図7に示すように、板位置ずれ、突起部成形精度ずれ、レーザ溶接位置ずれなどの如き誤差要因に応じて、レーザー溶接位置での適正な隙間量(H)が変化してしまう。また、図8に示すように、突起部103の高さh3の誤差によっても、前記隙間Hが変化してしまう。
このように、上板101に突起部103を設けた方法では、突起部の高さ、溶接位置及び加圧力などを精度良く管理しなければならないが、本実施の形態のようにテーラードブランクを使用することで、これらの問題を解決することができる。
「第2の実施の形態」
なお、上記実施形態では、上板1の端部1tを厚板2aの上に載せる場合を示したが、図3の第2の実施の形態に示すように、上板1の端部1tを薄板2bの上に載せる場合にも全く同様に本発明を適用できる。
なお、上記実施形態では、上板1の端部1tを厚板2aの上に載せる場合を示したが、図3の第2の実施の形態に示すように、上板1の端部1tを薄板2bの上に載せる場合にも全く同様に本発明を適用できる。
「第3の実施の形態」
次に車両構成部材であるドア開口部の下側のシル部に本発明を適用した実施の形態を図4を参照ながら説明する。
次に車両構成部材であるドア開口部の下側のシル部に本発明を適用した実施の形態を図4を参照ながら説明する。
図4(a)に示すように、シル部の断面は、シルスポイラーが付くタイプでは、車体の側面部に接合面を設けて、シルスポイラー(シル部に付くエアロパーツ)23によって溶接面を隠す構造を採っている。
この構造の中で、ボディサイドアウタ21とレインフォース・シル・アウタ22との溶接部に本発明を適用する場合、図4(b)のような構造となる。
本部位は、ボディサイドアウタ21とレインフォース・シル・アウタ22の両部材ともGA材(合金化溶融亜鉛めっき鋼板:亜鉛めっきを鋼板表面にコーティングしたもの)を使用しており、レーザ溶接する場合にはポロシティが発生する可能性が著しく高いが、本発明を適用することにより、ポロシティの発生がなく、レーザ溶接を行うことができる。
シル部の構造としては、前面衝突部材として、特に外側(スポイラー側)の部材であるレインフォース・シル・アウタ22の板厚をアップさせる方向であるが、その上部のボディサイドアウタ21とラップした部分では、板厚を薄くすることができる。そこで、そのレインフォース・シル・アウタ22に、下側の部分が厚板22aで構成され、上側の部分が薄板22bで構成されたテーラードブランクを使っている。これにより、溶接部に本発明の段差3を設けることができると共に、効率的な板厚配分が実現可能となり、軽量化にも貢献できる。
即ち、レインフォース・シル・アウタ22が下板2(図1参照)、ボディサイドアウタ21が上板1(図1参照)に相当し、レインフォース・シル・アウタ22の厚板22aと薄板22bの板厚差による段差3を利用して隙間4を確保し、矯正治具5、6を用いて加圧しながら、レーザビーム10の照射により溶接を行っている。
「第4の実施の形態」
図5は他の車両用メンバー類のフランジ部に適用した実施の形態を示している。
図5は他の車両用メンバー類のフランジ部に適用した実施の形態を示している。
図において、31は第2の板材(上板1に相当)、32は第1の板材(下板2に相当)であり、フランジの溶接部に本発明が適用されている。ここでは、第1の板材32が、厚板32aと薄板32bによるテーラードブランクにより構成されており、板厚差による段差3を利用して三角形の隙間4が形成されており、その隙間4の領域においてレーザ溶接が行われている。
これらの第2、第3の実施の形態においても、第1の実施の形態と全く同様の効果を奏することができる。
1…上板(第2の板材)
2…下板(第1の板材)
3…段差
4…隙間
5,6…矯正治具
10…レーザビーム
2a,22a,32a…厚板
2b,22b,32b…薄板
21…ボディサイドアウタ(第2の板材)
22…レインフォース・シル・アウタ(第1の板材)
31…第2の板材
32…第1の板材
2…下板(第1の板材)
3…段差
4…隙間
5,6…矯正治具
10…レーザビーム
2a,22a,32a…厚板
2b,22b,32b…薄板
21…ボディサイドアウタ(第2の板材)
22…レインフォース・シル・アウタ(第1の板材)
31…第2の板材
32…第1の板材
Claims (3)
- レーザ重ね溶接を行う2枚の板材のうちの第1の板材の板面に一定の段差を設け、その板材の段差のある板面に第2の板材を前記段差を跨ぐように重ね合わせて加圧し、前記第1の板材の段差の近傍の低い方の段側の板面とその上に重ねた第2の板材との間に三角形の隙間ができる領域に対してレーザビームを照射してレーザ重ね溶接を行う
ことを特徴とするレーザ溶接方法。 - 請求項1に記載のレーザ溶接方法であって、
前記第1の板材として、異なる板厚の2枚の板材を一体に接合することで接合部に段差を有したテーラードブランクからなる差厚鋼板を用いる
ことを特徴とするレーザ溶接方法。 - 請求項1または2に記載のレーザ溶接方法であって、
前記2枚の板材を重ね合わせた状態で加圧する際に、前記第2の板材の上から矯正治具を用いて加圧し、その加圧ポイントを、前記第1の板材の高い方の段側に対しては前記段差の近傍に設定し、低い方の段側に対しては前記段差から少し離れた位置に設定し、両加圧ポイントにおいて両板材の板面同士を面接触させ、その状態で前記低い方の段側に対する加圧ポイントと前記段差との間の領域に対してレーザビームを照射してレーザ重ね溶接を行う
ことを特徴とするレーザ溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005226134A JP2007038269A (ja) | 2005-08-04 | 2005-08-04 | レーザ溶接方法 |
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-
2005
- 2005-08-04 JP JP2005226134A patent/JP2007038269A/ja active Pending
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